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    元スレ八幡「やはり俺の先輩たちは間違っている」雪乃「駄目な子ほどかわいい」

    SS+覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
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    51 :

    ここまでキャラ変えて自分で違います連呼するならオリジナルでやればいいのに

    52 :

    待ってた

    53 :

    ゆきのんの体力ない設定とか多少原作を踏襲しつつ全体的にはゴッソリ違うIFだからこそ面白いという事もあるのよ。
    寧ろこの人は下手に原作読まないほうがぶっ飛んでて面白いんじゃないかって思えてきた。

    54 :

    ちょっと混乱してるから整理してくれ
    前作はあれで終わり?
    小町これはどうなった?
    なんでキャラも展開も無茶苦茶なあーしに入った?
    このssでなにがしたいのか

    55 :

    >>54
    とりあえずsageる事覚えようや

    56 :

    面白いことは面白いんだが、マンボウネタしつこすぎて飽きてくる

    57 :

    >>50 なぜか二巻を3回くらい読み直した。その間にアニメは5回くらいみたけど(文化祭の相模をボコるところは三日に一回見ている)。

    >>53みなみけのノリで行けと俺の中の悪魔が囁くんだ……

    >>56大丈夫。今回はもっと色んなパターンを用意した。


    たぶん本当に少しだけだけど続きー

    58 = 57 :




     第二章 つまり雪ノ下先輩は履いていない



    59 :

    相変わらずキャラ崩壊がひどいww

    ・・・だがこのssの場合それが良い!! 

    60 :

    八幡「やはり俺の先輩たちは間違っている」雪乃「あなたを後輩にした覚えはないわ」
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1390994740/
    八幡「やはり俺の先輩たちは間違っている上にエロい」雪乃「20周」ハァハァ
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391453873/

    61 = 57 :



    とある日。


    戸塚「やぁ八幡君」

    八幡「えっと、戸塚先輩……」

    戸塚「やだなぁ。僕と君の仲じゃない。彩加って呼んでよ」

    八幡「うぇ!?」ドキッ///

    八幡(お、俺と先輩はそんな仲だったのか!?)←女だと思っている

    戸塚「はい、言ってみて」

    八幡「さ……さいか……彩加先輩…」ゴニョゴニョ

    戸塚「あはは、可愛いなぁもう」ナデナデ

    八幡「うぅ……」


    雪乃「あれは何……」ギリギリギリ


    62 = 57 :

    放課後。


    八幡「……うす」ガラッ

    雪乃「……あ、あら、は、はち……はちま…」プルプル

    八幡「………?」

    雪乃(頑張るのよ雪乃。あなたならできるわ)

    雪乃「はちまんくん、きょうもげんきね」ニタァ☆

    八幡「うわ、きもっ」

    雪乃「」





    校庭

    八幡「なんでだぁああああ!!」ダダダッ

    雪乃「………」グスッ


    63 = 57 :

    それからというもの、


    戸塚「八幡君、おにぎり食べる?」

    八幡「は、はいっ!(天使の作ったおにぎり!)」

    雪乃「………」ギリッ


    雪乃「は、はち……はちまんくん、おにぎりたべる?」プルプルプル

    八幡「何ですかこの汚物」


    八幡「自分で潰したんだろばかぁああああ!」ダダダッ

    雪乃「………」グスッ


    また別の日


    戸塚「はい、チョコあげる!」

    八幡「う、うす///(天使のチョコ///)」


    雪乃「はちまんくん、チョコあげるわ」ドロッ

    八幡「うわ、ウンコみてぇ」オエ


    八幡「溶けるくらい握りしめんなばかぁあああ!」ダダダッ

    雪乃「………」イジイジ

    64 = 57 :

