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    元スレ京太郎「寒い時期には抱き枕」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×6
    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 :

    乙です。
    今年一年お疲れ様でした。
    良いお年を

    252 :

    こんばんは

    明けましたがおめでとうございます

    新年最初の更新です

    巫女さんキャラを一人指定してください

    いつもどおり↓3までで最もこのレスに近いキャラを採用します

    ちなみに永水勢か新子姉妹でお願いします

    ではお気軽にどうぞ

    253 :

    254 :

    あこちゃー

    255 :

    新子姉

    256 = 253 :

    まさか同じとはね
    変な声が出た

    257 = 1 :

    >>253
    霞さんですね、了解です
    新年早々ピタリ賞がでるなんて考慮しとらんよ……
    ということで要求を聞きましょうか

    258 = 253 :

    新婚さんで姫初め

    259 = 1 :

    >>258
    一応書くネタ自体は決めてあるので好きなキャラと好きなシチュエーションをどうぞ
    いつもどおり書けないものもありますが

    説明が悪くてすいません

    260 = 253 :

    シチュエーションはそれでキャラはのどっち

    261 = 1 :



    12月24日


    京太郎「やっと終わった……」


    「お疲れ様」


    京太郎「まさか餅つきがこんなにハードだったなんて……」


    「さすがに神様にお供えするものには私たち巫女がつくわけにはいかないからね」


    京太郎「そうですね……」


    「本来ならご当主様のお仕事なんだけどぎっくり腰になってしまって……」


    京太郎「お手伝いできるのは光栄ですけど俺でよかったんですか?」


    「ええ、分家とはいっても須賀神社の血筋である京太郎くんなら大歓迎よ」(※須賀神社は実在します)


    京太郎「なるほど……」


    「年越しの大祓えの準備もあるから私たちにクリスマスなんて関係ないわね」


    京太郎「うーぃ……」


    「じゃあ今日はおしまいね」


    京太郎「じゃあ俺はこれで……」


    「待って」


    京太郎「え?」


    「私と少しお散歩しない?」


    京太郎「……ええ、喜んで」


    262 = 1 :



    京太郎「やっぱりこんな時間だと寒いですね」


    「ええ、世間的にはクリスマスだもんね」


    京太郎「カップルばかりで羨ましいです……」


    「あら?世間的には私たちもそういう関係に見えてるかもしれないわよ?」


    京太郎「え!?」


    「京太郎くんは私が彼女だなんて不満かしら?」


    京太郎「霞さんが彼女だなんて嬉しすぎてバチが当たりそうですよ!」


    「そ、そこまで言われると照れちゃうわね……」///


    京太郎「す、すいません……」


    「じゃあ今日は特別に彼女になってあげるわ」


    京太郎「ありがとうございます」


    「じゃあもう少し歩きましょうか♪」ギュ


    京太郎「霞さん!?」


    「ほら、さっさと行くわよ♪」


    京太郎(た、たわわなおもちが……)



    263 = 1 :



    「とうちゃーく♪」


    京太郎「おお」


    「私のおすすめ夜景スポットよ」


    京太郎「すっげぇ綺麗です」


    「私が?それとも夜景が?」


    京太郎「両方です」


    「あ、ありがとう……」///


    京太郎「いえ」


    「そ、そういえばここで告白したカップルは幸せになれるそうよ……?」///


    京太郎「大好きです、霞さん!」


    「ずいぶんとストレートね……」///


    京太郎「かっこいい言葉なんって思い浮かばなかったので……」


    「ううん、すっごく嬉しい」


    京太郎「あの……それで返事は……?」


    「私も大好きです」



    唇を重ねた二人のシルエットをいつまでも星と町の光が照らしていた……




    カンッ


    264 = 1 :

    改めましてこんばんは

    クリスマスにいちゃつくカップルなんてすべからく爆発するべきですね!

    現実にも霞さんみたいな爆乳巫女さんがいればいいのに……


    >>260
    了解です
    ただ、あちらのスレに投下するかもです
    できたら誘導はします


    今年もこんな感じでひっそりやっていくのでひっそりとおつきあいください


    おやすみなさい


    266 = 253 :

    乙ー
    しかし、霞さんがまともにヒロインしてるところ少ねえんだよな……悲しいことに

    267 :

    乙ー
    霞ちゃんかわいい

    268 :

    ID 331…が大のおもち好きってことは伝わった

    269 :



    CASE27, 辻垣内智葉の場合


    京太郎「なんで俺の上に乗ってるんですか?」


    智葉「さあな」


    京太郎「……もしかして酔ってません?」


    智葉「んー?お屠蘇を嗜んだだけだぞ」


    京太郎「ちなみにいかほど?」


    智葉「片手で足りなくなってかりゃは数えてにゃい……」 ※お酒は二十歳になってからです


    京太郎「どうりで酒臭いと……」


    智葉「むー?女に臭いという悪い口はここかー?」


    京太郎「あ、姐さん!?」


    智葉「ふふ……おまえの唇は柔らかくて美味しいな……」


    京太郎(完全に酔ってるー!?)


