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元スレ提督「皆との性行為中にゴムを外してみたら」
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俺の原点とも言えるSSシリーズを書いてた作者が新しい安価スレを建てててクッソ嬉しいいつか参加したい
あと専ブラは見やすいし書き溜めたの投降するの楽だしで嬉しい
あと専ブラは見やすいし書き溜めたの投降するの楽だしで嬉しい
大淀「で」
大淀「、」
大淀「次」
大淀「は」
大淀「?」
提督「お、おう…………次か。次は…………雷だな」
大淀「ほうー?」ニタニタ
提督「雷は今の俺の始まりとも呼べる存在だった」
大淀「始まり?」
提督「俺はアイツとの生セックスが気持ちよすぎたせいで、皆ともゴムを外してヤっちまおうと考えたんだ」
大淀「ほう、エピソード0といったところですか」
・・・・・・
雷とそういうことになったのは、ある意味では必然だった。
甲斐甲斐しく俺の世話を焼くもんだから、多少のハプニングはあるのだ。初めて結ばれた日も、俺が朝勃ちしている時に俺の布団をひっぺがしたのが始まりだった。
そう、勃起チ○コを見て惹かれるように……というやつだ。
あの時の俺は真面目ちゃんで、どちらからともなくコンドームの着用を決めていた。
雷「あら、司令官今日も勃っちゃったの?」
提督「え、あ、これは……」
雷「もうー仕方ないわねぇ!!勃ったら勃ったで、いつでも私がいるじゃない!」
今回も『いつものように』誘ってきた。はたして雷は俺とのセックスをなんだと思っているのだろうか。もしかして、本当に世話の延長線上とか?
それほどまでに雷の誘いは自然だ。他人が片手間に聞いていたら、『また雷が提督のお世話を焼いてる』くらいにしか思わないほどにだ。
とはいえ、雷もまだ子供。手を握ってやるとカタカタ震えているのが感じ取れた。
提督「雷……無理しなくていいんだぞ。ただでさえ俺とお前とでは大きさが……」
雷「…………満足できない?」
提督「え?」
雷「私の、中じゃ……満足できない?気持ちよくない?」
涙目で震えた声を出しながら雷が上目遣いに聞いてくる。思わず抱きしめてしまうまでに。
提督「お前の中はとっても気持ちいいよ。初めての時だって、それ以降だって、俺は白いの出しちゃってるだろ?」
雷「うん……」
提督「だから心配するな。俺が気にしているのは雷の方だ」
雷「私の……?」
提督「言っちゃなんだが、俺のコレとお前のソコじゃ、大きさが違う。お前に無理をさせていないか心配でな」
雷「そんなこと、大丈夫よ!司令官の……オチ○ポっていうんだっけ。それくらい受け止められるわ!」
エッヘンと覚えたての単語を使って胸を張る雷。ちなみにチ○コの呼び方を教えたのは俺だ。
吹雪にも同じことをしようとしたんだが、アイツ耳年増なんだな。顔を真っ赤にしてポカポカやってきてたよ。
雷とセックスすることを決めたとはいえ、今は執務中だ。全部終わってからゆっくり部屋で~とでも思っていたら……
なんと雷は机の下に潜り込み、ズボンのチャックを開けて器用にコンドームを装着させると、自分の膣内へと入れ始めた。
更に器用だなと思ったのは、服を着たままでパンツをズラしてのバック挿入だったところだ。
雷「んあっ……おっきぃ!司令官、好きぃ!好きいぃ!」
提督「ああ…………お前の中も気持ちいい。大好きだぞ雷」
雷「本当!?嬉しい……っ!」
椅子に座っているために俺は動けない。その分雷が自分のペースで動いているから、必然的に雷が無理することなく絶頂へと向かっている。
まぁ俺はというと、チ○コが膣内に半分くらいしか入ってないために射精はまだまだ先であるが。
雷「あっ……き、キそう…………私……!」
提督「イキそうなのか?いいぞ。俺も気持ちよくなってるから、お前もイけ」
雷「うんっ!あ、ぁ……い、く……ふわあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
雷がイき、俺のモノが弾き出されるのではないかというほどに膣内が締まる。思わずガツガツ動いて俺も射精してしまおうかと思ったほどだ。
机の下の痙攣が止まり、繋がったまま雷がグッタリと力を抜く。ギリギリ四つん這いの姿勢を保っているといったところだろう。
雷「司令官…………好き……」
提督「ああ、俺も――」
さーて、雷がイッたところで俺もそろそろ動こうかなと思った瞬間だった。
正面から、ドアが開く音がしたのだ。
雷「ッ!?」
提督「っと…………吹雪?」
吹雪「あ、あの……司令官…………」
入ってきたのは吹雪だった。顔を赤くして、どこかモジモジしている。
あ、これ…………マズいか?
