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    元スレモバP「アイドル達が膝の上を占領してくる…」

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    1 :

    P「ふー…ちょっと休憩するか」

    みちる「ただいま戻りましたー!」

    P「お帰り、みちる。レッスンどうだった?」

    みちる「お腹が空きました!」

    P「いや、そうではなく…」

    みちる「あははー!」

    P「まあいいか…今日はもうオフだからゆっくり休んどきな」

    みちる「ではそうします!」

    SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1421620938

    2 = 1 :

    P「いや、あのみちるさん?」

    みちる「なんですかー?」

    P「なして俺の膝の上に座ったんです?」

    みちる「よくぞ聞いてくれましたっ!!!!」

    P「お、おう…」

    みちる「実はですね!プロデューサーの膝の上でパンを食べると…」

    P「食べると…?」

    みちる「いつもよりパンが美味しくなるんです!!」

    P「んん?」

    みちる「と言うわけで、いただきまーすっ!!」

    P「ちょ、まっ…」

    みちる「フゴ?」

    3 = 1 :

    P「あーほらスーツにパンくずが…」

    みちる「それはフゴッすいまフゴッせんっフゴフゴ」

    P「食べるのはやめないのな」

    みちる「止まりませんっ!!」

    P「…美味いか?」

    みちる「はいっ!!」

    P「そっか」ナデナデ

    みちる「ふわっ…あははー!なんだかさっきよりも美味しくなりました!」

    P「そうかそうかー」ナデナデ

    みちる「フゴフゴフゴフゴ!!」

    P「…みちるさんみちるさん」

    みちる「フゴ?」

    4 = 1 :

    P「急いで食べるから、顔にクリーム付いちゃってる」

    みちる「んー…取れましたかー?」

    P「いや、全然。取ってやるから動くなよー」

    みちる「んっ…」

    P「はい取れた…んむ、甘い」

    みちる「はわっ!?」

    P「ど、どうした?」

    みちる「あっ、いえっ!その…あ、あははーっ!!」

    P「…顔真っ赤だけど、大丈夫か?」

    みちる「は、はいっ!大丈夫ですよ!あははー!フゴフゴフゴフゴ!!」


    そうして、みちるは休憩を終えるまで俺の膝の上で計8個のパンを平らげた。
    スーツ、クリーニングに出さないとな…。

    5 = 1 :

    たまにはこう言うKENZENなのを書こうと思います!!!!
    いつまでKENZENでいられるかは分からないです!!!!しゃっす!!!!

    次のアイドル
    ↓2

    6 :

    いやお前やったんかいwwww
    安価なら下

    7 :

    ぼのの

    8 :

    みちるかわいいよみちる

    9 :

    しゃっすしゃっす!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

    10 :

    しゃっす!!!!!

    11 :

    しゃっす!!!!!

    12 :

    みちるとか誰得

    13 :

    最初にみちるちゃんを書いたのはみちるちゃんが好きだからです!!!!
    しゃっす!!!!

    14 = 1 :

    P「ただいま戻りましたー」

    乃々「あ…プロデューサー…」

    P「どうした乃々、机の外に居るなんて珍しいな」

    乃々「最近色々な人が出入りするせいで…森久保のスペース無くなってるんですけど…」

    P「元々お前の居場所でもないんだがな…ってうぉ、なんじゃこりゃ…ちょっとした生活空間みたいになってる…」

    乃々「うぅ…これから森久保はどこに居れば良いんですか…いぢめですか…」

    P「いつの間に俺の机の下はこんな事になってたんだ…まあ、とりあえずこれは片付けさせるから今日は我慢してくれ」

    乃々「うぅ…むーりぃー…」

    P「そこまでか。なんだったら俺の膝の上なら空いてるぞー、なんて、な…?」

    15 = 1 :

