私的良スレ書庫
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元スレ上条「……レンタル上条一時間千円です(泣)」
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シーン……
小萌「………上条ちゃんが壊れちゃいました……やっぱり今言うべきじゃなかったですかねぇ……」ウーン
小萌「………でも上条ちゃん完全にしらばっくれるつもりだったっぽいですし言っとかないとなかった事にされそうでしたし……でも上条ちゃんが卒業してからそれを盾にゴニョゴニョ」
小萌「………何考えてるんですか私は……そんな悪どい事」ブンブン
小萌「……いや、でも上条ちゃんの事だから卒業したら私の事なんてすっぱりさっぱり忘れて思い出しもせず私は結婚適齢期が過ぎ去り孤独に押し潰されて……いやいや何考えてるんです教師と教え子の恋愛物は大好物ですが実際にそれ目指すのは人としてあり得ないといやでもこんな見た目じゃ大人の男性は気持ち悪い人ばっかり声かけて来ますしいや選り好みしてる時間もそろそろありませんしでも先生若い子の方が(ry…」ブツブツボソボソ
※小萌先生はそろそろ結婚を焦らざるおえない年齢の模様です(黄泉川先生27歳より歳上)
……………
上条「つぅぅぅちぃぃぃみぃぃぃかぁぁぁどぉぉぉぉぉ!!!!」ウワーン
土御門「なんだ!?なにごとぜよ!?」ビクッ
青ピ「なんやカミやんそんな泣きじゃくってどないしたんや!?」
上条「土御門!!ちょっとこっちきて!?いろいろとお前ならしってんだろ早くほらぁ!!!!」ウルウル
土御門「分かった分かったからすがりつくな気持ち悪いぜよ!?」シッシッ
吹寄「今度は何事なのよいったい…」
姫神「……」コソコソ
上条「……ふぐぅ!!と、とにかく土御門、お前だけちょっと来てくれ確認したい事あるから…」グシグシ
土御門「……分かった、じゃあ屋上でも行くかにゃー?俺以外には話せん内容って事だろうカミやん?」ガタッ
上条「…ッッ!!……ッッ!!」コクコク
土御門「……カミやんがここまで取り乱すとかただ事じゃないぜよ、とりあえず他の連中は待っててくれにゃー、言える内容ならキチンと後で説明する」スタスタ
上条「ふぇぇ…」ヨタヨタ
青ピ「………どないしたんやろカミやん」
吹寄「借金追加、とか?」
青ピ「……もしそうなら笑えへんわぁ……カミやん借金を苦に壊れてまうんやない?」
吹寄「……大丈夫なのかしらあいつ」
姫神「心配。なにか出来ればいいけど」
吹寄「そうね、路頭に迷うような事があれば保護くらいはしてもいいけど」
姫神「………それは私がする」
吹寄「そ、そう?なら私はたまにエサをあげにいくわね、秋沙の所で保護するなら」
秋沙「うん」コクリ
青ピ(………ペットカミやんか、需要ありそうやな、レンタルで金おっつかんのなら料金上げて出張バターカミやんにするのもありかもしれへんな、カミやんは嫌がるやろけど借金ばっかり膨れとるんなら四の五の言っとれんやろし)ウーン
…………
土御門「……なるほどにゃー?そりゃあれだ、禁書目録の首輪………『自動書記』を破壊した時の損害の事ですたい」
上条「…………インデックスを助けた時のって事か………」
土御門「カミやん、魔術サイド……まあ大半はイギリス聖教だが、そっちの連中にはカミやんが記憶喪失だって事が知れ渡ってるのは自分で分かってるよな?」
上条「ああ、そりゃ……あの時インデックスはイギリスに居たんだし周りにはステイルとか他の連中も居たんだろ?」
土御門「分かってるなら良い、今更記憶喪失じゃないふりされても齟齬が生まれるかもしれんから確認しただけぜよ」
