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元スレモバP「アイドル達が膝の上を占領してくる…」
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P「んあー…」
あやめ「おや、P殿お疲れですか?」
P「どわぁっ!?」
あやめ「い、いかがなされたっ!?」
P「あやめっ!?なんで机の下に…いや、いつから居たの!?」
あやめ「常に側で主君をお守りするのが忍の務めゆえ、ニンッ!」
P「…ありがとう、でも気配を消すのはやめような?」
あやめ「P殿がそうおっしゃるのであれば」
P「それより、早く出ておいで」
あやめ「はい…んしょ、っあ痛っ!?わ、わわっ!?」
P「ちょ、あやめ危ないっ!!」
あやめ「…うぅ、痛い~」
あやめ「おや、P殿お疲れですか?」
P「どわぁっ!?」
あやめ「い、いかがなされたっ!?」
P「あやめっ!?なんで机の下に…いや、いつから居たの!?」
あやめ「常に側で主君をお守りするのが忍の務めゆえ、ニンッ!」
P「…ありがとう、でも気配を消すのはやめような?」
あやめ「P殿がそうおっしゃるのであれば」
P「それより、早く出ておいで」
あやめ「はい…んしょ、っあ痛っ!?わ、わわっ!?」
P「ちょ、あやめ危ないっ!!」
あやめ「…うぅ、痛い~」
P「…大丈夫か?思いっきり頭ぶつけてたけど」
あやめ「な、なんのこれしき…って、わ、わっ!?」
P「うお、あやめっ、暴れるな!」
あやめ「な、何故私はP殿の膝の上で抱き抱えられているのですかっ!?」
P「あやめが倒れそうだったから慌てて抱き留めたんだよ、こら、落ち着けっ!」
あやめ「う、うぅぅ~…」
P「…落ち着いたか?」
あやめ「は、はいっ…でも、恥ずかしいです、こんなの…」
P「あぁ、すまん、今降ろすから」
あやめ「な、なんのこれしき…って、わ、わっ!?」
P「うお、あやめっ、暴れるな!」
あやめ「な、何故私はP殿の膝の上で抱き抱えられているのですかっ!?」
P「あやめが倒れそうだったから慌てて抱き留めたんだよ、こら、落ち着けっ!」
あやめ「う、うぅぅ~…」
P「…落ち着いたか?」
あやめ「は、はいっ…でも、恥ずかしいです、こんなの…」
P「あぁ、すまん、今降ろすから」
あやめ「…や」
P「あやめ?」
あやめ「もう少し、もう少しだけこのままで…」
P「…はいよ」
あやめ「…P殿とこうしていると、恥ずかしくてドキドキします…だけど、不思議と落ち着きます」
P「そっか」
あやめ「はい…P殿は、あたたかいですね」
P「あやめのせいだぞ?」
あやめ「わ、わたくしの、ですか…?」
P「…俺だって結構緊張してるんだよ」
あやめ「ななっ!?そ、そうでしたか…P殿も…ふふっ」
P「…ほら、もうすぐレッスンの時間だぞ」
あやめ「…はいっ!浜口あやめ、より高みを目指すべく修練して参ります!ニンッ!」
言動に隠れがちだが、あやめはどうしようも無いくらいに女の子で、どうしても意識させられてしまう。
…成る程、これも優秀なくの一たる条件の一つなのか、と一人で変に納得した。
あやめ編おしり
↓2
U13に限り二人同時も可ァ!!!!
P「あやめ?」
あやめ「もう少し、もう少しだけこのままで…」
P「…はいよ」
あやめ「…P殿とこうしていると、恥ずかしくてドキドキします…だけど、不思議と落ち着きます」
P「そっか」
あやめ「はい…P殿は、あたたかいですね」
P「あやめのせいだぞ?」
あやめ「わ、わたくしの、ですか…?」
P「…俺だって結構緊張してるんだよ」
あやめ「ななっ!?そ、そうでしたか…P殿も…ふふっ」
P「…ほら、もうすぐレッスンの時間だぞ」
あやめ「…はいっ!浜口あやめ、より高みを目指すべく修練して参ります!ニンッ!」
言動に隠れがちだが、あやめはどうしようも無いくらいに女の子で、どうしても意識させられてしまう。
…成る程、これも優秀なくの一たる条件の一つなのか、と一人で変に納得した。
あやめ編おしり
↓2
U13に限り二人同時も可ァ!!!!
