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    元スレ京太郎「寒い時期には抱き枕」

    SS+覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★×6
    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    901 :


    おっぱいさんや膝枕さんと対峙させたい

    902 :



    こんばんは

    今夜は更新はなしです


    今後のスレの予定的なものを

    ・とりあえず誕生日ネタを書けそうなキャラ

    ・ショタ京太郎の清澄編と完結編

    ・埋めネタ
     ショタ京太郎とはしたないおっぱいさんと膝枕さんとおもちさんが出会ったら(未定)


    他にもリクなどで抜けているものがあれば指摘していただけるとありがたいです

    今月中に完走するくらいのペースですかねー

    次スレはちょっと未定で

    残り100レス程度ですがおつきあいいただけると幸いです




    おやすみなさい


    903 :

    おやすみなさい

    905 :



    「ねえ、ハルエ」


    晴絵「んー?」


    「あんたってさ、京太郎と一緒に暮らしてるって本当?」


    晴絵「あの子の両親が海外に行ってからはそうだね」


    「え?あいつの両親って死んだんじゃなかったの!?」


    晴絵「勝手に殺しちゃダメでしょ……」


    「あれ?あいつの養育費とかってどうなってるの?」


    晴絵「毎年振り込んでくれてるよ」


    「……まじで?」


    晴絵「これぐらい」


    「うそ……こんなにあったらカピバラだって飼えるじゃない……」


    晴絵「さすがに家でカピバラを飼う人はいないんじゃないの?」


    「あれ?だったらハルエも……」


    晴絵「ちなみにあのお金は全部貯金してるよ」


    「まじで!?」


    晴絵「二人暮らしには困らないくらいは稼げてるしあの子の将来を思えばね」


    「はじめてハルエが先生に見えるよ……」


    晴絵「ひどくない!?」



    その1?カンッ



    906 = 1 :



    「そういえばハルエって家事とかどうしてるの?」


    晴絵「どういう意味?」


    「いや……先生もしてるから忙しいんじゃないの?」


    晴絵「まあたしかにね」


    「だったら……」


    晴絵「京太郎と二人で分担してるよ?」


    「そうなの?」


    晴絵「うん、食器の後片付けと朝のゴミ出しくらいだけど」


    「……うん?」


    晴絵「どうかしたの?」


    「ねえ、炊事、洗濯、掃除は?」


    晴絵「京太郎に任せてるよ?」


    「……全部?」


    晴絵「……うん」


    「うわあ……」


    晴絵「だ、だって!いつの間にかあの子の方が上手になって……」


    「それでもその歳で弟分に下着まで表せてるなんてないわ……」


    晴絵「うう……」



    その2?カンッ



    907 :

    もうこれは責任とって貰わないとな

    908 = 1 :



    「ハルエって大学はこっちから行ってわよね?」


    晴絵「うん、そうだね」


    「あれ?実業団のときはあいつどうしてたの?」


    晴絵「もちろん一緒に暮らしてたよ」


    「13歳ってことは……中学生のときから?」


    晴絵「そうなるね」


    「実業団入ったばかりなのに子持ちって……」


    晴絵「そんなわけないでしょ!?」


    「あれ?今はともかくあいつの面倒って誰が見てたの?」


    晴絵「もちろん私が見てたよ」


    「……ねえ、ハルエ」


    晴絵「な、なに……?」


    「あんたってさ……ショタコン?」


    晴絵「そ、そんなわけないでしょ!」


    「じゃああいつと最後に一緒にお風呂に入ったり寝たりしたのは?」


    晴絵「…………昨日」


    「え?」


    晴絵「え?」



    その3カンッ




    909 :

    ただ一緒にお風呂に入ったり寝たりしてるだけですかね?(ゲス顔)

    910 = 1 :



    「ハルエってもしかして結構なダメ人間?」


    晴絵「そ、それは……」


    「否定できるの?」


    晴絵「……いえ」


    「まったく……このままだとどんどんダメ人間になるわよ」


    晴絵「さ、さすがにそれは……」


    「ないって言い切れる?」


    晴絵「……いえ」


    「だから更生の一環として京太郎とは私が暮らすわ!」


    晴絵「え!?」


    「あ、あくまでハルエのために仕方なくだからね!」


    穏乃「ふふん、そういうことをいうんだったら私が京太郎を引き取るよ!」


    「京太郎くんは私達みたいな大きなおもちが好きなのです!」


    「い、一緒にあったかーくなりたいなあ……」


    「夫婦でボウリング場経営とかいいと思……」


    晴絵「ぜ、絶対にあんたたちには渡さないから!」


    晴絵(寝てる間とはいえはじめてあげちゃったし……)


    後日盛大な京太郎争奪戦が繰り広げられたとかなかったとか



    カンッ



    レジェンド誕生日おめでとう!



