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元スレ総合P「マスターズプロダクションのPです」
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時期はずれだけどこのプロダクションのバレンタインが見てみたい
ファンレターの仕分けは……流石に所属アイドルの人数が人数だからそこだけは別の人達を雇っているんだろうか
それともファンの間でも「ISTD」って触れ込みが回ってて、変な贈り物来ないから仕分けの必要がないんだろうか
それともファンの間でも「ISTD」って触れ込みが回ってて、変な贈り物来ないから仕分けの必要がないんだろうか
ファンレターの仕分けは郵便局の有志が事前に仕分けてから事務所に持ってきてくれるんじゃなかろうか
前スレで、年齢層ごとにP、小鳥さん、ちひろさんの3人で分担して仕分けてたよ
>>106
前のスレだとPピヨちっひの3人で全員分仕分けしてたくさいがの
伊織雪歩桃華巴星梨花etcセレブ組(前スレで事務所の護衛とか買って出てた組)の敵対者からプロダクションも守る会定例会議的なの見たいです
前のスレだとPピヨちっひの3人で全員分仕分けしてたくさいがの
伊織雪歩桃華巴星梨花etcセレブ組(前スレで事務所の護衛とか買って出てた組)の敵対者からプロダクションも守る会定例会議的なの見たいです
こんなとこに敵対したがる奴なん居らんだろうしまず敵対したらファンが率先的につぶしにかかりそう
社用車とかいつの間にやら魔改造されてボンドカー並のトンデモ機能が満載してそうだ
あえてこのプロダクションに立ち塞がる玲音さんがいてもいい
相手がトップに立っても慢心しないように
相手がトップに立っても慢心しないように
星梨花と星花がいるんだなぁ、とか思ってたらどっちも趣味バイオリン好きなお嬢様なのか
なんかいいな
なんかいいな
このプロダクションに所属した方が有利なんだからPに色んなことして移籍狙う他事務所アイドルが居てもおかしくない
他の事務所の子「胸を揉ませれば……そちらの事務所に入れてくれるんですか?」
愛海「うん、考えてあげるよ」
こんな光景が繰り広げられている……?
愛海「うん、考えてあげるよ」
こんな光景が繰り広げられている……?
>>118
これはお仕置き不可避ですわ
これはお仕置き不可避ですわ
一定期間毎に移籍を賭したトーナメントを催すもあまりの過酷さと苛烈さから毎回全滅してしまい未だ移籍者数0人なんだろう
最近PQやってるせいか繰り返し増築したせいで女神転生のダンジョン並みに複雑となったプロダクションor女子寮と言うネタを思いついた
……鬼神とか魔王とか普通にエンカウントしそうでヤバイ
……鬼神とか魔王とか普通にエンカウントしそうでヤバイ
繰り返しの増設とリフォームで不思議のダンジョンと化したプロダクション&女子寮
おかしいの日なのに呼び出されていつもより長い拘束時間とかおかしい
ただいま
ただいま
おかしいの日ってなんですかねぇ……
おかしい。休みの日なのにって言いたかった
おかしい。休みの日なのにって言いたかった
【いつかの2月14日】
P「来てしまった」
小鳥「はい、来てしまいました」
ちひろ「二度と来ないでってあんなに言ったのに……」
P「仕方ない。事務所としては大きなイベントは逃せない」
小鳥「バレンタインイベントはファンの集まりいいですからね」
P「あっちこっちの製菓会社からPRキャラクターを求められてるしな」
小鳥「春香ちゃんにかな子ちゃんに法子ちゃんに」
ちひろ「レアなのだと美奈子ちゃんもでましたね」
P「ライバル会社のCMに同じ事務所の友達アイドルがでる矛盾」
小鳥「裏方としては不思議な気分よね」
ちひろ「……っと、ここまではお仕事の話」
P「いや、こっちもお仕事の話だぞ。もっと切実で労力のかかる」
小鳥「……仕分けにどれだけ時間かかるのか」
ちひろ「というか、なんで女の子のアイドルにチョコがこんなに送られてくるんでしょう?」
P「一部はわかるんだけど、毎年満遍なく来るからな。
――でも、今年は少し少ないな。ブログの効果がでたかな?」
ちひろ「なんかやったんですか?」
P「いや、俺が個人でやってるブログなんだけど」
小鳥「チョコを送られても困るから送るなって?」
P「そこまで言ってない。もう少し――
「ちょこっと?」
「ぶふっ」
P「そうそうちょこっと柔らか……、おい楓、千早」
楓「ふふっ、お疲れ様です」
千早「お、お疲れさ……んふっ、です」
小鳥「丁度良いところに来ましたね」
P「お前らも手伝ってくれ」
(天まで届くダンボールを指差す)
楓「……え」
千早「凄い量ですね……」
ちひろ「250人分ですからね」
小鳥「それは凄いですよー? 全員に送ってくるファンも居ますから」
P「終わる頃には甘い物が嫌いになってるだろうけど頑張ろうな!」
その後、女子寮に帰った二人は甘い匂いを全身から香らせていました。
あ、>>101です
【その裏】
春香「……うわぁ、相変わらず凄い顔で仕分けしてる」
莉緒「どうする? 本当に渡すの?」
春香「え? あ、はい渡しますよ?」
莉緒「……あの台詞聞いた後で、春香ちゃん凄いわね」
春香「いやぁ、流石に毎年のことですからね。こっちだって……ほら!」
莉緒「ねえ、お姉さんにはこれがなんなのかちょっとわからないんだけど」
春香「手焼きせんべいです。ハート型の、頑張って作りました」
莉緒「へぇ……。え、今日バレンタインよね?」
春香「この日ばかりは、私も甘い物は封印ですよ!
