私的良スレ書庫
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元スレモバP「アイドル達が膝の上を占領してくる…」
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おまけ!!!!
比奈「あ、あの~プロデューサー、来たっスよ~…」
P「…おはよう」
比奈「お、おはようございまス」
P「どうした、随分と浮かない顔をしているが」
比奈「…いきなり『話がある。事務所にて待つ。』なんてメールで呼び出されて浮かれてやって来るほど頭の中お花畑じゃないっスから」
P「そうかそうか…まあ良いや、正座」
比奈「えっ」
P「正座」
比奈「ぷ、プロデューサー…?」
P「あぁ、床にじゃない、ソファーにで良いから」
比奈「うぅ、なんなんスかその微妙な優しさ…」
比奈「あ、あの~プロデューサー、来たっスよ~…」
P「…おはよう」
比奈「お、おはようございまス」
P「どうした、随分と浮かない顔をしているが」
比奈「…いきなり『話がある。事務所にて待つ。』なんてメールで呼び出されて浮かれてやって来るほど頭の中お花畑じゃないっスから」
P「そうかそうか…まあ良いや、正座」
比奈「えっ」
P「正座」
比奈「ぷ、プロデューサー…?」
P「あぁ、床にじゃない、ソファーにで良いから」
比奈「うぅ、なんなんスかその微妙な優しさ…」
P「さて荒木君」
比奈「はい…」
P「聞くところによると、年端もいかない少女にいらぬ知識を吹き込んだとかなんとか」
比奈「な、なんの話っスかね~…」
P「まだ10歳のいたいけな天使に~?姫と従者の禁断の恋なんてものを教えたり~?」
比奈「うぐっ…」
P「異国からやって来た天真爛漫な14歳の少女に~?当ててんのよなんていらんことを吹き込んだり~?」
比奈「あぅ…」
P「おやおや、なんと!その少女達は揃って同じ人物から教わったと証言しているではないですか!…ねぇ、荒木君?」
比奈「す、すみませんでしたーっ!!」
P「はい認めたー。と言うわけで罰ゲーム!」
比奈「えっ、えぇっ!?」
P「はい、立ってー」
比奈「な、なにするんスか…?」
P「よいしょー」
比奈「ひゃわっ!?…ぇ、ちょっ!?ぷ、プロデューサーなにしてっ…!?」
P「なにって、お姫様だっこ」
比奈「そんなの分かってるっスー!!…ちょ、おろ…降ろしてぇっ…うぅ~!!」
P「降ろしたら罰ゲームにならんだろ。それじゃこのままかるーく事務所内をお散歩しまーす」
比奈「なぁっ!?…う、嘘っスよね?プロデューサー…?」
P「皆さん、おはようございまー!!」
比奈「やあぁぁぁぁめええぇぇぇてええええぇぇぇ!!!!!」
P「はっはっはー」
比奈「み、見ないでぇ…っ!!…て言うか顔こわっ!?皆の顔がなんかヤバイんスけどぉ!?」
P「荒木比奈、通りまーす!」
比奈「うわわわっ!?プロデューサー何言ってぇ…あーもー、いっそ殺して欲しいっスーーーッッ!!!!」
比奈は解放するや否や、見られていた子達に囲まれ、なにやら感想や経緯などを根掘り葉掘りと聞かれ、揉みくちゃにされていた。
涙目の比奈に少しやり過ぎたか、なんて思っていたが、後日この事すらネタにしていると言うことが発覚した。
…なんと言うか、本当に逞しい奴だ。
比奈オシオキ編おしり
比奈「はい…」
P「聞くところによると、年端もいかない少女にいらぬ知識を吹き込んだとかなんとか」
比奈「な、なんの話っスかね~…」
P「まだ10歳のいたいけな天使に~?姫と従者の禁断の恋なんてものを教えたり~?」
比奈「うぐっ…」
P「異国からやって来た天真爛漫な14歳の少女に~?当ててんのよなんていらんことを吹き込んだり~?」
比奈「あぅ…」
