私的良スレ書庫
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元スレP「伊織のプロデュースをやめたいです」
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高木「なに!?どういうことかね!?」
P「俺には伊織のプロデュースは荷が重いです…」
高木「なぜだ?キミが彼女のプロデューサーになってからとても順調そうじゃないか」
P「俺もそう思っていましたが…伊織のほうが納得していないようで…」
高木「詳しく聞かせてくれないか」
P「……伊織、俺のことが嫌いみたいなんですよ…」
高木「……!?」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1406737140
P「俺には伊織のプロデュースは荷が重いです…」
高木「なぜだ?キミが彼女のプロデューサーになってからとても順調そうじゃないか」
P「俺もそう思っていましたが…伊織のほうが納得していないようで…」
高木「詳しく聞かせてくれないか」
P「……伊織、俺のことが嫌いみたいなんですよ…」
高木「……!?」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1406737140
高木「ちょっと待ってくれ。水瀬君がキミのことが嫌いと?」
P「そう言いました」
高木「……そう思った理由があるのかね?」
P「そう思うもなにも、態度からわかるんです」
高木「例えば?」
P「だって俺のやることなすこと全てにダメ出ししてくるんですよ。小姑みたいに嫌みったらしく。わざわざ俺のあとをついてきては口を挟んでくるという徹底ぶりで」
高木「……ふむ」
P「理想が高すぎるんです。俺の力量じゃ伊織の満足するようには動けませんよ」
高木「そこは…なんとか2人で力を合わせてだね…」
P「俺もそうしたかったですけど……ああも全否定されては…さすがに応えます…」
P「そう言いました」
高木「……そう思った理由があるのかね?」
P「そう思うもなにも、態度からわかるんです」
高木「例えば?」
P「だって俺のやることなすこと全てにダメ出ししてくるんですよ。小姑みたいに嫌みったらしく。わざわざ俺のあとをついてきては口を挟んでくるという徹底ぶりで」
高木「……ふむ」
P「理想が高すぎるんです。俺の力量じゃ伊織の満足するようには動けませんよ」
高木「そこは…なんとか2人で力を合わせてだね…」
P「俺もそうしたかったですけど……ああも全否定されては…さすがに応えます…」
P「これ以上伊織と仕事するのは無理です」
高木「しかし…水瀬君はきっとキミと仕事をしたいと思ってるはずだ」
P「あれだけ文句を言われるのに?」
高木「期待しているからこそ、注文をつけたくなるという見方もある」
P「それは絶対にないと思います」
高木「それはまたどうしてかね…?」
P「完全に俺のことを嫌ってますから。目も合わせてくれません」
高木「…ふむ……」
P「ちょっと伊織に視線を合わせるだけで変態扱いですよ。あの罵倒は俺のことが憎いから言ってるとしか思えないです」
高木「そんな…彼女なりのちょっとしたコミュニケーションじゃないか…」
P「むしろ伊織は俺と話すことすら嫌なんじゃないですかね」
高木「キミの考えすぎでは…」
P「いえ。間違いないです。俺が少しでも近づくと顔を真っ赤にして睨みつけてくるほどで…最近は10メートルは離れるようにしてますが、離れたら離れたで怒るんです。俺の存在自体が気に入らないんだとしか思えません」
高木「しかし…水瀬君はきっとキミと仕事をしたいと思ってるはずだ」
P「あれだけ文句を言われるのに?」
高木「期待しているからこそ、注文をつけたくなるという見方もある」
P「それは絶対にないと思います」
高木「それはまたどうしてかね…?」
P「完全に俺のことを嫌ってますから。目も合わせてくれません」
高木「…ふむ……」
P「ちょっと伊織に視線を合わせるだけで変態扱いですよ。あの罵倒は俺のことが憎いから言ってるとしか思えないです」
高木「そんな…彼女なりのちょっとしたコミュニケーションじゃないか…」
P「むしろ伊織は俺と話すことすら嫌なんじゃないですかね」
高木「キミの考えすぎでは…」
