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元スレ提督「皆との性行為中にゴムを外してみたら」
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>>900
ざまあwwwwww
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>>901
きもい
きもい
>>903
くっさ
くっさ
>>904
末端Oʬʬʬʬʬ
末端Oʬʬʬʬʬ
・・・・・・
大淀「で、次は誰を凌辱したんですか?」
提督「聞こえが悪いなぁ大淀ぉ。騙して種付けと言ってもらわなきゃ」
大淀「おおっと」ヒヒヒ
提督「そして次の相手は…………青葉だ」
大淀「へぇ、その名前を聞いただけでワクワクしますね」
提督「例によって、だな」
大淀「いつもイタズラばかりしてますからね……そろそろ灸がすえられる頃だと思ってたんですよ」
・・・・・・
青葉と性行為をするのはいつも俺の部屋。アイツがドアを叩くのが『おねだり』の合図だ。
いつものようにドアを開けてやると、青葉は既に上気した顔でペンと……自らの涎で皺になったメモ帳を持っていた。
青葉「司令官…………青葉、来ちゃいました……へへ」
提督「お前も飽きないな」
青葉「ええ……司令官を全部知るために……青葉、まだまだ取材が必要だと思うんですよぉ」
提督「そう言って……」
青葉「ひゃんっ!」
青葉のズボンの中――太腿の付け根に手を伸ばし、触れる。
「ただ楽しみなだけだろう?」と問いかけてやると、青葉の秘裂は、そこ溢れさせた『もうひとつの涎』を俺の指にしみこませるかのように音を立てた。
・・・・・・
ベッドの上でお互い生まれたままの姿になり、見つめ合う。
俺の目が向いたのは、少しばかりの羞恥に頬を染めそっぽを向いた青葉の可愛らしい顔…………ではなく。
既にシーツにシミを作るほどに溢れ出る愛液だった。
青葉「うぅっ……また、こんなに…………」
提督「気にするなよ。それに……」
青葉「あっ……」
提督「これくらいの方が、すぐにお前と繋がることができる」
青葉「もう……前戯とか無いんですか?」
提督「じゃあコレを入れずに指でガマンできると?」
青葉が完全に言い負かされた時の顔になる。
事実青葉とスるときに、前戯の類は必要ない。既に濡れているからだ。しかも青葉自身、俺のモノが早く欲しいときた。
ならさっさと入れてやるのが、お互いの為というものだ。
青葉「ん、ぁ、あ……あ……っ!入っ、てきたぁ……!」
伝統の明石ゴムを装着したモノを、青葉の秘裂にあてがい、そのままヌルンと挿入させる。
出迎えるのは愛液をたっぷり分泌するヒダと、ツプツプとした所謂カズノコ天井。
そして、その最奥に待ち構える子宮の入り口……
青葉「今日も、ぉ……いっぱい取材しちゃいますからねぇ……」
こうしていつものように、青葉の『特別取材』は始まった。
・・・・・・
青葉の秘液による水音が部屋に響き渡る。
チュプッチュプッチュプッチュプツ……と、お互いがお互いを求め合う獣欲にまみれた行為には程遠い可愛い音を鳴らしながら、俺達は対面座位で貪っていた。
青葉「しれい、かん!これぇ!お、奥まで届いて、へんになりましゅ!」
青葉「青葉の大事なとこぉ……!こ、壊れちゃいますからぁ!」
提督「壊してやりたいなぁ……そうすればお前は一生俺から離れられないだろ?」
青葉「だ、だめぇ!『ココ』は、いつか司令官の……!」
青葉の健康的な肉付きの尻を掴み、一気に下に降ろしてやる。
必然的に亀頭が子宮口に食い込むと、青葉は次の句を継げなくなっていた。
青葉「しれっ、かっ……!ふ、ふかいぃ……!!」
青葉「青葉、貫かれちゃいました!司令官の、でぇ……!」
亀頭の先端にあるのは、先程までの行き止まりのプニプニとした感触ではない。更に奥…………何者にも侵すことのできないハズだった神聖な部屋。
本来なら新しい生命を宿し、育むその場所を、俺の欲望が蹂躙する。
俺はその事に、ひどく興奮した。
提督「痛いか?」
青葉「ううん!大丈夫……とっても気持ちいいです……」
提督「ならいい…………が、こりゃあ出すまで抜けないかなぁ」
青葉「なら、出してください……」
提督「子宮に直接か?」
青葉「えっ……?」
青葉の虚を突かれたような顔が俺への最高の発破材だ。
俺は浮かれて青葉に話した。
