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    元スレ久「みんなで須賀くんを慰安してあげましょう!」

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    みんなの評価 : ★★
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    101 = 1 :


    ハオが腰巻きを脱いで、床におろした時、京太郎は目を疑った

    京太郎「はぁ~~~?」

    ダヴァン「なるほど、そういうカラクリですか」ニヤッ

    チャイナドレスの腰にチャックっ!つまり、ドレスは上下っ……!

    京太郎「ありえねぇだろ!このやろう!最初は4枚って……!」

    京太郎「ふざけるなっ……あと一枚っ……!あと一枚だと思ってたのにっ……!」

    ミョンファ「ただ、下着のない世界ですから……それに5対5がフェアでは?フェアプレーの精神ですよ」

    京太郎「ノーカン!ノーカン!ルール違反っ……!」

    ダヴァン「うるさい男デスネ……」

    ハオ「っ……」プルプル

    ハオは緊張している。雀力がひっくり返った。100-71=29 つまり、29以上を出せば一枚脱がせられる
    (一撃勝利条件は71のまま)

    京太郎(でもゴネても仕方ないっ……チャックを隠してたとは……)

    ダヴァン「じゃあデュエル、スタンバイデス!」

    ↓1 4回戦

    102 = 86 :

    103 = 91 :

    ややややややや

    104 = 73 :

    慈悲はない

    105 = 79 :

    強過ぎワロタwwww

    106 = 82 :

    今夜此処に神はいない

    107 = 1 :


    京太郎「それっ!ロン!ロン!ロ~ン!親のマンガンッ!オヤマンで逆転っ!」

    京太郎「何だこりゃ……今日の俺……負ける気がしないっ……咲や和相手にも……勝てるっ……」ギンギン

    ダヴァン「ふーっ……ちょっと」

    ミョンファ「ハオっ……」

    ハオ「あっ……ああ……」

    京太郎「……ゴクッ」

    ハオ「じゃ、じゃあ上を……」

    チャイナドレスをチャックで上下に分離して、彼女は覚悟を決めたように裾に手をかけた。

    ハオ「んっ……」グイッ

    そして一気に青いドレスの上を脱いで、床に捨てた。

    京太郎「……」

    ハオ「ちょっと……恥ずかしいです、これ、やっぱり……」

    京太郎(顔真っ赤……あと胸!胸!一瞬ピンクのチクビが見えた!今は手で隠しちゃったけど)

    京太郎(両手で隠しながらじゃ麻雀、打てないよなぁ~)

    109 = 73 :

    コレアイテガオシツケテキタコトダカラネキョウチャンワルクナイアルヨ

    110 = 1 :


    ダヴァン「一服、入れマスか?」

    京太郎「ゆっくりどうぞ(その間ガン見しますから)」

    ハオ「いや……早く続きを……」

    ミョンファ(まさか、ここまで差があったとは……侮れませんね、脱衣麻雀の男子高校生は)

    京太郎「あの、確認ですが、次、俺が勝てば……」

    ダヴァン「……」チラッ

    ハオ「はい、約束ですから……一晩、お相手、いたします……」

    ミョンファ「ちょっとスガさん。もしよければ次私ともう一戦しませんか?」

    京太郎「えっ……いいんですか?」

    ミョンファ「はい」

    京太郎「その間、ハオちゃんは素っ裸で麻雀打ってもらいますけど」

    ハオ「ミョンファ……約束ですからっ……いいんです、私だけで……それに、まだ、負けと決まったワケじゃないっ」ゴッ

    ミョンファ「分かりました。信じてますよ、ハオ」

    京太郎「……じゃあ、デュエル!スタンバイ!」

    ↓1 5回戦 ハオの雀力は71に戻った!71以上を出せば勝利だ!

    111 = 86 :

    トドメ

    112 = 82 :

    あっけない

    113 = 79 :

    他愛無し!

    114 :

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    115 = 91 :

    アベレージ80以上とか脱衣の男子高生すごすぎぃ!

