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元スレモバP「アイドル達が膝の上を占領してくる…」
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>>248がんばって!
全てあなたに掛かっています!!
全てあなたに掛かっています!!
愛梨「プロデューサーさ~ん」
P「おはよう愛梨」
愛梨「おはようございます~、ケーキ焼いてきたので一緒に食べませんかぁ?」
P「お、頂くよ」
愛梨「は~い♪用意してきますねぇ~」
P「いつもありがとな、愛梨」
愛梨「いえいえ~♪…しょっと」
P「気を付けてなー」
愛梨「も~、大丈夫です~」
P「ごめんごめん」
P「おはよう愛梨」
愛梨「おはようございます~、ケーキ焼いてきたので一緒に食べませんかぁ?」
P「お、頂くよ」
愛梨「は~い♪用意してきますねぇ~」
P「いつもありがとな、愛梨」
愛梨「いえいえ~♪…しょっと」
P「気を付けてなー」
愛梨「も~、大丈夫です~」
P「ごめんごめん」
愛梨「はい、お待たせしました~」
P「あぁ、ありがとう」
愛梨「いえいえ~、んしょ」
P「…いやあの、愛梨?」
愛梨「はい~?」
P「膝の上に座られると、ケーキ食べれないんだけど」
愛梨「そんなことないですよー…はいっ、あ~ん♪」
P「そう来たか…」
愛梨「食べないと落ちちゃいますよ?」
P「む、あーん…うん、美味い」
愛梨「自信作ですっ!…はい、あーんっ♪」
P「後は自分で食べれ…ってあちゃー」
P「あぁ、ありがとう」
愛梨「いえいえ~、んしょ」
P「…いやあの、愛梨?」
愛梨「はい~?」
P「膝の上に座られると、ケーキ食べれないんだけど」
愛梨「そんなことないですよー…はいっ、あ~ん♪」
P「そう来たか…」
愛梨「食べないと落ちちゃいますよ?」
P「む、あーん…うん、美味い」
愛梨「自信作ですっ!…はい、あーんっ♪」
P「後は自分で食べれ…ってあちゃー」
愛梨「あらら、顔にクリームが…取ってあげますねっ」
P「す、ストップ愛梨!自分で出来るから…っ!!」
愛梨「んっ…えへへっ甘いです♪」
P「…全く」
愛梨「あーん…って、あっ!?」
P「あーあ、今度は服に…」
愛梨「よい、しょ…」
P「こらこらこらこら!!!」
愛梨「なんですか?」
P「なぜ脱ぐ!?」
愛梨「だって服にクリームが…それにこの部屋暑いなーって」
P「だからってここで脱ぐんじゃありません!」
愛梨「ぶー…」
P「早く着替えておいで」
愛梨「はーい…あっ、残りも一緒に食べましょうねプロデューサーさんっ!」
はぁ、危なかったな…。
あの癖はなんとかならないのか、目のやり場に困るんだよ…。
愛梨編おしり
↓2
P「す、ストップ愛梨!自分で出来るから…っ!!」
愛梨「んっ…えへへっ甘いです♪」
P「…全く」
愛梨「あーん…って、あっ!?」
P「あーあ、今度は服に…」
愛梨「よい、しょ…」
P「こらこらこらこら!!!」
愛梨「なんですか?」
P「なぜ脱ぐ!?」
愛梨「だって服にクリームが…それにこの部屋暑いなーって」
P「だからってここで脱ぐんじゃありません!」
愛梨「ぶー…」
P「早く着替えておいで」
愛梨「はーい…あっ、残りも一緒に食べましょうねプロデューサーさんっ!」
はぁ、危なかったな…。
あの癖はなんとかならないのか、目のやり場に困るんだよ…。
愛梨編おしり
↓2
くるみ「ふぇぇぇ~んぷろでゅしゃぁ~~~!!!」
P「ど、どうしたくるみ」
くるみ「とっ、ときこしゃんが、っ…うぅぅ~!!!」
P「時子様になにかされたのか?」