提督「ははは、実はこのゴム、明石特製の溶けるゴムなんだぜ。今お前の中に入ってるのは生のチ○コだ」
青葉「え、ナマ!?」
提督「そうだよ。こうしてお前の子宮の中に入っているのも、生の亀頭……このまま射精すればお前の子宮は俺の精液を受け入れることになる」
青葉「ちょ、しれいかっ……んひゃぁぁっ!」
返答を待たずにガクガクと揺さぶるように動く。
カリがいい具合に『返し』となり、息子は青葉の子宮から出たがろうとしない。よっぽど住み心地が良いのかねぇ。
青葉「だ、だめ!だめ!そ、それは取材じゃなくてぇ!子作りになっちゃうからぁっ!」
提督「いいじゃないか。ちゃんと孕め、よ!」
青葉「あ……っ!か、あ、ぁ……!」
ゴリッと青葉の子宮壁を抉る。と、青葉はまるで首を絞められたかのような掠れた声しか出せなくなった。
だがそれは呼吸困難などではない。もっと恐ろしい、不可避のもの。絶頂だ。
青葉の膣内はキュウキュウと竿を締め付け、俺の射精感を高まらせる。
提督「青葉、もう出すぞ!」
青葉「あ、ぁ……ぁぁ……ぁっ……」
強い刺激で失神でもしたのだろうか。膣だけが青葉と独立した生き物のように息子を刺激してくる。
だが俺にはそれで十分だった。
俺は呻き声を上げ、青葉の子宮内に白い欲望を吐き出す。
それはまるで噴火した火山の火山流。白濁いマグマが青葉の部屋を蹂躙し、今まで守って来たその気高さを踏みにじる。侵略とも言うべき行為が、僅か数センチ四方の空間で行われる。
己の吐き出した物で満たされた支配地に満足したのか、支配者は雄々しさを隠し、そこからズルリと帰還した。
精液は出てこない。当然だ。俺の息子は支配者として、全軍を青葉の子宮の駐留軍にすると決めたのだから。
閉じかけの子宮口ではあるが、精液は何故膣内に流れ出さずに子宮内に閉じこもっているのか……それはひとえに粘度であろう。
結構溜まってたからな。液体と言うより固形に近いのではないか。
提督「はぁっ……はぁっ…………結構出たなぁ」
青葉「う、ぁぁ……っ」
うわぁ……ピクピクしてる…………今日はこのままおやすみかな?
俺は青葉の体を濡れたタオルで拭いてやると、裸のまま寝かしつけた。
朝起きたらお互い裸で寝てるな。洋画によくある目覚め……まぁ、俺は気持ちの良い朝だろうが、青葉はどうかな……クックック。
・・・・・・
大淀「ん~エクセレント」
提督「今回はあまり青葉の驚いた様子をお届けできなかったが……」
大淀「それでも十分ですよ。青葉さんに無許可中出しをキメた。その事実に意義があるのですから」
提督「そうか?ならいいんだが」
大淀「それで、青葉さんは?」
提督「朝起きて俺に詰め寄って来たが、朝勃ちを見て大人しくなった」
大淀「それから?」
提督「もう1回嫌がる青葉に中出しした」
大淀「ナイスファック」
【青葉編END】
大淀「で、次は?」
提督「ああ…………最後だ」
大淀「おお……その憐れな犠牲者の名は?」
提督「……あかs」
大淀「……」(ペンを折る音)
提督「……駆逐艦」
大淀「ほう」ニヤッ
提督「浜風だ」
大淀「ついにですか」
提督「ああ。奴は駆逐艦として完成されている。胸、髪型、髪色、顔、胸、パンスト、胸、性格、胸……どれをとっても一級品だ」
大淀「私もそう思いますよ」
提督「そして俺は……浜風を確実に孕ませるべく、とある手段をとった」
大淀「その手段とは?」
提督「これさ」っ瓶
大淀「……『ザーメンドバドバー』?」
提督「明石に作らせた。文字通り、コイツを飲んで性行為に及べば精液がドバドバ何?も出るそうだ」
大淀「そこまでのお覚悟……是非話も聞かせてください」
提督「おう!」
・・・・・・
なんせ浜風は強敵だった。この前ハイエースしようとしたせいか、妙に俺から距離を取っていたからな……
だがそんな壁はとっぱらった。誠心誠意まごころを込めて接することにより、俺と浜風の距離は縮まっていったのだ。と、これは関係ない話だな。
そんなこんなで、皆が寝静まった夜11時くらいの俺の私室。
俺と浜風は男女として、ひとつの節目を迎えようとしていた。
浜風「え、えっと……提督。下は着たまま、ですか?」
提督「ああ。スカートは取っていいから、パンストだけはつけててくれ。破る」
浜風「これ、私の服なんですけど……」
提督「換えは用意してある」
浜風「はぁ……分かりました」ヌギッ
浜風の素晴らしいボディラインがナマで見れる!ん~地球に生まれて良かった~!