上条「今更そんな事しねーよ」
土御門「でだ、カミやんが記憶喪失になるきっかけとなった出来事が『自動書記』の破壊であり、その現場となったのが小萌先生のアパートだった訳ぜよ、それはいいかにゃー?」
上条「……小萌先生のアパートだったのか、それでなんで天井が?」
土御門「『自動書記』の竜王の吐息を上空へと反らしたらしい、知っての通りあの一撃はカミやんの幻想殺しで打ち消せないほどの高威力だ、上空以外に反らす所はなかっただろうな……もし左右どちらかに反らすような事をしていれば無関係の人間が建物ごと何百何千と消し飛んでいた」
上条「………」
土御門「ま、こういったら何だが天井が消し飛ぶ程度で済んだのは不幸中の幸いって奴ぜよ、それほどあの禁書目録って存在は敵に回すと危険な存在だからな」
上条「……そうか、とりあえず俺が関わった事でぶっ壊したってのは事実なんだな?」
土御門「ああ、正確にはカミやんのほかにねーちんとステイルも関わってるけどにゃー」
上条「………あ、そっか……あいつらと始めて会ったのもそこなんだもんな……だとしたら……」
土御門「ねーちんとステイルにも責任あるって?」
上条「そう!!それ!!」コクコク
土御門「んなこと分かってるぜよ、えーと……」ゴソゴソ
上条「カッコ悪いかもしれないけど二百万なんて払えねぇしここはあいつらに責任あるってことでなんとか……」ブツブツ
土御門「ほれカミやん、ねーちんとステイルの負担分ぜよ、合わせて160万」ポン
上条「へ?」キョトン
土御門「あの二人が一般人に迷惑かけてバックれたりすると思ったのかカミやん?タイミング悪くて即座に支払いは出来なかったがちゃんと払うべき金は渡されてるにゃー」
上条「いや、あの……」
土御門「ん?なんで俺が持ってるかって事かにゃー?それはあの二人が多忙だからにゃー、同僚であり小萌先生の教え子でもある俺に渡しといてくれって頼まれてたんだぜい?」
上条「いや、だから…」
土御門「すぐに渡しても良かったんだが……カミやんは何も言わないし小萌先生もたぶんカミやんに支払い能力備わるまで待つつもりっぽくて催促もしてなかったからどっちかが言うまで俺がそのまま預かっとこうと思って」
上条「だからそうじゃなくて!?」
土御門「ねーちんもステイルもカミやんがぶっ壊した歩く教会の補償のために必要悪の教会に私財をまるごと明け渡した直後にあれぜよ、実際に預かったのは8月末ぐらいだったんだぜい、その後でステイルは小萌先生と何度か接触してるが……ステイルは既に支払ったと思ってたし小萌先生はだんまりだし、この話が持ち上がる事は今までは無かったって事ぜよ、分かったかにゃー?」
上条「違う俺が聞きたいのはだなぁ!?これ、この金……!!」
土御門「ん?」
上条「……残りの40万は?」
土御門「そんなのカミやんの負担分に決まってるぜよ、正確にはカミやんと禁書目録の負担分」
上条「……………や、やっぱり?」ワナワナ
土御門「張本人の禁書目録が一割五分、カミやんは学生だし五分だけの負担ぜよ、もっともねーちんはカミやん達に負担させるのは気が引けたみたいだが……自身もすってんてんの時にそれだからな、やむ終えず負担させる方向になったんだにゃー」
上条「………歩く教会の補償ですってんてんだったから俺にも金出せと?」
土御門「そう主張したのはステイルだがな、
まあカミやんはあれを責められんぜよ、だってステイルも歩く教会の補償ですってんてんだったからにゃー?」
上条「」
土御門「ちなみにだがイギリス清教は普通、一般人が巻き添え食らったりした場合はちゃんと補償するんだが……たとえばカミやんの実家を俺は以前粉々に吹き飛ばしたがイギリス清教は表の保険会社を通して満額補償してたりするぜよ、魔術サイドが払ったって痕跡は一切消してきっちりと弁償してるんだにゃー」
