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    元スレ京太郎「寒い時期には抱き枕」

    SS+覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★×6
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    651 :

    窒息する可能性

    652 = 1 :



    初美「そもそも私が一番おねーちゃんですよー!」


    京太郎「……そうですね」


    誕生日祝いを毎年しているからよく知っている


    初美「それなのにみんな……みんな……」


    京太郎「だ、大丈夫ですって!」


    初美「……ふぇ?」


    京太郎「はっちゃんみたいなのを好きな人もいると思いますよ」


    初美「京太郎も……ですか……?」


    京太郎「いえ、やっぱり大きい方がいいですね!」


    初美「ふん!」


    京太郎「み、みぞおちはやめてください……」


    初美「知りませんよー」


    怖い……



    653 = 651 :

    どっかの三助とかな

    654 = 1 :



    初美「だいたい私だってちゃんと生えてますからね!」


    京太郎「ええ、知ってます」


    初美「ま、まさか覗きを……」


    京太郎「今の自分のかっこうを見てもそういえますか?」


    初美「……え?」


    京太郎「なんで俺のワイシャツだけなのに前を止めてないんですか!」


    初美「お、女の子にそんなことを言わせるなんて……」///


    京太郎「……はぁ」


    初美「露骨にため息を吐きやがりましたね!?」


    京太郎「まったく……年頃の女の子なんだから少しは恥じらいをもってくださいよ」


    初美「そもそも京太郎以外の前ではこんなかっこうしませんからねー」


    京太郎「それはそれでどうかと……」


    初美「とにかく!今日はさっさと寝ますよー」


    京太郎「おやすみなさい、はっちゃん」


    初美「おやすみですよー」


    瞬く間に静かな寝息を立て始めた姿を見て、やっぱり年上とは信じられなかった




    翌朝部屋に来た人によって修羅場が巻き起こるのはまた別の話




    カンッ




    655 = 1 :




    >>653
    どこのことでしょうねー


    いつの間にか一週間以上経っていたという恐怖

    ちょくちょく投下していくのでお付き合いいただけると幸いです


    656 :

    乙です
    小っちゃいのに生えてると、逆に興奮するよね

    657 = 651 :


    はっちゃんの場合覗かなくても
    普段の格好のときにたまに見えそうだよな

    658 :

    乙ー
    修羅場くわしく

    660 :



    こんにちは

    別スレが一段落ついたので、こちらのスレを更新していこうとおもいます

    さっそくですが、一緒に桜を見たいキャラは誰ですか

    次の選択肢から選んでください


    A. 奈良の元気いっぱいな女の子

    B. 奈良のジャージの似合う女の子

    C. 奈良のポニーテールのかわいい女の子

    D. 奈良の山登りが大好きな女の子

    E. 奈良の和菓子屋の娘さん


    これから出かけてくるので帰ってくるまでで集計しますよー


    >>656
    どこぞのはっちゃんがそうだったらしいですよー


    >>657
    さすがに履いてると願いたいですよー


    >>658
    クオリティに目をつむってくださるのであれば何か書くかもです
    ただ、修羅場をかけないのはみなさんもご存知だと思いますが



    失礼します



    661 :

    出来レース過ぎるぜぃ

    662 :

    これはA… いや、D… BとCも捨てがたい… Eも良いんだよな…

    よし!!俺はFの「奈良県代表の大将の娘」を選ぶぜ!!

    664 :

    俺はどれも選べないから全部で

    665 :

    う~んこれは悩むな~
    全部でww

    666 :

    じゃあ、全部1つずつ書いて貰おうか

    667 :

    全部だな!

    668 :



    穏乃「はやくはやくー!」


    京太郎「ま、待てって……」


    穏乃「もう!体力ないよ!」


    京太郎「ハンドボールやってた頃と比べないでくれよ……」


    穏乃「あはは、そんなんじゃ女の子に嫌われちゃうよ?」


    京太郎「それが原因で嫌うのは世界中を探してもおまえくらいだよ……」


    穏乃「じゃあ私に嫌われちゃってもいいのかなー?」


    京太郎「ああ」


    穏乃「即答!?」


    京太郎「せっかくならおっぱいが大きい方がいいもんな!」


    穏乃「私以外にはセクハラだからね!?」


    京太郎「自分の胸に手を当てて考えてみな」


    穏乃「憧みたいに大きくなるもん……」


    京太郎「……ドンマイ」


    穏乃「慰めないでよ!」


    京太郎「へいへい」


    穏乃「むー」




    669 :

