私的良スレ書庫
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元スレモバP「アイドル達が膝の上を占領してくる…」
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いやいや、ここは荒木比奈彦先生とか、日下部若葉おねーさんを…
>>161
のあさんとか超おすすめ
のあさんとか超おすすめ
同じ子が安価とったらどうするん マッサージチェアに進化したりするの もちろんKENZENな
ロワは諦めた!!!!
同じ子だったら↓にずらします!!!!
しゃっす!!!!
↓2
同じ子だったら↓にずらします!!!!
しゃっす!!!!
↓2
>>170
嫁キターーー!!!!!!!!
嫁キターーー!!!!!!!!
紗南「PさんPさん!」
P「どうした紗南、今日も可愛いな」
紗南「かわっ…!?じゃなくてっ!!」
P「ははっ、ごめんごめん。照れる紗南も思わず月も隠れてしまうくらい可愛いぞ」
紗南「も、もーっ!ちゃんと話聞いてよー!!」
P「もちろん、聞いてるさ。紗南の紡ぐ言葉は全て自動録音で脳内MP3の紗南フォルダに記録してあるぞ」
紗南「はぁ、もう…それよりっ!ねねっ!この前発売した新作ゲーム一緒にやろっPさん!」
P「おう、良いぞー」
紗南「やたっ!!」
P「無邪気にぴょんぴょん飛び跳ねる紗南に俺も思わず心がぴょんぴょんしそうだぞ」
P「どうした紗南、今日も可愛いな」
紗南「かわっ…!?じゃなくてっ!!」
P「ははっ、ごめんごめん。照れる紗南も思わず月も隠れてしまうくらい可愛いぞ」
紗南「も、もーっ!ちゃんと話聞いてよー!!」
P「もちろん、聞いてるさ。紗南の紡ぐ言葉は全て自動録音で脳内MP3の紗南フォルダに記録してあるぞ」
紗南「はぁ、もう…それよりっ!ねねっ!この前発売した新作ゲーム一緒にやろっPさん!」
P「おう、良いぞー」
紗南「やたっ!!」
P「無邪気にぴょんぴょん飛び跳ねる紗南に俺も思わず心がぴょんぴょんしそうだぞ」
やっぱ>>1のレス見てすぐにでも描かないと間に合わないわ
ーーー
ーー
ー
紗南「お、お邪魔しまーす…」
P「遠慮するな、俺の家は紗南の家も同然だからな」
紗南「う、うぅ…Pさんの、男の人の部屋なんて入るの初めてだから緊張する…」
P「そんなに緊張しなくても大丈夫だぞ?誰だって最初はなんでも初めてなんだ。俺は紗南の初めてになれて嬉しいぞ?いや、これ下心とかじゃないやつね?」
紗南「へ、変な言い方しないでよっ!?それより、早くゲームしよっ!」
P「そうだった、こっちだ」
紗南「って、えーー!?テレビすっごく大きいよPさん!!!!」
P「ゲームは大画面でやった方が良いだろ?」
紗南「それにこの部屋色んなゲーム機がいっぱい!!わーっすごいすごいっ!!!…あ、Adventure Visionまである…Pさん何者なの」
P「はっはっは、この部屋はいつか紗南と遊ぶために用意した部屋だからな」
ーー
ー
紗南「お、お邪魔しまーす…」
P「遠慮するな、俺の家は紗南の家も同然だからな」
紗南「う、うぅ…Pさんの、男の人の部屋なんて入るの初めてだから緊張する…」
P「そんなに緊張しなくても大丈夫だぞ?誰だって最初はなんでも初めてなんだ。俺は紗南の初めてになれて嬉しいぞ?いや、これ下心とかじゃないやつね?」
紗南「へ、変な言い方しないでよっ!?それより、早くゲームしよっ!」
P「そうだった、こっちだ」
紗南「って、えーー!?テレビすっごく大きいよPさん!!!!」
P「ゲームは大画面でやった方が良いだろ?」