上条「………えーと、じゃあ何故にこの件は」
土御門「イギリス清教としては禁書目録の首輪を破壊したのはむしろ備品をぶっ壊されたって感覚ぜよ、三人に『自動書記』破壊の損害賠償すら請求されてもおかしくはなかったんだぜい?されはしなかったがな」
上条「」
土御門「とまあ、そういう訳で払うあてはあったから良かったと思うしかないぜよ」
上条「……………の、残りのよんじゅうまんえん………」ワナワナ
土御門「………カミやんの自由だが、払えなくはないだろ、小萌先生に先に払うかそれとも今渡したねーちん達の金を合わせて御坂美琴に先に払うか、好きにするといい」
上条「………………」
土御門「どちらもすぐに返せとは言ってないんだろう?どうするんだ?」
上条「………神裂とステイルの金使って御坂に返すのは出来ないだろ……小萌先生に返さなきゃ……」
土御門「そりゃそうだが………足りるのか?そるれに御坂美琴からの借り入れ分も合わせんと小萌先生には返せんだろ、どちらにしろ筋が通らんのなら自分が楽な方を選ぶべきだぞ」
上条「そうかもしれないけど………どちらにしろダメなら御坂への借りだけの方が責め苦は少ないし………ステイルはともかく神裂にまでくどくど言われる状況はちょっと避けたい」
土御門「……まあ、債務は一本化させられるならそれに越したことはないが……そもそも足りるかどうかが問題じゃないのか」
上条「………えーと」ゴソゴソ
上条「…………」パサッ
上条「……………………………」チャリンチャリン
上条「………ッッ!!ッッ!!」ブンブンブンブン!!
土御門「財布を振っても金は増えんぞカミやん………それで足りるのか?足りたとして、小萌先生に支払った場合の残金は?」
上条「………13円」ウルウル
土御門「…………後で返した方がいいんじゃね?」
上条「そういう訳にもいかねぇだろぉが!!!!また何があるかわかんねぇ不測の事態で支払い不可能とかになるかもしれねぇもん!!今払わんとズルズルいきそうだもん!!」ブワッ
土御門「………そ、そうか……だが払ってどうやって生活するぜよカミやん、もうレンタルはやらないって言ったんだぜい?」
上条「………」orz
土御門「……まさかマジで土下座されるとは」
上条「………俺がレンタルやったらお前までヤバいのは知ってる!!だが………これしか方法はないんだ土御門!!レンタル続行の承認をしてくれぇぇ!!!!」ゴリゴリ
土御門「………俺もこんな下らん事で命を掛けるのは御免なんだがな…」
上条「………つ、土御門……」ウルウル
土御門「まぁ、だがカミやんには世話になってるし、ここで断るのも見捨てるようで後味が悪いのも事実だ………分かったぜよカミやん、続けよう」フッ
上条「す、すまん……!!」グスッ
土御門「ま、敢えて修羅の道を往くのも男の美学と言えなくもない、ここまで来たら例え地獄に墜ちようと付き合ってやるにゃー」コクリ
可哀想すぎて涙が出てきた
記憶喪失分の補償も歩く教会でチャラだろうし
記憶喪失分の補償も歩く教会でチャラだろうし
クーデター止めたり世界大戦止めたりで功労金貰ってもいいくらいなのにな
まぁあくまで二次創作だし、上やんが金欠にならないと内容的にこのssが続けられないから展開的に仕方ないな
久しぶりでもこれだけ多く書いてくれたなら嬉しいよ
一方さんとステイルはロリコン疑惑があるかもしれんが上条さんはどっちかと言うと来る者拒まず、って感じだな
誰にでも反応しそうだ(悪意はない)
一方さんとステイルはロリコン疑惑があるかもしれんが上条さんはどっちかと言うと来る者拒まず、って感じだな
誰にでも反応しそうだ(悪意はない)
………
