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    元スレ京太郎「寒い時期には抱き枕」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×6
    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    951 :

    スルー安定だよ

    952 :

    まぁ、流石にちょっとアレだとは思うけどね

    953 :

    >>950
    いやオリキャラこそ=俺君でしょ
    別にそれが悪いとかは言わないけど棲み分けって大事だよね

    954 :

    ないわー まじないわー

    955 :

    京太郎じゃなくても京太郎っぽい人なら誰でも良いって事か

    956 :

    別に内容が悪いわけではないんだろうが、少なくともこのスレで書くべきじゃなかったねぇ

    957 :

    気づいたんだが
    >>940で咲の言ってた『京ちゃんの親戚の子』ってのはショタ化していた時の記憶がない
    京太郎がついた嘘なんじゃないのか?

    京太郎の「……らしいな」のセリフも
    も真実だったらもっと「そうなんだよー」みたいなセリフのはずだし

    じゃないとサブタイトル?の『ショタ京太郎』が成り立たないし。

    >>941での『体が小さくなるなんてそんなオカルトありえません』も
    今までにあった(このスレなら>>2の)『のどっちも竜華もはしたない子じゃありません 』
    みたいな意味合いの言葉で言葉どおりの意味じゃないんでしょう。

    ……頼む、そうであってくれ…

    958 :

    NTRモノ落ちかよ

    959 :

    終わったな

    960 :



    京太郎「……あの、どうかしました?」


    揺杏「なあ、コスプレに興味ない?」


    京太郎「……は?」


    揺杏「顔も悪くないしタッパもあるし執事とかいけるんじゃね?」


    京太郎「……マジですか?」


    揺杏「冗談を言ってる顔に見えるか?」


    京太郎「いえ」


    揺杏「じゃ、そういうことだ」


    京太郎「ただ……1人だけではいやですね」


    揺杏「……あん?」


    京太郎「先輩がメイドになってくれるんだったらいいですよ」


    揺杏「……いったな?」


    京太郎「……え?」


    揺杏「私もするからぜってえしろよ!」


    京太郎「わ、わかりました……」



    「面白くなってきたなぁ」



    後日悲惨な結末が待っていたのは言うまでもない……




    カンッ



    961 :

    揺杏がメイド服を作った場合、アンミラ系統のなんちゃってメイド服になるのか、ロング丈の正統派なメイド服になるのか、気になります

    962 = 1 :



    >>961


    揺杏「ほら、作ってきたぞ!」


    京太郎「本当に作ってくるとは……」


    揺杏「ほら、さっさと着替えろよ!」


    京太郎「あの……先輩も着替えるんですよね……?」


    揺杏「ま、まあ約束したしな……」


    京太郎「あの……どこで着替えれば……」


    揺杏「……は?」


    京太郎「いえ……更衣室なんてそもそもないですし……」


    揺杏「じゃあ……後ろ向いててくれ」


    京太郎「……え?」


    揺杏「私も着替えるから……覗くなよ……?」


    京太郎「フリですか?」


    揺杏「あん?」


    京太郎「……すいません」


    揺杏「いいからさっさと着替えろ!」


    京太郎「わ、わかりました……」



    京太郎(衣擦れの音のせいで集中できない……)



    963 = 1 :



    揺杏「終わったぞ」


    京太郎「お、俺もです……」


    揺杏「じゃあ……せーので振り向くぞ?」


    京太郎「わ、わかりました……」


    揺杏「せーの!」


    京太郎「おお……」


    揺杏「な、なんだよ……?」


    京太郎「いえ……正統派なんですね」


    揺杏「わ、私にミニスカなんて似合わないからしかたねーだろ……」


    京太郎「俺は見てみたいです」


    揺杏「……マジ?」


    京太郎「マジです」


    揺杏「こ、こうか……?」


    京太郎(顔を真っ赤にしながらスカートをたくしあげてる……)


