元スレ久「みんなで須賀くんを慰安してあげましょう!」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
352 :
乙
これ本当に打ち上げ参加できるんかいな…?
353 = 348 :
打ち上げに参加できたらエンディングな予感
354 :
予感ってかゴールは打ち上げに呼んでもらうことって言ってたじゃん
355 :
京太郎が真実を知らないままループ繰り返して打ち上げに参加したら性格破綻してそのまま乱交パーティーになりそう
357 = 1 :
ユキ(私のほうがチカ先輩より)
ユキ(顔も可愛いし、スタイルもいいし、何よりおっぱいが大きいです)
ユキ(体はちっちゃいけど、柔らかいし……そうですよね、爽先輩)
抱きしめ合う二人を見て、恐るべき感情が去来して、彼女にもコントロールが効かなくなっているのがわかった。
ユキ(いやいや、そもそも望まない性行為でしたし)
ユキ(チカ先輩が、彼を引き取ってくれるなら願ったり叶ったり……)
誓子「ウフフ……」
男に抱きしめられる、先輩は笑っていた。
ユキ(何、勝った!って顔してるんですか……!)ギュッ
ユキ(私だって……私だって……っ!最後に抱きしめてもらって、ちゅーして欲しいですよ!……一応女の子なんですから)ギリギリ
358 = 1 :
ユキ(チカ先輩はいい人だって言うのは嫌って程知ってますよ、優しいし……)
ユキ(でも私が負けてるとは思えません)
ユキ(眉毛変な形してますし!)
~~回想~~
揺杏「いやー、ユキってやっぱり可愛いわ!服、作りがいあるし!」
成香「素敵です、ユキちゃん」
誓子「××○○△×○△」
成香「そ、そんなことないですよっ、ちかちゃん!」
爽「……」
揺杏「どーした、爽。ユキ改造計画はこれでとりあえず成功だろー?あとはお披露目……」
爽「ペトロの手紙 2章11節」
爽「魂に戦いを挑む肉の欲を避けなさい」
揺杏・成香「そう、それ大事(です)!」
~~~~~~
359 = 1 :
ユキ「……妬ましいです」
>>166に戻る
久「ところで、みんな須賀くんの事どう思う?」
優希「タコス作ってくれる便利な奴!」
和「ちょ、ちょっとゆーき!」
久「まあ私も雑用してくれる便利な奴って認識だけど」
和「ぶ、部長まで!」
久「そういう和はどうなのよ~~」
和「ど、どうと言われましても……」
久「須賀くん、絶対和の事好きよね!ライクじゃなくてラブ!」
まこ「急に女子トークが始まったのぉ……」
360 = 1 :
和「ええーっ!困ります……」
優希「和ちゃんはお嬢様だからそういう話に免疫がないんだじぇ」モグモグ
久「でもカッコイイとか、優しいとか、そういう感情は持ってないの?」
まこ(コイツ、酔っ払っとる……)
和「も、持ってません!」
咲「プッ」
久「あらあら~須賀くんの恋は実りそうもないわね~って、咲、須賀くんって中学校の頃どうだったのよ?」
咲「きょ、京ちゃんですか~?」
久「彼女とかいたの?」
咲「いなかったと思いますよ」
361 = 1 :
久「咲はどうなの?初恋の相手が実は須賀くん、とか?そういえば、咲を連れてきたの須賀くんよね!実はあいつ、陰の功労者じゃない!」
まこ「確かにあいつが居らんかったら咲はいないわけじゃから、団体戦には出られなかったの……咲以外が大将務まるとは思えんし……」
咲「初恋の相手、違います!京ちゃんは、勝手に絡んでくる変な人っていう……感じですかね……」
優希「変な人とは咲ちゃん辛辣だじぇ」
咲「でも私友達いなかったから、変な人でも話しかけられて断れなかった……」ショボン
