私的良スレ書庫
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元スレ理沙「京太郎!」プンスコ 京太郎「わかりました」
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京太郎「………………」
担任「…………そうか」
京太郎「…………」
担任「……須賀」
京太郎「…………」
担任「おい、須賀!」
京太郎「あ…………はい、なんですか?」
担任「……お前は一年生だ。確かに悔しくて仕方無いかもしれんが、まだ二年ある」
担任「…………」
担任「あぁ!もう!……すまんな、俺はお前に掛けてやる言葉がわからん」
京太郎「いえ大丈夫ですよ……」ニコ
担任「……」
-------------------------------------------------------------
担任「ほんとに大丈夫だな?雨降りそうだから早く帰れよ」
京太郎「わかってますよ。それじゃ」
スタスタ
担任「……おれぁ、顧問失格だ。慰めること一つできやしねぇ、何にも言葉をかけてやれねぇ……無力だ……」
淡「きょーたろー!」タッタッタッ!
京太郎「……」
淡「待ってって!」ガシ
京太郎「ん?淡かどうかしたか?」
淡「……っ!」グッ
淡「個人戦四位だったって」
京太郎「ああ、うん、駄目だった……」ニコ
菫「はぁはぁ……京太郎……」
照「京ちゃん……」
京太郎「そんな走ってこなくても良かったんじゃないですか?なんなら携帯に連絡入れてくれれば……」
菫「もう何回も電話したぞ」
京太郎「え?……ほんとだ。すみません」
淡「……まだ!まだ麻雀歴浅いんだしさー」
淡「ほら、他の人なんて何年もやってるんだよ!」
菫「っ!!」
京太郎「でも、もう目の前だったんだ……すぐそこだったんだ……」
淡「……っ」
淡「れ、練習が足んなかったんだよ!だから届かなかったんだって!」
菫「おい!淡!」
淡「ま、また喫茶店にあつまってさ「ほんとにそうだよ」……」
京太郎「足りなかったんだ。だから、だから全国に行けなかったんだ……」
淡「っ!!!私はそんな落ち込んでるきょーたろー見たくないっ!!元に戻ってよっ!!はやk
バシンっ!
淡「……」
菫「いい加減にしろ、淡」
京太郎「……すみません、今日は帰ります。淡、次会うときには戻しとくから……」ニコ
スタスタスタ
菫「……淡!お前は「だって!あんなのないって!」」
淡「あんなに頑張ってたのに!あんなに、野依プロのために一生懸命だったのに!」
照「!!知ってたの?」
淡「テルときょーたろーの会話聞いちゃったんだもん」
淡「だから!慰めようと、思ったのに!」
淡「わたし……」
淡「なぐさめかた、なんて、しらないん゛だもん゛!うわ゛ぁぁぁぁっぁぁぁ!!!!」
照「」ヨシヨシ
菫「…………っ」
菫「京太郎のおかげで強くなれたのに、私は、彼の力になれないのか……?」
一人歩く道の上、重苦しく、空を灰色が覆っている。
綺麗に見えていたものを汚く塗りつぶしていた。
一歩、また一歩、その歩幅は短くなっているように感じてしまう。
追い討ちをかけるように分厚い雲は雨を垂れ流しはじめ、行く手を阻む。
なぁ、目から溢れる心を全部流してくれよ
この叫びを全部溶かしてくれよ
なんだよ……
晴れやかな気分を少し鬱屈とさせるだけじゃないのかよ
なんで暗い心をもっと暗くするんだよ
なんでだよ……
なんでだよ……
そうして彷徨いながらもなんとか部屋にたどり着いた。
奥にも行かず、タオルを取りにいくでもなく、ただただ玄関に座り込んだ。
そうしていると、だんだん、気持ちが溢れ出して来た。
駄目だった。
そう駄目だったのだ。
淡の言うとおりだ、麻雀をやってた月日も練習量も、足りてない。
それもあと一歩。
たったの一歩だ。
だけど、その一歩は―――遠い。
震える体を、腕を抱きしめる。
血が出るのも厭わず、強く抱きしめた。
理沙「京太郎」
声につられ顔を上げると、そこに好きな人がいた。
あぁ、駄目だ。
顔を合わせたくない。
こんなみっともない姿、見て欲しくない。
隠れる場所も無いのに、ただ惨めに蹲るしかなかった。
―――あれ?暖かい……
あぁ理沙さんか。
理沙さんが俺を抱きしめてるのか。
さっきまで止まっていたはずの涙がまた溢れ出して来た。
京太郎「駄目だった……届かなかった……」
理沙「」ギュウ
理沙「見た。休憩中も見た。女子が終わった後も見た。見れる時全部見た」
理沙「輝いてた。……かっこよかった」
勝てなきゃ、意味無いんだよ……
京太郎「俺は!勝てなかった!勝てなきゃ意味無いのに!」
理沙「なんで?」
京太郎「だって自分に誇れるものにしかったんだよ!勝てば自信になる、誇れるものになる!それから……」
理沙「?」
京太郎「っ!!」