くるみ「な、なにもっされてないけどぉ…ふぇぇぇっ…すっごく怖い顔でくるみのことずっとみててっそれでぇ…ふぇぇぇん!!!」
P「おー、よしよし…怖かったなあもう大丈夫だぞー」
くるみ「ふぇ…ふぇぇっ…」
P「ほら、おいでくるみ」
くるみ「うんっ…」
P「ど、どうしたくるみ」
くるみ「とっ、ときこしゃんが、っ…うぅぅ~!!!」
P「時子様になにかされたのか?」
くるみ「な、なにもっされてないけどぉ…ふぇぇぇっ…すっごく怖い顔でくるみのことずっとみててっそれでぇ…ふぇぇぇん!!!」
P「おー、よしよし…怖かったなあもう大丈夫だぞー」
くるみ「ふぇ…ふぇぇっ…」
P「ほら、おいでくるみ」
くるみ「うんっ…」
P「よしよし」
くるみ「うっ…ふぇぇぇっ…」
P「ほら、まずは顔拭こうな…はい、鼻チーン」
くるみ「ん~~~っ!!はぁっ…」
P「じゃあ涙拭くからじっとしててな」
くるみ「んっ、ん…ぷろでゅーしゃー、ありがとう」
P「どういたしまして」
くるみ「…ときこしゃん、くるみのこと嫌いなのかな」
P「…時子様も悪気があったわけじゃない、わけじゃないかもしれないけど…くるみのことが嫌いとか、そう言うことじゃ無いと思うぞ」
くるみ「…ほんとう?」
P「ああ」
くるみ「…でも、すっごく怖い顔してたよ…ふぇぇぇ…」
くるみ「うっ…ふぇぇぇっ…」
P「ほら、まずは顔拭こうな…はい、鼻チーン」
くるみ「ん~~~っ!!はぁっ…」
P「じゃあ涙拭くからじっとしててな」
くるみ「んっ、ん…ぷろでゅーしゃー、ありがとう」
P「どういたしまして」
くるみ「…ときこしゃん、くるみのこと嫌いなのかな」
P「…時子様も悪気があったわけじゃない、わけじゃないかもしれないけど…くるみのことが嫌いとか、そう言うことじゃ無いと思うぞ」
くるみ「…ほんとう?」
P「ああ」
くるみ「…でも、すっごく怖い顔してたよ…ふぇぇぇ…」
P「よしよし…でも時子様がくるみのこと嫌いって言ったか?」
くるみ「ううん…」
P「くるみは時子様の事、嫌いか?」
くるみ「き、きらいじゃないっ!!ときこしゃんとも、ちゃんと仲良くしたいの…っ!」
P「じゃあさ、まずはちゃんと話してみようか。俺も一緒に行くからさ」
くるみ「うん…わかった…ぷろでゅーしゃーが一緒なら、くるみがんばりゅっ…!」
P「うん、偉いぞくるみ」
くるみ「えへへっ…ぷろでゅーしゃーだいしゅき…」
P「…っ!あぁ、ありがとう。それじゃあ行こうか」
くるみ「うんっ!」
泣き虫だけど本当に素直でいい子なんだよな。
最後に不意打ちで抱きつかれた時は焦ったけど…。
おっきい(愛海調べ)は伊達じゃないな…。
くるみ編おしり
↓2
寝落ちしたらごめんなさい!!!!
くるみ「ううん…」
P「くるみは時子様の事、嫌いか?」
くるみ「き、きらいじゃないっ!!ときこしゃんとも、ちゃんと仲良くしたいの…っ!」
P「じゃあさ、まずはちゃんと話してみようか。俺も一緒に行くからさ」
くるみ「うん…わかった…ぷろでゅーしゃーが一緒なら、くるみがんばりゅっ…!」
P「うん、偉いぞくるみ」
くるみ「えへへっ…ぷろでゅーしゃーだいしゅき…」
P「…っ!あぁ、ありがとう。それじゃあ行こうか」
くるみ「うんっ!」
泣き虫だけど本当に素直でいい子なんだよな。
最後に不意打ちで抱きつかれた時は焦ったけど…。
おっきい(愛海調べ)は伊達じゃないな…。
くるみ編おしり
↓2
寝落ちしたらごめんなさい!!!!
お腹空きすぎて頭回らなくなってきたのでご飯食べます!!!!
しゃっす!!!!
しゃっす!!!!
時子様はおっぱ……胸のことで睨んでいるんだろうなぁ(ホッコリ
寝落ちしました!!!!
ごめんなさい!!!!
柚編しゃっす!!!!
ごめんなさい!!!!
柚編しゃっす!!!!
