私的良スレ書庫
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元スレ上条「……レンタル上条一時間千円です(泣)」
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ここまで数々の女性に迫られていながら誰も選んでいない上条さんマジ賢者。
そりゃ選んだら最悪戦争が勃発するし選ばれなかった一万人の以上の女の子が泣いちゃうし・・・
こうなったら上条さん失踪エンドで皆平等に泣いてもらおう(錯乱)
こうなったら上条さん失踪エンドで皆平等に泣いてもらおう(錯乱)
>>557
やべェ天才がいた
やべェ天才がいた
とはいえ女性陣も軒並上やんにいろいろとひどい目に合わせてるから、容姿はともかく上やん自身の印象は怖い人か変人扱いがほとんどなんだよなぁ
???「やっぱりとー…かみじょうさんは白いシスターさんと愛の逃避行をするべきなんだよ!」
???「やっぱりとー…かみじょうさんは白いシスターさんと愛の逃避行をするべきなんだよ!」
五和さんも神裂さんも生身で上条さんより強いんだから2人がかりで既成事実作ればいいんじゃね
>>569
でもそれが一番確実なんだよなぁ・・・
でもそれが一番確実なんだよなぁ・・・
上条さんの理想の外見の人に、上条さんの事が好きな女キャラ全ての魂を植え付けて多重人格にしよう
そうすれば浮気せずにみんな嫁に出来る(錯乱)
そうすれば浮気せずにみんな嫁に出来る(錯乱)
上条「んーーー!?!?ふもぉーーーー!!!!」ジタバタ
神裂「と、とにかく止めなさい五和!!こ、この………!!」
建宮『あっとぉ五和に先制を許してしまった神裂選手だったがここでようやく反撃に出る模様だ、上条当麻の両足を掴み……?』
神裂「………ふんっ!!」グィィィィ!!
建宮『普通に引っ張り始めたぁ!!聖人の馬鹿力による強引な引き剥がし!!これは上条当麻痛い!!がっちりホールドされた頭以外は宙ぶらりんだ!!」
上条「ふがーーー!?ふごーーー!!!(痛でででででででで!?!?)」ジタバタ
五和「ぐぅ!!」ミシミシ
建宮『一方五和選手も必死の形相で奪われまいと耐える!!聖人の腕力に必死に抵抗している!!片腕で上条当麻の頭を抱き抱えもう片方の腕は座っているベッドを掴んで離さない!!基本普通の人間である五和の何処にこんな力が眠っていたというのか!?』
諫早『愛の力だな』
建宮『愛、なのよな?解説の諫早さん?』
諫早『時として女は考えられぬような力を発揮するものだ、子を危機から守ろうとする母…などな』
香焼『それ腕力に直結するんですか……元から馬鹿力な気がするっスけど』
野母崎『ただの馬鹿力じゃ女教皇様に通用なんかしないだろ、女ってのはいざとなるとマジで恐ろしい力だすぞ、うちのカミさんもたまに手がつけられなくなる』ウンウン
上条「んーーー!?!?ふもぉーーーー!!!!」ジタバタ
神裂「と、とにかく止めなさい五和!!こ、この………!!」
建宮『あっとぉ五和に先制を許してしまった神裂選手だったがここでようやく反撃に出る模様だ、上条当麻の両足を掴み……?』
神裂「………ふんっ!!」グィィィィ!!
