私的良スレ書庫
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元スレ上条「……レンタル上条一時間千円です(泣)」
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更新来てた乙です!
上条さん頑固だけど悪くはないやん…居候二人に言う権利ないんでは…
上条さん頑固だけど悪くはないやん…居候二人に言う権利ないんでは…
続き楽しみにしてる
レンタルばっかりやってたら冗談抜きで上条さん死ぬから束の間の休息にちょうどいいのよな
レンタルばっかりやってたら冗談抜きで上条さん死ぬから束の間の休息にちょうどいいのよな
先輩出してってリクエストしたモンなんすけど
ありがとうございました
ありがとうございました
乙、乙、
なんで倉庫につれこむかぁWww
そして小萌センセーがメスの顔に
なんで倉庫につれこむかぁWww
そして小萌センセーがメスの顔に
ほんのちょっとしか困らないなら大丈夫だね
これはヤるしかないでかみやーん!(レンタルを)
これはヤるしかないでかみやーん!(レンタルを)
小萌「……えーと、上条ちゃん?」
上条「…お、親に迷惑は掛けられないんで……ちょっと足りないけど…これでどうにか……」プルプル
小萌「……どうして脱ぐのかって思ったらお金を体にくくりつけてたのですか」ジトッ
上条「へ?ええまぁ、こんな大金ポケットごときじゃ安心出来ないし、家には置いときたくないし銀行は早朝やってないし」
小萌「……コンビニのATMで良いと思いますけど」ジトー
上条「手数料もったいないじゃないすか」キッ
小萌「…………そんな事言って変な所でけちったりするからお財布落としたりなんかしたとき困るのですよ上条ちゃん」ハァー
上条「……そ、そうですかね?」タジッ
小萌「……まあそこは今は言わないでおきましょう、それで、このお金どうしたんですか?」
上条「…………」
小萌「言いなさい」ジッ
上条「実はコツコツバイトをですね?」フイッ
小萌「誰に借りたんです?そもそもこんな大金借りた理由は何なんですか?」
上条「…………」ダラダラ
小萌「いっつもフラフラしてて何処で何をしてるかまったく分からない上にいつのまにか入院なんかしちゃってる上条ちゃんがコツコツバイトでこんな大金稼いで貯めておくなんて出来ないのくらい分かってますからね?」ジッ
上条「し、信用ないなぁ俺……ふへへ…」プルプル
小萌「笑ってないでとっとと言いやがれですぅ」プンスカ
上条「………えーと」
小萌「言いたくないんですか?」
上条「…………は、はい…ちょっと勘弁してほしいなーって…」エヘッ
小萌「では受け取れませんねぇ、出所不明の大金を未成年の学生が持っていたとか大問題なのですよぉ、したがってご両親に修繕費用と合わせてまとめて報告ですねー、残念でした上条ちゃん」スチャ、ポチポチ
上条「ぎゃぁぁぁぁぁ待って!?待って先生お願いですから待って!!」ハシッ
小萌「ふぁぁっ!?ちょ、上条ちゃん上半身裸でつかみかからないでくださっ……やぁっ!?」ジタバタ
上条「お、お願いしますから何とぞ穏便に!!ご慈悲を!!ご慈悲をぉ!!」ガシッ、グイグイ
小萌「こ、この体勢はいろいろまずっ!?やっ、ふぁ!?だ、ダメです上条ちゃん!?はぅ、わ、わかりましたから!!言う通りにしますから…離れ…はぅ////」クネクネ
上条「ホントに!?大丈夫ですか先生?」パッ
小萌「……………うぅ……上条ちゃんはいっつもいっつも先生のウィークポイントを適格に攻めてくるから困るんですよぉ……分かりましたよなんにも聞きませんよどうせいっつもそうなんですから……うぅ……」ドキドキ
上条「……いや、すいません先生……それで足りない分なんですけど……」
小萌「……えーと、ひぃふぅみぃ…………だいたい5万ですか……仕方ないですねぇ、ほんとはいけないしするべきじゃないですし先生だって困ってしまうんですけどこのぐらいなら立て替えてあげますよ上条ちゃん」
上条「…………ま、マジですいません、まさか先生が立て替えてくれるとは」
小萌「今回だけですよ?上条ちゃんはヤンチャですけど性格的に悪さする子じゃないですし、先方さんは一括じゃないと納得しないかもしれませんし」
上条「…………ホントに良いんですか?」
小萌「じゃ、ご両親に連絡します?」
上条「…………必ずお返しします、ありがとうございます先生」orz
小萌(………しばらく安酒ですかねぇ……わたしもあんまり貯蓄はしてませんし……ふぅ……)
…………
上条「………という訳なんだが」
土御門「…………」
青ピ「…………」
上条「続けるよレンタル、こうなったら燃え尽きて灰になるまでレンタル上条さんとして生きる他ないや、ふはは」ウルウル
青ピ「……なんというか、言葉にならへんわ」
上条「だろ?笑っちゃうよな」ヘラヘラ
土御門「………カミやん、その請求書の明細貸してみろ」
上条「はいよ」
青ピ「どれどれ?えーと、9月頭にベランダ及びガラス戸全交換及びリビング壁紙張り直し」
