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元スレ提督「皆との性行為中にゴムを外してみたら」
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提督「赤城…………寝てるよな」
赤城「Zzz」
提督「…………よし、じゃあヤッちまおう」ゲッヘッヘ
赤城がグッスリ寝ている。俺は睡姦をやろうと決意した。
にしても、赤城ってホント包容力あるよなぁ……鳳翔ほどじゃないが、やっぱり優しく包んでくれる何かが赤城にはある。
それはまるで、母親のようで……俺は、赤城の母性に惹かれた。
俺も酔ってたしな。
赤城「Zzz」
提督「赤城…………赤城ィ!!」ガバッ
提督「んん~~~!!おいしいよ!赤城のベロおいちい!おいちい!!」
提督「おっぱいもおいしいよ!モチみたい!!赤城モチ!おっぱい!おっぱい!!」
提督「乳首おいしい!コリコリ硬い乳首デリシャスだよ!」
提督「入れるよ、入れちゃうよ!?赤城、入れちゃうよ!いい!?いい!?」
ズブリウス
提督「おほぉ!入ったよ!入れちゃったよ赤城!気持ちいいよ!!」
提督「まろいよ!赤城の中すっごくまろいよ!亀頭チュッチュしてきてるよ!上の方もチュッチュしちゃうよ!」
チュッ、チュル……
提督「んん~!チュッチュおいしい!チュッチュ!」
提督「子種ミルクたっぷり出すから、受け取って!!那珂で受け取って!!!!!」
提督「いひゅぅ!赤城!出る!そろそろ出ちゃうよ赤城!!」
ボビュッ、ドボッ、バボボボボ
提督「んああぁぁぁ~~~~~!赤城のまろ子宮口に精液グリグリ気持ちいいよぉぉぉ!!!!」
提督「受け取って!精液受け取って!ママァ!!」
提督「おほぉ!また勃ってきちゃったよ!いいよね!?またシていいよね!?」
提督「ありがとおおお!またスるから、いっぱい受け止めて孕めえぇぇ”!!!」
・・・・・・
提督「(………………大淀にはこのことは言わないでおこう)」
大淀「ママー」
提督「!?」
大淀「――のスパゲッティ美味しいですよね」
提督「あ、ああ…………そうだな(まさか、知るはずないよな)」
大淀「ふふふ」
【真赤城編END】
乙でした
提督「ああ赤城ね………ちなみに言っておくが、赤城編では少しお見苦しいのが流れることになるから注意が必要だぞ」
提督が明石みたくなるかと思ったけど、そんなことはなかった
そんなことはなかった
提督「ああ赤城ね………ちなみに言っておくが、赤城編では少しお見苦しいのが流れることになるから注意が必要だぞ」
提督が明石みたくなるかと思ったけど、そんなことはなかった
そんなことはなかった
×提督「子種ミルクたっぷり出すから、受け取って!!那珂で受け取って!!!!!」
○提督「子種ミルクたっぷり出すから、受け取って!!中で受け取って!!!!!」
大淀「それで、次は誰なんですか?」
提督「え、もう?」
大淀「はい」
提督「そうだなぁ…………もう結構ヤリ尽くした感あるんだよなぁ」
大淀「言っておきますと、『あ』から始まって『し』で終わる人はいらないですから」
提督「誰だそれ?」
提督「それよりさ、今まで結構濃い面子ばっかだったじゃん?」
大淀「そうですね」
提督「だから今度は口直し的な意味で……爽やかな奴にするか」
提督「例えば川内とか」
大淀「ほう」
・・・・・・
ご存じ、夜戦大好き川内だが……2人きりのベッドでも、最初アイツはあのテンションだった。
川内「ははー!夜戦だ夜戦だー!」
提督「ところで、今は何をするか分かるか?」
川内「提督の部屋で夜戦でしょ?」
提督「その夜戦っていうのは何をするか分かるか?」
川内「そりゃー分かりますよー!えーと、セックス……でしょ?」
提督「ああ……」
まさか、マジでこのテンションのままセックスするのか……流石に俺だって相手にムードくらい求めるぞ……
どうせ乱パみたいに「はははー!気持ちいいねー提督ー!」となる……俺は川内を脱がすまでそう思っていた。
提督「じゃあ脱がすぞ川内」
川内「ひゃっ!?」
提督「……?」
川内「え、あ、あはは……なんでもないよ!ほら、脱がすなら脱がしなよー!」
提督「顔真っ赤だぞ」
川内「え!?嘘でしょ!?」