    比企谷家


    八幡「………」ガツガツ

    小町(八幡が……スポーティに元気になっていく…)ウルウル

    八幡「おかわり!」

    小町「いっぱいあるからね!!」ギューッ

    八幡(あの人の最近の嫌がらせは何なんだ?)クソッ



    雪ノ下家

    人形【お札に八幡】「………」

    雪乃「八幡君、可愛い後輩のあなたにこれをあげるわ」つクッキー

    雪乃「八幡君、可愛い後輩のあなたにこれをあげるわ」つ飴

    雪乃「八幡君、可愛い後輩のあなたにこれをあげるわ」つお茶


    雪乃「……完璧ね」フフフッ


    65 = 57 :

    翌日


    戸塚「~~~♪」テクテク

    雪乃「!!(あれは私のライバル!!)」サッ

    八幡「………」

    戸塚「あ、八幡君!」タタタッ

    八幡「あ、彩加先輩!」パァッ///

    雪乃(何であんなに嬉しそうなのかしらぁあああ)ギリリッ


    戸塚「相変わらず可愛いねぇ八幡君は」アハハ

    八幡「……か、可愛いのは……先輩っす」


    雪乃&戸塚「!!」


    八幡「………///」チラッ

    戸塚「………う」

    八幡(キモがられたか……?)ドキドキ



    戸塚「嬉しいよはちまぁん!!」ギューッ



    八幡「う、うす///」ハァハァ

    八幡(彩加先輩のぺったんこおっぱい///)ハァハァ


    雪乃「」

    66 :

    発情期ですねわかります

    67 = 57 :

    放課後

    八幡「……うす」ガラッ

    雪乃「……あら、今日も早いのね」

    八幡「まぁ暇だし」

    雪乃「友達いないものね」

    八幡「関係ないでしょ先輩には」

    雪乃「……そうね、関係ないわよね…」フッ

    八幡「……先輩?」

    雪乃「……関係…ないもの……」グスッ

    八幡(泣いてる……?)


    結衣「やっはろー! 由比ヶ浜結衣ただいまとうじょ……ってゆきのん?」

    八幡(げ、ややこしい奴がきた……)

    結衣「ゆきのんが泣いてる……」

    八幡「あ、こ、これは……」

    結衣「………」

    八幡「あ、これ知ってる。死ぬパターンだ」

    70 = 57 :

    翌日、食堂。


    八幡(彩加先輩は俺のこと好きなのかな……)ドキドキ

    八幡(今日もいるかな?)キョロキョロ


    戸塚「………」


    八幡(いた!! ……ん?)


    葉山「………」

    戸塚「………」エヘヘ

    葉山「………」ナデナデ


    八幡「」

    八幡(何を言ってるか分からないけど、仲良さげだ!)ガーン


    72 = 57 :

    戸塚・葉山視点。

    葉山「それじゃ、今日もテニスの練習に付き合おうかな」

    戸塚「ほんとっ!? 嬉しいな!」エヘヘ

    葉山「彩加は頑張り屋だからな」ナデナデ

    戸塚「えへへ、ありがと」



    比企谷視点

    八幡「終わった……」ボウゼン

    八幡(お似合いのカップルすぎて、嫉妬もできない……)

    八幡「ふ、ふふふ、最初から……期待しちゃいけなかったんだ」



    「ぐへへへ、ハヤトツ! トツハヤ!」ダラダラダラ

    三浦「あんた…擬態しろし……」ハァ…

    73 = 57 :

    放課後、奉仕部教室。


    八幡「………」ズーン

    雪乃「………」ズーン


    二人「「………」」ズンズーン


    八幡(俺の彩加先輩が……)グスッ

    雪乃(私の後輩が……)グスッ


    二人((誰かに盗られるなんて悔しい……))ウゥ…


    廊下


    相模「今日も飛んでこないかしら?」キョロキョロ

    ゆっこ「南……」

    74 = 57 :

    翌日


    八幡「………」

    戸塚「や、八幡君」

    八幡「先輩……うす」ペコリ

    八幡(彩加先輩は付き合ってる彼氏がいるんだ……近づいたらだめだ…)フラッ

    戸塚「えっ、どこにいくんだい!?」ギュッ

    八幡「!! て、手を離してください」アセアセ

    八幡(彩加先輩の手やわらけぇええええ!)

