私的良スレ書庫
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元スレ吹雪「どう考えてもこの鎮守府はおかしいです!!」
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ヲ「適正勢力なら仲間ですよね!?後生だからそう言ってください姫!!」
山の中じゃいつか陸軍に見つかって面倒かもしれないし
海なら艦娘たちの力も発揮できるからいざというときに二人を守れるかもしれない
海なら艦娘たちの力も発揮できるからいざというときに二人を守れるかもしれない
鎮守府じゃ他の横や呉、佐に強引に押し切られる可能性もある
まあかといって灯台がどのくらい安全かって言ったら全く安全じゃないが
まあかといって灯台がどのくらい安全かって言ったら全く安全じゃないが
逆に考えると常勤監視が出来ない上に敵の本拠地に一番近い場所なんですよねえ
鎮守府は監視が出来るし、あの滝壺付近は潜水装備が必要だからねえ
鎮守府は監視が出来るし、あの滝壺付近は潜水装備が必要だからねえ
提督「…………空母ヲ級と戦艦レ級……だったな?いてて……よいっしょ……」
空母ヲ級「……人間……何だ」
戦艦レ級「おい、無理するな、座ってろ……」スッ
提督「…………さっきの会話の内容……詳しく聞かせてくれないか?あと……深海棲艦の行動範囲も知りたい」
空母ヲ級「……私は仲間を売るような真似は」
戦艦レ級「いや、ヲ級……もうアタシたちは……」
空母ヲ級「っ……それでも!」
戦艦レ級「……ハァ……仕方ねぇ……マエハマ周りだけでいいか?」
提督「十分だ……君たちには海の水が必要なんだろ?」
戦艦レ級「あぁ……淡水じゃ長く持たないみたいでな……いよいよ体の自由が聞かなくなってきやがった……」コキコキ
空母ヲ級「!……私もだ……ど、どうしよう……」
提督「……そうか……ならこっちも早く行動しないとな……悪いレ級ちゃん、吹雪ちゃんの縄をといてくれるか?」
戦艦レ級「あ、あぁ……ゴメンな……確かフブキだったな……痛かったか?」シュルッ
吹雪「あ、いえ……睨んだりして……すみませんでした」
戦艦レ級「……いや、気にするな……人間、フブキに何を頼むんだ?」
提督「あぁ、そうだな……吹雪ちゃん、その辺にノートか何かある?あとペンがあれば嬉しい」
吹雪「は、はい!多分レジに……」タタタッ
空母ヲ級「……ど、どうするんだ?」
提督「君たちの知ってる深海棲艦の情報と吹雪ちゃんの知ってる艦娘の巡回の情報を照らし合わせる」
提督「……艦娘もそうだけど君たちの視力は尋常じゃないから生半可な隠れ場所じゃすぐに見つかってしまう……だから死角を探すんだ」
空母ヲ級「……」
提督「……まぁ……今から作るのは仮のものだからこれが役に立つのは持って3日だろうな……」
提督「……俺達もなるべく君らを匿うけど、君たちも俺達が情報をまとめやすいように少し協力して欲しい……いいかな?」
戦艦レ級「……」コクッ
空母ヲ級「……信じて……いいんだな?」
提督「敵だと思ってるなら今頃全力で助けを求めてるよ」
空母ヲ級「……なら、信じさせて貰う……」
提督「あぁ、俺も君たちを信じるよ」
吹雪「司令官!ありました!地下にスケッチブックとペンが沢山……んしょっと……」バサッ
提督「相変わらずここの品揃えは凄いな……じゃあ適当に書いていくか…」
空母ヲ級「……人間……何だ」
戦艦レ級「おい、無理するな、座ってろ……」スッ
提督「…………さっきの会話の内容……詳しく聞かせてくれないか?あと……深海棲艦の行動範囲も知りたい」
空母ヲ級「……私は仲間を売るような真似は」
戦艦レ級「いや、ヲ級……もうアタシたちは……」
空母ヲ級「っ……それでも!」
戦艦レ級「……ハァ……仕方ねぇ……マエハマ周りだけでいいか?」
提督「十分だ……君たちには海の水が必要なんだろ?」
戦艦レ級「あぁ……淡水じゃ長く持たないみたいでな……いよいよ体の自由が聞かなくなってきやがった……」コキコキ
空母ヲ級「!……私もだ……ど、どうしよう……」
提督「……そうか……ならこっちも早く行動しないとな……悪いレ級ちゃん、吹雪ちゃんの縄をといてくれるか?」
戦艦レ級「あ、あぁ……ゴメンな……確かフブキだったな……痛かったか?」シュルッ
吹雪「あ、いえ……睨んだりして……すみませんでした」
戦艦レ級「……いや、気にするな……人間、フブキに何を頼むんだ?」
提督「あぁ、そうだな……吹雪ちゃん、その辺にノートか何かある?あとペンがあれば嬉しい」
吹雪「は、はい!多分レジに……」タタタッ
空母ヲ級「……ど、どうするんだ?」
提督「君たちの知ってる深海棲艦の情報と吹雪ちゃんの知ってる艦娘の巡回の情報を照らし合わせる」
提督「……艦娘もそうだけど君たちの視力は尋常じゃないから生半可な隠れ場所じゃすぐに見つかってしまう……だから死角を探すんだ」