P「おやおや、なんと!その少女達は揃って同じ人物から教わったと証言しているではないですか!…ねぇ、荒木君?」
比奈「す、すみませんでしたーっ!!」
P「はい認めたー。と言うわけで罰ゲーム!」
比奈「えっ、えぇっ!?」
P「はい、立ってー」
比奈「な、なにするんスか…?」
P「よいしょー」
比奈「ひゃわっ!?…ぇ、ちょっ!?ぷ、プロデューサーなにしてっ…!?」
P「なにって、お姫様だっこ」
比奈「そんなの分かってるっスー!!…ちょ、おろ…降ろしてぇっ…うぅ~!!」
P「降ろしたら罰ゲームにならんだろ。それじゃこのままかるーく事務所内をお散歩しまーす」
比奈「なぁっ!?…う、嘘っスよね?プロデューサー…?」
P「皆さん、おはようございまー!!」
比奈「やあぁぁぁぁめええぇぇぇてええええぇぇぇ!!!!!」
P「はっはっはー」
比奈「み、見ないでぇ…っ!!…て言うか顔こわっ!?皆の顔がなんかヤバイんスけどぉ!?」
P「荒木比奈、通りまーす!」
比奈「うわわわっ!?プロデューサー何言ってぇ…あーもー、いっそ殺して欲しいっスーーーッッ!!!!」
比奈は解放するや否や、見られていた子達に囲まれ、なにやら感想や経緯などを根掘り葉掘りと聞かれ、揉みくちゃにされていた。
涙目の比奈に少しやり過ぎたか、なんて思っていたが、後日この事すらネタにしていると言うことが発覚した。
…なんと言うか、本当に逞しい奴だ。
比奈オシオキ編おしり
おまけ!!!!
光くん没案!!!!
>>381から分岐!!!!
ーーー
ーー
ー
光「はー、今週もおもしろかったー!!」
P「うむ、まさかあそこで敵が排水溝に嵌まって自爆するとはな」
光「あー、あれはびっくりした…」
P「しかし、相変わらずおもちゃのCMでネタバレするのは変わってないんだな」
光「でも新しいロボかっこ良さげだった!」
P「…光はライダーだけじゃなくて戦隊も好きなんだよな?」
光「もちろんっ!!」
P「じゃあやっぱり、合体ロボとかにも憧れるのか?」
光「そうだなっ!いつかはあんなロボに乗ってみたいよ!!」
P「そんな光に見せたいものがあるんだか、ちょっと着いてきてくれるか?」
光「なになに!?はっ、まさかっ…!?」
P「着いてからのお楽しみだ」
光くん没案!!!!
>>381から分岐!!!!
ーーー
ーー
ー
光「はー、今週もおもしろかったー!!」
P「うむ、まさかあそこで敵が排水溝に嵌まって自爆するとはな」
光「あー、あれはびっくりした…」
P「しかし、相変わらずおもちゃのCMでネタバレするのは変わってないんだな」
光「でも新しいロボかっこ良さげだった!」
P「…光はライダーだけじゃなくて戦隊も好きなんだよな?」
光「もちろんっ!!」
P「じゃあやっぱり、合体ロボとかにも憧れるのか?」
光「そうだなっ!いつかはあんなロボに乗ってみたいよ!!」
P「そんな光に見せたいものがあるんだか、ちょっと着いてきてくれるか?」
光「なになに!?はっ、まさかっ…!?」
P「着いてからのお楽しみだ」
ーーー
ーー
ー
光「わー、おっきいビルだなー」
P「目的地は地下だけどな」
光「地下室!くぅー憧れる響きだ!」
P「さ、着いたぞ」
光「…って、なにここ?真ん中にあるおっきい機械が見せたかったもの?」
P「その通り、あれは晶葉と志希の共同開発のもと製作された巨大ロボ操縦シミュレーターだ」
光「巨大ロボ操縦シミュレーター!?うおおおすっげー!!やっぱり池袋博士は凄いなっ!!」
P「まだ試験段階ではあるが一応のシステムは完成したからテストプレイをな」
光「あ、アタシがやっていいの!?」
P「もちろん、その為に光をここに連れてきたんだ」
光「うおおおおお!!ありがとうP!!」