紗南「それにこの部屋色んなゲーム機がいっぱい!!わーっすごいすごいっ!!!…あ、Adventure Visionまである…Pさん何者なの」
P「はっはっは、この部屋はいつか紗南と遊ぶために用意した部屋だからな」
紗南「それじゃあ早速プレイスタート!!」
P「さて、紗南おいで」
紗南「えっ?」
P「どうした?」
紗南「いや、おいで、って言われても…そこPさんの膝の上…」
P「なにか問題あるか?」
紗南「あ、あるでしょ!?隣とかで良いじゃん!!」
P「…そうか、紗南は俺の上には座りたく、ないか…ははっ」
紗南「い、いや違うって!そうじゃなくてっ…は、恥ずかしいし…」
P「大丈夫大丈夫、今は俺と紗南の二人っきりだから、な?」
紗南「よ、余計恥ずかしいってばー!!」
P「さて、紗南おいで」
紗南「えっ?」
P「どうした?」
紗南「いや、おいで、って言われても…そこPさんの膝の上…」
P「なにか問題あるか?」
紗南「あ、あるでしょ!?隣とかで良いじゃん!!」
P「…そうか、紗南は俺の上には座りたく、ないか…ははっ」
紗南「い、いや違うって!そうじゃなくてっ…は、恥ずかしいし…」
P「大丈夫大丈夫、今は俺と紗南の二人っきりだから、な?」
紗南「よ、余計恥ずかしいってばー!!」
P「そう、だよな…無理言ってごめん…あははっ…」
紗南「っ…も、もーっ!分かった!座るよー!!」
P「しゃっす!!!!」
紗南「っ!?…そ、それじゃあ座る、よ?ん、しょ…」
P「んああああああああァァァ!!!!」
紗南「えっ、Pさん!?どうしたのっ!!?」
P「なんでもない!!なんでもないぞォ!!!!ただちょーっとな!!紗南のな!!プリチーでぷりぷりなヒップが俺のぷちデレラにぷりっとなっただけァ!!!!」
紗南「な、なんなのぉ…うぅ…っ///」
紗南「っ…も、もーっ!分かった!座るよー!!」
P「しゃっす!!!!」
紗南「っ!?…そ、それじゃあ座る、よ?ん、しょ…」
P「んああああああああァァァ!!!!」
紗南「えっ、Pさん!?どうしたのっ!!?」
P「なんでもない!!なんでもないぞォ!!!!ただちょーっとな!!紗南のな!!プリチーでぷりぷりなヒップが俺のぷちデレラにぷりっとなっただけァ!!!!」
紗南「な、なんなのぉ…うぅ…っ///」
P「ほら、紗南!始まってるぞォ!!」
紗南「わわっ、よ、っとぉ!!危ない危ないっ」
P「おっほ…んふっ」
紗南「も、もうっ!Pさんっ、変な声出さないでよぉ!!」
P「気にすんなァ!!それよりほら、敵が来てるぞォ!!!!」
紗南「わ、わわわっ…あちゃーやられちゃった」
P「まあまあ、最初だし仕方ないって」
紗南「半分くらいはPさんのせいだよ!?…もう、次はちゃんと協力してね!」
P「しゃっす!!!!」
紗南「わわっ、よ、っとぉ!!危ない危ないっ」
P「おっほ…んふっ」
紗南「も、もうっ!Pさんっ、変な声出さないでよぉ!!」
P「気にすんなァ!!それよりほら、敵が来てるぞォ!!!!」
紗南「わ、わわわっ…あちゃーやられちゃった」
P「まあまあ、最初だし仕方ないって」
紗南「半分くらいはPさんのせいだよ!?…もう、次はちゃんと協力してね!」
P「しゃっす!!!!」
今までのアイドルとは長さが桁違いですわ
というか嫁が出たのならばもしかしたら終わったりして…
というか嫁が出たのならばもしかしたら終わったりして…
ーーー
ーー
ー
紗南「よっ、ほっ…てりゃっ!!よしっステージクリアー!!」
P「すぅー…はぁー…すぅー…はぁー…」
紗南「あたしとPさんの協力プレイなら無敵だねっ!!…ってPさん?」
