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    元スレ京太郎「寒い時期には抱き枕」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×6
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    802 = 797 :

    乙です
    洋榎に三助したい

    803 :


    京太郎は洋榎の背中を洗い、京太郎は絹ちゃんに洗ってもらう

    804 :

    乙ー
    雅枝さんはエロい

    805 :



    「京くん、京くん」


    京太郎「はい」


    「この日曜日暇ある?」


    京太郎「え、ええ……」


    「ほんなら私とデートしよか」


    京太郎「……え”!?」


    「なんや、デートはいやなんか?」


    京太郎「い、いえ……ただ竜華さんが……」


    「ふふ、今回は正真正銘の二人きりやで!」


    京太郎「マジですか!?」


    「お、食いついたな」


    京太郎「まあ先輩かわいいですし……」


    「面と向かって言われたら照れるわ」


    京太郎「でも先輩は俺とでいいんですか?」


    「嫌いな男とデートする女に見えるか?」


    京太郎「い、いえ……」


    「ほんなら目一杯楽しもうな」


    京太郎「はい!」




    ??「何しとるんやろ?」



    カンッ


    今年もあの時期が近づいてきましたね

    未定ですけどね!


    806 :


    怜可愛い

    810 :



    「ごめん、待った?」


    京太郎「いえ、今来たところです」


    「……ホンマは?」


    京太郎「30分くらい……」


    「ふふ、正直に言うても良かったんやで?」


    京太郎「いや、まあ……」


    「ま、そういうところは好きやで」


    京太郎「…………」


    「もしかして照れてるん?」


    京太郎「……いえ」


    「ホンマにかわええなあ」


    京太郎「……行きますよ」


    「はいはーい♪」



    811 :

    前回からの続きか

    812 = 1 :



    京太郎「あの……駅前をブラブラ歩くだけで本当に良かったんですか?」


    「私が体調悪いのは知っとるやろ?」


    京太郎「ええ、まあ……」


    「こんな暑い日に遠出したら倒れてまうかもしれんやろ?」


    京太郎「なるほど……」


    「それに遠出するお金はあるん?」


    京太郎「……いえ」


    「せやったらこっちの方が安上がりやろ?」


    京太郎「はい……」


    「それにな……」


    京太郎「と、怜さん!?」


    「こうして京くんとくっついて歩けるだけで楽しいんやで」


    京太郎「怜さん……」


    「せやから……京くんも楽しくなってくれへんと許さんからな?」


    京太郎「ええ、そうですね!」


    「ふふ、やっとええ顔になったやん」


    京太郎「ご心配おかけしました」


    「ほんならここから仕切り直しやな?」


    京太郎「ええ、そうですね」



    813 = 1 :



    「やっぱり人が多いなあ」


    京太郎「今日は休みですしね」


    「お、あそこに何か人だかりができてるで?」


    京太郎「行ってみます?」


    「聞かんでもわかるやろ?」


    京太郎「そうですね」


    「なら決まりやな」


    京太郎「何かの物産展ですかね?」


    「カラシ蓮根といきなり団子やて」


    京太郎「熊本の物産展ですかね?」


    「熊本か……くま◯ンくらいしか印象にないな……」


    京太郎「中学のときに阿蘇山に修学旅行で行きましたよ」


    「登ったん?」


    京太郎「雨で猿廻しを見ましたね……」


    「……ドンマイ」


    京太郎「ま、まあ猿廻しは猿廻しで面白かったですし……」


    「お、握手してもらえるみたいやで」


    京太郎「まさか……」


    「並ぶに決まっとるやろ!」


    京太郎「ですよね……」



    814 = 1 :



    京太郎「嬉しそうですね……」


    「あんなスーパースターが握手してくれたんやからな!」


    京太郎(周りはちびっこばかりでしたけどね……)


    「なんや失礼なこと考えてへん?」


    京太郎「…………いいえ」


    「ま、そういうことにしといたるわ」


    京太郎「せっかくですし何かお土産を買って行きます?」


    「うーん……でも竜華にはいらんな」


    京太郎「え”!?」


    「せっかくの誕生日なんやからデートで来たらどうや?」


    京太郎「え!?」


    「なんや、知らんかったん?」


    京太郎「え、ええ……」


    「ほんならプレゼントも?」


    京太郎「すいません……」


    「しゃあない、特別に付き合うたるわ」


    京太郎「お願いします……」



    明日に続く?