P「さて、俺は少し機械の準備をしてくるからこのゴーグルを付けて5分後に乗り込んでくれ」
光「変わったゴーグルだね…3Dメガネみたいなものかな」
P「まあ、そんなところだ。じゃあ、5分経ったら入ってくれ」
光「了解!!」
ーー
ー
光「わー、おっきいビルだなー」
P「目的地は地下だけどな」
光「地下室!くぅー憧れる響きだ!」
P「さ、着いたぞ」
光「…って、なにここ?真ん中にあるおっきい機械が見せたかったもの?」
P「その通り、あれは晶葉と志希の共同開発のもと製作された巨大ロボ操縦シミュレーターだ」
光「巨大ロボ操縦シミュレーター!?うおおおすっげー!!やっぱり池袋博士は凄いなっ!!」
P「まだ試験段階ではあるが一応のシステムは完成したからテストプレイをな」
光「あ、アタシがやっていいの!?」
P「もちろん、その為に光をここに連れてきたんだ」
光「うおおおおお!!ありがとうP!!」
P「さて、俺は少し機械の準備をしてくるからこのゴーグルを付けて5分後に乗り込んでくれ」
光「変わったゴーグルだね…3Dメガネみたいなものかな」
P「まあ、そんなところだ。じゃあ、5分経ったら入ってくれ」
光「了解!!」
ーーー
ーー
ー
光「よ、っと…中は結構暗いんだな…」
座席「さて、準備は良いか、光?」
光「うわっ!?シートからPの声がっ!」
座席「ああ、俺は別室から内部をモニターしてるんだ。司令官、と言ったところかな」
光「おおっ、本格的!!…よーし盛り上がってきたっ!!」
座席(inP)「さて、それじゃあ始めようか。この機械は声認証で起動する…認証キーは『Go!!バックブレーダー!!』だ」
光「分かった!!…よぉし」
光「Go!!バックブレーダー!!」
座席(inP)「落ち着け!ハマーD!!」
光「っ!?…はま、なに?」
座席(inP)「気にするな」
光「うおおおおおモニターが!!わわっ、なんかパネルとかも光ってる!!凄い凄いっ!!本物のロボみたいだ!!!!」
ーー
ー
光「よ、っと…中は結構暗いんだな…」
座席「さて、準備は良いか、光?」
光「うわっ!?シートからPの声がっ!」
座席「ああ、俺は別室から内部をモニターしてるんだ。司令官、と言ったところかな」
光「おおっ、本格的!!…よーし盛り上がってきたっ!!」
座席(inP)「さて、それじゃあ始めようか。この機械は声認証で起動する…認証キーは『Go!!バックブレーダー!!』だ」
光「分かった!!…よぉし」
光「Go!!バックブレーダー!!」
座席(inP)「落ち着け!ハマーD!!」
光「っ!?…はま、なに?」
座席(inP)「気にするな」
光「うおおおおおモニターが!!わわっ、なんかパネルとかも光ってる!!凄い凄いっ!!本物のロボみたいだ!!!!」
座席(P)「さぁ、光。操縦桿を」
光「操縦桿…ってわわっ、脚の間からうぃーんって出てきた!凄い!!」
座席P「光、早く。早く握って。両手でしっかり握って」
光「えっ…う、うん。…なんか、固いのに柔らかい?んー、ぐにぐにしてて変な感触…」
座P「んっふ」
光「P、どうかした?」
座P「気にするなァ!!!!それより、ほら動かしてみたらどうだ?」
光「う、うんっ…うおおおおお!!う、動いたっ!!わわっ、凄いっ!!!!」
P「こっちもしゅごいいいいいい」
光「ど、どうしたPっ!?まさか、司令室が…っ!?」
P「くっ…こ、こんな波状攻撃耐えられるのか…っ!?」
光「操縦桿…ってわわっ、脚の間からうぃーんって出てきた!凄い!!」
座席P「光、早く。早く握って。両手でしっかり握って」
光「えっ…う、うん。…なんか、固いのに柔らかい?んー、ぐにぐにしてて変な感触…」
座P「んっふ」
光「P、どうかした?」
座P「気にするなァ!!!!それより、ほら動かしてみたらどうだ?」
