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    元スレ冬馬「俺と765の恋愛事情」

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    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - アイドルマスター + - 天ヶ瀬冬馬 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    501 :



    冬馬「はい終了」

    未央「お、終わった!」

    「ほんとにもうぅ」

    きらり「疲れたにぃ」

    アーニャ「ミナミ、あまり疲れてません、ね?」クッツキ

    美波「大学でラクロスサークルに入ってるからかしらね、ふふふ」ダキシメ

    冬馬「(羨ましい)」

    美希「冬馬ぁ」ギュッ

    冬馬「なんだよ」ポンポン

    美希「なんでもねぇの」

    「疲れた身体に糖分は必要だけど、リア充は滅べ」

    「飴、舐める?」

    「うん舐めるぅ!!」

    莉嘉「ねぇねぇみくちゃん、あれって餌付k」

    みく「言っちゃだめにゃ」

    武内「皆さんお疲れ様でした。今日はここで解散としますので、上で汗を流すなり帰宅するなり各自自由にしてください」

    デレラ「お疲れ様でした!」

    502 = 1 :


    「いやぁ働いた後のシャワーはすばらしい」

    かな子「え、まだレッスンしかしてないよね?」

    「あはは、言いたいことは分かるけどね」

    みりあ「みくちゃんおっぱい大きーい!」モミモミ

    莉嘉「ほんとだぁ!!」モミュモミュ

    みく「も、揉むんじゃないにゃ!!」

    蘭子「既に機は満たした、我は漆黒の衣を身に纏わん!!【もう終わったから、先に上がっちゃうね」

    アーニャ「あ、ランコ」

    蘭子「?」

    アーニャ「背中、髪の毛ついてます」セナカナデ

    蘭子「きゃあ!?」

    デレラ「可愛い」

    503 = 1 :


    みりあ「じゃあねー!」

    莉嘉「また明日!」

    アーニャ「ランコ、行きましょう」

    蘭子「いざ往かん!我が城へ【そうですね、寮に帰りましょう】」

    武内「あ、申し訳ありません神崎さん。話したいことがあるので少し、残ってもらえますか?」

    蘭子「風の奏でる讒言、聞かぬ魔王などありはしまいぞ!!我が友アナスタシア、先んじて凱旋を許す【分かりました。アーニャちゃん、先に帰って良いよ】」

    アーニャ「ダー、わかりました」

    冬馬「皆帰るみてぇだし、俺もそろそろ上がるぜ」

    美希「なら美希も帰ろうかな」

    デレラ「お疲れ様でした!」

    冬馬「おうお疲れさん……と、星井。事務所まで送ってってやろうか?」

    美希「良いの!?」

    冬馬「構わねぇよ」

    美希「ふふー、ならお願いするの!」

    冬馬「じゃあちょっと待てよ」ガサゴソ

    美希「?」

    冬馬「これ着てくれ」

    美希「これ?」

    冬馬「ジャケットとプロテクタ」

    美希「ひょっとして……バイク?」

    冬馬「おう」

    504 = 1 :



    美希「胸元がきついの」

    冬馬「しゃあねえだろ。元々翔太乗せるために買った奴なんだから……ほれ」ヘルメットポイッ

    美希「オトイレ君のお下がりかぁ。っていうかこれ、前にハニーに貸したっていうバイク?」カブリカブリ

    冬馬「そうそう」

    美希「良いなぁ、美希もバイク乗れればハニーとツーリング出来るのに」

    冬馬「取れる歳になったら取りゃ良いさ」マタガリ

    美希「そうするの」

    冬馬「おう。じゃあ安全運転で行くが、しっかり掴まっとけよ?」

    美希「はいなの!」

    505 :

    カップルじゃねえか

    506 :

    これは恋愛漫画によくあるパターンですね…

    507 :

    雰囲気的には兄妹妄想が捗るわ

    508 :

    男女でにけつって親しみを感じている・仲が良いなら恋人とかじゃなくても結構あるっぽいのな
    まあ俺だったら誤解してしまいそうだが、とマジレス

    509 = 1 :

