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元スレ提督「皆との性行為中にゴムを外してみたら」
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提督「さて、次か……」
大淀「ワクワクします」
提督「ああ。次は遊園地で――」
大淀「待ってください」
提督「明石とデートしたよ」
大淀「待てっつってんだろ!!!!!!!!!」
・・・・・・
~遊園地~
明石「次はジェットコースターに乗りましょう!」
提督「ジェットコースターか…………俺あんまり得意じゃないんだが」
明石「大丈夫ですよ!ここの遊園地のジェットコースターはあんまり怖くないらしいですから!」
提督「そうかぁ……?まぁ、明石が乗りたいっていうなら乗るけどさぁ……」
明石「えへへ、わーい!」
・・・・・・
明石「次はコーヒーカップ~!」
提督「オエッ……ちょっと…………待って……」ゲッソリ
明石「グルングルン回しますよ~!!」ウズウズ
・・・・・・
明石「やっぱりお化け屋敷は外せないですね!」
提督「………………」プルプル
お化け「ウボアアァァァーーーー!」
明石「キャー提督こわーい!」ダキッ
提督「ッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
提督「オボロロロロロロロロロ!!!!!!」ビチャビチャ
明石「ぎゃあああああああああーーーーーーーーーーーーーーー!?」
お化け「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」ダイレクト
・・・・・・
明石「だ、大丈夫ですか?提督」
提督「ああ……1度吐いて楽になった」
明石「じゃあ次はジェットコースターの一番前に乗りましょう!!」
提督「え”」
・・・・・・
ゴオオオオオオオオオオオオオオ!
明石「キャーーーーーーーーー!!」
客「キャーーーーーーーーーーーーーーー!!」
提督「……………………オエッ」ビシャアアアアアア
後ろの客「ぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!?!?!?!?!??」
・・・・・・
提督「正直吐くとは思わなかったが、有意義な時間だった」
大淀「ほうほう。普通にデートするとは意外です」
提督「言ったろ、明石とはプラトニックに甘い恋人生活を送ると」
大淀「おっと、そうでしたね」フフ
【明石編3END】
・・・・・・
~遊園地・物陰~
明石「ちょ、ここでスるんですか!?」
提督「我慢できなくなった」
明石「うぅ…………一歩間違えたら警備員に見つかって出禁ですよぉ?」
提督「大丈夫だって。声さえ出さなけりゃバレないから」
明石「本当ですかぁ……?」
提督「明石だって、スカートの下はグショグショじゃないか」
明石「そ、それは……」
提督「1回だけだから、な?」
明石「わかりましたよ…………1回だけですよ?提督こそ、声を出したりしないでくださいよ!」スルスルッ
提督「おう、ありがとう……っと!」ズンッ
ズンッ ズッ
立ちバックという体位だな。これは。
明石の手を気に付けさせ、そのままスカートを捲り、パンツをズラし後ろから貫く。
明石「ッ……!クッ…………!」
声を抑えているせいか、それとも誰かに見られるかもしれないというスリルからか……明石の膣内はよく濡れていた。
俺としては動かしやすいからいいのだが、太腿まで垂れている愛液を見ると、明石は最初からこうなることを望んでいたのではないかと思ってしまうな。
明石「てぃ……と、くっ……!」
提督「気持ちいいぞ、明石」
明石「わら、ひも……っ!」
極力小声になりながらも返答してくれる。なんとも可愛らしい。
俺は更に明石の奥に入れたくて、明石の片足を持ち上げ、挿入角度を90°ほど変えた。
明石「んあっ…………ふ、かぁ…………」
子宮口だと思われる最奥にコツンと当たる亀頭。それだけでも射精しそうだったが、俺の中のイジワルな心が明石をイカせたいと炎を燃やした。
コツ、コツ、コツと連続で子宮口を責める。プラトニックながらも数回俺と性行為をしたそのポルチオは、明石に多大な快楽を与えているようだ。
明石「ひぅっ……!提督、駄目……!」