P「いえ。間違いないです。俺が少しでも近づくと顔を真っ赤にして睨みつけてくるほどで…最近は10メートルは離れるようにしてますが、離れたら離れたで怒るんです。俺の存在自体が気に入らないんだとしか思えません」
P「ということです。社長」
高木「……キミが彼女のプロデューサーを止めたら彼女はどうなるんだ」
P「俺より有能なプロデューサーを雇うしかないと思います。できれば女性がいいかと。変態扱いはされなくなるでしょうし」
高木「765プロにキミ以外のプロデューサーを…?」
P「はい。どのみち俺1人で13人は無理ですよ。12人で限界です」
高木(12人も13人も変わらないのでは…)
P「新しく雇うのがお嫌でしたら律子にやらせてみてはどうですか?プロデューサー志望でしたし……まぁ今は俺がプロデュースしてるアイドルですが」
P「もしくは音無さんとかどうですか?事務と両立は大変でしょうが」
高木「ちょ、ちょっと待ってくれ。私はキミ以外に彼女のプロデュースをやらせる気はないのだよ!」
P「何度もいいますが、無理です。正直に言いますと…この先伊織とうまくやっていける自信がありません」
P「なりより、伊織が俺のことを嫌ってるように…俺も彼女のことが嫌いなんです」
高木「…!!」
高木「……キミが彼女のプロデューサーを止めたら彼女はどうなるんだ」
P「俺より有能なプロデューサーを雇うしかないと思います。できれば女性がいいかと。変態扱いはされなくなるでしょうし」
高木「765プロにキミ以外のプロデューサーを…?」
P「はい。どのみち俺1人で13人は無理ですよ。12人で限界です」
高木(12人も13人も変わらないのでは…)
P「新しく雇うのがお嫌でしたら律子にやらせてみてはどうですか?プロデューサー志望でしたし……まぁ今は俺がプロデュースしてるアイドルですが」
P「もしくは音無さんとかどうですか?事務と両立は大変でしょうが」
高木「ちょ、ちょっと待ってくれ。私はキミ以外に彼女のプロデュースをやらせる気はないのだよ!」
P「何度もいいますが、無理です。正直に言いますと…この先伊織とうまくやっていける自信がありません」
P「なりより、伊織が俺のことを嫌ってるように…俺も彼女のことが嫌いなんです」
高木「…!!」
高木「ということがあってだね…」
小鳥「」ガクガクガクガク
高木「どうしたものか」
小鳥「なんてことですか!めちゃくちゃヤバいじゃないですか!」
小鳥「たしかに伊織ちゃんはツンツンしてますけど、あれは単なる照れ隠しに過ぎないわけで…!」
高木「うむ……」
小鳥「プロデューサーさんが誤解してしまうのも仕方ないのかもしれませんが…そこまで重大なことになってしまうなんて…」
高木「プロデュースした順番も悪かったのかもしれないな……他のアイドル達が素直な子ばかりだったから、素直になれない彼女との接し方がわからなかったのだろう…」
小鳥「どうしましょうか……」
高木「……実はもう彼は彼女に伝えにいったようなんだ」
小鳥「なにをです?」
高木「プロデュースをやめる、と」
小鳥「なー!?取り返しつかなくなってしまいますよ!?」
伊織「……で?何なのよ突然」
P「……あぁ、実は」
伊織「って遠いのよ!もっと近くにいなきゃまともに話もできないでしょ!?」
P「…………」スタスタ
伊織「それでいいのよ……って近い近い!そ、そんなに近づくことないでしょ!?この変態!」
P「」イラッ
伊織「はぁ…はぁ…も、もう……で、なんなのよ私に言いたいことって」
P「…………俺、伊織の…」
伊織「……えっ…!?」ビクッ
P「…………」
伊織「…………」ソワソワ
P「……プロデュースやめるから」
伊織「…………」
伊織「……………………」
伊織「え?」
P「……あぁ、実は」
伊織「って遠いのよ!もっと近くにいなきゃまともに話もできないでしょ!?」
P「…………」スタスタ
伊織「それでいいのよ……って近い近い!そ、そんなに近づくことないでしょ!?この変態!」
P「」イラッ
伊織「はぁ…はぁ…も、もう……で、なんなのよ私に言いたいことって」
P「…………俺、伊織の…」
伊織「……えっ…!?」ビクッ
P「…………」
伊織「…………」ソワソワ
P「……プロデュースやめるから」
伊織「…………」
伊織「……………………」
伊織「え?」
よし!このまんまプロデュースやめよう!