光「う、うんっ…うおおおおお!!う、動いたっ!!わわっ、凄いっ!!!!」
P「こっちもしゅごいいいいいい」
光「ど、どうしたPっ!?まさか、司令室が…っ!?」
P「くっ…こ、こんな波状攻撃耐えられるのか…っ!?」
光「…待ってろP!!今助けに行くから!!」
P「あぁん激しいのおおおおお」
光「司令室を狙うとは卑怯な…!!許さんっ!!うおおおおお!!」
P「んあああああああああァァァ!!!!」
光「Pーーーッッ!!!!」
P「ひ、光…っ…先端にあるスイッチが、射撃スイッチ、だ…頼む、奴らをそれで…っ!!」
光「これだなっ!!…はっ!?いつの間にか敵に囲まれている…っ!!だけどっ、アタシは負けない!!!!うおおおおお!!」
P「そ、そんなPスティックを縦横無尽に動かしながら射撃スイッチ連打しちゃらめええええええええ」
光「だ、大丈夫かP!?うおおおおお!!」
P「し、手動でパワーブースターをっ!?!!?んあああああああああァァァ!!!!もうダメなのおおおおおォォォ!!!!んんっふ!!!!」
光「わ、わっ!?P、操縦桿からなんか出てきたぞ!?なにこれ、うっ…なんかネバネバしてる…」
P「あーしまったーオイル漏れかーまだまだ試験段階だからこういった不具合は付き物だよなー仕方ないから今回はここまでにして早急に調整を進めないといけないなー」
光「お、オイル漏れ…そっか、なら仕方ないか…」
P「…そう言うわけなんで光は先に降りて待っていてくれ」
光「わ、分かった…あれ、なんか操縦桿小さくなってない?」
P「キノセイダヨ」
光「そ、そっか…」
P「あぁん激しいのおおおおお」
光「司令室を狙うとは卑怯な…!!許さんっ!!うおおおおお!!」
P「んあああああああああァァァ!!!!」
光「Pーーーッッ!!!!」
P「ひ、光…っ…先端にあるスイッチが、射撃スイッチ、だ…頼む、奴らをそれで…っ!!」
光「これだなっ!!…はっ!?いつの間にか敵に囲まれている…っ!!だけどっ、アタシは負けない!!!!うおおおおお!!」
P「そ、そんなPスティックを縦横無尽に動かしながら射撃スイッチ連打しちゃらめええええええええ」
光「だ、大丈夫かP!?うおおおおお!!」
P「し、手動でパワーブースターをっ!?!!?んあああああああああァァァ!!!!もうダメなのおおおおおォォォ!!!!んんっふ!!!!」
光「わ、わっ!?P、操縦桿からなんか出てきたぞ!?なにこれ、うっ…なんかネバネバしてる…」
P「あーしまったーオイル漏れかーまだまだ試験段階だからこういった不具合は付き物だよなー仕方ないから今回はここまでにして早急に調整を進めないといけないなー」
光「お、オイル漏れ…そっか、なら仕方ないか…」
P「…そう言うわけなんで光は先に降りて待っていてくれ」
光「わ、分かった…あれ、なんか操縦桿小さくなってない?」
P「キノセイダヨ」
光「そ、そっか…」
ーーー
ーー
ー
P「いや、済まなかったな光、まさか操縦桿がオイル漏れするなんて予想だにしなかったよ…はい、ウェットティッシュ」
光「ありがと…うぅ、べとべと…」
P「んんっ」
光「…はぁ、取れた。あれ、なんでPウェットティッシュなんて持ってるの?」
P「プロデューサーだからさ」
光「なるほど」
P「今回はこんな事になっちゃったけど、またきちんと調整が終わったら今度こそ楽しもうな」
光「うんっ!!ちょっとだけしか動かせなかったけど、それでもめちゃくちゃ楽しかった!!あー、早くまた乗りたいなー!!」
光「次はアタシが必ずPの事守ってみせるから!!」
P「ははっ、頼もしいな」
光「へへーん!なんたってアタシは…」
「正義のヒーロー南条光だからなッッ!!!!」
パーフェクトコミュニケーション!!