    シズは……
    いくらリッツでもあるまい

    670 = 1 :



    穏乃「あ、着いたよ!」


    京太郎「ここにくるのも一年ぶりか……」


    穏乃「去年も二人っきりでこうしてここに来たもんね」


    京太郎「さすがに散り始めてるな……」


    穏乃「でもこれはこれでいいと思うな」


    京太郎「たしかに満開の後に若葉が混じるのはこれはこれで映えるな」


    穏乃「うん!」


    京太郎「だけど憧を誘わなくてもよかったのか?」


    穏乃「……うん」


    京太郎「穏乃?」


    穏乃「京太郎はさ……結構失礼だよね」


    京太郎「……え?」


    穏乃「せっかくの二人きりなんだから今だけは私だけを見てほしいな」


    京太郎「シズ……」


    穏乃「ねえ、やっぱり私みたいなかわいげのない女の子はダメかな?」


    その愁いを帯びた表情は散りゆく桜もあいまってかなり魅力的だ


    京太郎「んなわけねえだろ」


    穏乃「え?」


    京太郎「嫌いなやつと辛い思いをしながらここまで来ないさ」


    穏乃「それって……」


    京太郎「これ以上は内緒だ」


    穏乃「……卑怯者」



    671 :

    女性ホルモンが分泌されるような事をしながら胸を揉めば、大きくなるんじゃないかな(ゲス顔)

    672 = 1 :



    京太郎「それよりせっかくだからゆっくり桜を見ようぜ」


    穏乃「そうだね」


    京太郎「なんで俺の膝に座るんだ?」


    穏乃「……いや?」


    京太郎「いやじゃないけどさ……」


    穏乃「だったらあれもしてほしいな」


    京太郎「あれ?」


    穏乃「テレビで見たんだけど後ろからギュッてしてほしいな♪」


    京太郎「……え?」


    穏乃「……いや?」


    京太郎「こ、こうか……?」


    穏乃「う、うん……」///


    京太郎「は、恥ずかしいならやめるぞ?」


    穏乃「ううん、もう少しだけこうしててほしい……」///


    京太郎「はいよ……」


    穏乃「それに……」


    京太郎「それに?」


    穏乃「こうでもしないと京太郎に抱きしめてもらえないから……」///


    京太郎「……え?」


    穏乃「だって……私から抱きつくことがあっても京太郎から私を抱きしめてくれないもん……」


    京太郎「それは……」


    穏乃「やっぱり……私がかわいくないから……?」


    不安げな目には小さな泉ができている




    673 = 671 :

    穏乃は可愛い(可愛い)

    674 = 1 :



    京太郎「すっげえかわいいよ」


    穏乃「……え?」


    京太郎「穏乃はすっげえかわいいと思うぞ」


    穏乃「……本当?」


    京太郎「ああ」


    穏乃「だったら……」


    京太郎「……んだよ」


    穏乃「……え?」


    京太郎「恥ずかしいんだよ!」


    穏乃「え?……え?」


    京太郎「シズとベタベタしてたらからかわれるんだぜ!?シズみたいなかわいい子と一緒にいるだけで嫉妬されるんだぜ!?」


    穏乃「えと……その……」///


    京太郎「だからさ……ベタベタするのはこうして二人きりのときだけにしてくれないか……?」


    穏乃「う、うん……」///


    京太郎「なあ、シズ」


    穏乃「な、なに……?」


    京太郎「かわいいな、おまえ」ギュ


    穏乃「わ、わかったからはーなーしーてーよー!」///


    京太郎「やだ」


    穏乃「京太郎の意地悪……」///




    カンッ




    675 = 1 :



    おまけ


    ~ある日の麻雀部~


    「ねえ……あれなに……?」


    「憧ちゃん……?顔が怖いよ……?」


    「……部室であんなことしてる二人のせいよ」


    「あったかそう……」


    晴絵「私もあんな青春を送りたかったなぁ……」


    「ハルちゃんが遠い目をしてる……」


    晴絵「あと6年我慢すれば魔法の力で……」


    「ハルちゃん、戻ってきて!」


    「はぁ……胸が大きくなって喜んでたのになぁ……」


    「たしかに最近立派に……」


    「ちょ、ちょっと!手つきがいやらしいわよ!?」


    「あったか~い」



    なお付き合ってはいない模様




    モイッコカンッ




    676 = 1 :



    こんばんは

    奈良の元気いっぱいでジャージが似合っていてポニーテールがかわいくて山登りが大好きな和菓子屋さんの娘さんを書くように言われたので書きました


    ただ穏乃とのイチャイチャ話を書きたかっただけです

    実際抱きしめられるのと抱きしめるのでは全然違いますね

    最近つくづく思いました



    >>671
    どこぞの七股をかけたスレじゃないですし


    今夜はここまで

    また何か思いついたら

    おやすみなさい


    678 = 671 :

    乙です
    しずかわ

    679 = 669 :


    し!ず!の!ちゃん!可愛い!

