元スレ提督「皆との性行為中にゴムを外してみたら」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
1 :
提督「皆イイ反応してくれたんだけど……聞きたい?」
大淀「是非」
艦これ(艦隊これくしょん)の二次創作SS
・分かるとは思うがR-18
・地の文があったりなかったり
・息抜きに書くので更新はまちまち
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1430378480
2 :
お前か!期待するしかないじゃないか!!
3 = 1 :
提督「お前のくれた生理周期表で、誰がどの日に危険日かが分かってたからな……ククク、孕ませ放題だったぜ」
大淀「有効活用してくれたようでなによりです」
提督「最初は…………そうだな、吹雪だ」
大淀「ほう」
提督「アイツはいい子の真面目ちゃんだったからなぁ……まぁ、予想通りだったよ」
・・・・・・
パチュッパチュッ
吹雪「し、れいかん……!しれいかぁん!」ギュウウウ
真面目な吹雪は、安全日であろうと危険日であろうとゴムの着用を義務付けてくる。
ゴム越しでも分かるくらい吹雪の膣内はキツいのだが……やはり、ここはゴムをコッソリ取ってみよう。
吹雪「司令官……?どうしれ、止めるんれす…………」
提督「今動くよ」ズチュッ
吹雪「んくぅぅぅっ!き、気持ちいい……!な、んか……いつもひょり、きもちいい!!」
俺だっていつもより気持ちいいと思う。やはり隔てるものがあるのと無いのとでは違うな。
プツプツとした上側にカリが引っ掛かり、ザラザラとした下側に裏筋が刺激される。
まるで童貞のように腰を力強く動かすと、吹雪は何度もイキ、俺のモノを何度も締め付けてきた。
クソ、気持ちよすぎる……もっと堪能したかったが、どうやら俺の耐久力ではこれが限界だったようだ。
4 = 1 :
提督「吹雪、出すぞ!」
吹雪「だ、だしてくらはいぃ……い、っぱいぃ!」
提督「うっ……!」
吹雪「んひゃあああぁぁぁぁ!!!!」
確実に妊娠させるために、短い吹雪の膣内に思い切りグイッとねじ込む。これでもまだ少し俺のモノは余っているのだが。
鈴口と子宮口が噛み合ったかのような錯覚を覚えると同時に、俺は射精した。
吹雪「あ、熱い……!熱いですぅぅ……!!」
提督「ああ、出てるぞ……直接、吹雪の中に」
吹雪「えっ、なか!?」
俺の腕の中で、吹雪がジタバタと暴れるが逃がさない。
最後の一滴まで吹雪の奥深くで出し終えると、吹雪は慌てて俺のを引き抜き、自分のソコを触って確認した。
……うおっ、沢山だしたなぁ。ドロドロ出て来てるや。
5 = 1 :
吹雪「ど、どうしてゴム…………着けてたんじゃ……」
吹雪の顔が一気に蒼ざめる。うんうん、この顔も可愛いね。
受け入れられない現実がこうして起こっちゃうと、人はこういう感じの顔になるのかぁ。
提督「ごめん……取っちゃった」
吹雪「ッ、取っちゃったって……!」
吹雪「今日、危険日で……!わ、私!もう赤ちゃん、出来ちゃう歳ですよ!?」
提督「ああ、分かってる……けど、お前の中に出したかったんだ」
吹雪「意味わかりませんよぉ……!どうするんですか……もし、デキてたら……」
提督「その時は認知もするし責任を取るさ」
吹雪「認知とか責任とか、そういう問題じゃないですよ!私、艦娘で……出撃とかもあるのに……」
提督「それも産休をとればいい……と」
吹雪「えっ?」
6 = 1 :
その後俺はさっきの感触が忘れられず、また吹雪の中にそのまま挿入した。
吹雪は嫌だ嫌だと言っていたが、3回目辺りからはもう自分から腰を動かすほどになっている。
提督「どうだっ、ナマでするの気持ちいいか?」
吹雪「は、はいぃ……!ナ、ナマ……気持ちいいです!!」
提督「また出すぞ!」
結果的に5回吹雪の膣内に出したが……この間も、吹雪は泣きながら何度もイッていた。
・・・・・・
提督「てな感じ」
大淀「外道ですね。人間の屑。犯罪者」
提督「本気で言ってるのか?」
大淀「本気です。褒め言葉ですが」
提督「やっぱりな」
大淀「提督として司令官として、艦娘の皆さんが自身の体を許すほどに信頼していたのに、それを裏切る最低で下劣な行為……大好物です」
提督「分かってくれると思っていたよ」
7 = 1 :
と言った感じのを、気が向いたら1キャラずつ書き溜めて投下
あくまで1の息抜きなので、いつ更新とかは無いけど
8 :
やったぜ駆逐艦を孕ませられるぜ
10 :
このゲス!(褒め言葉)
11 :
屑野郎!(誉め言葉)
12 :
またお前さんか
期待してるよ
13 :
最低野郎共の集まりと聞いて!
