元スレ八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「ぼーなすとらっく!」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
251 :
まとめから続きがあると聞いてやってまいりました
全部読んでたら休日がつぶれたよ、素敵な休日をありがとう!
wktkしながら番外編期待してる
253 :
トップアイドルになったアフターとかも
書いてくれちゃってもいいのよ?
257 :
大事なことなので
258 :
番外編ってこのスレでやるの?
すでに別スレたててるなら教えてくれ
259 = 258 :
番外編ってこのスレでやるの?
すでに別スレたててるなら教えてくれ
260 = 258 :
番外編ってこのスレでやるの?
すでに別スレ立ててるなら教えてくれ
261 = 258 :
番外編ってこのスレでやるの?
すでに別スレ立ててるなら教えてくれ
262 = 258 :
3連投とかなにやってるんだ俺。本当にすまん…。
264 :
やっぱSSLってクソだわ
265 :
やはりホモはせっかち(確信)
266 :
こんな連投があるのか(困惑)
267 :
今夜久々に投下したいと思います。
と言っても1~2時くらいにはなりそうですが。
今回の時系列は本編後になります! プロデューサーをやめたヒッキーのその後ですね。
268 :
凛「シロウ。こんな怪談を知っているかしら」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409994706/
UBW(凛ルート)後。
ロンドンの時計塔へ留学する直前の、1ヶ月間の話です。
初SSなので拙い点もあると思いますが、
どうか大目に見てやってください。
それではよろしくお願いします。
269 :
待ってます
八幡の記事ってどれくらいの人が信じたんだろう?
270 :
事務所で八幡を誹謗していたモブPに制裁があると嬉しい
おそらく内部情報をマスゴミに垂れ込んだのもこいつらだろうし、このままじゃヤリ得じゃん
271 :
やったー!!
まあ屑は目の粘膜に研磨剤ぬりこんでやるのがちょうどいい
272 :
わーい!楽しみにしてるやで!
274 :
3時なっちゃったけど、そろそろ投下するよー
275 :
きたー!待ってたぜ!
276 = 1 :
緩やかな風が、頬をなでる。
教室内にいるというのに、どうした事か。不思議に思って視線を漂わせてみれば、近くの窓が開けていた。
大方、近くで談笑している男子が開けたのだろう。別段寒いわけでもないので、それは構わない。
しかしこうして風を受けていると、自然と思い出してしまう。
一人の少女とした、一つの約束を。
自身の想いを告げ、振られて、そして約束をした。
あの時も、気持ちのいい風が吹いていたのを覚えている。
光陰矢のごとしとはよく言ったもので、あの時から既に一ヶ月近くが経過していた。
あの慌ただしくも充実していた日々が、今ではとても懐かしい。
まぁもっとも、あいつらからは今でも色々と相談事は受けるけどな。
ケータイひとつで簡単にやり取り出来るのだから、便利な時代である。
俺がこうして学校生活へと戻ってきてから、当初は少なからず騒がれたものだ。
なにせライブで醜態を晒したあのプロデューサーが、問題を起こして辞めて帰ってきたのだ。
そりゃ、ある事ない事言われるのは仕方の無い事。
最初の頃は結構大変だったな。
下駄箱にゴミ入れられるわ、教室の黒板に悪口書かれるわ、陰口囁かれるわ。
……最後のは前からだった気もするが。
だが、俺としてはそんな事はどうでもいいのだ。
そんな問題は些細な事でしかない。
何故か。それは、今の俺の状況を見ればすぐに分かる。
277 :
今日は来ないのかな?
