私的良スレ書庫
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元スレ総合P「マスターズプロダクションのPです」
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―――15分後
P「……本当に帰ってないんだよな……?」
(廊下を歩いてくる二つの足音)
P「お、戻ってきたか」
「――ょうぶですって!」
「――りっ! やっぱりこれ無理!」
P「なにを騒いでるんだあいつら」
「――るいける!」
「――れい考えてないって言われる!」
バタン
P「お前ら廊下で――っ」
小鳥(ミニスカ浴衣)「あ」
ちひろ(同上)「ありゃ」
P「……それ、去年の衣装じゃ」
ちひろ「の、予備です」
小鳥「みられた……」
P「なにしに行ったのかと思ったら」
ちひろ「ままま、気分だけでもと思って」
小鳥「ど、どうかな……」
P「ん、……まぁ――」
小鳥「いえ、わかってるのよ!? 年甲斐もなくハシャいでしまったのは!
もうこの年だし、露出がサービスにならないのは重々承知で!」
ちひろ「流れ弾がハンパじゃないんだけど……」
P「ってか質問したんなら答え言わせろよ……。似合ってるよ」
小鳥「……はい?」
P「なんでそんなに自己評価低いのかわからないけど、
魅力的だと思わない人をアイドルやろう、舞台に立とうなんて誘わないよ俺は、
二人とも凄い似合ってるし、綺麗だよ」
小鳥「……」 (顔真っ赤)
ちひろ「うあ、ほ、褒められたら急に恥ずかしくなってきた……。き、着替えてきます!」
P「え、勿体無い。折角だし、アイドルも居ないんだからそれでいいじゃん」「
小鳥「で、でも」
P「少なくとも俺のやる気はあがる、あと時間かけ過ぎ。仕事あるって」
小鳥「こ、この格好のまま仕事ですか……?」
ちひろ「う、うあー! やっぱり即行で着替えてきます!」
(駆けていく二人)
P「あーあー、あんなので走ったら見えるって……」
P「ファンが居るのもわかるよな……って、やべ……」
P「……死のう」
前スレでは戦友とはいった
しかし戦友と寝ないとは限らない(至言)
疲れマラだからね、仕方ないね
しかし戦友と寝ないとは限らない(至言)
疲れマラだからね、仕方ないね
実際のところ異性として意識してないというよりは
意識する暇がなかっただけだったわけか
意識する暇がなかっただけだったわけか
【翌日】
P「……」 カタカタ
小鳥「……」 カタカタ
ちひろ「……」 カタカタ
輝子(ふひ……、変な雰囲気だな)
乃々(なんか居辛いんですけどー……)
美玲(なんでウチまで机の下に収まってるんだろ……狭い)
P「あのさ……」
小鳥「は、はい?」
乃々(声裏返ってるんですけど)
美玲(昨日は普通だったよな?)
輝子(帰った後に、な、なにかあったの、かも……)
P「……いや、やっぱなんでもない」
ちひろ「……気に、なるじゃないですか」
P「ごめん……」
小鳥「なんで、謝るんですか……?」
P「いや、なんか、その……ごめん」
ちひろ「まるでわからないです」
小鳥「あ、これ上がりましたので」
P「あぁ、うん。了解」
(書類受け渡す時に触れる指)
小鳥「っ!」
(書類が落ちる音)
ちひろ「なにやってるんですか」
小鳥「すみません今拾います!」
P「いや俺がやるから」
乃々(えー、普段だったら絶対馬鹿にしてたと思うんですけど)
美玲(なんかあったのは確実っぽいな)
輝子(か、屈んでるのに……こっちに、気づいてないし)
P「よし……、じゃあ受け取ったんで」
小鳥「はい、えっと、すみません」
P「いえ……」
ちひろ「……」じっ
P「ん、なに?」
ちひろ「べつに……」
>>262
それは黙っておくのが花やろ……
それは黙っておくのが花やろ……
>>260
友達以上かな
友達以上かな
>>188
【格好良い彼女達】
昴「あ~、またかよ……」
夏樹「どうしたんだ頭抱えて」
昴「夏樹さん……おっす」
夏樹「おっす。それは、ファンレターか? 随分多いじゃん」
昴「へへ、まぁな! ……でも、女からのが多いのがなぁ」
夏樹「あーそれはあるな」
昴「夏樹さんも?」
夏樹「まぁね。やっぱ方向性の問題かな」
昴「折角ひらひらの服着て歌ってんのになー」