久「それでも変な人相手に京ちゃん呼びはしないわよ、普通」
優希「実は秘められた恋心が……!」
咲「ないないノーウェイノーウェイ」ブンブン
362 = 1 :
咲「そういう優希ちゃんは、最初京ちゃんに気があるっぽかったじゃん!」
優希「げっ、反撃されたじぇ……」
和「確かに押し倒されて何か言ってましたね」
優希「の、のどちゃんまで!」
久「確かに須賀くんに部で一番話しかけてるの、ゆーきよね。今でもタコス作ってもらってるし。彼、龍門渕のハギヨシさんのところまで作り方習いに行ってたらしいわよ」
まこ「健気じゃの……ひょっとして京太郎も優希に気があるんじゃ……」
優希「こ、困るじぇ……私にはタコスという将来を約束した相手が……」クネクネ
優希「モテる女は辛いじょ」タコスモグモグ
まこ(とりあえずタコス食わせとけばいいって考えはやめたほうがええな)
363 = 311 :
経験積んだ今の京ちゃんなら、もうのどぱいにもそこまで興味ないだろうなぁ
364 :
須賀クンニ部
365 = 1 :
久「まこは?」
まこ「京太郎はいい奴じゃな……アンタのわがままに振り回されてもしっかり頑張っとるし」
久「テンプレ回答ねぇ~~私は本音を聞きたいのよ!」
まこ「うーん、良い奴なんじゃが……」
久「出た、いい人止まり!ありがちよね~~須賀くんみたいなタイプって」
和「で、でも、悪い人よりはいいと思いますよ!」
久「和はお嬢様ね~~和みたいなタイプこそ、ちょっとだらしない相手にコロッといっちゃうんじゃないかしら」
まこ「そういうアンタはどうなんじゃ、久」
久「げっ……私?」
366 = 306 :
こういうパートを挟むことで安心して闇のゲームのアンティに出来るぞ!やったね!
367 :
打ち上げに参加できても、幸せになれなさそうだな…
368 = 1 :
久「うーん、須賀くんかぁ……」はぁ
まこ「おっ」メガネクイッ
久「ないわね」
まこ「なんじゃ」ガックリ
久「いくら悪待ちって言っても、喰い断のみで単騎待ちはしない女よ、私は」
和(ゴミ扱いですか……)
まこ「なにもそこまで言わんでも……」
咲「わ、私は嶺上開花のみでも狙いますますけど……」
久「冗談よぉ、は、恥ずかしいじゃない、もしここで須賀くんが好きです!みたいな流れになったら」
まこ「それはそれで応援するぞ」
369 = 311 :
ヒッサが最後の希望か
370 :
こう清澄が屑だから罪悪感わかないからね
>>1は実にうまい
371 :
>>367
ループの度に話題(評価)が増えていってるしそうでもないんじゃね?
372 = 1 :
久「で、どうしようかしら……」
咲「覚えてたんですねっ!」
久「そりゃもちろん……須賀くんにはそういう感情抜きで、頑張ってくれたのは認めてるからね」
久「しっかり労ってあげなきゃ……」
久「そうだ!この中で誰かが須賀くんとデートしてあげるってのはどうかしら!」
まこ「で、デートォ?」
和「な、なんですか、それは……」
久「いや、日頃の感謝の気持ちを込めて……ハーレムもいいと思うけど、孤独は山の中じゃなくて街の中にあるっていうじゃない!」
久「だから、誰かが1対1で労うほうが、須賀くんも喜ぶと思うのよね!」
咲「で、誰がその役目をやるんですか……」
久「そうねぇ……」
↓1 5人の中から選んでね(特に重要じゃない安価。ゾロ目だったら考慮します)
373 :
和
374 = 306 :
久
375 :
久
376 :
臨海と打って勝利の味を知ってしまったから京太郎は麻雀部退部か休部して自主トレかもな。
377 = 305 :
久
378 = 311 :
罰ゲームかな?
