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    元スレ八幡「やはり俺の先輩たちは間違っている」雪乃「駄目な子ほどかわいい」

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    701 = 665 :

    寝る前に小ネタ

    パソコンの前

    平塚「……あれ? これおかしくね? だって私の出番ないし」

    平塚「くっそぉおおおお! リア充は死ねーーーっ」カチャカチャ

    平塚「……八幡…主夫でいいから……」グスン



    おやすみなさい!

    702 :

    乙!
    俺はエピローグでええよん
    お腹いっぱいよん

    704 :

    めぐりんルートが見たいんだなぁ

    706 :

    2でしょ、妹小町とかどこにでも……どこにでもはないけど他で見れる

    707 :

    708 :

    小町ルートは2でオナシャス!!

    710 :

    姉弟愛がいいんだが勝てそうにないから②で

    713 :

    めぐりんルートって言おうとしたけど小町ルートになっちゃったのか…
    じゃあ4だな

    714 :

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    715 :

    2かな…
    姉小町が見たいし

    716 = 656 :

    了解です!! とりあえずエピローグ終わらせて、そのあと皆の希望をかなえられる話にしていきます!

    717 = 656 :




    エピローグ:後の祭りの後で



    718 = 656 :

    奉仕部 教室


    八幡「………」ギュッ///

    雪乃「何を呆けているの比企谷君。あなたの手は飾りなのかしら?」

    八幡「マンボウなんて存在自体飾りみたいなもぐふぇっ!」ゴスッ

    雪乃「比企谷君、マンボウはたくさん子供を産むのだけれど?」

    八幡「そ、それって……」カァ///

    雪乃「……マンボウの話をしたのだけれど?」

    八幡「………」イラッ☆

    雪乃「何を想像したのか見当もつかないけれど、あなたひわひゃっ///」ビクッ

    八幡「………」コチョコチョコチョ

    雪乃「ちょっ/// ひ、ひひっ、卑怯よっ、あははっ///」ハァハァ///

    八幡「………」コチョコチョコチョ

    雪乃「ふぁっ/// や、やめなさいっ/// ふひっ、ひゃっ/// おこっ///」ビクッ

    八幡「え?」

    雪乃「………」サァ…

    八幡「ど、どうした?」

    雪乃「……い、いいえ、何でもないわ」ツン///

    八幡「………?」

    719 = 656 :

    雪乃「そう……。それがあなたの答えなのね」

    八幡「ああ、俺は今の関係が大好きだから。それに皆にわざわざ負担をかける必要もないし」

    雪乃「……いずれバレた時、すごく怒ると思うのだけれど」

    八幡「……その時は、……土下座でもするか」ハハッ

    雪乃「変わらないのね」

    八幡「いいや、変わったよ」チュッ

    雪乃「んっ///(首筋!?///)」ビクッ

    八幡「……こんなにも、誰かを好きになったのは生まれて初めてだ」チュッチュッ

    雪乃「ふぁっ/// や、やめ……///」

    八幡「………」ピタッ

    雪乃「んっ/// だ……え?」

    八幡「ん? 止めただけだけど?」

    雪乃「………」ジトーッ

    八幡「おいおい、後輩は先輩の言うことを聞くもんだろ」

    雪乃「……じゃあ先輩命令よ」

    八幡「おう?」



    雪乃「これからずっと、私のことは雪乃ちゃんって呼びなさい」カァ///



    八幡「ま、まじ?」

    雪乃「……ええ、まじよ///」

    八幡「………」

    720 = 656 :

    廊下

    <ユキノチャン

    葉山「………」

    <モウイッカイ

    戸部「………」

    <ユキノチャン

    大岡「………」

    <ギュッテシテ

    「………」

    <アア……



    葉山「なぁ……」

    戸部「そうだな」

    大岡「うん」

    「そうだな」


    四人「………」

    722 = 656 :

    数年後。。。 同窓会的な?



    八幡「……何年ぶりだろ…」

    雪乃「ええ、何人か禿げていなければいいのだけれど」

    八幡「まだ20代だぞ」

    雪乃「……やっぱり」

    八幡「え?」



    由比ヶ浜「やっはろー!」ギューッ



    雪乃「い、痛いわ……」

    由比ヶ浜「ご、ごめん/// 久しぶりだったからつい」

    八幡「おす」

    由比ヶ浜「ヒッキー!! 大きくなったねぇ!」

    八幡「近所のおっさんか」

    由比ヶ浜「ちょっ、お姉さんって言えし!!」

    723 = 656 :

    八幡「へー、じゃあ、師匠は番組の打ち合わせで来れないのか……」

    由比ヶ浜「うん、まぁ手でミシンのように服を縫う芸人なんて、世界でもサキサキだけだし」

    八幡(恥ずかしがり屋の師匠が今や誰よりも有名だなんて……)