建宮『普通に引っ張り始めたぁ!!聖人の馬鹿力による強引な引き剥がし!!これは上条当麻痛い!!がっちりホールドされた頭以外は宙ぶらりんだ!!」
上条「ふがーーー!?ふごーーー!!!(痛でででででででで!?!?)」ジタバタ
五和「ぐぅ!!」ミシミシ
建宮『一方五和選手も必死の形相で奪われまいと耐える!!聖人の腕力に必死に抵抗している!!片腕で上条当麻の頭を抱き抱えもう片方の腕は座っているベッドを掴んで離さない!!基本普通の人間である五和の何処にこんな力が眠っていたというのか!?』
諫早『愛の力だな』
建宮『愛、なのよな?解説の諫早さん?』
諫早『時として女は考えられぬような力を発揮するものだ、子を危機から守ろうとする母…などな』
香焼『それ腕力に直結するんですか……元から馬鹿力な気がするっスけど』
野母崎『ただの馬鹿力じゃ女教皇様に通用なんかしないだろ、女ってのはいざとなるとマジで恐ろしい力だすぞ、うちのカミさんもたまに手がつけられなくなる』ウンウン
五和「……ぐぎっ!!ま、まだまだ……!!」メキメキ
神裂「い、良いから離しなさい五和!!」ミシミシ
上条「し、死むぅぅーー!?」ビーン
建宮『五和選手粘る、あの女教皇様との力比べに一歩たりとも遅れを取らない!!これが恋する乙女の底力なのか!?情熱を怪力に変えて、愛するという心を怪力に変えて!!決して引き剥がされまいと力を籠めて上条当麻の顔を胸に埋めさせている!!これは上条当麻にとって天国なのか地獄なのか!?意見が別れそうなのよな!!』
香焼『いや、どう考えてもキツいッスよ……頭を万力で固定されてダンプに牽引されてるようなもんっスよ?』
諫早『分からんぞ、なんせ五和の胸だからな、夢見心地かもしれん』
野母崎『死にそうになって夢見心地かもしれない、いやまて……M体質なら或いは……』
上条(あがががががががっっ!?!?死ぬぅぅぅぅぅ!!!!)
神裂「このッッ……!!いい加減に!!」ミシィ!!
五和「っ!!!!」
上条「」グギッ
建宮『おーっとここでアクシデントだ!!必死に耐えていた五和選手でしたが先に掴んでいたベッドが悲鳴を上げた!!女教皇様の方へと上条当麻が!!上条当麻を離さない五和が!!五和が体を固定していたベッドごと宙を舞い吸い寄せられていくぅーーー!!!!』
神裂「えっ、うっ!?」
五和「きゃっ!?へぷっ!!」ベシャ
上条「」プチッ
建宮『そしてもろとも下敷きになりましたのよな!!これは一体どうなるのか!?』
香焼『………あのベッド、キングサイズで滅茶苦茶重そうッスけどあっさり持ち上がりましたね』
野母崎『よく見ろ、脚に固定用のボルトが引きちぎれているのが見えるだろ、実際の荷重はな何トンあるか……』ゴクリ
諫早『五和も片手で卓袱台振り回すからのぅ、あれぐらいは驚く事は無かろう』フム
香焼『いや、上条当麻さんの体が心配なんですけど』
野母崎『…………』
諫早『…………』
建宮『………だ、たぶん大丈夫……流石に殺したりはしないのよな』
香焼『………女教皇様も五和も頭に血が登ってるっスけど、ほんとに大丈夫なんですかね建宮さん……』
建宮『…………い、いざとなれば助けには入るのよな、とにかく今は様子見なのよ……』ダラダラ
神裂「………くっ!!」ドンッ!!
建宮『さあ下敷きになっていた状態から女教皇様が蹴り1つで覆い被さっていたベッドを吹き飛ばしましたがこれは……?』
神裂「………/////」ギュー
上条「」ムギュッ
建宮『なんと女教皇様が上条当麻をどさくさに紛れて強奪!!先程の五和と同じくしっかりと顔を胸に埋めさせている!!』
五和「…えっ、あっ!!」ガーン
神裂「………い、五和!!とにかく話し合いましょう!?私にも非があるのは分かっていますけどこのまま暴れていても……!!」ギュー
五和「だ、だったら離して下さい!!女教皇様はそうやっていっつもいいところ持っていこうとするんです!!わ、私の後に女教皇様がそんなことしたら私かないっこないのにぃ!!!!」ガシッ
神裂「こ、これは別に好きでこうしている訳では!!だ、だって貴女が変に力を込めるから危ないと……!!」ギュー
五和「それなら女教皇様だって意地になってたじゃありませんか!!いいから離して下さいってば!!」グイグイ
神裂「い、嫌です!!とにかく落ち着きなさい五和!!」ギュー
上条「」グッタリ
建宮『さぁ今度は攻守逆になっての引っ張りあいだ!!男冥利に尽きるシチュエーションだが問題は引っ張る女が共に怪力だと言う事だ!!嬉しいやら苦しいやら千切れそうやらとうにも困った展開がだどうする上条当麻!?』
上条「」チーン
香焼『………気絶してません?あれ』
野母崎『白目剥いてるな』
諫早『ちょっと小刻みに痙攣もしとる』
建宮『あ、やばい………い、今助けるぞ上条当麻よ!!』
香焼『……判断遅いッスよ建宮さん』
建宮『だ、だって五和にとってこんなチャンス滅多に無いのよな!?女教皇様だってここまでぐいぐい行くとは今までは考えられんし出来るなら納得行くまでやらしてやりたかったって気持ち分からんのよな!?』
諫早『完全に面白かっがっとったろうに』
五和「とにかく離して下さいってばぁ!!」グィィィ!!