    揺杏「な、なんか言えよ……」


    京太郎「先輩!」


    揺杏「な、なに急に抱きついてんだよ!」


    京太郎「先輩がかわいいのが悪いんです!」


    揺杏「ば、バカなこと言ってないではなせよ!」


    京太郎「ダメです!」


    揺杏「はーなーせーよー!」



    カンッ



    964 = 1 :



    揺杏「……ったく」


    京太郎「すいませんでした!」


    揺杏「私じゃなかったら普通にセクハラだからな?」


    京太郎「はい……」


    揺杏「まったく……よし、一つだけ罰ゲームだ」


    京太郎「え?」


    揺杏「いいからそこに立てって」


    京太郎「え?え?」


    揺杏「よし……」


    京太郎「せ、先輩!?」


    揺杏「ほら、写真撮るから笑えって」


    京太郎「わ、わかりました……」(抱きつかれてる!?)


    揺杏「んー……まあまあだな」


    京太郎「せ、先輩……?」


    揺杏「ちなみにこの写真は私が資料に使うだけだから安心していいぞ」


    京太郎「は、はあ?」


    揺杏「よし、爽たちがくる前にさっさと着替えるか♪」


    京太郎「……?」



    モイッコカンッ




    揺杏誕生日おめでとう!


    おやすみなさい



    965 :

    ほほぅ、正統派でしたか
    何か間違ってる気がしないでもないが、真っ赤になりながらスカートをたくしあげるのは可愛い
    乙です

    967 :


    揺杏かわい

    968 :



    揺杏「これでよし」


    京太郎「何かお願いしたんですか?」


    揺杏「まあせっかくの七夕だしな」


    京太郎「お裁縫が上手くなりますように?」


    揺杏「バカ、見るんじゃねーよ」


    京太郎「ごめんなさい……」


    揺杏「もともと七夕は裁縫の上達を願うもんだからな」


    京太郎「そうなんですか?」


    揺杏「ああ」


    京太郎「今でも結構上手いじゃないですか」


    揺杏「せっかくならいい服を着せたいじゃないか」


    京太郎「先輩って意外に乙女ですよね」


    揺杏「は?ちげーし!」


    京太郎「そういうところが俺は好きですよ?」ギュ


    揺杏「はーなーせーよー!」///



    バッチリ他の部員に見られていたのは別の話




    カンッ




    969 = 1 :



    「今日は七夕やなぁ」


    京太郎「ええ、そうですね」


    「願い事何にするん?」


    京太郎「多分お二人と同じですよ」


    竜華「せやね」


    「ただ……天の川は見れそうにないなぁ」


    京太郎「せっかくの一年に一度なのに会えないなんて……」


    「毎日一緒に暮らせて感謝やね」


    竜華「せやけど怠けてばかりやと捨てられるかもしれへんで?」


    「そないなことするん……?」


    京太郎「いえ、しません」


    「大好きやで、京くん」


    京太郎「もちろん俺も大好きですよ、竜華さん」


    竜華「調子ええなぁ……」


    「もちろん竜華も大好きやで?」


    京太郎「俺もです」


    竜華「……ありがとう」///


    「見てみ、竜華照れとるで」


    京太郎「顔真っ赤でかわいいですね」


    竜華「バカなこと言うてるとご飯抜きにするで!?」///


    「竜華に捨てられるんや……」


    京太郎「世知辛いですね……」


    竜華「も、もう……」



    970 :

    そういえば七夕か

    971 = 1 :



    「そういえば天の川って乳の道っていうらしいな」


    京太郎「そうなんですか?」


    竜華「海外ではMilky Wayっていうらしいしな」


    京太郎「へえ……」


    「乳の道なぁ……」


    京太郎「あぁ……」


    竜華「二人してどこ見てるんや!」///


    「ちなみに今日はカルピスの日らしいで」


    京太郎「せっかくなら作って来ましょうか?」


    「ほんなら京くんの濃いカルピスもらおうかな」


    竜華「下ネタやめ!」


    「竜華は何を想像したんや?」


    竜華「え?」


    京太郎「ただ俺がカルピスを作ってくるだけですよ?」


    竜華「そ、それは……」


    「竜華ははしたないなぁ」


    竜華「は、はしたなくなんてないもん……」///


    京太郎(かわいい)