プロデューサーもこういう物の方が喜んでくれるし、気持ちが大事なんです!」
莉緒「付き合い長いだけはあるわねぇ……。はぁ、私はどうしよっかなぁ」
みんな大変そうです
このPはくっそ忙しい中ブログやってんのか
まぁ更新頻度を考えなければいけそうだけど
(つぶやく暇ないだろうけど)Twitterとかやっていたらフォロワー数凄そうだな
まぁ更新頻度を考えなければいけそうだけど
(つぶやく暇ないだろうけど)Twitterとかやっていたらフォロワー数凄そうだな
【馬鹿な変態は使いよう】
P「おい乃々、いい加減机の下からでてきてくれないか?」
乃々「むぅーりぃー」
P「美玲と輝子も居るし、なにを不安がる必要があるんだよ?」
乃々「……うぅ」
P「この位の箱でやるのも初めてじゃないだろ?
お前ならできる仕事しか俺は持ってきてないつもりなんだけどな」
乃々「森久保はそんなにできるこじゃないです……」
P「……ふぅ」
(デスク横に置かれたマイクのスイッチを入れる音)
『業務連絡業務連絡。高槻やよい、棟方愛海。至急事務室まで』
乃々(? ……代役、ではないです、よね)
愛海「なにー?」
やよい「お疲れ様ですー」
P「お、早いな。……さて、乃々。お前がここからでてこないと
お前の年下の可愛い先輩が愛海の被害に会うぞ?」
乃々「え」
やよい「えー! どういう事ですかぁ!?」
愛海「ちょ、ちょっとわかんないけど。やよいちゃんさんのを揉んでいいの!?」
P「ダメに決まってんだろ馬鹿。乃々を出すためだよ、本当に触ったら張ったおすぞ」ボソッ
愛海「……お、おす」
P「じゃあ乃々ーカウントするぞー、ごーよんさん」
乃々「は、はわわ、い、今出ます今出ます」
(慌てて机に頭をぶつける音)
P「よしよし偉いぞ」
やよい「えっと、それで私達は……?」
P「ん、やよいにはこれをあげよう。よく行くスーパーの500円券」
やよい「うわー! いいんですか!?」
P「おう。あ、愛海にはなにもない」
愛海「ですよねー」
【ちょっとした】
ツインアイドルタワー 直近の高校 1年Ⅰ組
凛「ねぇ、ジュリア」
ジュリア「おっ、珍しいなそっちから話しかけてくるなんて」
凛「そう? ……そうかも」
ジュリア「はは、でなんの用?」
凛「ジュリアってギター上手いんでしょ?
この間李衣菜が教えて欲しいって私に言ってきたんだけど、私も教えられる程上手くないから」
ジュリア「あー、じゃあ今度三人でやろうか? そんで、ライブでセッションしようぜ!」
凛「ふふっ、それもいいかも」
同じく直近の中学 2年Ⅰ組
晶葉「……」
やよい「また晶葉ちゃん学校で機械弄ってたら、またプロデューサーに怒られるよ?」
晶葉「ん、あぁ……。すまない、どう未来に勉強を教えればいいのかわからなくてな、
少し機械を弄って心の安寧を取り戻そうと……」
未来「わ、私そこまで馬鹿じゃないもん! ……だよね!?」
絵理「……」ぷいっ
未来「なんとか言ってよー!」
がらっ
蘭子「煩わしい太陽ね!」
愛海「最高の環境なのに、揉めないっ! 私はどうすれば……」
先生(このクラスもう嫌だ……)
>>105
【レター】
ファンレター仕分け作業中(四時間経過時)
P「そういえば……」
小鳥「はいなんでしょう」
P「不公平な気がする」
ちひろ「と、言いますと」
P「俺のファンレターは読まれてそっち二人のファンレター読まないの」
小鳥「……えー」
P「なんで俺ばっかり吸血鬼扱いされたりしないといけないんだよ。
お前らもネタを提供しろよ」
ちひろ「口調荒れてるよーP君」
P「おうそっちもな」
ちひろ「というかネタって……、あ、またP君の」
(手紙が開封される音)
P「あ、てめっ」
小鳥「Pさんって実は本名パラケルススなんでしょ? って書いてあります」
ちひろ「賢者の石の精製者だったんだー」
小鳥「1000才はくだらないわねー」
P「それ、多分お前らも触れた水飲んでると思われてるからな? 絶対に纏められてるからな。
ってあっ! あった!」
(音無小鳥宛のファンレターを発見するP)
小鳥「うげげ」
マスプロ一の絶対領域を持つ音無さん、俺です
アイドルそっちのけで貴方に夢中な俺を許してください。
ちひろ「あら普通のファンレター」
しかしずっと貴方を見ていて気がついた事があります。
みんなはPさんにばかり気を取られていますけど、
音無さんと千川さんの仕事量も異常ですよね?