提督「嘘。電気消してるんだからそんな色まで見えないって」
川内「………………!」
ははーんなるほどー……そういう感じかー見抜いたぞ。
むしろお約束と言うべきか?いやはや。
提督「川内お前…………コッチの夜戦経験無いな?」
川内「ッ、そ、そんなことないっすよー!私と言えば夜戦。名刺みたいなもんですよ?コッチだってバリバリ――」
提督「じゃあ今までの経験人数言ってみろ。性行為の方な」
川内「………………ひ、1人……あ、2人くらい……かな?」
経験人数を「くらい」と表現する奴は0人の法則が光っているぞ川内よ。
提督「そうかぁ……じゃあセックスは川内に全部任せようかなー」
川内「ええぇぇ!?」
提督「だって経験豊富だろ?じゃあリードしてくれてもいいじゃーん」
川内「ぐぬぬ…………!!」
暗い俺の部屋のベッドの上、全裸になった俺と川内。
寝転がった俺の上に、川内はモジモジしながら跨って来た。
川内「なんでこんな人のこと好きになっちゃったんだろう……」ボソッ
提督「なんか言ったか?」
川内「なんでもない!!」
提督「そういえば、やり方とか分かるのか?」
川内「え、やり方?入れて出して終わりでしょ?」
提督「おうまぁそうだが……その前準備とか」
川内「準備?」
提督「………………」
川内「ああー準備でしょ!アレよね、大きくしないと入らないもんねこのフニャチン!」
焦る割には正解を言いやがるコイツ……まぁいいや、せっかくだし……川内のも味わうか。
提督「川内、じゃあ69しよう」
川内「しっくすないん?」
提督「ああ。川内は俺の顔に跨って」
川内「えええぇぇぇ!!?」
提督「んで、俺は川内のを舐めるから、川内は俺のを舐めてくれ」
川内「提督のって…………」
提督「お前が今フニャチンと言ったモノだ」
川内「!?!?」
提督「経験豊富なら、これくらい容易いだろう?」
川内「ッ…………ま、まぁね!チョチョイのチョイって感じー?」
提督「なら早くしよう」
川内「う、うん…………」
ビクビクしながら川内が俺の顔に跨って来る。事前に風呂に入って来た川内の秘所は、別段何か臭いがするとかいうのは無かった。
川内もどうやら俺の息子を目の前にしているようで、息を飲む音が聞こえてくる。
川内「………………」ポケー
提督「じゃあ始めるぞ」ペロッ
川内「ぎゃああぁぁぁ!!なにするの提督!!」
提督「なにって、69を始めるんだよ。お互いの性器を舐め合うんだよ」
川内「で、でも……んっ、ひっ……!(し、知らない……こんなん知らないよぉ……!)」
よく洗われた川内の秘所は、無味無臭であった。そりゃ濡れてもないし当たり前か。
一方川内はというと、初めての刺激に怯えながらも俺のモノを舐め始めた。
提督「大きくなるまで舐めたり銜えたり、舌で弄ったりしてみてくれ」
川内「い、言われなくても分かってるって……」
自称経験豊富さんのメンタルのために、あくまで相手が知っている体で話を進めなくてはな。
しばらく待つと、俺のモノに熱い息と、プニプニとした柔らかい唇が当たる感触がした。
川内「チュッ…………ハムッ、ンッ……」
亀頭を銜えたのか、川内の声がくぐもる。
少し悪戯心で川内のクリトリスを舐めると、俺の上の体がビクッと硬直したり汗ばんだりするのが分かった。
川内「ちょっと……提督、今、ダメ……」
提督「69はお互いの性器を、だからな。今ならちゃんと根元まで銜えてくれると気持ちいいかも」
川内「根元まで…………」
まだ半立ちより少し弱いくらいの息子を、根元まで咥える川内。
慣れていない口内で、舌や歯が当たり、その刺激によって俺のモノはムクムクと大きくなっていった。
川内「ンクッ、ジュル……ンッ!?」
口の中で急激に大きさと硬さを増した息子に驚き、川内は口を離した。
勿論抗議の声が飛んでくる。
川内「い、イキナリ大きくするの禁止!ちょっと提督、聞いてるの!?」
だが構わず俺は川内の秘所を舐める。未開通の膣内に舌を入れてやると、川内は可愛い声を上げて俺の体に抱き付いてきた。
膣口辺りを舌で広げ、極力奥の方まで差し込んだりクリトリスを小刻みに舐めたり……様々な方法で川内を責める。
川内「提督、もうだめ!わ、私……変に…………!」
提督「じゃあクリでイッていいぞ」