ーー
ー
P「いや、済まなかったな光、まさか操縦桿がオイル漏れするなんて予想だにしなかったよ…はい、ウェットティッシュ」
光「ありがと…うぅ、べとべと…」
P「んんっ」
光「…はぁ、取れた。あれ、なんでPウェットティッシュなんて持ってるの?」
P「プロデューサーだからさ」
光「なるほど」
P「今回はこんな事になっちゃったけど、またきちんと調整が終わったら今度こそ楽しもうな」
光「うんっ!!ちょっとだけしか動かせなかったけど、それでもめちゃくちゃ楽しかった!!あー、早くまた乗りたいなー!!」
光「次はアタシが必ずPの事守ってみせるから!!」
P「ははっ、頼もしいな」
光「へへーん!なんたってアタシは…」
「正義のヒーロー南条光だからなッッ!!!!」
パーフェクトコミュニケーション!!
しゃっす!!
ゆかりちゃんにフルートの練習でpを舐めさせてあげたい
ゆかりちゃんにフルートの練習でpを舐めさせてあげたい
くぅ~疲れました!!!!これにて完結です! !!!!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした !!!!
本当は話のネタなかったのですが!!!!!!!!
ご厚意を無駄にするわけには行かないので!!!!流行りのネタで挑んでみた所存です!!!!!!!!
以下、紗南達のみんなへのメッセジをどぞ !!!!!!!!
紗南「みんな、見てくれてありがとねっ!
ちょっと気持ち悪いPさんも見えちゃったけど…気にしないでねっ!」
紗南「ま、またあたしっ!?い、いやーありがとう!
Pさんの気持ち悪さは二十分に伝わったかな?」
紗南「またぁ!?うぅ、見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしかったよ・・・」
紗南「もう良いってばぁ!?えっと、見てくれありがと!…何回目だこれ…
正直、作中で言ったPさんの気持ち悪さは本当だよ!」
紗南「結局最後まであたしなんだ・・・ありがとっ!」ファサ
では、
紗南、紗南、紗南、紗南、紗南、P「皆さんありがとうございました!」
終
紗南、紗南、紗南、紗南、紗南「って、なんでPさんが!?…じゃなくてっ!!あたしの名前一つで良かったよね!?
もーっ!改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当におしり!!!!
ちひろ「あら、お帰りなさいプロデューサーさん♪」
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした !!!!
本当は話のネタなかったのですが!!!!!!!!
ご厚意を無駄にするわけには行かないので!!!!流行りのネタで挑んでみた所存です!!!!!!!!
以下、紗南達のみんなへのメッセジをどぞ !!!!!!!!
紗南「みんな、見てくれてありがとねっ!
ちょっと気持ち悪いPさんも見えちゃったけど…気にしないでねっ!」
紗南「ま、またあたしっ!?い、いやーありがとう!
Pさんの気持ち悪さは二十分に伝わったかな?」
紗南「またぁ!?うぅ、見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしかったよ・・・」
紗南「もう良いってばぁ!?えっと、見てくれありがと!…何回目だこれ…
正直、作中で言ったPさんの気持ち悪さは本当だよ!」
紗南「結局最後まであたしなんだ・・・ありがとっ!」ファサ
では、
紗南、紗南、紗南、紗南、紗南、P「皆さんありがとうございました!」
終
紗南、紗南、紗南、紗南、紗南「って、なんでPさんが!?…じゃなくてっ!!あたしの名前一つで良かったよね!?
もーっ!改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当におしり!!!!
