私的良スレ書庫
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元スレモバP「アイドルを後ろから抱きしめたい!」
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P「そういうわけです」
ちひろ「どういうわけですか」
P「もう辛抱たまらんのです。ちょっとの間だけでいいからガバッとですね」
ちひろ「セクハラで訴えられますよ?」
P「ダイジョーブダイジョーブ、きっと許してくれますって」
ちひろ「許してもらえなかったらどうするんですか! って行っちゃった……」
P「おっ、あそこにいるのは>>2だな? いくぞ!」
※コンマ=Pへの親愛度になります
目安は 00(他人)~49(友好)~99(親愛)
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1388832123
ちひろ「どういうわけですか」
P「もう辛抱たまらんのです。ちょっとの間だけでいいからガバッとですね」
ちひろ「セクハラで訴えられますよ?」
P「ダイジョーブダイジョーブ、きっと許してくれますって」
ちひろ「許してもらえなかったらどうするんですか! って行っちゃった……」
P「おっ、あそこにいるのは>>2だな? いくぞ!」
※コンマ=Pへの親愛度になります
目安は 00(他人)~49(友好)~99(親愛)
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1388832123
>>2
酉はずすの忘れてた…
酉はずすの忘れてた…
P「文香ーー!!」ガバッ
文香「……っ!?」
P「少しの間でいい、こうさせてくれないか」
文香「……いえ、あの……その」
P「うん? 何か言ったか?」
文香「……こういうことも……アイドルの仕事の内……なんでしょうか?」
P「そんなことないぞ? 個人的に抱き締めさせてほしいな、と」
文香「そう……ですか。それでしたら、その」
P「ん?」
文香「できればこういうことは……驚きますので、やめていただけないでしょうか。すみません……」
P「お、おう」パッ
文香「……。……失礼します」
P(やんわりと拒絶されてしまった……。まだそんなに仲良くなれてなかったのかなぁ)
P「いやいや、まだ一人目だしな。次こそは!」
次のアイドル
>>10
文香「……っ!?」
P「少しの間でいい、こうさせてくれないか」
文香「……いえ、あの……その」
P「うん? 何か言ったか?」
文香「……こういうことも……アイドルの仕事の内……なんでしょうか?」
P「そんなことないぞ? 個人的に抱き締めさせてほしいな、と」
文香「そう……ですか。それでしたら、その」
P「ん?」
文香「できればこういうことは……驚きますので、やめていただけないでしょうか。すみません……」
P「お、おう」パッ
文香「……。……失礼します」
P(やんわりと拒絶されてしまった……。まだそんなに仲良くなれてなかったのかなぁ)
P「いやいや、まだ一人目だしな。次こそは!」
次のアイドル
>>10
P「飛鳥ーー!!」ガバッ
飛鳥「っ、この声は……キミか」
P「ちょっとだけでいいからこうさせてくれ。頼む」
飛鳥「それは構わないが、しかしキミもなかなか大胆だね」
P「こんな仕事してるとどうもな。俺も一応男だし」
飛鳥「そういうものなのかい? まぁ、ボクでその欲求が満たされるというなら手を貸そう」
P「もう全身借りてるようなもんだけどな! あー癒される……」
飛鳥「フフ、こんなところを誰かに見られでもしたら、いったいどう思われるかな」
P「そうだなぁ、14歳の女の子を後ろから襲いかかってるように見えるかもなー」
飛鳥「それは大変だね。なら離してくれないか?」
P「え、もう? 飛鳥がそう言うなら仕方ないけど」パッ
飛鳥「要は姿勢がいけないんだ。こうすれば……多分問題ない」ギュッ
P(ふぉおおおおおお!! 振り向いた飛鳥がそのまま俺をををを)
飛鳥「驚いたかい? 仕返しさ。急に来られると困るだろう?」
P「そ、そうだな」
飛鳥「……だから、次からは前もって言ってほしい。いいね?」パッ
P「え、それって――」
飛鳥「ボクはもう行くよ。P、それじゃあ、また」
P(逃げるように去っていったな。飛鳥なりに緊張したりしてたのか? かわいいなおい!)
