私的良スレ書庫
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元スレモバP「アイドル達が膝の上を占領してくる…」
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時子「ちょっとそこの豚」
P「なんでございましょうか」
時子「そこに跪き…いえ、今日はそのままで良いわ」
P「はぁ」
時子「アンタは今からこの私の椅子よ。光栄に思いなさい」
P「ははぁ」
時子「…フン、豚にしては悪くない座り心地ね」
P「あれ、俺椅子じゃなかったんですか?」
時子「あァン?」
P「なんでもねーでございます」
時子「黙って座られてれば良いのよこの駄椅子」
P「なんでございましょうか」
時子「そこに跪き…いえ、今日はそのままで良いわ」
P「はぁ」
時子「アンタは今からこの私の椅子よ。光栄に思いなさい」
P「ははぁ」
時子「…フン、豚にしては悪くない座り心地ね」
P「あれ、俺椅子じゃなかったんですか?」
時子「あァン?」
P「なんでもねーでございます」
時子「黙って座られてれば良いのよこの駄椅子」
P「しかし時子様」
時子「誰が喋るのを許可したかしら?」
P「時子様も噂を聞いて来たんですよね?」
時子「…なんの事かしら?」
P「いや、意外と可愛いとこあるなぁって」
時子「…どうやら死にたいようねこの駄椅子は」
P「滅相も無い」
時子「良いわ、どっちが上かハッキリさせてあげる…そこに跪いて四つん這いになりなさいこの豚ァ!!」
P「鞭はやめて鞭は」
時子「フンっ!」
P「おぅふっ」
時子「アーハッハッハ!無様な姿ねこの豚ァ?家畜ごときを椅子として使ってやってあげてるんだからせいぜい感謝することね?」
P「時子様のお尻やわらけぇ」
時子「…っ!?…まだ躾が足りないようねこの豚はァ…っ!!」
P「ブヒィ!ブヒィ!」
結局時子様はちひろさんが戻ってくるまで俺の上に座り続け鞭を振るっていた。
ちひろさんからはゴミを見るような目で見られた。なぜだ。
時子編おしり
↓2
時子「誰が喋るのを許可したかしら?」
P「時子様も噂を聞いて来たんですよね?」
時子「…なんの事かしら?」
P「いや、意外と可愛いとこあるなぁって」
時子「…どうやら死にたいようねこの駄椅子は」
P「滅相も無い」
時子「良いわ、どっちが上かハッキリさせてあげる…そこに跪いて四つん這いになりなさいこの豚ァ!!」
P「鞭はやめて鞭は」
時子「フンっ!」
P「おぅふっ」
時子「アーハッハッハ!無様な姿ねこの豚ァ?家畜ごときを椅子として使ってやってあげてるんだからせいぜい感謝することね?」
P「時子様のお尻やわらけぇ」
時子「…っ!?…まだ躾が足りないようねこの豚はァ…っ!!」
P「ブヒィ!ブヒィ!」
結局時子様はちひろさんが戻ってくるまで俺の上に座り続け鞭を振るっていた。
ちひろさんからはゴミを見るような目で見られた。なぜだ。
時子編おしり
↓2
P「…あの、留美さん飲みすぎじゃあ」
留美「…そんなこと、ないわ…んっ」
P「いやいや、明らかに飲みすぎですって。いつもはちゃんとセーブしてるじゃないですか」
留美「私だって…たまには羽目を外したくなるときもあるわ」
P「それは、まあ」
留美「迷惑、かしら…?」
P「全然。むしろ留美さんにはいつも甘えてばかりなのでもっと頼ってもらいたいです」
留美「ふふっ、嬉しいこと言ってくれるのね…んっ」
P「でも、それとこれとは別です。何杯目ですか、それ…」
留美「さぁ、覚えてないわ」
留美「…そんなこと、ないわ…んっ」
P「いやいや、明らかに飲みすぎですって。いつもはちゃんとセーブしてるじゃないですか」