そして新しい女性プロデューサーを雇っていおりん一人だけ仲間外れにしよう!!
そして新しい女性プロデューサーを雇っていおりん一人だけ仲間外れにしよう!!
第一印象最悪だもんなあ…そりゃやよいや春香、美希とか素直に好意伝えてくれる方いくわ
二次だからツンデレは可愛いとか許されるが三次だとツンデレはただのウザいだけの存在で百害あって一理無しだもんな
自分を罵ってくる人を好きになるってまず無いな
よっぽどのドMならともかく
よっぽどのドMならともかく
伊織どころかルイズもシャナも大河もリアルにいたら相当嫌な奴だろう
14の餓鬼の言ってる事にいちいち耳を貸すから嫌になるんだよ
ましてや仕事なんだから、嫌われてると思うなら適当に聞き流すくらいの事は大人ならすべき 他に12人もいるんだし
ましてや仕事なんだから、嫌われてると思うなら適当に聞き流すくらいの事は大人ならすべき 他に12人もいるんだし
>>26
いくら嫌になろうがいちいち耳を貸せそれも仕事だ
いくら嫌になろうがいちいち耳を貸せそれも仕事だ
伊織「……え、えっ?」
P「…中途半端なところで申し訳ないが……」
伊織「……どういうこと?冗談よね?そうでしょ?」
P「冗談ではない……今日から伊織は俺の担当から外れてもらう」
伊織「………………」
伊織「…………やめてよ、そんなこというの」
P「………………」
伊織「冗談にしては度が過ぎるんじゃないの?」
P「何度もいうが、冗談じゃない」
伊織「………………」
伊織「……私は、認めない…」
P「…中途半端なところで申し訳ないが……」
伊織「……どういうこと?冗談よね?そうでしょ?」
P「冗談ではない……今日から伊織は俺の担当から外れてもらう」
伊織「………………」
伊織「…………やめてよ、そんなこというの」
P「………………」
伊織「冗談にしては度が過ぎるんじゃないの?」
P「何度もいうが、冗談じゃない」
伊織「………………」
伊織「……私は、認めない…」
P「…伊織」
伊織「認めないに決まってるじゃない!ふざけてるの!?」
P「…………」
伊織「誰が勝手にやめていいって言ったわけ!?誰がそんなの許したっていうのよ!」
伊織「あんたは私のプロデューサーなの!」
P「…………」
伊織「あんたには私をトップアイドルにするっていう役目があるのよ!それを投げ出すって言うの!?」
伊織「私は絶対に認めないわよ!」
P「なんで伊織に認めてもらわなきゃいけないんだ」
伊織「はぁ!?」
P「俺は俺の意志でお前のプロデューサーをやめるんだ」
伊織「調子に乗らないでよ!そんな勝手は許さないって言ってるの!」
P「調子に乗ってるのはどっちだ…俺の意志をお前が決めるなよ」
伊織「認めないに決まってるじゃない!ふざけてるの!?」
P「…………」
伊織「誰が勝手にやめていいって言ったわけ!?誰がそんなの許したっていうのよ!」
伊織「あんたは私のプロデューサーなの!」
P「…………」
伊織「あんたには私をトップアイドルにするっていう役目があるのよ!それを投げ出すって言うの!?」
伊織「私は絶対に認めないわよ!」
P「なんで伊織に認めてもらわなきゃいけないんだ」
伊織「はぁ!?」
P「俺は俺の意志でお前のプロデューサーをやめるんだ」
伊織「調子に乗らないでよ!そんな勝手は許さないって言ってるの!」
P「調子に乗ってるのはどっちだ…俺の意志をお前が決めるなよ」
伊織「あんたが1人で決めることじゃないってわからないの!?もうあんたは私のプロデューサーになった!今まで一緒に仕事をしてきたのよ!」