>>369
……本番が無ければKENZENだよね?
……本番が無ければKENZENだよね?
南条Pでは無いけど割りと最初にネタだけ思い付いちゃってたからどうしようかと!!!!
とりあえず書いてから考えます!!!!
しゃっす!!!!
とりあえず書いてから考えます!!!!
しゃっす!!!!
光「P、おはようっ!」
P「あれ、どうした光こんな朝早くに」
光「いつもより早起きしたからPと一緒にヒーロータイムを見ようと思って!ダメかな?」
P「光のお誘いなら断るわけにはいかないな」
光「やった!ほら、P早く早くっ!!」
P「はいはい」
光「事務所のテレビ家のより大きいから迫力が違うんだよねっ!」
P「確かに特撮は大画面だと迫力出るよな」
光「P、座って座って!」
P「どっこらせっと」
光「親父臭いぞ、P…」
P「失礼しちゃうわ」
光「ん、と…」
P「光、座らないのか?」
光「えっ!?あ、あぁ座る!座る、けど…その」
P「…おいで」
光「ぁっ…うんっ!へへっ…」
P「軽いなぁ光。ちゃんと食べてるのか?」
光「トーゼンっ!!ヒーローは体力勝負だからな!!」
P「あぁ…その分ソッチに栄養が回ったのか」
光「…なんかPから邪悪な気配を感じる」
P「…気のせいだろ。始まるぞ」
光「うおおおおお!!燃えてきたーッッ!!」
P「あれ、どうした光こんな朝早くに」
光「いつもより早起きしたからPと一緒にヒーロータイムを見ようと思って!ダメかな?」
P「光のお誘いなら断るわけにはいかないな」
光「やった!ほら、P早く早くっ!!」
P「はいはい」
光「事務所のテレビ家のより大きいから迫力が違うんだよねっ!」
P「確かに特撮は大画面だと迫力出るよな」
光「P、座って座って!」
P「どっこらせっと」
光「親父臭いぞ、P…」
P「失礼しちゃうわ」
光「ん、と…」
P「光、座らないのか?」
光「えっ!?あ、あぁ座る!座る、けど…その」
P「…おいで」
光「ぁっ…うんっ!へへっ…」
P「軽いなぁ光。ちゃんと食べてるのか?」
光「トーゼンっ!!ヒーローは体力勝負だからな!!」
P「あぁ…その分ソッチに栄養が回ったのか」
光「…なんかPから邪悪な気配を感じる」
P「…気のせいだろ。始まるぞ」
光「うおおおおお!!燃えてきたーッッ!!」
ーーー
ーー
ー
光「はー、今週もおもしろかったー!!」
P「うむ、まさかあそこで敵が排水溝に嵌まって自爆するとはな」
光「あー、あれはびっくりした…」
P「しかし、相変わらずおもちゃのCMでネタバレするのは変わってないんだな」
光「あれは最早様式美みたいなものだから…ふわぁ」
P「ん、眠いのか?」
光「ん…ちゃんと寝たのに…ふわ…なんでだろ」
P「そりゃあんだけはしゃぎながらテレビ観てたら疲れるだろ」
光「Pと一緒だから、ついテンション上がっちゃって…それに、Pの匂い安心する…」
P「そりゃどうも」
光「んっ…へへっ…P…すぅ…すぅ」
ミンナノミカタな小さな英雄も、寝ている姿は天使そのものだった。
…麗奈が来る前に起こしてやるとしよう。
光編おしり
ーー
ー
光「はー、今週もおもしろかったー!!」
P「うむ、まさかあそこで敵が排水溝に嵌まって自爆するとはな」
光「あー、あれはびっくりした…」
P「しかし、相変わらずおもちゃのCMでネタバレするのは変わってないんだな」
光「あれは最早様式美みたいなものだから…ふわぁ」
P「ん、眠いのか?」
光「ん…ちゃんと寝たのに…ふわ…なんでだろ」
P「そりゃあんだけはしゃぎながらテレビ観てたら疲れるだろ」
光「Pと一緒だから、ついテンション上がっちゃって…それに、Pの匂い安心する…」
P「そりゃどうも」
光「んっ…へへっ…P…すぅ…すぅ」
ミンナノミカタな小さな英雄も、寝ている姿は天使そのものだった。
…麗奈が来る前に起こしてやるとしよう。
光編おしり
安価出し忘れた!!!!