P「よし、この調子で次行ってみよう!」
次のアイドル
>>19
飛鳥「っ、この声は……キミか」
P「ちょっとだけでいいからこうさせてくれ。頼む」
飛鳥「それは構わないが、しかしキミもなかなか大胆だね」
P「こんな仕事してるとどうもな。俺も一応男だし」
飛鳥「そういうものなのかい? まぁ、ボクでその欲求が満たされるというなら手を貸そう」
P「もう全身借りてるようなもんだけどな! あー癒される……」
飛鳥「フフ、こんなところを誰かに見られでもしたら、いったいどう思われるかな」
P「そうだなぁ、14歳の女の子を後ろから襲いかかってるように見えるかもなー」
飛鳥「それは大変だね。なら離してくれないか?」
P「え、もう? 飛鳥がそう言うなら仕方ないけど」パッ
飛鳥「要は姿勢がいけないんだ。こうすれば……多分問題ない」ギュッ
P(ふぉおおおおおお!! 振り向いた飛鳥がそのまま俺をををを)
飛鳥「驚いたかい? 仕返しさ。急に来られると困るだろう?」
P「そ、そうだな」
飛鳥「……だから、次からは前もって言ってほしい。いいね?」パッ
P「え、それって――」
飛鳥「ボクはもう行くよ。P、それじゃあ、また」
P(逃げるように去っていったな。飛鳥なりに緊張したりしてたのか? かわいいなおい!)
P「よし、この調子で次行ってみよう!」
次のアイドル
>>19
>>19
ベネ!
ベネ!
これ、もしかしたら他人状態のまゆを見る事が出来る機会なんじゃないか?
>>21
誰が望むんだそんな世界
誰が望むんだそんな世界
P「珠美ーー!!」ガバッ
珠美「わわっ! P殿!?」
P「少しでいいからこのままでいさせてくれ」
珠美「……と言われましても!? ダメです! 困ります!」
P「いいじゃんかよー、頼むよー」
珠美「こ、こここういうことは、珠美がもっと大きくなってからですね?」
P「いや、珠美は大きくなったよ。見た目はともかく、心は大きく成長したはずだ」
珠美「珠美が……成長?」
P「そうそう。だから珠美はこれくらいされても大丈夫なんだよ。そうだろ?」
珠美「……そ、そうですとも! 今ここでP殿に日頃の鍛錬の成果をお見せしましょう!」
P「その意気だ。俺に珠美の成長を見せてくれ!」
珠美「はい!」
P「……」
珠美「……」ソワソワ
P「……」
珠美「……あ、あの。P殿?」ソワソワ
P「何だ?」
珠美「これってどれくらいこうしてれば、珠美が大きくなった証を示せるのでしょう?」
P「俺が満足いくまで、かなぁ」
珠美「ええっ!? 珠美はそろそろ限界なのですが!」
P「がんばれがんばれー」ギュー
珠美「P殿ーーっ!!」
P(その後、茹で上がった珠美が脱兎のごとく逃げてしまったけど、十分堪能できたし問題ないな!)
P「さあ次だ、ノリに乗っていくぞ!」
次のアイドル
>>25
珠美「わわっ! P殿!?」
P「少しでいいからこのままでいさせてくれ」
珠美「……と言われましても!? ダメです! 困ります!」
P「いいじゃんかよー、頼むよー」
珠美「こ、こここういうことは、珠美がもっと大きくなってからですね?」
P「いや、珠美は大きくなったよ。見た目はともかく、心は大きく成長したはずだ」
珠美「珠美が……成長?」
P「そうそう。だから珠美はこれくらいされても大丈夫なんだよ。そうだろ?」
珠美「……そ、そうですとも! 今ここでP殿に日頃の鍛錬の成果をお見せしましょう!」
P「その意気だ。俺に珠美の成長を見せてくれ!」
珠美「はい!」
P「……」
珠美「……」ソワソワ
P「……」
珠美「……あ、あの。P殿?」ソワソワ
P「何だ?」
珠美「これってどれくらいこうしてれば、珠美が大きくなった証を示せるのでしょう?」
P「俺が満足いくまで、かなぁ」
珠美「ええっ!? 珠美はそろそろ限界なのですが!」
P「がんばれがんばれー」ギュー
珠美「P殿ーーっ!!」
P(その後、茹で上がった珠美が脱兎のごとく逃げてしまったけど、十分堪能できたし問題ないな!)