    智葉「んー」


    京太郎「ちょ、ちょっと!?」


    智葉「さて……まだまだよるはこれかりゃだ……」



    カンッ


    270 = 1 :



    CASE28. 新免那岐の場合


    京太郎「なんで俺の上に乗ってるんですか?」


    那岐「明日の寒稽古に遅刻せんように見張らにゃおえんけぇ」


    京太郎「だったら下りてくれた方が早く寝れて遅刻の可能性も下がるんですが」


    那岐「私が上なんはいやなん?」


    京太郎「いやじゃないですが……」


    那岐「ほいじゃあ構わんじゃろ?」


    京太郎「はあ……」


    那岐「ほんならはよう寝んさい」


    京太郎「それにしても寝るときもそばに刀は置いておくんですね」


    那岐「なんかあったらすぐ対処せんといけんけえね」


    京太郎「そんなことになったら俺が守りますよ」


    那岐「ふぇ?それって……」///


    京太郎「じゃあおやすみなさい」


    那岐「ちょ、ちょっと!?」


    那岐「寝坊して遅刻したらあんたのせいじゃけぇね……?」///




    カンッ


    271 = 1 :

    こんばんは

    未成年の飲酒ダメ絶対

    あと岡山弁って意外に文字に起こすと難しいですね

    県北だとしんちゃいですし



    書いてても以前みたいに楽しくないのでしばらくおやすみしようと思います

    解決のめどが立たなければそのまま終了ということで

    過疎っているのはsage進行と文才のなさなのは納得できます

    たださすがに雑談スレで結構長くやってるつもりなのに小ネタスレとしても認知されてないのはさすがに堪えます

    なんもかんも>>1が悪いといえばそれまでですが

    ロボットではないので愚痴りたくなるときだってあります

    レスがつけば嬉しいですしかわいいといわれれば一人でニヤニヤすることだってあります



    おやすみなさい


    272 :



    まあいいんじゃね?
    リク聞いておいて言うほど消化してない状態続いてたし

    274 :


    残念だけど、楽しくないんじゃ仕方ないね

    275 :

    乙です
    無理せずゆっくり休んでください

    277 :

    おつ
    >>1のss好きだから頑張ってほしいなー

    278 :



    京太郎「そのブックカバーもだいぶ古くなってきましたね」


    「もう3年以上使ってるからね」


    京太郎「だったら交換してもいいんじゃないんですか?」


    「私が気に入ってるからいいの」


    京太郎「たしかに無愛想なネコは照さんにそっくりですね」


    「むー……別に京ちゃんの前だけて笑えるからいいもん……」


    京太郎「そうですか……」ナデナデ


    「むふー……」


    京太郎「あの……そろそろ降りてくれません……?」


    「やだ」


    京太郎「……え?」


    「京ちゃんにこうして抱きつくのが一番リラックスできるもん」ニコ


    京太郎「そ、そうですか……」ナデナデ


    「えへへー」



    カンッ


    Q(急に)N(ネタが)K(きたので)


    おやすみなさい


    279 :

    乙です
    おやすみなさい

    280 :


    てるてるとうとい

    281 :

    乙です。
    てるーかわいい。

    282 :

    乙なのよー

    284 = 1 :



    「お邪魔してますね、須賀くん」


    京太郎「なんで俺の上に乗ってるんだ?」


    「二年参りに行こうと誘ってくださったのに仮眠のまま寝入ってしまったのはどなたでしょう?」


    京太郎「すいません……」


    月の終わりを晦(つごもり)というらしい


    そして一年の終わりでもある今日は大晦、つまり大晦日だ


    京太郎「あれ?二年参りに行くのに着物じゃないのか?」


    「意外と歩きにくいんですよ……」


    どうやら女の子にしかわからない苦労というやつらしい


    京太郎「あれ?咲や優希は?」


    「自分の彼女だけではなくてハーレムをご所望ですか……」


    京太郎「そ、そんなことはないぞ……?」


    「私の目を見て言ってくれますか?」


    なんとかそらしている目の端に映る笑顔が妙にこわいのはなぜだろう……


    「まったく……年の暮れに怒らせるようなことをしないでくださいよ……」


    京太郎「すいません……」


    なんとか挽回しなくちゃな


    京太郎「じゃあ出かけるか」


    「ええ、そうですね」


    服を着替えずにそのまま寝ていたおかげで和を待たせなくて済んだのが今のところ唯一のプラス要素だ


    285 = 1 :