川内「ッ、んうううぅぅぅぅぅぅぅーー!!」
川内がギブアップの如く、汗だくで俺の体に全体重をかけてのしかかる。
イッたお蔭で川内の膣内には十分に愛液が分泌されている。挿入して大丈夫だという証だ。俺のムスコもあったまってるようだしな。
提督「川内……俺もう入れたいな」
川内「入れっ……!あ、あぁーいいよー……入れるのね!」
提督「ああ、入れるぞ」
川内「うんー!いつでも入れていいよー!さーて待ちに待った夜戦だー!」
無理に空元気を振り絞る川内。見ていて健気なものがあるなぁ…………
提督「あ、そうだ川内。ゴムの方はどうするんだ?」
川内「もちろん着けるよ!だって、着けないと赤ちゃんデキちゃうって神通が!」
提督「お前の言葉じゃないのか……」
川内「え、あー私の言葉でもあるけど!」
なんかこのやり取りをする度に川内の仮面が剥がれて可愛いところが見えてきてる気がする。
と、ここで久々登場明石ゴムだ。
相手は川内だから、普通のゴムを使って忍法ゴム外しの術をやってもいいんだが……アレは疲れるからな。またの機会にしよう。
提督「よーし、それじゃあゴム着けてくれ」
川内「え!?」
提督「リードしてくれるんだろ?」
川内「そ、それはそうだけど!そういうのは提督に着けるんだから、提督の仕事ー!」
提督「ええー…………わかったよ」
川内「ふぅ」
仕方なく自分でゴムを着ける。
パチンとフィットさせると、川内は今度こそ挿入すべく俺に騎乗位の姿勢で跨って来た。
川内「い、入れる…………」
提督「ああ」
川内「じゃ、じゃあ入れるときは提督入れてごらんよ」
提督「ええー?」
川内「リードは入れてから!」
提督「へいへい」
ここでイジワルして川内に全部任せてもいいが、時間がかかるのもアレだしな。
俺は川内の腰を掴むと、膣口を見つけ少しずつ挿入していった。
俺の舌で馴らしたし、既に1度イッているため川内の膣は俺のモノを受け入れ始めていた。
川内「ぐっ……うぅっ……!」
提督「ゆっくり入れてくぞ」
川内「う、うんっ……!」
ヌプヌプ、ミチミチという音が聞こえるのではないかというほどの川内の膣内を掻き分け、遂に俺の亀頭は子宮口に到達した。
川内「……っ、あっ……ぜ、んぶ……入ったぁ……?」
提督「まぁ少し余ってるが……お前の中は全部入ってるよ」
川内「そっかぁ…………あははっ、なーんだ、大したことないじゃん」
提督「何がだ?」
川内「えっ!?あ、なんでもない!」
なんだ初体験がそんなに痛くなかったから落ち着いたのか……まぁ1回イカせたしそりゃそうだろう。
一瞬俺のモノが大したことないのかと勘違いして泣きそうになったぞ……
川内「じゃ、じゃあ動いちゃおうかな…………っ!」
川内「いっ……こ、こう?」
とりあえず動いたという感じの上下運動。それだけでも十分気持ちいい。
だがそれだけでは川内を調子に乗らせてしまうので、ここは物足りないフリをして……
提督「え、その程度か?」
川内「えっ?」
提督「夜戦名人なら、もっと気持ちよくさせてくれるよなー?」
川内「う、うぅ…………(どうすりゃいいの!?)」
提督「名人なら、前後にグラインドさせたり、腰を巧みに使ったりしてくれるんだろ?」
川内「グラインド…………」
川内の腰の動かし方がただの上下からグラインドに移行する。
腰が後ろに行く度に、俺のモノは川内の子宮口をグリグリと押す。それが川内には気持ちいいらしい。
川内「んっ……こ、れぇ……イイかも……」
提督「あとは上下に激しく動いたり」
川内「うん……」
今度は俺の体に体重がかかることをお構いなしの上下運動。
これも川内の膣内を入り口から最奥まで楽しめた。
川内「ぁっ……これも、いいっ!提督……気持ち、いいです……」
提督「そうかそうか。俺も気持ちいいぞ」
川内「本当!?ならもっと頑張る!」
更に激しく上下に動き始める川内。
その動きは初めての川内の動きとは言え、俺の息子に多大なる刺激を与えた。
既に明石ゴムが無くなっているのは確認済み。あとはタップリ中に出すだけだ。
川内「はぁっ……はぁっ……ちょ、ちょっと休憩……」
提督「おう、休んでいいぞ」
提督「あとはこっちが動くから」
川内の腰をガシッと掴む。川内はキョトンとして俺の顔を見てきたが、俺は構わず下から突き上げた。