    116 = 1 :


    京太郎(やべっ、チラチラ見えるポッチのせいで集中できねぇ……)

    京太郎(もうすぐあれを……舌で舐めて転がして……ああっ!)

    ダヴァン(捨て牌全く見てないデスネ……)

    ハオ「フー!5200!」

    京太郎「あ、はい」ジャラッ

    ダヴァン「オーラス、ですね……ハオが2万点リード、デスカ……」

    京太郎(俺も集中しねぇと……)ビンビーン


    京太郎(負ける気がしねぇ!なんだこの配牌……神は言っている……俺に勝てと)

    ハオ「っ……」

    ミョンファ「ハオ……」


    京太郎「ロンッ!12000!跳満です!これで終わりっ……!圧倒的勝利っ……!」

    ハオ「あ、ああっ……ああっ……」プルプル

    ダヴァン(あのハオが……毒気に当てられたとしか思えマセン……あんなホイホイ当たり牌飛び出るなんて!)

    ハオ「もうイヤですっ……」ガシャン

    負けたハオは、そのまま雀卓に突っ伏してしまった……

    117 = 73 :

    罰ゲーム!

    118 = 91 :

    脱DTは良いんだけど
    どうやったらここから打ち上げに参加できますかね…?

    119 = 82 :

    スガの勝ちデース!

    120 = 86 :

    信念がある者に牌は応える

    121 = 1 :


    京太郎「いや、ダヴァンさん、ありがとうございます、麻雀誘ってくれて」

    ダヴァン「クッ……」

    京太郎「こんなつもりじゃって顔、してますね!」

    京太郎「そもそもズレてるんだよ、アンタ……こんな地下の怪しげな施設に連れ込んで、最初に外国語でぺちゃくちゃ喋って……」

    京太郎「俺をビビらせて、麻雀狂わせようとしてただろっ……!」

    京太郎「それに、この人形っ……何か怪しいのは俺にもわかるっ……すげぇ禍々しい念こめられてるしっ……!」

    京太郎「でも、約束は守りますよね。こんな念こめた小道具使って試合して、約束反故にはできませんよねっ……!ハオちゃんっ……!」

    ミョンファ「ハオ。約束ですから」

    ハオ「わかってます……でもっ……悔しくって」

    ダヴァン「すみません……辛い役目を押し付けて……」

    京太郎「美しい友情ですね……じゃあ、ほら、最後の一枚」

    ハオ「はい……」

    122 = 1 :


    ハオは目を真っ赤にしながら、最後の一枚のドレスに手をかけた。

    それはあっさりと床に落ちた。

    ハオ「うぅ……」

    京太郎「ほら、両手は気をつけの姿勢で」

    ハオ「メグ、ミョンファ……すみません、外して……下さい……」

    ダヴァン「……はい……この部屋の隣にベッドとかある部屋を用意しておいたので……もしよければそちらを使ってくだサイ……」

    ミョンファ「ハオ……」

    二人が部屋から出ていき、俺は直立するこの中国娘の周りをじっくり回って眺めた。

    京太郎(すっげースタイルいいな……胸は和の方が上だけど、他は引けを取らねぇ……こんな娘で卒業できるなんてっ……!)

    京太郎(さて、どうしようかな……)

    ハオは唇を噛んで、じっと真っ直ぐ前を見ている。

    どうするッス!おやびん!

    ↓1~4の事を適当にやる。全員が許すコマンドを押せば何もしないで許すぞ!



    123 = 73 :

    負けたら清澄ズがアカンくなってたんかなあ・・・

    124 :

    胸を触らせてもらう、優しくもんだり優しく吸ったり

    125 = 82 :

    吸うッ!