    乃々「う、うぅ…」

    P「あの、もりくぼさん?」

    乃々「な、なんですか…?」

    P「今のは冗談で…」

    乃々「し、仕方なくですけど…森久保の居場所がないので仕方なくプロデューサーの膝の上で妥協しただけなんですけど…」

    P「…そうか、じゃあ仕方ないな」

    乃々「ぅ…落ち着かないんですけど…」

    P「そう言われてもなぁ、よっ、と」

    乃々「んぅっ…!ち、近いんですけどぉ…!?」

    P「仕方ないだろー、乃々が乗ってるからPC使うためにはこうするしか無いんだよ」

    16 = 1 :

    乃々「あ、あの…じゃあ降ります…降りるから一旦離して…」

    P「そしたら乃々の居場所が無くなるだろ、遠慮するなって」

    乃々「ち、ちがっ…うぅ、降ろしてぇ…」

    P「このままでも作業するのには問題ないから大丈夫大丈夫」

    乃々「森久保が大丈夫じゃないんですけどぉ…むーりぃ…」

    P「ん、どうした乃々、顔が赤いが熱でもあるのか?」

    乃々「ぅ、あ…いぢめですね…森久保いぢめですね…」

    P「いやいや、心配してるんだって…どれどれ」

    乃々「っ…!?お、おでこ…っ…ぁ、ぇ…?」

    P「熱は無さそうだな、よかったよかった」

    乃々「う、うぅぅぅ~…」

    P「乃々?」

    乃々「もう…むーりぃぃぃー…!!!」


    乃々は俺の膝から飛び降りると今まで見たこともないような俊敏な動きで走り去ってしまった。
    流石にからかいすぎたか…後で謝っておこう。

    乃々編おしり

    ↓2

    17 :

    ほたる

    18 :

    雪美

    19 :

    >>12
    手前、カレーパンと一緒に揚げんぞ

    20 = 1 :

    雪美「おはよう……ごさいます……」

    P「おはよう雪美」

    雪美「おはよう…P……んしょ……」

    P「今日も流れるように膝の上に来るなぁ」

    雪美「ダメ……?」

    P「まさか、ダメじゃないよ」

    雪美「Pのここ……落ち着く…」

    P「お褒めに預かり恐悦至極です…うん、雪美の髪は今日もさらさらだなぁ」

    雪美「んっ……Pになでられるの……好き……もっとなでて…?」

    P「仰せのままに、お姫様」

    雪美「私が…お姫様……じゃあ……Pが…王子さま……?」

    21 = 1 :

    P「王子様って柄じゃないかなぁ…どちらかと言うと従者?」

    雪美「お姫様と…従者の…禁断の……恋……?」

    P「おぉう…どこでそんな言葉覚えたんだ」

    雪美「比奈が……」

    P「おし、荒木後で覚えとけよ」

    雪美「んぅ……」

    P「おっと、どうした雪美さんや。急に顔を埋めて」

    雪美「Pのにおいが……する……」

    P「そりゃそうだろうなぁ」

    雪美「ん~……」

    22 :

    みっちー可愛いよ、みっちー
    ぼののはもっといぢめてあげたいよ、ぼのの

    あと>>12は骨が砕けるまでこねてやろうか?

    23 = 1 :

    P「そんな頭グリグリ押し付けなくても…」

    雪美「Pのにおい……好き……Pは……私のにおい…好き……?」

    P「ん、もちろん好きだよ。凄く良い匂いがする」

    雪美「じゃあ……Pに…私のにおい……つける……」

    P「えっなにこの天使は」

    雪美「ん……ぅ…………」

    P「雪美?」

    雪美「すぅ……すぅ……」

    P「寝ちゃったか。レッスンまでは時間あるしこのまま寝かせといてあげよう」

    雪美「ん……P……好き……すぅ……」


    俺のシャツの胸元をきゅっと握りしめて眠る雪美の姿はまさしく天使そのものだった。
    …途中で早苗さんがやって来て逮捕されそうになった話はもういつもの事なので割愛しよう。