神裂「貴女が引っ張るのを止めたら離します!!ですからお止めなさい!!」ギュー
上条「」ミシミシミシ…
建宮「止めるのよな二人とも!!そんな力づくの奪い合いなんて上条当麻からしたら迷惑以外のなにもんでも……」ガタッ
神裂「貴方は黙っていなさい建宮!!」ゴッッ!!
五和「なんで窓から覗いてるんですか建宮さんは!!」バキィッ!!
建宮「ぷげらっ!?」ガシャーン!!
香焼『あ……た、建宮さーーーん!!!!建宮さんが落ちた!?』
バシャーン
諫早『……池に落ちたか、死にはせんだろ……よし逃げるとするか』グイッ
上条「」グッタリ
香焼『あれ?』
諫早『教皇代理が吹っ飛ばされた隙をついて救出した、飛び降りるぞ』ヒュッ
神裂「ん…………え?」キョトン
五和「………あれ?」
野母崎『…………気付かれた!!急げ殺されるぞ!!』ヒュッ
香焼『ひ、ひぃ!?』ヒュッ
神裂「………ま、待ちやがれ覗き見野郎どもがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!勝手に連れてくなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」ブチブチィ!!
五和「……………なんでみんなしてこう邪魔ばっかりなんで私ばっかりこんないっつもいっつもいっつもいっつも……!!」ブツブツブツ
香焼(………目がヤバいッスよあの二人!?)ガタガダ
諫早(振り返るな急げ!!何としても安全な場所まで上条当麻をお連れするのだ……!!冷静になるまで身を隠せる所まで!!今は渡しても為にならん!!)
野母崎「ぶべらっ!?」ヒューー………ベシャ
諫早「野母崎!?ええい香焼!!ワシが時間を稼ぐ!!頼んだぞ!!」ザザッ
香焼「い、諫早さん!!」
神裂「待てっつってんだろうがド素人がぁぁぁぁぁ!!!!!」ダンッッ
五和「邪魔しないでっていってんですよホントにもう!!!!」クワッ
建宮「」プカー
…………
神裂「貴女が引っ張るのを止めたら離します!!ですからお止めなさい!!」ギュー
上条「」ミシミシミシ…
建宮「止めるのよな二人とも!!そんな力づくの奪い合いなんて上条当麻からしたら迷惑以外のなにもんでも……」ガタッ
神裂「貴方は黙っていなさい建宮!!」ゴッッ!!
五和「なんで窓から覗いてるんですか建宮さんは!!」バキィッ!!
建宮「ぷげらっ!?」ガシャーン!!
香焼『あ……た、建宮さーーーん!!!!建宮さんが落ちた!?』
バシャーン
諫早『……池に落ちたか、死にはせんだろ……よし逃げるとするか』グイッ
上条「」グッタリ
香焼『あれ?』
諫早『教皇代理が吹っ飛ばされた隙をついて救出した、飛び降りるぞ』ヒュッ
神裂「ん…………え?」キョトン
五和「………あれ?」
野母崎『…………気付かれた!!急げ殺されるぞ!!』ヒュッ
香焼『ひ、ひぃ!?』ヒュッ
神裂「………ま、待ちやがれ覗き見野郎どもがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!勝手に連れてくなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」ブチブチィ!!
