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元スレ久「みんなで須賀くんを慰安してあげましょう!」
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京太郎「ふーぅ……」ズポッ
京太郎(やっべぇ……俺、幸せ……もう打ち上げ呼ばれなかったことなんてどうでもええ……)
激しく動いたためか、ハオちゃんのお団子は解けかかっていた。
ハオちゃんは涙を流していた。
京太郎「……」ムクムク
京太郎「今日は……勃たなくなるまでやろう」
ハオ「~~~~」
ハオちゃんは泣きながら中国語で何かを言った。
京太郎「ほら、また挿れるよ……」
ハオ(もう堪忍して……お父ちゃん、お母ちゃん……)
京太郎「あー、中気持ちいー!最高!」パンパン
最後は無言で抱き合いながら、萎えてしまった息子を、ハオちゃんの中から抜いて終わりになった。
京太郎(5回ヤったな……若いって素晴らしい!最後はもう殆ど出なかったけど)
ハオ「……」
京太郎「どうだった?」
ハオ「うっ……」
京太郎(最初は泣きじゃくってたけど、最後はあんあん喘いでたあたり……)
京太郎(ふー……勝つって素晴らしいな……こんな可愛い子抱けるなんて)
京太郎(マジで負けてたらどうなってたんだろ……)
京太郎(聞いてみっかー)
京太郎「ねえハオちゃん」
ハオ「何ですか……」
京太郎「もしさっきの麻雀で負けたらどうなってたの?」
ハオ「……」
京太郎「ねえ、教えてよ」
ハオ「……臨海女子が、優勝していました」
京太郎「は?」
そこで俺の意識はプツンと途切れた。
京太郎「うぐっ……俺、ハオ・ホェイユーと……セックスして……」
あれ、ここ、どこだ……
知らないホテルだ。
京太郎「そこまでははっきりと覚えているんだけど……」
プルルルル プルルルル
京太郎「くそっ……あれ、咲から電話?」
京太郎「はい、もしもし、俺だけど」
咲『京ちゃん!今大丈夫?』
京太郎「あ、ああ……」
咲『テレビ、見てくれてるかな?』
京太郎「て、テレビ……?」
咲『もう!寝てたんだね!これからインハイの大将戦!』
京太郎「あれ?清澄高校、優勝したんじゃ……」
咲『ちょっと気が早いよっ!』
京太郎「そうか……」
咲『……』
京太郎「が、頑張れよ!咲!」
咲『うん……』ガチャン
電話は切れた。
京太郎「クソッ……頭ズキンズキンしやがる……」
京太郎「どーなってんだ、なんで俺、控室いないんだ……?」
プルルルル プルルルル
また電話が鳴った。
京太郎「知らん番号……」
京太郎「はい、もしもし」
ハオ「私です」
京太郎「誰?」
ハオ「……私、覚えてますから」
京太郎「は?その声、ハオ……」
ハオ「それじゃあ」ガチャン
電話は切れた。
時系列が混乱してきた(京太郎本人もそうだと思うけど)
一周するごとにループ構造の謎が解けてく感じか?
一周するごとにループ構造の謎が解けてく感じか?
乙!!
