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元スレモバP「アイドルたちが実は人外ばかりだった」
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P「おはようございます、ちひろさん」
ちひろ「あら、プロデューサーさん♪ おはようございます。お早いんですね」
P「そりゃあ、まぁ……」
ちひろ「……? あぁ、ひょっとしてアイドルのみんなが人間じゃなかったってことですか?」
P「そうですね。だいたいそんなところです」
ちひろ「でもみんな可愛いでしょう?」
P「可愛いですね」
ちひろ「可愛いならいいんじゃないですか」
P「いいんですかねぇ」
ちひろ「いいんですよ」
P「そうですか……」
ちひろ「……そんなに正体が気になるんですか?」
P「どうせなら、知りたいですよ。それがわかったら新しい魅力がわかって、売り出し方だって増えるかもしれませんし!」
ちひろ「ふむふむ……そこまでいうのなら、>>5ちゃんを……」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1384613502
ちひろ「あら、プロデューサーさん♪ おはようございます。お早いんですね」
P「そりゃあ、まぁ……」
ちひろ「……? あぁ、ひょっとしてアイドルのみんなが人間じゃなかったってことですか?」
P「そうですね。だいたいそんなところです」
ちひろ「でもみんな可愛いでしょう?」
P「可愛いですね」
ちひろ「可愛いならいいんじゃないですか」
P「いいんですかねぇ」
ちひろ「いいんですよ」
P「そうですか……」
ちひろ「……そんなに正体が気になるんですか?」
P「どうせなら、知りたいですよ。それがわかったら新しい魅力がわかって、売り出し方だって増えるかもしれませんし!」
ちひろ「ふむふむ……そこまでいうのなら、>>5ちゃんを……」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1384613502
※VIPで投下した
モバP「アイドルたちが実は人間じゃなかった」
http://www.logsoku.com/r/news4vip/1383454760/
の設定を一部流用
以下のアイドルは設定済み。選択した場合短編
小早川紗枝=バリアン人 安倍菜々=ウサミン星人
緒方智絵里=クローバーの精 前川みく =ロボット
佐久間まゆ.=恩のある猫 高森藍子=時の女神
高垣 楓 =蟒蛇 佐城雪美=小豆洗い
向井 拓海 =ウニ 横山千佳=魔女
マスタートレーナー=クリプトン星人(スーパーマン)
千川ちひろ=千川ちひろ
モバP「アイドルたちが実は人間じゃなかった」
http://www.logsoku.com/r/news4vip/1383454760/
の設定を一部流用
以下のアイドルは設定済み。選択した場合短編
小早川紗枝=バリアン人 安倍菜々=ウサミン星人
緒方智絵里=クローバーの精 前川みく =ロボット
佐久間まゆ.=恩のある猫 高森藍子=時の女神
高垣 楓 =蟒蛇 佐城雪美=小豆洗い
向井 拓海 =ウニ 横山千佳=魔女
マスタートレーナー=クリプトン星人(スーパーマン)
千川ちひろ=千川ちひろ
早耶「ところでぇ、何の話なんですかぁ~?」
ちひろ「うーん、まぁいろいろあったんですが……」
早耶「はぁい」
ちひろ「プロデューサーさんが、みんなの秘密がどうしても知りたーい! っていうんですよ」
早耶「えぇ~! プロデューサーさん、早耶のヒミツ知りたいんですかぁ?」
P「なんかすごく語弊のある言い方なんですが、ちひろさん?」
ちひろ「だって、乙女の秘密なんですもの。ねー、早耶ちゃん」
