私的良スレ書庫
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元スレモバP「アイドル達が膝の上を占領してくる…」
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凛「…?なにか、おかしい?」
P「いや、うん。普通に考えたらおかしいよね?」
凛「…?」
P「その何言ってんだコイツみたいな目をやめなさい」
凛「何言ってんのプロデューサー?」
P「言いやがったよこの子…」
凛「…プロデューサーから他の女の匂いがする」
P「いやいやこえーよ」
凛「ふふっ、冗談。この匂いは雪美でしょ?」
P「なんで分かるんだよもっとこえーよォ!!!!」
P「いや、うん。普通に考えたらおかしいよね?」
凛「…?」
P「その何言ってんだコイツみたいな目をやめなさい」
凛「何言ってんのプロデューサー?」
P「言いやがったよこの子…」
凛「…プロデューサーから他の女の匂いがする」
P「いやいやこえーよ」
凛「ふふっ、冗談。この匂いは雪美でしょ?」
P「なんで分かるんだよもっとこえーよォ!!!!」
凛「あれ、プロデューサー洗剤変えたんだね。前のも良かったけどこれも悪くないかな」
P「もう全然話聞いてないよね…」
凛「ちゃんと聞いてるけど?プロデューサーとの会話は一字一句違わず全て脳内に記憶してあるから」
P「こえーってば!!想いが重いよ!!!!」
凛「重いなんて失礼な。これでもスタイルは良い方だと思うけど」
P「そうじゃないよ!!!それにスタイルが良いのは知ってるよ!!!」
凛「…プロデューサーのえっち。今私のカラダ想像してたでしょ」
P「し、してないよ!!もうやだこの子!!あの頃の凛はどこへ行ってしまったの!?!!?」
凛「…私は、私だよ」
P「凛…?」
凛「あの頃の私も本当の私。プロデューサーに出会ってからの私も本当の私」
凛「変わったように見えるのなら、それは…プロデューサー。貴方がそうさせたんだよ?」
P「…そっか」
凛「だから、責任取ってね?プロデューサー」
凛の瞳に心まで貫かれる。どこまでも真っ直ぐで綺麗な眼差し。
あぁ、俺は凛には一生勝てないんだろうなぁ、なんて考えも満更じゃなかったりするんだな、これが。
凛編おしり
↓2
P「もう全然話聞いてないよね…」
凛「ちゃんと聞いてるけど?プロデューサーとの会話は一字一句違わず全て脳内に記憶してあるから」
P「こえーってば!!想いが重いよ!!!!」
凛「重いなんて失礼な。これでもスタイルは良い方だと思うけど」
P「そうじゃないよ!!!それにスタイルが良いのは知ってるよ!!!」
凛「…プロデューサーのえっち。今私のカラダ想像してたでしょ」
P「し、してないよ!!もうやだこの子!!あの頃の凛はどこへ行ってしまったの!?!!?」
凛「…私は、私だよ」
P「凛…?」
凛「あの頃の私も本当の私。プロデューサーに出会ってからの私も本当の私」
凛「変わったように見えるのなら、それは…プロデューサー。貴方がそうさせたんだよ?」
P「…そっか」
凛「だから、責任取ってね?プロデューサー」
凛の瞳に心まで貫かれる。どこまでも真っ直ぐで綺麗な眼差し。
あぁ、俺は凛には一生勝てないんだろうなぁ、なんて考えも満更じゃなかったりするんだな、これが。
凛編おしり
↓2
今はとりあえず書いといて、健全なのは後で書けば良い……っと検索したら出ましたが。
なんでこんな早いのかと思ったらいつのまにか投稿速度直ってたのか
ナターリア「あっダーリンッ♪」
P「おわっ!?」
ナターリア「ン~~~♪」
P「…毎度毎度、いきなり飛び付いてくるのはやめなさいって言ってるでしょ」