こんな勢いに任せてぶちまけようとした自分に気付き、途中で止める。
あまりにも惨めだ……
理沙「……勝たないと無理?」
京太郎「そりゃそうだろ!」
理沙「そんなことない!」
その思いの籠もった一言に言葉を失い竦んでしまう。
理沙「最後の試合、一番だった」
理沙「もう京太郎は知ってる」
理沙「……認めること」
理沙「全部」
京太郎「全部……」
理沙「」コクリ
理沙「全部。弱いとこも」
理沙「認めるから信じられる」
理沙「信じて」
理沙「それに……」
理沙「それだけで麻雀やってたわけじゃない。違う?」
京太郎(そう……だよな。ただ自信が欲しくて、勝つ為だけに麻雀やってたわけじゃない)
京太郎(照さんとも話してたじゃないか、麻雀が楽しいからやってるんだって)
京太郎(確かに悔しい)
京太郎(でも、それ以上のものを手に入れてる)
京太郎(……なんでだろう?明るく感じるや)
京太郎「……駄目だなぁ、なんか三位に入れなくて、全部終わりみたいに感じてた」
京太郎「いや、まだ、ショックだけどさ」
理沙「……これから」
京太郎「うん、これから、もっと頑張らなきゃ」
京太郎「なんか理沙さんには全部お見通しだなぁ」
理沙「当たり前!」プンスコ
京太郎「当たり前?」
理沙「ずっと見てた!」
京太郎「……あぁずっとって麻雀だけじゃないってこと」
理沙「そう」
理沙「……もう誤魔化さない」
京太郎「へ?何が―――」
チュ
理沙「―――好き」
京太郎「え……ええぇぇぇぇ!!!」
京太郎「その、えっと……先越された」ガク
理沙「」ブイ
京太郎「いやなんでブイサインなんですか」
理沙「京太郎は?」
京太郎「……好きです……てかわかってたんでしょ!!」
理沙「言葉は大事」
理沙「……もういっかい……いい?」
京太郎「……うん」
チュ
京太郎「あ!そういや淡とかに連絡しなきゃ!」
京太郎「それから先生とマスターにも!」
京太郎「あと!」
グ~
京太郎「……お腹空いた」
理沙「」クス
理沙「作る!」
理沙「その前にお風呂!」
京太郎「ああ、なんか寒いと思ったら濡れっぱなしだった」
理沙「早く!」プンスコ
京太郎「ういー」
─────────
──────
───
「あーあ、もう卒業かー」「早かったなー」
「あ゛ぁぁぁ~~!!」「ほおら、泣かないでよ。わたしまで、もらい泣きしそうじゃんかぁ……」
「お前、集合写真で変顔きめてんじゃねーよ!」「伝説になるな……」「ねーよ」
「あれ?そういや京太郎は?」「あー……もう走っていった」「あー……なるほど」
「あーあ、須賀君の第二ボタン欲しかったなぁ」「もらってもしゃーないだろ。だってあいつには「こういうのは記念なの!」はいはい」
「……代わりに俺のやろうか?ほれ」「う、うん、ありがと……」
「何青春してんだよ!」「してねーよ!」「そ、そうよ!」
「にしても京太郎なぁ……」「まぁしょうがない」
「あいつはこの学校の伝説だな、生きる伝説」「そりゃな、こんな廃部決まってたような弱小高校の麻雀部所属なのに個人二連覇だもんな」
「予選敗退した一年の時ですら噂になってたからな、鬼強い一年がいるって」
「おまけに現役女子プロ雀士と熱愛だからな」「くそ、うらやましい」「へぇー……」「あ、いや違うって!」
「ま、今頃……」「熱々だろうな」「熱々でしょうね」「まだ少し肌寒いのにねー」
─────────
──────
───
京太郎「はぁ……はぁ……」
まだ花が綺麗に咲き誇るには早い、そんな季節。
いや、一部ではすでに咲き始めているか。
俺は集団を抜け校門を駆け抜ける。
半月も経てば花びらを舞わす桜並木道をただひたすらに駆けた。
緩やかな下り坂の先、目指しているものを見つけ、よりスピードを上げていく。
後100m……50m……10m……
近づくに連れ段々ゆっくりに、駆け足から歩きに、その一歩を確かに踏んでいく。
そして立ち止まった。
スプリングコートに身を包んだ彼女は、今日という日も手伝っているのか、どんな花よりも綺麗に見える。
理沙「疲れた?」
京太郎「全然!」
そして一呼吸。鍛えてる体はこんなことではへばらず、元のリズムへとすぐに戻ってくれた。
二人とも無言ではあったもののどちらからともなく見つめあう。
理沙「京太郎!」プンスコ
京太郎「……わかった。いや、わかってるよ」
ポケットから箱を取り出し、中に入ってるリングを取り出した。
二人とも納得して約束していたにも関わらず緊張するな―――
震えそうになる手を動かし、彼女の左手を取る。そして、薬指にリングをはめた。
京太郎「結婚してくれますか?」
理沙「……」コクリ
顔を赤くして小さく頷いた後、言葉に出来なかった分を詰め込むように口付けをしてきた。
答えるようにして、その小さな肩を優しく抱き寄せる。
また一つ、花が咲き、春の訪れを報せているようだ―――
カン!
