のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,008,726人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ京太郎「原村部長は」優希「おっぱい大明神」和「しばきますよ?」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×6
    タグ : - 京太郎 + - + - 清澄 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    151 :

    乙です
    ハギヨシなら実態を持った分身くらいできるはず、ひょっとしたらLIVEの方が分身という可能性も……
    それよりもチーム名、そしてチーム公式ソングを聞いた衣の反応は一体

    152 :

    live(生とは言っていない)
    とか普通にあるからねぇ

    153 :

    もうホラーやないですか……

    154 :

    執事ってすごい……

    155 :

    最初の頃の面白さ無くなったなあ

    156 :

    >>146>>151
    真実はあなたの心の中に

    >>150
    そんなん考慮しとらんよ(無慈悲)


    では今週もぼちぼち始めていきましょう

    157 :


    〈彼氏彼女のアドレス事情〉


    優希「というわけでアドレス帳晒そうぜ!」

    京太郎「おい……ちょっと待てよ優希。そういうイジメはさすがにどうかと思うわ。引くわ」

    「優希、それはいくらなんでも残酷に過ぎるとは思いませんか。ドン引きです」

    「なんで二人ともこっち見ながら言うのかな?」

    京太郎「泣くなよ、咲。俺はお前のこと、大事な大事な腐れ縁だと思ってるからさ」ポン

    「たとえあなたがどれほどアレでアレがアレするアレな子だったとしても、あなたは私の親友です。絶対に見捨てはしませんからね」ポン

    「ねえやめて!? そんな優しい目向けられても期待には添えられないからね!?」

    158 = 1 :


    優希「さっちゃんアドレス帳に関しては自信あり?」

    「まあね」フフン

    京太郎「普段アレな分ここで取り返せるからな」

    「もう普段から雀卓持ち歩いて、それで他人とコミュニケーションとればいいんじゃないですかね?」

    優希「雀士と道端で目が合った瞬間麻雀バトルを仕掛けるのか……」

    京太郎「ポケモントレーナーかなにか?」

    「それで勝利して財布を巻き上げた挙句アドレスGET、と。恥を知りなさい!」クワッ

    「財布は巻き上げないよ!」クワッ

    「他の部分も否定しなさい」

    159 = 1 :


    「さっそく私からいこうかな。ぼっちじゃないよー」ポチポチ

    「というわけで、はい、まずは姉帯さん」

    京太郎「おお、本当にあった」

    「まだ半信半疑だったの!?」

    優希「どうどう。次も見せてちょ」

    「淡ちゃんでしょ、穏乃ちゃんでしょ、あと春の全国4位の子」

    京太郎「個人戦決勝卓メンバーだな」

    「全国4位の子? なぜそんな呼び方を……」

    「開発中なので名前が設定されておりません。二年生だからね」

    優希「システムメッセージか」

    京太郎「開発中(いつか完了するとはいってない)」

    「なにを言ってるんですかあなたたちは」

    160 = 1 :


    「長野系列だと池田さんに加治木さんに天江さん。いつかまた卓を囲みたいなぁ」

    「去年は加治木さんに代わって妹尾さんが大将でしたね」

    「そうそう、妹尾さんのもあるよ。ほわほわしてて話しやすい人なんだー」

    「それ以外じゃあ、そうだね……さっきの姉帯さんとかとも割とよく話す方かな」

    優希「さっちゃんと姉帯先輩の会話とか超聞いてみたい」

    「北海道の獅子原さんに鹿児島の石戸さんときて、最後にお姉ちゃんお父さんお母さん、っと」

    「他にもいるけど、おおよそこんな感じ?」

    京太郎「こうして見る限りほとんど一緒に卓囲んだ相手だな……」

    「本当にあなた、肉体言語ならぬ麻雀言語で語り合ってるんですね……」

    「いやあそれほどでも///」

    161 = 1 :


    優希「ん? いや、待って。さっちゃんと打ったのにアドレスないのがいるじぇ」

    京太郎「そういや臨海の大将がいないな。一昨年対戦したのに」

    (※アニメ版個人戦は考慮されておりません)

