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元スレ提督「皆との性行為中にゴムを外してみたら」
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>>789
お前いつも顔真っ赤にしてるな
お前いつも顔真っ赤にしてるな
今更過ぎてワロタ
おら煽って喧嘩してないで好きな色上げてくんだよあくしろよ
おら煽って喧嘩してないで好きな色上げてくんだよあくしろよ
大淀「はい次行きましょうね」
提督「はーい」
大淀「そろそろ終わりが見えてきましたね」
提督「何の話だ?」
大淀「こっちの話です」
提督「そうそう。俺さー最近龍田と付き合ってるんだよ」
大淀「…………」
提督「どうした?」
大淀「いえ……あの龍田さんをオトすとは意外でしたので……正直驚きを隠せません」
提督「なんやかんやと奴にもデレ期があったということだな」
提督「今から話す内容に奴のデレがあるかは分からんが……」
・・・・・・
俺と龍田の関係――実は龍田から俺に迫ってきていた。
なんでも俺が天龍に色目を使ってるから、天龍に手出しをさせたくないとのこと。だが俺にも多少の恩はあるから自分の気持ちも少しは加わっているらしい。
つまり、龍田的には『天龍を男の毒牙から守れて、好きな男と付き合う』という一石二鳥のような状態だ。
まぁ見方によっては天龍を言い訳にしていると捉えられなくもないが。
しかもその日、龍田は白昼堂々執務室で盛ってきていたのだった。
丁度遠征の帰還報告に来た龍田が椅子に座った俺にキスをしてきたのは、突然だった。
龍田「ん……チュッ、レロッ……」
提督「おい、龍田……誰か来たらどうすんだ」
俺の言葉も聞かずにすっかりスイッチが入っているのか、頬は上気し目はトロンとしている。
口内に舌と唾液を入れ、絡ませてくるそのキスは、まさに情熱的だと言えるだろう。
しかも龍田の手は俺の頭に添えられているために、逃げられない。
龍田「――――プハッ……」
提督「もう満足か?」
龍田「こんなんで……満足できるわけないじゃないですかぁ……」
いつもの甘い声――今は3割増で甘い。その扇情的な瞳で龍田は、彼女の唾液で濡れた俺の口元を見ていた。
俺の腿に跨り、スカートの中のパンツをズボンに押し付けてくる。
腿に少しばかりの湿り気を感じると、龍田はぬちゃぁという音と共に腿から股間を離した。
ズボンにはシミがついていた。
龍田「ねぇ提督…………シましょう?」
今度は俺の耳元に熱い息をかけながら、ズボンのジッパーを下ろし、俺の息子を露わにさせる。
既に半勃ちだった息子は、龍田のスベスベの手袋越しに手淫を受け……すっかり臨戦態勢を取ってしまった。
龍田「アハッ、こっちはシたいようですねぇ……♪」
提督「ぐっ……」
フーッと息子に息をかけられ、思わずビクッと反応してしまう。その俺の反応に機嫌を良くしたのか、龍田はさっそく俺のモノにゴムを被せ始めた。
龍田「提督が隠してるゴムの場所……ちゃあんと知ってるんですよ~?」
俺の部屋の引き出しにしまっておいたゴムの場所を知っていることは置いておいてやろう。問題はゴムの種類だ。
どうやら龍田は俺の部屋にあるゴムの内、明石特製ではない普通のゴムを持ってきていたようだった。
え、なんで明石ゴムに統一せずに普通のを使っているのかって?そりゃあたまには俺の手で外さないとゴム外しテクが鈍るからだよ。
やはり人間、便利な物ばかり使ってたら駄目だと思うんだ。
と、閑話休題。俺は龍田と対面座位の形で繋がった。
龍田がパンツを脱ぎ、床に放り、再び跨り腰を下ろしてくる。既に濡れていた膣内に、俺の息子は簡単に吸い込まれていった。
比べるわけではないが、龍田の膣内は締まりも柔らかさも特筆すべきものは無い。決して気持ちよくないということではないが。
だが龍田の膣内はそんなことなど気にならなくなるほどに熱かった。
挿入した瞬間溶けるのではないかと思う程の熱さ。まるで冬場の炬燵のようなその膣内は、1度入れてしまうともう抜いてしまいたくないくらいの中毒性を帯びていた。
龍田「ん、くぅっ……!て、いとくの…………やっぱり大きいわぁ……息苦しいくらいいっぱい入ってる……」
提督「龍田の中もとんでもなく熱くて……自然と腰が動いちまうな」
龍田は苦しそうだが、実は龍田は軽巡にしては俺のモノをしっかり根元まで咥えこむ膣内を持っている。
体の相性が良いとでも言えばいいのだろうか。油断すると俺が龍田の虜になって、手玉にとられそうだ。
だがそんなことは決して許されない。俺は龍田に無許可中出しを決め込むのだ。体は許しても心は許さないんだからね!