    126 :

    抱きしめてもらう二人で裸になって

    127 = 91 :

    そもそも負けたらどうなってたかを問い詰めよう

    128 :

    ゴムを付けて本番

    129 = 1 :


    京太郎「じゃあ、隣の部屋、行きましょっか」グイッ

    俺はハオちゃんの肩に手を回した。

    ハオ「ひっ……!」ピクッ

    体が冷えて、硬くなっているのがわかった。

    京太郎「ひょっとして、ハオちゃんも初めて……?」

    ハオ「……はい」

    何か安心した。俺も初めてだったから。

    俺たちは隣の部屋に移動した。

    130 = 1 :


    結構立派な部屋だった。大きくてふかふかの丸いベッドがあったし、道具一式も棚の上に置いてあった。

    京太郎「これが噂の大人のおもちゃか~俺達にはまだ、早いよね?」

    ハオ「……」ビクビク

    京太郎「こんなの入るのかよ、ホント……」ウインウイン

    ハオ「あのっ……」

    京太郎「何?」

    ハオ「何やってもいいです……どんなことでも一生懸命やるので……そのっ……」

    ハオ「出来れば、優しく……お願いします」

    ハオちゃんは中国人っぽく、深々と頭を下げた。

    京太郎「……わかった。とりあえず、ベッドで」

    131 :

    男女混合で脱衣ありなら京ちゃん全国行けたんだな
    しかしわざわざ日本まで来て大会では散々だわ、その上こんな目にあうわ、ハオっていったい・・・

    132 = 1 :


    俺も服を脱いだ。ベッドの上の天井は、鏡だった。

    裸の男と女がベッドの上に寝転がっている。

    ハオちゃんはそれを見ないようにするためか、うつ伏せなっている。

    綺麗なお尻が鏡に写り、背中のラインが一筋、キレイに伸びている。

    京太郎(天井鏡ってのがいいね!非日常的な感じでさぁ……)

    京太郎「じゃ、まずは……」ふにゅっ

    京太郎「柔らかっ……!マシュマロみたい……うん、本当にマシュマロ……ハリがあって……手にしっくり吸い付いて……」

    ハオ「あ、あの……実況しないでいいです」

    京太郎「あ、はい」

    133 = 1 :


    ちょっと揉んだけど、ハオちゃんは震えている。少し寒そうにしていた。

    京太郎(ここの空調はちょうどいいんだけどな……さっきの部屋が寒かったせいだ)

    京太郎(脱衣麻雀で冷房効かせるセンスのなさ……さすがアメリカ人……気遣い出来ねーな……)

    京太郎(ちょっと抱きしめちゃお)ギュッ

    ハオ(あっ、暖かい……)ギュッ

    京太郎(うわい!向こうからも抱きしめてくれた!……胸が当たって……息が肩にかかって……)

    京太郎(安心するなぁ……いつ以来だろう、他人に抱きしめてもらうなんて……)

    京太郎(なんか懐かしい気分だ……)

    俺たちはしばらく抱きしめあっていた。

    134 = 1 :


    そろそろ胸を揉みなおそうと、身体を離すと目があった。

    額が汗ばんで、前髪が少し貼り付いている。

    どちらからかわからないけれど、俺たちはくちづけを交わした。

    ハオ「んっ……むちゅっ……はぅ……スガさん……」

    不格好な体勢になり、キスをしながら、俺は必死にハオちゃんの胸を揉んだ。

    ハオ「はぁ……はぁ……んっ……あっ……」

    時折り口から漏れる声が堪らない。

    そろそろ、本格的に胸に移ろうと思った時だった。

    ハオちゃんの手が、俺のリー棒に触れた。

    ハオ「あっ……あっつい……」

    京太郎(不意打ちやべ……ちょっと出そうになりました)

    135 = 1 :


    京太郎(でもまずは胸だ!これを堪能しないことには始まらねぇ!)