早耶「ねぇー♪」
P「……乙女色に空間を染めるのやめてください」
ちひろ「あら、お嫌いですか?」
早耶「えぇ~、ショック受けちゃいますぅ……」
P「そうじゃなくって」
ちひろ「うーん、まぁいろいろあったんですが……」
早耶「はぁい」
ちひろ「プロデューサーさんが、みんなの秘密がどうしても知りたーい! っていうんですよ」
早耶「えぇ~! プロデューサーさん、早耶のヒミツ知りたいんですかぁ?」
P「なんかすごく語弊のある言い方なんですが、ちひろさん?」
ちひろ「だって、乙女の秘密なんですもの。ねー、早耶ちゃん」
早耶「ねぇー♪」
P「……乙女色に空間を染めるのやめてください」
ちひろ「あら、お嫌いですか?」
早耶「えぇ~、ショック受けちゃいますぅ……」
P「そうじゃなくって」
P「――というわけでだな」
早耶「なるほどぉ、乙女のヒミツ……知りたいんですねぇ♪」
P「んもう!」
ちひろ「ふふふ、早耶ちゃん? イジワルしすぎちゃだめですよー」
早耶「はぁい……んふっ♪ なんだか嬉しいかもぉ」
P「嬉しい?」
早耶「だってぇ、早耶のホントの姿……見てくれるってことはぁ……」
早耶「早耶のこと、もぉっと知りたいってことですよねぇ? 嬉しいですよぉ♪」
P「……まぁ、そうだな。……教えてくれるのか?」
早耶「はぁい♪ 早耶はぁ……」
>>13
早耶の正体
早耶「なるほどぉ、乙女のヒミツ……知りたいんですねぇ♪」
P「んもう!」
ちひろ「ふふふ、早耶ちゃん? イジワルしすぎちゃだめですよー」
早耶「はぁい……んふっ♪ なんだか嬉しいかもぉ」
P「嬉しい?」
早耶「だってぇ、早耶のホントの姿……見てくれるってことはぁ……」
早耶「早耶のこと、もぉっと知りたいってことですよねぇ? 嬉しいですよぉ♪」
P「……まぁ、そうだな。……教えてくれるのか?」
早耶「はぁい♪ 早耶はぁ……」
>>13
早耶の正体
早耶「キューピッドでぇす♪」
P「……キュー、ピッド?」
早耶「はぁい! 愛の神様ですよぉ……んふっ! 言っちゃった♪」
P「え、こういう……マヨネーズの……」
早耶「キューピーちゃんじゃありませんよぉ、もうっ」
P「なんと」
早耶「なのでぇ、縁結びとかもできちゃいまぁす!」
P「なんと」
早耶「愛してますかぁ? 恋してますかぁ? 早耶は愛の伝道師なんですぅー♪」
P「……愛かぁ。そういうのはなぁ」
早耶「んふっ、ごめんなさぁい♪ 知ってましたぁ」
P「なんと」
P「……キュー、ピッド?」
早耶「はぁい! 愛の神様ですよぉ……んふっ! 言っちゃった♪」
P「え、こういう……マヨネーズの……」
早耶「キューピーちゃんじゃありませんよぉ、もうっ」
P「なんと」
早耶「なのでぇ、縁結びとかもできちゃいまぁす!」
P「なんと」
早耶「愛してますかぁ? 恋してますかぁ? 早耶は愛の伝道師なんですぅー♪」
P「……愛かぁ。そういうのはなぁ」
早耶「んふっ、ごめんなさぁい♪ 知ってましたぁ」
P「なんと」
早耶「だってぇ、恋してるかわからなきゃ成就もさせてあげられないじゃないですかぁ」
P「それもそう、だなぁ……」
早耶「ねっ?」
ちひろ「ねー♪」
P「……どうせ俺は寂しい男ですよー」
早耶「うふふふっ! ごめんなさぁい、ジョークですよぉ」
P「ジョークって……いや、恋人はいないんだが」
早耶「えぇ、流石にぃ……早耶ひとりだと全権委託はつらぁいって感じなのでぇ……」
P「………」
早耶「うふっ、心当たりありますかぁ?」
P「……ノーコメントで」
早耶「大丈夫ですよぉ、日本だったら神様だろうと仏様だろうと、萌えたら結婚オッケーなのでぇ♪」
P「そうなのかー」
早耶「人の心が壊れちゃうような愛は無理ですけどぉ、ここなら……ねぇー?」
ちひろ「ねー♪」