土御門「という訳でレンタル続行ぜよ」
青ピ「……ホンマ、カミやんはとことんついとらんというか問題だらけの人生というか……フッキーと姫やん絶句しとったで?」
上条「……自分でもそう思うけどそうなっちまったのは今更言ってもな……まあ、なんとか追加の借金だけは完済出来てんだ、後は御坂からの分だが……こっちはゆっくり返すつもりだから今は考えねぇ!!」フンスッ
土御門「小萌先生に返した時なんか言ってたかカミやん?」
上条「いや何も?ただ妙にガッカリしてるような顔してたんだが……なんだろうな、金返されて嬉しくないわけ無いと思うんだが」ウーム
青ピ「………小萌センセもそろそろ焦りだす年頃やろからなぁ、そういう事かもしれへん」
上条「焦る?何を?」キョトン
土御門「小萌先生がそんな腹黒い事考えるかにゃー?」
青ピ「小萌センセばっか見とる僕には分かる、あれはガチでねらっとった女の顔や」クワッ
土御門「……そ、そうか」
青ピ「せやで、ホンマカミやんはいっぺん分子レベルで粉砕されたらええのに」ハァ
上条「何の事かも分からんのに分子崩壊されてたまるかよ……」
土御門「という訳でレンタル続行ぜよ」
青ピ「……ホンマ、カミやんはとことんついとらんというか問題だらけの人生というか……フッキーと姫やん絶句しとったで?」
上条「……自分でもそう思うけどそうなっちまったのは今更言ってもな……まあ、なんとか追加の借金だけは完済出来てんだ、後は御坂からの分だが……こっちはゆっくり返すつもりだから今は考えねぇ!!」フンスッ
土御門「小萌先生に返した時なんか言ってたかカミやん?」
上条「いや何も?ただ妙にガッカリしてるような顔してたんだが……なんだろうな、金返されて嬉しくないわけ無いと思うんだが」ウーム
青ピ「………小萌センセもそろそろ焦りだす年頃やろからなぁ、そういう事かもしれへん」
上条「焦る?何を?」キョトン
土御門「小萌先生がそんな腹黒い事考えるかにゃー?」
青ピ「小萌センセばっか見とる僕には分かる、あれはガチでねらっとった女の顔や」クワッ
土御門「……そ、そうか」
青ピ「せやで、ホンマカミやんはいっぺん分子レベルで粉砕されたらええのに」ハァ
上条「何の事かも分からんのに分子崩壊されてたまるかよ……」
上条「まあとにかく小萌先生との貸し借りはこれでチャラなんだ、後は次の支給日までの生活費だけ稼げれば良い、後二万もありゃ問題は無い」
土御門「なら今週一杯って所か、新たに予約を受け付ける必要はないなそれなら」
青ピ「予約の後ろの方はキャンセルやねそれと、えーと………今週一杯なら姫やんから後は全部取り消しと」ポチポチ
姫神「」ガーン
土御門「……ん?」クルッ
「…………」
上条「どうした?」
土御門「いや、誰かに見られてたように感じたんだが」
上条「誰も居ないぜ?気のせいだろ」
「…………」ウルウル
青ピ「……姫やんもタイミングわるいなぁ……次こそはなんとか出来たかもしれへんのに、まぁ学校で会えるぶん他よりはマシやろ、二人っきりにはなかなかなれへんやろけど」
上条「つーか姫神またレンタル予約してたんだなぁ、完全に常連だな……将来ホストとかにはまりそうだなあいつ」
「」ガーン
土御門「………姫神本人にはそれ言うなよカミやん、泣くから」
青ピ「ホンマカミやんは女心とかよめへんのね、最低やで」
上条「いや、だって心配だろ?こんな事してる張本人が言うのもあれだけど俺をレンタルとか金の無駄遣い以外の何物でもねーもん」
「」シクシクシクシク
青ピ「……なんか女の子が啜り泣くような音が聞こえるんやけど……」キョロキョロ
上条「こんな真冬のしかもこれだけ日が高い内から怪談かよ青ピ……風の音だろ北風北風」