空母ヲ級「……」
提督「……まぁ……今から作るのは仮のものだからこれが役に立つのは持って3日だろうな……」
提督「……俺達もなるべく君らを匿うけど、君たちも俺達が情報をまとめやすいように少し協力して欲しい……いいかな?」
戦艦レ級「……」コクッ
空母ヲ級「……信じて……いいんだな?」
提督「敵だと思ってるなら今頃全力で助けを求めてるよ」
空母ヲ級「……なら、信じさせて貰う……」
提督「あぁ、俺も君たちを信じるよ」
吹雪「司令官!ありました!地下にスケッチブックとペンが沢山……んしょっと……」バサッ
提督「相変わらずここの品揃えは凄いな……じゃあ適当に書いていくか…」
まあ、安価の中に
「この二人にはここで消えていただこう」
的な酷いの無かったから大丈夫だと思いたいが
「この二人にはここで消えていただこう」
的な酷いの無かったから大丈夫だと思いたいが
提督「…………」
空母ヲ級「……姫の艦隊の大半は浮遊要塞とル級を旗艦とした重巡艦隊で構成されている……」
戦艦レ級「それに姫の飛ばす艦戦は地球の反対側だろうがつきまとうって言われてる……見つけ次第潰さねぇと厄介だ」
吹雪「……川の彼女たちなら……?」
提督「ダメだ……この子達は海水じゃないと生きられないみたいだからな……今だって天然水で生き延びてるけど体の自由が聞かなくなってるみたいだ」
空母ヲ級「……川?川に私達の仲間が……?」
提督「あぁ……君らによく似た深海棲艦のような生き物がいるんだ」
戦艦レ級「……お前んちの水槽に居たやつか?ありゃ違うぞ、深海棲艦じゃねぇ」
提督「……川底棲艦って読んでるんだが」
戦艦レ級「ありゃアタシ達のと同じ時期に生まれた全くの別種だ、縄張り意識も戦闘力もない落ちこぼれ種だ」
空母ヲ級(……そうだったのか?)
戦艦レ級(知らなかったのかよ……勉学で習わなかったのか?)
空母ヲ級(……雑学は苦手だ)
空母ヲ級「……コホンッ……形こそ似ているが、あれと一緒にしないで欲しい、あれは戦闘用じゃない、愛玩用の私達だ」
提督「……よく分からんが、劣等種ってことでいいのか?」カキカキカキ
戦艦レ級「ったりめぇだろ」
提督「…………一番厄介なのは北方棲姫の飛ばす艦戦か……うちに防空設備はないからなぁ……」
吹雪「えぇ……私一人では到底間に合わない数の艦戦が飛んで来るかと……最悪本土爆撃も……」
空母ヲ級「いや、それは心配ない」
吹雪「でも!この間呉鎮守府が……」
空母ヲ級「あれは洋上に浮かぶ艦娘と輸送用艦艇のみを始末する作戦だった筈だが……」
吹雪「そんなこと……鎮守府や呉鎮守府の司令官まで……!」
空母ヲ級「何!?」
戦艦レ級「…………鎮守府そのものを……!?おい……お前の先輩の今の所属は!?」
空母ヲ級「……ミッドウェーの旗艦の筈だ、それと中間棲姫様の応急修復要因となっている」
戦艦レ級「……姫の艦隊じゃないんだな?」
空母ヲ級「あぁ……そこは心配ない……だが今回の騒ぎでマエハマに爆撃が来る可能性も否定できん」
戦艦レ級「……だな……」
提督「……一応対空警戒を厳にしておくか……吹雪ちゃん……事が収まるまで少し忙しくなるかもしれないぞ」
吹雪「えぇ……」ゴクリッ
提督「…………とりあえず警戒すべきは対空防御と戦艦種の視力か……灯台周りに隠れられる所ってあったか?」
吹雪「……」ウーン
吹雪「あの辺はかなり水深が浅いところですし……深海のように完全に姿を消すことは出来ませんね……」
吹雪「……唯一隠れる場所があるとすれば……灯台内部でしょうか?あそこは誰も入りませんし、明かりもつきません」
提督「灯台内部?」
吹雪「えぇ、あそこの灯台、かなり前から使われてないんです、証拠として灯台の入り口は南京錠で施錠されて、鍵も腐っていますから」
提督「でも海水の問題はどうするんだ?」
吹雪「それは……うーん……」
提督「やっぱそうなるか……難しい問題だな……」
空母ヲ級「……すまない……」
空母ヲ級「……姫の艦隊の大半は浮遊要塞とル級を旗艦とした重巡艦隊で構成されている……」
戦艦レ級「それに姫の飛ばす艦戦は地球の反対側だろうがつきまとうって言われてる……見つけ次第潰さねぇと厄介だ」
吹雪「……川の彼女たちなら……?」
提督「ダメだ……この子達は海水じゃないと生きられないみたいだからな……今だって天然水で生き延びてるけど体の自由が聞かなくなってるみたいだ」
空母ヲ級「……川?川に私達の仲間が……?」
提督「あぁ……君らによく似た深海棲艦のような生き物がいるんだ」
戦艦レ級「……お前んちの水槽に居たやつか?ありゃ違うぞ、深海棲艦じゃねぇ」
提督「……川底棲艦って読んでるんだが」
戦艦レ級「ありゃアタシ達のと同じ時期に生まれた全くの別種だ、縄張り意識も戦闘力もない落ちこぼれ種だ」
空母ヲ級(……そうだったのか?)