ちょっとづつ変わっていくのいいね
臨海全員と脱衣麻雀したいアレクも含む
ちょっとづつ変わっていくのいいね
臨海全員と脱衣麻雀したいアレクも含む
>>51に戻る
久「須賀くん、出ない……」
和「お、怒ってるんじゃないでしょうか」オロオロ
まこ「とりあえず久じゃなくて和あたりが電話した方がええかもな」
久「……ウウッ」ズーン
優希「部長が落ち込んでるの珍しいじょ」
和「わ、分かりました……えっと須賀くんの番号は……あっ」
まこ「どうしたんじゃ?」
和「すみません、私、彼の電話番号……知らないです」
咲「えっ……和ちゃん……チームメイト……だよね?」
久「須賀くん、出ない……」
和「お、怒ってるんじゃないでしょうか」オロオロ
まこ「とりあえず久じゃなくて和あたりが電話した方がええかもな」
久「……ウウッ」ズーン
優希「部長が落ち込んでるの珍しいじょ」
和「わ、分かりました……えっと須賀くんの番号は……あっ」
まこ「どうしたんじゃ?」
和「すみません、私、彼の電話番号……知らないです」
咲「えっ……和ちゃん……チームメイト……だよね?」
和「あの、コレには深いわけがありまして!」オロオロ
咲「……」ジー
和「じ、実は咲さんがまだ部活に入ってない頃、お、男の人に慣れてなかったので……」
和「須賀くんにアドレス聞かれた時、その、断っちゃいまして……」
和「それから咲さんが入るまで何度か迫ってきたんですが、全部拒否しまして……」
優希「そういえば、そんなこともあったな」タコスモグモグ
まこ「わりゃ、どこからタコス出したんじゃ……」
和「さ、最近なんです……須賀くんが普通の男の人だってわかったの……すみません」
久「いやー、和は悪く無いわよ、最初の頃の須賀くん、和のおっぱいガン見してたし」
優希「今でもチラチラ見てるけどなー」
和「……///」
久「まあ、飲みながら考えましょ?まだ夜は長いし!」
咲「そうですね……あんまり辛気臭くなっても、仕方ないですよね……せっかく優勝したんだし」
優希「そうだじぇ!どうするか考えてからまた犬に電話するじょ!」
久「次は誰が電話する?というか、正直に言いなさい!須賀くんの番号はみんな知ってるの?」
まこ「……」
咲「……わ、私は一応……」
優希「私も知ってるじぇ!タコス作らせてるからな!」
久「ほほぅ~優希は結構須賀くんと連絡取り合ってるんだ?」
優希「タコス食べたい時に連絡するくらいだじぇ……そういえば向こうからかかって来た事はないじょ」
わいわい 何だかんだ京太郎抜きで盛り上がる清澄高校だった……
時間的には>>11の前あたりに戻る
京太郎「何か不思議な事に巻き込まれた……のか?」
京太郎(結局、俺はホテルで清澄高校の優勝を見届けた)
京太郎(咲に一応、電話かけたけど……記者会見とかで忙しそうにしてたからか、出なかった……)
京太郎(今日の夜の予定は何かあるのか)
京太郎「まあ、多分打ち上げとかあるよな!せっかくの東京の夜だ、楽しむぞー!」
京太郎「打ち上げまで暇だな……」
俺はスマホをいじった。
ハオ・ホェイユーの連絡先が登録されていた。
連絡先:部長、染谷先輩、咲、タコス、ハオ
※この時間帯は、スマホがあるので色々なところに連絡できる
例えばハオに連絡をすると、デートできたりする
※注意!物語の設定上、清澄高校のメンバーはゾロ目じゃないと電話に出ない
※連絡せずに適当に街をぶらついたら、新しい出会いが待っているよ
京太郎「どうしよう……」
どうする? ↓1
ハオに連絡
そもそも16歳だからソープに入れねえよ頭湧いてるのか?
そもそも16歳だからソープに入れねえよ頭湧いてるのか?
>>169 喧嘩は辞めるッス!おやびん!