五和「……………なんでみんなしてこう邪魔ばっかりなんで私ばっかりこんないっつもいっつもいっつもいっつも……!!」ブツブツブツ
香焼(………目がヤバいッスよあの二人!?)ガタガダ
諫早(振り返るな急げ!!何としても安全な場所まで上条当麻をお連れするのだ……!!冷静になるまで身を隠せる所まで!!今は渡しても為にならん!!)
野母崎「ぶべらっ!?」ヒューー………ベシャ
諫早「野母崎!?ええい香焼!!ワシが時間を稼ぐ!!頼んだぞ!!」ザザッ
香焼「い、諫早さん!!」
神裂「待てっつってんだろうがド素人がぁぁぁぁぁ!!!!!」ダンッッ
五和「邪魔しないでっていってんですよホントにもう!!!!」クワッ
建宮「」プカー
…………
一方その頃インデックスさんとオティヌスさんとみこっちゃん達。
土御門「………という訳で、カミやんの事怒るのはちょっと勘弁してやってくれにゃー」
禁書「………………」
オティヌス「………………」
美琴「…………」ムスッ
バードウェイ「………アイツは何というか、本当に女を怒らせる事に関しては天才的だな」
レッサー「あれだけ躍起になってお金稼ごうとしてて逆に借金増えるとか何もしない方が良いんじゃないですかね」ウダー
オティヌス「……事情は分かった、そういう理由があるなら私は強くは言えんな……お前達はどうなんだ」
美琴「………納得は出来ないわよ、約束してたんだし……でもアイツからしたらこれ以上お金貸すって言っても受け取らないだろうし、少しだけってならいいわよもう……」ハァ
禁書「……………」
バードウェイ「……どうした禁書目録、何も言わんのか?」
禁書「……え、うん……大丈夫」フルフル
レッサー「お金に困るのって大変ですねぇ、私も気を付けよっと」ガサガサ
レッサー「あれ、おせんべいもうない……ちぇー」
オティヌス「…………」
美琴「…………」
バードウェイ「奴に金を負担させている身分の癖して随分と態度がでかいなお前は……私は直接関係はしていない身分だがイラッ来たぞ」ジー
レッサー「そんな事言われても真面目に働いて帰せって言われてますし、労働出来る年齢になったらキチンとかえしますよぉ」ウダー
バードウェイ「事情が変わった、今すぐ返してやれ」
レッサー「えっ、どうやってです?」
バードウェイ「おい、レンタル元締め」
土御門「なんだ?」
バードウェイ「この馬鹿娘にレンタル斡旋してやれ、女だから割高で使えるしすぐ借金分ぐらい稼げるだろう」
レッサー「ちょお!?い、嫌ですよ私は!?
んかえっちぃことされたらどうするんですか!!」ガタッ
バードウェイ「知らん、むしろそっち方面で客煽ればもっと短期間で稼げるだろ」
レッサー「お断りです、私はこれでもかってほと自分の体は大事にしてますので」ムスッ
土御門「にゃー、エロい方向なら上客たくさんいるけどカミやんが知ったら怒るしやめといた方がいいぜよ」
レッサー「えっ!!じぇらしーってやつですかね!?」
土御門「なわけないぜよ、カミやんはあれでも貞操観念ガチガチだからそういう類いの事やらかした女子は間違いなく説教するぞ」
レッサー「………ああ、そうですか」
土御門「………という訳で、カミやんの事怒るのはちょっと勘弁してやってくれにゃー」
禁書「………………」
オティヌス「………………」
美琴「…………」ムスッ
バードウェイ「………アイツは何というか、本当に女を怒らせる事に関しては天才的だな」
レッサー「あれだけ躍起になってお金稼ごうとしてて逆に借金増えるとか何もしない方が良いんじゃないですかね」ウダー
オティヌス「……事情は分かった、そういう理由があるなら私は強くは言えんな……お前達はどうなんだ」
美琴「………納得は出来ないわよ、約束してたんだし……でもアイツからしたらこれ以上お金貸すって言っても受け取らないだろうし、少しだけってならいいわよもう……」ハァ
禁書「……………」
バードウェイ「……どうした禁書目録、何も言わんのか?」
禁書「……え、うん……大丈夫」フルフル
レッサー「お金に困るのって大変ですねぇ、私も気を付けよっと」ガサガサ
レッサー「あれ、おせんべいもうない……ちぇー」
オティヌス「…………」
美琴「…………」
バードウェイ「奴に金を負担させている身分の癖して随分と態度がでかいなお前は……私は直接関係はしていない身分だがイラッ来たぞ」ジー
レッサー「そんな事言われても真面目に働いて帰せって言われてますし、労働出来る年齢になったらキチンとかえしますよぉ」ウダー
バードウェイ「事情が変わった、今すぐ返してやれ」
レッサー「えっ、どうやってです?」
バードウェイ「おい、レンタル元締め」
土御門「なんだ?」
バードウェイ「この馬鹿娘にレンタル斡旋してやれ、女だから割高で使えるしすぐ借金分ぐらい稼げるだろう」
レッサー「ちょお!?い、嫌ですよ私は!?