    レジェンド……魔女の条件

    680 :

    乙ー
    しずかわ!

    681 :


    30まで処女だったら女も魔法を使えるのか

    682 :



    京太郎「お疲れ様です」


    晴絵「お、京太郎が一番乗りか」


    京太郎「たまたま掃除当番でもなかったですしね」


    晴絵「ふふ、だったら今から部室の掃除を……」


    京太郎「もちろんです」


    晴絵「そ、そう……」


    京太郎「先生はどうされたんですか?」


    晴絵「天気がいいからねー」


    京太郎「ええ、先生には春がぴったりですしね」


    晴絵「なんかバカにしてない……?」


    京太郎「いいえ」


    晴絵「む……ほら、道具持っておいで」


    京太郎「……え?」


    晴絵「なんだよその顔」


    京太郎「もしかして……手伝ってくれるんですか……?」


    晴絵「もしかしてなくても手伝うよ」


    京太郎「まいったな……今日は傘を持ってきてないのに……」


    晴絵「京太郎って私にたいして結構辛辣だよね」


    京太郎「いいえ」


    晴絵「殴りたくなるくらいいい笑顔しやがって……」



    683 = 1 :



    晴絵「ふう……これで終わりだね」


    京太郎「まさか先生がちゃんと掃除できるなんて……」


    晴絵「普段どんな目で私を見てるわけ?」


    京太郎「万年男日照り女子力0」


    晴絵「さ、さすがにそれはひどくない!?」


    京太郎「否定できますか?」


    晴絵「す、少なくとも女子力0じゃないもん……」


    京太郎「男日照りは否定しないんですね……」


    晴絵「で、出会いがないのが悪いんだもん!」


    京太郎「はいはい……」


    晴絵「露骨にため息吐かないでよ!」


    京太郎「……ドンマイ」


    晴絵「悲しくなるから慰めないで!」



    684 = 1 :



    京太郎「でもハルねぇもそろそろ結婚願望とかないの?」


    晴絵「ないわけじゃないけどさ……」


    京太郎「ハルねぇくらいかわいいと引く手数多だと思うよ?」


    晴絵「うーん……理想が高すぎるのかなぁ」


    京太郎「そうなの?」


    晴絵「せめて弟分を超えてほしいからね」


    京太郎「それって……」


    晴絵「いっそのこと結婚しちゃおっか♪」


    京太郎「俺まだ15歳だよ……」


    晴絵「あと3年待てば……」


    京太郎「うわぁ……」


    晴絵「やめてよ、その顔!」


    京太郎「…………」


    晴絵「無言はもっとやめて!」




    685 = 1 :



    京太郎「ま、まぁそのうちいいことあると思うよ?」


    晴絵「目が泳いでる……」


    京太郎「あはは……」


    晴絵「そういえば最近眠そうにしてるけど大丈夫?」


    京太郎「最近あんまり眠れなくて……」


    晴絵「しかたないなぁ……」


    京太郎「ハルねぇ?」


    晴絵「これで少しはゆっくりできそう?」ギュ


    京太郎「は、ハルねぇ!?」


    晴絵「昔はよくこうして一緒に寝てたよね?」


    京太郎「……うん」


    晴絵「今じゃ私の方が小さくなっちゃった」


    京太郎「ハルねぇ……」


    晴絵「なに?」


    京太郎「大好きだよ」


    晴絵「ふふ、私も……って寝ちゃったか……おやすみなさい」


    京太郎「…………」zzZ



    なお京太郎が晴絵を抱きしめて眠っていたのはバッチリ見られていた模様




    カンッ




    686 = 1 :



    書こうと思った話の落としどころが決まらないので今夜はここまでにします

    おやすみなさい


    687 :

    乙ですだー

    689 :

    乙ー
    ハルちゃんかわいい!