P「それもそう、だなぁ……」
早耶「ねっ?」
ちひろ「ねー♪」
P「……どうせ俺は寂しい男ですよー」
早耶「うふふふっ! ごめんなさぁい、ジョークですよぉ」
P「ジョークって……いや、恋人はいないんだが」
早耶「えぇ、流石にぃ……早耶ひとりだと全権委託はつらぁいって感じなのでぇ……」
P「………」
早耶「うふっ、心当たりありますかぁ?」
P「……ノーコメントで」
早耶「大丈夫ですよぉ、日本だったら神様だろうと仏様だろうと、萌えたら結婚オッケーなのでぇ♪」
P「そうなのかー」
早耶「人の心が壊れちゃうような愛は無理ですけどぉ、ここなら……ねぇー?」
ちひろ「ねー♪」
P「ちひろさん」
ちひろ「はいはい、なんでしょう?」
P「……いいんですか、それで」
ちひろ「いいんですよ。こうして愛の神様も保証してくれてますし」
早耶「応援しちゃいまぁす♪」
ちひろ「何より私が憑いてますからね!」
P(なんか字が違う気がする)
ちひろ「まぁ、お仕事に能力の悪用は絶対厳禁ですけどね?」
早耶「ねぇー? でもぉ、愛されるってメロメロになっちゃって気持ちいーんですよぉ?」
P「……それはまぁ、女の子としての早耶も魅力的だしなぁ」
早耶「うふふふっ! Pさんのそういうところ、早耶は大好きですよぉ♪」
P「本心だよ、うん」
早耶「えぇ、だからお仕事がんばっちゃうんですぅ!」
ちひろ「はいはい、なんでしょう?」
P「……いいんですか、それで」
ちひろ「いいんですよ。こうして愛の神様も保証してくれてますし」
早耶「応援しちゃいまぁす♪」
ちひろ「何より私が憑いてますからね!」
P(なんか字が違う気がする)
ちひろ「まぁ、お仕事に能力の悪用は絶対厳禁ですけどね?」
早耶「ねぇー? でもぉ、愛されるってメロメロになっちゃって気持ちいーんですよぉ?」
P「……それはまぁ、女の子としての早耶も魅力的だしなぁ」
早耶「うふふふっ! Pさんのそういうところ、早耶は大好きですよぉ♪」
P「本心だよ、うん」
早耶「えぇ、だからお仕事がんばっちゃうんですぅ!」
早耶「それじゃあ早耶はぁ、みんなをメロメロにしちゃってトロけてきちゃいまぁす♪」
ちひろ「はぁい、じゃあこっちの扉からBスタにいって……」グニャァ…
P「なにそれこわい」
ちひろ「え、だってほら。もう隠す必要はないかなぁって」
早耶「ねぇー? 便利なんですよぉ、コレ」
P「……そのグニャグニャした穴は?」
ちひろ「扉ですけど?」
P「なるほどー」
早耶「じゃあ早耶、いっきまぁーす♪」
ちひろ「いってらっしゃーい♪」
P「うん、いってらっしゃい……」
グニャン… ズズズズ…
P(手だけ出てるけど、飲み込まれた先見えないな……いやぁ、なんだこれ……)
ちひろ「はぁい、じゃあこっちの扉からBスタにいって……」グニャァ…
P「なにそれこわい」
ちひろ「え、だってほら。もう隠す必要はないかなぁって」
早耶「ねぇー? 便利なんですよぉ、コレ」
P「……そのグニャグニャした穴は?」
ちひろ「扉ですけど?」
P「なるほどー」
早耶「じゃあ早耶、いっきまぁーす♪」
ちひろ「いってらっしゃーい♪」
P「うん、いってらっしゃい……」
グニャン… ズズズズ…
P(手だけ出てるけど、飲み込まれた先見えないな……いやぁ、なんだこれ……)
ちひろ「穴の先はちゃんとBスタですよ。安心安全ちひろ印です!」
P「……はぁー、便利なんですねぇ」
ちひろ「はい。プロデューサーさんも使いますか?」
P「遅刻しそうなときには、使わせてもらいますね」
ちひろ「はいはーい♪」
P「……とりあえず書類でも終わらせましょうか」
ちひろ「お疲れ様です。私も手伝いますね」
P「ありがとうございます」
ちひろ「いえいえ、私は事務員さんですから!」
P(事務員さんってなんだっけなぁ……)