留美「私だって…たまには羽目を外したくなるときもあるわ」
P「それは、まあ」
留美「迷惑、かしら…?」
P「全然。むしろ留美さんにはいつも甘えてばかりなのでもっと頼ってもらいたいです」
留美「ふふっ、嬉しいこと言ってくれるのね…んっ」
P「でも、それとこれとは別です。何杯目ですか、それ…」
留美「さぁ、覚えてないわ」
P「…ほら、そろそろ帰りましょう」
留美「…ねぇ、P君」
P「なんですか?」
留美「事務所で噂になってるんだけど…」
P「あ~…」
留美「私もお願いして良いかしら…?」
P「…留美さん、だいぶ酔ってますね?」
留美「さぁ、ね…駄目かしら?」
P「いや、だってここ居酒屋」
留美「個室のお座敷なんだし誰も見てないわ…ここに居るのはP君と私の二人だけ…ね?」
P「いや、でも」
留美「…ねぇ、P君」
P「なんですか?」
留美「事務所で噂になってるんだけど…」
P「あ~…」
留美「私もお願いして良いかしら…?」
P「…留美さん、だいぶ酔ってますね?」
留美「さぁ、ね…駄目かしら?」
P「いや、だってここ居酒屋」
留美「個室のお座敷なんだし誰も見てないわ…ここに居るのはP君と私の二人だけ…ね?」
P「いや、でも」
留美「そう…やっぱり、私みたいな面倒な年増女は駄目なのね…」
P「違います…面倒だなんて思ってないですし、留美さんは魅力的な大人のお姉さんです」
留美「ふふっ、中々言うじゃない…」
P「留美さん、近いです。あとお酒臭いです」
留美「あら、臭いなんて失礼な…ねぇ、少しだけで良いから…」
P「…少しだけですよ」
留美「…これは、事務所の皆が虜になる訳だわ…んっ」
P「る、留美さん、そろそろ…ひぁっ!?」
留美「ん~…っはぁ、ふふっ…首、少し痕になっちゃったわね」
P「ちょ、ちょっと、どうするんですかこれ…」
留美「明日には消えるわ…さて、それじゃあ行きましょうか。ご馳走さま、P君♪」
しゃきしゃきとした足取りで歩く留美さんは全く酔っているようには見えなかった。
…敵わないなぁ。
留美編おしり
↓2
P「違います…面倒だなんて思ってないですし、留美さんは魅力的な大人のお姉さんです」
留美「ふふっ、中々言うじゃない…」
P「留美さん、近いです。あとお酒臭いです」
留美「あら、臭いなんて失礼な…ねぇ、少しだけで良いから…」
P「…少しだけですよ」
留美「…これは、事務所の皆が虜になる訳だわ…んっ」
P「る、留美さん、そろそろ…ひぁっ!?」
留美「ん~…っはぁ、ふふっ…首、少し痕になっちゃったわね」
P「ちょ、ちょっと、どうするんですかこれ…」
留美「明日には消えるわ…さて、それじゃあ行きましょうか。ご馳走さま、P君♪」
しゃきしゃきとした足取りで歩く留美さんは全く酔っているようには見えなかった。
…敵わないなぁ。
留美編おしり
↓2
志希「あっ、いたいた~♪」
P「あれ、志希今日はオフだよな?」
志希「そうだよ~♪今日はちょーっとキミに用があってね~」
P「ん、どうした?」
志希「事務所の皆を虜にして離さないって噂のキミの座り心地を調査しに来たのだ~♪」
P「わざわざオフにやることかそれ?」
志希「気になったらすぐ調べないと気が済まないの!じゃあ座るね~♪」
P「遠慮はないのか」
志希「ふんふん、座り心地は良し…よ、っと」
P「うぉっ…座ったまま急にこっちに向き直るな、びっくりするだろ」
志希「にゃはは~ごめんごめん!…ん~やっぱりアタシはこっちの方が好きだな~♪ぎゅ~っ!」
P「…苦しいぞ」
P「あれ、志希今日はオフだよな?」
志希「そうだよ~♪今日はちょーっとキミに用があってね~」