龍田「んあっ、あぁん!提督、気持ちいいですよ!」
龍田も腰を振り、自然にお互いの気持ちいいように動き始める。
少しだけ射精感がこみ上げて来て、さぁコッソリゴムを外してやろうと思ったその時だった。
コンコンコン
提督・龍田「ッ!?」
「おーい、提督。いるかー?」
龍田「て、天龍ちゃ……っ!」
提督「…………」
天龍「あれ、鍵かかってら」ガチャガチャ
天龍が執務室を訪ねて来ていた。
どうやら龍田が2人きりになるべく鍵をかけていたようだが、それが功を奏してバレずに済んだんだな。
それよりも俺が注目したのは、天龍の存在を知った瞬間龍田の膣内の締め付けが強くなったことだ。
龍田「提督、静かにして…………バレちゃ……嫌……」
提督「…………フッ、じゃあお前はちゃんと静かにしてろよ」
龍田「えっ……きゃっ!」
龍田を抱きかかえ、繋がったまま立ち上がる。
その際に椅子が下がって音が鳴ったのを、扉の向こうにいる天龍は聞き逃さなかったようだ。
龍田「提督、駄目……!」
天龍「あ、おい提督ー!いるんだろー」コンコン
提督「ああーいるよー」
龍田「!!?」
俺が何をしたいのか、龍田は察したようだった。
そう、意地悪な俺は扉のすぐ横で性行為を続けたのだ。
天龍との距離は、僅か1mチョイ。扉さえなければ完全に見せつけHになっている。
龍田「ちょっと、提督~オイタが過ぎますよぉ~」ヒソヒソ
提督「…………」ニヤリ
俺の意図に気付いたのか、耳に噛みつこうとしてくる龍田。
だが俺は思い切り奥を突いてやることでそれを阻止した。
龍田「――――あ、あっ……!」
提督「悪いな天龍、今ちょっと着替え中でよ。用なら今聞くよ」
天龍「今着替えって……だらしねぇなぁ……」
提督「ははは」
必至に喘ぎ声を殺しながら、龍田は健気に俺の首に噛みつこうとしてくる。
龍田は俺のおふざけに灸をすえるべく、天龍に気付かぬよう無言の意志表示をしたかったのだろう。「いい加減にしないと噛むぞ」と。
別に天龍にこのことがバレるのは困らない。だがそこまで必死に龍田が隠そうとしているのだから、まぁ俺も声を出さずに意思表示をしているだけだ。「噛めるもんなら噛んでみろ」と。
現状俺が優勢であるから、龍田は悔しそうな恨めしそうな目を俺に向けてくる。
天龍「龍田がどこにいるか知ってるかー?遠征の報告に行ってくるって言ったきり姿が見えねーんだ。もう報告に来たか?」
提督「ああ龍田か…………そうだなぁ」
俺の言葉が止まったところで、龍田と目が合う。その目は、先程とは違い、弱弱しく懇願するような眼差しだった。
龍田の痴態が天龍に知られるかどうかは俺の言葉ひとつにかかっている。俺が「龍田ならここにいるぞ。入ってこい」と言って鍵を開けてしまえば龍田はジ・エンドなのだ。
勿論俺もそこまで鬼じゃないからな。龍田の態度次第では勘弁してやった。そして、龍田は…………
龍田「………………ハァ……」
諦めたようにため息をついた。
提督「龍田なら報告を終えて出て行ったぞ。少なくともここには居ないな」
天龍「そうなのか?ったく、チビ共の世話を俺1人に任せるつもりかよー……」
龍田のホッとした息遣いが俺の首にかかる。
だが龍田は気付いていなかった。先程思い切り突いた時に、俺がコッソリゴムを外していたということに。天龍の存在と、体内の奥深くを突く怒張に意識を向けすぎたな。
つまり今龍田の膣内を掻き分けるカリも、子宮口を抉ろうとする先端も、今はなんの隔たりも無いナマ挿入状態だ。
俺のゴム外しテクも、まだまだ捨てたもんじゃないな。よかった。
龍田「ッ……ぅ、っ……!」
どうやら龍田も限界のようだ。あと数回のピストンで絶頂するな。先程から強めの締め付けが竿を圧迫している分、俺も限界が近いわけだが。
ここで俺はまた龍田にイジワルをすることにした。それは龍田はイク時も天龍に気付かれずにイケるかということだ。
思い立ったがなんとやら。龍田の可愛いお尻を鷲掴みにして激しく動く。