提督「このまま出すぞ」
明石「だ、すぅ……っ!」
ウネウネと熱く締め付けてくる明石の膣内に音を上げ、限界を迎える息子。
俺はそんな息子を赦すため、最後に一際強引に膣の奥の奥へと押し込んでやった。
明石「ッ!……ぁ、か、はっ……!!」
提督「うっ……!」
どぴゅ、どぴゅるる、どぷっ…………塊となった精液が明石の子宮口に叩きつけられる。ただでさえ先程の責めで開きかかっていたその秘穴は、固形のようなドロドロとした精液を内部に迎え入れるに十分だった。
明石「ッ、ンンンンーーーーーーーーーーー!!!!!」
射精でイッたか。声が出そうになり慌てて自分の口を手でふさぐその姿すら愛おしい。
俺は一通り出し終えると、戦い終えた息子を膣内からゆっくり引き抜いた。
………………出てこない。まぁ当然か。結構濃いのを奥で射精したんだからな。AVのような亀頭だけ挿入して中出しとはわけが違う。
明石「っ、提督ぅ………………」
提督「はは、イッたみたいだな。可愛いよ、明石」ナデナデ
明石「もう…………誰かに見つかると思うと、心臓が止まりそうだったんですよ」プイッ
提督「でも見つからなかったからいいだろ?」
明石「次はちゃんと…………2人きりの場所でシてください」ムスッ
提督「分かってるよ。次は俺の部屋でシような」
明石「本当ですか?」
提督「ああ。約束だ」
明石「……………………分かりました。信じましょう」ニコッ
明石の頼み通り、次はちゃんと俺の部屋でシた。
【真明石編3END】
明石「あへえええええええええええええええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!おっほんほおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
明石「ンヒュウウウウウウウウウウええええええええええええええええええあああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
明石「グギイガアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァ!!!!!!!!!!!!!!抜いたと思ったらまた入ってきたああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!」
明石「提督のフジヤマが明石のハイランドにドドンパしてきてりゅのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおほおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!」
明石「んひいいいいぃぃいぃぃぃぃ!!!!!!!デグナーカーブ魔の第8コーナーを曲がって一回転おちんぽがあああぁぁ!!!!!!!時速200kmの壁超えちゃううううううぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!」
明石「グリグリグリグリィィ!責めてくりゅとぉほぉおおお!!パルケエスパーニャしちゃううぅぅ!!明石のオマ○コがスペインになっちゃうううぅぅぅぅぅ!!!!ペルシャ湾の大洪水でお漏らしブシャしちゃううううぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!」
明石「んはあぁぁっ!子宮グリィ!子宮グリィしちゃいやぁぁぁぁ!!明石の膣内ヒーローショーの主役おちんぽが、悪役子宮をやっつけちゃうからぁぁ!!」
明石「オチ○ポフラッシュでダーク子宮浄化されて、白くなっちゃううぅぅ!!子宮の中が白くなっちゃうぅぅぅ!!新しい生命宿しちゃうぅぅぅ!!神秘ぃぃ!!!!!」
明石「いひゃああああああああああぁぁぁ!!こ、声に気付かれてへぇ!男の子に見りゃりぇてりゅうぅぅ!!純粋無垢なショタっこが顔を真っ赤にしてこっち見てりゅうううううううううううぅぅぅ!!!!」
明石「いらっしゃいボクぅぅ!!明石のオマ○コ姦覧車、見学無料でしゅぅ!!ナマ中出しされて種付けされちゃうのほぉ!見てぇぇ!!」
明石「学校で習う保健体育よりひぃ!詳しひからぁぁ!!」