期待
14 :
最近の提督と大淀にはクズしかいねぇな
15 :
しかし全員となるとマンネリをどう避けていくかが見所だな
17 :
最高だわ
18 :
>>12
「また」ってことは、彼は以前もこんなのを書いてたんですか?
19 = 12 :
酉ググればいっぱい出てくるよ
20 :
期待してる
21 :
>>18
あぁ、彼はここの常連だよ
22 :
常連ではなくもはや革新者
23 :
朝潮「みなセックスし続けろ」
24 :
抜くのは息だけなんですかねぇ
25 :
大淀にもやりてえなあ(届かぬ思い)
26 :
次が誰になるかランダムか、こりゃあ楽しみだな
27 :
>>23
あれだけセックスセックス言ってるんだし中出しセックスしてやりてえな
28 :
>>18
なんか憲兵の事情聴取みたいで笑った
29 :
高雄がオチにくるのだけは視えた気がする
30 :
づほとのラブラブセックルまだ?
31 :
妊娠検査薬を使って一安心するまでで1セットとな?
32 :
>>23
やめないか!
33 :
流石は下衆
もっとやれ
34 :
これはまたげすい
いいぞもっとやれww
35 :
>>32
カミーユ精神崩壊シリーズかwww
36 :
くっ、もっとやれ!
(金剛とか外人のよくある感じみたいに怒るのか)
37 :
公式でどうかは知らないけど艦娘って人間みたいなナニかだろ?普通に考えて子どもができるわけないじゃん、とマジレス
38 :
駆逐艦犯してくる
39 :
駆逐艦犯すとか駆逐艦をハイエースしてダンケダンケしたいとか、冷静に考えると日本人頭イかれてるよ
40 :
>>35
なにそれ「おまんZ」と関係ある?
ないか
41 :
ぼくはろーちゃんとちゅっちゅしたいです
42 :
ビッチろーちゃん嫌い清楚なゆーちゃん大好き
43 = 22 :
どちらにしてもゆーちゃんの出番はない…ないんだよ
イベントで出るようだしイッチ頑張れ超頑張れ
44 :
>>39
だから戦争に負けたのさ
45 :
妊娠する設定でもいいじゃない
個人的に妊娠しない設定も好きだけど、このスレでは孕みMAX
あと、稀に亀頭が子宮に入るという描写をします
現実ではありえないってわかってるけど、やっぱすきやねん
提督「あとな、摩耶も中々に良かった」
大淀「摩耶さんにも手を出していたんですか」
提督「せっかく改二にしたからな。口説いたらオチた」
大淀「流石です」
46 = 1 :
・・・・・・
摩耶「んっ、んっ……!」
提督「なんだ、なに声を抑えてるんだ」
摩耶「だ、だって……!さっき、からっ……!あたしの、弱いとこぉ!!」
摩耶は色んな意味で単純だ。これは下衆心からではなく、あくまで好印象という意味だが。
好意を示せば返してくれるし、面倒な駆け引きや腹の探り合いがまったく無い。非常に付き合いやすい関係だと言える。
かといってこういった性行為の最中もいつもと同じテンションというわけではない。
顔を赤らめ、恥ずかしそうに身をよじる。可愛い乙女だ。
単純な摩耶だが、膣内も単純なようだ。
摩耶の好きな所――奥の方をコツコツコツと小刻みに突いてやればすぐに声を出して、しまいにはイく。
だが、単純というのは単に馬鹿だという意味ではない。摩耶はしっかり者で気配りも利く。
勿論間違えて妊娠しないようにと、ゴムもしっかり着用させてきていた。