話によるとダヌヴァンタリ神に会ったことがあると聞き――
P「また不老不死か」
小鳥「アムリタなんて飲んでませんから!」
ちひろ「あ、こっちにも」
音無さんへ、見てて不安になるので早く結婚してください。
小鳥「それファンレターじゃない!」
P「いや、ファンレターだろ。ん、これは?」
事務員のお三方に質問です。
どうやったら不労不死になれますか?
ちひろ「ウチのファンおかしい」
小鳥「不労不死ってなに?」
P「疲れずに働き続けられるって意味を込めたんだろうな……」
【レター】
ファンレター仕分け作業中(四時間経過時)
P「そういえば……」
小鳥「はいなんでしょう」
P「不公平な気がする」
ちひろ「と、言いますと」
P「俺のファンレターは読まれてそっち二人のファンレター読まないの」
小鳥「……えー」
P「なんで俺ばっかり吸血鬼扱いされたりしないといけないんだよ。
お前らもネタを提供しろよ」
ちひろ「口調荒れてるよーP君」
P「おうそっちもな」
ちひろ「というかネタって……、あ、またP君の」
(手紙が開封される音)
P「あ、てめっ」
小鳥「Pさんって実は本名パラケルススなんでしょ? って書いてあります」
ちひろ「賢者の石の精製者だったんだー」
小鳥「1000才はくだらないわねー」
P「それ、多分お前らも触れた水飲んでると思われてるからな? 絶対に纏められてるからな。
ってあっ! あった!」
(音無小鳥宛のファンレターを発見するP)
小鳥「うげげ」
マスプロ一の絶対領域を持つ音無さん、俺です
アイドルそっちのけで貴方に夢中な俺を許してください。
ちひろ「あら普通のファンレター」
しかしずっと貴方を見ていて気がついた事があります。
みんなはPさんにばかり気を取られていますけど、
音無さんと千川さんの仕事量も異常ですよね?
話によるとダヌヴァンタリ神に会ったことがあると聞き――
P「また不老不死か」
小鳥「アムリタなんて飲んでませんから!」
ちひろ「あ、こっちにも」
音無さんへ、見てて不安になるので早く結婚してください。
小鳥「それファンレターじゃない!」
P「いや、ファンレターだろ。ん、これは?」
事務員のお三方に質問です。
どうやったら不労不死になれますか?
ちひろ「ウチのファンおかしい」
小鳥「不労不死ってなに?」
P「疲れずに働き続けられるって意味を込めたんだろうな……」
まあ綺麗に(?)纏められてたとは言え前スレで過労死直前だった人間が今やケロっとした顔で相も変わらず激務こなしてる姿を見れば誰だってそう思うだろうに
―――
夏真っ盛り。テレビでは水着のアイドルがアイスのCMとか
清涼飲料水のCMとかしている時期だ。街頭でウチのアイドルがでているからと
熱心に眺めているとちょっと変態の気持ちになりかける時期でもある。
「こっち終わりました!」
「じゃあまわしてください! 小鳥さん! これリスケできません!?」
「無理ですよ! プロデューサーさん、サマーフェスの書類は!?」
「いまやってる! そっちも確認急いでくれ!」
そしてなにより、事務所が戦場になる時期だ。
もはや怒号としか形容のしようが無い声が飛び交い、
昔見た海賊映画のアクションシーンを思い出す。
――嘘を吐いた。思い出す余裕なんて欠片もない。
電話を肩と頬に挟み、右手で資料に目を通しながら左手でキーボードを叩く。
エアコンがガンガンに効いてるにも関わらず
汗をかきながらそんな風に仕事をしてるのが三人。
客観的に見て非常に恐ろしい光景だ。
以前友人の漫画家に手伝わされた締め切り直前より酷い。
なにが酷いって明確な終わりがないのが辛い。
これを描き上げたら終わり、というものがこの仕事には無い。
「おはようございまーす!」
「おうおはよう! よし、データ共有したから持ってけ!」
「確認しました! ……あ、新しい仕事来た!」
「うわぁ……」
去年の夏よりマシになったとはいえ、
アイドルが引くレベルだ。さもありなん。
忙中間ありなんてまやかしだった、芸能界は偽りに満ちていた。
そうそう、去年まではこの時期は事務室アイドル立ち入り禁止だったのだが。
それももうなくなった。原因は俺達三人の裏方が倒れた件だ。
コレの所為で発見が遅れたと散々に怒られたのでなくなった。
発見が遅れたって、腐乱死体みたいな言われようだ。
――あぁ、でも思い出す。
くっそ熱い日に冷えた室内でこう目まぐるしくしていると、
頭がどうしても、想起する。まだ俺が新人だった頃の事を――
よく考えたら夏場の海のロケとかどうなってるんだろうか?