京太郎「あ……昨日?の思い出したらすっげームラムラしてきた……」
京太郎「……よしっ!思い立ったが吉日、遊郭にでも繰り出すか!」
京太郎「ええっと、ATMで金、おろせば大丈夫だよな?あれ?いくらくらいかかるんだ?」
京太郎「クソ……長野にソープなんてねーよ(偏見。あったらすまん)。知識がなさすぎて悲しくなる……まあ1万円もあれば大丈夫かな?」
京太郎「まあまずは下見がてら行くかー」
俺は電車に揺られて遊郭に向かった。
京太郎「おお、いい時間だし賑わってますなー……」キョロキョロ
京太郎(まあ制服は脱いできたし、大丈夫だよな……)
京太郎「お店いっぱいで、何がいいのかわからん……」
京太郎「こういうのは案内所みたいなところで紹介してもらうのが筋なのか??」
俺は案内所の前に来た。
京太郎「ゴクッ……(クソ、ここに来て緊張してきた……!こういうのは普通先輩とかに最初連れてきてもらうもんじゃねーのか??)」
京太郎(ヘタれてしまいそうだ……どう見ても俺、未成年だし)
「ちょいちょい」
京太郎「はい?」
郁乃「ええ娘おる店あるけど、ど~~お?」
俺は客引きに声をかけられた。
着いていく? ↓1
京太郎「あ、あの……俺……」オドオド
郁乃「ん~~?」
京太郎(やっぱ昨日DT卒業して、強気になってたけど……!やっぱ15歳でソープはパねえよ!)
京太郎「ど、どんな、お、お店っす、か?」キョロキョロ
郁乃「ごっつかわええ娘が、お体洗ってくれるとこ~」
京太郎「そ、そうっすか」
郁乃「あれ~~?そういうお店、探しとるんちゃうの~~?」
京太郎「ち、ちなみにお、おいくら……?」
郁乃「ん~~?勉強させてもらいま~すよ~」ニコニコ
客引きのおばさんは、指を3本立てた。
京太郎「さ、さん……?そんなに……?」
郁乃「まあ、ええお店だから~~絶対に損はさせへんよ~~」ニコニコ
京太郎「ううっ……」
郁乃「ちなみにウチの紹介あれば、小学生でもオッケー……お兄さん、まだピッチピチの高校生さんやろ~~?」
郁乃「キチンと相手の娘も、若い子見繕ったるから~~」
郁乃「それにウチの紹介ないお店じゃ、中に入れへんよ~~」
京太郎「あ、あう……」
郁乃「ん~~~?」ジロー
京太郎「す、すみません!やっぱやめときます!」ドヒューン
郁乃「あらあら~~残念~~まあ、ええ選択かもな~~」
郁乃「あんまり無茶すると命いくつあっても足りひんで~~」
郁乃「みんなも客引きに着いていくのはあんまりおすすめせんで~~案内所の前におる客引きは案内所の人ちゃうからな~~」
京太郎(何か第六感働いた……あれ、ヤバイわ……)
京太郎「ソープ街に来たはいいけど、ソープに入れねぇ……未成年だし」
京太郎「悔しい……」
↓1 どうする?(絡みたい高校の名前とか書くだけでも出会えます!出来れば咲本編に出てくる学校でお願いします。剣谷とかだと書けない)
京太郎「あー、クソッ!」
それから俺は案内所の前を行ったり来たりして、かなり挙動不審な動きをしていた
京太郎「やっぱここまで来て、行かねえのは男じゃねえ!」
京太郎「あのー、すみません……1万ぽっきりで気持ちいいお風呂、ないっすかね……若い子希望で」
京太郎「あ、子供はお断りっすか、はあ、すみません……」
1時間くらいうろうろして、勇気を出して案内所の中に入ったものの、追い出されてしまった……
京太郎(めっちゃ緊張した……やっぱ無理かぁ……素直にあの人に付いて行くしか風俗、大人のお店は経験できないみたいだ)