土御門「もしくはカミやんに泣かされた女の生き霊とか」
上条「ないない、俺は怒られるような事はしても泣かすような事はしないようにちゃんと気を付けてるからな」
「」イラッ
土御門「………まあいいぜよ、カミやんにこの手の話を諭そうとしても無駄だぜい」
青ピ「せやね、アホらしいわ」
上条「それで?誰がお客さんなのよ」
土御門「シェリー」
上条「え、シェリーってシェリー・クロムウェル?」
土御門「そうだが?」
上条「………あいつって学園都市入ってこれ……いや、お前らの事だからどうとでもなるのか?それ言ったらみんなそうな訳だしバードウェイとかトールとかレッサーとかレッサーとかレッサーとか」グチグチ
青ピ「よっぽど腹が立ってるんやねそのレッサーっていう子の事」
上条「まあな……」
土御門「そうだな……まあ他はともかくシェリーはキチンと手続きして許可貰ってるみたいぜよ、以前浸入した時のあれはまあ………色々とな…」
上条「……ふーん?なら騒ぎにはならないか、今更そんな事するとも思ってないけど」
土御門「それとオルソラも一緒みたいぜよ」
上条「……オルソラもかよ、暇なのかあいつら……」
土御門「仕事らしいぜい?もちろんキチンと表向きの仕事でな」
上条「……ますます解らん……どんな仕事なんだよ」
土御門「シェリーは美術家でもありそのツテで講師をやってたりもするからな、その関係だろう」
上条「オルソラは?」
土御門「さあにゃー?詳しく聴いてる訳でもないし、付き添いとかそんなんじゃね?」
青ピ「どういう人やのそのシェリーさんて人は、美人なん?可愛い系なん?どんなジャンルの人?」ワクワク
上条「……あー、なんだろ、ジャンルでいうなら」
土御門「新ジャンルだな、褐色妙齢ゴスロリとか他ではちょっと知らん」
上条「だな、あいつの風貌は斬新だった」コクリ
青ピ「じゃ、オルソラって人は?」
土御門「胸がでかい」
上条「お婆ちゃんだな」コクリ
青ピ「………………お婆ちゃんはちょっとつらいなぁ……いや美人なお婆さんてたまにいてはるし」ウーン
上条「見た目じゃねえよ、中身だ中身」
土御門「ちょっとボケてるがいい女ぜよ、俺の趣味ではないけどにゃー」
青ピ「あ、せやの?ええやんボケとる子も萌えポイント高いし」
上条「………あそこまでボケてると萌えるかどうかっていうと疑問だが……まあいいか、そんで何処に行けばいいんだ?」
土御門「ここに書いてあるホテルに行ってくれにゃー」スッ
上条「ホテル、ね………分かった行ってくる」
すまん今日はここまで
(´・ω・`)それと、申し訳無いが>>1000までは続かないわこれ、早かったら後4巡で話の流れがオチに向かってく、無理に続けても面白くならんしモチベーションも続かんし、間空いたのもネタ切れだといってもいいし
でわの(´・ω・`)ノシ
(´・ω・`)それと、申し訳無いが>>1000までは続かないわこれ、早かったら後4巡で話の流れがオチに向かってく、無理に続けても面白くならんしモチベーションも続かんし、間空いたのもネタ切れだといってもいいし
でわの(´・ω・`)ノシ
完結さえしてくれればそれでいいのだよ
失踪よりは遥かにいいのだよ
失踪よりは遥かにいいのだよ
>>421
ステイルは14歳だから、下手したらインデックスの方が年上の可能性もあるんだぜ
ステイルは14歳だから、下手したらインデックスの方が年上の可能性もあるんだぜ
上条さんの借金がどんどん増えていくのもヤバいが、
姫神さんの存在感がどんどん減っていくのもヤバい。
姫神さんの存在感がどんどん減っていくのもヤバい。
こういうとこで今まで払えてなかった治療費を工面してきましたって人が一人でもいればな、もうオルソラくらいしかいない