夏樹「でも男のファンがいない訳じゃないだろ?」
昴「ま、そうだけど」
真「おっ、二人でなんの話ししてんの?」
昴「真さん、お疲れっす」
夏樹「お疲れ様です」
真「おつかれ、で? 昴が持ってるのはファンレターみたいだけど」
昴「いや、女からのファンレターが多いって話をしてたんだけど」
真「なるほど。それはボクもそうだよ」
夏樹「あー、そういやそうっすよね」
昴「やっぱちょっと嫌じゃないですか?」
真「ん~、まぁ活動当初は思うところもあったけど、いまはそうでもないよ。
応援してくれてる気持ちに男女差はないからってプロデューサーにも言われたし、
それに世界中の人をファンにすればそんなの関係なくなるよ!」
昴「世界中……」
夏樹「規模、でかいっすね」
真「夢はやっぱりでっかくないとね!」
昴「なるほど、じゃあオレも頑張らないとな!」
夏樹「おっ、燃えてるね。こりゃアタシも負けてらんないな」
真「へへっ! よし、二人とも……」
昴「え? ……あぁ」
夏樹「こう、でしたっけ?」
『だぁーん!』
真「へへっ、やーりぃ! じゃあボクはまだレッスンがあるからまた後で!」
昴「あざっしたー!」
【格好良い彼女達】
昴「あ~、またかよ……」
夏樹「どうしたんだ頭抱えて」
昴「夏樹さん……おっす」
夏樹「おっす。それは、ファンレターか? 随分多いじゃん」
昴「へへ、まぁな! ……でも、女からのが多いのがなぁ」
夏樹「あーそれはあるな」
昴「夏樹さんも?」
夏樹「まぁね。やっぱ方向性の問題かな」
昴「折角ひらひらの服着て歌ってんのになー」
夏樹「でも男のファンがいない訳じゃないだろ?」
昴「ま、そうだけど」
真「おっ、二人でなんの話ししてんの?」
昴「真さん、お疲れっす」
夏樹「お疲れ様です」
真「おつかれ、で? 昴が持ってるのはファンレターみたいだけど」
昴「いや、女からのファンレターが多いって話をしてたんだけど」
真「なるほど。それはボクもそうだよ」
夏樹「あー、そういやそうっすよね」
昴「やっぱちょっと嫌じゃないですか?」
真「ん~、まぁ活動当初は思うところもあったけど、いまはそうでもないよ。
応援してくれてる気持ちに男女差はないからってプロデューサーにも言われたし、
それに世界中の人をファンにすればそんなの関係なくなるよ!」
昴「世界中……」
夏樹「規模、でかいっすね」
真「夢はやっぱりでっかくないとね!」
昴「なるほど、じゃあオレも頑張らないとな!」
夏樹「おっ、燃えてるね。こりゃアタシも負けてらんないな」
真「へへっ! よし、二人とも……」
昴「え? ……あぁ」
夏樹「こう、でしたっけ?」
『だぁーん!』
真「へへっ、やーりぃ! じゃあボクはまだレッスンがあるからまた後で!」
昴「あざっしたー!」
冷蔵庫の話での小鳥のセリフで少し危ない感じのの匂いがしたと思ったのは俺だけでいい
あとT○YOTAのCMの街とかこの事務所の面子だけで出来そうだなって思った
あとT○YOTAのCMの街とかこの事務所の面子だけで出来そうだなって思った
貴音 ほたる 茄子 芳乃 こずえ たちは集まったらどんな話してるんだろ
>>219
【学園モノ】
P「学園ドラマのオファーが来たぞ!」
律子「誰にです?」
P「それはこっちで決めろってさ」
恵美「へぇ~、アタシちょっとでてみたいかも」
P「あぁ安心しろ、高校生組は基本的に全員出すことになると思う」
柚「どゆことー?」
P「えっと、枠で説明するとだな。まず教師役が4名」
律子「ずいぶんと多いですね」
P「保護者役が5名」
恵美「……ん?」
P「そして生徒役がメインが40名と準が25名、あとは運動会回などのシーンで他に100名」
律子「はぁ!?」
柚「なにそれなにそれ! 全部ウチの事務所から?」
恵美「そんな訳無いで――」
P「そうだ」
柚「おー、びっくりカモ」
律子「なんですかそれ」
P「出演者全てウチでやるつもりらしい。すげぇよな」
恵美「凄いって言うか……、それ女の人しかでないじゃん」
P「そういう事になるな」
柚「どんな内容なのかな? かな?」
P「えっと舞台はミッション系の聖がつく女学院」
律子「……」
P「そこには生徒達だけが知ってる隠れた慣習があるんだ」
柚「ほうほう」
P「それは上級生が下級生にロザリオを送るって奴で」