本当にお疲れ様でした!
楽しんでいただけましたか?
自分は楽しく書けました!
最後駆け足気味だった気がするけど気にしないでね!
後日談か小ネタか、何も考えてないけどスレ埋まるまでは何か投下しますのでー
でわでわー
寝てる間に終わってた!乙乙
のよりん最高かよ
闘牌も良かった!
流石に一晩かけただけあるな(笑)
のよりん最高かよ
闘牌も良かった!
流石に一晩かけただけあるな(笑)
すごく面白かった!
のよりん可愛い!
ただ無粋だけど、暗槓を槍槓できるのって国士無双のときだけじゃないかな?
咲世界のローカルルールはわかんないけど。
のよりん可愛い!
ただ無粋だけど、暗槓を槍槓できるのって国士無双のときだけじゃないかな?
咲世界のローカルルールはわかんないけど。
搶槓の件もそうだけどリーチ宣言牌をロンした時はリー棒貰えないはず
乙~
のよりんカワイイなぁ~夫婦生活もほのぼのなんだろうな~(チラッ)
のよりんカワイイなぁ~夫婦生活もほのぼのなんだろうな~(チラッ)
乙
まあ闘牌は難しいよね
細かいこと言えば、東パツで染め手なのにドラ表示牌最後まで抱えてるのおかしいとか
最終戦前に、僅差の5位がいるからデカいTOPとらないとマズイとかあるけどね
まあ闘牌は難しいよね
細かいこと言えば、東パツで染め手なのにドラ表示牌最後まで抱えてるのおかしいとか
最終戦前に、僅差の5位がいるからデカいTOPとらないとマズイとかあるけどね
完走乙です。久しぶりに良い物が読めました。次回作期待してます。
終わる雰囲気出してるけど後日談あるらしいよ……(小声&歓喜)
《星は儚く輝く》
私は強い。同年代で私に勝てる人なんていない。
皆皆、私の前では無力。他の人が手を揃える前に私がアガる。
そうだったはずなのに。
そんな私の前に二人、トクベツな人が現れた。
最初は部活の先輩、宮永照。
場の支配をものともせず、ばしばしアガられて負けた。
悔しい。ほんとに悔しかった。
なにより澄ました顔がよりいっそうむかつかせた。
二人目は喫茶店の店員、須賀京太郎。
テルにリベンジしようと思って、つけた先の喫茶店で四人目として卓に入ってきたのだけど、安々と私の支配を抜けてきた。
テルにも負けたし本当に最悪だった。
むかつく……けど……
私よりも強い人が同年代でもいる。
そう思うと、世界が少し開けた気がした。
テルは凄い。
強いのにそれを変に誇るわけでもない。
格好いいというのが相応しいのかもしれない。
なのに私達、身内の前ではお菓子が大好きな一面を晒してて、ちょっと可愛いかも。
きょーたろーは話してて凄く楽しい。
私と話をする時、時折嫌な顔をする人が多いけど、きょーたろーは全くそんなこと無い。
しかも色んな話題を振ってくれて飽きることもない。
麻雀の腕はそんなにだけど、何故か負ける。きょーたろーも私と同じだ。
だからかな?ちょっと親近感。
そんな二人が大好きだ。
きょーたろーが真剣に麻雀を練習し始めた。全国を目指すみたい。
確かに私との勝率は悪くないけど、私が抜けた途端がくっと勝率が下がる。
色々と試行錯誤しながら勉強してるきょーたろーの顔はちょっとだけカッコイイ……のかも。
でもちょっとムカつくことがある。
野依プロに頭を撫でられたときはあんまり抵抗しないのに、私が撫でると凄く嫌がる。
生意気。
そういう態度はちょっとカワイイけど、もうちょっと撫でられてもいいじゃん。
もしかして……そんなわけない。なんにもない。
顧問の先生からきょーたろーと練習してもいいって許可をもらってから一ヶ月。
きょーたろーのおかげでプロの人たちからの指導を受けられ、私はかなり上手くなった。
高校に上がった頃の気持ちなんて欠片も残ってない。
他の人に負けるわけない、なんて思いもしないけど、私は強い。自信を持ってそう言える。
きょーたろーもかなり上手くなった。もしかしたら、本当に全国にいっちゃうかも。
でも、きょーたろーはきょーたろーだ。