伊織「それをあんたの勝手で投げ出すのはおかしいって言ってるのよ!私は許可してないっ!」
P「…一緒に仕事をしてきた?ほとんどはお前の命令に従ってやっただけじゃないか。あんなのは俺のプロデュースじゃない」
伊織「……なっ……!」
P「今まで一度でも俺の意見をお前が聞き入れたことがあったか?」
伊織「…っ………」
P「少なくとも、二人三脚でトップアイドルを目指そうとなんてしなかっただろ。俺達の関係は対等ではなかった」
P「たしかに俺はプロデューサーでお前がアイドルだ。だけどお前を担当している時だけはプロデューサーではなく……」
P「…………下僕だったろ…」
伊織「………………」
伊織「それをあんたの勝手で投げ出すのはおかしいって言ってるのよ!私は許可してないっ!」
P「…一緒に仕事をしてきた?ほとんどはお前の命令に従ってやっただけじゃないか。あんなのは俺のプロデュースじゃない」
伊織「……なっ……!」
P「今まで一度でも俺の意見をお前が聞き入れたことがあったか?」
伊織「…っ………」
P「少なくとも、二人三脚でトップアイドルを目指そうとなんてしなかっただろ。俺達の関係は対等ではなかった」
P「たしかに俺はプロデューサーでお前がアイドルだ。だけどお前を担当している時だけはプロデューサーではなく……」
P「…………下僕だったろ…」
伊織「………………」
P「下僕が、召使いが欲しいなら別のやつに頼め。俺はプロデューサーだ。俺は他のアイドルとトップアイドルを目指す」
伊織「まっ……待ちなさいよっ!!」
P「…………」
伊織「あ、あんたっ……私は……!」
P「…………」
伊織「……あんたじゃなきゃ………………あんただから……っ……」
P「…………」
伊織「………………」
伊織「……そんな態度なんか……とっていいと思ってるの……?」
P「なに……?」
伊織「そ、そうよ!あんたがそのつもりならっ……」
伊織「わ、私なら、そうよ……あんたのこと、クビにだってできるのよっ!?」
P「っ!?」
伊織「まっ……待ちなさいよっ!!」
P「…………」
伊織「あ、あんたっ……私は……!」
P「…………」
伊織「……あんたじゃなきゃ………………あんただから……っ……」
P「…………」
伊織「………………」
伊織「……そんな態度なんか……とっていいと思ってるの……?」
P「なに……?」
伊織「そ、そうよ!あんたがそのつもりならっ……」
伊織「わ、私なら、そうよ……あんたのこと、クビにだってできるのよっ!?」
P「っ!?」
伊織「あんたは…最初から私には逆らえないのっ!」
伊織「だから……だからっ…!」
P「……伊織…………!」
伊織「あんたは……私のものなんだからね!!」
P「…………っ!」
伊織「はぁ……はぁっ……!」
P「………………」
P「そんなだから……」
伊織「…えっ……!?」
P「そんなだから、お前のことが嫌いなんだよ!」
伊織「………………」
P「なんでも…自分の思い通りになると思うんじゃねえよ!もうお前のわがままにはうんざりだ!」
伊織「………………」
P「…………………」
P「……お前なら、いくらでも変わりはいるだろ」
P「大金叩いて、有名な敏腕プロデューサーでも雇ったらいいさ。俺なんかよりもよっぽどトップアイドルにしてくれると思う」
伊織「………………」
P「じゃあな。頑張れよ…」
ガチャバタン
伊織「だから……だからっ…!」
P「……伊織…………!」
伊織「あんたは……私のものなんだからね!!」
P「…………っ!」