    美希「ねーねー冬馬?」

    冬馬「あー?」

    美希「昨日電話した時、他に誰かいた?」

    冬馬「あぁ居たな」

    美希「……誰?」

    冬馬「ん、親戚だよ」

    美希「そうなんだ(冬馬は嘘つきなの、美波ちゃんって言ってたの!」

    冬馬「だが、なんでそんなことを聞くよ」

    美希「別に?あんな時間に女の子連れ込むなんて野獣さんだなぁって」

    冬馬「やじゅっ!?馬鹿、変な事言うんじゃねぇよ!やましい事なんてなんもねぇからな!?」

    美希「つーん、なの!」プイッ

    冬馬「(な、なんなんだいったい)……っと、着いたぞ星井」

    美希「あっ、と言う間だったの(結局、冬馬が誤魔化してることしかわからなかったの」

    冬馬「そのスーツは明日返してくれればいいからな」

    美希「うん(美波は優しいけど、ポッと出の人間に冬馬は取られたくないかな」

    冬馬「お疲れ、また明日な」

    美希「ねぇ冬馬(此処は攻めるべきなの」

    冬馬「なんだ?」

    美希「今日からミキの事は、名前で呼ぶように!」

    510 = 1 :



    冬馬「は?」

    美希「ふんすふんす、なの」

    冬馬「いやいやお前馬鹿か?名前呼びなんて出来るわけねぇだろ」

    美希「いーや出来るの!現に冬馬は美波のこと名前で呼んでたもん!」

    冬馬「そ、それはだなぁ」

    美希「はい決まりー!はい決定なのー!ミキの事ちゃんと美希って呼ぶのー!」

    冬馬「そんな勝手に……」

    美希「呼ばないなら、家に女の子連れ込む野獣さんだって皆にばらすの」

    冬馬「はぁ!?マジふざけんな!」

    美希「なら呼ーぶーのー!」

    冬馬「………」

    美希「むぅ」

    冬馬「はぁ、わかったよ」

    美希「!!」パァァァ

    冬馬「また明日な、美希」

    美希「うん!なの!!」

    511 = 1 :


    美希「ただいまなのー!!」

    音無「おかえりなさい美希ちゃん……って、どうしたの?そのライダースーツ」

    美希「冬馬に乗せてきてもらったの」ルンルン

    音無「へぇ、そうなのね。楽しかった?」

    美希「うん!」

    音無「でも彼には少し雑なイメージがあったんだけど、ちゃんと同乗者用にプロテクタを用意してるのね。若いのに感心だわ」

    美希「その言い方、おばちゃん臭いよ?」

    音無「ぐはっ」

    伊織「こら美希、小鳥を苛めないの」

    美希「あっ、デコちゃん!ただいまなの!」

    伊織「はいはいおかえり。まったく何をそんなに喜んでるのよ」

    美希「へへへ~聞きたい?聞きたい?」

    伊織「ウザイからイヤ」

    美希「えぇぇ!?聞いてなの~聞いて星井の~」

    伊織「あんたが今、千早みたいな馬鹿な事言ったのは分かったから聞かなくて良いわよね?」

    美希「ううう」ウルウル

    伊織「はいはい、聞いてあげるから泣かない泣かない」

    ??「いおみきワッホイ」

    美希「あのね?冬馬がね?」

    伊織「うんうん(またあいつの話しかぁ」

    美希「ミキのこと美希って呼んでくれることになったの!」

    伊織「へ?アイツが?名前で?」

    美希「うん!」

    伊織「あーこれはまた修羅場ねぇ」

    美希「修羅場?良くわからないけど、美希と冬馬は仲良しだから、今頃名前呼びなんて遅すぎたくらいなの。でもこれで765で一番仲良しなのはミキってことで決まr」

    千早「へぇ?」

    「ふぅん?」

    やよい「うっうー!これは許せないかなーって」

    美希「い、何時の間に後ろに……こ、こ、これには理由があるの、弁明させていただきたく存じる所存なの」

    三人「却下」

    美希「な、なのぉぉぉ」

    512 :

    美希、これでPラブ勢なんだから女って恐い

    513 :

    恋愛漫画のええ感じのやつやん
    こういうのすき

    514 :

    ホントにPラブ勢なんですかねぇ…と疑いたくなるくらいの懐き方

    515 :

    Pとの恋愛がシナリオ主軸に組み込まれてる美希の場合は、Pラブ勢じゃなかったらキャラ崩壊だしな

    516 :

    これでPラブ勢なのが美希のいいところ?だと思う

    517 :

    好意って言っても色々種類があるし別に恋愛が一番ってわけでもないからな

    518 :

    恋愛観嬢は持ってないけど仲のいい友達に対して独占欲がわくあれだろ?
    わかるわ

    519 :

    ブラコンな妹だ

    520 :

    真クンにだって発情するんだし美希はビッチでFA

    521 = 515 :

    ですよ、FA!


