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元スレ提督「皆との性行為中にゴムを外してみたら」
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摩耶「分かってんのかよ!これで妊娠しちゃったら、あたし……戦えなくなっちゃうんだぞぉ……!!」
涙目で震えながら俺に抱き付いてくる摩耶。可愛いなぁ。
俺はしばらく、この摩耶を抱きしめて撫でてやりながら宥めた。
摩耶は終始怒ったり泣いたりしていたが、俺が子供がデキていたら認知して責任を取ると言ったら、少しだけ納得したようだった。
・・・・・・
提督「どう?」
大淀「摩耶さんのようなタイプはいざそうなると泣くって信じてました」グッ
提督「ああ。最高だった」
どこで終わったのか分かりにくいな……これからは【○○編END】とつけて締め、その分の更新を終わります
というわけで 【摩耶編END】
というわけで 【摩耶編END】
妊娠するっていう共通認識がある方が切迫感出るから大事だよな!
子宮姦も俺は好きだぜ
子宮姦も俺は好きだぜ
やっぱり>>1は愉悦部員なんだなぁと再認識した
>>57-58
養育費で破産しそう
養育費で破産しそう
比叡「気合い!入れて!(提督の子供)生みます」
榛名「榛名は(妊娠しても)大丈夫です」
榛名「榛名は(妊娠しても)大丈夫です」
加賀「(ゴム無し)やりました」
お腹さすりながら
加賀「みんな優秀な子達ですから」
お腹さすりながら
加賀「みんな優秀な子達ですから」
どんな子が産まれるんだろうな。
ところで、提督はきちんと時間を開けて艦娘としたのだろうか。
もしそうでなくて同じ時期にしたのだとしたら、戦力的にまずい事になるんじゃ……。
ところで、提督はきちんと時間を開けて艦娘としたのだろうか。
もしそうでなくて同じ時期にしたのだとしたら、戦力的にまずい事になるんじゃ……。
雷は出来たら母性がやばい
第六と朝潮型で妄想するのは止めましょ
第六と朝潮型で妄想するのは止めましょ
真面目で最初は嫌がってたのに身体は正直になっちゃう吹雪ちゃんほんとすこ
泣きながらイッてるのを強く抱きしめながら愛を囁きたい
泣きながらイッてるのを強く抱きしめながら愛を囁きたい
提督「ちなみにな、こんなもんじゃないんだぜ」
大淀「ほう……聞きましょうか」
提督「ああ。騙しながらスるのもいいが、明言するのもいいと思ってな」
提督「その点大井は良かった……」
・・・・・・
大井と性行為に持ち込むのは、案外簡単だった。
最初は俺の方から猛アタック。改二になって少し丸くなった大井にはこれが結構効いた。
デレ始めたところで男子特有の性欲を見せる。まぁ俺に心を開いているとはいえ、北上の事が頭にある大井がすんなりそれを受け入れるわけがない。
そこで、北上だ…………察しの良い諸君なら分かるだろう。あの人には手を出さないで的なアレだ。
提督「どうした大井……腰が止まってるぞ?」
大井「うぅぅっ……!殺してやる……提督、絶対殺してやります……!!」
騎乗位で健気に腰を振る大井。瞳には涙をため、殺意が満ち溢れている。
しかし大井の手が俺の首を絞めるなどということは無い。
提督「もっと動いてもらわないとなぁ……北上にお世話になろうかなぁ」
大井「ッ!北上さんには手を出さないで!!」
提督「だが大井が俺を満足させてくれないと、他の奴の所に行きたくなるのは仕方ないぞ?」
大井「うっ……ちゃんと、動きますから……!」
大井の名誉の為に言っておくが、大井の膣内はメチャクチャ気持ちいい。
ただこうでも言っておかないとイジメているという感覚が無いから言っているだけである。
緊張した膣内は俺のモノを執拗に締め付ける。気を抜くと射精してしまいそうだ。
提督「なーんかゴムしてると気持ちよさが足りないなぁ…………」
大井「外してみなさい…………5連装酸素魚雷が待ってますよ……!!」
提督「じゃあ北上にはいきなりナマでブチ込もうかなぁ」
大井「駄目って言ってるでしょう!!北上さんだけじゃなくて、ここの皆には絶対手を出しちゃ駄目ですよ!」
なんと、大井は仲間思いだった。いつも北上北上言ってるから盲点になりがちだったよ。
とはいえ俺の目的はゴムを外して、3日間溜めた精液を大井の子宮に流し込むことだ。
ここは心を鬼にして……
提督「駄目だ。大井がナマでさせてくれなかったら北上はおろか、木曾や球磨多摩達にもこういうことをする」
大井「その前に殺してや…………ひうっっ!?」
これまでの反応で理解した。大井は抜かれる際に引っかかるカリが好き。なら…………
奥に入れるのに時間をかけ、引き抜く時は一気に引き抜く。上側のプツプツにカリを押し当てるように。
大井「んあぁっ!だ、だめぇ!ひっぃぃ……!」
提督「ゴムを着けたままでこれだぞ。これを外したら……」
一気に引き抜くと同時に大井の膣内から俺のモノを出し、素早くゴムを取る。
それを見た大井は抗議の声を上げていたが、生挿入した瞬間、その声はくぐもったものに変わった。