P「さあ次だ、ノリに乗っていくぞ!」
次のアイドル
>>25
P「彩華ーー!!」ガバッ
彩華「!? ちょ、ちょっとぉ、なぁにぃ~?」
P「なにって、彩華を後ろから抱きしめたいなぁと思って」
彩華「それってセクハラじゃないですかぁ~。んもぅ、離してぇ」
P「あ、はい」パッ
彩華「Pさん? あやかとPさんは知らない仲じゃないですけどぉ、やっていいことと悪いことってあるでしょ~?」
P「おっしゃるとおりです……すみませんでした」
彩華「そうねぇ、彩華がセクシー過ぎて目がくらんじゃった、っていうことなら許してあげなくもないけどぉ」
P「それはもう! 彩華を一目見た時から抑えていた煩悩がつい!」
彩華「つい、みたいなノリでいきなり抱きしめられてもぉ、特別な人でもなかったら引かれるだけだからねぇ?」
P「うっ……」
彩華「ほんとに気をつけてよねぇ。次はあやかも許してあげないんだからぁ」
P(なんとか許してはもらえたみたいだが……危ない危ない)
P「……それでも俺には抱きしめたいアイドルがいるんだああ!」
次のアイドル
>>33
彩華「!? ちょ、ちょっとぉ、なぁにぃ~?」
P「なにって、彩華を後ろから抱きしめたいなぁと思って」
彩華「それってセクハラじゃないですかぁ~。んもぅ、離してぇ」
P「あ、はい」パッ
彩華「Pさん? あやかとPさんは知らない仲じゃないですけどぉ、やっていいことと悪いことってあるでしょ~?」
P「おっしゃるとおりです……すみませんでした」
彩華「そうねぇ、彩華がセクシー過ぎて目がくらんじゃった、っていうことなら許してあげなくもないけどぉ」
P「それはもう! 彩華を一目見た時から抑えていた煩悩がつい!」
彩華「つい、みたいなノリでいきなり抱きしめられてもぉ、特別な人でもなかったら引かれるだけだからねぇ?」
P「うっ……」
彩華「ほんとに気をつけてよねぇ。次はあやかも許してあげないんだからぁ」
P(なんとか許してはもらえたみたいだが……危ない危ない)
P「……それでも俺には抱きしめたいアイドルがいるんだああ!」
次のアイドル
>>33
>>37
安価でそれやらなくて良かったな
安価でそれやらなくて良かったな
いや……むしろ他人レベルのアイドルに心折られ続けるスレかもしれない(混乱)
P「茜ーー!!」ガバッ
茜「プロデューサー!?」
P「突然だけどしばらくこうさせてもらえないだろうか」
茜「え、えっと、何かいいことでもあったんですか? お祝いですか!!」
P「そういうわけじゃないんだけど、何となく」
茜「何となく!? 何となくでこういうことされても私落ち着かないですよ!」
P「そう言わずに」
茜「言いますってば!!」
P「…………」
茜「何か言ってくださいよーっ!!!」
P「茜」
茜「えっ? あ、はい!」
P「イヤなら振り切ってくれていいんだぞ。茜のパワーなら容易いだろう」
茜「いえ、あの……そんなにイヤってほどでもない、んですけどね?」
P「じゃあこうしててもいいか?」
茜「そう言われるとそのー……うー」
P(あ、なんだか熱気が) パッ
茜「プロデューサー!! わ、私ちょっとひとっ走りしたくなってきたので、このお話はまた今度お願いしますっ!!!!」ダダダッ
P(ていよく離脱された感じだったけど、まあいいか。そんなに嫌がられてもなかったみたいだしな)
P「まだまだいくぞー!」
次のアイドル
>>44
茜「プロデューサー!?」
P「突然だけどしばらくこうさせてもらえないだろうか」
茜「え、えっと、何かいいことでもあったんですか? お祝いですか!!」
P「そういうわけじゃないんだけど、何となく」
茜「何となく!? 何となくでこういうことされても私落ち着かないですよ!」
P「そう言わずに」
茜「言いますってば!!」
P「…………」
茜「何か言ってくださいよーっ!!!」
P「茜」
茜「えっ? あ、はい!」
P「イヤなら振り切ってくれていいんだぞ。茜のパワーなら容易いだろう」
茜「いえ、あの……そんなにイヤってほどでもない、んですけどね?」
P「じゃあこうしててもいいか?」
茜「そう言われるとそのー……うー」
P(あ、なんだか熱気が) パッ
茜「プロデューサー!! わ、私ちょっとひとっ走りしたくなってきたので、このお話はまた今度お願いしますっ!!!!」ダダダッ
P(ていよく離脱された感じだったけど、まあいいか。そんなに嫌がられてもなかったみたいだしな)
P「まだまだいくぞー!」
次のアイドル
>>44
安価取りに行きたいけど取ってコンマ低かったらと思うとチャレンジする気になれない
しかし高いコンマを取ればデレデレな姿が見られる……
なんというジレンマ
しかし高いコンマを取ればデレデレな姿が見られる……
なんというジレンマ
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