元スレ八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「ぼーなすとらっく!」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
901 :
犬属性の女の子って誰の事なんですかねー
902 :
おつおつ、楓さん楽しみ
凛の母親は7話でチラッと出てたはず
904 :
楓さんの話を全裸待機中
905 :
サブレvsハナコとか面白そうw
906 :
まだかー?期待して待ってるぞい!
907 :
総武校制服の奈緒がどんな感じなのか気になるかなーって
908 :
もう投下ないのか?
909 :
あとちょっとで1000レスだな……
910 :
続き来たのかとおもったじゃねえか
911 :
>>910
同じく
912 :
1日かけて全部読んできた
面白すぎて明日までの課題終わってねぇよ!
今後も楽しみにしてる
913 :
続き・・・まだかな・・・・
915 = 1 :
あ、大丈夫そうね。突然だけどゲリラ投下します。
916 :
よし来い!
917 :
待ってたー!
918 = 1 :
人は誰しもが、自分の物語の主人公。
そんなフレーズを最初に聞いたのは、俺がいくつの頃だっただろうか。
あまり良くは覚えていないが、それでも当時の俺が否定的だった事は何となく覚えている。だってそうだろう?
友達もいない、遊びにも誘われない、女子と話すこともない。
そんな俺は、俺の物語の主人公だと言えるのだろうか? もし言えたとしても、それは何とつまらなく、退屈な物語だろう。そんな物語ならば、俺は主人公でなくとも構わない。
そう思って、酷く辟易したものだ。
だが、事実は小説よりも奇なりとはよく言ったもので、最近の俺は少しばかり普通の人とは異なった人生を歩んでいる。
女の子の夢を叶えるお手伝い、とでも言えば素晴らしいお仕事に聞こえるが、実際は営業と企画とマネジメントが主なプロデュース業。
かつてぼっちだった俺は、いまやアイドルのプロデューサーへとなっていた。
……いや、友達少ないし今でもぼっちの時はぼっちなんだけどね。
いったいどんな運命の悪戯でこうなったのか。正直、本でも出したいと思ってるのは本音である。ぶっちゃけその辺の奴より面白いのを書く自身はある。
ぼっちからプロデューサーへ、そんなまるでジェットコースターのような人生を歩んでいる俺だが、こういった仕事をしているとまた面白いものが見えてくる。
919 :
待ってました
920 :
おおー
待ちました
921 = 1 :
それは、アイドル達の物語だ。
まさしくシンデレラストーリーと呼べるようなものもあれば、ちょっとほろ苦いビターなお話、お涙頂戴な青春グラフィティや、ほのぼのとした心温まるエピソードまで。
個性豊かなアイドル達がいる、このシンデレラプロダクションだからこそ味わえる様々な物語を目にして来た。それは臨時プロデュースしてきたアイドルたちや、その他の子たちからも。
そんな彼女らを見ていると、なるほど。確かに誰しもが自分の物語を生きていた。人生という自分自身の物語の主人公だと、確かに感じた。
そしてきっとプロデューサーである俺は、そんな彼女らを支えてやるのが役目なのだろう。
彼女たちがちゃんと歩んでいけるように。しっかりと夢を叶えられるように。
俺は、彼女たちの物語の狂言回しになれればいい。