ちひろ「あら、お帰りなさいプロデューサーさん♪」
P「ちひろさん、まだ残ってたんですね」
ちひろ「ええ、プロデューサーさんが戻ってきた時に一人だと寂しいかと思いまして」
P「…それはどうも」
ちひろ「あら、お疲れですか?」
P「ええ、まあ」
ちひろ「1本いかがですか?」
P「…いえ、遠慮しておきます」
ちひろ「あらあら残念…それとも、プロデューサーさんが欲しいのはこっち、ですか?」
P「っ…はしたないですよ、ちひろさん」
ちひろ「…ふふっ、プロデューサーさんの眼は正直みたいですけど?」
P「…男なら普通の反応かと」
ちひろ「…そう、普通なんですよ。それが正しい反応なんです。だから、良いんですよ?」
P「なにを…」
ちひろ「…うふふ、無理しなくても良いんですよぉ?世の男性達の視線を一身に集める自慢のアイドル達…そんな子達にあーんなに密着されて、平気でいられる訳、ないんですよ」
P「…っ」
ちひろ「貴方は『プロデューサー』で彼女達は『アイドル』…何があろうとクリーンで健全な関係でいなくてはならない…」
P「…なにが、言いたいんですか」
ちひろ「…ふふっ♪もう、分かってるって顔してますよ?…ねぇ、プロデューサーさん。私は『アイドル』じゃありませんから、イケナイ事しても、良いんですよぉ?」
P「…もう、帰りましょう。ちゃんと服を着てください」
ちひろ「…酷いなぁ、私はいつでもおっけーなのに、なーんて♪」
P「…」
ちひろ「どの道このままじゃ、いつか我慢できなくなっちゃうでしょうし…ね♪」
P「…すいません、先帰ります」
ちひろ「…ふふっ、一突き100MCから承っておりますので、我慢できなくなったら、いつでもご利用くださいませ♪」
P「…お疲れ様でした」
ちひろ「…待ってますからね、プロデューサーさんっ…♥」
ちひろ「ええ、プロデューサーさんが戻ってきた時に一人だと寂しいかと思いまして」
P「…それはどうも」
ちひろ「あら、お疲れですか?」
P「ええ、まあ」
ちひろ「1本いかがですか?」
P「…いえ、遠慮しておきます」
ちひろ「あらあら残念…それとも、プロデューサーさんが欲しいのはこっち、ですか?」
P「っ…はしたないですよ、ちひろさん」
ちひろ「…ふふっ、プロデューサーさんの眼は正直みたいですけど?」
P「…男なら普通の反応かと」
ちひろ「…そう、普通なんですよ。それが正しい反応なんです。だから、良いんですよ?」
P「なにを…」
ちひろ「…うふふ、無理しなくても良いんですよぉ?世の男性達の視線を一身に集める自慢のアイドル達…そんな子達にあーんなに密着されて、平気でいられる訳、ないんですよ」
P「…っ」
ちひろ「貴方は『プロデューサー』で彼女達は『アイドル』…何があろうとクリーンで健全な関係でいなくてはならない…」
P「…なにが、言いたいんですか」
ちひろ「…ふふっ♪もう、分かってるって顔してますよ?…ねぇ、プロデューサーさん。私は『アイドル』じゃありませんから、イケナイ事しても、良いんですよぉ?」
P「…もう、帰りましょう。ちゃんと服を着てください」
ちひろ「…酷いなぁ、私はいつでもおっけーなのに、なーんて♪」
P「…」
ちひろ「どの道このままじゃ、いつか我慢できなくなっちゃうでしょうし…ね♪」
P「…すいません、先帰ります」
ちひろ「…ふふっ、一突き100MCから承っておりますので、我慢できなくなったら、いつでもご利用くださいませ♪」
P「…お疲れ様でした」
ちひろ「…待ってますからね、プロデューサーさんっ…♥」
これで本当におしり!!!!
付き合ってくれてしゃっす!!!!
普段書かないような子も書けて楽しかったです!!!!
次やりたいことは何となく決まってるけどテイルズ終わるまでは微妙です!!!!
ではまたどこかで!!!!
しゃっす!!!!
付き合ってくれてしゃっす!!!!
普段書かないような子も書けて楽しかったです!!!!
次やりたいことは何となく決まってるけどテイルズ終わるまでは微妙です!!!!
ではまたどこかで!!!!
しゃっす!!!!
乙しゃっす!!!
しかし一突き100MCか、俺ならワンコインで済むからリーズナブルだな
しかし一突き100MCか、俺ならワンコインで済むからリーズナブルだな
>>416
サテライト1、前方のコースチェックだ!
サテライト1、前方のコースチェックだ!
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