上条「闇咲逢魔っておっさんにぶっ壊されてなー、ふはは……弁償させようにも連絡先ワカンネー」ヘラヘラ
土御門「……給湯器修理、これが10月」
上条「それインデックスだわ、洗剤を給湯器にぶちまけてなぁ、ふはは、そんなかでは大した金額じゃないど」
青ピ「………なんやこれ?浴室改装工場?」
上条「レッサーとバードウェイな、あいつらは連絡取れるけどさぁ、弁償させようとしたらミイラ取りがミイラになりそうだしねぇ、リスク背負うぐらいなら関わらん方が身のためになりそうだし、ふはは」ウルウル
土御門「………カミやん」
上条「昨日だぜ?百万借りたの、それが一日どころか12時間程度ですっからかんだぜ?ふはは」ポロポロ
青ピ「………うわぁ」
上条「……………………ふ………不幸だぁ……」グシグシ
上条「………という訳なんだが」
土御門「…………」
青ピ「…………」
上条「続けるよレンタル、こうなったら燃え尽きて灰になるまでレンタル上条さんとして生きる他ないや、ふはは」ウルウル
青ピ「……なんというか、言葉にならへんわ」
上条「だろ?笑っちゃうよな」ヘラヘラ
土御門「………カミやん、その請求書の明細貸してみろ」
上条「はいよ」
青ピ「どれどれ?えーと、9月頭にベランダ及びガラス戸全交換及びリビング壁紙張り直し」
上条「闇咲逢魔っておっさんにぶっ壊されてなー、ふはは……弁償させようにも連絡先ワカンネー」ヘラヘラ
土御門「……給湯器修理、これが10月」
上条「それインデックスだわ、洗剤を給湯器にぶちまけてなぁ、ふはは、そんなかでは大した金額じゃないど」
青ピ「………なんやこれ?浴室改装工場?」
上条「レッサーとバードウェイな、あいつらは連絡取れるけどさぁ、弁償させようとしたらミイラ取りがミイラになりそうだしねぇ、リスク背負うぐらいなら関わらん方が身のためになりそうだし、ふはは」ウルウル
土御門「………カミやん」
上条「昨日だぜ?百万借りたの、それが一日どころか12時間程度ですっからかんだぜ?ふはは」ポロポロ
青ピ「………うわぁ」
上条「……………………ふ………不幸だぁ……」グシグシ
これ一巻のステイルがエレベーターとか壊したり、五巻で闇咲が窓とか内装ぶっ壊したりで保険降りにくくなってたとかもありそう
これ一巻のステイルがエレベーターとか壊したり、五巻で闇咲が窓とか内装ぶっ壊したりで保険降りにくくなってたとかもありそう
上条「という訳でな、辞めるっての取り消しな」
青ピ「……そ、そか…まぁ頑張ってなカミやん」
土御門「………カミやんマジで仕事斡旋するか?というかきちんと契約書にサインすれば今までのカミやんがこなした出来事に給料発生させられるぞ」
上条「契約書って?」
土御門「雇用契約書、一応必要悪の教会のメンバーにも形だけに近いがそういった体勢は整えられている、カミやんにその気があれば即日支払いされるように手を打つが」
上条「やだ」
青ピ「なんの話か分からんけと、お金貰える事しとったんなら貰っといた方がええんとちゃうの?」
上条「俺は金が欲しくて動いた訳じゃないし、それにな?土御門の誘いにのってイギリスと雇用関係とか築いたら最後、二度と普通の生活に戻れなくなるだろ、学園都市側のそういった組織も同じく無理、やってる事気に入らねぇからな」
土御門「だろうな、そう言うとは思っていたが……」
青ピ「なぁなぁツッチー、それって雇用契約結ばんともらえへんの?仕事しとったのならカミやんが嫌がろうと渡してもええんとちゃうの?」
土御門「にゃー、気持ちはわかるんだがにゃー?例えばだ、ワ○ミとかす○家で働いてるバイト達が大変そうにしてたからカミやんがなんの関係も無いのに手伝ったとしたら、雇用側はカミやんに給料渡すと思うかにゃー?」
青ピ「ないわぁ、カミやんやっとる事むちゃくちゃやんそれ」
土御門「実際に末端のワンオペバイトは物凄く助かるけどにゃー、内心どうあれ評価されるような行動ではないって組織内では言うほかないんだぜよ」
上条「つーか何故ブラック企業で例える」
土御門「分かりやすくカミやんの行動を説明しようと思って」
上条「ああそう…」
青ピ「……そ、そか…まぁ頑張ってなカミやん」
土御門「………カミやんマジで仕事斡旋するか?というかきちんと契約書にサインすれば今までのカミやんがこなした出来事に給料発生させられるぞ」
上条「契約書って?」
土御門「雇用契約書、一応必要悪の教会のメンバーにも形だけに近いがそういった体勢は整えられている、カミやんにその気があれば即日支払いされるように手を打つが」
上条「やだ」
青ピ「なんの話か分からんけと、お金貰える事しとったんなら貰っといた方がええんとちゃうの?」
上条「俺は金が欲しくて動いた訳じゃないし、それにな?土御門の誘いにのってイギリスと雇用関係とか築いたら最後、二度と普通の生活に戻れなくなるだろ、学園都市側のそういった組織も同じく無理、やってる事気に入らねぇからな」
土御門「だろうな、そう言うとは思っていたが……」