    雪美編おしり

    ↓2

    24 :

    くるみ

    25 :

    愛海

    26 = 8 :

    師匠が太ももに目覚めてしまう…

    27 = 1 :

    愛海「はぁ~…」

    P「どうした、溜め息なんかついて」

    愛海「今日は皆やたらガードが固くてお山に登れなかった…」

    P「あ、はい」

    愛海「返事が雑!?あたしにとっては死活問題なんだよっ!!!」

    P「そんな事言われたってなぁ」

    愛海「はぁ、仕方ないから今日のところはプロデューサーで我慢しておいてあげる」

    P「どんな理屈だ、って…おっと」

    愛海「ふんふん、悪くないね!」

    P「急に飛び乗るな、危ないだろうが」

    28 = 1 :

    愛海「んー、でもやっぱり物足りない…おっ」

    P「勝手に乗っておいて偉そうだわひゃっ!?」

    愛海「おぉう…これは、中々…うひひっ」

    P「ちょ、やめっ!?ふ、太ももをわきわきすんなっ!!ふぉぁっ!?」

    愛海「良いではないか良いではないか~♪うひひひっ!!」

    P「こらっ…んっ!いい加減、に…ってうおバランスが…っ!?」

    愛海「えっ、ちょっ…ひゃああぁぁぁ!?!!?」

    29 = 1 :

    P「いっつつ…だからやめろって、言った、のに…?」

    愛海「あ、ぇ?」

    P「あ、あはは…この柔らかい感触は、まさか、なぁ…ははっ」

    愛海「ぁ、ぅ……っ!?!」

    P「…愛海、落ち着こう。な?これはそう、事故なんだ。決してわざとでは…」

    愛海「~~~~っ!!?!」

    P「…その、すまん愛海。えっとご馳走さま、でした…?あはは…」

    愛海「ふきゅ~…」

    P「えっ、ちょっ愛海!?愛海ィ!!」


    ぐるぐると眼を回して倒れた愛海は起きるまでに結局30分かかった。
    自分のお山を触られる耐性は備わっていなかったらしい。

    愛海編おしり

    ↓2

    30 :

    姫川ぁ!

    31 :

    美穂

    32 :

    あーにゃ

    34 = 32 :

    くそおおおぉぉぉ

    35 = 1 :

    美穂「はぁ、はぁっ…!!ど、どうでしたかっ!プロデューサーさん!!」

    P「最高のステージだったよ、美穂。お疲れさま」

    美穂「ほ、本当ですか!?よかった~… 」

    P「楽屋はぎりぎりまで居て良いみたいだから少しゆっくりしていこうか」

    美穂「は、はいっ!」

    P「それじゃあ俺は少しスタッフさんに挨拶してくるから今のうちに着替えておいてくれ」

    美穂「わ、わかりましたっ!」

    36 = 1 :

    ーーー
    ーー


    P「美穂、入るぞ?」

    美穂「ど、どうぞっ!」

    P「改めてお疲れさま、本当に良いステージだったぞ」

    美穂「あっ、ありがとうございますっ!!」

    P「予想以上の大成功だったし、頑張った美穂にはなにかご褒美をあげないとな」

    美穂「そ、そんなっ…!!い、良いですよぉ…私はただっ、い、一生懸命にやっただけでっ!」

    P「まあそう言うな。プロデューサーとして、頑張ってくれた美穂になにかしたあげたいんだ」

    美穂「ぷ、プロデューサーさん…」

    P「なにか欲しいものとか、したいこととか、何でも良いぞー。出来る範囲で、だけど」

    美穂「え、えっとぉ…あっ…」

    P「なにか、あったか?」

    37 = 1 :