    カンッ



    今夜はこんなもんで


    おやすみなさい


    972 = 970 :

    乙です
    竜華ははしたない知ってる

    974 :

    竜華えろいww

    975 :

    乙ー
    りゅーかわいい!

    976 :



    竜華「まさか京くんが赤ちゃんになってまうなんて……」


    「そ、そんなオカルト……」


    竜華「実際に起こってしもうたからなあ……」


    「……そうですね」


    竜華「まさか短冊に書いたせいやろうか?」


    「ちなみに何を書いたんですか?」


    竜華「これや」


    『京くんとの赤ちゃんがほしい』


    「……ええ」


    竜華「和ちゃんかて同じようなもんやろうが!」


    『須賀くんとの子供がほしいです』


    「ま、まあ……」


    竜華「……処女のくせに」


    「清水谷先輩も人のこといえないじゃないですか……」


    竜華「……せやな」


    きょうたろう「……あう?」


    「……とりあえず服を着せてあげませんか?」


    竜華「せやけど私の服しかないで?」


    「私もですよ……」


    竜華「私らのお古を着せようか?」


    「さすがに全裸はまずいのでそうしましょう」



    977 = 1 :



    竜華「おお……」


    「思ったより似合いますね……」


    竜華「これって男の娘ってやつやろ?」


    「ま、まさか……」


    竜華「ちゃ、ちゃうよ!?」


    「……たしかにアリかとは思いましたけど」


    竜華「それにしてもこの子は何歳くらいなんや?」


    「きょうたろうくんは何歳ですか?」


    きょうたろう「ぼく9さい!」


    竜華「お姉ちゃんたちのことわかる?」


    きょうたろう「りゅうかおねえちゃんとのどかおねえちゃん!」


    「お姉ちゃんですか……アリですね!」


    竜華「しばらく私らで面倒みようか」


    「ええ、そうですね」


    『見せたらさらいそうな人が何人もおる(います)からな(ね)!』


    こうして二人の母親代わりと男の娘という奇妙な共同生活が始まったのだった



    978 = 1 :



    こんばんは

    こんな感じの埋めネタにしようと思います

    ちなみにおねショタは最後までおねえさん主導であってほしい派です


    おやすみなさい



    981 :



    竜華「まさかこないに似合うとはなぁ……」


    「私のお古なのに自分より似合ってるなんてちょっとショックです……」


    竜華「いっそのことこのまま美少女3姉妹にでもなる?」


    「自分で美少女というのはさすがに……」


    竜華「でも京くんはかわええやろ?」


    「そうですね!」


    竜華「とりあえず買い物に行かへん?」


    「何か必要なものがありますか?」


    竜華「パンツ」


    「……そうですね」


    竜華「さすがにワンピースの下に何も穿いてへんのわなぁ……」


    「さすがに須賀くんを露出狂にするわけにはいきませんし」


    竜華「さらわれるかもしれんで?」


    「では……じゃんけんぽん」グー


    竜華「え?」チョキ


    「負けたので清水谷先輩は須賀くんに下着を貸してあげてくださいね」


    竜華「しゃあないなあ……」


    「……アリかもしれないと思ってませんよね?」


    竜華「お、思ってへんよ!?」///


    「……急いで穿かせてあげてくださいね」


    竜華「ま、お姉さんに任せとき!」



    続く?




    982 :

    男の娘

    984 :

    乙~
    この二人は、はしたないのが似合うのは何故だろう?