    京太郎「やっぱり外に出ると寒いな」


    「いかにも冬って感じですよね」


    京太郎「寒くないか?」


    「こうすればあたたかいです」


    そういって俺の腕に抱きつく和


    分厚いコートのが間にあってもわかる胸の大きさが素晴らしい


    「えっちなのはいけないと思います」


    京太郎「すいません……」


    「ほら、さっさと歩きますよ」


    そういって二人で歩き出す


    新年を浮かべるとあって街全体が浮かれているようだ


    「須賀くんってずるいですよね……」


    京太郎「え?」


    「さっきから私の歩幅に合わせてくれてるしずっと車道側を歩いてくれてますし」


    京太郎「普通だろ?」


    「そういうのがずるいんですよ……」


    そっぽを向いてしまう和


    なんだか今日は不快にさせてばかりだ



    286 = 1 :



    「思ったより人が少ないですね」


    京太郎「まあ穴場だしな」


    「でもこんなかんじの雰囲気私は好きです」


    京太郎「俺もだ」


    ふふと笑う和


    京太郎「石段急だから気をつけろよ」


    「ちゃんと手を引いてくださいますか?」


    京太郎「仰せのままに、姫」


    恭しく和の手を取る


    和は妙に気恥ずかしそうだ


    人が少なくて幸いだったな……


    「境内も人があまりいませんね」


    京太郎「人混みよりよっぽどマシじゃないか?」


    「ええ、人混みは苦手なので……」


    なんとなくわかる


    俺だって和が不可抗力だとしても知らない誰かにもみくちゃにされるなんていやだ


    「どうかしました?」


    京太郎「和の体を好きにしていいのは俺だけだからな!」


    「ば、バカなこと言わないでください!」


    顔を真っ赤にしてそらしてしまう


    そんな和もかわいい



    287 :



    京太郎「除夜の鐘が始まるみたいだぞ」


    「そうみたいですね」


    これから突くだろう正装の男性が祈りを捧げているようだ


    それを見ていると妙にこちらも身が引き締まる


    そしてゆったりした動作で鐘木が打ち鳴らされた


    京太郎「なんだか一気に新年がきてる感じだな」


    「ええ、107回までは今年中について新年になって最後の一回を突くそうです」


    京太郎「たしか煩悩の数だけ打ち鳴らすんだよな?」


    「ええ、といっても須賀くんの場合はそれ以上ありそうですけどね」


    そういってふふと笑う和


    さすがに言われっぱなしなのはいやだ


    京太郎「そういう和だって主に一部分に煩悩が詰まってるんじゃないのか?」


    「む、胸は関係ありません!」


    京太郎「俺はどことは言ってないぞ?」


    「も、もう知りません……」


    そういってプイと顔をそらしてしまう


    京太郎「ごめんごめん、俺が悪かったって」


    そういって和を抱き寄せて頭を撫でてやる


    「と、特別に許してあげるのでもっとなでなでしてください……」


    京太郎「ああ、わかった」


    こうして撫でられるのが和のお気に入りらしい



    288 = 1 :



    京太郎「お、そろそろ年が明けそうだぞ」


    俺たちが今年のことを話しているうちにカウントダウンのために人が集まっている


    ざっと見渡すと20人くらいだろう


    誰からともなく声が上がる


    そしてみんなで声を合わせて……


    『あけましておめでとうございます!』


    そして最後の一回が高らかに打ち鳴らされた


    京太郎「あけましておめでとう、和」


    「あけましておめでとうございます、須賀くん」


    京太郎「今年もよろしくな?」


    「ええ、こちらこそ」


    誰となくお参りに向かう


    もちろん俺たちもだ


    お賽銭を入れて二礼二拍手一拝


    京太郎(今年も和と幸せになれますように)


    隣を見ると和もちょうど終わったみたいだ


    京太郎「なにをお願いしたんだ?」


    「内緒です」


    京太郎「ああ、俺もだ」


    和の顔を見るときっと同じ願いなんだろうな


    来た時はと同じ道なのに別の道のような清々しさで俺たちは二人で歩いたのだった……



    289 = 1 :