明石「子連れママさんもやってきたのほおおおおぉぉ!!!!!カップルにもほぉ!!見られてるぅ!!明石の乱れ狂い咲きが見られてりゅううううぅぅぅ!!!!!!」
ドド、ピュッピュピュッ、ドド、ピュッピュピュ、ドーピュルルルッピュー
明石「んひいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!また出たあああぁぁぁ!!見られながら種付けされへぇ!妊娠アクメキメちゃったああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
明石「また9か月後に来ましゅぅぅ!!今度はボテ腹アクメキメにここに入園しましゅうううぅぅぅぅぅ!!!!!!」
明石「回るまーわるメリーゴーラーン!孕むはーらむこうさーくかん!!」
明石「男の子が生まれたら提督と一緒に犯してもらうぅぅ!!明石の未開通ア○ルにショタチ○ポぶっこんでもらううぅ!!」
明石「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!想像しただけで、い、イッちゃうのおおっほおほおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
提督「気持ちよかったよ明石」
明石「私もぉ…………とっても気持ちよかったですぅ……」
その後俺達は遊園地を出禁になった。
【超真明石編3END】
イッチ明石愛しすぎだろ
まさか今後一人毎に明石挟んでくるつもりかよwwwwww
まさか今後一人毎に明石挟んでくるつもりかよwwwwww
ちょっとこの場を借りて質問
俺はクロームから書き込んでいるんだが、専ブラってどういうんだ?ぶっちゃけその辺明るくないんだ
できれば専ブラにするメリットと、やり方を教えてほしい
俺はクロームから書き込んでいるんだが、専ブラってどういうんだ?ぶっちゃけその辺明るくないんだ
できれば専ブラにするメリットと、やり方を教えてほしい
メリットは荒らしをNGで全部シャットアウトしたり出来るぞ
やり方はhttp://www7.atwiki.jp/janestyler/pages/1.htmlでも見て頑張ってくれ
やり方はhttp://www7.atwiki.jp/janestyler/pages/1.htmlでも見て頑張ってくれ
デグナー…って鈴鹿サーキットかよww
まぁ期待を裏切らない明石で謎の安心感あるけどw
まぁ期待を裏切らない明石で謎の安心感あるけどw
wikiがわかりづらいならhttp://mukankei961.blog105.fc2.com/blog-entry-1907.htmlもおすすめ
俺も5年ぐらい前にこの解説スレにお世話になった
俺も5年ぐらい前にこの解説スレにお世話になった
>>421
個人的にオススメなのはJaneStyleかねえ
外で携帯端末使うならならそっちは2chmateがお気に入り
やっぱ一番はNG機能だな
個別IDや目欄でNGぶっこみしたり末尾で弾くことも出来るし、連鎖機能もあるから触ってるのも一緒に消せるぞ
個人的にオススメなのはJaneStyleかねえ
外で携帯端末使うならならそっちは2chmateがお気に入り
やっぱ一番はNG機能だな
個別IDや目欄でNGぶっこみしたり末尾で弾くことも出来るし、連鎖機能もあるから触ってるのも一緒に消せるぞ
す、すまねぇ助かる……(Wikiを読んで頭がフリーズしたとは言えない)
慣れてきたらスキンとかも使ってみるといいよ
自分好みの専ブラになる
自分好みの専ブラになる
>>429
すぐに専ブラなしじゃいられない身体になっちまうぜ、へへへ
すぐに専ブラなしじゃいられない身体になっちまうぜ、へへへ
そして誤爆の危険性が一気に増すのだ……
嘘か真か、普段閲覧する用の専ブラとは別に投稿するスレだけ表示させた専ブラを用意する人もいるとか
嘘か真か、普段閲覧する用の専ブラとは別に投稿するスレだけ表示させた専ブラを用意する人もいるとか
もうどういう顔して呼んだら良いかわからない
取り敢えず触〇手姫ネタだけは解った(小並感)
取り敢えず触〇手姫ネタだけは解った(小並感)
大淀「それで、次は?次ですよ明石さんなんてどうでもいいんですよ」
提督「ええーまだあるんだよ?」
大淀「とっとと違う人を紹介しなさい!!」