    「ネリー・ヴィルサラーゼさんですね。今年も大将を務めると聞きましたが」

    「あー、いや、その。外人さんとのコミュニケーションは、さすがに麻雀通してもハードル高いかなーって」テヘッ

    優希「あいつ日本語ペラペラだよ」

    「えっ」

    「……まさか、同卓したのに気付いてなかったんですか」

    「……~~♪」ピューピュピュー

    162 = 1 :


    優希「だがここで少し待ってほしい。もっと重要な人を我々は忘れているのではないだろうか」

    「」ギク

    京太郎「……? あ、末原さん!」

    「」ギクギクッ

    「照さんのこともあって因縁浅からぬ仲のはずですよね、あなたたち」

    京太郎「でもアドレスはないのな」

    「あ、あはは。ほらさ、もうさ、互いに関わらない方が人生幸せに送れそうだしさ」アセアセ

    優希(でもそのうち関わることになる気がする。なぜか。絶対)

    163 = 1 :


    「ほ、ほらほら私はこれで終わり! 次誰かいってみようよ!」アセアセ

    「では私が」ポチ

    京太郎「龍門渕の杉乃さん、風越の文堂さん、鶴賀の東横さんか」

    優希「おなじみ四校部長連合だね」

    「いつおなじみになったのかは知りませんが……プライベートでも仲良くさせてもらっています」

    「私たちといない時の和ちゃんかぁ。どんなことして遊ぶのか気になるなー」ニヤニヤ

    優希「いっぺんぐらい私らも混ぜてくれよぅ」ニヤニヤ

    「……言っておきますけど、彼女たちはみな常識人ですからね?」

    164 = 1 :


    京太郎「失敬な! 人が常識人じゃないみたいに言いやがって!」バン

    京太郎「ちょっとおっぱいが好きなだけの模範的な男子高校生だぞ俺は!!」

    「だから会わせたくないんですよ!! 特にあなたを! 特に桃子さんに!」

    京太郎「どうどう」

    「はあ……お願いですから、私の貴重な安らぎの場を奪わないでください」

    「えっ、和ちゃんそれって……」

    優希「私たちと一緒じゃ安らげないってのか!?」

    「血圧が上がる一方ですよ!!!」バン

    165 = 1 :


    「……その、もちろん。私にとって一番の親友は、あなたたち三人ですけれど……」ボソボソ

    「えっなんだって?」

    優希「えっなんだって?」

    京太郎「えっなんだって?」

    「わざとらしく難聴発動するのやめてください!!!///」

    優希「いや~やっぱのどちゃんのデレは最高だな~」ニヨニヨ

    京太郎「わざとやってんじゃないかってぐらいあざといんだけどな~」ニヨニヨ

    「それがまたいいんだよね~」ニヨニヨ

    「///」プルプル

    166 = 1 :


    「さ、さ。和ちゃんのアドレス帳もっと見てみよう!」

    「ぐすっ」イジイジ

    優希「よしよし」ナデナデ

    京太郎「五十音順でだーっといくか。赤土晴絵、愛宕絹絵、新子憧、天江衣、岩舘揺杏、門松葉子、鷺森灼、沢村智紀、高鴨穏乃、田中舞、萩原??、花田煌、松実玄、松実宥、真屋由暉子、宮永照……」

    「……ツッコミどころが多いね」

    優希「まず聞いたことのない名前があるんだけど」

    「……愛宕さん、天江さん、門松さん、田中さん、萩原さんについては、経緯は色々ですが、かいつまんで言えばエトペン関係で知り合いました」

    京太郎「エトペン縁結びスキルたけーなオイ!」

    (門松さんと田中さんについては謝罪を受けたことがきっかけでしたが……まあ、今言うことではないですね)

    167 = 1 :


