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    元スレ冬馬「俺と765の恋愛事情」

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    みんなの評価 : ★★★×5
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    301 = 1 :



    亜美「ミキミキスルーして亜美がいくよ!お題は扇子」


    花柄の可愛い扇子を開いてはガン見、閉じてはガン見。

    亜美「良いセンスをしているわ、センスだけぷぷぷぷぷ」

    真美「千早姉ちゃんのまねかぁ」

    「千早、笑っちゃって最後まで言い切れないんだもんなぁ」




    「じゃあ続けて行くよ!お題、部屋の電気の紐」

    冬馬「なんつー限定的なネタだ」

    302 = 1 :




    紐でシャドーボクシングをする真。
    後ろにスウェーした瞬間倒れてしまい




    「倒れるだけ腹筋ワンダーコアー」ウラゴエ

    一同「こっち見んなwwwwwwwwwwww」

    美希「卑怯!卑怯なのそれ!!」

    雪歩「げほっごほっ」

    貴音「……」

    「雪歩が噴出したもの、全部貴音に直撃したさwwww」

    冬馬「……」バンバンバン

    北斗「冬馬がつぼってる」

    春香「あっちに行きたいな」

    千早「そうね」

    伊織「流れを間違えたわね」

    春香「自然にあっちにいる美希が凄いよ」

    303 = 1 :

    なんで俺は物ボケなんていう魔境に脚を踏みいれてしまったのか

    304 :

    泥沼ッ・・・圧倒的・・・泥沼ッ・・・喰われる・・・完全に・・・物ボケにッ・・・

    305 :


    腹筋アンダーコアークソワロタ
    書き辛いならキンクリして次に進んで良いと思われ

    306 :

    75…?何を…言ってる…?

    307 :

    アンダーコアワラタ
    進行しにくいなら無かったことにするのでも全然かまわんよ

    309 :

    腹筋ワンダーコアが正しいみたいね
    間違えたの俺だわ、すんまそん

    310 :


    「力尽きた雪歩先輩と貴音先輩を抜かして僕が行きます!」

    真美「まこチンのあれの後にやるのはキツイよね」

    雪歩「うぅぅ」

    貴音「」

    「頑張れ涼さん!!!」

    絵理「がんば?」

    「行きます!お題は湿布」


    手にした湿布のフィルムを剥がそうと必死にもたつく涼。
    数秒格闘した末、接着面同士がくっついてしまい、切れ気味に地面に叩きつけ

    「あぁもう!手についてはなれない!!」

    られなかった。



    真美「た、叩きつけて何か言うつもりだったのかな」

    いおり「本気のアクシデントな分、面白いというより見事よね」

    絵理「がっかり?」

    「まったくです!!!」

    311 = 1 :


    翔太「僕の出番かぁ」

    冬馬「頑張れー」ぬくぬく

    やよい「……(私やってない気がするけど良いよね」ぬくぬく

    翔太「これ真さん一番って判りきってるんだもんなぁ。お題は蝶ネクタイ」


    ネクタイをかけて、変装用のめがねをかけた翔太は、ネクタイを口の前まで伸ばして声色を変えた。


    翔太「スターバーストストリーム!」

    一同「ちょっと待て!!」

    翔太「なにさ」

    美希「そういうのは卑怯だと思うな!」

    冬馬「てっきりあの死神探偵の真似だと思ったじゃねーかよ!」

    翔太「嫌だなぁ、めがねに蝶ネクタイだからってコナ○君なわけないでしょ?」

    千早「釈然としないわね」

    312 = 1 :


    絵理「早く終わらせる。お題はCD?」


    CDの穴に紐を通し、横に居た愛に向けて揺らして見せる


    絵理「催眠術?」

    いおり「五円じゃないの?っていうネタよね」

    あずさ「でも面白かったわねぇ。愛ちゃんもそう思う……?」

    「zzz」

    「ね、寝てるぞ!?こいつ寝てるさー!!」

    冬馬「おい、日高起きろ!」

    「zzz……あと五分ぅ」

    美希「ミキには判る、これはガチ寝なの」


    313 = 1 :