たくさん下らない話をするし、悪ノリにも付き合ってくれるし、軽口も叩き合える。
今の私ならちゃんと言えるよ。自分の気持ちをちゃんと言えるよ。
きょーたろーのこと好きだって。
でも、聞いちゃった。聞こえちゃった。
きょーたろー、野依プロのことが好きだって、だから少しでも近づきたくて真剣に麻雀やり始めたって……
私は応援するよ。
好きな人には幸せになって欲しいもん。
それからテルも。
妹が全国に来るみたい。
どこであたるかなんてわからないから決勝までいって闘わないとね。
ごめんね、きょーたろー。
テルのことは手伝ってあげられるけど、きょーたろーは手伝ってあげられない。
だから応援。
なんて声かけたらいいかわかんないけど、応援してるから。
きょーたろーはすごく頑張ってた。怖いぐらいに。
休憩時間、自分達の試合もあったけど、きょーたろーの試合見てた。
最後の試合はこっちの結果発表もあって見れなかったけど、ぎりぎりの逆転で、あぶなっかしいけど一位の人に勝ってたみたい。
でも……個人戦はその一戦で決まるわけじゃない。
たったの二。それだけの差をつけて、五位の人がきょーたろーを抜いて三位になった。
私は急いできょーたろーを探した。
スミレが電話をいっぱいかけたのに出なかったし……
会場内で見つからなかったから外まで行って探した。
見つけた時、きょーたろーは魂が抜けたようだった。
目は斜め下を彷徨わせ、足取りはまるで重りでもついてるようにほとんど引きずった歩き方。
声をかけても反応しなかったから思わず手を掴んで振り向かせた。
ようやくこちらを向いた目はこっちを見ているはずなのに見てなかった。
普段有り余ってる元気は欠片も感じられない。
違う……
私の知ってる京太郎と違う。
元気を出して「よぉ、淡!」って言ってよ。
元に戻って欲しい……
でも声のかけ方なんてわからなかった。
あんなに頑張ってたきょーたろーが三位に入れないなんておかしい。
だから慰めようとして難癖をつけてしまった。
結果は逆効果。
私、駄目だよ。
慰めたいなんて思ったの初めてだもん。
こんなに親しくなったの初めてだもん。
こんなに好きになったの初めてだもん。
スミレに叩かれて、きょーたろーが去っていって、きょーたろーのこと苦しみから助けてあげられなかったとわかったら悲しさが、自分の無力さが、それに対する悔しさが、涙になってこぼれた。
ごめんね。ごめんね、きょーたろー……
きょーたろーから連絡があった。
少し疲れた声してたけど、それでも元気な声だった。
ごめんって言ってきたけど、バカって返した。
バカってなんだよバーカって、冗談交じりな声で返してくれた。
自分がバカなんて知ってるよ。
もう聞いたもん、自分から。
そう、こんなんでいいんだよ。
私達の関係なんて。
バカって言ってバカって言われる、こんなやり取りをしながら笑いあって、ずっと友達でいられたらいい。
でも、ちょっと待ってよ。
もうすぐ雨はあがるから、そしたら星が輝いてるから―――
カン!
《初顔合わせ》
京太郎「あー……あのさ」
京太郎母「何?どうしたの?あ、もしかしてお祝いどこ行くか気になるの?」
京太郎「そうじゃないけどさ」
京太郎母「そんな気にしなくてもいいわよ!ちょっとコース予約しただけだから」
京太郎「どこ行くのさ!?」
京太郎母「だってインターハイ優勝よ?これぐらいしなくちゃ。あ、お父さんもちゃんと来るから安心して」
京太郎「って、それはどうでもいいんだけどさ……ちょっと話したいことが」
京太郎母「何?」
京太郎「彼女に会わせたいんだけど……」
京太郎母「…………」
京太郎母「あ、もしもし、先ほど予約させていただきました須賀ですけど……はい、先ほどは三人って言ったんですけど、四人でも……はい、大丈夫ですか。よろしくお願いします」
京太郎(何も聞かずにいきなり食事の席に座らせるのか……)
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