    ですぅカチカチ

    522 :


    冬馬「味噌汁うめぇなぁ」

    美波「ふふ、ありがとう。冬馬君の作った甘露煮も美味しいよ」

    冬馬「自信作だからなぁ……」ズズズ

    美波「……」モグモグ

    美波「冬馬君はさ」

    冬馬「うん?」

    美波「美希ちゃんのこと好きなの?」

    冬馬「はぇ?」

    美波「違うの?」

    冬馬「ばっ、違ぇよ!あいつと俺はただの知り合いでだな!!」

    美波「えぇ?怪しいなぁ」

    冬馬「だから違ぇって!身近な奴らは知ってるけど、美希は765のプロデューサーに惚れてんだから!!」

    美波「(あれ、名前で呼んでる?)そうなの?それにしてはスキンシップが激しいみたいだけど」

    冬馬「そういう性格なんだよ」

    美波「じゃあ765のプロデューサーさんにもあんな感じで?」

    冬馬「どうだろうな。アイツがPさんのことをハニーって言ってるのは知ってるけど、どういう感じかはわからねぇよ」




    523 = 1 :


    冬馬「ぎゃ、逆に美波ちゃんはどうなんだよ。す、好きな男はいねぇのか?」

    美波「今の所はいないかぁ」

    冬馬「でも、武内さんのこと好きってアナスタシアに言ってなかったか?」

    美波「え?………あぁ、あれは人として好きよって意味だったの」

    冬馬「そ、そうか」

    美波「ふふふ」

    冬馬「?」

    美波「ううん、なんでもないの。ただ、弟は思春期だし、こういう話は出来ないから新鮮だなって」

    冬馬「俺だってこういう話は苦手だよ」

    美波「そういってなんだかんだ付き合ってくれるんだもん、冬馬君は優しいね」

    冬馬「(喜んでいいのやら悲しむべきなのか、悩ましいな」

    524 = 1 :


    美希「……」レイプメ

    「美希?美希?大丈夫?」ユスリユスリ

    美希「朝までオールナイト説教だったの、寝させて……」

    卯月「そんなときはこれを飲めば一発で元気になれますよ!」エナドリ

    みく「良くわからないけどそれは止めたほうが良いと思うにゃ」

    蘭子「」オロオロ

    冬馬「お前ら、美希は心配しなくてもそのうち治るから、柔軟してこい」

    未央「名前で呼んでたの?」

    みりあ「なんでなんで?」

    莉嘉「冬馬君なんでー!」

    冬馬「おい、俺は二度はいわねぇぞ」

    デレラ「はーい」

    525 = 1 :


    冬馬「どうしたんだよ、朝っぱらから」

    美希「昨日から千早さんと真くんとやよいに怒られてたのぉ」

    冬馬「あの三人にそこまでさせるって、お前なにしたんだよ」

    美希「冬馬に名前で呼んでもらったことを自慢してただけなの」

    冬馬「他には」

    美希「やってない」

    冬馬「嘘は為にならねぇぞ。あれだろアホ毛抜いたとか壁ドンとか言って菊地と如月に攻撃したんだろ」

    美希「濡れ衣なの!」

    526 = 1 :


    武内「それで、星井さんは眠っていると」

    冬馬「悪いな」

    武内「いえ、構いません」

    冬馬「そうか。で、ユニットの話はどうなったんだ?神埼の件だが」

    武内「それなら昨日神埼さんと話をして、島村さんたちや新田さんたちの後にソロで活動をしてもらう事にしました。最初は困惑していましたが、最後には「やる」と」

    冬馬「なるほど」

    武内「ユニットの発表は午後のレッスン始まりに合わせてするつもりです」

    冬馬「わかったぜ」

    527 :

    こうやって勘違いが生まれるんやな

    528 :

    今更だが、
    デレラ「」 で笑ってしまう

    529 :

    今さらだが武内Pはピピンさんとみなみんのルームシェアを知ってるのかな

    530 :

    神崎の崎が埼玉の埼になっとる

    532 :

    ???「恋人でもないのに名前呼びさせるとかビッチですよ!ビッチ!」

    533 :

    やっぱりわた春香さんが清純派でいい感じですよね!