吹雪「えっと……あの、また、今度でいいんで…………私と、シてくれませんか?」
提督「えっ……?」
吹雪「こ、この前みたいな……せ、セック、ゴニョゴニョ」
ああーそういえば吹雪ともそういう関係だったな。忘れていたわけではないが、他の奴との情事中に来るとは思わなかったぞ。
まぁ吹雪からしたら机の下の状況なんて分かるわけないのだから、この部屋には俺1人しか居ないと思っているのだろうが。
提督「そうだな。最近はお前とシてなかったな、セックス」
吹雪「は、ハッキリ言わないでくださいっ!」
提督「じゃあ今度シようか。詳しい日程はスケジュールと相談だが、時間を空けるよ」ニコッ
吹雪「本当……ですか?あ、べ、別に私が楽しみなわけじゃ…………」
提督「俺は楽しみだぞ?」
吹雪「-----ッ!!わ、私もですよーだ!!失礼します!!」
入って来た時の弱弱しいドアの開閉とは違い、今度はバタン!と勢いよく閉められた。壊れたらどうするんじゃい。
提督「邪魔が入っちゃったな。さ、続きをしようか」
雷「………………」
あ、いかん。そういや雷にも他の奴と関係を持ってるって言ってなかった。
あーあ、すっかり冷えた目で下から俺のこと見て来てるよ~(他人事)
雷「司令官……吹雪とも、そういうことシてたんだ……」
提督「あ、ああ……まぁ、な」
雷「いつから?」
提督「え?あー……結構前から」
雷「私よりも?」
提督「えーあーそーだったかなー」
雷「………………そう」
冷えた声のまま、雷は俺のモノを膣内から引き抜いた。
これはムードも壊れたし、中断かな?そう思った時だった。
雷「吹雪だけ?私以外にそういうことシてるの」
提督「え、ああそうだよ(嘘だけど)」
雷「なら、私…………吹雪に勝つ!」
冷え切っていたかと思われた声が急に爆発した。声だけではない、動きもだ。雷は勢いよく俺に抱き付いてきた。
雷「吹雪に負けない!吹雪に……!」
提督「お、おい」
雷「司令官は……吹雪とは、ゴムしてるの?」
どうやら対抗心を燃やしたようだ。あーよかった、ヤンデレとかにならなくて。
とはいえさっきまでちょっとビビってた俺は、今の質問に素直に「着けてるよ」と答えてしまったわけだが。
雷「そう……してるんだ…………じゃあ、私とは……しなくていいよ」
提督「えっおい雷!」
俺の制止を振り切り、ゴムをズルズルと外してすかさず挿入してくる。俺に抱き付いていた姿勢からの挿入だったから、所謂対面座位という形だ。
提督「く、あっ……!」
雷「どう司令官、気持ちいい?吹雪より気持ちいい?」
さっきまでは半分くらいしか入ってなかったのに、今は4分の3くらいまで入っている。先端にはコリコリとした子宮口が当たりっぱなしだ。
今まで真面目にゴムを着けていただけに、雷のキツキツ生マ○コは俺の息子に未曾有の刺激を与えている。ヤバイヤバイ。気を抜いたら出ちまいそうだ。ヤバイ。
雷「ゴム越しだと分からなかったけど、すごいぃ……ナマ、っていうんでしょ?ナマだと、すっごく司令官のがビクビクしてるのが分かっちゃう!」
提督「おい、そろそろ抜け…………出る……っ!」
雷「いいよ!司令官、いっぱい出して!私、大丈夫だから!」
提督「大丈夫ってお前、もう生理来てるんだろ?知ってるか、中で出したら……子供が……!」
雷「うんっ知ってるし、生理も来てる……でも、大丈夫!司令官との子供、デキちゃってもいいのっ!司令官を、一番気持ちよくさせる!」
健気な!!