青ピ「なぁなぁツッチー、それって雇用契約結ばんともらえへんの?仕事しとったのならカミやんが嫌がろうと渡してもええんとちゃうの?」
土御門「にゃー、気持ちはわかるんだがにゃー?例えばだ、ワ○ミとかす○家で働いてるバイト達が大変そうにしてたからカミやんがなんの関係も無いのに手伝ったとしたら、雇用側はカミやんに給料渡すと思うかにゃー?」
青ピ「ないわぁ、カミやんやっとる事むちゃくちゃやんそれ」
土御門「実際に末端のワンオペバイトは物凄く助かるけどにゃー、内心どうあれ評価されるような行動ではないって組織内では言うほかないんだぜよ」
上条「つーか何故ブラック企業で例える」
土御門「分かりやすくカミやんの行動を説明しようと思って」
上条「ああそう…」
上条「……まあいい、お前の微妙な例えとか関係無しに別に評価なんて要らないし、それより放課後に相手する奴は誰なんだ?」
土御門「レッサー」
上条「おい、レッサーとバードウェイとキャーリサは最優先で出禁にしとけっつったろ」クワッ
青ピ「さっき話にでとった子やね、丁度ええんとちゃうの?」
土御門「説得して金踏んだくれにゃー、それから出禁でも遅くないぜよ」
上条「………く、仕方ないか……確かに言う通りではあるからな」
土御門「じゃ、授業終ったら頼むぜよ」
青ピ「これ以上負債作らんように気を付けてな、関係」
上条「わかってるよ!!」グスン
上で普通はお金請求できるとかいろいろ言われてるけど
いろいろぶっ飛んじゃってる禁書の世界でも通用すんのかな?
もう考えるだけ無駄な気がしてきたwwww
いろいろぶっ飛んじゃってる禁書の世界でも通用すんのかな?
もう考えるだけ無駄な気がしてきたwwww
…………放課後。
レッサー「という訳で私です!!前回の敗北を乗り越えて再びやってきましたよ!!」フンス
上条「そうか、おつかれ」
レッサー「相変わらず私にはつれないですねぇ………そんなに私の事嫌いなんですか?」ウルッ
上条「嫌いにもなるわ、ほれ……まずこれ読め」スッ
レッサー「……ちっ、涙目上目遣いにもどうじませんよこの人……えーとなになに?うへぇ日本語表記だけじゃないですか配慮が行き届いてませんよめんどくさいなぁ」ジィー
上条「読めないなら読むけど」
レッサー「読めますよ、ただちょっとめんどくさいってけですからね……えーと、ほーけいてきohそとうけもとむ書………FUJYOSHI・BOOKかなにかですか?」
上条「おまえわざとだろ」
レッサー「で、この請求書がなにか?」シレッ
上条「………いちいちツッコまねぇからな?簡単いうからな、お前らが前壊した浴室の修理費払え」
レッサー「ああ、あれの修理代ですか」ポン
上条「分かってたなら修理代ぐらいあの時おいてけよてめぇ!?」
レッサー「えー、私にそんなお金ないですよぉ」ブーブー
上条「こ、このやろっ……!!」イラッ
上条「こっちだってそんな金ねぇよ!?いいから払えよぉ!!」ビッタンビッタン
レッサー「えぅっ、な、なんでそんな必死なんですか………払えとかそんな事いわれても困りますよぉ……」タジッ
上条「お前以上に俺は絶賛お困り中なんだよ…!!ま、マジでどうにかしなきゃならないんだよ頼むから払ってくれ……うぅ……」ポロポロ
レッサー「………む、むぅ……どうしましょうかね……」オロオロ
上条「………ぜんぜんないの?」
レッサー「私のおこづかいは前回と今回こちらに来た旅費分でぶっとんじゃいましたし……新たなる光の活動費から捻出しようにも最近稼いでないからカッツカツですし、無理矢理払おうとすれば尻鷲掴みにされる所か夜鷹まがいの事してこいとか言われてケダモノバイキングの子孫の男性に大事な方を鷲掴みにされちゃうかも……」クネクネ
上条「……尻をいちいち振るなうっとおしい、つーかそんなカッツカツの状態で何回もきてんのかよお前は!?アホかよ!?」
レッサー「………そんなに魅力ありませんかねぇ、うーん…」
上条「話が進まない!!真面目に聞けよ!?」イライラ
レッサー「私は常に大真面目ですけど」キッ
上条「もうそういうの、いいから」ブンブン
レッサー「ちっ、ホントに男ですか貴方、これだけしても無反応とか」
上条「俺はきちんと話がしたいの、分かる?ねぇ?」
こんな恥知らずなアバズレとまともな会話しようとする上条さんが馬鹿だわ
レッサー「でしたらそちらの話にあわせますけどね、そもそもですよ上条さんっ」ビシッ
上条「おう、なんだ」
レッサー「私はその負債に対する支払い義務などない!!何故なら私が壊したんじゃないからです!!」
上条「なにぃ!?」
レッサー「ふふん、自分が手を下した訳でもないものにお金なんて払えませんよ、残念でした」ドヤッ
上条「んなこと言ってもお前バードウェイと一緒にその時俺がいた風呂場にもぐり込んできてただろ!?」
レッサー「ですから、あれは明けの日射しのボスがやった事でしてね?私がしたことと言えば破壊の現場に居合わせそれを傍観したのちに貴方の寝ている場所へ潜り込むという目的に便乗しただけですよ、ほら私は壊してない」フフン
上条「どう考えても共犯の同罪じゃねえかバカ野郎!!?!」ウガー!!