んかえっちぃことされたらどうするんですか!!」ガタッ
バードウェイ「知らん、むしろそっち方面で客煽ればもっと短期間で稼げるだろ」
レッサー「お断りです、私はこれでもかってほと自分の体は大事にしてますので」ムスッ
土御門「にゃー、エロい方向なら上客たくさんいるけどカミやんが知ったら怒るしやめといた方がいいぜよ」
レッサー「えっ!!じぇらしーってやつですかね!?」
土御門「なわけないぜよ、カミやんはあれでも貞操観念ガチガチだからそういう類いの事やらかした女子は間違いなく説教するぞ」
レッサー「………ああ、そうですか」
土御門「まあ、そうだな………今からでも斡旋は出来るしカミやんも助かるだろうしにゃー?任せるにゃー」
レッサー「………えー、なんか嫌なんですけど!?私はこれでもかよわい女の子ですけどっ!?」
バードウェイ「なら私も付き合ってやる、そのぶん早く稼げるだろ?」
レッサー「………ますます嫌な予感が……それなら一人がいいんですが」ジトッ
バードウェイ「監視と暇潰しも兼ねてだ、拒否などさせるわけないだろう」フンッ
レッサー「………くっ、逃げられないようにですか、なんて周到な!!」
バードウェイ「お前ぐらいの実力者だと配下の者に任せると万全とは言えんし仕方ない」
土御門「……まあ、とにかく明日の朝方には斡旋出来る筈だのその時連絡するにゃー」スタスタ
バードウェイ「そうか、では私も一度ホテルに戻るとしようかな、ここに居ても奴は今日帰って来ないだろうしな」スクッ
レッサー「……はぁ、なんでこんな事に……私も一応ホテルに泊まってるのでおいとましますね」トボトボ
禁書「うん、みんなおやすみなさいなんだよ」
オティヌス「やれやれだな……騒がしい奴らだ」
美琴「家主不在であんだけ騒げるって一種の才能ね……私も人の事言えないけど……」
レッサー「………えー、なんか嫌なんですけど!?私はこれでもかよわい女の子ですけどっ!?」
バードウェイ「なら私も付き合ってやる、そのぶん早く稼げるだろ?」
レッサー「………ますます嫌な予感が……それなら一人がいいんですが」ジトッ
バードウェイ「監視と暇潰しも兼ねてだ、拒否などさせるわけないだろう」フンッ
レッサー「………くっ、逃げられないようにですか、なんて周到な!!」
バードウェイ「お前ぐらいの実力者だと配下の者に任せると万全とは言えんし仕方ない」
土御門「……まあ、とにかく明日の朝方には斡旋出来る筈だのその時連絡するにゃー」スタスタ
バードウェイ「そうか、では私も一度ホテルに戻るとしようかな、ここに居ても奴は今日帰って来ないだろうしな」スクッ
レッサー「……はぁ、なんでこんな事に……私も一応ホテルに泊まってるのでおいとましますね」トボトボ
禁書「うん、みんなおやすみなさいなんだよ」
オティヌス「やれやれだな……騒がしい奴らだ」
美琴「家主不在であんだけ騒げるって一種の才能ね……私も人の事言えないけど……」
オティヌス「それで小娘、お前は帰らんでいいのか?」
美琴「え、あー……帰るけど」
オティヌス「ならばすぐ帰るのだな、もうこんな時間だぞまったく……」スタスタ
美琴「しょ、しょうがないでしょ!?まさか帰せ来ないとは思ってなかったんだし……待ってようかなーって思ってたから……はぁ……」