上半身は裸、下半身はパンストだけという格好の浜風が俺の目の前に出来上がる。それだけでも俺はビンビンマッチョでオエオエだ。
提督「素晴らしいな……」
浜風「あ、あんまりジロジロ見ないでください……」
提督「おおスマン。俺も脱がないとな」
言いながら俺も服を脱ぐ。いきなりのことに浜風は慌てて顔を背けていたが、チラチラと俺の体に向けられる視線だけは感じていた。
浜風「提督……その」
提督「愛してるよ、浜風」
浜風「ッ……はい……私も、愛してます」ニコッ
お互い抱きしめ合う。俺は既に全裸な為に、健康な息子が浜風のお腹にグイと当たった。
浜風「ひゃっ……」
提督「怖いか?」
浜風「いえ。ちょっと思った以上に熱かったので……」
そのまま息子を押し当てながら、まずは恋人同士の口付け。
舌と舌はもちろん、鼻と鼻も当たる。お互いの瞳に映る自分が見えるほどの距離だ。
まだ身の固い浜風の体を抱きしめ、互いの距離はゼロへ。ついに唾液の交換もした。
浜風「ん……ぷはっ……提督…………」ポー
提督「胸、触っていいか?」
浜風「はい……」
中破した時に何度も見てきた、駆逐艦にしてはあまりに巨大すぎる2つのお湯の入った水風船。
それが今、彼女自身の意志で俺の眼前へと迫っているのだ。もうむしゃぶりつく以外の選択肢が見当たらない。というか存在させない。
今俺の鼻息は荒いだろうな。
最初はガラス細工に触れるように、優しく触る。柔らかい。
浜風「んっ……」
次は手の平全体で、胸を包み込み円を描くように揉みこむ。少し前とは違い、くすぐったさを感じさせないためにも。そして、この柔らかさという情報を脳にしっかり伝えるため。
その次は乳首。すこし大き目なピンク色の乳輪の中心にささやかな自己主張をしている突起を指でつまむ。ここで浜風からくぐもった声が目立ち始めた。
浜風「はぁっ……ん、んうぅ……」
提督「どんな感じだ?」
浜風「変な、感じ…………ピリピリするような、フワフワするような……」
提督「…………」
ここで俺は片方の胸に文字通りむしゃぶりついた。乳首を口に含み、舌で弄る。もう片方の胸の相手は空いた手だが。
浜風「ひゃぁっ!て、提督……!んっ、んあっ!」
今のは喘ぎ声であろうか。浜風は俺の愛撫で感じてくれているのだろうか。
そんな期待を抱きつつ、俺はもう片方の胸にもむしゃぶりついた。
10分ほど経っただろうか。浜風の胸は俺の唾液でビシャビシャだ。
だというのに、部屋にはまだ水音が鳴っている。俺が浜風の胸に夢中になっている証拠だ。
浜風「て、提督!も、う……私、十分ですからぁ!」
提督「おおすまんな」
浜風からの懇願を受け、ようやく止めた。
見ると浜風の顔はすっかり火照っており、息も荒い。ある意味イカせずに焦らしたという形になるのだろうか。
浜風「もう…………そんなに、胸……いいんですか?」
提督「ああ。最高だよ」
呆れたような怒ったような口ぶりで浜風がプイとそっぽを向く。
だがそれは俺にとって、ネクストフェイズに移行する合図でもあった。
「きゃっ」という小さな驚声を聞きながら、浜風をベッドにゴロンと仰向けに倒し、腰を持ち上げる。所謂まんぐり返しというやつだな。
そのままストッキングの股の部分をビリッと破くと、むわっという愛液と汗の混じった芳しい香りと共に、ピンク色のパンツが顔を現した。
浜風「ほ、ホントに破くなんて……!」
提督「言ったろ。俺はお前がパンストを履いたままでシたいと」
まずはペロリと浜風のパンツのクロッチ部分を舐める。蒸れた愛液と汗の匂いと、少しばかり残った布の味がした。