上条「おう、なんだ」
レッサー「私はその負債に対する支払い義務などない!!何故なら私が壊したんじゃないからです!!」
上条「なにぃ!?」
レッサー「ふふん、自分が手を下した訳でもないものにお金なんて払えませんよ、残念でした」ドヤッ
上条「んなこと言ってもお前バードウェイと一緒にその時俺がいた風呂場にもぐり込んできてただろ!?」
レッサー「ですから、あれは明けの日射しのボスがやった事でしてね?私がしたことと言えば破壊の現場に居合わせそれを傍観したのちに貴方の寝ている場所へ潜り込むという目的に便乗しただけですよ、ほら私は壊してない」フフン
上条「どう考えても共犯の同罪じゃねえかバカ野郎!!?!」ウガー!!
レッサー「……むぅ、私じゃないのに……まあちょっとは責任あるのは間違いないでしょうしなんとかしましょうか」ポチポチ
上条「なんだ、当てがあるのか?」
レッサー「当てというか同罪の奴というか、ちょっと連絡先は以前に交換してるので事情説明してみますね?」ポチポチポチポチ
上条「同罪の奴ってバードウェイか……ちょっとなぁ…いやでもやっぱりお金は払って貰えるなら貰った方が……」
レッサー「…なんですか?私に言ってきて向こうには言わないつもりだったんですかもしかして?そんなところで贔屓にされても困るだけなんですけど?」ポチポチ
上条
上条「なんだ、当てがあるのか?」
レッサー「当てというか同罪の奴というか、ちょっと連絡先は以前に交換してるので事情説明してみますね?」ポチポチポチポチ
上条「同罪の奴ってバードウェイか……ちょっとなぁ…いやでもやっぱりお金は払って貰えるなら貰った方が……」
レッサー「…なんですか?私に言ってきて向こうには言わないつもりだったんですかもしかして?そんなところで贔屓にされても困るだけなんですけど?」ポチポチ
上条
上条「……だってバードウェイはシャレにならん事平気でするし」
レッサー「ま、それはそうですけど…おっ?」ピローン
上条「………なんだって?」
レッサー「……待ってくださいね、えーと」ポチポチ
レッサー「ふむ、なるほど……上条さん朗報ですよ、払わなくていいようにしてやるから心配するなだそうです」
上条「え、払ってくれるの?」
レッサー「いえ?」
上条「は?」
レッサー「修理業者ぶっ潰せば支払いなんてうやむやになるだろうから潰して来るって言ってます、丁度学園都市に居るからすぐに終わるそうです」
上条「止めさせろ!!さっさと止めろ今すぐ!!ほらみろだからアイツには言いたくなかったんだなんて解決法考えんだよホントにさぁ!!!!」ビッタンビッタン
レッサー「ワガママですねぇ、わかりましたよやめるようにメールしときますよ……」ポチポチ
レッサー「ま、それはそうですけど…おっ?」ピローン
上条「………なんだって?」
レッサー「……待ってくださいね、えーと」ポチポチ
レッサー「ふむ、なるほど……上条さん朗報ですよ、払わなくていいようにしてやるから心配するなだそうです」
上条「え、払ってくれるの?」
レッサー「いえ?」
上条「は?」
レッサー「修理業者ぶっ潰せば支払いなんてうやむやになるだろうから潰して来るって言ってます、丁度学園都市に居るからすぐに終わるそうです」
上条「止めさせろ!!さっさと止めろ今すぐ!!ほらみろだからアイツには言いたくなかったんだなんて解決法考えんだよホントにさぁ!!!!」ビッタンビッタン
レッサー「ワガママですねぇ、わかりましたよやめるようにメールしときますよ……」ポチポチ
自分のしたことに責任を取れない
他人を殺して即解決の
人間のクズしかいないのかこの世界には
他人を殺して即解決の
人間のクズしかいないのかこの世界には
さっきからナニをビッタンビッタンさせてるんだ、カミやんw
上条「………まったくもう……ホントにやだぁ……」ウルウル
Prrrr!