きっと、それが俺の物語の主人公としての役割だから。
さて、ここで本題に入るが、これはある一人の女性が主人公の物語だ。
普段俺がプロデュースしている彼女ではなく、俺よりも年上の、大人な彼女の物語。
今回の俺は、あくまで語り部としての出演だ。だから、後は彼女に任せよう。
この小さな物語の主人公ーー高垣楓に。
922 = 1 :
*
八幡「ドラマの収録、ですか?」
思わず怪訝な表情になりながら、俺は目の前の事務員へと問いかける。
事務員ーー千川ちひろさんはコーヒーを一口啜った後、笑顔で首肯した。
ちひろ「ええ。長期滞在ロケの付き添い…それが今回の臨時プロデュースの内容です。ね、楓さん♪」
可愛らしく同意を求めるちひろさんの目線を辿ってみれば、そこには俺の隣へと座っている一人の女性。思わず魅入ってしまいそうなそのオッドアイの双眸が、俺へと向けられる。
楓「はい。よろしくお願いしますね」
ニコリと、微笑むという表現が妙に合う笑顔。
25歳児の称号を欲しいままにするデレプロ所属の現役アイドル、高垣楓さんである。
八幡「……うっす」
小さく返事をし、すぐに視線を外す。
いや、どうでもいいけど何で隣に座ってんですかね。そこ凛の特等席じゃなかったの? まぁそもそもアイドルの席でもないんだけどさ。もっと言えば俺が座ってる席も俺のじゃなかったりする。
923 = 1 :
場所はご存知シンデレラプロダクション事務スペース。
もはや定位置と化したその居場所には、担当アイドルである渋谷凛はおらず、代わりに楓さんが座っていた。別に担当が代わったとか、そういう事ではない。
チラリと視線を彷徨わせてみれば、視界の隅の方に凛の姿を捉えた。ついでにやけに黒い中二少女も。
凛「えーっと、このバッジのブランドっていうのはどれが良いとかあるの?」 ピコピコ
蘭子「ええ。それぞれに込められた魂の呼び声の赴くまま、世界の境界を越えーー!」
凛「?? 境、界……?」
蘭子「あ、え、えっとね……トレンドが変化したりするから、服とかと統一して装備して…」
なんかソファに座ってスマホを弄くりながら遊んでいた。お前ら仲良さそうね……
とりあえずそんな担当アイドルは放っておいて、お仕事の話に戻ることにする。社畜もすっかり板についてきた。
八幡「別に付き添うのは良いんすけど、これ、俺が行く必要あるんすか?」
口にするのは当然の疑問。
渡された資料を見るに、今回のドラマは全キャストデレプロアイドルによる特別サスペンスドラマ。他にもウチのアイドルが出る以上、事務所から何人かのスタッフが同行するのは明白だ。なら、今更俺が付き添う必要が特に感じられない。どちらかと言えばマネージャーとかの仕事だろ。……まぁマネージャー業も結構こなしてるから一概に関係無いとは言えんが。
ちひろ「確かに、最初は特に臨時プロデュースの必要性は無かったんですよね。ただ、ここでちょっと朗報がありまして…」
八幡「朗報?」
何故だろう、この人の朗報ほど信用ならないと思うのは。いやこれまでもオーディションとかテレビ出演とか良いニュースはあったんだけどね。何でだろうなー……人柄?
そんな俺の心配も他所に、ちひろさんは取り出した資料を嬉しそうに俺へと突きつけた。
924 = 1 :
ちひろ「じゃーん♪ なんと、凛ちゃんのゲスト出演が決定したんです!」
八幡「……は?」
思わず、間の抜けた声を出してしまう。
凛の、ドラマへのゲスト出演……?