    985 :



    こんばんは

    新スレ建てました


    京太郎「アイドルの等身大抱き枕か……」
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436703210/


    こちらのスレは明日にでも埋めます

    とりあえずおねショタになればいいですね

    ただ、残りレス数的にギリギリなのでこのスレにレスしないでください

    なにかあれば新スレでお願いします

    そのせいで尻切れトンボになっても知りません


    新スレのほうでよろしくお願いします

    失礼します



    988 :


    性的な描写があるので苦手な人は『えっちぃの』をNG登録するのをお勧めします

    レス数がカツカツなので投下終了までレスしないでください



    「結局買ったのは全部女物でしたね……」


    竜華「なんやかんやで和ちゃんもノリノリやったやろ?」


    「否定はしないですけど……」


    「なんで私も連れてこられたわけ?」


    竜華「途中からノリノリだったのは憧ちゃんやろ」


    「ファッションセンスでは憧の右に出る人はなかなかいませんし」


    竜華「男の子の服を選ぶ経験も豊富そうやしな」


    「……それって褒めてるわけ?」


    竜華「もちろんや!」


    「憧はすごいですからね!」


    「どことなくバカにされてるような……」


    きょうたろう「あこってすごい!」


    「そ、そう……」///


    竜華「見てみ和ちゃん、照れてるで」


    「顔が真っ赤ですね!」


    きょうたろう「あこかわいい!」


    「うっさい!」///



    989 = 1 :



    きょうたろう「ふわぁ……」


    竜華「眠いん?」


    きょうたろう「うん……」


    竜華「お姉ちゃんの膝においで」


    きょうたろう「はぁい……」


    「私の膝でもよかったのに……」


    きょうたろう「…………」zzZ


    「あっという間に寝ちゃうなんてよっぽど眠かったみたいね」


    竜華「子供にはお昼寝も必要みたいやからな」ナデナデ


    「あ、あの、清水谷先輩!」


    竜華「どうかしたん?」


    「わ、私もなでてもいいですか!」


    竜華「ええけど……優しくしたげてな?」


    「はい!」


    竜華「憧ちゃんもどうや?」


    「し、しかたないわね……」ナデナデ


    「あの憧……?ネコじゃないんだからアゴはなでなくても……」


    きょうたろう「ふみゅう……」


    「気持ち良さそうだからいいの!」



    990 = 1 :



    竜華「それにしても暑いなぁ……」


    「クーラーはつけないの?」


    「ちょっと調子が悪くて……」


    竜華「業者さんに頼んだんやけどこの時期は忙しいらしいからなぁ」


    「普段はどうしてるのよ」


    「脱ぎます」


    「……え?」


    竜華「暑いんやったら脱げばええやろ?」


    「京太郎がいるのに……?」


    「さすがに須賀くんがいる前では脱ぎませんよ」


    竜華「そんな露出狂やないし」


    「そ、そうよね……」


    「さすがにエプロンは着けてますよ」


    竜華「ただ料理のときに油とかが散らんようにせなあかんのが欠点やな」


    「そ、そう……」


    (もしかして私がおかしいの?)



    991 = 1 :



    きょうたろう「……ぅん」


    「汗かいてすっごく暑そうね」


    「たしかにこのままだと熱中症になってしまいますね」


    竜華「しゃあない、脱がそか」


    「……は?」


    「私達も脱ぎましょうか」


    竜華「京くん、ちょっとごめんなぁ」


    きょうたろう「……ん」


    「やっぱりべたつかないのはいいですね」


    竜華「汗で張り付いて気持ち悪いもんな」


    「だからって全裸になるのはおかしいでしょ!?」


    「女同士ですよ?」


    「京太郎が……」


    竜華「子供に見られたら恥ずかしいスタイルなん?」


    「そ、それは……」


    「つかまえました」


    「の、和……?」


    竜華「せっかくやから憧ちゃんもヌギヌギしようなー」


    「ちょ、ちょっと!?セクハラで訴えるわよ!?」


    「でしたら裁判所でこれからのことを男性もたくさんいる中で証言してくださいね」


    「さ、さすがにそれは……」


    竜華「まあまあ、ええからええから」


    「あう……」///



    992 = 1 :