    戸塚「やだよ。八幡君が苦しそうなのに、理由も知らないなんて」

    八幡「た、ただの体調不良なので離してください」

    戸塚「じゃあ、こっち向いて顔を見せて」

    八幡「や、やです」



    海老名「あれは……」

    三浦「?」

    75 = 57 :

    葉山「どうしたんだ彩加」

    戸塚「あ、隼人君」

    八幡「!!」ガーン

    八幡(二人は名前で呼び合う仲だったんだ……)

    葉山「後輩か?」

    戸塚「うん、比企谷君。可愛い後輩だよ」

    葉山「へぇ……」ジロジロ

    八幡「う、うす……」

    八幡(めちゃくちゃかっけー……)



    海老名(これはまさか……)カッ!!



    海老名「三角関係!!」ブホォッ!

    76 :

    エロ少なめでオナシャス!!

    77 = 57 :

    葉山「俺は葉山隼人、よろしくな比企谷君」ニコッ

    八幡「う、うす」ペコリ

    八幡(つ、ついへこへこしてしまう……これがトップカースト…)

    戸塚「八幡君体調悪いみたい……」

    葉山「体調といえば次体育だな」

    戸塚「あ、うん、着替えなきゃね」

    八幡(彩加先輩の生着替え!)ドキッ



    葉山「彩加はみんなより着替えるの遅いんだから早くしないとな」ハハハ



    八幡「なん……だ、と?」

    78 :


    戸塚「やだなぁ、僕そんなに遅い?」

    八幡(い、一緒に着替えてるのか……?)

    葉山「まぁ、皆が彩加の裸に興味があるから、恥ずかしいのは分かるけどさ」

    戸塚「そ、そんな///」ナイナイ

    八幡「!?」

    八幡(こ、こいつ、彼氏のくせに彩加先輩の裸を見られて笑ってるのか!?)イライライラ

    葉山「なぁ今日は皆で(テニス)やらないか?」

    八幡「!?!?!?!」

    戸塚「うん、いいよー」ニコッ

    八幡「」



    海老名「わ、私には分かる……これは…修羅場っ!」ブフッ

    三浦「あーし教室戻ってるわ」ハァ……



    79 = 78 :


    葉山「それじゃあ比企谷君、君は保健室に行くといいよ」

    戸塚「じゃ、じゃあ僕が――」

    葉山「何言ってるんだよ。時間がないだろ」グイッ

    戸塚「あっ……」



    八幡「その手を離せクズ野郎」



    葉山「……何?」

    戸塚「は、八幡君?」



    八幡「彩加先輩から離れろって言ってんだよクズ野郎」



    ギャラリー「なんだなんだ」ザワザワ

    雪乃「………?」

    80 = 78 :

    海老名(き、き、き、キマシタワーーーーッ!)


    八幡「お前に彩加先輩と一緒にいる資格なんてないんだよ」

    葉山「いや、俺と彩加は同じクラスだし」

    戸塚「そ、そうだよ。ちょっと落ち着こうよ八幡君」

    八幡「あんたはクラスメイトの大切な人を――」



    八幡「他の男に輪姦したっていうのかよ!」



    葉山「ぬぁっ!?」

    戸塚「」


    海老名「あ、あはあは、ここは楽園だわ」ドクドクドク


    81 = 78 :