正直興奮する。女性のフェロモンにあてられたとでもいうのだろうか、息子はいつにも増してギンギンだ。
肝心の秘所だが……先程の執拗な胸への愛撫で既に濡れている。準備は万端だ。
浜風「元気ですね……ゴムはちゃんと着けましたか?」
提督「ああ。ちゃんと着けたよ」
勿論明石特製のゴムをな。
提督「浜風、入れるぞ……いいか?」
浜風「ッ、はい……来て、ください」
握った手から不安が伝わって来る。流石に浜風も破瓜の痛みを意識しているのだろう。
俺は浜風のパンツをずらすと、愛液が溢れる未開の膣内へと亀頭をあてがった。
浜風「ふ、ぐ……っ!」
提督「今先っぽが入ったぞ」
まず亀頭を埋め、次に竿の部分。そこからゆっくり根元まで。
胸が規格外でもやはり駆逐艦。膣内も多少は深かったが、それでもコツンと奥に当たる感触を覚えた時、俺のモノは数cm余っていた。
提督「痛むか?」
浜風「はいっ……お腹の中、いっぱいで、全然隙間が無くてっ、はち切れそう……!」
提督「俺も同じような感覚だよ。浜風の中、キュウキュウ隙間なく締め付けて来て、とっても気持ちいい」
浜風「締め付けられると気持ちいいんですか?」
提督「そうだよ。さ、動くぞ」
浜風「はい……!」
まんぐり返しの体勢のまま、注送を開始する。
引く時は優しく、入れるときはゆっくりと力強く。俺の形を浜風の膣に覚え込ませるように動く。
浜風「なんとなく、感じますっ……提督の、大きいの……私の中にあるって」
浜風「形もちょっとだけ分かって来てます……!先端からちょっとしたところに、でっぱったのがありますっ、それが引っかかって……んうぅっ!」
提督「痛みは?」
浜風「和らいできました……提督が、ずっと手を握ってくれていたお蔭かも、しれません……」
提督「そうか……じゃあもう少し大きく動くぞ」
浜風「はい……どうぞ」
先程よりも幾分かの余裕をもって、浜風が俺のモノを受け入れる。
俺も作戦変更し、少し激しく動くと同時に今度は子宮口を責めた。
コツ、コツ、コツ、コツとリズミカルに浜風の最奥の扉をノックし、中に入ってもいいかと尋ねる。まぁ答えはまだNoなんだけど。
浜風の喘ぎ方も変わって来た。先程までは苦しさ半分といった感じだったが、今は気持ちよさの方が勝っているようだ。処女喪失したばかりだというのに、早速ポルチオの良さを貪欲に貪っているな。
浜風「んっ、あっ……はぁ……!」
提督「どうした、随分声が出ているが」
浜風「はひ……!本当は、出したくなんて無いのにぃ!」
浜風「提督が中で暴れる度に、私の中……悦んじゃって……っ!」
浜風の口元から涎がたれている。どうやら相当気持ちいいらしいな。
と、俺の息子もそろそろぶっ放したいと訴えてきた。
だがもう少し耐えてくれ、今からお前の欲望のはけ口の扉を開けてやるからな!
再び子宮口をノックし、開けゴマを繰り返す。その副産物は、浜風の絶頂だった。
浜風「ていとっ!そこ、ばっかりぃ……だめぇ!わ、私……イッちゃいます!」
提督「ああ。イッていいぞ!」
浜風「ひあっ!あ、あ、あ、ああぁぁぁ……!だ、だめ!あ、ふぁ、あぁっ……!」
浜風「ひゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
浜風が絶頂し、息子が更に締め付けられる。いかん、いかん。
と、その時であった。膣内の最奥で、少しだけ開く感覚を覚えたのだ。
千載一遇の好機。明石ゴムは既に溶けている。このままナマの鈴口から『ザーメンドバドバー』で増やされた精液を流し込む!