恵美「どこかで聞いたような……」
P「台本に一番よくでてくる単語は『お姉さま』だ」
律子「それ、大丈夫なんですか?」
P「正直ダメかも知れない」
【学園モノ】
P「学園ドラマのオファーが来たぞ!」
律子「誰にです?」
P「それはこっちで決めろってさ」
恵美「へぇ~、アタシちょっとでてみたいかも」
P「あぁ安心しろ、高校生組は基本的に全員出すことになると思う」
柚「どゆことー?」
P「えっと、枠で説明するとだな。まず教師役が4名」
律子「ずいぶんと多いですね」
P「保護者役が5名」
恵美「……ん?」
P「そして生徒役がメインが40名と準が25名、あとは運動会回などのシーンで他に100名」
律子「はぁ!?」
柚「なにそれなにそれ! 全部ウチの事務所から?」
恵美「そんな訳無いで――」
P「そうだ」
柚「おー、びっくりカモ」
律子「なんですかそれ」
P「出演者全てウチでやるつもりらしい。すげぇよな」
恵美「凄いって言うか……、それ女の人しかでないじゃん」
P「そういう事になるな」
柚「どんな内容なのかな? かな?」
P「えっと舞台はミッション系の聖がつく女学院」
律子「……」
P「そこには生徒達だけが知ってる隠れた慣習があるんだ」
柚「ほうほう」
P「それは上級生が下級生にロザリオを送るって奴で」
恵美「どこかで聞いたような……」
P「台本に一番よくでてくる単語は『お姉さま』だ」
律子「それ、大丈夫なんですか?」
P「正直ダメかも知れない」
しきにゃんのヘンタイごっこに参加するアイドルも増えそう(ゲス顔
千早とやよいの鉄板かつ地雷臭しかしない組み合わせはどうかね?
【シーンその1(仮)】
貴音「タイが曲がっておりますよ」
まゆ「うふ、ありがとうございますお姉さまぁ」
(胸元に伸ばされた手を握りしだれかかる)
貴音「……まゆ?」
まゆ「身体が熱くなって……。お姉さま、まゆをしずめて下さい」
貴音「仕方の無い子……」
P「ストップ」
貴音「貴方様、なにか至らぬところがありましたでしょうか?」
まゆ「まゆ、精一杯頑張りましたよぉ?」
P「やりすぎ。お前らが全力でやるとドラマの方向性がおかしくなる」
律子「でもハマってましたねぇ」
柚「みててどきどきしたかもっ!」
P「ハマり役過ぎた」
恵美「というか、なんで実名なの?」
P「そういう意向で」
律子「絶対やめるべきですよ」
寝る前にチェックしてみたら七夕ネタを採用してくださって俺大歓喜
前スレの春香や>>266の真がちょっと先輩風吹かしてたのが面白かったので
雪歩や千早といった765アイドル達がモバグリのアイドル達に
先輩っぽく振る舞ってるところをもっと見たいです
前スレの春香や>>266の真がちょっと先輩風吹かしてたのが面白かったので
雪歩や千早といった765アイドル達がモバグリのアイドル達に
先輩っぽく振る舞ってるところをもっと見たいです
ほたると茄子は運が悪すぎと良すぎなだけで一般人だろ!
貴音と芳乃とこずえはテレパシーで会話できそうだけど
貴音と芳乃とこずえはテレパシーで会話できそうだけど
>>275
【意見】
貴音ちゃんと芳乃ちゃんとこずえちゃんはテレパシーで会話できそうですよね
いっそのこと超能力者アイドルとして売り出したらどうでしょう?
あ、物理は結構です
P「というファンレターが事務所あてに届いた」
貴音「それでわたくし達が呼ばれたのですか?」
P「そういう事だ」
芳乃「ほー……てれぱしーでしたかー」
こずえ「ふわぁ……てれぱしーってなぁにー?」
P「ま、考えた事を読み取ったり、送ったり。
言葉にしないでもおしゃべりができる超能力だよ」
貴音「いくらなんでもわたくしにもできる事とできない事がございます」
芳乃「そなたはー、それをできるわたくしをお望みでー?」
P「まさか、できたら凄いとは思うけどさ」
こずえ「じゃあやるのー」
P「え、……できるのか?」
こずえ「んー……」
芳乃「でわわたくしもー」
貴音「……わかりました。こずえ殿と芳乃殿はいまらぁめんが食べたいのですね」
P「それはお前だろ」
芳乃「正解ですー」
こずえ「ふわぁ、つうじたのー」
P「え!?」
【意見】
貴音ちゃんと芳乃ちゃんとこずえちゃんはテレパシーで会話できそうですよね
いっそのこと超能力者アイドルとして売り出したらどうでしょう?