    ギャラリー「まわした? あいつらってそういう関係だったの?」ザワザワ


    葉山「お、おい、変な誤解が生まれるじゃないか」アセアセ

    戸塚「そ、そうだよ八幡君。僕たちは――」


    八幡「あんたは悪だ、葉山隼人。その綺麗な面の下にあるのは悪魔の顔だ」


    海老名(ハヤトツえっと、彼の名前を調べなくちゃ)ハァハァ///


    葉山「それで、どうしたいんだ君は」

    戸塚「隼人!」

    葉山(もうこうなったら、彼が満足するまで付き合うしかないだろ)ゴニョゴニョ

    戸塚「……う、うん…」


    八幡「俺の方が先輩を幸せにできる!」


    葉山「へ?」

    戸塚「っ///」ドキッ


    ギャラリー「おーーーーっ」ザワザワ


    海老名(あれ? ここはどこ? おじいちゃん、死んだおじいちゃーーーん)ウヘヘヘヘヘ


    82 = 78 :

    八幡「彩加先輩は天使だ」

    戸塚「ちょ、ちょっと///」アセアセ

    八幡「最高だ」

    戸塚「………///」ウゥ

    八幡「女神だ」

    戸塚「えっ?」


    八幡「俺の彼女になってください!!」ペコリ


    ギャラリー「おーーーーーっ」

    葉山「……もしかして」



    海老名「」ピクッピクッ

    雪乃(……そういうことだったのね)スッ

    83 = 78 :

    放課後


    八幡「」ボケーーーッ

    雪乃「……仕方ないわ。彼は可愛いから」

    八幡(あんなに大勢の前で、男に告白……おわた…)ボケーッ

    雪乃「………」

    八幡「もう、駄目だ……明日から生きていけない…」

    雪乃「………」

    八幡「そうだ。俺は貝になろう。貝になれば何も考えなくていい」アハハハハ

    雪乃「………」ハァ…



    雪乃「比企谷君」



    八幡「……なん…ぶふっ」バシッ

    八幡(な、何だこれ……布!?)バッ

    八幡「ぱ……パンツ…」

    雪乃「………///」

    84 = 78 :

    雪乃「青春を謳歌する者は、多くの間違いを犯すわ」

    八幡「………」

    雪乃「そこから学ぶ時もあるでしょうし、何も学べない時もある」

    八幡「………」

    雪乃「でも、下を向いちゃだめよ比企谷君」

    八幡「………」

    雪乃「なぜなら私たちは、生きているから」

    八幡「………」

    雪乃「性に溺れることのないように、それで我慢しなさい」

    八幡「これって雪ノ下先輩の……?」

    雪乃「……ええ、不満かしら?」



    八幡「きたねっ」ポイッ



    雪乃「」

    85 = 78 :



    八幡「今回は俺は悪くなぁぁぁい!!」ダダダッ


    雪乃「……汚くないもん」グスッ


    ギャラリー「あの子、男の子に告白した子よ」

    ギャラリー「やだー、きもーい」



     こうして、八幡の伝説はまた一つ増えたのであった。



    戸塚「……なんだろう、ふわふわする…」ドキドキ///



     第二章 つまり雪ノ下先輩は履いていない 完

    86 = 78 :

    いったん離れます!

    87 :

    おう学校名気を付けろよ

    88 :

    乙乙

    89 :

    >>87
    ぱねぇっすwwww先輩ぱねぇっすwwwwwwww今日も上から目線なんてマジぱねぇwwwwwwww

    90 :

    まあ仕方ねえよ
    俺だって告白しちゃいそうだもん

    91 :

    リメイク前のスレよりどいつもこいつも残念さがパワーアップしてやがるww
    >>1の構成力が上昇してるのがはっきり判ります、次も楽しみっす

    92 :

    エルメェスの兄貴を思い出したのは俺だけではないはず

    93 :

    >>87 総武高校! 総武高校! 総武高校! おっけーです!