P「ん、どうした?」
志希「事務所の皆を虜にして離さないって噂のキミの座り心地を調査しに来たのだ~♪」
P「わざわざオフにやることかそれ?」
志希「気になったらすぐ調べないと気が済まないの!じゃあ座るね~♪」
P「遠慮はないのか」
志希「ふんふん、座り心地は良し…よ、っと」
P「うぉっ…座ったまま急にこっちに向き直るな、びっくりするだろ」
志希「にゃはは~ごめんごめん!…ん~やっぱりアタシはこっちの方が好きだな~♪ぎゅ~っ!」
P「…苦しいぞ」
志希「ハスハス~♪あー、やっぱキミの匂い堪んないなぁー…ん~♪」
P「こら、あんま動くんじゃない…」
志希「…あれあれー?どうしたのかな~♪」
P「…てい」
志希「あいたっ!?…もー冗談だってば~…調査に付き合ってくれたサービスに志希ちゃんの感触は好きに堪能しちゃって良いからねっ♪」
P「お前なぁ…」
志希「あ、そだ!…ちょっとこっち来て来て~」
P「ソファ?椅子じゃ駄目なのか?」
志希「良いから良いから~♪」
P「こら、あんま動くんじゃない…」
志希「…あれあれー?どうしたのかな~♪」
P「…てい」
志希「あいたっ!?…もー冗談だってば~…調査に付き合ってくれたサービスに志希ちゃんの感触は好きに堪能しちゃって良いからねっ♪」
P「お前なぁ…」
志希「あ、そだ!…ちょっとこっち来て来て~」
P「ソファ?椅子じゃ駄目なのか?」
志希「良いから良いから~♪」
P「ったく…」
志希「はい、ここ座ってー」
P「ん、それで」
志希「え~いっ♪」
P「今度は膝枕か…」
志希「うんうん、これも中々に素晴らしいじゃないか~!ね、皆にしたみたいに頭撫でてみてっ」
P「…こうか?」
志希「に、にゃはは…これはちょっとはずいね…でも、うん…良いかも♪」
P「はいはい」
志希「…さて、こっちの匂いはどうかな~♪」
P「アホぅ」
志希「あいたぁっ!?だから冗談だってば~!…さて、志希ちゃんはそろそろ帰るね~」
P「何しに来たんだお前は…」
志希「にゃはは~良い実験材料が出来たよ、あんがとね~♪じゃねー!」
P「本当に帰りおった…」
本当に自由奔放なやつだ…まあ、それが志希の魅力でもあるわけだが。
全く、目が離せないな…。
志希編おしり
↓2
志希「はい、ここ座ってー」
P「ん、それで」
志希「え~いっ♪」
P「今度は膝枕か…」
志希「うんうん、これも中々に素晴らしいじゃないか~!ね、皆にしたみたいに頭撫でてみてっ」
P「…こうか?」
志希「に、にゃはは…これはちょっとはずいね…でも、うん…良いかも♪」
P「はいはい」
志希「…さて、こっちの匂いはどうかな~♪」
P「アホぅ」
志希「あいたぁっ!?だから冗談だってば~!…さて、志希ちゃんはそろそろ帰るね~」
P「何しに来たんだお前は…」
志希「にゃはは~良い実験材料が出来たよ、あんがとね~♪じゃねー!」
P「本当に帰りおった…」
本当に自由奔放なやつだ…まあ、それが志希の魅力でもあるわけだが。
全く、目が離せないな…。
志希編おしり
↓2
これ直下レスがついたの見てから書き込むよりも直感で書き込んだ方がまだ取れる気がするわ…今回は早すぎたけど
早すぎびびった
ダチャーン「し、シート汚れちゃうからPさんの上で…」
みたいな展開にしかならないどうしよう
ダチャーン「し、シート汚れちゃうからPさんの上で…」
みたいな展開にしかならないどうしよう
美世「お、お疲れさまでーす…」
P「あぁ、美世おつかれ…どうした?」
美世「れ、レッスンが今日は一段とハードで…」
P「あぁ、今日はヘルトレさんの日だったか…」
美世「…あたし達とほとんど同じメニューをこなしてるのに息一つあがらないなんておかしいよ!馬力が違いすぎるよ!」