P「さて、これを……って、あれ? いつの間に来てたんだ、>>25」
P「……はぁー、便利なんですねぇ」
ちひろ「はい。プロデューサーさんも使いますか?」
P「遅刻しそうなときには、使わせてもらいますね」
ちひろ「はいはーい♪」
P「……とりあえず書類でも終わらせましょうか」
ちひろ「お疲れ様です。私も手伝いますね」
P「ありがとうございます」
ちひろ「いえいえ、私は事務員さんですから!」
P(事務員さんってなんだっけなぁ……)
P「さて、これを……って、あれ? いつの間に来てたんだ、>>25」
P「でも、来たのならちひろさんも……」
幸子「ちひろさん?」
P「え? ほらそこで書類整理………してないな、うん」
幸子「何の話ですか?」
P「いや、なんでもない。たぶん買い物とかだろうから大丈夫だ……」
幸子「それならいいんですけれど……」
P「………」ジッ…
幸子「……なんですか? ボクの顔に何かついていますか? カワイさですか? それはまぁいつものことですね! ボクにカワイイがついているのか、カワイイがボクについているのかって言われるほどですから!」
P「そうだなぁ」
幸子「そうでしょうとも! ふふーん!」
P「……なぁ、幸子。実はだな」
幸子「なんですか?」
幸子「ちひろさん?」
P「え? ほらそこで書類整理………してないな、うん」
幸子「何の話ですか?」
P「いや、なんでもない。たぶん買い物とかだろうから大丈夫だ……」
幸子「それならいいんですけれど……」
P「………」ジッ…
幸子「……なんですか? ボクの顔に何かついていますか? カワイさですか? それはまぁいつものことですね! ボクにカワイイがついているのか、カワイイがボクについているのかって言われるほどですから!」
P「そうだなぁ」
幸子「そうでしょうとも! ふふーん!」
P「……なぁ、幸子。実はだな」
幸子「なんですか?」
P「ちひろさんからな、とんでもないことを言われたんだ」
幸子「と、とんでもないこと? ははぁん。さてはプロデューサーさん、経費でみんなにご飯を奢ったのがばれちゃったんですね!」
P「いや、それじゃなくって」
幸子「じゃあ、この前ボクたちが個人的にファッションショーをするときの出費とか……」
P「あれはちゃんと経費ですー」
幸子「そうですか? それなら――」
P「あー、そのだな」
幸子「……まさか、まさかですけど。プロデューサーさんが、ちひろさんに……」
P「あぁ、言われたよ」
幸子「!」
P「……アイドルたちが人間じゃないって」
幸子「………え?」
P「うん。だから幸子は何かなぁって気になって……」
幸子「…………なんだ、そんなことですか。あぁビックリした」
幸子「と、とんでもないこと? ははぁん。さてはプロデューサーさん、経費でみんなにご飯を奢ったのがばれちゃったんですね!」
P「いや、それじゃなくって」
幸子「じゃあ、この前ボクたちが個人的にファッションショーをするときの出費とか……」
P「あれはちゃんと経費ですー」
幸子「そうですか? それなら――」
P「あー、そのだな」
幸子「……まさか、まさかですけど。プロデューサーさんが、ちひろさんに……」
P「あぁ、言われたよ」
幸子「!」
P「……アイドルたちが人間じゃないって」
幸子「………え?」
P「うん。だから幸子は何かなぁって気になって……」
幸子「…………なんだ、そんなことですか。あぁビックリした」
P「俺もびっくりした」
幸子「まぁ、そうでしょうね。でも当然でしょう? ボクのカワイさと来たら人間ではありえないレベルなんですから!」
P「そうだなー」
幸子「ある意味納得したというところですか? まぁそれも仕方ないでしょう。なぜならボクのカワイさはこの宇宙を燦然と照らすカワイイの化身と――」
P「で、だ」