    「必然的に自分が最後になっちゃったな」

    春香「責任重大だね!」

    千早「我那覇さんは完璧だから余裕よね」

    「どんな面白いものを魅せてくれるのかな」

    真美「明日のユーチューブはヒビキンの芸で埋め尽くされるだろうNE」

    「どんだけ重いプレッシャーかけるんだ!?」

    千早「我那覇さんなら大丈夫だって、私たちは知ってるわ」

    伊織「だって」

    あずさ「私たちは皆」

    765「仲間だもんげ!!!」

    「自分を切り捨てるにおいプンプンだぞー!!」

    「でも自分は負けないからな………翔太、涼、耳を貸すさ!!」

    冬馬「あ、いったんCMな」

    「うぎゃー!間が悪いぞ!!」

    314 = 1 :

    モノローグ風


    「自分、負けないさ。今まで正面から挑んで勝ってきたし、これからも勝つつもりなんだから」

    「絶対負けないさ!!」

    ハム蔵「ヂュイ!」

    「いくぞー!お題はフラスコ!!」



    響の頭でリボンを握るハム蔵と、両手でそれぞれフラスコを構えつつ後ろに控える翔太&涼

    フラスコを位置が被らないように上下左右に動かす。



    ハム蔵「ヂュイイイイ!!」キュピーン!!

    「行け、ファンネル!!」

    涼翔太「……」ダダダダダ



    冬馬「wwww」

    絵理「wwwwww」

    「……??」

    真美「なんで二人はフラスコ持って近くを走ってるの?」

    涼翔太「しらないよ!!!」

    315 = 1 :

    物ボケ難航するわ、酉忘れるわで
    マヂムリリスカシヨ 
    ってなる

    316 :

    リス科・・・俺はモモンガ派だな。

    317 :

    翔太のは中の人ネタか。キリトだったんだなあ知らなかった

    318 :


    真美「えー、しゃちょー達からのお年玉は当たり前のようにまこちんが持っていってしまいましたとさ」


    END



    冬馬「まてまて勝手にエンディングを迎えるんじゃない」

    亜美「でもさ、お年玉っていうサイコーにクールでデジタボーなイベント終わっちゃったし、後は消化試合じゃん?」

    冬馬「……」

    「そこで確かにって顔をするか、普通」

    「でも他にやることあるの?この番組のタイムテーブル真っ白なのに、あと二時間近く有るんだけど」

    翔太「んー、アイドルが寝転んだりお餅食べたりするのって、良い画面だと思うしこのまま行こうよ」

    「……」スピー

    千早「……」スピー

    あずさ「うふふ、二人とも寝ちゃったぁ」

    春香「千早ちゃん、甘酒飲んでたしテンションがおかしかったね」

    伊織「私も寝ようかしら。こう、セレブリティ溢れる高級感たっぷりな寝息でも立ててね」

    北斗「それ、どんな感じなのかな?」

    伊織「ウィ、チャリンチャリン。ウィ、チャリンチャリン」

    冬馬「お、オッサンをぶち込むんじゃねーよwwww」

    春香「またコアなファンしか分からないネタ持ってきたねww」

    真美「いおりんがまたそういう芸人気質に戻ってくれて、真美は感激だよ」

    やよい「あの、私思ったんですけど」

    「どうしました?」

    やよい「うちの事務所でまっとうなアイドルって、元々いましたっけ?」

    765「…………」

    冬馬「し、辛辣だなぁ」

    319 = 1 :