278 = 1 :
ホームルーム前の、やや騒がしい教室内。
先生が来るまでの間、僅かな自由な時間を満喫しようと談笑する生徒たち。
そしてその中で、一人ipodで音楽を聴く俺。
いつも通りの光景だ。
そう、いつも通りなのである。
最初こそ頻繁だった嫌がらせも、今ではナリを潜め、最近ではほとんど無い。
俺へ対する嘲笑や陰口は相変わらずだが、前に比べれば可愛いものだ。
結局は、俺の存在などその程度のもの。今では、元の生活へと元通りだ。
所詮は、体のいい話題対象でしかない。
時期を過ぎれば、それは流行遅れの時の人となるのみ。
一時期だけ流行るゆるキャラみたいなもんだ。なので是非とも船橋市のあいつには頑張ってほしいなっしー。非公式だけど。
そんなわけで、今の俺は相も変わらずぼっち。
いや、友達はいるので正確にはぼっちじゃないが、その友達もごく少数。
そいつらがその場にいなけりゃ、俺はまたぼっちにまい戻る。僕は本当に友達が少ない。いや本当に。
しかしそれも慣れたもの。元々一人で過ごしてきたのだ。友達という存在がいてくれるというだけで、俺にとっては充分過ぎる程に恵まれている。
だから、俺は今も早く来ないかなと教室の入り口へと視線を向ける。
まだ朝練やってんのかな。もう俺も一緒にやっちゃおうかな。
などと、俺が天使の事を考えていた時だった。
入り口へと向けていた視線は、一人の人物を捉える。
それは天使とは程遠く、俺は思わず顔をしかめる事になる。
そいつは教室に入るなりキョロキョロと辺りを見回し、俺の姿を見つけるや、嬉々として近づいてくる。
279 = 1 :
先程俺は元の生活に元通りと言ったが、しかしそれでも、変わった事がいくつかある。
それは友達が出来た事や、俺への陰口のレパートリー増えた意外にも。
その一つが、こいつである。
戸部「ヒキタニくんちぃーっす! な、な、昨日のMステ見た? マジニュージェネばないわー」
八幡「……」
戸部「あれ、もしかして見逃した感じ? っかー、マジで?」
八幡「……いや、見た」
何故こいつはこうも馴れ馴れしいのか。
もしかしてあれなの? 実はコイツも俺の友達だったりするの?
…………いや、ないな。
つーか、名前間違ってるし。
騒がしい教室での、何気ない風景。
だがそれは、俺にとってはいつもと違う光景で。
そしてそれが、俺の“いつもと同じ”になりつつある。
これは、
俺がプロデューサーを辞めて、一ヶ月程たったある日の出来事。
280 = 1 :
「比企谷八幡のその後」
281 = 1 :
*
戸部がよく絡んでくるようになったのは、俺が学校へと戻ってから少ししての事だった。
だがそれは俺に対する嫌がらせのようなものではなく、今のような気さくなもの。
それも、もっぱらアイドル関係の事ばかり。
何故このような事態になったのか。
件の記事については、クラスどころか学校中に知れ渡っている。
俺の前科もあるし、信じる奴はやはり多い。
戸部も例に漏れずその中の一人だと思っていたし、そもそも奴は俺に対しそう評価は良くなかった筈だ。
文化祭の出来事の後、色々と面白可笑しく言われていたのを覚えている。
しかし意外な事に、戸部があの記事のことを信じてはいなかった。
戸部だけではない。学校の一部の連中。そして特にウチのクラス。その大半が、信じてはいないようだった。
それは何故か。
原因は、以前戸部に直接聞いてみた時はっきりした。
282 = 1 :
戸部「え? 隼人くんが違うって言ってたし、そうなんでしょ?」
戸部、なんと単純な奴か。
いや分かってたけどね。
どうも俺の信用が得られているのは、葉山のおかげらしい。
あいつが違うと言えば、それを信じる奴は多いのだろう。
そしてそう言ってくれるのは、葉山だけではない。
なんでも、由比ヶ浜も積極的にあの記事は嘘だと周りに言ってきかせているらしい。
さすがに雪ノ下はそこまではしないらしいが、それでも、聞かれた際にはちゃんと説明しているとの事。
「聞かれたのだから、真実を伝えるのが当然でしょう」とは、雪ノ下談である。
そんなわけで、俺が戸部に話しかけられるという珍妙な事態になったわけだ。