    「憧ってスタイルいいですよね」


    竜華「せやけどこないえっちぃ下着とはなぁ」


    「た、たまたまそれしかなかったの!」///


    「ところどころ湿っていますよ?」


    「あ、汗よ!」///


    竜華「えっちぃ匂いがするのは?」


    「し、知らないもん……」///


    竜華「ま、それぐらいにしておこうか」


    「そうですね」


    「うぅ……」


    「そういえば憧、また胸大きくなりました?」


    竜華「たしかに最近大きゅうなったみたいやけど……」


    「す、少し……」


    竜華「ま、まさか京くんに揉まれて!?」


    「好きな人に胸を揉まれると大きくなるというのは事実だったんでしょうか……?」


    「て、手もつないだこともないのに揉まれたことがあるわけないでしょ!たしかに好きだけど!」


    竜華「ほほう……」


    「ごちそうさまです」


    「うぅ……」///



    993 = 1 :



    「そういえば憧、一つ聞いてもいいですか?」


    「……なによ」


    「下の毛のお手入れってどうしてるんですか?」


    「……は!?」


    竜華「たしかに見たところところどころ剃ってるみたいやけどどないしてるん?」


    「な、何言ってるのよ……?」


    竜華「自分で少しとはいえ剃るのって怖ない?」


    「私はそもそも生えてませんし……」


    「お、お姉ちゃんと一緒にお風呂に入った時に……」


    竜華「ほほう……お姉ちゃんになあ……」


    「姉妹仲がよろしいんですね」


    「ち、違……わないけど……」///


    竜華「ただでさえ暑いのにさらに暑うなってしもうたなぁ」


    「ええ、そうですね」


    「き、聞いたのは二人でしょ!」



    994 = 1 :



    「そろそろきょうたろうくんも脱がせてあげませんか?」


    竜華「たしかにそうやな」


    「どうせならシャワーでも浴びたいわね」


    「それは名案ですね」


    竜華「汗かいたままやと気持ち悪いしな」


    「そうね」


    「それにちゃんと洗わないとあせもになってしまいますし」


    「そうなの?」


    「その……胸の下のあたりとか……」///


    竜華「毎晩洗いっこせなあかんもんなぁ」


    「そ、そう……」


    「時代劇みたいに三助さんが洗ってくれればいいんですけど……」


    竜華「あはは、せっかくなら京くんに頼んでみればええんちゃう?」


    「そ、それはさすがにおかしいような……」


    「でもたしかにそうすれば須賀くんと毎晩一緒にお風呂に入れますね……」


    「た、たしかに……」


    竜華「もしかせんでも悩んでるやろ?」


    「ま、まあ……」///



    995 = 1 :



    「……なんでワンピースなのよ」


    竜華「さすがに裸で買い物に連れていくわけにはいかんからな」


    「ちなみに私のワンピースです」


    「そ、そう……」


    竜華「はーい、ヌギヌギしようなあ」


    「なんでご丁寧にパンティなのよ……」


    「さすがにワンピースだけというのもあれですし」


    竜華「ちなみに私のやで!」


    「そ、そう……」


    竜華「これでヌギヌギ完了やな」


    「まだ寝てるみたいですね……」


    「寝る子は育つっていうしいいんじゃないの?」


    竜華「それもそうやな」


    「ナチュラルに膝枕なのね……」


    「私の膝でもよかったのに……」



    996 = 1 :