上条「…ん?もしもし……」
バードウェイ『冗談の通じん奴め、ちょっとしたジョークなんだから軽く流せ馬鹿者が』
上条「バードウェイか、いや……お前が言うと冗談に聞こえないから…」
バードウェイ『ふん、まあいいがな………それと私が責任あるであろう金額分はお前の口座にたった今振り込みしたから確認しておけ、この請求に関してはお前の言い分が正しいからな、払うのは当然だろう』
上条「マジで!?」パァ
バードウェイ『当然だ、私は無意味にお前を敵になどしたくないからな……………だ、だから私の出禁を解いt…ブチッ
上条「バードウェイは自分の責任分は払ってくれるってよ、それでお前は?」ジー
レッサー「うぐっ、きっちり半分なんですかね?」
上条「………えーとどれどれ?」ポチポチ
上条「……口座チェックしたが入金されてるな、この金額だときっちり半分だな……この際俺の口座なんで知ってるのかとか請求額なんで知ってるのかとか置いておこう、うん」
レッサー「……くっ、けちくさい全額払ってくれれば良いものを…!!」ギリッ
Prrrr!
上条「…ん?もしもし……」
バードウェイ『冗談の通じん奴め、ちょっとしたジョークなんだから軽く流せ馬鹿者が』
上条「バードウェイか、いや……お前が言うと冗談に聞こえないから…」
バードウェイ『ふん、まあいいがな………それと私が責任あるであろう金額分はお前の口座にたった今振り込みしたから確認しておけ、この請求に関してはお前の言い分が正しいからな、払うのは当然だろう』
上条「マジで!?」パァ
バードウェイ『当然だ、私は無意味にお前を敵になどしたくないからな……………だ、だから私の出禁を解いt…ブチッ
上条「バードウェイは自分の責任分は払ってくれるってよ、それでお前は?」ジー
レッサー「うぐっ、きっちり半分なんですかね?」
上条「………えーとどれどれ?」ポチポチ
上条「……口座チェックしたが入金されてるな、この金額だときっちり半分だな……この際俺の口座なんで知ってるのかとか請求額なんで知ってるのかとか置いておこう、うん」
レッサー「……くっ、けちくさい全額払ってくれれば良いものを…!!」ギリッ
乙
何だろうなコレ・・・何も考えずにファンタジーとして見たら禁書は魅力的なヒロインがいくらでもいるのに。
『お金の問題』とか『当たれば即死の攻撃をしてくる女の子』とか、現実的に見たらまともな奴がいないという。
まぁ上条さんがちょっと頑固過ぎるのもあると思うが、それでも・・・な(合掌)
何だろうなコレ・・・何も考えずにファンタジーとして見たら禁書は魅力的なヒロインがいくらでもいるのに。
『お金の問題』とか『当たれば即死の攻撃をしてくる女の子』とか、現実的に見たらまともな奴がいないという。
まぁ上条さんがちょっと頑固過ぎるのもあると思うが、それでも・・・な(合掌)
乙です
もうかわいいかわいいみさきちと結婚すればいいんじゃないですかね(洗脳済み)
もうかわいいかわいいみさきちと結婚すればいいんじゃないですかね(洗脳済み)
>>288蜜蟻ちゃんも忘れないで
レッサー「うーん、しかしどうしましょうかね……日本式に言うなら無い袖は振れないってやつなんでけど」
上条「……お前なぁ」
レッサー「分かってますよここで突っぱねたら貴方の私への印象下り最速ですし、なんとかしますよまったくもう……」ポチポチ
上条「出来るならさっさとせい馬鹿者め」
レッサー「今確認しますってば、えーと……」ポチポチ
レッサー「……………」
上条「おい、どうした」
レッサー「……体で払いますっ!!やっぱ他のメンバーに言ってもダメだった!!」
上条「あぁん!?」ギロッ
レッサー「そういう事なので何処かホテルへ行きましょう!!大丈夫ですよ今回は私が悪い訳ですし、あんなことやこんなことされたとしても責任取って英国に忠誠誓えとかは言いませんから!!負債分はやりたい放題ですよ!!」グイグイッ
ゴッッ!!
レッサー「ハグッ!?」ゴチィッ!!