    由比ヶ浜「戸部君も冴えない芸人ロケで来れないって」

    八幡「ああ、別にいらね」

    由比ヶ浜「だよね」アハハ

    八幡「葉山先輩は?」

    由比ヶ浜「海老名……あ、今は葉山か。姫菜と葉山君はもう来てるよ。子供も一緒」

    八幡「ヒーロー同士の子供とか、すごそうだな」

    由比ヶ浜「5歳にして姫菜の血を凄く感じるよ」

    八幡「彩加は?」

    由比ヶ浜「彩ちゃんは……見たら驚くよ」

    八幡「……?」


    彩加♀「八幡っ///」ギューッ


    八幡「胸が……あるだと?」

    由比ヶ浜「女性になられました……」アハハ……

    彩加「八幡! 僕といっ……」


    雪乃「………」ゴゴゴゴゴゴ


    彩加「」

    724 = 656 :

    由比ヶ浜「さがみん&ゆっこはグラビア撮影があるから来れないって」

    八幡「そうか。皆忙しいな」

    雪乃「あら、あなたも相当忙しいと思うのだけれど?」

    八幡「いや、家でいそいそとペン走らせるだけの仕事なんて、忙しいとはいわねーだろ」

    雪乃「ふーん、じゃあ何で最近相手をしてくれないのかしら?」

    八幡「あ、え、いや、それは……」

    由比ヶ浜「ちょっと二人とも! 興奮するからやめて!」

    二人「……はい…」シュン…


    由比ヶ浜「めぐり先輩と陽乃先輩は国会があるから来れないって」


    八幡「どんだけだよあの人ら……」

    由比ヶ浜「何でも、一夫多妻制を押し通すらしいよ。良かったねヒッキー!」

    八幡「……一夫多妻制…」ニヘラ


    雪乃「………」ムカッ


    八幡「そう言って嬉しいのはおばまっ!?」ゴスッ

    由比ヶ浜「ヒッキー!?」

    雪乃「………」スタスタ

    725 = 656 :

    座敷

    八幡「それじゃあ、結局……」


    葉山「久しぶり!」

    海老名「八幡! 久しぶりー!」

    「き、きましたわー///」ドテッ


    八幡「か、可愛い///」


    彩加「八幡! 隣座ろう!」エヘヘ

    八幡「お、おう……」

    雪乃「……由比ヶ浜さん、あっちに座りましょう」

    由比ヶ浜「う、うん……(ヒッキーの隣が良かったな…)」



    いろは「おっひさー♪」ギューッ



    八幡「久しぶりって、昨日会ったばかりじゃねぇか」

    いろは「仕事の時は会ったうちに入らないよ」

    八幡「まぁ、そうか」

    八幡(俺のこと好きすぎて、担当になるってどんだけー)

    726 = 656 :

    小町「ひゃっはろー♪ お待たせー」

    由比ヶ浜「えっ?」

    葉山「こ、小町先輩?」

    海老名「……若い…」


    小町「いやー、薬の影響で中学時代の姿のまま成長しなくなったんだよねぇ」アハハ


    八幡(小町はあの後、薬の副作用に悩まされ続けた。……最近になって雪乃ちゃんが開発した薬で痛みや苦しみは取り除けたけど、子供のまま成長しなくなった……)

    小町「まぁでも、ごみぃちゃんはロリコンだし? 別に大丈夫かなって」アハハ

    八幡「おい」

    雪乃「比企谷君。許せることと許せないことがあるわ」グググッ

    八幡「痛いって、それ肉引きちぎってるだろ」



    留美「八幡、久しぶり」ギューッ



    八幡「る、留美!?」ムニムニ

    留美「えへへ、驚いた?」

    八幡「あ、ああ……(Gカップ……)」ゴクリ///

    雪乃「………」ペターン

    727 = 656 :

    由比ヶ浜「えー、みなさん、今日は集まっていただきましてありがとうございます!」

    雪乃「由比ヶ浜さんが挨拶をできるように……」ウッ…

    由比ヶ浜「ちょっとゆきのん、酷いよ」

    八幡「いいから続けて」

    由比ヶ浜「高校時代は色々あったけど、今思い出しても、一番楽しかったと思います」

    一同「………」ウンウン

    由比ヶ浜「全員が集まることはできなかったけど、こうしてまた皆と会えてとてもうれしいです」

    留美「私も!」

    由比ヶ浜「今日は、限りある時間を共有できる喜びをかみしめながら、盛り上がっていきましょう!」

    一同「はい!」

    由比ヶ浜「それじゃ――」



    一同「「かんぱーーーい!!」」



    728 = 656 :