    「やっぱりこんな時間になると眠いですね……」


    京太郎「ああ、俺もだ」


    仮眠を取ったと言っても眠いものは眠い


    京太郎「帰るんだったら送っていくぞ?」


    「限界です……」


    京太郎「そうか……」


    「す、須賀くん!?」


    和の膝裏を背中に両手を回して和を抱え上げる


    いわゆるお姫様だっこだ


    「恥ずかしいです……」


    京太郎「俺しかいないからいいんじゃないのか?」


    「もう……」


    顔を真っ赤にしているが和は嬉しそうだ


    和が喜んでくれるんなら俺も嬉しいしな


    京太郎「上着はかけておくぞ」


    「ありがとうございます……」


    脱がせてやったコートをかけるのに感謝はしているがいかにも眠たそうだ


    和ほどではないが俺も眠いのは変わらないからな



    290 = 1 :


    「あれ?どこに行くんですか?」


    京太郎「うん?和がベッドを使うから俺は下で寝るつもりだが……」


    ベッドの中の和からの質問に答える


    「ダメです!」


    京太郎「……え?」


    「須賀くんも一緒に寝ましょう……?」


    眠いせいか目の端に涙が浮かんでいるみたいで妙に色っぽい


    京太郎「わ、わかった……」


    そんな顔に断れるわけがないじゃないか……


    「須賀くんあったかたいです……」


    無邪気に俺に抱きつく和


    コートを脱いで薄着になったせいでほぼダイレクトに俺の腕に来る


    正直たまりません


    「あら……?須賀くんのここ……」


    京太郎「和の胸が気持ちよくて……」


    「そうですか」


    嬉しそうに擦っている


    京太郎「あの……和さん……?」


    「私だけじゃなくて須賀くんも触ってください……」


    そういって俺の手を自らの秘所へと導いていく


    「そういえばこういう行為をするのを姫始めというそうですよ……?」


    京太郎「そ、そうか……」


    「お姫様の望みは叶えてくれますよね……?」


    京太郎「わ、わかった……」


    とびきりの笑顔に断る余地など存在しなかった


    今年もお姫様には苦労しそうだが楽しくも過ごせそうだ

    カンッ

    291 = 1 :



    こんばんは

    日付変わって今日はセンター試験だそうですね

    いないとは思いますが受験生のみなさんはこんなスレを見ていないでさっさと寝てください

    寝ないと力が出せませんよ?



    以前いただいていた和との姫始めです

    あちらのスレに書こうと思いましたがやめました


    そういえば久しぶりに結構長く書きましたね

    みなさん的にはこれぐらいの分量の方がいいんでしょうか?

    それとも一レスでさっくり読めるくらいの分量の方がいいんでしょうか?

    >>1の都合で他のスレに比べてかなり行間が広いので分量的にはそんなに多くないと思いますが


    ちなみに>>1は二年参りに行ってません

    なぜならいわゆる中の人だったので

    そのときの話を機会があれば巫女さんキャラで書いてもいいかもしれませんね

    多分憧か春になると思いますが


    とりあえず書くのが辛い時期は脱したようです

    気負わずダラダラやっていくのでおつきあいいただけると幸いです



    今夜の更新はここまでです

    おつきあいいただきありがとうございました

    おやすみなさい


    295 :

    乙です。
    是非とも憧でお願いします。

    296 :

    乙ー
    だいたんかわいい

    297 :

    おつー
    >>1にしては長めの内容だったな
    こういう内容詰まってるのもいいね

    298 :

    乙 やはり京和は究極にて至高

    299 :



    「ふわあ……」


    京太郎「眠たいんなら横になったらどうだ?」


    あくびをとうとう我慢しきれなくなったらしい咲に声をかける


    「らいじょうぶ……」


    呂律も怪しいので信用ならない


    京太郎「寝るならせめてベッドに行けよ」


    「つれてって……」


    京太郎「しかたないな」


    ソファーの隣で本を読んでいた咲を抱え上げる


    余計な脂肪がないせいかかなり軽い


    ほしい部分にも足りてないんだけどな


    本人に言ったら激怒れそうだ


    「ふみゅう……」


    目を開けるのもやっとらしい


    しかし俺に体を預けて抱きついているのはかわいらしい



    300 = 1 :



    京太郎「ほら、ついたぞ」


    ベッドに優しく下ろしてやる


    しかし仮眠用のベッドがあるのはどうなんだ?


    「えへへー……」


    ほっぺたをプニプニすると嬉しそうに笑う


    こうしていると高校生にはとても見えない


    さて、俺は漫画の続きを……


    そう思い立ち上がろうとしたときだ


    「やー……」


    咲が俺の服の裾をつかんで離さない


    こいつ、もしかして起きてるんじゃないのか……?


    そう思うくらい強い力だ


    まあ無理に離さずにこうしておいてもいいか


    せっかくの久しぶりのひなたぼっこ日和だしな



    カンッ




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