提督「わぁーったよ、そう急かすなって」
提督「ちなみに翔鶴については知ってるよな?」
大淀「はい。提督の子供を産んで、今は生まれて半年の子供を皆で可愛がりながら育てていますよね」
提督「その通りだ。甲斐甲斐しく子育てをする母性溢れる翔鶴姉ぇ……ならぬ、翔鶴母」
提督「そんな姿にちょっと…………お恥ずかしながら、劣情を催してしまってね……ヌフフ」
大淀「結構。おおいに結構」ニタァ
・・・・・・
ちなみに翔鶴が子供を産んだのは、俺の作戦ではない。俺がまだまともだった頃、純愛の末にデキた文字通り愛の結晶だ。
生まれた時は鎮守府総出で翔鶴の心配をして、病室の前でオロオロしていたものだ。懐かしい…………と、今は違うんだった。今度は愛情以外を持って翔鶴を孕ませる。
翔鶴の部屋は、五航戦である瑞鶴との2人部屋だ。だから瑞鶴さえどこかに行ってしまえば、そこは翔鶴と俺の娘しかいなくなる。
瑞鶴を遠征任務で追い払った俺は、昼下がりに翔鶴のもとを訪れた。
翔鶴「あら提督、こんにちは。どうしたのですか?」
提督「ああ。たまには可愛い我が子の顔でも拝みたくてな」
翔鶴「うふふ、この子も喜びますね。ねぇ山門(やまもん)~?」
山門「キャッキャッ」
現在翔鶴は産休からの育休をとっていて、山門の子育てに勤しんでいる。
母乳がたまり、少し大きくなった胸に普段の服は合わないのか、ラフな着物を着た翔鶴は、母性に溢れ……なおかつ隙だらけだった。
流石にいきなり押し倒して種付けは憚られるので、しばらくは山門を喜ばせるべく『良い父親』を演じる。すると安心したのか、山門はすぐに寝てしまった。
翔鶴「あら、寝てしまいましたね」
提督「泣かれるよりいいさ。俺のいないいないばあで笑ってくれてよかった」
もう頃合いだろう。正直翔鶴をブチ犯したくて俺の息子は既に先端からガマン汁を出しパンツを濡らしているんだ。もう辛抱堪らん。
翔鶴が山門をベビーベッドに寝かしつけようとしたところで、俺は早速作戦を実行する。
やり方は簡単。後ろから抱きしめて愛を囁くだけ。そうすると翔鶴は山門を腕に抱えたまま、ピクッと硬直した。
翔鶴「提督、なんですか?」
提督「………………やっぱり我慢できない。翔鶴、シよう」
翔鶴「え……ひゃうっ!?」
反論する間も、反応する間も与えずに翔鶴をベッドに押し倒す。仰向けに倒れた翔鶴は、健気に山門をまだその腕の中に抱いていた。
子供は寝かせてやれよ、と思うかもしれないが、俺はこういうシチュを待っていたのさ。赤ん坊を抱いたままセックスする翔鶴が見たかったのさ!!
翔鶴「シようって、そういう……!?あの、提督!今はそんな……!」
提督「いいや、俺は決めた。翔鶴とスる」
翔鶴「求められるのは嬉しいですが……その、山門がいますし、起こすわけにも……」
提督「なら起こさないように頑張ってくれよ」
着物をはだけさせ、可愛らしい白のパンツを露わにさせる。手慣れた俺の早業は、翔鶴が脚を閉じる前にパンツを脱がせることに成功した。
翔鶴「きゃぁっ!て、提督!」
提督「いいよな、翔鶴」
翔鶴「うぅ…………どうせ、言ってもやめないんでしょう?」
提督「おう」
翔鶴「なら…………ゴムくらいは着けてください。この子を育てなきゃいけない時期に、また出産は……少し辛いですから」
提督「わかった。着けるよ」
明石特製の溶けるゴムをな。
上まで着物をはだけさせ、早速いきり立った俺のモノを翔鶴の膣内に挿入する。お、意外と濡れてた。
つい半年前に子供を産んだとは思えないほどの締め付けが息子を責めたててくる。
翔鶴「んっ……ひさし、ぶりぃ……!」
提督「翔鶴の中……前と変わらないな。締め付けて来て、気持ちいいぞ!」
翔鶴「そう思うならぁっ、せめて山門はあっちに――」
提督「何言ってんだ。山門はしっかり抱いてろよ」
たまり乳という奴か、翔鶴の産後おっぱいは、妊娠前と比べて見るからに大きくなっている。
その張ったおっぱいを揉んでやると、少し黒くなった先端から、白い液体が流れ出てきた。
翔鶴「んああぁっ!だ、駄目です提督!ぼ、母乳は、赤ちゃんにぃ……!」
提督「いいじゃないか、沢山出てくるんだから、多少布団に飲ませたところで問題ないって!」
モニュモニュと揉んでやると、翔鶴は気持ちよさそうに身をよじった。
…………そろそろ明石ゴムは溶けたかな?