    690 :


    晴絵は一人暮らしは経験してるからきっと実家暮らしよりはマシなはずだ……多分

    691 :



    「すごい人ね……」


    京太郎「まあ土曜日ですし」


    「だけどこの人混みはどうかと思うの」


    京太郎「はたから見れば俺たちもそのうちの一人ですけどね」


    「ええ、そうね」


    京太郎「それにしても花見だか人見だかわからないのはどうかと……」


    「本当に花を見てるのはどれぐらいでしょうね」


    京太郎「それは言わぬが花ってやつですよ」


    「そのドヤ顔すっごくむかつくわね……」


    京太郎「せっかくだから何か食べません?」


    「じゃあ……ベビーカステラにしようかしら」


    京太郎「ええ、たまに食べると美味しいですしね」


    「じゃあ……あそこのお店にしましょうか」


    京太郎「ええ」



    692 = 1 :



    「さっき以上にむかつくドヤ顔ね……」


    京太郎「『俺がイケメンだから』おまけしてもらえましたしね!」


    「はいはい……」


    京太郎「……塞さん?」


    「ま、顔はいいもんね……」


    京太郎「顔だけですか?」


    「優しいのもよく知ってるわ」


    京太郎「…………」


    「もしかして照れてる?」


    京太郎「……いいえ」


    「耳まで真っ赤よ?」


    京太郎「……気のせいです」


    「そういうことにしておいてあげるわ」


    京太郎「そういうことにしておいてください」




    693 = 1 :



    「あ……」


    京太郎「おお……」


    「結婚式だね」


    京太郎「ええ」


    「いいなぁ」


    京太郎「やっぱり塞さんも憧れますか?」


    「……まあね」


    京太郎「そうですか……」


    「私が着れるのはいつになるのかしら?」


    京太郎「まずは相手を見つけなきゃですね!」


    「ナニカイッタカシラ?」


    京太郎「な、なんでもないです……」


    「ふーん……」


    京太郎「と、とりあえず気長に待っててください」


    「はいはい、期待せずに待ってるわ」



    塞さんマジ天使



    カンッ




    694 = 1 :



    こんにちは

    たまにはお花見もいいものですね

    といっても桜並木を歩いたくらいですが



    とりあえずヤクルト戦を見たいので一旦このへんで



    あのスレもヤクルトが明日の試合終了時点で単独首位なら復活させてもいいかもですねー


    695 :

    乙です
    ベビーカステラはフライパンでバターかマーガリンで炒めて、カリッとさせると美味しいよね

    696 :


    あんまりいっぱい食うもんじゃねえよな
    ベビーカステラ

    698 = 1 :



    ヤクルト勝ちましたね

    久しぶりの快勝らしい快勝でした

    さすがベテランの投球という感じでした

    ただいまだに投手王国ヤクルトと言われると違和感が……

    チーム防御率1.38が凄まじいのは理解してるんですけどねー


    >>695-696
    ピッコロさんごっこかな?


    せっかくなので大人勢で何か書きます

    リクエストがあればどうぞ

    可能な限り応じます


    とりあえず風呂入ってきます



    699 = 1 :



    京太郎「どうぞ」


    雅枝「お、すまんな」


    京太郎「いえ」


    雅枝「桜を愛でつつええ男に酌してもらうなんて女冥利に尽きるなあ」


    京太郎「お酌なら旦那さんに頼めばいいじゃないですか」


    雅枝「出張でおらんのは知っとるやろ?」


    京太郎「ええ、まあ……」


    雅枝「ヒロもキヌも付き合うてくれんしなぁ」


    京太郎「あはあ……」


    雅枝「なんやったら返そうか?」


    京太郎「一応高校生なので……」


    雅枝「なんやつれへんなぁ」


    京太郎「あはは……」


    雅枝「せや!」


    京太郎「どうかしました?」


    雅枝「一春のアバンチュールなんてどうや?」


    京太郎「……丁重にお断りします」


    雅枝「なんやヘタレやなぁ」


    京太郎「ただでさえこの時期は火事が多いそうですしね」


    京太郎(色気がやばいんだよ!)


    洋榎<●> <●>


    絹恵<●> <●>


    京太郎(ひぃ!?)



    カンッ

    700 = 1 :



    どこぞのスレで雅枝さんが人気だったので書きました

    倦怠期の人妻ってなんだかエロいですよね!



    あちらのスレも更新したいのでこれくらいで


    おやすみなさい




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