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    元スレ久「みんなで須賀くんを慰安してあげましょう!」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 :

    京太郎「ななー」

    バシーン!

    誓子「ヒャグッ!」

    京太郎(流石にコッチも手、痛くなってきた……71回とか叩く方も無理っすわ……道具がないと)

    ユキ「手、痛くなったら変わりますよ」

    京太郎「ユキちゃん、気が利くねえ!でも、大丈夫さ!」

    京太郎「はい、はちー」

    バシーン!……

    京太郎「じゅういーち」

    誓子「待って!待って下さい!」

    京太郎「ん?」

    302 = 1 :


    誓子「す、すびばせんでじだ……もうゆるじてくだざい……」グスッ

    京太郎「何に?」

    誓子「勝手にっ……イッて……寝ちゃって……すみません……」グスッ

    京太郎「うーん……」

    誓子「もっと頑張りますからぁ!……もう、お尻ペンペンは……勘弁して下さい……」

    京太郎「どうする、ユキちゃん?」

    ユキ「あと11回は叩いて欲しいです」

    誓子「無理!無理!何でもするからぁ!痛いのやぁ!」クネクネ

    303 = 1 :


    ユキ「冗談ですよ、先輩」

    京太郎「あはは……チカ先輩も反省してくれたみたいなんで、じゃあそろそろ……」

    ペチン

    誓子「ヒャウゥ!」ビビクン

    優しくケツを叩くだけで、敏感になってるみたいだ。

    京太郎「ユキちゃん、どう?濡れてる?」クチュクチュ

    ユキ「はい……」

    京太郎「チカセンはもうグッチョグチョですね……」

    誓子「はい」

    京太郎「じゃあ、ユキちゃん下でチカ先輩は覆いかぶさって下さい……」

    304 = 1 :


    誓子「ねえ、ユキ……こっから先って」

    ユキ「はい、私たち、女になっちゃうんです……」

    ユキとちかちゃんはベッドの上で抱き合っていた。

    京太郎(チカ先輩のケツ、真っ赤だよ……)

    京太郎「ユキちゃん、お尻あげて」

    俺は2つの女性器の間に硬くなったリー棒を突っ込んでみた。

    京太郎「あぁ~~~!最高、これ、1回やってみたかったんだ!」ズチュズチュ

    ユキ「あの、確認ですけど……スキンは付けて……頂けるのでしょうか?」

    京太郎「Skin?」

    京太郎(どうしよう……)

    ゴムor生
    ↓1 ユキ
    ↓2 誓子

    305 :

    306 :

    307 :

    慈悲なんて無かった

    308 :

    生中いっちょ

    309 :

    孕ませるって言ってた

    310 :

    孕ませるって言ったから当然と言える

    311 :

    京太郎「この国にオレの種をバラ撒いてやるよ!」

    312 = 306 :

    どうせ戻っちゃうし・・・

    313 :

    みんな、下衆いなぁ……(ニヤリ

    314 = 1 :


    京太郎「やだな、ボク、皮剥けてますよ、それに勃起したら皮足りないっす」

    誓子「え?」キョトン

    ユキ「そうじゃなくって!……その、こ、コンドームを……」

    京太郎「ん~~?チカ先輩はどうなの?」

    誓子「こ、コンドーム!付けて下さい!絶対!」

    京太郎「へー」ペチン

    誓子「きゃっ!あぅ……」

    京太郎「誓子、キチンとおねだりしないと酷いぞ」ゴニョゴニョ

    誓子「……うぅ……生チン……ポで……お願いします……たっぷり出して……孕ませて下さい」グスッ

    京太郎「はい、許可ありがとうございます!」ジュプッ

    誓子「キャァッ~~~ッ!あぐぅう……」

    315 = 1 :


    京太郎(うおっ、処女だけど中結構いい感じだ!)ズップズップ

    誓子「はうっ……あっあっあんっ!あぁっくっ、んっいやっ、ひゃぅ!」ヌッチャヌッチャ

    京太郎「あはは、ケツ叩かれてずっと感じてたんですねぇ!」ペチン

    誓子「あっんっ、そんなっ、ひぐっ!あっ、あんっ!わけっ、あっ」パンパン

    京太郎「どうっすか、俺のちんぽは」

    誓子「あっひっんんーっ!おっきっぃ、おっきぃよぉ!だめっ、そこっ!」じゅっぽっ

    ユキ(先輩……もう完全に顔、崩れちゃってる……)

    京太郎「あー、生、気持ちいい!最高ですよ、先輩!ユキちゃんに教えてあげて下さい」ゴリゴリ

    誓子「いたっあんっ!気持ちっ!気持ちいですっ!私もっ~~っ、あっ、ぐぅ、いやぁ!」

    京太郎(さて、このままじゃ中で出しちまう……それじゃあ折角の3Pの意味ないよ)

    京太郎「よっこいしょ」ずぽっ

    誓子「きゃっ……はぁー、はぁー、はぁー……」

    京太郎(ふー、とりあえず暴発しなかった……DTだったらやられてたな……ありがとうハオちゃん)