大怪我して体張った人みて救われてもその辺スルーばっかりだし
大怪我して体張った人みて救われてもその辺スルーばっかりだし
…………
上条「………えーと、ここか………」ピンポーン
上条「…………」
上条「……さて、なにやらされるのやら」ポリポリ
シェリー「……来たね、入りな」ガチャ
上条「お、おう……久しぶりだなシェリー」トタトタ
シェリー「ああ、早速で悪いんだが脱いでくれ」
上条「はいはい早速ねぇ……って、は?」クルッ
シェリー「こっちは時間がないの、良いから脱げ」
上条「まて、せめて説明を……」ダラダラ
シェリー「……チッ、時間が無いってのに……オルソラ!!」
オルソラ「はい、ただいま参りますねシェリーさん」トタトタ
上条「な、なあオルソラ会っていきなりだけどちょっと説明をぶふぉぉっっ!?!?」ビクッ
オルソラ「…あ、こんな格好で申し訳ありません……」コソッ
上条「おいシェリー!!なんでオルソラは裸なんだ!?そんで俺も脱げ!?なにさせる気だよ!?」アタフタ
シェリー「絵を描くのよ、絵を、あんた達はモデルよ、納得したなら早く脱げホントに時間が無いのよ」ゴトゴト
上条「え、絵っ?」オロオロ
上条「いやいやいやいやちょっと待て、マジで待て!!」ブンブンブンブン
シェリー「……何?急いでるっつってんだろ」イラッ
上条「もっと詳しく説明しろよ!?なんで俺とオルソラが絵のモデル!?しかも裸ってなんだよおい!?」
オルソラ「実はでございますね?」ヒョコ
上条「お、おう…」フイッ
オルソラ「シェリーさんはこの学園都市で美術の特別講師として赴いた訳なのですけれど」
上条「ふむふむ」
オルソラ「わたくしは学園都市ははじめてでございまして訪れるのは楽しみにしていたものですから少しだけでございますが浮かれぎみなのでしょうか?シェリーさんにも少々咎められてしまいましたのですが」ウーン
上条「…………」
オルソラ「そうそう実はでございますね?わたくしとしては後日改めて貴方様にこの街を案内していただけたらと…」ポンッ
上条「相変わらずだなおい……なあシェリーお前が説明しろよ!?オルソラじゃ説明しきる前にタイムアップしかねねーぞ!?」
シェリー「明日までに絵を描かないと講師の仕事をこなせない、それが理由、それで人物画が良いと急な要望出しやがったから仕方なくついでに予約してあったお前を描く事にした、以上よ早くして、こっちだって無理言われてイライラしてんだよ」チッ
上条「………理由は分かったけど……な、何故にヌードモデル……」モジモジ
シェリー「色彩が複雑になりがちな衣服が邪魔、ある程度だけど同一性の高い色を一気に作って少しでも時間を短縮するため、そもそも美術品としてはヌード程度は普通まだ理由が必要?時間が無いって何度も言ってんだろ」イライラ
上条「」
シェリー「……何?急いでるっつってんだろ」イラッ
上条「もっと詳しく説明しろよ!?なんで俺とオルソラが絵のモデル!?しかも裸ってなんだよおい!?」
オルソラ「実はでございますね?」ヒョコ
上条「お、おう…」フイッ
オルソラ「シェリーさんはこの学園都市で美術の特別講師として赴いた訳なのですけれど」
上条「ふむふむ」
オルソラ「わたくしは学園都市ははじめてでございまして訪れるのは楽しみにしていたものですから少しだけでございますが浮かれぎみなのでしょうか?シェリーさんにも少々咎められてしまいましたのですが」ウーン
上条「…………」
オルソラ「そうそう実はでございますね?わたくしとしては後日改めて貴方様にこの街を案内していただけたらと…」ポンッ
上条「相変わらずだなおい……なあシェリーお前が説明しろよ!?オルソラじゃ説明しきる前にタイムアップしかねねーぞ!?」