    貴音「はっ、なにやら長い夢を見ていたようですね。やけに静かですが、収録はどうなって……」ミワタシー

    一同「グーグー」

    貴音「皆眠っていますね。ついったぁで状況を確認いたしましょうか」

    ツイ「貴音ちゃんおきたけど、CM挟んで三十分これって放送事故だろwwww絵理ちゃんメガネメガネ!ミキミキ、冬馬君の腕に頭乗っけててワラタ」

    貴音「これは……面妖な!」

    「むにゃむにゃ」

    貴音「こら、響。おきなさい、収録中ですよ?」

    ツイ「それ一時間前のお姫ちんに言いたいわ」

    貴音「私のは気絶、気絶なので無問題でおねがいします」

    「んー?貴音ぇ?」

    貴音「はい、四条貴音でございます、響」

    「まだ昼だぞ?夜飯は待つさー」グー

    貴音「だれもご飯の催促などしていませんよ!?」

    ツイ「ツッコンだww」

    貴音「むむ、これは由々しき事態。何とかして画面を動かさねば……」

    貴音「歌います。曲はTOKIOでこんくりーとじゃぱにーずさんでー」

    320 = 1 :


    貴音「ふぅ」

    貴音「気分が乗り七曲も歌ってしまいましたが、どうでしたでしょうか」

    ツイ「後ろww後ろーwwww」

    貴音「はて?後ろ……」

    美希「貴音が歌う恋愛サーキュレーション、ミキの心にダイレクトアタック!なの」

    翔太「TOKIOさんの歌いれたあと突然ロックかましたと思ったら」

    雪歩「まさかのレゲェ」

    冬馬「あとはバリバリのアニソンだもんなぁ」

    貴音「いつから見ていましたか?」

    冬馬「いや、寝たフリ選手権やってただけだから、最初から見ていてだな」

    貴音「メンヨウナウ」///

    321 :

    この番組観たい

    322 :

    俺も見たい

    323 :

    春香「さてなにしようか」

    冬馬「その、友達の家に来たけどやる事がない学生みたいなこと言うなよ」

    春香「公式ツイになにか面白い発言あれば拾うんだけど」

    ツイ「真王子の貰ったお年玉、私気になります!」

    春香「はい真、オープンね」

    真美「十万くらいは入ってるよね、きっと」

    雪歩「逆に、現実味のある値段じゃないかなぁ」

    「僕に開けないという選択肢はないのかな!?」

    冬馬「……え?」

    「開けるよ!開けるから何言ってんのコイツみたいな目で見ないでよ!!」

    324 = 1 :

    「まったく、一応僕の賞金なんだからね……」

    貴音「私の犠牲、お忘れなきよう」

    雪歩「……ぐ、ぐーぐー」

    「その寝たフリは厳しいさー」

    冬馬「おらおら開けろー」

    春香「へっへっへっ、見せろー」

    あまあま「ぐへへへへ」

    亜美「なんでこの二人はこう……」

    伊織「片方片方だとまじめなアイドルなのよね」

    真美「真美ね、マイナスとマイナスを掛けたらプラスになるのは習ったけど、プラスとプラスを掛けてマイナスになるのは習わなかったなぁ」

    冬馬「おい、年下に言われて恥ずかしくないのかよ我那覇」

    春香「そうだよまったく」

    「他人事みたいに言うけど、これお前達二人のことだからな!?」

    「あーもう!いいから開けるよ!!」









    「うん、開けたのはいいんだけどさ」

    内容「ファミマレシート、北米版遊戯王カード、近所のスーパーのポイントカード、黒井&高木プロマイド【きゅんぱいあ仕様】」

    「誰得だよ!!」バッチーン!!

    一同「wwww」


    325 :

    追いついた、まったりカオスが面白いzo

    326 :

    レシートって嫌がらせかよW

    327 :

    >>318の最後の台詞になんか違和感あるけどひょっとして翔太のミス?