ナターリア「だっテ、ダーリンが見えたラ嬉しくなっチャッテ!」
P「それと、ダーリンもやめなさい」
ナターリア「エ~…」
P「えーじゃありません」
ナターリア「ムゥー…じゃアその分イッパイぎゅ~ってするヨ!」
P「おぅふ」
P「おわっ!?」
ナターリア「ン~~~♪」
P「…毎度毎度、いきなり飛び付いてくるのはやめなさいって言ってるでしょ」
ナターリア「だっテ、ダーリンが見えたラ嬉しくなっチャッテ!」
P「それと、ダーリンもやめなさい」
ナターリア「エ~…」
P「えーじゃありません」
ナターリア「ムゥー…じゃアその分イッパイぎゅ~ってするヨ!」
P「おぅふ」
ナターリア「P?どうかしタ?」
P「…百歩譲って膝の上に座るのは良いとしよう。ただ、この向き合って座るのはなんたかなりませんかね…?」
ナターリア「どうしテ?」
P「いや、その色々と、ね…当たっちゃってると言うか…」
ナターリア「ハッ!えーっト、たしカ…あっ、そうダ!」
P「?」
ナターリア「コホンッ…当ててんのヨッ♪」
P「またベタな…誰に吹き込まれた。十中八九あいつだろうけど」
ナターリア「こう言えバPが喜ぶっテ比奈が教えてくれたネ!!」
P「おし、荒木後で覚えとけよ」
P「…百歩譲って膝の上に座るのは良いとしよう。ただ、この向き合って座るのはなんたかなりませんかね…?」
ナターリア「どうしテ?」
P「いや、その色々と、ね…当たっちゃってると言うか…」
ナターリア「ハッ!えーっト、たしカ…あっ、そうダ!」
P「?」
ナターリア「コホンッ…当ててんのヨッ♪」
P「またベタな…誰に吹き込まれた。十中八九あいつだろうけど」
ナターリア「こう言えバPが喜ぶっテ比奈が教えてくれたネ!!」
P「おし、荒木後で覚えとけよ」
ナターリア「それにこうやって座った方ガPの顔がちゃんと見えるかラ好キ!!」
P「だからってなぁ…」
ナターリア「えイッ♪」
P「わぷっ」
ナターリア「こうやってPをぎゅ~ってするのモ大好キ♪」
P「…もう、好きにしてくれ」
ナターリア「ウンッ!ダーリン、大好きだゾッ♪」
この件でより一層スキンシップの激しくなりつつあるナターリア相手に理性を保つのが大変になってきた…。
これが文化の違いなのか…。
ナターリア編おしり
一旦切ります!!!!
夜に再開したいと思います!!!!
しゃっす!!!!
P「だからってなぁ…」
ナターリア「えイッ♪」
P「わぷっ」
ナターリア「こうやってPをぎゅ~ってするのモ大好キ♪」
P「…もう、好きにしてくれ」
ナターリア「ウンッ!ダーリン、大好きだゾッ♪」
この件でより一層スキンシップの激しくなりつつあるナターリア相手に理性を保つのが大変になってきた…。
これが文化の違いなのか…。
ナターリア編おしり
一旦切ります!!!!
夜に再開したいと思います!!!!
しゃっす!!!!
未央「本田未央っ、ただいま帰還しましたー!」
P「お帰り未央。レッスン終わりなのに元気だな」
未央「やあやあP君!今日も頑張ってるねー!」
P「何キャラだよ」
未央「ぶーノリ悪いなぁ…そんなプロデューサーには、こうだっ!」
P「のわっ!?」
未央「えっへへ~♪どうよどうよ、美少女JKアイドルを膝に乗せた感想は~♪」
P「汗臭い」
未央「んなっ!?」
P「お帰り未央。レッスン終わりなのに元気だな」
未央「やあやあP君!今日も頑張ってるねー!」
P「何キャラだよ」
未央「ぶーノリ悪いなぁ…そんなプロデューサーには、こうだっ!」
P「のわっ!?」
未央「えっへへ~♪どうよどうよ、美少女JKアイドルを膝に乗せた感想は~♪」
P「汗臭い」
未央「んなっ!?」
P「ふむ…しかし、これはこれで」
未央「ちょ、ちょっとプロデューサー!?そんなに嗅ぐなぁ!!」