ちひろ「いやー元々は別の子が出る手筈だったんですけどね? ちょっとスケジュールの都合で出れない事になっちゃいまして。そこで代役の白羽の矢が立ったのが…」
楓「凛ちゃんだった、という事です」
ちひろさんの台詞を繋ぐように、楓さんが覗き込むように俺へと言ってくる。
思わず、ぽかんとした顔のまま目が合ってしまった。
ちひろ「誰が良いかーって話になった時、楓さんが推してくれたんですよ? あ、これ台本です」
八幡「そ、そうなんですか」
資料と台本を受け取り、しげしげと見てみる。
『デレプロ企画特別ドラマ! 安斎都の湯煙事件簿♨』
と、表紙にデカデカと書いてあった。お前が主役かい。
ちひろ「温泉旅館でのサスペンスもの! 端役って言ったら聞こえは悪いですけど、ちゃんと台詞もありますし、良いお話を貰えて良かったですね♪」
嬉しそうに言ってくれるちひろさん。
確かに、ドラマ出演のオファーなんてそうそう貰えるものではない。それが自社企画の番組であったとしてもだ。凛はあまり演技派ってわけでもないから、こういった仕事を貰えるだけで貴重と言える。
925 = 1 :
八幡「……ちひろさん…と、あと楓さん。その、ありがとうございます」
小さく頭を下げ、きちんと礼をしておく。
これは素直に感謝しないとダメだな。まさかのドラマデビューとか、本当にありがたい。
ちひろ「良いんですよ、私は何もしてませんし。お礼なら楓さんに」
楓「私も大した事はしていませんよ。推しただけで……役を貰えたのは、凛ちゃんの実力です」
っく、さすがはデレプロきっての大人2人組だ……対応が大人過ぎる! いや一人は事務員なんだけどね。
そしてウチの担当アイドルはと言うと……
凛「このJPオブザモンキーっていうの、カッコイイね。なんかどこかのアイドルみたいだけど」 ピコピコ
蘭子「クックック、我はラパン・アンジェリークをオススメする」
まだ遊んでいた。いや、まさか本人も出るとは思ってないだろうから良いんだけどね。
とりあえず、こっちに招集する事にする。
ほらほら早く。ゼタ遅ぇ!
926 = 1 :
× × ×
とりあえず、呼んできた担当アイドルに事の顛末を説明する。
凛「あ、ありがとうございます!」
事情を聞くや否や、慌てて頭を下げる凛。
まぁ滅多に無い仕事を貰えたようなもんだし、そりゃそうなるわな。ちなみに居合わせた蘭子はちょっとだけ羨ましそうな目で見ていた。
凛「ドラマの撮影なんて初めてだけど……大丈夫かな」
楓「そんなに重く考えなくてもいいんじゃないかしら。私も初めてだし、きっとなんとかなるわ」
不安げな凛に対し、とても涼やかな表情でそう言ってのける楓さん。
しかし台本を見るに、楓さんは中々重要な登場人物だと思うんだが……よくそんな飄々としていられるな。何と言うか、肝っ玉が据わっている。
楓「ふふふっ……温泉で嗜む熱燗、楽しみね」
八幡「…………」
単に能天気なだけなのかもしれない。
いや、これが大人の余裕なのか? どちらかといえば子供っぽい気もするが。
927 = 1 :
ちひろ「まぁそういうわけで、凛ちゃんがドラマ出演するのであれば当然比企谷くんも同行します。ならどうせだから一緒に共演者の楓さんも担当してもらおうと、そういう話になったんです」
楓「主な内容はマネージメントくらいですけど、お願いできますか?」
楓さんはまたも覗き込むような形で俺にお願いをしてくる。
いや、そんな目で見られたら断れませんやん…卑怯ですやん……まぁ、別に断る理由も無いのだが。むしろ引き受けないとバチが当たるだろう。
八幡「……凛の推薦の恩もありますし、慎んでお受けしますよ」
楓「っ! ……そうですか……ありがとう、比企谷くん」
ニコッと、今日一番の笑顔を見せてくれる楓さん。
やばい、やばいよ! 破壊力抜群! 俺の心にシャイニングソードブレイカー! 余談だが俺はマッハジャスティスが一番好きだ。ホントに余談だな。
そんな俺の戯事は放っておいて、収録が決まったのならば色々と準備をしないといけないな。
八幡「それじゃ、早速スケジュールの方を調整しますか」
ちひろ「そうですね。凛ちゃんも今じゃ人気アイドルの一人ですし、なるべく他のお仕事に支障が無いようにしませんと」
全くちひろさんの言う通り。
以前に比べ、とにかく今は仕事が増えた。ぶっちゃけこんなにもスケジュール調整が大変だとは思わなかったのが正直な所。
数ある仕事の中から優先的なものをピックアップして、被らないように調整し、凛の負担も考えつつレッスンの時間も組み込んでいく。
そして更にそこに会わせなきゃいけないのが俺のスケジュールだ。出来るだけ凛の仕事には同行し、レッスン等の空いた時間に中々取れない仕事先への営業、挨拶周り。会社に戻れば、事務整理に新しいスケジュールの調整もある。
928 = 1 :
他にも細かな作業を挙げたらキリがないが……まぁ、最近の俺と凛はこんな感じである。これでも一般Pという事もあって正プロデューサーよりは仕事が少ないらしいのだから本当に恐ろしい。つーか765プロとか二人体制でやってるらしいけど、化け物でもいるの? いやマジで。
八幡「とりあえず、凛はロケまでに台本のチェックしとけよ」
凛「ん、了解」
いささか緊張している様子ではあるが、頷きを返す凛。
そしてそこで、まさかのもう一人から声をかけられる。
楓「比企谷くん、私は?」
八幡「……はい?」
首を傾げ、さも当然にように訪ねてくる楓さん。
ん? 私は、って……今の会話の流れから考えると、私はロケまでに何をしておけばいいですかって、そう俺に訊いたのか?