    「沢村さんの名前もあるね」

    優希「それなら私も合宿でゲットしたじぇ」

    「あの人初めて会う人にはとりあえずアドレス交換から入りますからね」

    「……私交換してないんだけど」

    優希「だってさっちゃん初めて会う人からはとりあえず逃げるじゃん」

    「がふっ」

    京太郎「萩原??ってなんだよ……」

    「下の名前知りませんし。須賀くんは知ってるんですか?」

    京太郎「……そういえば俺も知らないな」

    「これ以上この話題に踏み込むとSAN値削られそうだからやめにしない?」

    168 = 1 :


    優希「阿知賀勢と花田先輩、照先輩はいいとして、有珠山の二人はなんだこれ?」

    「真屋さんとは一年の時同卓してたけど、岩舘さんとはなんか関わりあったっけ?」

    「……真屋さんと組んでアイドル界に革命を起こさないか、と岩舘さんに誘われました」ボソ

    「ほう」ガタッ

    京太郎「グラビアデビューは任せろ」バリバリ

    優希「よし、今からでも西田さんに売りこめば」ピポパ

    「しませんっ!!! 丁重にお断りさせていただきましたっ!!」

    169 = 1 :


    優希「んじゃー私の番だな」

    京太郎「出たな真打ち」

    「優希のコミュニケーション能力は尋常じゃないですからね」

    「友だちの友だちは友だち理論を適用すれば私のコミュ力も尋常じゃないことに……!」

    「なりません」

    「あうあう」

    優希「あはは。えー、まず長野で池田だろ?」

    京太郎「さんをつけろ」

    「さんをつけなさい」

    170 = 1 :


    優希「へーい。風越のほっしゃんにミカだろ、鶴賀のステモだろ、モンブチのあゆちゃんに、平滝の数ちゃんだろー」

    京太郎「いや誰だよ。特にほっしゃん」

    「おそらくは文堂『星』夏さん、加藤ミカさん、東横桃子さん、杉乃歩さんに南浦数絵さんかと」

    「ああ、星でほっしゃん……」

    優希「先輩だとモンブチのノッポこと井上先輩、それにさっき話が出た沢村先輩と、天江先輩」

    「衣ちゃ……天江さん何気に交友広いなぁ」

    京太郎「今さらだけどあの人携帯持ってんのな」

    「管理はきっと執事さんがしてるんでしょう」

    優希「ドム……じゃなかった深堀先輩とご存知福路先輩。鶴賀の先鋒津山むっきー先輩」

    「一部不適切な表現があったことをお詫びいたします」

    171 = 1 :


    優希「よっしゃこのまま全国編突っ走るじぇー。阿知賀のあこちーしずのんクロ先輩、白糸のあわあわと亦野先輩照先輩、永水のはるると神代先輩、有珠山のおっぱいとナルガクルガ先輩」

    京太郎「おい最後」

    優希「冗談冗談、ほんとはユッキとなるちゃん先輩だじぇ」ケラケラ

    「本内さんとか下手すると天江さん以上に先輩だと思えませんからね……小動物っぽくて」

    優希「まだまだいくじぇ! 姫松のボム……もとい上重先輩に愛宕姐さん! 覚王山の対木もこっち! 宮守の小瀬川先輩エイスリン先輩! 臨海の辻垣内先輩メグ先輩ねりりんほえほえ!」

    「なんで臨海が一番多いの!?」

    京太郎「ほえほえとねりりんは本当に誰なんだよ!」

    「……おそらく、ハオ・『ホェ』イユーさんとネリーさんなんでしょうね」

    優希「辻垣内先輩とは対局して、ほえほえねりりんとは同級生のよしみで、メグ先輩は東京でラーメン食べ歩きしてたら偶然会って意気投合した」

    「このコミュ力には思わず私も苦笑い」

    172 = 1 :


    優希「あと千里山の二条」

    「なんでそこだけ呼び捨てなんですか!?」

    優希「こういうツッコミが期待できるから。ツッコませるだけツッコませたら後はいずみん呼びだけど」

    「どういう星の下に生まれた人なのかだいたいわかりました……」シクシク

    優希「そして! なんといっても! みんな大好き!」

    優希「我らが聖人花田煌先輩だああああああああ!!!」

    「早くも大学麻雀界にその名を轟かしつつある名コンビ、新道寺は『鶴花』の片割れだね」

    「あの人はですね……本当にもう、私の知る限り最高の人格者です……染谷先輩以上です……」

    京太郎「染谷先輩信者の和の口からそう言わせるたぁ相当だな」

    173 = 1 :


