私的良スレ書庫
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元スレ提督「皆との性行為中にゴムを外してみたら」
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自演じゃなければそいつらまとめて無視
自演ならそいつらまとめて無視
な?簡単だろ?これだけで平和にスレが進むんだぜ
自演ならそいつらまとめて無視
な?簡単だろ?これだけで平和にスレが進むんだぜ
すまん、自演だと思って触れないでくださいって既に>>608に書かれてたな
提督も浜風をハイエース使用とするから捕まるんだよなあ
やはり朝潮や暁からいかないと
やはり朝潮や暁からいかないと
俺もこれくらい元気で明るい[田島「チ○コ破裂するっ!」]してみたいわ
ルールル、ルルルルールル、ルルルルールールールールールルー←明石の部屋かな?
乙です
明石は提督といっしょならいつでもどこでもヤりたがる淫乱艦娘だな
明石は提督といっしょならいつでもどこでもヤりたがる淫乱艦娘だな
>>545
れな!w
れな!w
大淀「はい次」
提督「ヒヴィゴーゴーゴーゴーゴー!」
大淀「お笑い芸人が出てくるときのBGMみたいですね」
提督「それはそうとだな、今までを遡ると誰がいた?」
大淀「雷さん、山城さん、翔鶴さん、若葉さん、鈴谷さん…………まぁ色んな艦種の人に手を出していますね」
提督「てへっ」
大淀「そんなことはどうでもいいんですよ。次の方」
提督「はいはい羽黒羽黒」
・・・・・・
羽黒はなんというか、駄目男にDV受けてもついていきそうな感じあるよな。何しても許してくれそうな。
だからいつもはゴムをつけてシてるセックスでも、ゴム外しても許してくれるだろ~!と踏んで俺は作戦を決行した。
今回は明石ゴムに頼らず、普通のゴムを使用している。これは俺のとある作戦の為だ。
とまぁ俺は羽黒とそういう関係で、俺の部屋でそういうことをしているということには変わりがない。
今日もせっせこ男女の営みをしていた。愛し合ってる感を出すために、正常位だ。
提督「くっ……やっぱりキツいな……」
羽黒「えっ……何かダメでした!?ご、ごめんなさい…………」
提督「いやいやいや、羽黒の中がキツくて気持ちいいってことだから謝る事ないって」
羽黒「そう、ですか?」
羽黒は重巡にしては中々小さ目の膣内を持つ。まるで軽巡としているかのような感じだ。
別に重巡がユルくて軽巡がキツキツだというのはない。重巡のもキツいし、包んでくれる良さがある。軽巡もなんか甘い、熟成前の良い感じがある。
この場合、羽黒の膣内をなんと表していいのか……そう、重巡にして軽巡…………ハイブリット。そうハイブリットマ○コだ。
…………って、くだらない事はよそう。要は羽黒の中は狭いということだ。
羽黒「ふわああぁぁっ……んあぁっ!」
提督「相変わらず感じやすいな…………いけない子だ」
羽黒「ご、ごめんなさいっ!羽黒、いけない子ですっ……!司令官さんに、出し入れされて……とっても気持ちよくなっちゃういけない子ですぅ……!」
提督「大きなこのいけないおっぱいも!」
羽黒「んあっ……お、おっぱいぃ……そんなに、つねらないで……ひゃぁっ!」
普段大人しい羽黒も、ベッドの上では乱れる……………典型ってやつだな。実にいい。
ごめんなさいごめんなさい言われながら喘がれるとすげぇ興奮する。イケナイことしてるって感じがする。
羽黒「し、司令官さん……私、もう……!」
提督「なんだもうイくのか?早いぞー」
羽黒「だ、ってぇ…………」
提督「そうだ、決めた」
ここで俺は少しイジワルをしてやろうと思った。あ、ナマ中出ししてやろうという考えは俺の中ではイジワルじゃないから