P「あー、紗南スメル良いわぁ…すぅー…はぁー…キテるキテる…んあぁ…」
紗南「なぁ…っ!?わ、わわっ恥ずかしいからやめてよっ!?」
P「無理だァ!!!!」
紗南「そんな!?」
P「んああああああああァァァ!!!!もう駄目だァ!!」
紗南「え、Pさんっ、なにっ…ひゃっ!?」
P「紗南ァ!!!!」
紗南「ゃっ、ちょっとPさん…っ!?げ、ゲームはぁ…っはん!!」
P「愛海の気持ちになるでごぜーますよ」
紗南「ぁん!?ゃっ、そんなっ、もんじゃ…ぁっ、ら、めぇ…っ」
P「んああああああああァァァ!!!!」
ーー
ー
紗南「よっ、ほっ…てりゃっ!!よしっステージクリアー!!」
P「すぅー…はぁー…すぅー…はぁー…」
紗南「あたしとPさんの協力プレイなら無敵だねっ!!…ってPさん?」
P「あー、紗南スメル良いわぁ…すぅー…はぁー…キテるキテる…んあぁ…」
紗南「なぁ…っ!?わ、わわっ恥ずかしいからやめてよっ!?」
P「無理だァ!!!!」
紗南「そんな!?」
P「んああああああああァァァ!!!!もう駄目だァ!!」
紗南「え、Pさんっ、なにっ…ひゃっ!?」
P「紗南ァ!!!!」
紗南「ゃっ、ちょっとPさん…っ!?げ、ゲームはぁ…っはん!!」
P「愛海の気持ちになるでごぜーますよ」
紗南「ぁん!?ゃっ、そんなっ、もんじゃ…ぁっ、ら、めぇ…っ」
P「んああああああああァァァ!!!!」
KENZENなスレなので割愛ァ!!!!
紗南「も、もーっ!!結局全然ゲーム出来なかったじゃんかー!!」
P「すまんすまん、紗南が余りにも可愛いからつい…」
紗南「つい、じゃないよぉ…うぅ、まだ変な感じするし…」
P「んああああああああァァァ!!!!」
紗南「っ!?き、今日はもうダメだからねっ!!今日はちゃんとゲームするのっ!!」
P「サナァイエスサナァ!!!!」
紗南「ホントにもう…まさかPさんがこんなケダモノだったなんて…」
P「うっ…」
紗南「…責任、取ってくれるんだよね?」
P「紗南ァァァァァァ!!!!」
紗南「んっ、ぷぁっ…ちょっ、Pさんっ!ぁっ、今日はダメだって、ばぁ…っ!!」
P「んああああああああァァァ!!!!!!!!」
紗南「もーっ!!」
二人は幸せなキスをして終了
~HAPPY END~
紗南「も、もーっ!!結局全然ゲーム出来なかったじゃんかー!!」
P「すまんすまん、紗南が余りにも可愛いからつい…」
紗南「つい、じゃないよぉ…うぅ、まだ変な感じするし…」
P「んああああああああァァァ!!!!」
紗南「っ!?き、今日はもうダメだからねっ!!今日はちゃんとゲームするのっ!!」
P「サナァイエスサナァ!!!!」
紗南「ホントにもう…まさかPさんがこんなケダモノだったなんて…」
P「うっ…」
紗南「…責任、取ってくれるんだよね?」
P「紗南ァァァァァァ!!!!」
紗南「んっ、ぷぁっ…ちょっ、Pさんっ!ぁっ、今日はダメだって、ばぁ…っ!!」
P「んああああああああァァァ!!!!!!!!」
紗南「もーっ!!」
二人は幸せなキスをして終了
~HAPPY END~
紗南ァァァ!!!!
んああああああああァァァ!!!!
と言うかですね、こんなに人集まると思ってなくてですね、元々紗南が出たら終わるつもりだったんですよ、はい
自分でもこんな人いることに戸惑ってる
んああああああああァァァ!!!!
と言うかですね、こんなに人集まると思ってなくてですね、元々紗南が出たら終わるつもりだったんですよ、はい
自分でもこんな人いることに戸惑ってる
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