    911 = 909 :

    乙です
    やっぱり、ただ寝てるだけじゃないんじゃないですかやだー

    913 :


    >晴絵(寝てる間とはいえはじめてあげちゃったし……)
    ファーストキスかな?

    915 :



    明華「はあ……」


    京太郎「どうかしました?」


    明華「いえ……ちょっとした悩みがありまして……」


    京太郎「俺にできることならなんでもしますよ」


    明華「では私のパパになってください」


    京太郎「…………は?」


    明華「なんでもしてくれるんじゃなかったんですか?」


    京太郎「あ、あの……どういう風の吹き回しですか……?」


    明華「私に父がいないのはご存知ですよね」


    京太郎「え、ええ、まあ……」


    明華「実は……クラスの子達がお父さんとの話をしているのを聞いてしまいまして……」


    京太郎「それが羨ましいと?」


    明華「お恥ずかしながら……」


    京太郎「明華さんもちゃんとした女の子なんですね」


    明華「わ、笑わないでください!」///


    京太郎「さすがにお父さんになることはできません」


    明華「そうですよね……」


    京太郎「ただ……」


    明華「ふぇ?」


    京太郎「こうして撫でたり抱きしめたりはできますから……ね?」


    明華「そ、そうですか……」///


    京太郎「今はこれで我慢してくれませんか?」


    明華「わ、わかりました……」///


    明華(母が再婚にやぶさかではないことは黙っておきましょう……)




    カンッ



    916 = 1 :



    こんにちは

    明華誕生日おめでとう!


    父親がいないせいで男性経験がなくて京太郎にめちゃくちゃ甘える明華を誰かかいてください!

    なんだったらはじめての混浴にドキドキしつつもあまり隠さないで京ちゃんをドキドキさせる明華でも大丈夫です!


    書き溜めができたら後ほど何か書くかもです


    失礼します


    917 :

    乙です
    父性を求める明華可愛い

    918 :


    明華かわいい

    919 :

    かわいい

    920 :

    ようやく追いついたー
    乙です

    921 :

    明華かわいい

    922 :



    こんばんは

    だらだら書いていきます

    途中で性的な描写を含む可能性もあるので、苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください



    でははじめますよーぅ



    923 :

    ぽい

    924 = 1 :



    >>864から



    「あら?なにかあったのかしら?」


    洋榎「……別に」


    由子「ヒロちゃんはすねてるのよー」


    「どういうことかしら?」


    洋榎「余計なことはいわんでええ」


    郁乃「漫ちゃんに京太郎くんを寝取られたもんなー」



    ガタッ!



    「ちゃ、ちゃいますよ!?」


    恭子「朝起きたら幸せそうに抱いとったみたいやけど……?」


    「あ、あれは……」



    「ふーん……」


    「さ、咲さん……?」


    「部長、さっさとご飯を食べて今日の戦いをはじめませんか?」


    まこ「そ、そうじゃな……」


    優希「咲ちゃんが怖いじぇ……」



    925 = 1 :



    「ここまでは綺麗に横並びね……」


    まこ「さすがに四日目ともなれば対策も取れるじゃろうしな」


    優希「むむむ」


    「だ、大丈夫です……」


    「震えてるじゃないの……」


    「そ、そんにゃオカルト……」


    まこ「さすがにこれじゃあダメじゃのう」


    「い、いえ……」


    「和ちゃん、トバされちゃダメだからね?」


    「ひゃ、ひゃい……」


    優希「とてもじゃないけど戦える状況じゃないじぇ……」


    「ふむ……京太郎くん、ちょっといいかしら?」


    ??「なーにー?」


    「和の手伝いをしてくれるかしら?」


    ??「おてつだい?」


    久「そ、和は今日はエトペンのかわりに京太郎くんを抱いて打ってみなさい」


    「わ、わかりました?」


    「京太郎くんも和お姉ちゃんの邪魔しちゃだめよ?」


    ??「おう!まかせとけ!」


    「よ、よろしくお願いしましゅ!」


    「じゃあいってらっしゃい」



    926 = 1 :