提督「浜風、俺も……!」
浜風「ひゃいぃ……!い、いです、よ!出し、てぇっ!」
提督「浜風!」
浜風「ァッ……!ァ、くふっ……!」
名を呼びながら、最後にグッと上から浜風の膣内に無理矢理モノをねじ込む。この時はあまり意識していなかったのだが、完全に種付けプレスの体勢になっていた。
息苦しそうな浜風の声を聞きながら、俺は限界まで練り込まれた欲望を解き放った。
最初に感じたのは、ありえない程の濁流。いつものビュルルル、でもなく、ドプッ、でもなく……ドバァッ。
射精する1回1回の脈動で、自分でも驚くほどの量の精液が放出されているのが分かる。
浜風もそれを感じているようで、すっかり声に出ない驚きを顔に出しつつ、目を見開いていた。
提督「クッ……マジで、まだまだ出る!」
精液の塊とも呼ばれる大瀑布が、浜風の子宮を一瞬にして満タンにする。
しかもそれだけでなく、亀頭を子宮口に半ばねじ込ませた種付けプレスでの射精は、精液を膣内に逃がすことも無く子宮へと閉じ込めた。
結果どうなったかというと……浜風の下腹部が異常に膨らんだ。
恐らく5分くらいの長い長い射精。その全てを受け入れた浜風の子宮は、これでもかと言う程に拡張されてしまっていた。
丁度子宮の辺りまであったストッキングのゴム部分も、肥大化した腹に巻き込まれて伸び、ポッコリの一部になっている。
浜風「ぁ…………!ぁ……!」
その様はまるで妊婦だ。結合部からの精液漏れは一切無い。疑似ボテ腹の出来上がり。
これに俺は大きな興奮と、少しばかりの恐怖を覚えた。あまりの大量射精で浜風を壊してしまってはいないか…………
浜風「てい、と……く……」
杞憂だったようだ。浜風は焦点の合わない目で俺に手を伸ばしている。
その手を掴んでやると、とても安心したような感覚が伝わって来た。
と、同時に俺の息子がまたビキビキと膣内で硬さを取り戻しつつあった。お前まだ出したりないのか。
しかし浜風の子宮はもう1ccの余裕もないだろう。ならばどうするか…………
提督「あ、そうだ」
ふと、俺は浜風のヒクついている菊門に目をやるのだった。
・・・・・・
提督「ここまで」
大淀「えっ」
提督「続きは有料会員になってから!」
大淀「えええぇぇぇぇぇ!!?せっかくのボテ腹があぁ!!」
提督「アレならゴムを付けたかどうかなんて考える暇もないほどだろうなと思ったら、まさにその通りだった」
大淀「その後どうしたんですか?」
提督「後ろも開発して有耶無耶にした。無論妊娠してもらおうと思う。というかアレは絶対しただろ」
大淀「うわぁ悪いですねぇ」
提督「そらそうよ~」
提督・大淀「フヒヒ」
【浜風編END】
乙乙
よっしゃ浜風出てくれて嬉しいぜ
オチは大淀と……かな?
よっしゃ浜風出てくれて嬉しいぜ
オチは大淀と……かな?
大淀「そういえば、普段あんなに高雄さんのことを気にかけているのに、ついに手を出さなかったんですね」
提督「ああ……確かに俺は高雄を愛している。だがそれは、肉欲で溺れさせてはいけないものなんだ……なんというか、好きな子ほどそういうのに持って行きたくないというか……」
大淀「他の子は好きではないと?」
提督「そんなことは無い!皆可愛いし、大好きだ。ただイジめたくなる好きがほとんどの中、高雄はそういうのではないのだ!」
大淀「では、その机の引き出しに隠した高雄さん同人誌や官能小説の数々はどう言い訳するのですか?」
提督「人が書いたりしたのはいいんだよ~どんなのだって。ただ自分ではできないだけさ~」
大淀「そうですか……だから純愛だろうとNTRだろうと凌辱だろうと薬漬けだろうと色んなジャンルの高雄さん本を集めているんですね……」
提督「うん。めっさエロいもん。あの胸に挟まれたいし、太腿に挟まれたいし、お腹に顔埋めたいし、太腿に抱き付きながら挿入したい」」
大淀「私にはたまにあなたが分からなくなります……」ハァ
提督「で、これで全部なわけだが……よかったのか?これで」
大淀「はい。とてもとても興奮することができました」
提督「難儀なもんだなぁ……人の凌辱話を聞くことでしか興奮できないとは」
大淀「それが私に唯一残された快楽享受術ですからね……仕方ありません」
提督「ということは、話の途中にも?」
大淀「はい。話を聞いているだけで5回絶頂しました」
提督「ほー…………俺とは?」
大淀「するわけないじゃないですか。孕まされたくありません」
提督「デスヨネー」
【END】
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