    優希「これにて私はターンエンド! それじゃー最後は……」

    京太郎「ちょっと待ってくれ」

    「え?」

    京太郎「俺は今とんでもないことに気付いてしまった」

    「とんでもないこと……?」

    「どうせロクでもないことなんでしょう」

    京太郎「ロクでもなくねーよ! 俺にとっちゃ大事なことだよ! いいか!」ビシッ

    174 = 1 :


    京太郎「お前らこんなにたくさん! 女の子とネットワーク持ってるんだから!」

    「……だから?」

    京太郎「誰か一人ぐらい、俺に紹介してくれって話だよ!」ドン!

    優希「は?(威圧)」

    「ないわー」

    「冗談も休み休み言ってください」

    京太郎「今日一番の当たりの強さを感じるんだけど!?」

    175 = 1 :


    京太郎「なに!? 俺今そんなアレなこと言った!?」

    優希「言ったわボケ」

    「なにが悲しくて大事な友人をあなたごとき色情魔に差し出さなければいけないんですか」

    京太郎「お前らなんか怖いよ! 急にどうした!?」

    「生贄ならお姉ちゃんを差し出したじゃん。それで我慢しよ? ね、京ちゃん?」

    京太郎「照さん生贄だったの!?」ガーン

    優希「京太郎が照先輩への生贄であり、照先輩が京太郎への生贄である、と」

    「Win-Winの関係ですね」

    京太郎「俺の一人負けだよ!! つーか俺にも選ぶ権利ぐらいあるわ! なにが悲しくてあんな残念系プロと!」

    176 = 1 :


    「くしゅん!」

    恭子「ちょ、やめえ! くしゃみする時人に向いてんなや!」

    「ふふ。どこかで誰かが私の噂をしているとみた」ニヤニヤ

    恭子「どーせロクな噂とちゃうで。ほれちり紙」

    「ありがと恭子」チーン

    恭子「早くきーひんかな須賀なんとかクン……)ハァ

    「ハロウィン♪ ハロウィン♪」ウキウキ

    恭子「スレ的な時間軸はまだ4月やけどな」

    「」ガーン

    177 = 1 :


    京太郎「もっといるだろ! 石戸さんとか真屋さんとか神代さんとか松実(姉妹)さんとか愛宕(妹)さんとか妹尾さんとか沢村さんとか滝見さんとか上重さんとか!!」

    優希「うーんこの『とりあえずおっぱい並べました』感」

    「あ、でも長野で同級生で全然ステルスしてないおっぱいな東横さんとか、悪くないかも……」ボソ

    京太郎「」ガタッ

    「ちょっと咲やめてください!」

    京太郎「そういや今度鶴賀と練習試合だったな!」ウキウキ

    「ああああああそういえば!! でもダメです! ダメですからね須賀くん! だいたい桃子さんは加治木さん一筋です!」

    178 = 1 :


    優希「あ、ガチでそっちの人なんだ」

    「うっ。い、いえ、ガチかどうかまではわかりませんが……」

    京太郎「まあガチ度で言えば新道寺のあの人とか千里山のあの人とかの方が確実に上だもんな」

    優希「サイドAマジぱねえ」

    「私加治木さんと話したことあるけど、東横さんは加治木さん一人っていうより、先輩みんなに懐いてたって聞いたよ?」

    「津山さん、妹尾さん、蒲原さん、加治木さんに子犬みたいに懐いてて、その中でも2コ上の二人に特にベッタリだったって」

    「……合ってます。その二人が卒業したら津山さん妹尾さんにだだ甘えするようになりました」

    京太郎「くそっあのおっぱい甘やかしてみてえ!」

    「させませんよ!? 絶対させませんからね!?」

    179 = 1 :