シェリー「明日までに絵を描かないと講師の仕事をこなせない、それが理由、それで人物画が良いと急な要望出しやがったから仕方なくついでに予約してあったお前を描く事にした、以上よ早くして、こっちだって無理言われてイライラしてんだよ」チッ
上条「………理由は分かったけど……な、何故にヌードモデル……」モジモジ
シェリー「色彩が複雑になりがちな衣服が邪魔、ある程度だけど同一性の高い色を一気に作って少しでも時間を短縮するため、そもそも美術品としてはヌード程度は普通まだ理由が必要?時間が無いって何度も言ってんだろ」イライラ
上条「」
シェリー「ちっ、潔く脱げば良いってのに女々しい野郎だね!!」ガシッ
上条「ちょ、はなせ!?おい!!」ジタバタ
シェリー「オルソラ」
オルソラ「はいでございます」モソモソ
上条「え、あの、いや、ちょ、まっ!?」バタバタ
オルソラ「よいしょ……んん……ふぅ……んっ……」グイグイ
上条「ズボン脱がすな!!おいオルソラ……つーかせめて下着ぐらい着けてくれませんオルソラさーん!?」
オルソラ「そ、その……あまりまじまじと見られるのはわたくしも少し恥ずかしいのでございます……」モジモジ
上条「なら隠せ!!オルソラはそんなはしたない子じゃなかったはずだ!!もっと羞恥心をだな!?」
シェリー「あんたも脱ぐんだからおあいこよ、よっ……」グイッ
上条「あぁんっ!?」スポッ
オルソラ「こちらも脱がしおわりでございますよ、はい」ズルッ
上条「いやぁぁぁぁ!?!?」
上条「ちょ、はなせ!?おい!!」ジタバタ
シェリー「オルソラ」
オルソラ「はいでございます」モソモソ
上条「え、あの、いや、ちょ、まっ!?」バタバタ
オルソラ「よいしょ……んん……ふぅ……んっ……」グイグイ
上条「ズボン脱がすな!!おいオルソラ……つーかせめて下着ぐらい着けてくれませんオルソラさーん!?」
オルソラ「そ、その……あまりまじまじと見られるのはわたくしも少し恥ずかしいのでございます……」モジモジ
上条「なら隠せ!!オルソラはそんなはしたない子じゃなかったはずだ!!もっと羞恥心をだな!?」
シェリー「あんたも脱ぐんだからおあいこよ、よっ……」グイッ
上条「あぁんっ!?」スポッ
オルソラ「こちらも脱がしおわりでございますよ、はい」ズルッ
上条「いやぁぁぁぁ!?!?」
シェリー「よし、準備は終わりね……じゃあ次は…」
上条「……ッッ!!……くっッッ!!」ゴソゴソモソモソ
シェリー「往生際が悪い奴ね……!!ふんっ!!」グイッ
上条「あぁ…!!か、返せ!!上条さんのトランクスくん!!」モジモジ
シェリー「こんなものあるから腹を括れないのよ……ったく…」スチャ
上条「あっ」
シェリー「エリス、汚いけど持ってな」サラサラカキカキ
ゴーレム(小)「■■■■■………」ゴゴゴッ
シェリー「ん」ポイッ
ゴーレム(小)「■■■■■」ハシッ
シェリー「ん、壁に戻りなエリス」サラサラカキカキ
上条「」
壁「…………」
上条「と、トランクスくぅーーーーん!!!?」ウルウル
上条「……ッッ!!……くっッッ!!」ゴソゴソモソモソ
シェリー「往生際が悪い奴ね……!!ふんっ!!」グイッ
上条「あぁ…!!か、返せ!!上条さんのトランクスくん!!」モジモジ
シェリー「こんなものあるから腹を括れないのよ……ったく…」スチャ
上条「あっ」
シェリー「エリス、汚いけど持ってな」サラサラカキカキ
ゴーレム(小)「■■■■■………」ゴゴゴッ
シェリー「ん」ポイッ
ゴーレム(小)「■■■■■」ハシッ
シェリー「ん、壁に戻りなエリス」サラサラカキカキ
上条「」
壁「…………」
上条「と、トランクスくぅーーーーん!!!?」ウルウル
シェリー「ついでにこっちもだな、エリス」カキカキ
ゴーレム(小)「■■■■」ハシッ