柚「だ~れだっ!」
P「うお…この声は柚か」
柚「せいかーい!流石だねPサン!」
P「それほどでも」
柚「正解したPサンにはー…えいっ♪」
P「おっと」
柚「柚に座られる権利をプレゼント~!」
P「そりゃどうも」
柚「ん~噂通りの座り心地っ!あ、そだ、Pサン撫でて撫でて!」
P「はいはい」
P「うお…この声は柚か」
柚「せいかーい!流石だねPサン!」
P「それほどでも」
柚「正解したPサンにはー…えいっ♪」
P「おっと」
柚「柚に座られる権利をプレゼント~!」
P「そりゃどうも」
柚「ん~噂通りの座り心地っ!あ、そだ、Pサン撫でて撫でて!」
P「はいはい」
柚「ん~♪ま、悪くないカナっ?…えへへっ、凛ちゃんの真似っ!どうどう?」
P「似てないな」
柚「えー…結構自信あったのに~…あ、そだ」
P「?」
柚「はいPサンっ、ポッキーどうぞ!ぐさぁー♪」
P「んむっ…んぐんぐ」
柚「あははっ、Pサンリスみたいで可愛い~♪」
P「…無理矢理突っ込む奴があるか、全く」
柚「ごめんごめん!お詫びに、んっ…はいっ、ろーろ!」
P「似てないな」
柚「えー…結構自信あったのに~…あ、そだ」
P「?」
柚「はいPサンっ、ポッキーどうぞ!ぐさぁー♪」
P「んむっ…んぐんぐ」
柚「あははっ、Pサンリスみたいで可愛い~♪」
P「…無理矢理突っ込む奴があるか、全く」
柚「ごめんごめん!お詫びに、んっ…はいっ、ろーろ!」
P「ポッキーゲームとはまたベタな…」
柚「んふふ~、なんてじょうだ、ん…えっ、Pサン?ま、待ってホントに…!?」
P「んぐんぐ」
柚「~~っ!?か、顔近っ…まっ…!?」
P「なんてな」
柚「へ、あっ…折れちゃった」
P「美味しかったよ、ご馳走さま」
柚「も、もーっ!Pサンの意地悪~っ!次は負けないから~っ!!」
P「なにと戦ってるんだお前は…」
その後、柚は鞄にポッキーを常備するようになったとか。
刺されないように気を付けておこう。
柚編おしり
↓2
柚「んふふ~、なんてじょうだ、ん…えっ、Pサン?ま、待ってホントに…!?」
P「んぐんぐ」
柚「~~っ!?か、顔近っ…まっ…!?」
P「なんてな」
柚「へ、あっ…折れちゃった」
P「美味しかったよ、ご馳走さま」
柚「も、もーっ!Pサンの意地悪~っ!次は負けないから~っ!!」
P「なにと戦ってるんだお前は…」
その後、柚は鞄にポッキーを常備するようになったとか。
刺されないように気を付けておこう。
柚編おしり
↓2
仁奈「あっP!おはようごぜーます!」
P「おはよう仁奈、今日はなんの着ぐるみだー?」
仁奈「今日はですねー…んしょっ」
P「おやおや、仁奈が登ってきた」
仁奈「ふっふー!今日はコアラの気持ちになるでごぜーますよ!」
P「おー、仁奈コアラ再びだな」
仁奈「前に仁美おねーさんがコアラは動かないで寝てばっかりだって教えてくれたでごぜーます!」
P「へー、仁美が」
仁奈「だから今日はもーっとコアラの気持ちになるですよー!」
P「おはよう仁奈、今日はなんの着ぐるみだー?」
仁奈「今日はですねー…んしょっ」
P「おやおや、仁奈が登ってきた」
仁奈「ふっふー!今日はコアラの気持ちになるでごぜーますよ!」
P「おー、仁奈コアラ再びだな」
仁奈「前に仁美おねーさんがコアラは動かないで寝てばっかりだって教えてくれたでごぜーます!」
P「へー、仁美が」
仁奈「だから今日はもーっとコアラの気持ちになるですよー!」
P「しっかりしがみついて、本物のコアラみたいだな」
仁奈「ほんとでごぜーますかっ?」
P「ああ、ちゃんとコアラの気持ちになってるぞー」
仁奈「えへへーもっと撫でやがりくだせー!」
P「ほーれもふもふー」
仁奈「もふもふー♪…ふふーPはあったかいでごぜーますね」
P「仁奈もあったかいぞー」
仁奈「Pもぎゅーってしてコアラの気持ちになるでごぜーますか?」
P「よし、コアラの気持ちになるですよーぎゅー」
仁奈「ぎゅーっ♪」
この日、仁奈は一日中俺にしがみついていた。