    「ちょっと話ずれたけどオチにいこっか」

    京太郎「俺オチ扱いかよ」

    優希「さーてスマホを拝見……あれ、知ってる名前全然ないな。意外なようなそうでもないような」

    「登録件数自体は優希ちゃんにも劣らないのにね」

    京太郎「インハイに出るような女子とは接点ないんだからしょうがないだろ……」

    「あ、懐かしい。内木副会長の名前があるよ。こっちは中学時代の友だちだね」

    優希「ハギヨシさんを始めとする龍門渕勢発見! なんだ女友だちいるんじゃんかよー」

    「……」

    180 = 1 :


    京太郎「モンブチはなー、確かに知り合い多いんだけど……ハギヨシさんにアタック禁止されてんだよ」

    「へえ?」

    京太郎「あの人にとっちゃ仕える主人2人と手塩にかけた弟子4人だからなぁ」

    京太郎「俺が一人前になったら考えないでもないって言われたけど」

    「京ちゃんでまだ半人前判定なのか(困惑)」

    優希「ハードル高すぎぃ!!」

    「……」

    優希「? のどちゃんさっきから静かだけど、どうかした?」

    181 = 1 :


    「須賀くん」

    京太郎「あい?」

    「この、『ま』行にしれっと紛れこんでいる……『松実玄』はなんですか」

    京太郎「……」

    「あっ」

    優希(察し)

    京太郎「ふっ」

    「『ふっ』じゃないんですよ『ふっ』じゃ!! どういうことなのか納得いく説明をなさい!!」

    182 = 1 :


    京太郎「そうだな。俺とあの人との関係を、一言で表すとするならば――」

    京太郎「同志、かな」フッ

    「……7月の奈良短期合宿、やめにしましょうか」

    京太郎「おうふざけんなこら! 折角の同志クロチャコフとの貴重なオフ会の機会が!」

    京太郎「こちとら新情報『新子さん隠れ巨乳説』の真偽を確かめないといけないんだぞ!」

    「人の幼馴染相手になにをしでかそうとしてくれてるんですか!! オフ会なら二人で勝手にやってなさいこの変態スガーリンッ!!!」

    京太郎「な、なぜ俺のHNがわかったんだ!?」

    「それで合ってるんかいッ!!!」

    優希「ああ、とうとうのどちゃんのキャラが崩れた」

    「……キャラならスレが始まった時から崩れてた気もするけどね」


    カン!

    183 :

    おもち同盟

    184 = 1 :

    人間関係整理回でした
    整理とか言いながら風呂敷広げてとっちらかしただけな気もしますが
    まあ今後はこの中からもぽつぽつネタを拾っていくことになるでしょう
    もし万が一、この辺が気になる、みたいなのあったら遠慮なく書き込んでやってください

    それではご一読ありがとうございました

    185 = 183 :


    部長同士の愚痴りあいとか

    186 :

    トウカーズのメンバーが気になる

    187 :


    新子さん隠れ巨乳説の真偽を確かめたい

    188 :

    乙乙
    このノリ好きだわ今回も面白かった

    189 :

    クロチャコフとスガーリンの討論を

    190 :



    姉帯メールが気になる

    191 :

    スガーリンはクロチャコフと結ばれよう(提案
    幼馴染みと親友が結ばれるときの何とも言えない虚無感を味あわせよう

    193 :

    クロチャコフとスガーリンのオフ会だな!

    194 :


    スガーリンはもうちょっと報われてもいいww

    195 :


    クロチャコフとスガーリンの熱い議論、そこに乱入する和と隠れ巨乳の憧さんを見たいです
    そしてスガーリンは貧乳のポンコツ相手なら選び放題だろうに・・・

    196 = 195 :

    すいません、トリ外し忘れました

    197 :

    逆に京ちゃんのアドレスが見つかって彼氏かと詰問されるクロチャーも見たい

    198 :

    照のマネージャー京太郎もっと見たいな
    トッププロに紹介されてプロの反応見たい

    199 :

    おつー

    のどっちのツッコミがいちいちツボに入るw

    200 :

    メールとかラインのやり取り見てみたいな


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×6
    タグ : - 京太郎 + - + - 清澄 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について