水音が鳴り、引く時は亀頭が見えるくらいまで引き、突く時は根元が埋まっても尚グリグリ。
龍田「ッ!ァッ……!アッ……!」
天龍「ん?どうしたんだ?なんか水っぽい音と叩くような音が聞こえるけど」
提督「ああ、餅つきしてんだよ。1人餅つき」
天龍「え!?お前今着替えてるんじゃなかったのかよ!?」
提督「着替えながら餅つきしてんだよ。これ意外と難しくてな、習得するのに10年はかかるんだぞ」
天龍「そ、そうなのか…………」
信じるのかよ。
と、色々天龍に言っている間に、龍田も俺も限界に達していた。
龍田「ダ、ダメ…………ダメダメダメ……!」ヒソヒソ
提督「(俺も出そうだな……よし、ここは同時に……!)」
最後に一突き。ズンッと龍田の子宮口に亀頭をねじ込むと、先端で何かが開く感触がした。
その開いている場所に、ビュクビュクと射精する。
龍田「ッ、------ッッ!!」
提督「痛ッ!」
龍田も絶頂したようで、目の前の顔が望まぬ快楽に歪む。
確実に喘ぎ声が漏れるほどの快楽を与えたが、その声が発せられることはなく、龍田は俺の肩に噛みつくことで声を押し殺したようだった。
その分、肩に凄まじい激痛が走ったわけだが…………痛ぇ……
天龍「大丈夫か!?」
提督「ああ……餅をついてたら間違って指をついちゃたよ……」
天龍「おいそれシャレにならねぇんじゃねぇか!?」
提督「大丈夫大丈夫。そういや龍田は食堂に行くって言ってたぞ」
天龍「そうか?じゃあそこ探してみっか……サンキューな!」
天龍が走り去る音が聞こえ、肩の辺りから安堵の息を感じる。
ズルリと龍田の膣内からモノを引き抜くと、膣内の熱さと部屋内の気温のギャップに思わず震えるほどだった。
見ると俺の息子も戦いを終え、安息の縮小。
ずっと抱き付かれている訳にもいかないので、龍田は床に立ってもらった。
龍田「て~い~と~く~~~~?」
提督「はっはっは」
散々イジメられた龍田の怖い目が俺のすぐ目の前にやってくる。口元には血が付いていた…………って、シャツが破れて血が滲んでるぅ!どんだけ強く噛んだんだよコイツ!歯がシャツを貫いて肩に食い込んだのか!
道理で痛いわけだ……まぁそうまでしないと声を抑えられなかったんだと考えておくか。
龍田「なんであんなことをしたのか、説明してもらっても~?」
殺気立つ視線はそのままに、ニンマリと龍田の口角が上がる。
白い肌に、血で染まった唇……なんともエロティックホラーな可愛さがあるな。
龍田「もう2度と天龍ちゃんにバレそうになるようなことはしないでくださいね?」
提督「そうだな……龍田が昼から執務室で盛るようなことが無ければ、バレ無いと思うぞ」
龍田「ッ…………それは言わないでくださいよぉ……」
提督「じゃあこの事はお互い様ってことで」
龍田「ふぅーん…………じゃあそういうことにしてあげましょう」
ふぅ一件落着。俺と龍田は甘いキスをして終了…………とはいかなかった。
俺の出した欲望の塊が、龍田の膣内から現世に顔を出したのだ。
白濁い半透明な液体が、ツーッと腿からふくらはぎにかけて流れ落ちる。
龍田「………………提督?」
提督「あっ」
龍田「これ…………精液ですよね?」
提督「うん」
龍田「どうして私の中から出てくるんですか~?」
提督「途中でゴムを外したんだ」
龍田「へぇぇ~そうですかぁ~…………」
あ、マジで怒ってる。手出しこそしてこないものの、その目は俺を殺さんばかりの鋭さを孕んでいる。孕ませだけに。
龍田「今は戦時中ですし、赤ちゃんデキるのは困るからってこういうことは禁止していたハズですが~」
提督「大丈夫だ。デキても責任はとるし、認知もする!」
龍田「それだけで済むとお思いですか~?私は艦娘……出撃できないのは困るんですけどぉ」
提督「産休育休を取れ!俺が許す!」
龍田「………………」
殺気が和らいだ。ふぅ……分かってくれたか。
龍田は俺の目の前から移動すると、身だしなみを整えてドアノブに手をかけた。
龍田「まぁいいです。これからはちゃんとゴムを着けてくださいね」