    >>91 あざす。下書きやプロット?の重要性を知った今日この頃です。

    では、少しだけ続きー

    94 = 93 :



     第三章 見よ、これがリア充だ


    95 = 93 :

    とある教室


    戸部「いやー、昨日は災難だったらしいじゃん隼人くん!」

    葉山「ああ、まぁ仕方ないよ」

    戸塚「そ、それって僕が女の子みたいってこと!?」プクーッ///

    戸部「っ///」ドキッ

    葉山「そういうところだよ」アハハ

    海老名「え、なになに!? 隼人君はとうとう目覚めたの!? ハヤトツ!? トツハヤ!?」

    三浦「姫菜ぁ……」

    葉山「いや、俺はサッカー一筋だし」ニコッ

    海老名「っ///」ドキッ

    戸塚「僕だってテニス一筋なんだからねっ」

    葉山「ああ、分かってるよ、彩加が努力家なのは」ニコッ

    戸塚「隼人君……」ポーッ///


    クラスメイト((絶対あの噂は本当だし……))アゼン…


    三浦「………」

    96 = 93 :

    昼休み 八幡の教室


    八幡「………」ボケーッ

    八幡(弁当食った後が苦痛なんだよな昼休みって……)

    クラスメイト「………」ヒソヒソ

    クラスメイト「………」クスクス

    八幡「………」

    八幡(別に、どうってことねーけどな……)フンッ



    ――ガラッ!!



    一年生たち「!?」


     それは、災厄。

     誰が望まずとも起きる必然。

     起これば避けること叶わず、触れれば死。


     高校一年生の彼らでも、それをすぐに理解してしまうほど――圧倒的だった。



    三浦「………」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ


    一年生たち「」

    97 = 93 :



    八幡(うぉおおおお、こえぇえええええ!! ありゃ絶対パターン青だよ! むしろ黒だよ!)


    三浦「………」ジーーーッ


    八幡(何を探してるんだ!? とりあえず目を合わせないように寝たふりをしておこう)バッ


    生徒「あ、あの……三浦先輩ですよね?」

    三浦「あぁ? あーしがいつあんたの先輩になったし」ギロッ

    生徒「」

    クラスメイト(同じ高校行ってるから間違ってないと思いますけど……)

    八幡(やっぱこえーーーーっ! で、でも、俺は関係ないだろうし、このまま寝たフリで――)

    三浦「ここに戸塚彩加に惚れた男がいるって聞いたけど、どれ?」


    クラスメイト「「あいつです」」ビシッ


    八幡「」

    98 = 93 :



    三浦「……あいつか」ツカツカツカ


    八幡(終わった……てかなんで上履きのラバーはゴムなのにハイヒールみたいな音出してるんだよ)


    三浦「おい」ガツッ


    八幡「は、はひぃ!?」

    八幡(つ、机に足を!? ……み、見えそう…)ゴクリ


    三浦「見てんじゃねーよ、エロガキ」


    八幡「はひぃ!」ビシッ

    八幡(小町ねぇちゃん、助けてぇ……)



    小町の教室


    小町「!?」ピコーンッ

    めぐり「ん? どうかした?」

    小町「ちょっと、小町の八幡センサーが……」フム…

    めぐり「小町さんは本当に弟君が好きなんだねぇ」

    小町「あげないよ」エヘヘ

    めぐり「どうかしらね」フフフッ

    99 = 93 :

    八幡「………」

    三浦「………」ジーッ

    クラスメイト((はやくどっか行ってくれ……))

    三浦「………」チッ

    八幡「!」ビクッ



    三浦「ちょっとこいつ借りる」グイッ

    八幡「」



    クラスメイト「「どうぞどうぞ」」



    八幡(そりゃそういうと思ったけど!!)

    三浦「………」イラッ

    100 = 93 :



    三浦「あんたら、面識のないあーしに対しては後輩面してへこへこした癖に、一緒に過ごすこいつを簡単に売るなんて――」



    三浦「ちょーダサくね」ハッ



    クラスメイト「「………」」シュン…

    八幡(この人……良い人なのか?)



    屋上



    三浦「お前のせいであーしの隼人がぁああああ」グググググッ

    八幡(ですよねー)ブクブクブク



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