翔鶴「…………提督、やめたんですか……?」
提督「いや、なんでもない。続けるぞっ」
翔鶴「ん、んうぅぅ……!?な、なんか…………さっきより、気持ちいい……!」
確認を終え、再び動く。ゴムはちゃんと溶けて無くなっていましたぜ、ヘッヘッヘ。
山門「ン、ンィィン」
翔鶴「ッ、提督!山門起きちゃいます!い、一旦やめ……!」
提督「駄目だ続ける!このまま出すからな!」
どうやら山門が目を覚ましたようだ。まぁこんだけ翔鶴が乱れてりゃ誰だって起きるよな。
一瞬睡眠を妨害されて泣きだすかと危惧したが、そうでもない。ピストン運動で翔鶴が揺れているから、山門はそれをゆりかごの状態だと判断したのだろう。
むしろ母乳に惹かれてか、起きるやいなや翔鶴の胸にしゃぶりついている。
翔鶴「ん、ひゃあぁぁ……!や、山門……だ、めぇ……!」
提督「子供は正直だな……俺もそろそろ出すぞ」
翔鶴「わ、分かりましたからぁっ……!早く、出しちゃって……!」
提督「ああ。お前ももうイキそうみたいだしな」
翔鶴「ッ!?そ、そんなこと……」
バレバレだよ。さっきからキュウキュウ締め付けて来てるくせに。上下左右からの刺激で息子はダウン寸前だ。
山門も翔鶴を感じさせる一翼を担っている…………赤ん坊の癖にとんだテクニシャンじゃないか。そのままレズになってくれるなよ。
山門「チュウウウ」
翔鶴「ああっ……!や、まもん!だめ!!それ以上吸わないでぇ!」
提督「出すぞ…………うっ……!」
翔鶴「私も、イッちゃ、くぅぅうぅ!!」
射精直前の息子を翔鶴の子宮口に押し当て、達する。
射精中もグリグリと塗り込むように子宮口に押し付けてやった。とても気持ちいい。
翔鶴もイッたのか、熱い息を荒くしながらグッタリしていた。
山門は…………お腹がいっぱいになったのかいつのまにか寝ていた。コイツ、大物になるな。
翔鶴「久しぶり、で…………つい、はしたなくなってしまいました……」
提督「別にいいさ。俺も久しぶりに翔鶴の中に精液を出すのは気持ちよかったし」
翔鶴「そうですか…………」
どうやら翔鶴は今の言葉を、「ゴム越しに翔鶴の中に出す」と認識したのか驚いていない。
しかたないなぁ、確認させないと。山門を抱いてない方の手を結合部に持ってこさせるか。
翔鶴「どうしたのですか?」
提督「翔鶴、今から抜くから、自分の中を触って確かめてみろ」
翔鶴「はい……?」
キョトンとした翔鶴を尻目に、俺は息子をズルリと引き抜く。さぁ、精液とのご対面だ。
ちょっと待った、既に子供がいるとなると>>115と矛盾しね?
翔鶴「なんでしょう…………熱くて、ドロドロしてて………………ッ!!これ!!」
提督「ああ………………懐かしいか?妊娠中はシなかったから、実に1年チョイぶりくらいか?」
翔鶴「な、何で中に!?」
提督「実はゴムは途中で取ってやった」
翔鶴「ええぇっ……!?」
慌てて自分の膣内に指を入れて掻き出そうとする翔鶴。おいおいこれじゃ強姦後みたいじゃないか、やめなさい。
だが出しても出しても中に残る大量の精液の存在を確認すると、翔鶴は諦めたように手を放った。
代わりに怒った視線が俺に刺さる。
翔鶴「ゴムはちゃんとしてって、言ったじゃないですか……!」
提督「やっぱりガマンできなくてさ。それに2人目も俺は大歓迎だぞ。もう生理も戻って来て、今日が危険日だっていうのは知っているんだ。孕んでたらちゃんと産めよ」
翔鶴「………………はぁ……」
おや、もっと他の奴らみたいに怒り狂って罵声を浴びせてくるかと思ったが……そうでもない。翔鶴はただため息をついただけだった。
やっぱり1人産んでると心に余裕ができるのかねぇ。
翔鶴「まったく……しょうがない人ですね、提督は……」
提督「知ってるくせに」
翔鶴「ええ、知っていますが…………これっきりですよ。次からは妊娠したかどうか分かるまでさせてあげません」
提督「ええぇー」
翔鶴「当たり前です!まったく、私だからいいですけど……他の子達にはこういうことはしないでくださいよ?」
ごめんなさい、既にしてます。
提督「じゃあさ、今はもう出しちゃったから2回戦いいよな!?」
翔鶴「調子に乗らないでください!!」
結果俺は翔鶴に部屋を追い出された。くそうこの溜まった劣情はどうすればいいのだ………………他の奴に無許可中出しして発散するか。
・・・・・・
大淀「ふむふむ…………」
提督「ああ。翔鶴は絶対に赤ん坊を抱かせたままセックスさせたかった。その夢が叶って俺は大満足だよ」
大淀「流石ですね」
提督「最高だった。赤子を抱きながらセックスしちゃう翔鶴最高だった」
やべ、確かにちょっと矛盾生じるな
じゃあ翔鶴はパラレルワールドということにしておいてください。
吹雪とか真面目ちゃんが人の男に手を出すわけないもんね(偏見)
書きたいの書いてると整合性とか忘れてきちゃうよ……
これからも矛盾が生じるような展開があったらパラレルって表記します
【パラレル・翔鶴編END】
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