頭上から聞こえる嬌声を聞きながら、俺も射精するためにスパートを上げる。
ズリュズリュという音が聞こえてきそうな程締め付けてくる川内の中は、上はツブツブ、左右はヒダヒダ、下はザラザラ、というように上下左右から俺のモノを刺激してくる。正直、名器と言ってもいいくらいだ。
川内「提督っ、な、なんかぁ!私、なんかキちゃう!」
提督「俺もそろそろ出そうだから……このまま続けるぞ」
川内「あっ、あっ、あっ……!だ、あっ……ひうううぅぅぅぅっっ!!」
ビクビクと川内の膣が更に締め付けてくる。さっきはギュッギュッだったが、今度はギュウウウと言った感じだ。
だがまだ俺はイッてない。構わず腰を動かし続ける。
川内「んあぁぁっ!提督だめぇ!イッてる、最中だから!動かないでぇ!!」
提督「っ、出すぞ川内!」
川内「だ、出す……の?ひあっ!」
提督「ああ……これ、でっ!」
ゴリッと川内の子宮口を抉り、鈴口をフィットさせる。
射精の為に突いた一突きだったが、どうやらそれは川内もイカせたようだ。
提督「出る、ぞ……くっ……!」
川内「んああああぁぁぁぁーーーーーーっっ!!」
2人同時にイキ、ゴムが溶けきった生中出しが川内の子宮内を襲う。
射精中も俺は未練がましく奥へ奥へと小刻みに動き続けた。
川内「はぁっ……はぁっ……」
コトが終わり、川内が俺の胸に体を預けてくる。
俺達はしばし余韻に浸った。
硬度を失った息子がズルリと川内の中から出てくる。もちろん中に出した精液の一部も一緒に。
川内「あ、ゴム……とってあげる」
提督「え、あ……」
川内の親切心が俺の作戦の最終フェイズだった。
俺のモノにゴムが着いているものだと思った川内の手が俺のモノをまさぐる。
だが存在しないゴムは取れない。いや、むしろ手ではなく膣で取ってくれたと言うべきか。
川内「あ、あれ?ゴムは?」
提督「無いよ」
川内「えっ?」
俺は明石ゴムについて洗いざらい喋った。そして川内の手をこぼれた精液に触れさせたりして中出ししたことを説明した。
川内「う、そ…………」
提督「本当だよ。お前の中に俺の精液がタップリ入ってるんだ」
川内「え、じゃあ私…………赤ちゃん……」
提督「デキちゃうな。今日は危険日だろ?」
川内「う、うん…………」
まさかそのゴムが溶けて無くなるとは思っていなかったようだ。
川内「そんなぁ…………私、妊娠…………しちゃう?」
提督「そうなるよ」
川内「……………………っ、っ…………」
提督「おい川内――」
ポタッ……
俺の顔に冷たい液体が落ちる。最初は大井の時みたいに涎かと思ったが、違った。
川内「う、うぅ、う……うわあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
川内「危険日でも、ゴム着けてれば大丈夫って神通言ってたのにいいいいいぃぃぃ!!!!」
川内「赤ちゃんデキちゃうのやだぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
川内「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!」
川内は泣きわめいていた。
・・・・・・
提督「その後俺は川内に子供がデキても大丈夫だよ~って感じに宥めた」
大淀「納得してくれたんですか?」
提督「泣きまくって話を聞いてくれなかったが、ちゃんと説明したら渋々納得してくれた」
大淀「可愛いですねぇ……」
提督「ああ、可愛いよ」
大淀「しかし川内さんみたいな人が泣くと……こう、クるものがありますね」
提督「そういうと思ったぜ」
大淀「私のSoulはいつでも通常運転ですから」
提督「ふひひ」
大淀「ほへへ」
【川内編END】
>>777 すまんマキバオー思い出して爆笑した
>>788
なんだコイツ
なんだコイツ
那珂に出すぞが無かった事に対して腹を立てているんだと思うんですけど(名推理)
それよりも、神通さんが案外ドライに、ゴムつければ大丈夫って言ってたらしいところに着目したいんだけど
>>795
コイツはどどめ色で良いよ
コイツはどどめ色で良いよ
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