提督「お、おい龍田。何処へ行く」
龍田「購買です。明石さんの所ならアフターピルも売ってるでしょうから~」
提督「え、産んでくれるんじゃないの?」
龍田「嫌ですよぉ。私に子供を産んでもらえるなんて、自惚れはやめてくださいねぇ~」
龍田「じゃないと、提督の『ソレ』……焼き鏝で身の程を分からせちゃいますからね」ニコッ
そして龍田は「では~」といつものように執務室を出て行った。
後に残されたのは、精液と愛液で汚れた扉近くの床を掃除する俺の姿だけだった。
・・・・・・
提督「でも許してくれた辺り龍田も甘いというか……俺に惚れてるというか」
大淀「よくもまぁしゃあしゃあと言えますね。というか許されたと言えるのですかアレは」
提督「ちなみに購買にアフターピルが無かったことが分かった瞬間の龍田の顔見たい?」
大淀「是非」
提督「この写真なんだけどさ……どうよ。クッソ良いよな」
大淀「平静を装いながらも流れる汗……時たま不安そうに、助けを求めるような表情…………そそります」
提督「だろ。龍田は裏をかかれた時が一番可愛いと思うんだ」
大淀「Greatですよこいつぁ」
【龍田編END】
チンコ挿れられて受けに回った龍田がすごい好きなんだけどあんまそういう話ないのよね、いやぁ今回は俺得だった
>>837
うるせえ乞食野郎
うるせえ乞食野郎
乙ですって
これの吹雪編読んでこないだゴム外ししようとしたらバレて折られそうになったわ
これの吹雪編読んでこないだゴム外ししようとしたらバレて折られそうになったわ
>>840
リア充氏ね
リア充氏ね
>>838
顔真っ赤だな
顔真っ赤だな
>>840
どうせ風俗だろ?
どうせ風俗だろ?
提督「そうそう、この前明石とキャンプに行ってきたんだよ」
大淀「結構です。どうせ大自然SEXとか言い出すんでしょう?」
提督「んなわけあるか!キャンプ場でそんなことしねぇよ」
大淀「ほー……」
提督「まぁ聞けって」
・・・・・・
~河原のキャンプ場~
明石「ん~!大自然ですねぇ提督!」
提督「だな。早速テント張って川で泳ぐか」
明石「はーい!私今日の為に水着新調したんですよ!」
提督「それは楽しみだな」
・・・・・・
明石「あはは!冷たくて気持ちいいー!」バシャバシャ
提督「周りに家族連れも居るし、結構人気スポットなんだなここって」
明石「そんな所に電車で1時間で来れる私達ってホントラッキーですねぇ」
提督「だな。駅は田舎の駅って感じがしたけど、それがまたノスタルジックで良かった」
明石「2人の一拍ですからテント以外大きな荷物は無いですしね!」
提督「それでも面倒だし、帰りは宅配便呼んで鎮守府まで持って帰ってもらうか」
明石「こんなところまで来てくれるんですか?」
提督「天龍運送はすごいぞ。砂漠に居てもやってきて荷物を預かってくれる」
・・・・・・
明石「ん~お肉美味しいですねぇ!」モグモグ
提督「BBQなんて俺も久しぶりだ!」
明石「あ、このイカもう食べられますよ!このカニもいけます」
提督「野菜も食えよ野菜も」
明石「分かってますって~」
提督「言ったそばから俺の皿にタマネギを乗せんな!」
・・・・・・
~夜~
明石「テントって意外と寝やすいですね」
提督「中が狭い分、なんか安心するんだよな」
明石「私の場合提督と一緒に寝られる安心感で相乗効果ですよ」
提督「なんだ、怖い話でもしてほしいのか?」
明石「その流れじゃないですよね!?」
提督「ははは、冗談だよ」
明石「もう……」
明石「虫の鳴き声が耳にリラックス効果ですぅ……」ウトウト
提督「ピロートークもこんくらいにして、寝るか」ナデナデ
明石「えー……もっと、お話…………」
提督「明日また話そう、な。」
明石「む…………ふぁぁい…………」
提督「お休み」
明石「提督……抱き付いて寝てもいいですか?」
提督「いいぞ」
明石「じゃあ失礼して…………」ギュッ
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