戦艦レ級(知らなかったのかよ……勉学で習わなかったのか?)
空母ヲ級(……雑学は苦手だ)
空母ヲ級「……コホンッ……形こそ似ているが、あれと一緒にしないで欲しい、あれは戦闘用じゃない、愛玩用の私達だ」
提督「……よく分からんが、劣等種ってことでいいのか?」カキカキカキ
戦艦レ級「ったりめぇだろ」
提督「…………一番厄介なのは北方棲姫の飛ばす艦戦か……うちに防空設備はないからなぁ……」
吹雪「えぇ……私一人では到底間に合わない数の艦戦が飛んで来るかと……最悪本土爆撃も……」
空母ヲ級「いや、それは心配ない」
吹雪「でも!この間呉鎮守府が……」
空母ヲ級「あれは洋上に浮かぶ艦娘と輸送用艦艇のみを始末する作戦だった筈だが……」
吹雪「そんなこと……鎮守府や呉鎮守府の司令官まで……!」
空母ヲ級「何!?」
戦艦レ級「…………鎮守府そのものを……!?おい……お前の先輩の今の所属は!?」
空母ヲ級「……ミッドウェーの旗艦の筈だ、それと中間棲姫様の応急修復要因となっている」
戦艦レ級「……姫の艦隊じゃないんだな?」
空母ヲ級「あぁ……そこは心配ない……だが今回の騒ぎでマエハマに爆撃が来る可能性も否定できん」
戦艦レ級「……だな……」
提督「……一応対空警戒を厳にしておくか……吹雪ちゃん……事が収まるまで少し忙しくなるかもしれないぞ」
吹雪「えぇ……」ゴクリッ
提督「…………とりあえず警戒すべきは対空防御と戦艦種の視力か……灯台周りに隠れられる所ってあったか?」
吹雪「……」ウーン
吹雪「あの辺はかなり水深が浅いところですし……深海のように完全に姿を消すことは出来ませんね……」
吹雪「……唯一隠れる場所があるとすれば……灯台内部でしょうか?あそこは誰も入りませんし、明かりもつきません」
提督「灯台内部?」
吹雪「えぇ、あそこの灯台、かなり前から使われてないんです、証拠として灯台の入り口は南京錠で施錠されて、鍵も腐っていますから」
提督「でも海水の問題はどうするんだ?」
吹雪「それは……うーん……」
提督「やっぱそうなるか……難しい問題だな……」
空母ヲ級「……すまない……」
まあ可愛いし、町のポスターに飼えるとか書いてあるくらいだからねぇ
意外とあっさり明かされる川底の正体
てかそれ上層部に知られたら生態調査が完全に民間か大学に委託されて前浜鎮守府の存在意義消えそうだなww
てかそれ上層部に知られたら生態調査が完全に民間か大学に委託されて前浜鎮守府の存在意義消えそうだなww
提督「……」
提督「……吹雪ちゃんの情報は……まぁこんなもんか……」
吹雪「えぇ、周辺海域を巡回する艦娘はほとんど居ません……ですが……」
提督「?」
吹雪「レ級さんの砲撃……ですよね?あの演習中の砲撃って」
戦艦レ級「あぁ……まぁ……な……」
吹雪「あれ以降トレーニング中に呉の弥生ちゃんが定期的に異常がないか確かめにくるんです……」
提督「マジか……となると今回の騒動以降前浜町のパトロールが厳重になることは間違いない……か」
吹雪「そうなると一番問題になるのが二人のこれからの住処です……何処かに海水に浸かれて見張りが来ない場所があればいいんですけど……」
提督「……うーん……」
吹雪「……」
バタバタバタバタ
吹雪「!」
戦艦レ級「……!?」
空母ヲ級「……遂に来たか……」
提督「早いな……陸軍か……」
???『警告する、貴様ら深海棲艦はここに居ていい生物ではない!今すぐ人質を開放し!投降せよ!!』
提督「凛々しい女性の声……って事はやはり……」
???『前浜町提督殿!無事でありますか!?』
提督「……その声は、あきつ丸さんか!?」
あきつ丸『えぇ!!助けに来たであります!!』
戦艦レ級「……ちっ!余計な奴が……!!」
空母ヲ級「人間……どうするんだ……!?」
あきつ丸『今からこの扉を打ち破り、提督殿をお助け致します!それまで耐えて下さい!!』
提督(耐えるもクソも無いんだよ……考えろ……考えろ……)
あきつ丸『…………あれ、鍵が開いてる』ガチャガチャッ
あきつ丸「陸軍所属艦娘あきつ丸!提督救出任務開始であります!!」ッダン!!!