    「よ、よろしくお願いします!」


    「よろしく」


    初美「よろしくですよー」


    絹恵「よろしくお願いします」


    「今日はいつものペンギンはいないの?」


    「か、かわりに京太郎くんを……」


    初美「無駄乳は敵ですよー……」


    「ひう!?」


    絹恵「ま、まあ……はじめません……?」


    「そ、そうね……」


    初美「絶対トバすのですよー……」


    「が、頑張ります……」


    ??「ねーちゃん、おもい……」


    「す、すいません……」


    初美「………………」




    927 = 1 :



    「ただいま戻りました♪」


    「お、おかえりなさい……」


    まこ「す、すごかったのう……」


    「そうですか?」


    優希「まさか全校トバしてくるとは思わなかったじぇ……」


    「和ちゃんがトップでつないでくれたからだよ」


    「そ、そうですか……」


    「それで……どうして京ちゃんは和ちゃんに抱きついたままなのかなぁ」


    ??「ひッ!?」


    「ふふ、どうして私から逃げようとするのかなぁ」


    ??「に、にげてないもん……」


    「だ、大丈夫ですよ?」


    ??「うん……」


    「晩ご飯を食べてお風呂でゆっくりやすみませんか?」


    「そ、そうね……」


    まこ(まさに魔王じゃの……)




    928 = 1 :



    優希「さっきからのどちゃんにベッタリだじぇ」


    ??「ち、ちがうもん!」


    「あら?やっぱりおっぱいが大きいほうがいいのかしら?」


    ??「ちがうもん!」


    「おいで、京ちゃん」


    ??「ひう!?」


    まこ「完全に恐れられとるのう……」


    「わ、私なにかしました……?」


    「……自分の胸に手を当てて考えてみればいいと思うわ」


    「そんな……」


    優希「しかしのどちゃんのおっぱいに目をつけるとはさすがだじぇ!」


    「そんなにおっぱいが好きなら吸ってみてもいいのよ?」


    まこ「こらこら……」


    「京太郎くんを変な道に進ませないでください!」


    「へえ……」


    まこ「ほう……」


    優希「なるほど……」


    「つまり自分のおっぱいを吸えと……」


    「そそそそんなオカルトありえましぇん!」


    「どうでもいいけど寝てる子は起こさないほうがいいと思うわよ?」


    「……え?」



    929 = 1 :



    「さて、湯冷める前に私たちも上がりましょうか」


    まこ「ほうじゃの」


    「あの……京太郎くんは……?」


    優希「もちろんのどちゃんが責任をもって着替えさせるべきだじぇ!」


    「頑張ってね」


    「ひゃう!?」


    優希「おお……寝ながらのどちゃんのおっぱいに吸い付いてるじぇ……」


    「ますます引き離せないわねー」


    「だ、ダメです……」


    まこ「さて、邪魔せんように先に上がるとするかのう」


    優希「グッドラックだじぇ!」


    「あ、あはは……」


    「ら、らめです……」



    930 = 1 :



    もう……


    私たちを置いてさっさと上がってしまったみなさんに思わずため息を吐いてしまいます


    小さな彼は私の腕の中で安らかな寝息を立てています


    たしかに小さな子供はなんでも口に入れたがるとはいいますが……


    なにも私の胸でなくても……


    再びため息を吐こうとすると彼が私の乳首を強く吸い上げます


    「……ぅん」


    お、思わず声が漏れてしまいました……


    先に出ていたのにちょっとだけ感謝です


    たださすがにいつまでもこうしているわけには……


    彼の口が離れたタイミングを見計らって彼を抱えて立ち上がります


    思ったより軽いですね……


    ロッカーにあるバスタオルで自分の体と彼の体を拭こうとしましたが……


    想像とはまったく違う彼の下腹部に思わず固まってしまったのでした……



    931 = 923 :

    どう想像と違ったのだろう…

    932 = 1 :



    こ、これは……


    もちろん授業で知識だけはあります


    男性器がこのような状態になることの意味も……


    ……痛くないのでしょうか?