まぁこいつの場合『アイドルの裏事情を知ってる奴』くらいにしか思っていないだろうがな。
元々話しかけられる事は何度かあったし。
つーか、こいつもアイドルとか好きなんだな。
戸部「やっぱ俺はちゃんみお推しだわー。あれで年下とかやばくね?」
襟足がばっさばっさとかきながら言う戸部。
確かにそこに関しては同意出来るが、別にお前の好みなど興味はない。更に言うとお前に興味がない。
しかしそんな俺の視線を察せなかったのか、戸部は神妙な顔つきで尚聞いてくる。これが本題だと言わんばかりに。
283 = 1 :
戸部「……で、ヒキタニくん。実際どうなん?」
八幡「どうって、なにがだ」
戸部「いやだからさー、ほら。本当は結構暗い子、みたいな? そうゆう所あったりする感じ?」
と言いつつ、俺の前の席へと座る。
いや座んのかよ。やめろよ、なんか普通の友達っぽいだろそれ。
しかし戸部の言いたい事は理解出来た。
要は未央が実は猫被ってるんじゃないかと、そう聞きたいのだろう。
まぁ、その気持ちは理解出来る。
確かにファンとしては気になるところだ。
なので、優しい俺は親切に教えてやる事にする。
八幡「本田か。あいつ実は引き込もりらしいぞ」
戸部「マジで!?」
八幡「ああ。働いたら負けっていつも言ってた」
戸部「っべー。マジか…………ってそれ杏ちゃんじゃね!?」
バレたか。
しかしあれだ、本当に良い反応するなこいつ。
内輪だけで芸人なれるっしょとか言われて勘違いするタイプ。
284 = 1 :
戸部「ヒキタニくん冗談キツいわー」
八幡「悪かった。安心しろ、テレビで見る通りが素の奴だよ」
これは本当にそう。
あいつらは、テレビで見たまんまの真っ直ぐなアイドルだ。
実際に見た俺が言うんだから間違いない。
まぁ、俺が言うからこそ信じない奴らもいるだろうがな。
戸部「マジかー。いや良い事聞いたわ。サンキューヒキタニくん」
椅子から立ち上がり、またなーと言って去っていく戸部。
葉山グループの所にでも行ったのだろう。
しかしあんだけ気軽に話しかけられると、思わず普通に良い奴だと思っちまうな。ウザいけど。
良くも悪くも、場のノリと空気で生きているだけはある。
そして戸部がいなくなった後、入れ替わるように平塚先生が教室へと入ってくる。
見れば、戸塚はいつの間にか席へとついていた。
マジかよ。戸塚と話せなかったじゃねぇか。やっぱ戸部嫌いだわ。
285 = 1 :
*
昼休み。
終業のチャイムが鳴ると同時に、またも教室内は騒がしくなる。
生徒にとっては、一番待ち望んでいる時間帯。
今日も一日頑張るぞい! とホームルームを終えてから、あっという間に午前の授業が終わってしまった。
仕事に追われていた俺からすれば、なんとも楽な日々である。
教室内は弁当を準備する者、友人との談笑する者、中には部活の練習を始める者だっている。
そんな中俺がする事は一つ。
いつものベストプレイスへと向かい、一人飯。これに限る。
別に街で一番星が良く見える場所とか、侍の首塚とかは無い。
教室を出て、廊下を歩く。
その途中でも生徒たちから僅かに視線を感じるが、もう慣れたものだ。
学校に戻ってきてしばらくは、こんなもんじゃなかったしな。
286 = 1 :
そうして歩いていると、曲がり角にさしかかる。
しかしよく確認しなかったのが悪かった。丁度向こう側からも人が来ているのに気づかず、肩がぶつかってしまう。
そこまで大きな衝撃ではなかったが、俺は思わず持っていたパンを落としてしまった。
「あっ、すいません!」
そう言って、慌ててパンを拾ってくれる相手。
その生徒は、恐らくは一年生であろう女子生徒であった。
亜麻色のセミロングのふわっとした髪に、ちょっとだけ気崩した制服。
パンを手渡しながら自然と上目遣いになる大きめの瞳は、何とも可愛らしい。
一言で、美少女と言って差し支えなかった。
「すいません、わたしがよく見てなかったからー」
八幡「いや、俺も悪かった」
パンを受け取り、こちらも謝罪する。
……しかしあれだな。こいつ、なんか危険な香りがする。
はにかんだ笑顔。
胸元できゅっと握る手。
その挙動の一つが一つが、まるで計算されているよう。
まるで、あざとさが服を着て歩いてる、みたいな?