シェリー「これでこいつが身に付けていたもの全部ね、よし良いわよエリス」サラサラ
ゴゴゴッ
布がはみ出た壁「…………」
上条「」
オルソラ「あらあら……後でお洗濯が大変ではございませんでしょうか?」ハラハラ
上条「そういう問題じゃあないっ!!なんだよぉ……何故に上条さんがこんな辱しめを……!!」ウルウル
シェリー「さ、だいぶ時間を食っちまったが作業開始よ、二人ともベッドの上で抱きあいな細かい姿勢は私が直すから」
上条「…………」プルプル
オルソラ「………えぇと」ソワソワ
上条「ま、まだやるとは言ってねぇぞこら……!!」ワナワナ
シェリー「………裸で帰るつもり?私は構わないよ」
上条「」
上条(………………な、なんでこう魔術師って人種はこう強行突破大好きなんだろぉなぁチクショウ!!)プルプル
オルソラ「どうしましょう……わたくしそこまでとは…」オロオロ
ゴーレム(小)「■■■■」ハシッ
シェリー「これでこいつが身に付けていたもの全部ね、よし良いわよエリス」サラサラ
ゴゴゴッ
布がはみ出た壁「…………」
上条「」
オルソラ「あらあら……後でお洗濯が大変ではございませんでしょうか?」ハラハラ
上条「そういう問題じゃあないっ!!なんだよぉ……何故に上条さんがこんな辱しめを……!!」ウルウル
シェリー「さ、だいぶ時間を食っちまったが作業開始よ、二人ともベッドの上で抱きあいな細かい姿勢は私が直すから」
上条「…………」プルプル
オルソラ「………えぇと」ソワソワ
上条「ま、まだやるとは言ってねぇぞこら……!!」ワナワナ
シェリー「………裸で帰るつもり?私は構わないよ」
上条「」
上条(………………な、なんでこう魔術師って人種はこう強行突破大好きなんだろぉなぁチクショウ!!)プルプル
オルソラ「どうしましょう……わたくしそこまでとは…」オロオロ
>>440
なにそれかっこいい
なにそれかっこいい
上条さん、いいから襲っちまえ。
というかここまでお膳立てされて襲わなかったら
むしろオルソラに失礼だから。
というかここまでお膳立てされて襲わなかったら
むしろオルソラに失礼だから。
上条「…っ!!ほ、ほらみろオルソラだって躊躇してるぞシェリー!!」
シェリー「ん?そうなのかオルソラ」
オルソラ「ええとでございますね……あの、少々はしたないのかもしれませんけれど……」モジモジ
シェリー「はっきり言ってみな」
オルソラ「思っていた通り逞しく素敵だな……と、思ってしまいまして」カァァァ
上条「」ササッ
シェリー「………ん、まあそうね」ジッ
上条「おい見るなやめてどこ見てんだよ止めろ!!」
シェリー「思ったより無駄な贅肉が付いてないし引き締まってる、ちょっと身長が足りないけど裸像の被写体としちゃ上出来だわ………ていうかあんたは何勘違いしてんのか知らないけどガキのイチモツなんて見たって何とも思わないわよ、オルソラは?」
オルソラ「へ?あの、その……男性のそれをまじまじと見てしまうのはわたくしも如何かと……で、ですから見ないようにこうやってずっと目を伏せておりますのですけど……」フイッ
上条「」
上条(………何故に俺が一番エロい事考えてるみたいに言われねばならないんでせう)ウルウル
シェリー「だとよ、あんたの杞憂だし問題ないでしょう?オルソラだって恥ずかしいだろうけど、男のあんたがそれ以上に恥ずかしがっててどうすんだよ」ジト
上条「」
上条(………何故に上条さんが間違ってるみたいに言われねばならないんでせう、おかしい絶対におかしいていうかオルソラは何故にこの状況受け入れてんの)プルプル
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