あきつ丸「提督殿!ご無事ですk」
空母ヲ級「おいコラァ!!!レ級お前ェ!!!!!!」ガシィッ ベシッベシッベシッ!!
戦艦レ級「あ、アタシ!鍵があるなんて知らなかったんだよ!!それに来るのは明日か明後日だろ!」
空母ヲ級「だからって鍵もかけずに立てこもるアホが居るかぁ!!!用心しろ用心をぉぉ!!!」
吹雪「レ級さんヲ級さん!とりあえず今は落ち着いて!落ち着いて逃げる方法を!!」
提督「……」
あきつ丸「……」
提督「……どうも……」
あきつ丸「……あ、どうも……」
提督「……吹雪ちゃんの情報は……まぁこんなもんか……」
吹雪「えぇ、周辺海域を巡回する艦娘はほとんど居ません……ですが……」
提督「?」
吹雪「レ級さんの砲撃……ですよね?あの演習中の砲撃って」
戦艦レ級「あぁ……まぁ……な……」
吹雪「あれ以降トレーニング中に呉の弥生ちゃんが定期的に異常がないか確かめにくるんです……」
提督「マジか……となると今回の騒動以降前浜町のパトロールが厳重になることは間違いない……か」
吹雪「そうなると一番問題になるのが二人のこれからの住処です……何処かに海水に浸かれて見張りが来ない場所があればいいんですけど……」
提督「……うーん……」
吹雪「……」
バタバタバタバタ
吹雪「!」
戦艦レ級「……!?」
空母ヲ級「……遂に来たか……」
提督「早いな……陸軍か……」
???『警告する、貴様ら深海棲艦はここに居ていい生物ではない!今すぐ人質を開放し!投降せよ!!』
提督「凛々しい女性の声……って事はやはり……」
???『前浜町提督殿!無事でありますか!?』
提督「……その声は、あきつ丸さんか!?」
あきつ丸『えぇ!!助けに来たであります!!』
戦艦レ級「……ちっ!余計な奴が……!!」
空母ヲ級「人間……どうするんだ……!?」
あきつ丸『今からこの扉を打ち破り、提督殿をお助け致します!それまで耐えて下さい!!』
提督(耐えるもクソも無いんだよ……考えろ……考えろ……)
あきつ丸『…………あれ、鍵が開いてる』ガチャガチャッ
あきつ丸「陸軍所属艦娘あきつ丸!提督救出任務開始であります!!」ッダン!!!
あきつ丸「提督殿!ご無事ですk」
空母ヲ級「おいコラァ!!!レ級お前ェ!!!!!!」ガシィッ ベシッベシッベシッ!!
戦艦レ級「あ、アタシ!鍵があるなんて知らなかったんだよ!!それに来るのは明日か明後日だろ!」
空母ヲ級「だからって鍵もかけずに立てこもるアホが居るかぁ!!!用心しろ用心をぉぉ!!!」
吹雪「レ級さんヲ級さん!とりあえず今は落ち着いて!落ち着いて逃げる方法を!!」
提督「……」
あきつ丸「……」
提督「……どうも……」
あきつ丸「……あ、どうも……」
このポンコツ共見てて飽きねえなwww関わりたくは無いけどwww
陸軍兵「……」ジャキッ
陸軍兵「……」ジャキッ
あきつ丸「……」スッ
陸軍兵s「……」スッ
あきつ丸「……さて……一体どういうことか説明をお願いしたいであります」
提督「……いや……その……話すとかなり長くなるんですけど」
あきつ丸「我ら陸軍は一蓮托生、提督殿が満足するまでいつまでも待つであります」
提督「そうですか……えっとですね……その……」
あきつ丸「……深海棲艦と田舎提督殿の禁断の恋……」ワクワク
提督「だ、断じて違う!」
空母ヲ級「……//」メソラシ
あきつ丸「や、やっぱりそういう関係……!?」キャーッ
提督「を、ヲ級!何照れて……」
あきつ丸「…いかんいかん…!でもっ敵同士の恋というものは実らぬものであります……ここはお二人の身柄を……」
提督「……待ってくれ!これにはもっと深い訳が……!」
あきつ丸「軍人ならば……恋する相手を選ぶべきであります……お心苦しいでしょうが……仕方なの無いことであります」
空母ヲ級「っ……!!レ級!!」キッ
戦艦レ級「あぁ…………悪い提督!アタシらは捕まるわけにはいかねぇんだ!!」ガシッ
提督「うげっ!?」
空母ヲ級「済まないフブキ!!」ガシッ!!