    328 :

    遊戯王カード北米版が何故かめっちゃツボったわwwwwww
    あと最後のプロマイドにPKジュピター魂を感じた。

    329 :

    「確かに薄いとか、触り心地がおかしいな?とかさ、色々思ってたけどね、まさかこれ……」

    真美「いやいやこれはこれで美味しいじゃん?」

    亜美「しゃちょーずのキュンパイアなんて滅多に見られたもんじゃないよ?」

    春香「見られたもんじゃないより、見れたもんじゃないの方が適当な表現だよね」

    冬馬「しかもこれ、二人とも恥じらいがゼロなところで草生えるよな」

    絵理「とりあえずツイにうpするね?」カシャカシャ

    ツイ「そこらのクソコラより酷いww」

    あずさ「(盛り上がってるみたいだし、小計が961765円で、おつりが876円なのは黙っておきましょう」

    貴音「北米版遊戯王かぁど、なるほど」

    「ん?貴音はこれ知ってるのか?」

    貴音「えぇ。嗜む程度には」

    ツイ「嗜む程度……」

    「涼さんは知ってます?」

    「多少ね。同級生でやってる人はそれなりに居るけど、それが北米版なのかはわからないなぁ」

    美希「このポイントカード、おにぎり専門店のカードなの!ミキも持ってるよ?」

    「皆盛り上がってるけど、これ全然嬉しくないからね!?」

    330 = 1 :


    冬馬「さてなにするか」

    春香「その、友達の家に行ったけどやることない学生みたいな発言は禁止だよ」

    冬馬「おい公式、拾ってやるから面白くなる質問よこせ」

    ツイ「無茶振り!じゃあ765プロ876プロの中で、異性として好きになるなら誰?」

    冬馬「北斗、どんな感じだよ」

    真美「ホクホクはどうせ皆エンジェルちゃんだよ、チャオ☆とか言うんだろうね」

    雪歩「逆に純情ぶって選べないとか言いそうですぅ」

    北斗「さっきと同じ流れを作ってこっちに寄越さないでくれないかな!?」

    春香「……え?」

    北斗「わかった、わかった。言うからそういう眼はやめて」



    貴音「(あの公式ついは、冬馬に尋ねたのだと思いますが」

    真美「(でも、それやったら……」

    やよちはまこ「……」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    美希「(あの三人が色々やばいの」

    翔太「(やよいちゃんは自覚してないけど、千早さんと真さんは自覚ありだよねぇ」


    331 = 1 :

    北斗「僕が二つの事務所で選ぶとしたら。そうだね、貴音ちゃんかな」

    貴音「謹んで辞退致します」

    北斗「酷くない!?」

    貴音「私、もう少し体格の良い方が良いのです」

    北斗「なんか理不尽に振られた気になるけど……たとえば?」

    貴音「ぼぶさっぷ殿でしょうか」

    一同「まじで!?」

    貴音「?」

    亜美「キョトンとしてる……」

    ツイ「意外すぎるわw」

    貴音「ふふ、冗談ですよ」

    北斗「そ、そうなんだ」

    貴音「それより伊集院北斗。なぜ私なのです?」

    北斗「え、いや、そうだな。ユーモアもあるし、しっかりしてるし、落ち着いた雰囲気があるから、一緒に居ても疲れなそうだなって」

    貴音「申し訳ありません。貴方は私の趣味では」

    北斗「聞いといて二度振るってなんなんだろーねぇぇ!?」

    翔太「北斗君が壊れた……」

    332 :

    俺が北斗の彼女になってあげるよ!男だけど穴はあるから!

    333 :

    ファミマで96万も買い物したのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    334 :

    美希が冬馬に何気に懐いてるけど
    まあ美希はスキンシップ割と抵抗無い方だったか

    335 :

    北斗「おこだよ」

    美希「……」

    貴音「うふふ」

    真美「オトイレ君はどーなの?なの?」

    翔太「ぼくこどもだからわからない」

    亜美「キショ」

    翔太「さっきから酷くないかなぁ?」

    亜美「男らしく玉砕しろーい」

    翔太「玉砕前提で決めたくないんだけど」

    冬馬「諦めろ翔太。どうせやらされるんだ」

    真美「お、あまとうは乗り気なのかNE?」

    冬馬「いつもならともかく、こんな風にだらけてれば、まぁ良いかなってな」グテー

    「こ、こんなにアイドルしてない冬馬は初めてみたさ」

    336 = 1 :