と言うかこんな時間だけどラスト安価出しても大丈夫ですか!?!!?!!
と言うかこんな時間だけどラスト安価出しても大丈夫ですか!?!!?!!
>>389
お前には本当によくやったと言いたい
お前には本当によくやったと言いたい
おまけその2はしゅーこに膝枕させられてなんか恥ずかしくなってきたのをからかわれたりしますよね?
P「なぁ、泰葉」
泰葉「どうか、しましたか…?」
P「もうかれこれ2時間くらい俺の上にいるけどさ」
泰葉「はい」
P「そろそろ降りない?」
泰葉「…なぜですか?」
P「いや、トイレ…」
泰葉「そうやって…」
P「泰葉?」
泰葉「そうやって、私を置いていくんですね…」
P「えっ」
泰葉「やっぱりPさんにとっても、私はただの人形なんだ…いらなくなったら捨てられる…ただ、それだけの存在…」
P「ち、違うから!まずは落ち着いてハイライトを戻そう?な?」
泰葉「はい」
泰葉「どうか、しましたか…?」
P「もうかれこれ2時間くらい俺の上にいるけどさ」
泰葉「はい」
P「そろそろ降りない?」
泰葉「…なぜですか?」
P「いや、トイレ…」
泰葉「そうやって…」
P「泰葉?」
泰葉「そうやって、私を置いていくんですね…」
P「えっ」
泰葉「やっぱりPさんにとっても、私はただの人形なんだ…いらなくなったら捨てられる…ただ、それだけの存在…」
P「ち、違うから!まずは落ち着いてハイライトを戻そう?な?」
泰葉「はい」
P「うお、本当にコントロール出来るのかそれ…凄いな」
泰葉「ふふっ、伊達に芸歴積んでませんから」
P「…変わったな、泰葉は」
泰葉「…そうですね」
P「意外だな、素直に認めるとは」
泰葉「事実ですから…それに、嬉しいんです。あなたに出会えたことも、アイドルの仕事がこんなにも楽しいって思えることも」
P「初めて会った時からは想像も出来ない台詞だな」
泰葉「むぅ…意地悪です」
P「そう言う所もな」
泰葉「もぅ…ふふっ、もっと撫でてください…」
P「一人で大丈夫です、なんて言ってた泰葉はどこへ行ったのやら」
泰葉「ふふっ、伊達に芸歴積んでませんから」
P「…変わったな、泰葉は」
泰葉「…そうですね」
P「意外だな、素直に認めるとは」
泰葉「事実ですから…それに、嬉しいんです。あなたに出会えたことも、アイドルの仕事がこんなにも楽しいって思えることも」
P「初めて会った時からは想像も出来ない台詞だな」
泰葉「むぅ…意地悪です」
P「そう言う所もな」
泰葉「もぅ…ふふっ、もっと撫でてください…」
P「一人で大丈夫です、なんて言ってた泰葉はどこへ行ったのやら」
泰葉「あなたが…Pさんが教えてくれたんですよ…一人じゃないって。事務所の皆がいて、その中に私もいて…そして、あなたがいる…」
P「…うん」
泰葉「一つ一つの星は小さい光かもしれないけれど…皆で作る輝きは、きっと…!だから、もっと見せてください。私に…きらきら輝く景色を」
P「約束する」
泰葉「はいっ…!」
P「ところで泰葉」
泰葉「はい?」
P「漏れそう」
泰葉「大丈夫です、私がちゃんと処理してあげますから…」
P「本当に変わったな泰葉ァ!!」
変わっていくもの、変わらないもの。
その一瞬一瞬で彼女たちは確かに煌めいていて。
ーーだから、きっと。
泰葉編おしり
P「…うん」
泰葉「一つ一つの星は小さい光かもしれないけれど…皆で作る輝きは、きっと…!だから、もっと見せてください。私に…きらきら輝く景色を」
P「約束する」
泰葉「はいっ…!」
P「ところで泰葉」
泰葉「はい?」
P「漏れそう」
泰葉「大丈夫です、私がちゃんと処理してあげますから…」
P「本当に変わったな泰葉ァ!!」
変わっていくもの、変わらないもの。
その一瞬一瞬で彼女たちは確かに煌めいていて。
ーーだから、きっと。
泰葉編おしり
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