吹雪「えっ……うわぁ!!!」
あきつ丸「!……足を止めろ!!撃て!!」
陸軍兵s「!」タタタタタタンッ!!タタンッ
空母ヲ級「飛び降りるぞ!!フブキ!目を瞑れ!!」カンッチュンッチュンチュンッ!!!
吹雪「っ!」グッ
戦艦レ級「舌噛むなよ!!」
提督「だがお前たち!これでは本当に軍全体を敵に……!」
戦艦レ級「今は生き残ることを考えんだ……!!よっ!!!」ブン!!
ガシャァーンッ!!!!
バッ!!
陸軍兵「……」ジャキッ
あきつ丸「……」スッ
陸軍兵s「……」スッ
あきつ丸「……さて……一体どういうことか説明をお願いしたいであります」
提督「……いや……その……話すとかなり長くなるんですけど」
あきつ丸「我ら陸軍は一蓮托生、提督殿が満足するまでいつまでも待つであります」
提督「そうですか……えっとですね……その……」
あきつ丸「……深海棲艦と田舎提督殿の禁断の恋……」ワクワク
提督「だ、断じて違う!」
空母ヲ級「……//」メソラシ
あきつ丸「や、やっぱりそういう関係……!?」キャーッ
提督「を、ヲ級!何照れて……」
あきつ丸「…いかんいかん…!でもっ敵同士の恋というものは実らぬものであります……ここはお二人の身柄を……」
提督「……待ってくれ!これにはもっと深い訳が……!」
あきつ丸「軍人ならば……恋する相手を選ぶべきであります……お心苦しいでしょうが……仕方なの無いことであります」
空母ヲ級「っ……!!レ級!!」キッ
戦艦レ級「あぁ…………悪い提督!アタシらは捕まるわけにはいかねぇんだ!!」ガシッ
提督「うげっ!?」
空母ヲ級「済まないフブキ!!」ガシッ!!
吹雪「えっ……うわぁ!!!」
あきつ丸「!……足を止めろ!!撃て!!」
陸軍兵s「!」タタタタタタンッ!!タタンッ
空母ヲ級「飛び降りるぞ!!フブキ!目を瞑れ!!」カンッチュンッチュンチュンッ!!!
吹雪「っ!」グッ
戦艦レ級「舌噛むなよ!!」
提督「だがお前たち!これでは本当に軍全体を敵に……!」
戦艦レ級「今は生き残ることを考えんだ……!!よっ!!!」ブン!!
ガシャァーンッ!!!!
バッ!!
この人たちポンコツの癖に行動時に男らしくて格好いいのずるいですよね
後乃木市 市街地
戦艦レ級「っ!!」スタッ!!
空母ヲ級「走れ!!」ダッ!!
戦艦レ級「あぁ!!提督!ここから一番近い海は!!」
提督「あ、あぁ……えっと……ここをずっと真っすぐ行けば前浜町方面だ、そこは海沿いの道だから飛び降りられる!」
空母ヲ級「分かった……!!行くぞ!」ダッ!!
戦艦レ級「提督、大丈夫か……?」
提督「あ、あぁ……!だが気をつけろ、警察や陸軍が躍起になって追ってきてる……」
戦艦レ級「分かってるって、行くぜ!」
提督「自衛隊もそろそろ来る……危なくなったら俺を置いてすぐに逃げるんだ!」
戦艦レ級「お前置いてったらアタシたちも死ぬんだよ!お前は何が何でも連れてく!」タタタタタッ
提督(こういう時……どうすりゃいいんだ……)
後乃木市郊外
空母ヲ級「……っ!」タタタタタッ!!!
吹雪「装甲車……!警察です!道を塞いでますよ!」
空母ヲ級「問題ない!突っ切る!!」ダダダッ バッ!!
警察「……と、飛んだぁ!?」ジャキッ タタタタタァン!!
吹雪「っ……!!」ヒュンヒュンヒュンッ
空母ヲ級「…………」スタッ
空母ヲ級「……我ながら見事な飛び越えだ……」タタタタタッ
戦艦レ級『邪魔だぁぁああああ!!!』ガシャァァーーン!!!!