    316 = 1 :


    京太郎「さて、ユキちゃんは?」クチュッ

    ユキ(これ、もうゴム付けてなんて言ったら、絶対挿れてくれませんよね……いえ、挿れて欲しい訳じゃないんですが)

    ユキ(ずっと下で先輩がやってるの見るのも癪です……)

    ユキ「ごめんなさい……生意気言いました。生でいいです……おちんちん、下さい」

    京太郎「最初っからそう言ってくれよぉ……俺もユキちゃんの、ピチっとしたソレ、早くほじりたかったんだからさ……」ギュッ

    ユキ「~~~っ!~~~あーっ!っ!くぅ~~~っ!」

    京太郎(ちょっと前戯はチカ先輩中心だったから、甘かったか……)

    京太郎「よし、チカ先輩、俺の代わりにユキちゃんほぐしてあげてくださいよ。たっぷりキスして」

    誓子「ユキ……んちゅっ……ちゅっ……」

    ユキ「はぁ、あんっちゅっ……先輩、ごめんなさい……本当に、ごめんなさい……ちゅっ」

    誓子「いいのよっ……私だって……あなた達と同じ気持なんだからっ……あっ!今、指ぃ!」クチュックチュッ

    京太郎「女の友情、いいっすね~~じゃあ、ユキちゃん、もうほぐれたかな?」

    ユキ「あうぅ……」

    317 = 1 :


    京太郎「動きまーす」ブチュブチュッグップグップ

    ユキ「あぁ!……っ…くっ、んぐっ!あんっ!ああっ!……っ……」ギューッ

    誓子「ちょ、ちょっとユキ、力入れすぎっ、背中、痛いっ!」

    京太郎「ちょっとうるさいっすよー」ペチン

    誓子「はうっ!すみませんっ!」

    京太郎「あー、最高っ!ユキちゃんの、膣ちっちゃいねぇ……チカ先輩と比べたらはっきりわかるわ」

    ユキ「くっ……比べないでくださいっ……」

    京太郎「奥、狭くて……締りも最高っ!」ジュボジュボ

    誓子「はぁ……はぁ……」

    京太郎「チカ先輩、手持ち無沙汰ですね……あっ……そうだ」

    318 = 1 :


    ユキ「あんっ!あぇ!あっ!……っ……っ!っ!……はーっ!」

    京太郎「さっきからチラチラ見えてた先輩のお尻の穴……暇なんで弄りますよ」

    誓子「えっ?なんて?ってそこ、違う!違う穴!」ズプッ

    京太郎「まあ最初は指一本が限界かぁ!不意打ちで緩んでるところ決めましたけど、もうキュウッキュウに締まって……抜けませんよぉ」

    誓子「ダメッ!動かさないでっ!中で!ヤダァ!」

    京太郎「もう先輩に拒否権なんてないんですよぉ」

    俺はユキちゃんの中にいれたソレを動かしながら、チカ先輩のアナルを指でずっとほじっていた。

    京太郎(あったけぇ……ケツの中も……そりゃそうか)

    319 = 1 :


    京太郎「抜いてほしかったら力抜いてくださいよ」

    誓子「抜けっ抜けませんっ……やぁ!ひゃんっ!」

    京太郎(人差し指、根本までずっぽりはいちゃったよー、結構広いなー、お腹の方に曲げたらコリコリしたの触れるぞ)

    誓子(わっ……それ、何っ!そっちからっ!私の感じるトコ、触らないで!)

    ユキ「あんっあんっあーっ!」ジュッポジュッポ

    京太郎(ぐっ、コッチもやばい)

    京太郎「ユキちゃん、抜くよ、先輩も」ズポッぬぽっ

    ユキ「あぁ~~んっ」ピクピク

    誓子「ひゃっ!」

    320 = 306 :

    ちょっと前まで童貞だったのにこの行動力・・・闇京ちゃんかな?

    321 = 1 :



    京太郎(おおっ……人差し指が香しい……流石にアナルはしっかり準備しないとキツイな、さり気なくシーツで拭いておこ……)

    京太郎「最初に生中出しオッケーって言ってくれたチカ先輩の中で出します!」ぐちゅううう

    誓子「きゃぁああっ!」ピグン

    京太郎「おらっ!出すぞ!誓子!」パンパンパン

    誓子「ああぁ!あぁ~~っ!っ!~~~っ!」ビビクン

    京太郎「うおっ!」ドクッドクン……ドビュルルルー

    誓子「はーぅ!」ビクビクッ

    京太郎(弓なりになって、やばっ!)