    815 = 1 :



    こんばんは

    明日はいよいよあの日ですね

    今年も何か書く予定です


    明日は朝から出かけるのでこれぐらいで

    失礼します


    818 :

    かわいい

    821 :



    数絵「ねえ、知ってる?」


    京太郎「何をだ」


    数絵「今日って……おじいさまの誕生日だったの……」


    京太郎「……そっか」


    数絵「私たちに麻雀を教えてくれたわよね……」


    京太郎「ああ、そうだな……」


    数絵「厳しかったけど……時々褒めてくれる時はとても嬉しくて……」


    京太郎「頭がクシャクシャになるまで撫でてくれてたんだよな……」


    数絵「……ええ」


    京太郎「おかげで麻雀もどんどん強くなって……」


    数絵「あのときの約束覚えてる?」


    京太郎「ああ、もちろん」


    『二人揃ってインターハイ制覇』


    数絵「それなのに……おじいさまは……」


    京太郎「数ちゃん……」


    数絵「ねえ……今だけは甘えてもいい……?」


    京太郎「俺でよければいくらでも」


    数絵「ありがとう……」ギュ


    京太郎「数ちゃん……」ナデナデ



    822 = 1 :



    「おい、勝手に殺すな」


    京太郎「じいちゃん!?」


    数絵「おじいさま!?」


    「たく……せっかくの誕生日に三文芝居打つんじゃねえよ……」


    京太郎「あ、あはは……」


    数絵「ごめんなさい……」


    「ちなみに最高のプレゼントを教えてやろうか」


    京太郎「最高の?」


    数絵「プレゼント?」


    「曽孫だな」


    京太郎「…………」///


    数絵「…………」///


    「たく……一緒に風呂に入ってるのに変なところで初心になりやがって……」


    数絵「そ、それとこれとは別問題です!」///


    京太郎「そ、そうだよ!」///


    「ま、少なくとも曽孫の顔を拝むまでは死なねえけどな!」



    カンッ



    823 = 1 :



    南浦プロ誕生日おめでとうございます

    再三言っている通り>>1は数ちゃん呼びが好きです

    2年続けてお祝いできてよかったですね!


    おやすみなさい


    824 :

    亡くなった事にされるのは御約束デスヨネ
    一緒にお風呂入って、洗いっこしてるんですね

    826 :

    なんぽっぽかわええ

    828 :

    乙です

    829 :

    一応あの人の誕生日ネタを書いて備えてたのに杞憂だったみたいですね

    830 :



    京太郎「痴漢?」


    「うん……」


    京太郎「勘違いとかじゃなくて?」


    「たぶん……」


    京太郎「というか一人で電車乗れたんだな……」


    「どういう意味さ!」


    京太郎「……ドンマイ」


    「と、とにかく!怖かったんだからね!」


    京太郎「そうか……だったら警察にでも……」


    「さ、さすがにそれは……」


    京太郎「……ちなみにどんなことをされたんだ?」


    「……えっち」///


    京太郎「すまん……」


    「でも……」


    京太郎「……うん?」


    「せ、せっかくだから……」///


    京太郎「お、おう……」



    831 = 1 :



    「ま、まずは私をぎゅって抱きしめて……」


    京太郎「……え?」


    「い、いいから早く!」


    京太郎「こ、こうか……?」


    「う、うん……」///


    京太郎「なあ、やっぱり……」


    「い、いいから続けて!」


    京太郎「わ、わかった……」


    「あ、あとは……後ろにある手で私の太ももとかお尻を撫でたり……」///


    京太郎「あ、ああ……」


    「や、やってくれないと意味ないでしょ……?」


    京太郎「こ、こうか……?」


    「そ、そんな感じ……」///


    京太郎「怖いならやっぱり……」


    「きょ、京ちゃんだから大丈夫……だと思う……」///


    京太郎「わ、わかった……」




    (その手がありましたか……)


    優希(パンチラだけじゃなくてそれ以上も……)


    まこ(メイド痴漢プレイというのも……)


    (せまいところがおちつくのってなんだろうね、あれ)




    カンッ



    832 :

    痴漢プレイとか、やりおる
    咲ちゃんは策士可愛い

    834 = 1 :



    こんばんは

    もう今夜は投下しない方がいいみたいなのでやめます


    しばらくこちらのスレでは需要のなさそうな書き溜めネタを本スレに書いていくかもしれません

    あちらの方が反応がもらえそうですし……



    おやすみなさい


    837 :