大井「あっ、あぁ……ナマで、入ってるぅ…………」
提督「お前の中ヌルヌルじゃないか。本当はナマでされるのを期待してたんじゃないのか?」
大井「うるさい…………殺して、やる……絶対……」
提督「じゃあ動くぞ」
大井「えっ、だ、駄目!ひぅっ!!」
ゴムに遮られていた大井のGスポットと俺のカリが直接ご対面。当然クッソ気持ちいい。
大井の方はというと……下から突き上げられる俺のモノによがりながら、抱き付いてきた。
大井「お願い、しましゅうぅ!!やめ、やめれぇ……!」
提督「駄目だ。このままお前の中に出すまでやめない」
大井「ッ!なか、中はダメぇ!!」
提督「じゃあ北上の中に出そうかなぁ……」
大井「それもだめぇぇ!」
大井が必死に俺の上からどこうともがくが、俺が腕でガッチリホールドしているためにどけない。
そうこうしている間にも、俺の息子は欲望を吐き出そうとしていた。
提督「そろそろ出すぞ!」
大井「お願いっ、外にぃぃ!」
提督「いいや、中に出してや、るっ!」
大井「ひっ、ひああああぁぁぁぁぁっ!!」
最後に思い切り引き抜き、亀頭が見えるくらいまで俺のモノを引くと、大井はこれまでで一番大きな声を上げた。
恐らくイッたのだろう……そう予想して俺も射精すべく再び奥深くへと挿入すると、やはりというべきか、大井の膣内はさっきとは比べ物にならない程締め付けてきていた。
まるで閉じ切った処女の膣内を掻き分けるかのように、それほどに締まった大井の膣内を子宮目掛けて突き進んでいく。
キツッ!と声に出そうになるも、なんとか抑え、大井の最奥……コツンッと音がした錯覚を覚えそこに到達。同時に射精した。
大井「んあぁっ!あ、熱い!!熱いの!!」
提督「どうした大井、イッてるのか!?」
大井「イッてるからぁっ……!イッちゃってるから、熱いの出さないでぇ!!」
そんなお願いを聞いてやるほど俺は優しくない。
大井の奥を白い兄弟たちが蹂躙していると、俺の首筋には、タラーと冷たい液体が落ちてきた。
大井「ひっ、ひうぅぅぅ…………」
提督「おいおい、涙と涎が一緒に出てるぞ。そんなに気持ち良かったのか?」
大井「う、るさぃ……しねぇ……しんじゃえぇぇ……!」
大井は絶頂の余韻で、赤子のように涎を垂らしていた。
多少の粘度を持った液体が、重力に逆らえず下に落ちる。
お蔭で俺の顔と首は大井の涙と涎でビチャビチャだ。
提督「さ、抜くぞ……」
大井「んひぃっ!」
尿道に僅かの残りを感じつつ、大井の中からまだ少しの硬さを保っている俺のモノを抜く。
その時にまたカリが引っ掛かり、大井は軽くイッた。
提督「ほら、まだちょっと残ってるからさ……キレイにしてくれよ」
大井「ふぁ……ふぁいぃ…………」
言われるがまま、大井が俺のモノを咥え始める。
まだ尿道の中に残っている。と伝えると、大井は健気にもストローを吸うようにチュルチュルと吸い込んだ。
大井のフェラはゆっくりと、音を立てずに行われている。そのせいか、さっき膣内奥に出した精液がこぼれ出る音が鮮明に聞こえた。
ゴボッ、ブピュッ
汚らしい音に聞こえるかもしれないが、これが最高にエロいのだ。
この音を聞くと、中に出してやったという実感が聴覚を満たしてくれる。更に俺は、顔を赤らめる大井と、彼女越しにベッドにぶちまけられた精液を見て、視覚的にも満足した。
大井「…………プハッ…………殺してやる……」
提督「まだ言ってるのか」
大井「ええ…………ですが、許してあげます…………」
大井はいつも北上に向けるような笑顔を俺に向けながら言った。
大井「許してあげますが、もし子供がデキてたら認知してもらいます……今日は危険日ですし、デキててもおかしくありません。認知しないと殺します」
大井「あと、こういうことを北上さんや他の姉妹……ひいては他の艦娘達にしたら、必ずあなたを殺します。でも安心してください。子供がデキてたらその子供は殺さずにおいてあげます。でもあなたは殺します」
大井「セックスも私以外とはしないでくださいね。さもないと殺します」
大井「愛してるなんて口が裂けても言わないでくださいね、気持ち悪いので。言ったら殺します」
大井「私達がこういう関係だってこともバラしたら殺します」
大井「あなたは、もう…………逃がしませんから」ニコッ
・・・・・・
提督「可愛かった」
大淀「可愛いですねぇ……」
提督「正直言って、クッソ興奮した」
大淀「私もその話を聞いて興奮してますよ」
提督「……………やべ、敢えて大井に他の奴との情事を見せつけたい」
大淀「私も同じことを思ってましたよ」
提督・大淀「HAHAHAHAHAHA」
【大井編END】
あれ?前から疑問ではあったけどもしかして複数人と関係を持ってることは(大淀以外)誰も知らない?
こんなこと言っても絶対殺さないよね大井っち
一度しちゃえば北上さま裏切ってもちんぽに走りそうな雌感あるもん
一度しちゃえば北上さま裏切ってもちんぽに走りそうな雌感あるもん
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