    京太郎「ふぅ……」ぬぽっ

    京太郎(ち、ちかれた~~、流石に3Pは疲れるなぁ……)ベッドにゴロン

    ユキ「……」

    322 :

    お一人様不満そうですけど

    323 :

    成香ちゃんがいないのが悔やまれる
    ペンペンされるの見たかった

    324 = 306 :

    現実フェイズか闇フェイズでまた安価取って叩けばええよ

    325 = 1 :


    ユキ「あの~~」

    京太郎「はぁ……はぁ……」

    ちかちゃんはほとんど気を失ってベッドに突っ伏している。

    京太郎「な、何……ちょっと飲み物、取ってきて……喉乾いた……」

    ユキ「だらしないですね」チュッ

    ユキちゃんは射精したあとの、ドロドロの俺のリー棒に口付けした。

    京太郎「ひぇ!お、お掃除フェラってやつか……ありがとう」

    京太郎(健気だなぁ、ユキちゃんは……)

    ユキ「んちゅっ……んっ……んっ……ぷはぁ」ムクムク

    京太郎「うっ……」

    ユキ「また勃ってきたんですね……まだヤり足りないんですか?」

    京太郎「へ?」

    ユキ「そうですよね、この変態さん!」

    京太郎「えええーっ!」

    326 = 1 :


    誓子「むにゃむにゃ……あぅ……おしり痛いわ~……」

    誓子「あれ、ユキ……」

    目を覚ましたちかちゃんが見たのは


    京太郎「うぐっ……ひぐっ……」グイグイ

    ユキ「ほら!もっと頑張って動いて下さい!それしか取り柄がないんですから!」パンパン

    京太郎「ひーっ!」グリグリ

    ユキ「あっ!そこっ!いいですっ!でも私がいいって言うまで出しちゃ駄目ですよ、んんっ!」

    誓子(なにこれ……)

    京太郎の上で腰を振り、下から突かせるユキの姿だった……

    京太郎(あぁ~~!ユキちゃんのおっぱい揺れてる~~)

    ユキ「コラ!そんな目でおっぱいばっかり見てると嫌われますよ!この、ぶ、豚!」

    京太郎(それはガチで傷つく……ただの説教じゃねーか!)


    誓子「うん、寝ましょう。私は何も見てなーい」

    327 = 322 :

    おいwwww

    328 = 311 :

    ハオの時は5回戦はやってるからこれ以上か

    329 = 313 :

    枯れてまう……

    330 = 306 :

    言葉責めというオーダーがあったからね、仕方ないね

    331 = 1 :

    それから色々あって……

    京太郎「ふーっ……ふーっ……」パンパン

    誓子「あんっ!あんっ!」

    ユキ「ちょっとぉ……こっちもお願いしますっ」

    京太郎「あ、ああっ!」ズポッジュプッ

    誓子「いきなり抜かないでぇ!……はぁ、はぁっんっ!指っ、いいっ!」グチュグチュ

    京太郎「クソッ……」パンパン

    ユキ「あぁっ!ひゃ!あんっ!」

    俺は最後に二人を四つん這いにして、並べて交互に突きまくっていた。

    京太郎「うぐっ……最高っ……やべぇ!幸せっ……」パンパン

    この時、俺にふとした考えが浮かんだ。

    京太郎(ふたりとも、最高だけど……最後、どっちの中で出そう……)

    京太郎(いや、どっちの方が良かった……?挿れ比べてみて)パンパン

    ↓1から先に3票得た方で京太郎は最後に中出しします(意外と重要安価)

    332 = 306 :

    チカセン

    333 :

    ユキ

    334 :

    ユキ

    335 :

    336 = 313 :

    337 :

    ゆき

    338 :

    ユキ!中で出すぞ!っていいながらチカセン

    339 = 311 :

    お前らどこに潜んでたんだよ・・・

    340 = 1 :


    京太郎(優劣は付けられねぇよ……でもっ……)

    誓子「あんっ!あんっ!!そこぉ、もっとぉ!」ジュプッ

    京太郎「あっ、ヤベ、出るっ!」ビューッドピュッピュ

    誓子「ああんっ!」ビクビクッ

    京太郎(チカ先輩……)じゅぽっ

    俺はほとんど出しきったリー棒をチカ先輩の中から抜いた。彼女がその時にビクッと震えた。

    仰向けにチカ先輩が寝っ転がった。

    目と目が合った。

    京太郎「誓子……」

    誓子「きょ、京太郎……」

    俺はキスをしながら、彼女を抱きしめていた。

    そこで意識はすーっと電源を落とすように消えていく。

    ただ、俺の最後の記憶は……


    ユキ「じゃぼじゃべなむあみだぶつ」

    最後に、もう一人の女が、何かをはっきりと言っていた、ということだった。

    341 = 337 :

    尻叩かれてこの反応……

    342 = 306 :

    こわいお

    343 = 334 :

    ホラーテイストやね

    344 = 313 :

    アカン……wwww

    345 = 322 :

    もうユキがおもしろくしかみえないww

    346 = 1 :


    続く

    明日の夜っすかね……疲れた……もっと他の高校も書きたいけど
    時間さえたくさんあれば……!
    土曜日あたりには完結予定!有珠山に時間かけすぎた

    おやすみなさい


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