オティヌス「………まぁ、それは後で文句の一つでも言ってやればいいだろう」モソモソ
美琴「………そうするわ………って、なにしてんの?」
オティヌス「ん?寝るのだが、何か文句でもあるのか」モフモフ
スフィンクス「にゃー」ゴロゴロ
美琴「……ね、猫布団……!!」ゴクリ
オティヌス「私が寝ていると抱き抱えられてしまうのでな、面倒だから初めから毛布代わりにしてやっているのだ、体温のせいで多少暑苦しいが悪くない寝心地だぞ?」モッフモフ
美琴「…ふ、ふーん?」ジー
美琴(いいなぁ…!!あれいいなぁ!!)ウズウズ
オティヌス「あふ……では先に寝る、気を付けて帰れよ小娘」モフモフ
スフィンクス「ふにゃ」ヌクヌク
美琴「う、うん……おやすみ」ジー
オティヌス「
美琴「え、あー……帰るけど」
オティヌス「ならばすぐ帰るのだな、もうこんな時間だぞまったく……」スタスタ
美琴「しょ、しょうがないでしょ!?まさか帰せ来ないとは思ってなかったんだし……待ってようかなーって思ってたから……はぁ……」
オティヌス「………まぁ、それは後で文句の一つでも言ってやればいいだろう」モソモソ
美琴「………そうするわ………って、なにしてんの?」
オティヌス「ん?寝るのだが、何か文句でもあるのか」モフモフ
スフィンクス「にゃー」ゴロゴロ
美琴「……ね、猫布団……!!」ゴクリ
オティヌス「私が寝ていると抱き抱えられてしまうのでな、面倒だから初めから毛布代わりにしてやっているのだ、体温のせいで多少暑苦しいが悪くない寝心地だぞ?」モッフモフ
美琴「…ふ、ふーん?」ジー
美琴(いいなぁ…!!あれいいなぁ!!)ウズウズ
オティヌス「あふ……では先に寝る、気を付けて帰れよ小娘」モフモフ
スフィンクス「ふにゃ」ヌクヌク
美琴「う、うん……おやすみ」ジー
オティヌス「
>>585
子どもなら可愛いもんだが好きな人となりゃ略奪愛だぜぃ☆
子どもなら可愛いもんだが好きな人となりゃ略奪愛だぜぃ☆
やっと仕事が終わって家に帰ったら嫁(複数)が包丁持って待ってる感じか
上条さん・・・(合掌)
上条さん・・・(合掌)
しょーちゃん
上条さんがインちゃんにマイサンを見せびらかすSS面白かったよ
上条さんがインちゃんにマイサンを見せびらかすSS面白かったよ
原作のはいむらー上条さんなら女顔だしイケるなぁ
いっぺんガチで女装させてぇわー
いっぺんガチで女装させてぇわー
オティヌス「………zzZ 」 モフモフ
スフィンクス「ゴロゴロ…」スリスリ
美琴「………いいなぁ……」ジィー
禁書「……………」
美琴「……ん?ていうかあんた、どうかしたの?」
禁書「え、うん……平気なんだよ」フルフル
美琴「……そうは見えないから言ってんのよ……何、アイツ帰って来ないのがショックなの?こう言っちゃ何だけどアイツがフラフラしてるのなんていつもの事だと思うしあんたならその事でそんな暗い顔なんてしないでしょ、たぶんだけど……」
禁書「………うん」
美琴「………」
禁書「…………」
美琴「………えーっと………」
禁書「…………」ウルッ
美琴「えっ……ちょっとなんで泣くのよ?」ギョッ
禁書「……っ……!!」ゴシゴシ
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