……さすがに考え過ぎか。
287 = 1 :
俺がそんな事を考えていると、その女子は俺の顔をジッと見る。
その視線は別に熱の籠ったものとかではなく、どちらかと言えば怪訝なものだ。
え、俺の顔に何かついてる?
とりあえず歯に青海苔とか付いてるんじゃないかと不安になり、さっさとその場を後にする事にする。
八幡「それじゃ」
言葉短に言い去り、横を通り過ぎる。
が、そのまま退散する事は叶わなかった。
原因は、俺の袖を掴むその手。
やっぱ、いちいちあざとい。
八幡「……なにか?」
俺が振り向き訪ねると、その女子は相も変わらず訝しげに問うてきた。
「あの……もしかして、比企谷先輩、ですか……?」
確かめるようなその台詞。
たしかに俺は比企谷八幡だが、何故こいつは俺の名前を知っている。俺に面識は……たしか、無い、はず。たぶん。
しかしそこで気づく。俺を知っているとしたら、それはあの件のせいに他ならない。
八幡「……そうだが、それがどうした?」
「やっぱり! わたし、一色いろはっていいますー」
288 = 1 :
いや、別に名前とかは訊いていないんだが。
しかし、その一色とやらはどこ吹く風。
一色「はー確かに結衣先輩たちに聞いた通り、目が腐ってますね~」
酷い言い草である。俺、お前と初対面よ?
しかしそこはひとまず置いておく。一色の言葉には気になる所があった。
八幡「お前、由比ヶ浜の知り合いなのか?」
一色「はい。生徒会選挙の時に色々とお世話になりまして」
生徒会選挙?
そういや、俺がプロデューサーやってる時にやってたらしいな。しかし、それが一体何の関係があるのだろう。
俺が疑問符を浮かべていると、そこで一色は頬を膨らませて不機嫌そうにする。だからあざといって。
一色「ていうか先輩、わたしの事知らないんですか? 一応生徒会長ですよ?」
八幡「……そういや、なんか見た事ある気もすんな」
朝礼かなんかで挨拶してたのを思い出す。
けど遠目だったし、よく見てなかったから覚えていなくても仕方ないだろう。
一色「生徒会選挙の時、奉仕部のお二人と……あと奈緒先輩に手伝ってもらいまして。その時に比企谷先輩の事を聞いたんです」
289 :
この時点で八幡は3年生なのでいろはは2年生だと思う
290 = 1 :
なるほどな。
確かに以前雪ノ下と会った時、面倒な依頼を受けていると聞いた事があった。それを何故か奈緒が手伝っているという事も。
それが一色の言う生徒会選挙の事だったわけだ。つーか、奈緒の奴はアイドル活動もあるのによく学校に顔出してたもんだな。俺にはそんな気力は無かったぞ。
詳しい経緯は知らないが、雪ノ下たちは雪ノ下たちで奮闘していたようだ。
八幡「まぁ、大体の事情は分かった。……で? 俺に何か用か?」
奉仕部と関係がある事も、俺の事をあいつらから聞いていたのも分かった。
が、俺を呼び止める理由が分からない。
一色「先輩って、プロデューサーは辞めちゃったんですよね?」
八幡「ああ」
一色「はーそうなんですかー……ふーん……」
いやだから、何が言いたいのん?