上条「次ふざけたらゲンコツじゃ済まさん、何回もそういうのはいらんっていってんだろレッサー?」
レッサー「い、痛っつ……ぼ、暴力反対…」クラクラ
上条「どの口が言いやがる、これはお説教だ毎度毎度しつこくピンク色な方向に話持ってこうとしやがって!!」
レッサー「………わ、わたしくらいの年齢の女が一番需要がある筈なのにっ!!せくしぃな筈の私が迫ればそれだけで男は狼になる筈なのにっ!!」ウルウル
上条「………どうやらお前は徹底的に叩き伏せないとダメらしいなレッサー」ポン
レッサー「へっ」ビクッ
上条「しょんべん臭いアホ娘がどんなにセクシー気取ってもしょんべん臭いまんまなんだよ、分かったか小娘」
レッサー「」がーん
上条「……お前なぁ」
レッサー「分かってますよここで突っぱねたら貴方の私への印象下り最速ですし、なんとかしますよまったくもう……」ポチポチ
上条「出来るならさっさとせい馬鹿者め」
レッサー「今確認しますってば、えーと……」ポチポチ
レッサー「……………」
上条「おい、どうした」
レッサー「……体で払いますっ!!やっぱ他のメンバーに言ってもダメだった!!」
上条「あぁん!?」ギロッ
レッサー「そういう事なので何処かホテルへ行きましょう!!大丈夫ですよ今回は私が悪い訳ですし、あんなことやこんなことされたとしても責任取って英国に忠誠誓えとかは言いませんから!!負債分はやりたい放題ですよ!!」グイグイッ
ゴッッ!!
レッサー「ハグッ!?」ゴチィッ!!
上条「次ふざけたらゲンコツじゃ済まさん、何回もそういうのはいらんっていってんだろレッサー?」
レッサー「い、痛っつ……ぼ、暴力反対…」クラクラ
上条「どの口が言いやがる、これはお説教だ毎度毎度しつこくピンク色な方向に話持ってこうとしやがって!!」
レッサー「………わ、わたしくらいの年齢の女が一番需要がある筈なのにっ!!せくしぃな筈の私が迫ればそれだけで男は狼になる筈なのにっ!!」ウルウル
上条「………どうやらお前は徹底的に叩き伏せないとダメらしいなレッサー」ポン
レッサー「へっ」ビクッ
上条「しょんべん臭いアホ娘がどんなにセクシー気取ってもしょんべん臭いまんまなんだよ、分かったか小娘」
レッサー「」がーん
やらかしちゃうけどちゃんと非を認めて払うバードウェイちゃんまじツンデレ天使
レッサー「……しょ、しょんべん臭い……」フラフラ
上条「しかし困ったな……実際に払えないって事なんだろ?」
レッサー「………は、はいそうです、申し訳無いんですけど今すぐ払うっていうのは難しいかなーって…」グスン
上条「…………はぁぁぁぁ……分かった……分かったよこんちくしょう!!」ボリボリ
レッサー「うっ…す、すみません…」ビクッ
上条「じゃ、後で払ってねレッサー」
レッサー「………後でと言うと?」
上条「期限は……まあなるべく早くが良いけど別に決めなくて良いよ、きちんと真っ当な手段で働いて返せ、良いな?」
レッサー「真っ当なって?」キョトン
上条「普通の仕事して返せって事、キナ臭い事して稼いだ金とかあんまりな」
レッサー「それ魔術師の私に言いますかね……明けの日射しのボスからの入金はあっさり喜んでたくせに」ジト
上条「ああ、アイツは手遅れだ、言っても聞かねーし」ブンブン
レッサー「……向こうの方が年下なのになんで私だけ子供みたいな扱いされるんですか……いまいち納得できませんよ」ブツブツ
上条「……あいつの場合見た目通りの年齢なのかを疑っちまうレベルで貫禄あるからなぁ……それはともかく、そういうことでいいなレッサー?」
上条「しかし困ったな……実際に払えないって事なんだろ?」
レッサー「………は、はいそうです、申し訳無いんですけど今すぐ払うっていうのは難しいかなーって…」グスン
上条「…………はぁぁぁぁ……分かった……分かったよこんちくしょう!!」ボリボリ
レッサー「うっ…す、すみません…」ビクッ
上条「じゃ、後で払ってねレッサー」
レッサー「………後でと言うと?」
上条「期限は……まあなるべく早くが良いけど別に決めなくて良いよ、きちんと真っ当な手段で働いて返せ、良いな?」
レッサー「真っ当なって?」キョトン
上条「普通の仕事して返せって事、キナ臭い事して稼いだ金とかあんまりな」
レッサー「それ魔術師の私に言いますかね……明けの日射しのボスからの入金はあっさり喜んでたくせに」ジト
上条「ああ、アイツは手遅れだ、言っても聞かねーし」ブンブン
レッサー「……向こうの方が年下なのになんで私だけ子供みたいな扱いされるんですか……いまいち納得できませんよ」ブツブツ