     さらに数年後、めぐりと陽乃は本当に一夫多妻制を通した。

     海老名以外の独身女性たちは、待ってましたかと言わんばかりに俺に婚姻届を押し付けてきた。

     最初は雪乃ちゃんも俺も断っていたのだが、時勢の流れと、あまりにしつこく続く説得にとうとう折れた。


     比企谷大家族誕生の瞬間である。


     まぁ、慣れれば俺は良いことづくめ(主に性的な意味で)だし、雪乃ちゃんも俺が仕事してても寂しくなくなった。

     生まれくる子供たちは戸惑うことばかりだろうけど、俺達の子供だからきっと大丈夫だろう(近親相姦だけが心配だが)。


     一つ一つのエピソードを書いていくと史書になってしまうので、この辺で締めておこうと思う。


     やはり俺の先輩たちは(色々と)間違っている、と。




    八幡「……全然まとまりねぇなこりゃ」クシャッ

    息子「………」スゥスゥ

    八幡(まぁでも、子供たちの為にもうひと踏ん張り、だな!)

    息子「……きま…したわぁ……」ムニャムニャ

    八幡「海老名ぁああああああ!!」ダッ



     お・わ・り。



    729 = 656 :

    これで本編は本当の本当に終わりです。

    ピクシブの分を放置してしまっているので、あっちを少し更新してから、こっちの小町ルートをやろうと思います。

    では、ご愛読ありがとうございました!!

    730 :

    あーしさんェ

    731 = 656 :

    >>730 !!!!?!?!?!?!?

    ま、まぁ、八股シリーズではあーし様が優遇されすぎてたから多少は、ね(白目)

    732 :

    一夫多妻制とか、>>1や俺を含めて結婚できない人の割合が増えること間違いない法律だぞおい
    まあ比企谷が幸せならいいもんな、な?
    はぁ…

    733 :

    なんかよくわかんねえな

    734 :

    結局ハーレムエンドじゃないか(歓喜)

    736 :

    ハーレムエンド…GJ

    737 :

    ダメノン

    738 :

    ルート選択肢のとき戸塚がいないので戸塚ルートもやってくれませんか(懇願)

    739 :

    久しぶりに俺ガイルシリーズの前の過去作見てたら想像以上に変態だった(ダンロンとか)

    それじゃ、小町ルート行きます!

    740 :

    待ってた、待機な

    741 = 740 :

    すまん、サゲ忘れた

    742 = 739 :

    >>681の続き(ゆきのんへの好感度は先輩後輩の関係まで下げてます)


    八幡「……いや、実際の所どうしていいか分んねーわ」

    小町「んー? それは姉と思ってた人が妹だったからってこと?」

    八幡「それももちろんある……けど…」ポリポリ



    八幡「そこまでしてくれた人に、普通の感情を持てって方が無理だろ///」ポリポリ



    小町「だよねぇ、普通好きに……にゃっ!?」ビクッ///

    八幡「そ、そこまで驚かなくても良いだろっ!」

    小町「い、いやいやごみぃちゃん。妹だよ!? 家族だよ!? いいの!?」

    八幡「……お前はどうなんだよ。小町」

    小町「……ずるいよ。……小町の行動知っててその質問」

    八幡「俺はごみぃちゃんだからな」ギュッ

    小町「……これからどうなるんだろ」

    八幡「さぁな。まぁ今まで通りとはいかないだろうな」

    小町「………だね」

    743 = 739 :

    小町「……っ」ズキッ

    八幡「小町!?」

    小町「あ、あはは……なんか小町の身体副作用でボロボロなんだよね」

    八幡「は!? い、今までそんなそぶり一回も……」

    小町「お姉さんは弟に弱みを見せたりしないものですよ」フフンッ

    八幡「小町……っ」ギューッ

    小町「あ……楽になったかも///」ギュッ

    八幡「ほ、ほんとか!? もっと抱き締めればいいのか!?」ギューッ

    小町「そ、それは苦しいだけだよっ/// 馬鹿だなぁ///」

    八幡「でもっ、俺に出来ることがあればなんだってやってやりたいんだよ!!」

    小町「……じゃ、じゃあさ///」

    八幡「何かあるのか!?」



    小町「キス……して?」



    八幡「なっ!?」

    744 = 739 :