いまいち要領を得んな。
俺の怪訝な表情を察したのか、一色はにこやかに笑いつつ、少し恥ずかしそうにして言う。
一色「いや辞めちゃったなら仕方ないんですけどー。……もしまた戻る予定とかあるならー、アイドルのスカウトとかやってるのかなー、とか思ったり?」
八幡「…………」
……え?
それってつまり……そういう意味だよな?
まぁ、確かに可愛いのは認めるが……
291 = 1 :
八幡「……お前、アイドルになりたいのか?」
一色「えっ!? もしかして本当にプロデューサーに戻るんですか!?」
俺の問いに、目を丸くして驚く一色。
八幡「いや、もう完全に辞めたからそれは無いな」
一色「なーんだ」
あからさまにテンションを落として溜め息を吐く一色。
いや分かり易過ぎでしょあなた……
八幡「……まぁ、素質が無い事もないがな」
一色「え?」
呆けている一色を他所に、俺は観察する。
八幡「容姿は良いし、制服の気崩し具合を見てもセンスは悪くない。挙動や仕草も、どうすれば男ウケが良いかを心得ているのが分かる」
言動から世渡り上手なのも伺えるし、ある意味では雪ノ下や由比ヶ浜よりもアイドルには向いているかもしれない。
問題があるとすれば……
一色「え? なんですかそれ口説いてるんですかごめんさい気持ち悪いしわたし葉山先輩好きなんで無理です」
八幡「いや違うから……」
この性格だな。
つーか、お前葉山に気があるのかよ……
292 = 1 :
さっきまでの人当たりの良さはどこへやら。
思わずぞくぞくしそうな冷たい目線である。俺にそんな趣味は無い。
まぁ、そのゆるふわ清楚系ビッチな所もアイドル向きっちゃアイドル向きだ。
少なくとも、うちの事務所にはいなかったタイプと言える。
……いやなんだよ、うちの事務所って。
俺はもう、プロデューサーじゃないっての。
思わず、苦笑が漏れた。
一色「? どうしたんですか先輩。急に笑って気持ち悪いですよ?」
八幡「ほんとお前遠慮ねぇな。……もう用は済んだろ? じゃあな」
一色「あっ、ちょっと待ってくださいよー!」
俺はその場を後にして、歩き出す。
そして何故か、一色もついてくる。
こんな奴がこの学校の生徒会長とはな。
放課後になったら、奉仕部でどんな依頼だったか訊いてみるのも良いかもしれん。
少しだけ楽しみにしながら、歩を進める。
変に絡んでくる一色をあしらいつつ、俺はいつもの場所へと歩いていった。
293 = 1 :
短いですけど、今日はここまでになります。今回は前編で、次回が後編ですね。
あと、いろはすに関しては何となく一年生と書きましたけど、ヒッキーの予想だしぶっちゃけどっちとも言及はしません。
時系列を合わせようとすると色々と無理が生じるんで、細かい事は気にしない方向で!
294 :
おつおつ。予想なら仕方ない
295 = 1 :
あーでも、小町とみうさぎが一緒に入学してくるっていうのも面白そうだなぁ……
296 = 289 :
乙乙
奉仕部の活動を手伝う奈緒が気になる
297 :
乙
シンデレラガールの話は出るのかな
298 :
続きキター!
ここからライラさんの臨時プロデュースにつながっていくのかな?どうなるか楽しみ。
そしてやはり内通者には無慈悲な制裁を加えて欲しい・・・
299 :
乙
同じ学校だし校内での奈緒との絡みとか見てみたいな
300 :
今回は後日談だからそれはまた別の話でしょ?
ともあれ待ってました!乙!
みんなの評価 : ★★★
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