    翔太「うーん、誰か選べって言ってもなぁ」チラ

    「?」

    絵理「?」

    翔太「安パイが愛ちゃんと絵理さんしか居ないんだけど、どうすれば良いの?」

    真美「それは聞き捨てらんねーNA!!」

    春香「春香さんも安パイですよ、安パイ!」

    「僕、自分ではまともな人間のつもりなんだけど」

    美希「安パイってなに?」

    貴音「餡子の入ったぱいのことですよ。とても美味なのです」

    「さりげなく嘘を教えるなよ貴音」

    翔太「フタゴちゃんは疲れる。春香さんも疲れる。真さんは朝は筋トレ、夜はランニングって感じで疲れる」

    冬馬「疲れすぎだろ」

    翔太「でも、安らぎって大切じゃない?なんか765の皆は色々疲れそうで……」

    真美「むむむ、では結局誰を選ぶのかNE?」

    翔太「うーん、うーーーーん。絵理さんかなぁ」

    冬馬「日高は声が煩いから、か?」

    翔太「うん」

    「えぇぇぇぇぇ!!!!」

    北斗「うるさっ!耳元じゃないのにうるさっ!」

    絵理「年下に興味はない?」

    翔太「あらら、振られちゃった」

    337 = 1 :

    千早「そ、それじゃあ冬馬はどうなの?」

    美希「誰をえらぶの?」

    真美「むっふっふ~大人のセクチーマミマミを選ぶか」

    亜美「魅惑のセクシーアミアミを選ぶか~?」

    冬馬「誰にすっかなぁ(どうせ振られる流れだし、適当だな」グテー

    冬馬「天海、チョイとこっち来いよ」

    春香「?」

    冬馬「足伸ばしてここに入れ」ポンポン

    春香「コタツに入るだけなら呼ばなくても……」

    冬馬「よっと」ポムッ

    春香「!?」ヒザマクラー

    やよちはまこ「!!??」

    冬馬「あー、思いのほかしっくり来るな」ボケー

    春香「突然の膝枕に春香さんびっくりですよ、びっくり!」

    ツイ「まさかの春香ちゃんルート!」

    338 = 1 :

    「冬馬、冬馬!」ポンポンポン!!

    冬馬「堅そうだからいい」

    千早「」ポンポンポン

    やよい「」ポンポンポン

    冬馬「少し薄そうなんだよなぁ」

    美希「ミキは?」ポン

    冬馬「惜しいが何か違うきがする」

    翔太「膝枕ソムリエだね」

    冬馬「まぁなぁ……ふぁ~。寝る」グテー

    春香「起きてくれないの?」

    冬馬「なんだよ、嫌か?」

    春香「嫌って言うかなんというか(視線、いや死線が痛い!!」

    冬馬「いやじゃないなら良いだろ。うん、やっぱお前(の、しっくりくる膝)が一番好きだな、俺は」

    三人「ファ!」ガーン

    「あーあー」

    貴音「これは何と言いますか」

    真美「面妖」

    翔太「だねぇ」

    339 :

    膝枕だと!

    340 :

    生中継膝枕とか死人が出てもおかしくないレベル

    341 :

    修羅場に放り込まれる春香さん

    342 :

    ファンが息してないぞ

    343 = 339 :

    冬馬はいくつチョコ貰えるんだろうなあ

    345 :

    sideMで「冬馬くんって中学生の時もかなりチョコを貰ってたみたいですよ」って発言があった

    346 :

    >>344
    板チョコばっかりなのか

    347 :