    竜華「それにしてもかわええなあ」


    「そうですね」


    「たしかに寝顔はいいわね」


    竜華「寝顔もええけどおちんちんもやな」


    「ええ、おちんちんが小さくてかわいいですね」


    「な、何言ってるの!?」


    竜華「せやかて私らにはついてへんし」


    「それがこんなに小さくてかわいいんですよ!」


    「そ、そう……」


    竜華「あはは、思うたよりぷにぷにしてるで」


    「そんなにかたくないんですね」


    「そ、そう……なの……?」


    竜華「気になるんやったら触ってみたらどうや?」


    「う、うん……」


    「おちんちんはどうですか?」


    「お、思ったのとは全然違うのね……」


    竜華「ほほう……憧ちゃんはおちんちんについて考えたことがあると……」


    「だ、誰だって年頃なんだからあるでしょ!」///


    竜華「せやな」


    「そうですね」


    「なんなのよもう……」



    997 = 1 :



    竜華「……うん」


    「どうかしたんですか?」


    竜華「さ、さっきから京くんがおっぱいを……」///


    「たしかに子供はなんでも口に入れるらしいけど……」


    「ふふ、とても幸せそうな顔をしていますね」


    竜華「そ、そうなん……?」


    「こっちのおっぱいはあーまいぞ♪」


    竜華「……あ」


    「一生懸命吸い付いてるわね……」


    「子供を育てる赤ちゃんの気持ちってこんな感じなんですね……」


    「どういうこと?」


    竜華「なんかすっごく愛されてるみたいでええな」


    「憧も吸ってもらえばわかるんじゃないんですか?」


    竜華「名案やな!」


    「ちょ、ちょっと!?」


    「どうですか?」


    「ら、らめえ……」


    竜華「「え?」」



    998 = 1 :



    竜華「まさかおっぱい吸われただけでイッてまうなんてなぁ……」


    「よ、弱いんだからしかたないでしょ!」///


    「将来子供ができたらたいへんですね」


    「京太郎にも協力してもらうからいいもん……」


    竜華「ほほう……」


    「アリですね」


    「そ、それより京太郎のおちんちん!」


    竜華「これが勃起ってやつやろか?」


    「保健の教科書で見たことはありましたけど実物を見るのは初めてですね」


    「た、たしかにさっきより硬い……」


    竜華「ホンマや……」


    「それに大きくなるんですね……」


    「子供でこうなるってことは大人になったら……」


    竜華「だ、大丈夫やろ、多分!」


    「そ、そうですよね!」



    999 = 1 :



    きょうたろう「……ぅん」


    竜華「お、起きたみたいやな」


    「おはようございます」


    きょうたろう「おはよう……」


    「完全に寝ぼけてるわね……」


    きょうたろう「なんでみんなはだかなの?」


    竜華「暑かったからな」


    きょうたろう「そうなんだ……」


    「暑すぎると死んじゃうこともあるんですよ?」


    きょうたろう「ぼ、ぼくしなないよね……?」


    「ま、私たちがついてるから大丈夫でしょ」


    きょうたろう「ありがとう、おねえちゃん!」


    竜華「……アリやな」グッ


    「……アリね」グッ


    「……アリですね」グッ


    きょうたろう「おねえちゃん、もうひとついい?」


    竜華「おねえちゃんにまかしとき!」


    きょうたろう「あのね?おちんちんがいたいんだけどどうすればいいかな?」


    竜華・憧・和「「「え?」」」



    1000 = 1 :



    竜華「とりあえずお風呂に来たけど……」


    「どうしましょう……」


    「な、舐める……とか……?」


    竜華「た、たしかにそうやな……」


    「誰が舐めます……?」


    竜華「やっぱり言い出しっぺの憧ちゃんが……」


    「せ、先輩がやってくださいよ!」


    「たしかにそれが妥当ですね」


    竜華「わ、わかった……」


    きょうたろう「おねえちゃん?」


    竜華「おねえちゃんに任せとき!」


    きょうたろう「うん!」


    竜華「ほ、ほんなら……」



    この日少年少女は大人の階段をちょっぴり昇ったのだった……




    カンッ



    以上です

    レス数がないのでしかたないですね

    新スレでもよろしくお願いします




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