P「折角だし美少女JKアイドルの貴重な匂いを堪能しておかないとな」
未央「へ、変態だー!!」
P「失敬な…うむ、汗に混じってシャンプーの香りもする」
未央「んっ、やっ…うなじっ…ダメ…っ!?」
P「これは、ヤバイな…ハマりそうだ」
未央「ひゃっ!?だ、ダメ…だってばぁ…ぷろでゅーさぁ…んぅっ!?!!?」
P「すぅー…はぁー…っやばなんか頭クラクラしてきた」
未央「そ、そんなとこで…っ!深呼吸するなぁ…っ!!」
未央「ちょ、ちょっとプロデューサー!?そんなに嗅ぐなぁ!!」
P「折角だし美少女JKアイドルの貴重な匂いを堪能しておかないとな」
未央「へ、変態だー!!」
P「失敬な…うむ、汗に混じってシャンプーの香りもする」
未央「んっ、やっ…うなじっ…ダメ…っ!?」
P「これは、ヤバイな…ハマりそうだ」
未央「ひゃっ!?だ、ダメ…だってばぁ…ぷろでゅーさぁ…んぅっ!?!!?」
P「すぅー…はぁー…っやばなんか頭クラクラしてきた」
未央「そ、そんなとこで…っ!深呼吸するなぁ…っ!!」
P「流石はちゃんみお、匂いもミツボシだな」
未央「うぅ…馬鹿な事言ってないで離せぇ!!」
P「いや、しっかり首にしがみついてるの未央じゃん」
未央「へっ、あれっ!?って顔近っ…!!」
P「未央…」
未央「へっ、ぷ、プロデューサー?そ、そんな見つめて、どうしたの…?」
P「未央、俺…」
未央「ちょっ、ちょちょっとまっ…!?ま、まだ心の準備が…あいたぁっ!?!!?」
P「奥義、デコピン…決まった」
未央「な、なにすんのさー!!!!」
P「はっはっは。大人をからかった罰だよ未央君」
未央「うぅぅぅぅ~~…っ!!こ、この変態プロデューサー!!早苗さんに言い付けてやるぅ!」
P「えっ、ごめん謝るからそれだけは許してェ!?!!?」
その後未央は必ずシャワーを浴びてからレッスンから帰ってくるようになった。
そのせいで凛や卯月にからかわれた、と怒られた。理不尽な。
未央編おしり
↓2
未央「うぅ…馬鹿な事言ってないで離せぇ!!」
P「いや、しっかり首にしがみついてるの未央じゃん」
未央「へっ、あれっ!?って顔近っ…!!」
P「未央…」
未央「へっ、ぷ、プロデューサー?そ、そんな見つめて、どうしたの…?」
P「未央、俺…」
未央「ちょっ、ちょちょっとまっ…!?ま、まだ心の準備が…あいたぁっ!?!!?」
P「奥義、デコピン…決まった」
未央「な、なにすんのさー!!!!」
P「はっはっは。大人をからかった罰だよ未央君」
未央「うぅぅぅぅ~~…っ!!こ、この変態プロデューサー!!早苗さんに言い付けてやるぅ!」
P「えっ、ごめん謝るからそれだけは許してェ!?!!?」
その後未央は必ずシャワーを浴びてからレッスンから帰ってくるようになった。
そのせいで凛や卯月にからかわれた、と怒られた。理不尽な。
未央編おしり
↓2
>>71
同意見だからとってみたよ
同意見だからとってみたよ
芳乃「そなたーそなたー」
P「どうした、芳乃?」
芳乃「いまーちょっとよろしいのでしてー?」
P「構わないよ、なんだ?」
芳乃「それではー失礼してー」
P「えーっと、芳乃?」
芳乃「なんでございましょー?」
P「なんで俺の膝の上に座ってるの?」
芳乃「実はーそなたの膝の上はまことに居心地が良いとー耳にしましてー」
P「最近やたら乗られると思ったら誰か噂してるのね…」
P「どうした、芳乃?」
芳乃「いまーちょっとよろしいのでしてー?」
P「構わないよ、なんだ?」
芳乃「それではー失礼してー」
P「えーっと、芳乃?」
芳乃「なんでございましょー?」
P「なんで俺の膝の上に座ってるの?」
芳乃「実はーそなたの膝の上はまことに居心地が良いとー耳にしましてー」