379 = 1 :
久「じゃあ最後の部長権限を行使します」
優希「ずるいじょ!部長!絶対自分にならないじゃないか!」
咲「そ、そうですよ!」
和「こういうのは立候補制にしてはいかがでしょうか?」
久「立候補ぉ?……この流れだと、絶対須賀くんが可哀想な空気になると思うけど、それでもやる?」
和「ううっ……」
まこ「で、はよ言いなされ、誰がやるんじゃ?」
久「それは……和、頼んだわ」ポンッ
和「げーっ!」
380 :
酷い人たちだ...
381 = 364 :
げーって……
382 = 337 :
まぁ確かに
自分たちとのデートがご褒美になると思ってるところがなかなか
383 :
こいつらにご褒美になるような価値はないんだよなあ……
384 :
それは他の学校も同じだと思うけどな
385 = 305 :
ぶん殴られても文句言えない
386 = 367 :
うん、周回してもダメそうだ
387 = 376 :
有頂天になっていれば、こんな物でしょう。
388 = 337 :
女子高生はこんなもんかも
というかリアルでこんなノリ見たことある
389 :
リアルにやな女ってこんな感じ
390 = 370 :
>>384
他の学校は拘束時間が違う
清澄は4ヶ月近くだしやっぱ屑、格が違いますわ
391 = 1 :
京太郎「うぐっ……あれ……俺……」
ここはどこだ?
ちゅぱちゅぱっ……
変な音がする。俺は目を擦りながら、体を起こそうとした。
ユキ「あっ、おめざめですか?」
京太郎「うんっ?ってえええええぇぇぇ!」
目の前に、女性の陰部が飛び込んできた。
京太郎(目が覚めたら女の子がシックス・ナインでフェラしてくれるって……どんな状況だよぉ!幸せぇー!これは夢だ、夢に違いないっ!)
京太郎「ちょ、ちょっと、服着て!あの、もうっ、うっ」ドビュッビューッ
ユキ「きゃっ……濃いのいっぱい出ましたね……」
392 = 384 :
>>390
それは別に悪意があるわけでも強制でもないしなぁ
ハオとかユキはおもいっきし騙したり利用しようとしてるのが
393 :
ループについてきたww
394 = 370 :
>>392
どうしても主観的な物言いになって申し訳ないが
悪意しかねえよ清澄
395 = 1 :
京太郎「はぁっ……はぁ……って、あんた……」
ユキ「どうでしたか?」ギュッ
とても可愛い女の子が裸で抱きついてきた。ここは知らないホテルだ。
京太郎「ご、ごめん……だ、誰?」
ユキ「ひ、ひどいっ!私、真屋由暉子ですよ」
京太郎「あぁー……有珠山高校の……確か、和の相手でおっぱいが……ってなんで??」ドキドキ
心臓が破裂しそうな速さで脈を打っている。
ユキ「そんなことはどうでもいいじゃないですか……」
京太郎(確か、あれ??俺、チカ先輩とは……あれ?)
俺は記憶が混乱していた。
プルルル……プルル……
電話が鳴った。
396 :
こんな経験したら嫌々デートに誘って来ても断りそう
397 = 367 :
選ばれなかった故の執着心で着いてきたのか
398 = 1 :
ユキ「出ないんですか?」
京太郎「あ、ああ……」
俺は電話に出た。
爽『呪ってやったぞ』ガチャン
京太郎「うおっ!!」
女の声がした。変なことを言って、電話は切れた。
京太郎「の、呪われたって……」キョロキョロ
ユキ「……」ジーッ
プルル……
俺はかかって来た相手を確認もせず、電話に出た。
京太郎「はい、もしもしっ!」
優希「おー、犬!元気にしてるかー!?」
399 :
爽こえー…
400 :
良いようにこき使って、ご褒美をあげるってのがなぁ…
みんなの評価 : ★★
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