    美希「むむ、そんなに心地いい膝だって言うなら、ミキも乗せるの!!」ヒョイ

    春香「あ、こら美希」ポン

    冬馬「いらっしゃい」ウェルカム

    美希「お邪魔しますなの」

    千早「横に……並ぶ!?」

    「まさか、そんな手があったのか!!」

    やよい「う、うらや……うっうー!!!アイドルがTVの前で膝枕なんて、だめですー!!」

    千早「そうよ美希。はしたないわ!」

    真美「(い、いまさら正論吐いてるー!?」

    貴音「(いくらなんでも必死すぎでは……」

    「これ、そもそも放送事故じゃないのか?」

    ツイ「あまあまコンビにミキミキを添えるとは、分かっているな」

    「皆いいのか!こいつら一応アイドルなんだぞ!?」

    ツイ「俺は嫌だけど、ニーズってあるもんね」

    ツイ「あまとうモテスギワラタ」

    ツイ「これ、765ファンより木星ファンの方がダメージでかくね?」

    ツイ「とううの奴、2月14日は(チョコの食べすぎで鼻)血のバレンタインだわ」

    ツイ「板チョコ72枚入りましたー!」

    冬馬「ふぃ~」

    美希「気持ち良いのぉ」

    春香「あ、あはは」

    雪歩「スタッフさんこれ、おかわりは……あ、ないですかそうですか」

    348 = 1 :

    「涼さん涼さん!」ポンポン

    「やらないよ?」

    絵理「ばっちこ?」ポンポン

    「やらないからね?」

    亜美「おぉ?りょうちんも、モテモテだねぇ」

    翔太「そりゃあ恋人にしたい年下系芸能人ナンバーワンだもんね?二位の僕とは違うよ」

    ツイ「翔太君すねてるww」

    北斗「涼君は可愛い系のランクでも、かっこいい系のランクでも、色んなところの上位に居るのが面白いよね(冬馬から目をそらさないと、社長の目玉が来るな」

    伊織「そうね。木星の三人は、もうイメージが固まっちゃってる感があるし、固定観念のなさが涼の強みかも(カメラこっちこっち」

    ツイ「まじめに語りだしたな」

    貴音「たしか、下から覗き込まれたいらんきんぐで三位、強引にべっどに押し付けられたいらんきんぐで四位、縛りたいらんきん」

    真美「なんでこのお姫ちんは、こうもも容易く出し辛い名前のランクをもちだすのかNE」



    雪歩「はふぅ……え、最後のCMコールですか?えっと、美味しい美味しい福寿小町、みんなで食べよう福寿小町。提供は、萩原建設でお送りします」

    雪歩「えぇ、もちろん冗談ですぅ」

    ツイ「フリーダム杉だろ!」

    349 = 1 :

    あずさ「こんなに楽しい番組も、あと五分くらいで終わりなのねぇ」

    「あずささんは呑んでただけだし、楽しいに決まってるよね」

    春香「最後は宣伝ですよ!宣伝!!」

    真美「まずは真美からにーちゃんねーちゃん達にお知らせだよ。来る2月14日のバレンタインデーから、全国のコンビニでアイドルチョコの発売が決定!」

    真美「765全員をモチーフにしたフレーバーのチョコと、各アイドルが五つくらい書いたメッセージがランダムに入ってるから、皆買ってね?」

    「はいはい!!次は876からです!!」

    「タイトルは決まってないんですけど、私達ディアリースターズの新曲が決まりました!」

    絵理「あと、1月30日に握手会が開きます?」

    「その握手会で新曲を披露する予定なのでぜひ足を運んでください!」

    冬馬「最後は961からだぜ」

    北斗「現在FMで俺達ジュピターがやらせてもらっているラジオ番組【真夜中の木星日和】がまたCDになります!厳選された十月から十二月末までの爆笑トークと」

    翔太「OPのFULL楽曲がそれぞれ、冬馬君のソロ、僕のソロ、北斗君のソロって3verで入ってるから買って欲しいな」

    冬馬「そして、このCD発売を記念したスペシャルな企画を鋭意検討中だ。今の段階だとCDのケース内に当たり券を入れておいて、当選者は一緒にラジオ出演!とかなんとか」

    冬馬「まぁ色々楽しいことを考えてるみたいだから、そっちも期待してくれよ!」

    350 = 1 :



    春香「はい!じゃあ丁度よく番組終了の時間だし、皆の変わらない活躍を願って締め、行きましょう!!」

    冬馬「音頭はお前が取れよな」

    「わくわく」

    春香「はいはーい。じゃあいくよ……めざせ!」

    アイドル「トップアイドル!!」





    「よしお前らそこに正座な」

    アイドル「え!?」


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