伊織「はぁ……はぁっ……!」
P「………………」
P「そんなだから……」
伊織「…えっ……!?」
P「そんなだから、お前のことが嫌いなんだよ!」
伊織「………………」
P「なんでも…自分の思い通りになると思うんじゃねえよ!もうお前のわがままにはうんざりだ!」
伊織「………………」
P「…………………」
P「……お前なら、いくらでも変わりはいるだろ」
P「大金叩いて、有名な敏腕プロデューサーでも雇ったらいいさ。俺なんかよりもよっぽどトップアイドルにしてくれると思う」
伊織「………………」
P「じゃあな。頑張れよ…」
ガチャバタン
ガチャ
小鳥「!!」ビックゥ
P「ただいま戻りました…」
小鳥「お、おかえりなさい…」
高木「…………それで…」
P「はい…伊織には言ってきました」
高木「そうか…」
P「…………最後くらいはあいつの笑った顔を見てみたかったですかね…」
高木「……プロデュースをやめると伝えて笑うような状況にはならんだろう」
P「そういえばそうですね」
小鳥「」ハラハラハラハラ
P「怒鳴るつもりはなかったんですよね…」
P「どうしてこうも…伊織とはこうなってしまうのか…………俺が大人気なかったな……」
小鳥「!!」ビックゥ
P「ただいま戻りました…」
小鳥「お、おかえりなさい…」
高木「…………それで…」
P「はい…伊織には言ってきました」
高木「そうか…」
P「…………最後くらいはあいつの笑った顔を見てみたかったですかね…」
高木「……プロデュースをやめると伝えて笑うような状況にはならんだろう」
P「そういえばそうですね」
小鳥「」ハラハラハラハラ
P「怒鳴るつもりはなかったんですよね…」
P「どうしてこうも…伊織とはこうなってしまうのか…………俺が大人気なかったな……」
伊織「………………」
伊織「………………」
伊織「ごめんなさい」
伊織「………………」
伊織「…………遅いわよ……」
伊織「なんで私の口は、あいつの前だと言えないの……?」
伊織「なんであんなこと…あいつに言っちゃったの?」
伊織「……………」
伊織「……なんでよ…私のばか……いつもの私と違うじゃない…………」
伊織「あいつの前の私と……違うじゃないのよぉっ……っ……」
伊織「…………うぇぇぇ……ん……」
伊織「………………」
伊織「ごめんなさい」
伊織「………………」
伊織「…………遅いわよ……」
伊織「なんで私の口は、あいつの前だと言えないの……?」
伊織「なんであんなこと…あいつに言っちゃったの?」
伊織「……………」
伊織「……なんでよ…私のばか……いつもの私と違うじゃない…………」
伊織「あいつの前の私と……違うじゃないのよぉっ……っ……」
伊織「…………うぇぇぇ……ん……」
貴音「響により恋をはじめよう改めプロデュースをはじめようを歌ってもらいましょう」
本命、伊織がごめんなさいして仲直りルート
対抗、Pは他のアイドル達に夢中に 時すでに遅しルート
大穴、全部小鳥の妄想
さあどれだ
対抗、Pは他のアイドル達に夢中に 時すでに遅しルート
大穴、全部小鳥の妄想
さあどれだ
とりあえず鬱ルートでなければいい、ただどちらかと言えばハッピーエンドみたいかな?
>>48
鬱エンドってのも悪くないもんやで(ゲス顔)
鬱エンドってのも悪くないもんやで(ゲス顔)
鬱ルート→うつルート→うっうールート
つまりやよいにPを寝取られるルートだな
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