幸子「……なんですか?」
P「幸子、教えてくれないかな……?」
幸子「ボクの、正体ですか?」
P「うん。知りたいなーって。幸子のカワイイ正体が知りたくて仕事も手につかなくなりそうだ」
幸子「……仕方ないですね。プロデューサーさん! トクベツに! ボクのカワイイカワイイ正体を教えてあげます!」
幸子「ボクは――」
>>34
幸子の正体
幸子「まぁ、そうでしょうね。でも当然でしょう? ボクのカワイさと来たら人間ではありえないレベルなんですから!」
P「そうだなー」
幸子「ある意味納得したというところですか? まぁそれも仕方ないでしょう。なぜならボクのカワイさはこの宇宙を燦然と照らすカワイイの化身と――」
P「で、だ」
幸子「……なんですか?」
P「幸子、教えてくれないかな……?」
幸子「ボクの、正体ですか?」
P「うん。知りたいなーって。幸子のカワイイ正体が知りたくて仕事も手につかなくなりそうだ」
幸子「……仕方ないですね。プロデューサーさん! トクベツに! ボクのカワイイカワイイ正体を教えてあげます!」
幸子「ボクは――」
>>34
幸子の正体
幸子「ボクは、オルフェノクの王様です!」
P「……なんて?」
幸子「この、カワイイボクは」
P「うん」
幸子「オルフェノクの――」
P「オル……オル?」
幸子「うーん……そうですね、簡単に言えば人間の進化種といったところでしょうか」
P「えっ」
幸子「一度死んでしまったと思いましたが、カワイイボクがそのまま死んでしまうのは世界の損失でしたから!」
P「うん」
幸子「生き返りました。すごくなって!」
P「そーなのかー」
幸子「そうなんです! ふふーん!」
P「……なんて?」
幸子「この、カワイイボクは」
P「うん」
幸子「オルフェノクの――」
P「オル……オル?」
幸子「うーん……そうですね、簡単に言えば人間の進化種といったところでしょうか」
P「えっ」
幸子「一度死んでしまったと思いましたが、カワイイボクがそのまま死んでしまうのは世界の損失でしたから!」
P「うん」
幸子「生き返りました。すごくなって!」
P「そーなのかー」
幸子「そうなんです! ふふーん!」
ニャルラトホテプにしたかったのに目を離したら安価終わってて泣いた
アーク「どうですか、プロデューサーさん?」
P(ふぇぇぇ……身長が1.5倍ぐらいになってるよぉ……2メートル超えてるよぉ……)
アーク「プロデューサーさん?」
P「え、あぁ、うん?」
アーク「……その、これがボクの本当の姿なんですけれど」
P(幸子の声だ……なんだこれ、なんなんだろうこれ……)
アーク「……カワイイ、ですか?」
P「いやぁ、これは……」
アーク「………」
P「………」
アーク「……ぷろ、でゅーさーさん?」
P(……あれ? なんかじーっとみてたらたれ目だしちょっと可愛い気もしてきたぞ……?)
P(ふぇぇぇ……身長が1.5倍ぐらいになってるよぉ……2メートル超えてるよぉ……)
アーク「プロデューサーさん?」
P「え、あぁ、うん?」
アーク「……その、これがボクの本当の姿なんですけれど」
P(幸子の声だ……なんだこれ、なんなんだろうこれ……)
アーク「……カワイイ、ですか?」
P「いやぁ、これは……」
アーク「………」
P「………」
アーク「……ぷろ、でゅーさーさん?」
P(……あれ? なんかじーっとみてたらたれ目だしちょっと可愛い気もしてきたぞ……?)
>>47
オルフェノクって書いた後にクレインって書き足そうとしたら、アークって書いて送信ボタンおしちゃったんや
オルフェノクって書いた後にクレインって書き足そうとしたら、アークって書いて送信ボタンおしちゃったんや
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