提督「俺より先にお前がイッたら、このゴムを外す」
羽黒「えっ!?」
提督「ゲームみたいなもんさ。頑張れ」
羽黒「それは、きゃっ!」
再び動き出し、羽黒の弱いところを探る。
反応的にこれは一番奥――子宮口より少し手前。所謂Gスポットと呼ばれる部分が弱いと分かった。
この機を逃す手は無い。俺は提督として、数々の実戦で勝利してきた。今もその時だ。
提督「そら、まだまだ俺はイかないぞー」
羽黒「んっ…………んん…………っ!」
提督「声は出した方がいいんじゃないか?抑えれば抑えるだけ…………」
空いた片手がそれぞれクリトリスと乳首を責める。すると羽黒は今まで我慢をしてきた反動か、ひときわ大きな声を出すようになった。
普段の高い、庇護欲をかきたてる声の持ち主とは思えない獣のような声。耳をつんざくような叫びがまた心地良い。
羽黒「お、おねがいじまず司令官さん!は、ぐろぉ!おかしくなっちゃう!」
提督「いいじゃないか、おかしくなったって。イッていいんだぞ」
羽黒「イッちゃったら、中に出されちゃう!子供、できちゃいますからぁっ!」
提督「デキたっていいんだぞ。責任はとる」
頭を撫でながら、ガツガツと子宮口を叩く。引く時には勿論羽黒の好きな所をひっかくように引く。
キュウキュウと締め付けてくる膣内。おそらくもうイくのだろう、羽黒はシーツを掴んで涙と涎を流していた。
羽黒「だ、ダメェ司令官さん……い、イッちゃ……」
提督「いい、ぞっ!」
最後にガスンと一突き。その一撃で羽黒は今までの抵抗も虚しく達してしまった。
羽黒「あ、あぁぁっ……あぁぁぁぁ…………」
提督「なんだ、お漏らしか?」
これも我慢してきたせいか、結合部に熱い液体が勢いよく俺と羽黒を濡らす。
潮を吹くなんて感じすぎだぞ羽黒よ。
羽黒「あっ……あっあぁぁっ……ご、ごめんなさい…………ごめんなさい…………お漏らし、しちゃう、悪い子…………ごめんなさいぃ……」
顔を隠しながら涙を流す羽黒。なんていい表情なんだ…………この表情が見れただけでもめっけもんだ。
と、言っている場合ではない。俺はゴムを外し、見せつけるように羽黒の顔の横に置いた。
提督「ほーら、ゴム外してやったぞ」
羽黒「だ、め…………中に、出したら……赤ちゃん…………」
俺のカウパーと羽黒の愛液……そしてブシュブシュ出た潮で濡れに濡れたゴムを外し、羽黒の膣口へとナマの亀頭をあてがう。
羽黒はまだ嫌がっていたが、強引に入れてやった。
羽黒「ぁ……あっ……ちょ、くせつぅ…………」
提督「ナマなのに感じてるのか?いけないことをしてるんだぞ?」
羽黒「あ、はぁっ……いけない、こと……」
提督「羽黒はいけない子だなぁ」
羽黒「ごめんなさいぃ……羽黒、いけない子なんです……っ……」
提督「でもいいんだぞ」
羽黒「えっ……?」
手をどかし、羽黒の顔を見る。その涙は罪悪感からか、快楽からか……
その可愛らしい頬に手をあててやると、羽黒は温もりに寄り添うかのように顔を擦りつけてきた。
提督「いいんだ。お前は悪い子で…………俺の前だけでも、悪い子になってみないか?」
羽黒「悪い子…………私……」
提督「俺はお前を悪い子にしたい……」
羽黒「でも…………」
提督「だから……お前を妊娠させて、悪い子にしてやる!」
羽黒「ひゃぁっ……んあぁっ!」
羽黒はさっき盛大にイッたからな、今度は俺の番だ。
射精感を高まらせるべく、俺も息子に意識を集中させる。そして俺の限界は、羽黒並に早くやってきた。
と、思ったが……
羽黒「だめぇ!ま、またイッちゃううからぁぁ!」
提督「1回イッたから感じやすくなってるのか?まぁいいや、おりゃ!」
羽黒「ッッ、ひゃああああぁぁぁぁぁ!!!!!」
相手の方が先にイッてしまった。こりゃあ2回イッたってことで2回戦確定かなぁ?