P「まあ、あの人は特殊だから…」
美世「はぁ~…もうクタクターガス欠で動けないー…」
P「ほんと、お疲れさま」
美世「…そうだ!」
P「あぁ、美世おつかれ…どうした?」
美世「れ、レッスンが今日は一段とハードで…」
P「あぁ、今日はヘルトレさんの日だったか…」
美世「…あたし達とほとんど同じメニューをこなしてるのに息一つあがらないなんておかしいよ!馬力が違いすぎるよ!」
P「まあ、あの人は特殊だから…」
美世「はぁ~…もうクタクターガス欠で動けないー…」
P「ほんと、お疲れさま」
美世「…そうだ!」
P「ん、ぉ、っと…」
美世「へへ~♪プロデューサーさんにピットイーン!なんちゃってー」
P「言うと思った」
美世「ん~♪しっかりメンテしてね?プロデューサーさんっ」
P「どないせーと」
美世「ふぁー…それにしとも本当に座り心地良いんだねー…」
P「…お陰さまで大盛況だよ」
美世「でもこれホント凄い…そうだっ!プロデューサーさんあたしの車のシートにならない?」
P「ならないよ!」
美世「へへ~♪プロデューサーさんにピットイーン!なんちゃってー」
P「言うと思った」
美世「ん~♪しっかりメンテしてね?プロデューサーさんっ」
P「どないせーと」
美世「ふぁー…それにしとも本当に座り心地良いんだねー…」
P「…お陰さまで大盛況だよ」
美世「でもこれホント凄い…そうだっ!プロデューサーさんあたしの車のシートにならない?」
P「ならないよ!」
美世「ちぇ~…じゃあ今だけはあたし専用のシートね!」
P「はいはい」
美世「…ねぇ、プロデューサーさん」
P「んー?」
美世「…運転席に座ったらしなきゃいけない物があるよね?」
P「シートベルト?」
美世「そっ、そう!シートベルト…だからっ、その…ね」
P「美世?」
美世「ぁ、えっと、その…だからっ…て、手を…っ!」
P「あー…これで良いか?」
美世「ひゃわっ!?…え、えへへっプロデューサーシートベルトっ…えへへへへ♪」
P「なんだそりゃ…」
美世「…プロデューサーさん、こうしてちゃんとあたしのシートベルト締めておいてね…?じゃないと…って何言ってんだろあたしぃ!?う、うぅ、今の忘れてぇ!!」
P「…ちゃんと締めとくよ。切符切られたくはないしな」
美世「う、うんっ…うぅぅぅ~…」
俯く美世の顔は彼女の愛車のように真っ赤に染まっていた。
…が、シートベルト代わりの手はまだ外してくれそうにはなかった。
美世編おしり
ちょっと休憩させてください!!!!
しゃっす!!!!
P「はいはい」
美世「…ねぇ、プロデューサーさん」
P「んー?」
美世「…運転席に座ったらしなきゃいけない物があるよね?」
P「シートベルト?」
美世「そっ、そう!シートベルト…だからっ、その…ね」
P「美世?」
美世「ぁ、えっと、その…だからっ…て、手を…っ!」
P「あー…これで良いか?」
美世「ひゃわっ!?…え、えへへっプロデューサーシートベルトっ…えへへへへ♪」
P「なんだそりゃ…」
美世「…プロデューサーさん、こうしてちゃんとあたしのシートベルト締めておいてね…?じゃないと…って何言ってんだろあたしぃ!?う、うぅ、今の忘れてぇ!!」
P「…ちゃんと締めとくよ。切符切られたくはないしな」
美世「う、うんっ…うぅぅぅ~…」
俯く美世の顔は彼女の愛車のように真っ赤に染まっていた。
…が、シートベルト代わりの手はまだ外してくれそうにはなかった。
美世編おしり
ちょっと休憩させてください!!!!
しゃっす!!!!
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