P「最近やたら乗られると思ったら誰か噂してるのね…」
芳乃「これはー噂通りの座り心地なのでしてー」
P「…満足してもらえたなら良かったよ」
芳乃「なんでもー頭を撫でてもらうとまた格別だと聞きましてーお願いできますかー?」
P「どんな広まり方してるのその噂…これでいいか?」
芳乃「よきかなーよきかなー」
P「そんなふにゃっとした顔の芳乃、初めて見た」
芳乃「そなたとこうしているとー実に心地よいのでしてー」
P「…そうかそうか、うりうり」
芳乃「こうしている間だけはー普段の務めも忘れてー心身共に癒されるのでしてー」
P「こんな事でよければ、いつでもしてあげるからな」
芳乃「それではまたお願いしますゆえーこれからもーよしなにー」
こうして、芳乃はたまに俺の膝の上に座ってはふにゃっとした顔をしている。
ただ一つ問題があるとすれば事務所の皆がふにゃっとした顔の芳乃を拝むようになったことだろうか。
芳乃編おしり
↓2
P「…満足してもらえたなら良かったよ」
芳乃「なんでもー頭を撫でてもらうとまた格別だと聞きましてーお願いできますかー?」
P「どんな広まり方してるのその噂…これでいいか?」
芳乃「よきかなーよきかなー」
P「そんなふにゃっとした顔の芳乃、初めて見た」
芳乃「そなたとこうしているとー実に心地よいのでしてー」
P「…そうかそうか、うりうり」
芳乃「こうしている間だけはー普段の務めも忘れてー心身共に癒されるのでしてー」
P「こんな事でよければ、いつでもしてあげるからな」
芳乃「それではまたお願いしますゆえーこれからもーよしなにー」
こうして、芳乃はたまに俺の膝の上に座ってはふにゃっとした顔をしている。
ただ一つ問題があるとすれば事務所の皆がふにゃっとした顔の芳乃を拝むようになったことだろうか。
芳乃編おしり
↓2
卯月「プロデューサーさんっ!」
P「おはようづき」
卯月「へっ?あ、はいっ!おはようづきですっ!」
P「いや、うんなんかごめん…それで、なにか用か?」
卯月「私もプロデューサーさんの膝の上に乗せてくださいっ!」
P「ん?」
卯月「私もプロデューサーさんの膝の上に…」
P「いや、うん聞こえてるから大丈夫…なんでまた急に」
卯月「実は事務所の子や凛ちゃんや未央ちゃん達にプロデューサーさんの膝の上は凄いって聞いて!」
P「話の伝わり方が雑だな」
卯月「それで皆が羨ましくなっちゃって…ダメ、ですか?」
P「おはようづき」
卯月「へっ?あ、はいっ!おはようづきですっ!」
P「いや、うんなんかごめん…それで、なにか用か?」
卯月「私もプロデューサーさんの膝の上に乗せてくださいっ!」
P「ん?」
卯月「私もプロデューサーさんの膝の上に…」
P「いや、うん聞こえてるから大丈夫…なんでまた急に」
卯月「実は事務所の子や凛ちゃんや未央ちゃん達にプロデューサーさんの膝の上は凄いって聞いて!」
P「話の伝わり方が雑だな」
卯月「それで皆が羨ましくなっちゃって…ダメ、ですか?」
P「俺の膝なんかでよければいくらでもどうぞ」
卯月「本当ですかっ!ありがとうございますっ!!」
P「大袈裟な…」
卯月「えへへっ…それじゃあ行きますね!島村卯月、頑張りますっ!」
P「座るだけに何を頑張ると言うのか」
卯月「い、いざやってみると、結構恥ずかしいですねこれ…あはは…」
P「そんな緊張しなくても…はいリラーックス」
卯月「あ…えへへっ…」
P「卯月は可愛いなぁ」
卯月「本当ですかっ!ありがとうございますっ!!」
P「大袈裟な…」
卯月「えへへっ…それじゃあ行きますね!島村卯月、頑張りますっ!」
P「座るだけに何を頑張ると言うのか」
卯月「い、いざやってみると、結構恥ずかしいですねこれ…あはは…」
P「そんな緊張しなくても…はいリラーックス」