あ、物理は結構です
P「というファンレターが事務所あてに届いた」
貴音「それでわたくし達が呼ばれたのですか?」
P「そういう事だ」
芳乃「ほー……てれぱしーでしたかー」
こずえ「ふわぁ……てれぱしーってなぁにー?」
P「ま、考えた事を読み取ったり、送ったり。
言葉にしないでもおしゃべりができる超能力だよ」
貴音「いくらなんでもわたくしにもできる事とできない事がございます」
芳乃「そなたはー、それをできるわたくしをお望みでー?」
P「まさか、できたら凄いとは思うけどさ」
こずえ「じゃあやるのー」
P「え、……できるのか?」
こずえ「んー……」
芳乃「でわわたくしもー」
貴音「……わかりました。こずえ殿と芳乃殿はいまらぁめんが食べたいのですね」
P「それはお前だろ」
芳乃「正解ですー」
こずえ「ふわぁ、つうじたのー」
P「え!?」
貴音「と、言う訳でらぁめんを食べに行きましょう貴方様」
芳乃「すでに行く準備は万端でしてー」
こずえ「こずえおなかすいたのー」
P「え、本当に通じたのか? 嘘だろ?」
貴音「ふふっ、それはとっぷしぃくれっとです」
芳乃「いきましょー」
P「お、おい?」
こずえ「ぷろでゅーさー、だっこー」
P「っと、はいはい……。な、なぁ本当なら次は俺相手に……」
貴音「らぁめんがわたくし達を待っています!」
芳乃「三杯はかたいのでしてー」
P「なぁ! なぁって!」
貴音プロデュースのカップラーメンとか
コラボ食品とか企画とかあるのかな
コラボ食品とか企画とかあるのかな
マリみては百合にハマったきっかけだって人結構居るはず
俺もその一人だからな
俺もその一人だからな
アイドルの汚部屋を掃除するイベントとかありそうだな
グリだと麗花ロコ辺りだろうけどモバが杏ぐらいしか思い付かない
グリだと麗花ロコ辺りだろうけどモバが杏ぐらいしか思い付かない
>>281
「タイが曲がっていてよ」な
「タイが曲がっていてよ」な
>>284
へごちん……(小声
へごちん……(小声
>>286
中の人ネタが採用されてしまったアイドル達での絡み見てみたくなったわ
中の人ネタが採用されてしまったアイドル達での絡み見てみたくなったわ
すいません
七夕ネタでじゃがバターが食べたくなって作ってました
おいしいです
七夕ネタでじゃがバターが食べたくなって作ってました
おいしいです
【月】
P「そういえば」
律子「はい?」
P「月の土地っていくらか知ってる?」
律子「いえ、知りませんね。どうしたんですか急に」
P「いや、貴音とのあと菜々がこれをくれたんだけどさ」
(月の土地権利書をだす)
律子「え、本物ですか?」
P「確認して見たけど本物みたい」
律子「た、高いんじゃ」
P「ところがどっこい、1エーカー3000円で売ってる」
律子「エーカーって?」
P「1エーカー=1200坪」
律子「安っ! そんなに安いんですか月の土地」
P「みたいだな」
律子「へー……、私も買ってみよう。で、プロデューサーは何エーカーもらったんですか?」
P「1000」
律子「ん?」
P「1,200,000坪」
律子「……そんなに貰ってどうするんですか?」
P「どうしような……」
律子「というかですね」
P「なんだ」
律子「プロデューサーは色々アイドルから貰いすぎじゃないですか?」
P「律子が言うか? この腕時計お前がくれた奴だぞ?」
律子「あ、覚えてたんですね」
P「当たり前だろ。じじい扱いか」
律子「違いますけど……、他にも沢山貰ってたんでどれが誰だかわからなくなってるんじゃないかと」
P「あのな、流石にそんなに失礼なことしないって」
律子「そうですか……。じゃなくて、広さにびっくりしてしまってましたけど、
よくよく考えれば300万じゃないですか」
P「だからお前が言うなよ。この時計もっとしただろ」
律子「うっ、調べたんですか」
P「まぁ、一応」
律子「卑怯なっ……」
P「なぜだ……。で、月の土地だけど」
律子「はい」
P「いつか月に当たり前にいって移民とかするようになったら絶対価格あがるじゃん?」
律子「それはそうでしょうね」
P「ので未来の子孫の為にって事で」
律子「……三人との?」
P「ぶふっ! なんでそうなるんだよ!?」
律子「え、違うんですか?」
P「違う!」
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