ウワァァーーー!!! ガシャンッガシャンッ プシューーーッ
戦艦レ級「……」ズザァァッ
戦艦レ級「……よし、全員無傷だ……装甲車が無人でよかった……」
提督「……街の被害は……アスファルトだけか……見事だな……」
提督「だが、守られてる手前大声では言えないが……生きた心地がしない……」
戦艦レ級「今はな……ほとぼりが冷める場所まで急ぐぜ!!」ダダダッ
空母ヲ級「……追っ手は……今ので全員無力化出来たか……?」
戦艦レ級「不安ならさっきの装甲車ってのを通路上に置いときゃ足止めできる」ヨイショッ ガシャンッ
戦艦レ級「よし……行くぞ」
空母ヲ級「あぁ……!」
戦艦レ級「っ!!」スタッ!!
空母ヲ級「走れ!!」ダッ!!
戦艦レ級「あぁ!!提督!ここから一番近い海は!!」
提督「あ、あぁ……えっと……ここをずっと真っすぐ行けば前浜町方面だ、そこは海沿いの道だから飛び降りられる!」
空母ヲ級「分かった……!!行くぞ!」ダッ!!
戦艦レ級「提督、大丈夫か……?」
提督「あ、あぁ……!だが気をつけろ、警察や陸軍が躍起になって追ってきてる……」
戦艦レ級「分かってるって、行くぜ!」
提督「自衛隊もそろそろ来る……危なくなったら俺を置いてすぐに逃げるんだ!」
戦艦レ級「お前置いてったらアタシたちも死ぬんだよ!お前は何が何でも連れてく!」タタタタタッ
提督(こういう時……どうすりゃいいんだ……)
後乃木市郊外
空母ヲ級「……っ!」タタタタタッ!!!
吹雪「装甲車……!警察です!道を塞いでますよ!」
空母ヲ級「問題ない!突っ切る!!」ダダダッ バッ!!
警察「……と、飛んだぁ!?」ジャキッ タタタタタァン!!
吹雪「っ……!!」ヒュンヒュンヒュンッ
空母ヲ級「…………」スタッ
空母ヲ級「……我ながら見事な飛び越えだ……」タタタタタッ
戦艦レ級『邪魔だぁぁああああ!!!』ガシャァァーーン!!!!
ウワァァーーー!!! ガシャンッガシャンッ プシューーーッ
戦艦レ級「……」ズザァァッ
戦艦レ級「……よし、全員無傷だ……装甲車が無人でよかった……」
提督「……街の被害は……アスファルトだけか……見事だな……」
提督「だが、守られてる手前大声では言えないが……生きた心地がしない……」
戦艦レ級「今はな……ほとぼりが冷める場所まで急ぐぜ!!」ダダダッ
空母ヲ級「……追っ手は……今ので全員無力化出来たか……?」
戦艦レ級「不安ならさっきの装甲車ってのを通路上に置いときゃ足止めできる」ヨイショッ ガシャンッ
戦艦レ級「よし……行くぞ」
空母ヲ級「あぁ……!」
行き当たりばったりでしか行動してない、傍迷惑なトラブルメーカーにしか見えないわw
トラブルをメイクする奴らが傍迷惑じゃないわけがない(確信)
アクションしてるなぁ
アクションしてるなぁ
>>833
利根「陸軍と自衛隊は違うぞ、解体されたのは海上自衛隊(と海保)のみで陸自と空自は普通に残っておる」
利根「日本を守る機関は今現在の所……警察、陸自、空自、陸軍、海軍の5つの勢力となっておるのじゃ
陸自と陸軍の戦力上の違いは特に変わらんが、
陸軍には艦娘と大口径砲重歩兵、通称大歩兵と言うパワードスーツのような物を着た兵科がある
その他の装備品や支給品は陸上自衛隊と大差ない、制服の色以外では見分けがつかんからな……戦闘服になるとどれもおなじに見える」
利根「……それと、陸軍は内閣の許可を得ること無く戦闘行動を開始できるという利点があるの、
その場の上層部の指示もしくは分隊長の指示で攻撃をすることができるのじゃ」
睦月「それが利点となるか欠点となるかは未だに謎ですねー……」
利根「そうだな、自衛隊のように慎重に行動するのも大事だと思い知らされることがあるからのう……」
あきつ丸「そもそも陸軍にはアパッチなどのジェットジャイロや一○のような高度な戦車が」
利根「さて、本編に戻ろうか、ジェットジャイロではなくヘリと呼ばんかヘリと」ズルズル
あきつ丸「待って下さい!自分はまだ言いたいことが~~~……」
※無論のこと独自設定です
---------------------------------------
郊外 トンネル