八幡「えー……っと……」
楓「…………」
八幡「……か、楓さんも、台本のチェックをしていて貰えれば……はい、助かり……ます」
とりあえず凛と同じ事を言ってみた。というか他に特に思いつかなかった。
しかし楓さんはそれで充分だったのか「はい。頑張りますね」と、嬉しそうに言っていた。
……え。もしかして、これはあれなのか。ロケが終わるまでずっとこんな感じで、楓さんも凛みたくプロデュースしていかなきゃならんのか。いや、確かに楓さんもドラマ初出演って言ってたけどさ。
929 = 1 :
凛「これ、ロケまでに稽古とかあるのかな」
楓「どうかしら……今度、出演者で打ち合わせがあるとは言っていたけど」
ドラマについて話し込んでいる凛と楓さん。
そうだ、二人はドラマに関しては素人。そしてもちろん俺も。収録が難航するのは想像に難くない。そしてそのアフターケア、サポートは当然俺になる……二人分な。
八幡「…………」
……なんか今更ながら、結構大変な仕事のような気がしてきた。
と、そこで不意に袖をクイクイと引かれる。
見れば、今まで空気を決め込んでいた蘭子がそこにいた。心なししょぼくれている。
蘭子「わ、我が下僕よ。狂乱の宴、堕天の導きを受けし我も召還せしめよ!」
僅かに頬を紅潮させ、辿々しく頼んでくる蘭子。
いや、そうは言われてもな……もうキャスティングは決まっちまってるっぽいし、急遽出演はさすがに難しいだろ。台本をパラパラと捲り、キャスト陣の欄を見ながら言ってやる。
八幡「あー……まぁ、出たい気持ちは分かるが、今回は諦めるんだな」
蘭子「なっ!? パンドラの箱を目の前にして、その欲望を押し殺せと言うのか!?」
八幡「別に今回じゃなくったって、チャンスはまた来るだろ……たぶん」
実際、蘭子はある意味じゃ演技派だからな。今回は旅館でやるサスペンス物だが、次やるドラマがファンタジーとかSFとか、そういうジャンルだったら抜擢される可能性は高い。
930 = 1 :
蘭子「うぅ……業火の如き煉獄の泉……我も行きたかった……」
八幡「いやそっちかよ」
項垂れる蘭子から、物哀しい本音が漏れていた。
あ、なに? 温泉が目当てだったん? あーそっかそっか。気の毒に思ってた俺の気持ちを返して!
やれやれと、思わず呆れながら溜め息を吐く。
まぁこいつも中学生だからな。そういうのに浮かれるのも無理はなーーいーー?