    >>831
    咲ちゃんかわいい

    838 :

    その手を使ったのどっちが見たい

    839 :



    京太郎「……暑いんだけど」


    「が、我慢してください!」


    京太郎「……しかしまさかバスの中でいきなり抱きついてくる痴漢とはな」


    「ええ、バスで後ろから私を突然抱きしめて……」


    京太郎「怖いんならやっぱり……」


    「い、いえ……大丈夫です……」


    京太郎「和……」


    「あ、あとは……耳元で……」


    京太郎「大丈夫か……?」


    「その……『おっきなおもち大好きなのです!』と……」


    京太郎「……は?」


    「そのまま……私が逃げるまで胸を揉みしだかれて……」


    京太郎「そ、そうか……」


    「で、ですから!須賀くんも私のむ……胸を……」


    京太郎「しないからな?」


    「え?」


    京太郎「え?」


    「そんなオカルトありえません!」


    京太郎「お、おう……」



    カンッ



    840 :

    のどかわいい

    841 :

    クロチャーェ…

    842 = 1 :



    優希「京太郎」


    京太郎「なんだ?」


    優希「パンチラ!ほれ!」


    京太郎「い・ら・ねー」


    優希「なに!?この大人の魅力溢れる黒いスケスケのパンチラがいらないだと!?」


    京太郎「あのなあ……」


    優希「なんだじぇ」


    京太郎「悪いけど……似合ってない」


    優希「なんだと!?」


    京太郎「そういう下着は少なくとも部長のほうがよく似合うと思うぞ」


    優希「そうか……」


    京太郎「わかってくれたか?」


    優希「だったら……脱ぐじぇ……」


    京太郎「お、おい!?」


    優希「京太郎に言われたら脱ぐしかないもんな……」


    京太郎「ま、待て!少なくともここではやめろ!」


    優希「はーなーすーじぇー!」



    「ふふ、いいこと聞いちゃった♪」



    カンッ



    843 :

    のどっちは本当にエロ可愛いな
    タコスは部長がもっていったww

    844 = 841 :

    幼い見た目の娘が、黒とかのエロい下着を着てるのは、とてもそそると思うんだ
    だけど、恥じらいが大事なんだぜ優希ェ…

    845 = 1 :



    まこ「お、ちょうどいいところに来たのう」


    京太郎「急にお店に呼ばれたので何かあったのかと思いました」


    まこ「ふむ……当たらずと雖も遠からずじゃな」


    京太郎「え?」


    まこ「実はのう……これじゃ」


    京太郎「せ、先輩!?」


    まこ「夏用のメイド服のデザインじゃけどどうじゃろうか?」


    京太郎「……いいと思います」


    まこ「ほうか……こうして動きやすいしのう」


    京太郎「あの……先輩……」


    まこ「なんじゃ?」


    京太郎「……スカートがめくれて……白いのが見えてます」


    まこ「……えっち」///


    京太郎「すいません……」


    まこ「ま、まあ……これはお蔵入りにするかの……」///


    京太郎「そ、そうですね……」


    まこ「着るにしても……二人きりのときだけじゃな……」


    京太郎「……え?」



    カンッ


    846 :

    二人っきりの時にメイド服で御奉仕(意味深)してもらうんですね

    847 :

    可愛い

    848 = 1 :



    「最近須賀くんのセクハラがひどすぎないかしら?」


    京太郎「身に覚えのないんですが……」


    「いい?相手が不快に思えば無意識のではあってもセクハラになるのよ?」


    京太郎「すいません……」


    「まったく……」


    京太郎「あれ?今までのことを考えるとセクハラされてるのって俺じゃないですか?」


    「……え?」


    京太郎「つまり俺が訴えれば勝てる可能性が……」


    「……訴えるの?」


    京太郎「いえ」


    「だと思ったわ」


    京太郎「まあ俺自身役得だったのは否定しませんし」


    「ふーん……」


    京太郎「さて、部活の準備を始めましょうか」


    「あら?私にはなにもしないの?」


    京太郎「はい」


    「即答!?」


    京太郎「なんか仕返しとかありそうですし」


    「このセクハラ魔!」


    京太郎「なぜに!?」



    カンッ



    849 = 1 :



    後でショタ京太郎の続きを投下しようと思います

    プロット自体はできているので肉付けをして書きためる予定です

    多分性的描写はないと思いましたがもしもあればまた投下するときに注意します


    とりあえずご飯を食べてきます

    失礼します



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