卯月「あ…えへへっ…」
P「卯月は可愛いなぁ」
卯月「プロデューサーさん、撫でるの上手ですね…凄く落ち着きます…」
P「撫でるのに上手い下手があるのか?」
卯月「ありますよー!プロデューサーさんは満点ですっ!花丸あげちゃいます!」
P「それは光栄だな」
卯月「えっへへ~♪」
P「…いつもありがとな、卯月」
卯月「プロデューサーさん?」
P「卯月の笑顔にはいつも助けられてるんだ。俺だけじゃなく、事務所の皆に元気をくれる」
卯月「…私、笑顔には自信がありますからっ!ぶいっ!!」
卯月「よーしっ、充電完了です!島村卯月、もっともーっと頑張りますねっ!!」
そう言って笑う卯月は、どんな童話のお姫様よりもキラキラと輝いていて。
この笑顔こそが、卯月をシンデレラへと導く魔法なんだ、きっと。
卯月編おしり
↓2
P「撫でるのに上手い下手があるのか?」
卯月「ありますよー!プロデューサーさんは満点ですっ!花丸あげちゃいます!」
P「それは光栄だな」
卯月「えっへへ~♪」
P「…いつもありがとな、卯月」
卯月「プロデューサーさん?」
P「卯月の笑顔にはいつも助けられてるんだ。俺だけじゃなく、事務所の皆に元気をくれる」
卯月「…私、笑顔には自信がありますからっ!ぶいっ!!」
卯月「よーしっ、充電完了です!島村卯月、もっともーっと頑張りますねっ!!」
そう言って笑う卯月は、どんな童話のお姫様よりもキラキラと輝いていて。
この笑顔こそが、卯月をシンデレラへと導く魔法なんだ、きっと。
卯月編おしり
↓2
杏「つ~~か~~れ~~たぁ~~…」
P「お疲れさま、収録良かったってスタッフさんも褒めてくれてたぞ」
杏「そんなことより…飴ぇ…はやくぅ……」
P「へいへい。ほれ、あーん」
杏「あー、んっ…あま~♪」
P「現金なやっちゃ」
杏「あ、そだ…んしょっと」
P「杏もか…」
杏「結構噂になってるよープロデューサー椅子」
P「誰が椅子だ」
P「お疲れさま、収録良かったってスタッフさんも褒めてくれてたぞ」
杏「そんなことより…飴ぇ…はやくぅ……」
P「へいへい。ほれ、あーん」
杏「あー、んっ…あま~♪」
P「現金なやっちゃ」
杏「あ、そだ…んしょっと」
P「杏もか…」
杏「結構噂になってるよープロデューサー椅子」
P「誰が椅子だ」
杏「まーまー…ん~中々良いねーやるじゃんプロデューサー」
P「俺はなにもしてないんだがなぁ」
杏「しっかりした背もたれがあるのも結構ポイント高いよねー」
P「完全に椅子扱いかこんちくしょう」
杏「ん~」
P「…どうした、今日は随分甘えただな」
杏「ぅっ…べ、別に良いじゃんっ…たまには、さ」
P「そうだな」
杏「…撫でろなんて、言ってないんだけど」
P「俺が撫でたいだけだ、気にすんな」
杏「むぅ…飴、もいっこくれたら、もっと撫でて良いよ…」
ぷいっとそっぽを向く杏の頬が赤く染まっている様に見えたのは、頬をぷくっと膨らませる飴のせい、と言うことにしておこう。
杏編おしり
↓2
P「俺はなにもしてないんだがなぁ」
杏「しっかりした背もたれがあるのも結構ポイント高いよねー」
P「完全に椅子扱いかこんちくしょう」
杏「ん~」
P「…どうした、今日は随分甘えただな」
杏「ぅっ…べ、別に良いじゃんっ…たまには、さ」
P「そうだな」
杏「…撫でろなんて、言ってないんだけど」
P「俺が撫でたいだけだ、気にすんな」
杏「むぅ…飴、もいっこくれたら、もっと撫でて良いよ…」
ぷいっとそっぽを向く杏の頬が赤く染まっている様に見えたのは、頬をぷくっと膨らませる飴のせい、と言うことにしておこう。
杏編おしり
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