京太郎「あー、何やってんだ俺……そういえば、そろそろ打ち上げ始まってもいい時間じゃ……」
スマホを見たけれども、連絡は一件も入っていなかった。
揺杏「……」ジー
京太郎「……?」
揺杏「どうしたのさー、お兄さん。さっきから見てたけど」
京太郎「あっ……(また客引き……?)」
京太郎「す、すみません、間に合ってるんで」
揺杏「何が間に合ってるんだい……私、そういうのじゃないから」
京太郎「お、お姉さんは?」
揺杏「あ、私?岩館揺杏っていうチンケなものさー」
京太郎「は、はあ……俺、須賀京太郎っす。16歳っす(>>173の訂正)」
揺杏「マジ!?16歳でソープ街とかちょーウケるんですけど!」
京太郎「そ、そういう岩館さんは……」
揺杏「女の年を聞くのはタブーだぜ、京ちゃん」
京太郎「は、はあ……で……」
揺杏「いやー、私も暇しててね、京ちゃんも暇してるように見えたから、声かけたってワケ!」
京太郎「じゃ、じゃあ一緒に飲みにでも行きますか?」
揺杏「おっ、いいね!あ、私の連れ、一人いるんだけど、そいつも一緒にいいかい?」
京太郎「いいっすよ」
↓1 誰希望?(有珠山の人限定)
俺は揺杏さんと一緒に安いチェーンの居酒屋に入った。
未成年だけどなぜか飲み屋はフリーパスだ。
京太郎「で、お連れの人って……」
揺杏「もうすぐくるよ、先にビールでも注文して待ってようぜ」
揺杏さんはビールを3つ注文した。
ビールがちょうど来た時に、一人の女性が遅れてやってきた。
ユキ「はぁ……はぁ……遅れてすみません」
揺杏「遅いぞーユキー!」
ユキ「あれ?こちらの方は?」
揺杏「道ばたで拾った」
ユキ「は、はぁ……」
京太郎(なに、この娘、めっちゃ可愛いんですけど)
ユキ「あ、失礼します。私、真屋由暉子と申します、ユキとお呼びください」
京太郎「お、俺!須賀、京太郎!よろしくだぜ!」
ユキ「よろしくお願いします、京太郎さん」握手
京太郎(手、ちっちゃ!でも可愛い!ありがとう、揺杏さん!)満面の笑み
揺杏「うっわー……わかりやすいなぁ」
京太郎「じゃあ今日の出会いに乾杯と行きましょうよ!」
ユキ「はい♪」ニコッ
京太郎(笑ってくれた!)
俺は張り切ってビールを飲みまくった。
京太郎「へー、ユキちゃん北海道産なんだ!どうりで大きいわけだね!北海道はデッカイドー!」グビグビ
ユキ「アハハ、面白いですー」
揺杏「たまにいるよね、こういう痛い奴」
ユキ「まあ痛いのはお互い様ですから」
京太郎「ぐへへへ!」
俺は前後不覚に酔っ払った。
居酒屋をでる頃には、世界がふらふら回って見える。
京太郎(あー、あのおっぱい……和にも負けてねぇ!)
京太郎(ちょっと酔っ払った振りして揉もうかな……どうしようかな……)
俺がそんなことを考えていると……
ユキ「あの、京太郎さん」
京太郎「はい?」
ユキ「揺杏先輩、トイレでゲロは吐いて帰っちゃいましたけど……どうしますか?」
京太郎(マジで!あの人、わかってるなー!)
京太郎(どこに誘おう?)
あんまり過激な施設だと判定が追加されるぞ
↓1
京太郎(うん、ロマンチックな場所がいいな……夜景が綺麗なホテルとか……)
京太郎「ちょっとスマホで調べるね……あれ?スマホない……」
ユキ「大丈夫ですか?」
京太郎(どっかで落としたかな……)
京太郎「いや、大丈夫」
京太郎「そうだねー、街、歩きながら考えるか」
ユキ「はい」ダキッ
京太郎(うひょー!胸!胸!当たってる!これ、もう誘ってるでしょ!?)
京太郎(なんて幸せなんだ……!)