    京太郎「……」モミモミムニュムニュ

    京太郎(さっきよりあったか~い)

    ハオ「んっ……」

    京太郎「何かピンクの立ってるね……それじゃあ、いただきます……」

    俺は顔を乳房に近づけた。汗が混じった、軟らかいパンのような匂いだと思った。

    京太郎(まずは吸う!)チュー

    ハオ「ひゃっ」

    京太郎「んちゅっ……んんー!ぷはぁ!」

    京太郎「うーん、ミルク出ないな……」

    ハオ「当たり前ですよ」

    137 = 1 :


    京太郎(じゃあ舌で舐めよっ)ペロペロ

    ハオ「んっ……こそばゆいっ……」

    京太郎(難しい言葉知ってるなあ)

    京太郎「ハオちゃんはいつ日本に来たの?」

    ハオ「1年生なので……結構最近……」

    京太郎(日本語上手いな、それにしては……ダヴァンさんより)

    ハオ(ご都合主義です)

    京太郎(おっぱいって素晴らしいね!)チュパチュパコリコリチュッチュ

    ハオ「いやっ……」

    京太郎「ぷはっ……自分で弄ったりするの?」

    ハオ「しません」

    京太郎「うそぉ……俺が女の子だったら毎日いじるけど」

    ハオ(実はたまにいじって遊んでいるとは言えない……)

    138 = 1 :


    京太郎「……」モミモミ

    ハオ「あの、そろそろ飽きてきてませんか?」

    京太郎「そんなことない!」モニュモニュ

    京太郎(おっぱいだけでイかせたかったけど……)クニクニ

    ハオ「あっ、その角度っ……」

    京太郎「おおっ……」クニュクニュ

    ハオ「けっこう、気持ちいいかも……です」

    京太郎「そう……」モミモミ


    京太郎(そろそろ下に移りますか……)

    139 = 1 :


    京太郎「じゃあ、股、広げるよ」グイッ

    ハオ「ううっ……」

    京太郎(こうなってるのか……!流石に毛はまだ慎ましやかだな……さすが15歳!)

    京太郎(じっくり見よ……これがクリトリス?思ったよりちっちゃいような……こんなの本当に性感帯なんか?)ジー

    京太郎(あとビラビラはあんまりビラビラしてないっ!これも若いからか!?)

    ハオ「ちょ、ちょっとあんまり見ないでくださいっ」ギューゥ

    京太郎「うおっ……膝で顔、挟まないでぇ!」

    ハオ「はっ!すみません……」パッ

    京太郎「いや、いいよ……」

    京太郎(ちょっと舐めるのは上級者な気がする……とりあえず触ってみるか)スッ

    京太郎「あれれ~~結構、じっとりしてますねぇ!」

    ハオ「……///」

    140 = 1 :


    京太郎「指、入れてみるか……」クチュッ

    ハオ「あっ!痛っ!」

    京太郎「あれっ?結構湿ってるのに……」

    ハオ「すみません……慣れてなくって……」

    京太郎「オナニーする時は指入れないの?」

    ハオ「……」プイッ

    京太郎「ハオちゃんはコッチ派?」クリッ

    ハオ「あっ……はいっ……」

    京太郎「ハオちゃんはオナニーする時、どこ弄るの?」

    ハオ「クリトリス……です」

    京太郎「そう……」コリコリ

    ハオ(他人にいじられるの……変な感じ……くすぐったくて……)

    141 :

    素晴らしいっすね

    142 = 82 :

    ふつくしい……

    143 = 1 :


    京太郎(やっぱ前戯でイかせるのはまだ俺には早いか……)

    京太郎「ハオちゃん」

    ハオ「なんですか?」

    京太郎「舐めて」

    ハオ「……っ、はい……」

    ハオ(これが男の人の……血管がグロテスクです……)

    ハオ(あと、変な匂いするし……)

    ハオ「んっ……」ペロペロ

    京太郎(このビジュアルがいいんだよな!ただペロペロ舐められてるだけなんだけどさ!)