    そんな疑問が脳裡に浮かびます


    このように大きくなっていて痛くないのか


    自分についていないので確かめようがありません


    試しにつついてみると脈打っていることがわかります


    すごいです……


    ただただそんな感想しか出ません


    ですがいつまでもこうしておくわけにはいきません


    たしか……


    おそるおそる手で包んで上下にこすっていきます


    彼はくすぐったそうにしていますが私の手の中の彼のものは大きく脈打っています


    ……大丈夫ですよね?


    一抹の不安に駆られながら続けていくと男性器の先端から白いものが私の手にかかります


    ……美味しくないですね


    なんでも口にできる子供の無邪気さは本当に恐ろしいです



    933 = 1 :



    「あら?遅かったわね」


    「二人分の着替えは大変なんです!」


    優希「まさか……あんなことやこんなことを……」


    「してません」


    まこ「ま、お疲れじゃのう」


    「……ええ」


    「じゃあ今日はもう寝ちゃう?」


    「そうします……」


    優希「教太郎は……」


    ??「ぅん……?」


    「お目覚めみたいだね」


    ??「ここは……」


    「私たちのお部屋ですよ」


    「和ちゃんが連れてきてくれたんだよ?」


    ??「ありがとう……」


    「ふふ、どういたしまして」


    「本当によくなついてるわね」


    ??「うん!おちんちんがいたいのもなおしてもらったの!」


    「「「「え”!?」」」」


    この後和が尋問されたのは言うまでもない……




    カンッ




    934 = 923 :

    流石、のどっち

    935 = 1 :



    今夜はここまででー

    次回ちょっとしたエピローグ的なものを投下します


    >>920
    いらっしゃいませ
    恒例の質問ですが……
    ・好きなエピソードを教えていただけるとありがたいです
    ・なにかリクエストがあればどうぞ



    おやすみなさい



    936 = 923 :

    とりあえず、乙です
    リクエスト等は考えてみよう

    938 :

    のどかわ

    939 :

    乙ー
    好きなのは京ちゃんのどっち阿知賀勢の埋めネタかな

    940 :



    「まさかあれが京ちゃんの親戚の子だったなんて……」


    京太郎「にしても俺を置いていくなんてひどいな」


    「あ、あはは……」


    優希「衆号場所に来なかったのが悪いんだじぇ!」


    まこ「しかしまさか京太郎を名乗るのはのう……」


    「小さい子に憧れられるなんてすごいじゃない」


    「たしか京ちゃんのハンドボールを見て憧れになったんだよね!」


    京太郎「……らしいな」


    優希「のどちゃん、どうかしたのか?」


    「……いえ」


    「まさか……手を出しちゃったとか……?」


    京太郎「まじで!?」


    「そ、そんなことしてません!」


    「二人きりのお風呂で……おっぱいを吸われた和ちゃんは……」


    「なにもありませんからね!?」


    京太郎「くそ……体が小さくなっていたらかわりに……」


    「……須賀くん?」


    京太郎「……なんでもないです」


    まこ「ほんにおんしは……」


    「ま、みんなレベルアップできたみたいで何よりね♪」


    まこ「……毎日のように来る問い合わせを除けば……じぇけどな」



    『ショタ京太郎』カンッ



    941 = 1 :



    ということでショタ京太郎のエピローグでした

    体が小さくなるなんてそんなオカルトありえません


    お蔵入りにしたあの人の誕生日ネタはどうしましょうかねー

    そろそろ埋めネタにも取りかからなきゃいけないですし

    別スレも書きたいですし


    そんな感じですかねー



    おやすみなさい


    942 :

    乙です
    京太郎が小さくなったわけでもないのに、アソコが和に驚かれるなんて…
    親戚の子、なんて恐ろしいの((((;゜Д゜)))

    944 :

    は?なんだよ親戚の子とか ねーわ

    945 :

    まさかのクソみたいなオチ、酉使い分けてるだけでもウザいのに

    946 :

    なんだよショタ化した京太郎だと思って楽しんで読んでたのにオリショタかよ胸糞悪い
    京太郎スレでやらないで最初からオリキャラでスレ立ててやれよそしたら読まなくてすむから

    947 :

    なんじゃこりゃありえねー

    948 :

    スレタイ的にこんなん求められてないだろ......
    アホちゃう?

    949 = 944 :

    マジ胸糞悪りぃ

    950 :

    こいつらは京太郎=自分という哀れな妄想をしてるからな。ちなみに俺はオリキャラでも全然構わん


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