涙が出るほどいい奴の摩耶だが……残念、今日の俺は下衆なのだ。
提督「摩耶、今度は後ろから突くぞ」
摩耶「ぅ、ぅん……」ゴロンッ
バックに移行すべく摩耶が向こうを向く。俺はその隙を見逃さず、コッソリとゴムを外した。
47 = 1 :
提督「じゃあもっかい入れるぞ……」
摩耶「はうっ!ちょ、おい!む、胸いじるなぁ!」
提督「ほらっ……」
摩耶「んあああぁぁっ……!は、入って……む、ねぇ……同時に、するなぁ……!」
摩耶は鋭いからな……そのまま入れたらゴムを着用してないってバレそうだから、こうして胸からの刺激でごまかしておく。
結果は俺の作戦勝ちだった。摩耶は俺がナマで挿入していることに気付いていない。
提督「お前の好きな一番奥だぞ!」
摩耶「ひあぁっ……!し、子宮、押し付けるなぁ……!!い、イッちゃうっ……!」
提督「俺も出そうだ、いいか!?」
摩耶「う、ん!ね、念のため、外で出せよぉ……!」
提督「なんでだよ、ゴムしてるのに」
摩耶「や、破れてたらぁっ……!怖いだろ!」
現実では既にゴムは無く、摩耶の言うように外に出さないと怖いことになる。だが俺はその怖いことを望んでいるのだ。
48 = 1 :
無論、外には出さずに更にグリグリと押し込む。
摩耶「くひぃぃっ!な、なにしてっ!」
提督「やっぱり中に出す!!」
摩耶「えっ、ま、待って!!」
摩耶の制止を無視し、一番奥に押し付けて、射精。
摩耶「いっ、くぅぅぅ…………!!」
刺激に耐えかねた摩耶の膣内がうねって締まる。
重巡である摩耶の膣内は、俺のモノを根元まで咥えこめるほどの深さを持つ。そのために、子宮を歪めるほど押し入れるという無理をする形となるが。
駆逐艦とスるのもいいが、やはり自分のが根元まで埋まるような相手とのセックスは気持ちいい。
49 = 1 :
摩耶「あつぃ…………」
摩耶も俺の精子を感じてくれているようだ……まぁ、膣内に出したんだから当たり前だが。
だがこうして精子の熱さを感じるのは、ゴム越しにもできることだ。恐らくまだ摩耶は真実に気付いていないだろう。
摩耶「ったく……ゴムを着けてるからできることだけど…………次からはちゃんと外に出せよ……」
提督「ああ。次もちゃんと…………直接中に出してやるよ」
我ながら邪悪な笑みを浮かべたと思う。
最後の一滴まで奥に出し尽くし、今まで入れていた穴をまじまじと見ていると……摩耶は何かに気付いたのか、俺のモノを凝視し始めた。
そしてその顔は、驚愕に歪む。
50 = 1 :
摩耶「あれ、おい…………提督、あ、ゴ、ムは……?」
提督「え?取っちゃったよ。その方が気持ちいいんだもん」
摩耶「はあぁぁあ!?じゃ、じゃああたしの中……!」
提督「奥にいっぱい出したよ」
瞬間、摩耶に頬を張られた。
痛いなぁ……ま、気持ちは分かるが。
摩耶「お前…………なにしてんだよ!!」
提督「…………」
摩耶「中で、出すって……意味、わかってんのか!?」
提督「ああ。危険日なら約30%の確率で妊娠するな」
摩耶「そんな…………じゃあ、なんで!!」
訳が分からない、といったように摩耶が俺を責めたてる。
だが俺には、責める際に摩耶の膣内からゴボッと音を立てて流れ出る精液しか目に入らなかった。
みんなの評価 : ★★
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