提督「締まる……っ、出す……ぞ!」
羽黒「だ、すぅ!?」
羽黒がイッている間に出してしまおうという俺の考えは、達成された。
だが根元までギューッと締められたために、子宮に白濁が注ぎ込まれたのは羽黒がイキ終わり、締め付けが解放された時だった。
数秒尿道で溜められたために少し痛い……が、その分射精した時の快感と解放感は他に味わえないものだった。
羽黒「ッ、出てる!?出てるんですか!?」
提督「ああ……お前も分かるだろ?自分の中でビュービュー出てる感覚が」
羽黒「ぁ……あ、あぁぁ……」
提督「さて、続けるぞ」
羽黒「ぇ…………」
提督「1回で終わりなわけないだろう。お前には、もっともっと悪い子になってもらって……子供を孕んでもらわなきゃ」
そっから2時間。俺は抜かずに羽黒の中に出した。羽黒がその心を全て快楽に委ねるまで。
え、吹雪の時と同じ?…………そうかもな、だけど、最初は罪悪感があったのにオチちゃうシチュ……羽黒ならではだろう。
提督「また出すぞ!」
羽黒「はいっ!羽黒の中、いっぱい出してぇ!」
提督「すっかりいけない子じゃないか……」
羽黒「そう、ですぅ!私……司令官さんに、いじわるされて喜んじゃう、いけない子です!」
羽黒「お漏らしもするり、子供も産みます!だから、もっともっと悪い子にしてぇぇ!」
この頃になると、羽黒は終始イキッぱなしだった。潮を吹いたのは最初の1回だったが、その後は愛液の量がハンパじゃなかった。
性行為が終わったころには、シーツなんてもうお互いの体液でグチャグチャだ。俺はベッドの布団ごとクリーニングに出した。
羽黒はそれ以降……俺に抱かれる度に悪い子になっている。
・・・・・・
提督「腹黒羽黒ってなんか語呂いいよね」
大淀「韻を踏んでますよね」
提督「だがウチの羽黒は天使だった」
大淀「今は堕天使でしょう?」
提督「おっとと、そうだったな」
提督・大淀「ぬへへ」
【羽黒編END】
羽黒良いな、なんかそれを知った姉が乗り込んできて返り討ちに合いそう
報告?
ドミネーターの方はまったりゆっくり更新していきます
惚突放の方は比叡編をそのうち建てます
ドミネーターの方はまったりゆっくり更新していきます
惚突放の方は比叡編をそのうち建てます
まだ早いでしょ
最低でもこのスレやドミネーターが書き終わるまでは放置しておいた方が良くね
最低でもこのスレやドミネーターが書き終わるまでは放置しておいた方が良くね
>>683
外野が早いとか遅いとか勝手に決めるなよ
外野が早いとか遅いとか勝手に決めるなよ
>>675
勿論国民の血税から
勿論国民の血税から
>>692
天才
天才
>>692
お前頭良いな
お前頭良いな
>>692
ほぅ
ほぅ
大淀「はーい次行きましょー!」
提督「おいおい、もっと次に行く雰囲気っていうのをだな」
大淀「いいから次ですよ」
提督「わぁったよ」
提督「阿賀野だ」
大淀「ああ、あの提督日誌なるストーカー日記を書いてるあの人ですか」
提督「どんな言い方だよ…………この前慰安旅行で海行ったろ」
大淀「ああー、皆で行った」
提督「その時にさ」
・・・・・・
阿賀野に種付けをしたのは、いつもの俺の部屋…………ではなく、青い空、白い雲、照りつける日差しの綺麗な海辺だった。
この日は皆で海に出かけていたのだ。
飛龍「ねーねー!サーフィンしようよ!」
蒼龍「いいねぇ!丁度腕に板付いてるし!」ガゴッ
瑞鶴「フッ、こんなこともあろうかと……改になってからマイ板にしたんだから!」
赤城「なんと!皆似たり寄ったりな板なのに、瑞鶴さんのだけ黒くてオシャレ!!」
加賀「頭にきました……貸しなさいそれ」
瑞鶴「嫌よ!」
翔鶴「一緒に買いに行ったものね」フフッ
瑞鶴「い、言わないでよぉ!」
http://www.youtube.com/watch?v=JhTqZApeYmc
・・・・・・
提督「ん~いいビーチだ…………皆も喜んでるな……」(アロハシャツにサングラス)
提督「…………」チラッ
文月「えーいっ!」バシャッ
望月「つめたっ!やったなぁ!」バシャバシャ
提督「文月はスク水だが、望月は大胆にもビキニかぁ…………そういうキャラだったっけ」
提督「駆逐艦もいいが…………やっぱり」チラッ
愛宕「高雄ちゃーん、お胸がプカプカよぉ~」モミッ
高雄「きゃぁっ!も、もう……!」バイィン!
提督「神はこの世に2種類の存在を作った。高雄と、高雄以外だ」
提督「だが男には、ムチムチとツルペタの趣味がたまに入れ替わる時期がある…………はぁ」
提督「…………最初に俺に話しかけて来た奴に種付けしよう」
阿賀野「提督さーん、一緒にかき氷たべなーい?」(白ビキニ)
提督「お前に決めたあああぁぁぁ!!」
阿賀野「きゃっ……ええぇぇぇ!?」
・・・・・・
というわけで俺は阿賀野を人影のない岩場に連れて行った。
海に足をつけて、阿賀野に立ちバックの姿勢をとらせる。ここは海水が足下までしかこないから安全だ。
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