何人かのアイドルが持ってるであろうプライベートビーチを使っても足りなさそうだが
何人かのアイドルが持ってるであろうプライベートビーチを使っても足りなさそうだが
ビールのポスターとかのグラビア撮影が実は冬場なのと同じで生放送以外は人の少ない時期に必要分を前持って収録してんじゃなかろうか
前スレ>>508
【島】
P「島を、買います」
小鳥「はぁ?」
P「島を買おう」
ちひろ「なぜですか?」
P「夏の終わりと年末年始はくっそ忙しい」
ちひろ「そうですね。実際倒れましたからね」
小鳥「にも関わらずいままで通り働いている私達って一体」
P「仕事中毒って言われてるな、ネットでは。
……で、めちゃくちゃ忙しい訳だけど、代わりに夏の終わりと三が日は
業界全体が休みになるから、俺達も休める」
小鳥「うん」
ちひろ「そうですね」
P「この間まつりと話をしてたんだが、たまにはみんなで慰安旅行とかって話になってな」
小鳥「この人数じゃまず無理でしょ」
ちひろ「だから島?」
P「そう。撮影にも使えそうな場所を買ってみようかなって、
色々と企画もできそうだし、アイドル全員参加の隠れんぼとか大規模なイベントもできる」
小鳥「お金は?」
P「一口百万で受け付けようかと」
ちひろ「なるほど、……じゃあ100口程」
小鳥「私も100で」
P「ありがと。……俺は、とりあえず200で」
ちひろ「アイドルのみんなはどれくらい出してくれますかね?」
P「さぁ? ただ、100億位ならパッと集まると思う」
小鳥「それで変えるの?」
ちひろ「島自体は安ければ一億でも買えるのとかありますから」
P「問題は島よりもその後の整備だなぁ」
小鳥「どうせ事務所の所有になるなら予算多少組めないの?」
ちひろ「やってみますよ。流石に全額は無理でも150億位は引っ張り出しましょう」
P「じゃあ俺みんなに話してくるな」
こうして無人島を買う事になりました
【島】
P「島を、買います」
小鳥「はぁ?」
P「島を買おう」
ちひろ「なぜですか?」
P「夏の終わりと年末年始はくっそ忙しい」
ちひろ「そうですね。実際倒れましたからね」
小鳥「にも関わらずいままで通り働いている私達って一体」
P「仕事中毒って言われてるな、ネットでは。
……で、めちゃくちゃ忙しい訳だけど、代わりに夏の終わりと三が日は
業界全体が休みになるから、俺達も休める」
小鳥「うん」
ちひろ「そうですね」
P「この間まつりと話をしてたんだが、たまにはみんなで慰安旅行とかって話になってな」
小鳥「この人数じゃまず無理でしょ」
ちひろ「だから島?」
P「そう。撮影にも使えそうな場所を買ってみようかなって、
色々と企画もできそうだし、アイドル全員参加の隠れんぼとか大規模なイベントもできる」
小鳥「お金は?」
P「一口百万で受け付けようかと」
ちひろ「なるほど、……じゃあ100口程」
小鳥「私も100で」
P「ありがと。……俺は、とりあえず200で」
ちひろ「アイドルのみんなはどれくらい出してくれますかね?」
P「さぁ? ただ、100億位ならパッと集まると思う」
小鳥「それで変えるの?」
ちひろ「島自体は安ければ一億でも買えるのとかありますから」
P「問題は島よりもその後の整備だなぁ」
小鳥「どうせ事務所の所有になるなら予算多少組めないの?」
ちひろ「やってみますよ。流石に全額は無理でも150億位は引っ張り出しましょう」
P「じゃあ俺みんなに話してくるな」
こうして無人島を買う事になりました
うん、まぁわかってたよこのPと事務員の故人資産を考えればこういう事になるって
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