    美穂「うぅ…あのっ!…いや、でもぉ…」

    P「遠慮せずに言ってくれて良いんだぞ?」

    美穂「あぅ…ぇ、っと…そのっ…!…くら」

    P「くら?」

    美穂「ひっ、膝枕してくださいっ!!!!」

    P「膝枕…膝枕ってあの膝枕?」

    美穂「た、多分その膝枕、だと思います…」

    P「…そんな事で良いのか?」

    美穂「は、はいっ!…いえっ、ひっ、膝枕が、良い…です」

    P「美穂がそう言うなら…ん、おいで」

    美穂「しっしししつれいしましゅっ!!」

    38 = 1 :

    P「本当にこんなんで良いのか?」

    美穂「は、はいっ…うぅ~~っ…!き、緊張するよぉ…」

    P「リラックス、リラックスー」

    美穂「ぁ、頭…えへへっ…とっても落ち着きます…」

    美穂「あ、れ…なんだか…急に、ねむ…く…」

    P「よしよし」

    美穂「ぷろ、でゅーさぁ…さん…すぅ……」

    P「…お疲れさま、美穂」


    安心しきった顔で眠る美穂の頬をそっと撫でる。
    ーーこれからも一緒に頑張ろうな、美穂。

    美穂編おしり

    ↓2

    39 = 33 :

    40 :

    ふみふみ

    41 :

    あいさん

    42 :

    荒木大先生

    43 = 1 :

    文香「……」

    P「文香、おはよう」

    文香「……」

    P「文香~?おーはーよー」

    文香「……」

    P「これだけ呼んでも気付かないとはすごい集中力だな…と言うか歩きながら本読むの危ないからね?」

    文香「……」

    P「ふみ、ってあれ、なんか文香こっちに来てるような…」

    文香「……」

    P「徐に俺の前で立ち止まって…」

    文香「……」

    P「座ったァ!!!!」

    P「えっ?なんでふみふみ俺の膝に座ってんの?」

    44 = 1 :

    文香「……」

    P「あの~、文香さーん…」

    文香「……」

    P「こうなったらー脇腹を~…えいっ」

    文香「ひゃんっ!?」

    P「やっと反応してくれた」

    文香「えっ、えっ!?ぷ、プロデューサー、さん…?なんでっ…?」

    P「こっちが聞きたいよ」

    文香「あ、ぇ、っと…!?」

    P「とりあえず落ち着こうか?」

    文香「ご、ごめんなさい…っ!す、すぐどきますからっ…きゃっ!?」

    P「こら、急に暴れたらあぶな、いっ!!…っふぅ、間一髪」

    45 = 1 :

    文香「ぷっ、ぷぷぷプロデューサーさんにっ…抱き、抱き締められっ…!?」

    P「いや、うんそうなんだけどそうじゃなくてね?文香が落ちて怪我したりしたら大変だからね?その全然下心とかないアレだからね?」

    文香「ぅ、ぁ……んっ…!」

    P「ち、ちょっと文香さん!膝の上でそんなモゾモゾされたらっ…!!」

    文香「ひゃっ!?ぇっ、かた…これっ、て…っ~~~~!?!!?」

    P「ち、ちゃうねん!ふみふみ!これはそのちゃうねん!?ね、だからちょっと話を…っ!!」

    文香「ご、ごめんなさいぃ…っ!!」

    P「待って文香ァ!!!!」


    この後しばらく文香はまともに目も合わせてくれず、普通に会話が出来るようになるまで一週間かかってしまった。
    ーー時々文香の視線を股間に感じるのは、気のせいだと思いたい。

    文香編おしり

    ↓2

    46 :

    黒川さん

    47 :

    48 :

    きらり

    49 = 40 :

    ふみふみかわいいふみふみ

    50 = 1 :

    「プロデューサー、そこ誤字があるよ」

    P「あ、本当だ…よし、サンキュー凛」

    「プロデューサーは私がいないと本当にダメなんだね」

    P「ぐうの音も出ません」

    「ふふっ、良いんだよ?私はずっと側にいてあげるから」

    P「わぁい。ところで凛」

    「なに?」

    P「なんでナチュラルに俺の膝に座ってんの?」


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