上条「……あいつの場合見た目通りの年齢なのかを疑っちまうレベルで貫禄あるからなぁ……それはともかく、そういうことでいいなレッサー?」
レッサー「わかりましたよぉ、言う通りにしますよ、でもそちらの言い分通りに受け取ったら返済するの早くても数年先ですけど?」
上条「いいよ別に、払ってくれるって約束するならいくらでも待ってやる」
レッサー「そういうところはあまちゃんですねやっぱり、まぁ助かりますけど」
上条「あ、そうだ一応念書書こうかレッサー?」
レッサー「えー」
上条「早く、ほれこれ紙な、書面はえーと…「わたくしレッサーは上条当麻に対して成人した後寮修繕費用として以下の金額を支払う事を約束します」でいいか、確かサインさえすれば正式な書類として扱えると思ったし」
レッサー「むぅ、仕方ないですね、逃げたりしないですけど貴方がそう言うなら書きますよ、ペン貸して下さい」
上条「はい、真面目に書けよ?」スッ
レッサー「……どうやって不真面目に書くんですか失礼な………ん?」ハッ
上条「なんだ?」
レッサー「……あ、いえいえ、では大真面目に書きますね?ふふん♪」サラサラ
上条「いいよ別に、払ってくれるって約束するならいくらでも待ってやる」
レッサー「そういうところはあまちゃんですねやっぱり、まぁ助かりますけど」
上条「あ、そうだ一応念書書こうかレッサー?」
レッサー「えー」
上条「早く、ほれこれ紙な、書面はえーと…「わたくしレッサーは上条当麻に対して成人した後寮修繕費用として以下の金額を支払う事を約束します」でいいか、確かサインさえすれば正式な書類として扱えると思ったし」
レッサー「むぅ、仕方ないですね、逃げたりしないですけど貴方がそう言うなら書きますよ、ペン貸して下さい」
上条「はい、真面目に書けよ?」スッ
レッサー「……どうやって不真面目に書くんですか失礼な………ん?」ハッ
上条「なんだ?」
レッサー「……あ、いえいえ、では大真面目に書きますね?ふふん♪」サラサラ
レッサー「ふんふふん♪ふんふふん♪ふんふんふーん♪」サラサラ
上条「……なぜいきなり上機嫌なんだ?つーか英語で書いてんのかよ!?」
レッサー「日本語の書き取りはちょっと苦手なのでっ!!」カキカキ
上条「……まあいい、お前の母国語で書いてあろうが書面に出しちまえばその約束は絶対だからな」
レッサー「そういうことです、よし書けた、あとはサインしてっと……はいっ♪上条さんもちゃんと一筆サインしてくださいね♪」ピシッ
上条「ん、分かってる」カキカキ
※レッサーの書いた文章の日本語翻訳文。
「わたくしレッサーは上条当麻に対して成人した後、以下の金額の支払いをします。そして上条当麻は以下の金額を受け取りした後、わたくしレッサーを伴侶とし英国への帰属を誓い生涯尽くす事を約束します。」
レッサー「よっしこれでオーケーですね上条さんっ♪じゃあちょっとそこのコンビニでコピーして来ますねっ!!」ピョンピョン
上条「お、おう……写しって必要だもんな」
レッサー「ふふふん♪待ってて下さいね♪」ピコピコ
上条「………なんであんなゴキゲンなんだ、こういう念書書くのって普通はテンション下がると思うが」ウーン?
………
青ピ「カミやんおつかれ、で、どやったの?お金」
上条「なんとか回収出来そうだな、まぁ結果的にはレンタル受けといて良かったかな」
青ピ「おお、良かったやん」
上条「まあバードウェイが渡してくれた金だけだけどな、現状回収できたのは……レッサーはまぁ、約束破ったりする奴ではないだろ多分、念書書かせたし、ほら」スッ
青ピ「英文やん、カミやん読めんのこれ?」
上条「ぶっちゃけ読めない、でも大丈夫だろ、そこは信用してる」
青ピ「えーとなになに?……………カミやんこれ……」ジッ
上条「ん?」
青ピ「………まあええわ、カミやんも迂闊な所直らへんねホントに」
上条「え、なに?なんかおかしいの?」ビクッ
青ピ「……勉強の為に自分で辞書引いて調べときカミやん、僕としてはこういう強引な手口もシチュとしてはありやし何も言わんとくわ」
上条「おいおいなんなの!?変な事書いてあんのねぇ!?まさか支払いしないとか!?」ガタガタ
青ピ「支払いはするって書いてあるけど」
上条「なんだビビらせんなよ……そこさえ明記されてるなら後は問題無いって」
青ピ「………さよか、ならええわ」
青ピ「カミやんおつかれ、で、どやったの?お金」
上条「なんとか回収出来そうだな、まぁ結果的にはレンタル受けといて良かったかな」
青ピ「おお、良かったやん」