八幡「……っ!」
ふと、ある名前が目に留まった。
流し見する程度の気持ちだったキャスト陣の中。その中に、一人見知った名前。
八幡「…………」
蘭子「……? プロデューサー?」
あー……マジか。この人も出演すんのかよ。
正直、してやられた気分。
いや、向こうは多分狙ったわけではないんだろうけど、それでもは俺がなるべく会わないよう気をつけていたのにな。まさか、こんな形で出くわす羽目になろうとは。
なんというか、ツイていない。
蘭子「どうした? 魔眼を持ちし眷属との邂逅か?」
八幡「いや。知り合いっつーか、な。……なんて言ったらいいんだろうな」
上手く表現出来ないが、知り合いで片付けていいかは微妙な所だ。というか、俺としては知り合いで済ませたい。
931 = 1 :
八幡「……なんとか鉢合わせないように、ってのはさすがに無理か」
本当に気が進まないが、諦めるしかなさそうだ。
これも仕事。私情を挟むのも野暮だしな。……なんかもう普通のリーマンじゃねぇか俺。
かくして、不安と嫌な予感をビンビンに感じさせつつも、凛と楓さんのドラマ出演が決まった。
どうせまた一波乱も二波乱もあるのだろうが……まぁ、これがプロデューサーという仕事なのだから仕方が無い。
場所は人里離れた、実際にある温泉旅館。繰り広げられるは本格サスペンス。
デレプロ企画によるデレプロアイドルのみのスペシャルドラマ。
凛は、楓さんは、果たして上手く収録できるのだろうか!
……正直、不安だ。
蘭子「暗黒物質を秘めし、純白の宝玉!」
八幡「わぁーったよ。ちゃんと土産に温泉饅頭買っとくから」
凛「…………」
なんか凛が「ナニコイツライミワカンナイ」みたいな戦慄の表情で俺と蘭子を見ていた。
一体なんだと言うのか。あー俺も温泉楽しみだなー。
932 = 1 :
* 登場人物紹介 *
高垣楓 主人公
渋谷凛 助手
比企谷八幡 狂言回し
???
???
???
???
???
安斎都 探偵
933 = 1 :
ちゅーわけで、ちょっと短いですが楓さん編の導入でした! いつも待たせてごめんなさいね。
それと最初に言っておく。本格ミステリを期待してるなら諦めろ。きっと想像の斜め下だ。
934 = 919 :
乙です
続きも楽しみにしてます
935 = 1 :
あ、あと三日程遅れたけど楓さん誕生日おめでとう! 一緒にお酒飲もう!
937 :
乙です
凛と蘭子がやってるゲームってすばらしきこのせかい?
938 :
乙
八幡が微妙な感じになるアイドルって誰かいたっけか
939 :
乙乙
蘭子が楽しそうでうれしい
940 :
戯言感あるな。
八幡、戯言遣い出来そうだし。
941 :
八幡じゃ戯言遣いにはなれないよ
嘘下手だしね笑
942 :
斜め下??
八幡ならいつものことじゃないですかね?(すっとぼけ)
943 :
お疲れ様です
うっひょー
続ききてるー
944 :
乙~。
よかった~続き来てくれて。
これ残り50レスくらいで収まるかの?
次スレ立てたほうがいいんじゃないかな~(チラッ
945 :
このままエタるのかとヒヤヒヤしてた
いや本編自体はとっくのとうに終わってるんだからエタるっていうのは少し語弊があるか
946 :
将来編が見たいでござる(願望)
948 :
なんとなく楓&瑞樹&奉仕部の話が見たい
949 = 948 :
なんとなく楓&瑞樹&奉仕部の話が見たい
950 :
水着回が見たい
みんなの評価 : ★★★
類似してるかもしれないスレッド
- 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「きっと、これからも」 (381) - [88%] - 2016/5/24 16:30 ★
- 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」 (1001) - [85%] - 2014/8/10 17:30 ★★★×5
- 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」 (1001) - [83%] - 2014/4/6 18:00 ★★★
- 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その2だね」 (1001) - [83%] - 2013/12/20 16:00 ★★
- 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「またね」 (509) - [81%] - 2017/11/21 19:15 ★
- 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」 (1001) - [64%] - 2013/8/22 2:45 ★★
- 烏丸「実は俺もサイドエフェクトを持っているんだ」修「えっ、そうだったんですか」 (1001) - [49%] - 2015/9/28 11:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について