と、ボケてる暇は無い。キュウキュウ締め付けまくる雷の膣内のせいで、俺の息子は暴発寸前だ。
だが中出しの許可を得たことで、俺は心のどこかで、雷に種付けしてやりたいという黒い欲望が顔を覗かせていたのが分かった。
提督「出すぞ、雷!」
雷「出し、てぇっ!!」
最後は一際奥まで突く。
雷の体のことなんて完全に気にしない、自分勝手な突き。子宮をひしゃげさせるほどの深い挿入。
カハッと声を出せない雷を尻目に、俺はひしゃげた子宮に追い打ちをかけるべく、射精した。
なんだこれ…………気持ちよすぎる……ゴム越しの射精とはわけが違う、暖かいヌルヌルとヒダヒダに包まれての射精……
今まで俺は何をやっていたんだ……という程に生中出しが気持ちよかった。
雷「はぁっ……はぁっ……はぁっ…………」
提督「雷…………」
雷「司令官…………気持ちよかった?」
提督「ああ。すっごく」
雷「えへへ……よかった…………吹雪に勝った……」
そう言い残して、雷は俺の腕の中で寝てしまった。おいおい、後処理どうすんねん。
呼びかけても帰って来るのは寝息ばかり。俺は諦めて雷の秘所をティッシュで拭いてやると、ソファに寝かしつけてやるのだった。
気持ちよかったなぁ…………そうだ、今度吹雪とスるとき、コッソリゴム外して中に出してやろう。
どんな反応をするか……クク、楽しみだ。
・・・・・・
提督「とまぁこんな感じに俺はナマ中出しにハマった」
大淀「コッソリ外すというのは?」
提督「それは俺が元から持ち合わせていた趣味。ただ同意を得て中に出すよりそっちの方が遥かに気持ちいいんだ」
大淀「クズいですねぇ」
提督「すべては過去の話さ。残るのは子宮にタップリ俺の子種を注ぎ込んだという事実」
大淀「最高ですねぇ」
提督「ちなみに雷のみならず第六駆逐隊の可愛いそういう姿が見たかったら、いにゅ小屋で検索すると幸せになれるぞ。あのサークルが第六本の中で一番好きだ」
【雷編END】
乙
雑談は構わんが人様のスレに迷惑だけはかけるなよ
ぶっちゃけこのスレで他のスレを紹介したらここに居る荒らしが全部殺到しちゃうからな
雑談は構わんが人様のスレに迷惑だけはかけるなよ
ぶっちゃけこのスレで他のスレを紹介したらここに居る荒らしが全部殺到しちゃうからな
>>519
うわー
うわー
人気者にはそれ相応にマイナスな連中もくっつくからな…嫉妬やらなんやらで
隙は見せない方がいいね、他のスレもそうだが、続きを純粋に楽しみにしてるのもいるから
隙は見せない方がいいね、他のスレもそうだが、続きを純粋に楽しみにしてるのもいるから
まあ荒らしが粘着してるのに他スレを他推するのはちょっと無神経だとは思った
そのキーワードだけで分かる人には特定されちゃうしさ気をつけた方がいいよ
そのキーワードだけで分かる人には特定されちゃうしさ気をつけた方がいいよ
いやいや>>1だって迷惑してんのに、荒らしの移動にまで責任もてなんておかしいだろ
気持ちよく書いてもらえてればいいよ、どこのスレかわかるように書いてないしさ
気持ちよく書いてもらえてればいいよ、どこのスレかわかるように書いてないしさ
なんだかな、楽しませてくれてるほうが気をつかってかなきゃならんというのが…
>>1がんばれ
>>1がんばれ
>>524
ここの作者が気持ち良くかければ他のスレの作者はどうだって良いって発想は良くないと思うの
ここの作者が気持ち良くかければ他のスレの作者はどうだって良いって発想は良くないと思うの
そういやここのスレの影響か知らんけど前紹介されてた某重婚スレ荒らされてたしな
反応示さないと気を付けようって意識を持ってくれないからね
これで気付いてこれからは気を付けてくれるなら別に何も言う事は無いさ
これで気付いてこれからは気を付けてくれるなら別に何も言う事は無いさ
俺は今回の説明で大体どのスレかわかっちゃったけどな
荒らし共が押し寄せて来ないことを祈るばかり
荒らし共が押し寄せて来ないことを祈るばかり
>>532みたいに早速湧き出す嵐もいるしこのスレお終いやな
息抜きってエタるって概念あるのかよww
普通に続いてるのに健気な連中だな、一人の自演だけど
普通に続いてるのに健気な連中だな、一人の自演だけど
>>533
くさ
くさ
>>536
くっさ
くっさ
>>539
おう、一つ前のレスに続けてそれはあかんで
おう、一つ前のレスに続けてそれはあかんで
まーアレな連投してる奴もいるけど、のんびりやってくれい。
こっちものんびり見とるで。
こっちものんびり見とるで。
寧ろ末尾O以外で荒らす真性荒らしが現れたらお終いだと思うんよ
末尾OはID変えって予防線が張れるから割と普通の奴でもちょいと文句が言いたい時に一レスぐらいはやるかもしれんが
この前みたいに末尾O以外でヤケになってID変えずに自爆特攻のように100以上もやる基地外なんかに付き纏われたらお終い
末尾OはID変えって予防線が張れるから割と普通の奴でもちょいと文句が言いたい時に一レスぐらいはやるかもしれんが
この前みたいに末尾O以外でヤケになってID変えずに自爆特攻のように100以上もやる基地外なんかに付き纏われたらお終い
IDチェンジマンに便乗して文句言うのが普通なのか…
やっぱりいつもの荒らしに限らず末尾Oは全体的におかしいな
やっぱりいつもの荒らしに限らず末尾Oは全体的におかしいな
もう片方とか知らない奴なんだろうが、あの大馬鹿野郎やID:cKL6zkiRoみたいな勘違い屋さんみたいなのを眼前にして尚
もしもしがどうとか末尾だけで判断出来る脳ミソはおめでたくて羨ましい
もしもしがどうとか末尾だけで判断出来る脳ミソはおめでたくて羨ましい
他スレ紹介するなってのは割と正論じゃね
自分のスレでも無いのに勝手に他の作者のスレを紹介するなと
自分のスレでも無いのに勝手に他の作者のスレを紹介するなと
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