上条「まあバードウェイが渡してくれた金だけだけどな、現状回収できたのは……レッサーはまぁ、約束破ったりする奴ではないだろ多分、念書書かせたし、ほら」スッ
青ピ「英文やん、カミやん読めんのこれ?」
上条「ぶっちゃけ読めない、でも大丈夫だろ、そこは信用してる」
青ピ「えーとなになに?……………カミやんこれ……」ジッ
上条「ん?」
青ピ「………まあええわ、カミやんも迂闊な所直らへんねホントに」
上条「え、なに?なんかおかしいの?」ビクッ
青ピ「……勉強の為に自分で辞書引いて調べときカミやん、僕としてはこういう強引な手口もシチュとしてはありやし何も言わんとくわ」
上条「おいおいなんなの!?変な事書いてあんのねぇ!?まさか支払いしないとか!?」ガタガタ
青ピ「支払いはするって書いてあるけど」
上条「なんだビビらせんなよ……そこさえ明記されてるなら後は問題無いって」
青ピ「………さよか、ならええわ」
上条「さ、とりあえずこれは大事に保管してと、次だ次、次は誰だ」
青ピ「やる気満々やね、次は誰やったかな……えーと、確か木山春生っちゅう名前やったかな?」
上条「……だれ?」
青ピ「僕に聞かれても分からんわ、忘れとるだけでカミやんの知り合いとちゃうん?」
上条「……まあ、多分そうかな?んで何処に居るのその人」
青ピ「場所はここやで、ほい地図」
上条「分かった、んじゃまたな」
青ピ「しっかり稼ぐんやでー」ノシ
出禁を解いてもらえないレイヴィニアがパトリシアになりすまして接触する可能性が微レ存
………
上条「えーと、この公園か……しかし野外での待ち合わせが多いな」スタスタ
上条「寒いんだし室内で待ってる方が良いと思うんだけどなぁ……なんだろ、見つけやすいようにって配慮なのかね?」キョロキョロ
服の塊「………」
上条「………なんだこれ?ベンチに衣類で無理矢理ム○クを作りました的な物体が座ってる」
服の塊「おお来たか、待っていたぞ上条くん」モソモソ
上条「っ!?」ビクッ
服の塊「わざわざ済まないね、こんな寒い中出向かせて、ああそうだ挨拶が遅れたな、久しぶりだね上条くん、私の事を覚えているかな?夏頃に会ったのだが」ノソノソ
上条「服の妖怪に知り合いは居ないです、じゃ」スタスタ
服の塊「あ、何処に行くのだ?待ちなさ……へぶっ!?」ベシャ
上条「………前見えないのかな、まあいいあれには関わらん方が良さそうだ怪しすぎる」スタスタ
服の塊「ま、まて!!すまん起こしてくれ動けない!!」ジタバタ
上条「なんだこいつ」
上条「えーと、この公園か……しかし野外での待ち合わせが多いな」スタスタ
上条「寒いんだし室内で待ってる方が良いと思うんだけどなぁ……なんだろ、見つけやすいようにって配慮なのかね?」キョロキョロ
服の塊「………」
上条「………なんだこれ?ベンチに衣類で無理矢理ム○クを作りました的な物体が座ってる」
服の塊「おお来たか、待っていたぞ上条くん」モソモソ
上条「っ!?」ビクッ
服の塊「わざわざ済まないね、こんな寒い中出向かせて、ああそうだ挨拶が遅れたな、久しぶりだね上条くん、私の事を覚えているかな?夏頃に会ったのだが」ノソノソ
上条「服の妖怪に知り合いは居ないです、じゃ」スタスタ
服の塊「あ、何処に行くのだ?待ちなさ……へぶっ!?」ベシャ
上条「………前見えないのかな、まあいいあれには関わらん方が良さそうだ怪しすぎる」スタスタ
服の塊「ま、まて!!すまん起こしてくれ動けない!!」ジタバタ
上条「なんだこいつ」
服の塊「……すまない助かった、どうも冬は身動きが取りづらくていけないな」モソモソ
上条「そらそんな着ぐるみもびっくりな重ね着してたら動けないでしょうよ……」
服の塊「気温が低い環境で活動するには衣服を重ねて着用するのが防寒の基本でありもっともポピュラーな耐寒方法だろう?」
上条「……限度があるッッ!!」
服の塊「むっ……確かに動きづらい面はあるが快適に外出するには効果は素晴らしいんだぞ?転んでも痛くないし」
上条「そもそもそんなに着込まなきゃ転ばないから、つかネタとかじゃなくマジでそれ普段着!?」
服の塊「そうだが、まあ確かに他の者に比べたら厚着だが構わないだろう?どうせ私の貧相な体付きでは注目なと集まらんしな」
上条「貧相かどうかなんてわかんないから、ムッ○とかガチ○ピンとかくま○んとかふ○っしーのスタイルに酷似してるから」
服の塊「失礼な、私は太っては居ないぞ……い、一応くびれてる…」モフモフ
上条「だからわかんねぇよそんなもん!?」
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