京太郎「あの、夜景一緒に見たいな」
ユキ「夜景、ですか……?北海道にいた頃は有珠山の頂上から街の明かりをみんなで見ましたけど……東京のは初めてです」
京太郎「たぶん、すっげーキレイだよ!でもここらへんに山、ないなぁ……」
ユキ「あのホテルとか、どうです?」
京太郎「ホテル!?……これ、ガチのホテルじゃん」
ユキ「ここ、私の知り合いが経営してまして、タダで屋上のレストラン使えるんですよ」
外国の要人が泊まりそうな、天にそびえ立つ馬鹿でかい摩天楼の前に俺たちは来た。
俺の人生で、縁がなさそうなほど立派なホテルだ。
京太郎「ど、ドレスコードとか……俺、ジーパンにポロシャツだし……」
ユキ「あまり気にしませんよ、アメリカのジョブスが来た時も、そんな格好でしたし!」
京太郎「じょ、ジョブ?」
ユキ「神はその人が耐えることができない試練を与えない」ブツブツ
京太郎「え?」
爽「人の子らを苦しめることがあってもそれが御心なのである」ブツブツ
京太郎(だ、誰、この人)
ユキ「……さあ、京太郎君。一緒に行きましょう」
俺は彼女に連れられて、ホテルに入った。
ホテルの屋上のレストランには俺たちしかいなかった。
京太郎(ちょっと酔い、覚めてきた……)
京太郎(なんだこりゃ……めっちゃ高い……)
ユキ「東京が一望できますね……綺麗な夜景です……光の絨毯……人類の栄華」
京太郎(この料理とか、普通に食ったらいくらするんだ?)
俺は勘違いしていた。俺は肉食動物だと思っていた。
でも気がついたら、巨大な牙を持った獣に飲み込まれかけていたんだ。
ユキ「ねえ京太郎さん……この後のご予定は?」
京太郎「いや、そろそろ」
ユキ「……」
ユキ「高校の頃、みんなでボードゲーム、しましたね」
爽「ああ」
いつの間にか、ユキちゃんの後ろに不気味な女が立っていた。その女の目は、間違いなく死んでいた。
ユキ「どうですか?京太郎君も」
京太郎「そんな、子供じゃないんだから……」
爽「ポーカーでもするか……それなら大人も楽しむだろ」
京太郎「……賭けるのはお金ですか?」
爽「お前が金を持ってないのは知っている」
ユキ「うふふっ」
京太郎(なんかデジャヴュ)
京太郎「で、負けたら俺に不利益、あるんっすか?」
爽「お前にはないよ」
京太郎「で、勝ったら……!」
ユキ「私が誠心誠意、慰めてあげます」
京太郎「うわっほい!」
爽「で、ルールは……」
京太郎「ちょっと待って下さい!……俺、ポーカーのルールなんてわからないし、絶対に経験者有利じゃないですか」
爽「……」
ユキ「先輩」
爽「……じゃあこーいうのはどうだ?」ドンッ
テーブルの上に、拳銃とトランプが置かれた。
京太郎「……ゴクッ」
獅子原爽が提案したのは、奇妙なゲームだった。
毎回目覚めるのが「見知らぬ」ホテルってのが気になるな、大会中寝泊まりしてた場所じゃないってことだし
他にも高校生なのにユキの「高校の頃」発言とか淡の「水商売」発言とかまるで未来から来たっぽい台詞
他にも高校生なのにユキの「高校の頃」発言とか淡の「水商売」発言とかまるで未来から来たっぽい台詞
爽「ルールを説明する……まずユキはプレイヤーではない。お前だけだ。だから経験の有無は関係ない」
京太郎「お、俺は脱衣麻雀の方が」
ユキ「ひ、卑猥です……」
爽「そういうのも面白そうだけどね」
京太郎「じゃ、じゃあ!」
爽「あいにくユキの裸はそんなに安くねーんだわ」
京太郎「そ、そう……」
爽「それにこのゲーム、技術は一切いらないからね、お前でも勝ち目あるよ。」
爽「むしろアソコで負けた私たちが這い上がろうとしているんだから、お前の勝率のほうが高くて当然だ」
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