    八幡「い、いやっ、俺はさっき言った通り小町のこと好きだから良いけど」

    小町「……さらりと言ったねぇ」ジトーッ

    八幡「あ……」カァ///

    小町「ちゃんと言って」ジッ

    八幡「………全く、大した妹だよ」ハァ…

    小町「………」ジーッ///



    八幡「小町、好きだ」



    小町「……うん」ギューッ

    八幡「小町姉としても好きだ。おっぱいとか、スタイルとか」

    小町「にゃっ!?///」ギクッ

    八幡「最近ちょっと食べ過ぎてプニプニなところとか、自分のスタイルを鏡で見てニコニコしてるところとか!」

    小町「なななっ、何で知ってるのかなぁ!?」カオマッカ///

    八幡「いや、だって俺小町姉さんラブなとこあったし」

    小町「//////」ボンッ

    八幡「あ、壊れた」

    745 = 739 :

    小町「もう……ごみぃちゃんのバカ…」グスッ///

    八幡「すまん、いじわるが過ぎたな」チュッ

    小町「ふぁっ///」ンッ…

    八幡「昔の小町も、今の小町姉も、大好きだよ」ギューッ

    小町「……うん///」


    ―――パキィィィンッ


    小町「え?」シュゥゥン

    八幡「小町が……縮んだ?」

    小町「あ、あれ? 何これ?」オロオロ

    八幡「昔の小町だ」ギューッ

    小町「んっ///」ビクッ

    八幡「どうした?」

    小町(どうしよう……すごい尿意が押し寄せてきた……)プルプル

    746 = 739 :

    小町「と……トイレ……」プルプル

    八幡(昔の小町だ……妹の…)

    八幡「トイレに行きたいのか?」

    小町「……もう…駄目かも」ハァハァ///

    八幡「え?」


    小町「……ぁっ///」


    八幡「」

    747 = 739 :

    八幡「つまり、キスしたせいだと?」

    陽乃『うん、そうだろうねぇ。唾液に含まれる成分が、小町ちゃんの身体に反応して、本来あるべき身体へと戻したんだわ』

    八幡「その時に尿意が?」

    陽乃『たぶんだけど、身体の急激な変化で老廃物が大量に生成されたんだと思う。排便も凄かったんじゃない?』

    八幡「……ノーコメントでお願いします」

    陽乃『女性の恥ずかしい姿を見たらどうするか分かってるわよね?』

    八幡「……覚悟はできてます」

    陽乃『じゃあ、朗報を一つ。


    あなたと小町ちゃんは遺伝的にはもはや他人よ』


    八幡「えっ」

    陽乃『難しいことは良いじゃない。要するに“エッチできる”ってことよ』

    八幡「なっ……うぇ?」

    陽乃『これは憶測だけど、男性の精子が身体に入れば小町ちゃんはお姉さんの姿に戻るから。じゃあね』ブチッ



    八幡「……………え?」



    陽乃の部屋

    陽乃(ま、嘘なんだけどね。別に兄妹で交配したところで、問題なのはモラルだけよ)

    陽乃「最悪、私が世間体は何とかしてあげるから、頑張った小町ちゃんを幸せにして見せなさい。比企谷君」

    748 = 739 :

    数カ月後。。。比企谷家の朝


    小町「にゃーーーっ!? これじゃあ学校行けないじゃん!」ブカブカ

    八幡「こ、小町が朝からキスするからだろ!?」

    小町「だって大好きな八幡とキスしたいんだもん!!」

    八幡「くそっ! こうなったら!!」グイッ

    小町「にゃーーーっ!? キモイキモイ! 朝っぱらから何てもの見せるんだばかぁ!」ポカポカ

    八幡「毎晩見てるじゃねぇか! 大丈夫だ! 小町の中なら30秒で終わらせてみせる!」ハァハァ///

    小町「小町ポイント激低だよ! ちゃんと優しくしてよねお兄ちゃん!」

    八幡「ああ任せろ! 小町の気持ちいいポイントは全部分かってるから!」



     二人はいつまでも仲良く暮らしましたとさ。



    八幡「んぐっ!?」ビクンビクンッ

    小町「3ストローク!?」



     おしまい♪


    749 = 739 :

    いや、やっぱこのssは八雪に決まってたわ。ごめんさい。

    小町は可愛いんだけどね。ついエロに持ってちゃうね。

    残り250レスどうしようかな……

    750 = 739 :

    次のssでやりたいこと何パターンかあるんだけど、ここで相談させてください。


    1、

    八幡「元クラスメイトに安価でメールを打ってみた」

     安価にするかどうかは未定。でも安価好きの>>1なのでやってみたいかも。


    2、

    八幡「葉山隼人をぶん殴ったら世界が変わった」

     スカッとする系? 正論かます葉山隼人をぶん殴るだけのスレ。


    3、

    八幡「ロールキャベツ系男子でいたら色々間違えた」雪乃「ハーレム」

     ボッチを利用して女を食うクズ八幡。



    どれが興味ありますかね?


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