    534 :

    数人まとめて面倒見てやるぜ!ルートと、アイドルに恋愛はご法度だぜ!ルート、俺の心はお前だけだぜ!ルート
    どれが良いんだろうか。

    535 :

    それを聞いたら全部やれとしか言われないと思うぞ
    個人的には3で全員だが

    537 :

    ハーレムは苦手なんで誰かに絞るかくっつかないルートかな…

    538 :

    個別でいいんじゃないか、このあまとうさんがハーレムを選ぶとは思えん。

    539 :

    長くやるなら本筋2で時々IFで3エンドとか?

    540 :

    あまとうだったら多分2だろうけど見たいのは1か3
    1は言わずもがな、3ならあまとうがどうやってハーレム形成するのか気になる

    …多分全員に襲われてなし崩し的にまとめて責任取るとかなんだろうな…DTだし

    541 :

    フラグ立ててる全員で3ルートにします。
    やるとしたら真、美波?、美希?、千早、やよいで。

    まぁ、そこまで行くのに時間掛かりますけど

    542 :

    じっくりと確実にお願いします

    543 :

    わがままだけど全部やってほしいな
    提案するってことは構想が無いわけじゃないだろうし

    544 :

    展開次第じゃもう1人くらいヒロイン増えても面白そう

    545 :


    冬馬「だぁ川内、またお前が大破かよぉ!!」

    冬馬ツイ『川内、大破十連発』

    冬馬「ボスまで行きゃカッコカリ済みの大和型ぶち込んだ決戦支援で叩き潰してやれるんだ。それに、道中撤退でも資源が重いんだよ!」

    冬馬「ラスダン成功しねぇなぁ。資源もあと五万しかねぇし、はぁ……それにしても」

    春香ツイ『ボスS三十回目。ローマ掘り、キツイ』

    千早ツイ『戦果集めにE6まわしてるけど、大和型三隻ずつ使うと資材がつらいわー。ローマ二隻目だけどつらいわー』

    春香ツイ『イベント集まると千早ちゃんにヘイトが溜まってしかたないんだけど!!』

    冬馬「こいつらどんだけ先行ってるんだよ!オッサンにいたっては……」

    黒井ツイ『イベントなんて睦月ちゃんたちがいれば余裕余裕』

    冬馬「第一第二艦隊込みで睦月型上限投入とか変態すぎだろ!!」

    千早ツイ『呼ばれた気がしたんですけど、呼びました?』

    冬馬「如月だからって反応すんな!」

    黒井ツイ『千早ちゃんが私のアカウントをフォローしている事実に驚きが隠せない』

    546 = 1 :


    冬馬「いやったぁぁぁ!いやったぞぉぉぉ!!E6クリア……ってローマだぁぁぁぁ!」

    冬馬ツイ『E6突破&ローマ泥!眠れるぞ!!これで眠れるんだ!』

    冬馬「ふぅ、E6までストレートで来たからここでの事故り具合に心臓バクバクだったが、資材は三万も飛ばなかったな」

    ツイ『おめでとうま』

    ツイ『おめでとうまでーす』

    冬馬ツイ『ありがとうの気持ちでいっぱいだ……』

    春香ツイ『ローマ?禿げろ』

    千早ツイ『おっそ~い』

    冬馬「こいつらはホントにもう……」

    冬馬ツイ『お前ら今度会ったら覚えてろ?』

    春香ツイ『ローマは一日にしてならずですよ、ならず!さぁ、そのローマを改修素材にして、掘り作業に入りましょう!!』

    冬馬ツイ『イヤだよ!』

    千早ツイ『春香だけに掘り地獄を押し付けるなんて、嫌な人』

    春香ツイ『幻滅しました、那珂ちゃんのファン辞めます』

    冬馬ツイ『いやお前らほんと覚えてろよ!?』

    547 = 1 :

    突破記念に書きましたたた。
    ほんとにイベントは地獄やで……

    548 = 544 :

    おめでとうま

    549 :

    おめです

    春香はフラグ建ってる扱いじゃないんですね

    550 :

    春香さんはほら…ずっともだから…


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