    京太郎(こんな美人の中国人に……俺の人生、最初がクライマックスかもしれない……)

    京太郎(お互い初めてで、最高の思い出になりそう……)

    ハオ「あむっ……」

    京太郎「えっ、ちょっといきなり咥えないでっ……」ビクッビュルルルル

    ハオ「きゃっ!ゲホゲホ……オエッ……」

    京太郎(ちっくしょ……ケチ付いちまった……まさか暴発するとは……)

    144 :

    ハオに口内射精とか羨ま爆ぜろ

    145 = 1 :


    ハオ「なんですか……これ……苦い……」

    京太郎「それ、ザーメンって言うの」

    ハオ「ザーメン?」

    京太郎「……ゴクッ」

    ハオ(口の中、ゆすぎたいですね……)

    京太郎「ちょっと、ハオちゃん、頬についてるんだけど……」

    ハオ「あ、ありがとうございます」ゴシゴシ

    ハオ「って、また大きくなってますね」

    京太郎「……これから先、何やるかわかるよね?」

    ハオ「一応、知識はあります」

    京太郎「……生理はもうきてるの?」

    ハオ「あ、当たり前じゃないですか……今日は大丈夫ですが……」

    京太郎「(何が大丈夫なんだろう……)避妊薬とか飲んでる?」

    ハオ「いいえ……」

    京太郎「あの、今日、何でもしていいんだよね?」

    ハオ「はい……そういう約束ですから」

    京太郎(どうしよ……)ギンギン

    生でやる?ゴムつける?
    ↓1

    146 = 73 :

    147 = 144 :

    ゴムでやろう

    148 = 1 :


    京太郎「じゃあ、そろそろ」

    俺はハオちゃんを寝転ばせて、上に覆いかぶさった。

    ハオ「あ、あのー……こういうのは、その、いわゆる、コンドームというものをつけると習ったのですが……」

    京太郎「え?そうなの?誰に習ったの?」

    ハオ「あ、あの……麻雀部の合宿の時に……サトハが言ってました……」

    京太郎「でも、俺は生でやりたいんだけど」

    ハオ「うっ……」

    京太郎「駄目、かな?」

    ハオ「……大丈夫です、生で」

    京太郎「よし、許可出た。ありがと、ハオちゃん」

    ハオ(……酷いです)

    149 = 1 :


    京太郎「じゃあ、挿れるよ……力抜いて……」

    ハオ「はいっ……」

    京太郎「んっ……」グリグリメリメリ

    ハオ「あっ!痛っ!ストップ、ストップ!」

    京太郎「ん」ピタッ

    ハオ「はー……はー……」

    京太郎「ハオちゃん、ひっひっふーの呼吸法で!行くよ!」

    ハオ「えっ、ちょっと待って下さい!」

    京太郎「もう無理!」ズンッ

    ハオ「ああああっ~~~」

    俺のリー棒を、生暖かい何かが伝うのがはっきり分かる。多分血だろう。


    俺はしばらくハオちゃんの中で動きを止めてじっくり彼女の目を見て待っていた。

    苦痛に歪んだ顔も、しばらくすれば、柔らかくなって、呼吸も落ち着いてきたみたいだ。

    150 = 1 :


    京太郎「じゃあ、動くね」グイグイ

    ハオ「んっ……んっ……」

    俺はぎこちなく腰を動かして、リー棒を中で動かしてみた。

    ハオちゃんの口から、喘ぎ声のような、苦悶の声のようなものがしっとりと漏れていた。

    京太郎(あー、中、最高!あったけえし、征服感半端ねえな!)

    ハオ「ぐっ……あっ……あっ……」

    京太郎「少し濡れてきたような……」ヌッチュヌッチュ

    ハオ「あんっ……あっ……ダメッ……駄目ですっ……」

    京太郎「何が?」ジュプジュプ

    ハオ「んんっ!あうっ!あっ……はうっ!」

    京太郎「俺、もう限界っ!中に出すぞ!」ズチュズチュ

    ハオ「中はイヤァ!あああああ~~~~」

    京太郎「くふっ……」ビクッドクッドクッ

    京太郎「はーぁ、はーぁ、うっ」ドプッ

    ハオ「んんん~~っ!」ビクンビクン


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