タッタッタッタッタッタ
空母ヲ級「……後ろからは誰も来てないな……水だ」グィィィーン ゴソゴソッポイッ
戦艦レ級「……ありがとよ」ビチャビチャビチャ
戦艦レ級「っぷは……くっ……力が出ねぇ……もう少しか?」
提督「……あぁ、もう少しかかる……時間がないな……」
吹雪「……何も出来ないのが歯がゆいです……何か助けられませんか?」
提督「……たとえ吹雪ちゃんが艤装をつけててもこの子達を助けることはできないよ……」
空母ヲ級「あぁ、お前は海軍の艦娘だ、ここで問題を起こせばお前も両方から追われる身だ」
吹雪「でもヲ級さん!」
戦艦レ級「心配ねぇ、艦娘でもねぇ限り全部アタシが片手で捻り潰してやるよ、いいからフブキは守られてろって!」ニカッ
吹雪「……!」
沢蟹レ級『……!』ニカッ
吹雪「……レ級………?」
戦艦レ級「……?どした?」
吹雪「……は、はい!私達……レ級さんに守られます!」
戦艦レ級「よっし!そう来なくちゃ!提督!案内頼む……足……大丈夫か?」
提督「あぁ……っつつ……問題ない、行くぞ!」
戦艦レ級「おう」ガシッ タッタッタッタッタ
空母ヲ級「フブキ……巻き込んですまない……」カカエッ
吹雪「いえ……いいんです……行きましょう」
空母ヲ級「あぁ……今は生きるぞ……」タッタッタッタ
利根「陸軍と自衛隊は違うぞ、解体されたのは海上自衛隊(と海保)のみで陸自と空自は普通に残っておる」
利根「日本を守る機関は今現在の所……警察、陸自、空自、陸軍、海軍の5つの勢力となっておるのじゃ
陸自と陸軍の戦力上の違いは特に変わらんが、
陸軍には艦娘と大口径砲重歩兵、通称大歩兵と言うパワードスーツのような物を着た兵科がある
その他の装備品や支給品は陸上自衛隊と大差ない、制服の色以外では見分けがつかんからな……戦闘服になるとどれもおなじに見える」
利根「……それと、陸軍は内閣の許可を得ること無く戦闘行動を開始できるという利点があるの、
その場の上層部の指示もしくは分隊長の指示で攻撃をすることができるのじゃ」
睦月「それが利点となるか欠点となるかは未だに謎ですねー……」
利根「そうだな、自衛隊のように慎重に行動するのも大事だと思い知らされることがあるからのう……」
あきつ丸「そもそも陸軍にはアパッチなどのジェットジャイロや一○のような高度な戦車が」
利根「さて、本編に戻ろうか、ジェットジャイロではなくヘリと呼ばんかヘリと」ズルズル
あきつ丸「待って下さい!自分はまだ言いたいことが~~~……」
※無論のこと独自設定です
---------------------------------------
郊外 トンネル
タッタッタッタッタッタ
空母ヲ級「……後ろからは誰も来てないな……水だ」グィィィーン ゴソゴソッポイッ
戦艦レ級「……ありがとよ」ビチャビチャビチャ
戦艦レ級「っぷは……くっ……力が出ねぇ……もう少しか?」
提督「……あぁ、もう少しかかる……時間がないな……」
吹雪「……何も出来ないのが歯がゆいです……何か助けられませんか?」
提督「……たとえ吹雪ちゃんが艤装をつけててもこの子達を助けることはできないよ……」
空母ヲ級「あぁ、お前は海軍の艦娘だ、ここで問題を起こせばお前も両方から追われる身だ」
吹雪「でもヲ級さん!」
戦艦レ級「心配ねぇ、艦娘でもねぇ限り全部アタシが片手で捻り潰してやるよ、いいからフブキは守られてろって!」ニカッ
吹雪「……!」
沢蟹レ級『……!』ニカッ
吹雪「……レ級………?」
戦艦レ級「……?どした?」
吹雪「……は、はい!私達……レ級さんに守られます!」
戦艦レ級「よっし!そう来なくちゃ!提督!案内頼む……足……大丈夫か?」
提督「あぁ……っつつ……問題ない、行くぞ!」
戦艦レ級「おう」ガシッ タッタッタッタッタ
空母ヲ級「フブキ……巻き込んですまない……」カカエッ
吹雪「いえ……いいんです……行きましょう」
空母ヲ級「あぁ……今は生きるぞ……」タッタッタッタ
提督「トンネルを抜けたらすぐ海だ、急ぐぞ!」
吹雪「!ヲ級さん!後ろ!!」
ヴゥゥッッドドドドドドドドドドォンッ!!!!
戦艦レ級「ちっ!!」ガッガッチュンチュン……!!!