途中ですっかり眠ってしまったところもコアラの気持ちになっていたからと言うことにしておこう。
仁奈編おしり
↓2
仁奈「ほんとでごぜーますかっ?」
P「ああ、ちゃんとコアラの気持ちになってるぞー」
仁奈「えへへーもっと撫でやがりくだせー!」
P「ほーれもふもふー」
仁奈「もふもふー♪…ふふーPはあったかいでごぜーますね」
P「仁奈もあったかいぞー」
仁奈「Pもぎゅーってしてコアラの気持ちになるでごぜーますか?」
P「よし、コアラの気持ちになるですよーぎゅー」
仁奈「ぎゅーっ♪」
この日、仁奈は一日中俺にしがみついていた。
途中ですっかり眠ってしまったところもコアラの気持ちになっていたからと言うことにしておこう。
仁奈編おしり
↓2
幸子「カワイイボクが来ましたよー!」
P「…」
幸子「あ、あれ…?ちょっ、ちょっと!ボクを無視するとはどういう事ですか!!」
P「…」
幸子「む、むぅ~…えいっ!」
P「おわっ!?さ、幸子…?びっくりした~…」
幸子「おはようございます!」
P「あ、ああ、おはよう…どうしたんだ急に乗ってきたりして」
幸子「プロデューサーさんが何度呼んでも返事しないからじゃないですか!」
P「え、あーすまん。考え事をしていて気付かなかった」
P「…」
幸子「あ、あれ…?ちょっ、ちょっと!ボクを無視するとはどういう事ですか!!」
P「…」
幸子「む、むぅ~…えいっ!」
P「おわっ!?さ、幸子…?びっくりした~…」
幸子「おはようございます!」
P「あ、ああ、おはよう…どうしたんだ急に乗ってきたりして」
幸子「プロデューサーさんが何度呼んでも返事しないからじゃないですか!」
P「え、あーすまん。考え事をしていて気付かなかった」
幸子「ボクのカワイイ声を聞き逃すなんてあり得ないですよ!」
P「悪かったって」
幸子「仕方ないですね、ボクは寛大なので許してあげましょう」
P「カワイイ流石幸子カワイイ」
幸子「フフーン!ボクがカワイイなんて何を今更当然の事を♪」
P「分かっていても口に出さなきゃ気が済まないほどカワイイって事だよ」
幸子「フフーン♪プロデューサーさんにしては気が利いたことを言うじゃないですか!ご褒美にカワイイボクの頭を撫でさせてあげます♪」
P「ありがたき幸せ」
幸子「ん~…なかなか上手いじゃないですかプロデューサーさん、褒めてあげます!」
P「ははー」
幸子「ほらほら、もっとボクを満足させてくださいねっ、プロデューサーさん!フフーン♪」
目を細めて嬉しそうに頭を撫でられる幸子は本当に可愛くて、自称ではなく正に天使のようだった。
幸子編おしり
↓2
P「悪かったって」
幸子「仕方ないですね、ボクは寛大なので許してあげましょう」
P「カワイイ流石幸子カワイイ」
幸子「フフーン!ボクがカワイイなんて何を今更当然の事を♪」
P「分かっていても口に出さなきゃ気が済まないほどカワイイって事だよ」
幸子「フフーン♪プロデューサーさんにしては気が利いたことを言うじゃないですか!ご褒美にカワイイボクの頭を撫でさせてあげます♪」
P「ありがたき幸せ」
幸子「ん~…なかなか上手いじゃないですかプロデューサーさん、褒めてあげます!」
P「ははー」
幸子「ほらほら、もっとボクを満足させてくださいねっ、プロデューサーさん!フフーン♪」
目を細めて嬉しそうに頭を撫でられる幸子は本当に可愛くて、自称ではなく正に天使のようだった。
幸子編おしり
↓2
ちょっと私用が!!!!
夜にでもだりーなから再開します!!!!
しゃっす!!!!
夜にでもだりーなから再開します!!!!
しゃっす!!!!
だりーな!!!!!!!!!!だりーなきた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
膝に座っても負担にならない軽さと大人っぽさをあわせ持ったタブレットの似合う女性が一番ですよね
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