空母ヲ級「っ…すまない……」
戦艦レ級「気に知るな……はっ……大したことねぇじゃねぇか……APかよ」ポイッ ガランガランガランッ
戦艦レ級「……にしても何だありゃ、人間の兵器にしちゃデケェな」タタタッ
提督「陸自の旧式の兵器……装甲戦闘車だ、油断するな……対空砲に使われてるのを主砲にしてるぞ」
戦艦レ級「なるほどね……そりゃ厄介だ……んじゃ、逃げるか」タタタタタッ
提督「……俺に当たったら一撃で血の煙になっちまうぜ……?」
戦艦レ級「深海棲艦には障壁ってのがあるんだ、忘れたか?」
提督「あぁ……そういえばそうだったな……とりあえず走るぞ!!」
ッドドドドドドォンッ!!ドドドドドドォンッ!!
提督「俺方向に弾が飛んでないのは感心だ、流石陸自、精密射撃に定評がある……吹雪ちゃん!大丈夫か!?」
吹雪「は、はい!!!」
提督「それは良かった!もうすぐトンネルを抜ける!それまで耐えてくれ!」
吹雪「はい!!」
空母ヲ級「トンネルを抜けるぞ!!どっちに飛べばいい!?」
提督「右だ!」
空母ヲ級「分かった!!レ級!」
戦艦レ級「お前より近い位置で聞いてたんだ!聞いてたに決まってんだろ!!」
空母ヲ級「そうだったな……行くぞ!!」
前浜町外れ、海
戦艦レ級「だりゃあああああ!!!」バッ
空母ヲ級「うわああああああ!!!」バッ
バッシャーーーンッ!!!
吹雪「んぐっ……ぐぐ……」ブクブクブクッ
空母ヲ級『フブキ……!!』ガシッ
空母ヲ級『このまま海の中を進む……行くぞ!』
吹雪「……っ!!」コクッ
空母ヲ級『……レ級着いて来い!!』ドシュゥーーンッ!!!
戦艦レ級『あいよ!海の中にはいりゃこっちのもんだ!!』ドシュゥウウーーーンッ!!!
提督(息が続くまでに目的地についてくれよ……)
吹雪「!ヲ級さん!後ろ!!」
ヴゥゥッッドドドドドドドドドドォンッ!!!!
戦艦レ級「ちっ!!」ガッガッチュンチュン……!!!
空母ヲ級「っ…すまない……」
戦艦レ級「気に知るな……はっ……大したことねぇじゃねぇか……APかよ」ポイッ ガランガランガランッ
戦艦レ級「……にしても何だありゃ、人間の兵器にしちゃデケェな」タタタッ
提督「陸自の旧式の兵器……装甲戦闘車だ、油断するな……対空砲に使われてるのを主砲にしてるぞ」
戦艦レ級「なるほどね……そりゃ厄介だ……んじゃ、逃げるか」タタタタタッ
提督「……俺に当たったら一撃で血の煙になっちまうぜ……?」
戦艦レ級「深海棲艦には障壁ってのがあるんだ、忘れたか?」
提督「あぁ……そういえばそうだったな……とりあえず走るぞ!!」
ッドドドドドドォンッ!!ドドドドドドォンッ!!
提督「俺方向に弾が飛んでないのは感心だ、流石陸自、精密射撃に定評がある……吹雪ちゃん!大丈夫か!?」
吹雪「は、はい!!!」
提督「それは良かった!もうすぐトンネルを抜ける!それまで耐えてくれ!」
吹雪「はい!!」
空母ヲ級「トンネルを抜けるぞ!!どっちに飛べばいい!?」
提督「右だ!」
空母ヲ級「分かった!!レ級!」
戦艦レ級「お前より近い位置で聞いてたんだ!聞いてたに決まってんだろ!!」
空母ヲ級「そうだったな……行くぞ!!」
前浜町外れ、海
戦艦レ級「だりゃあああああ!!!」バッ
空母ヲ級「うわああああああ!!!」バッ
バッシャーーーンッ!!!
吹雪「んぐっ……ぐぐ……」ブクブクブクッ
空母ヲ級『フブキ……!!』ガシッ
空母ヲ級『このまま海の中を進む……行くぞ!』
吹雪「……っ!!」コクッ
空母ヲ級『……レ級着いて来い!!』ドシュゥーーンッ!!!
戦艦レ級『あいよ!海の中にはいりゃこっちのもんだ!!』ドシュゥウウーーーンッ!!!
提督(息が続くまでに目的地についてくれよ……)
さて、時間も時間だしこのへんで区切るかな……何時になったらほのぼの出来るのやら
おつですー
なんだろう、すでに何かほのぼのに感じる俺は間違っているんだろうか…
なんだろう、すでに何かほのぼのに感じる俺は間違っているんだろうか…
わかりますよ
展開は緊迫してるんですけど、人物のやり取りとか人柄ですねえ
展開は緊迫してるんですけど、人物のやり取りとか人柄ですねえ
なんか、(いい意味で)バディもののB級アクション映画見てるみたいだ
二人じゃなくて四人だけど
二人じゃなくて四人だけど
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