私的良スレ書庫
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元スレ総合P「マスターズプロダクションのPです」
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――― それから数日後。夜。
「凄い雨だな」
「台風が近づいてるらしいですから」
自主レッスンに励んでいる内に随分遅くなってしまい、
事務室で残業していたプロデューサーと一緒に帰る事になった。
「こりゃ明日は大変だな……」
「電車動くんでしょうか?」
事務所の前、大きな雨粒がアスファルトに当たって弾ける。
ステージの歓声にも似た、耳に心地いい雨音。
「じゃあ俺車取りに行って来るからちょっと待っててくれ」
「あ、僕も行きますよ!」
時間の所為だけじゃない真っ黒な空の下。
鍵を持って走り出そうとするプロデューサーにそう言って、
二人で雨の中走り出す。
「……うっ!?」
途端胸に走る圧痛が鈍く走る。
「お、おいどうした涼!?」
これはもしかして……。
ここが事務所の外であることも忘れて、
胸が圧迫される原因を取り外すと――。
「ぷ、プロデューサー……私、また……」
涼ちん どっちつかずのまま おわり
このスレの趣旨がとてもわからなくなりました。まる。
このスレの趣旨がとてもわからなくなりました。まる。
だれうま
しきにゃんとラッキースケベしてうらやましいです(血涙
しきにゃんとラッキースケベしてうらやましいです(血涙
1度切りの模造品とはなんだったのか。
方向としては恋愛系の問題は片をつけて欲しい。(ちっひピヨ涼ちんその他)
方向としては恋愛系の問題は片をつけて欲しい。(ちっひピヨ涼ちんその他)
書いていく内に新たな趣旨が見えてきますよ、きっと
机に引きこもるインディヴィジュアルズを見ている内に机の下の居心地が気になって試しに入ってみるアイドル達
机に引きこもるインディヴィジュアルズを見ている内に机の下の居心地が気になって試しに入ってみるアイドル達
そういや涼ちんはどうやってリビドーを処理(意味深)してるか気になりますねえ(ゲス顔
くそおおぉぉぉぉちくしょおおおぉぉぉぉぉおお後遺症で乳首がめちゃ敏感になってシャツが擦れる度発情しそうになるのを必死に抑える涼ちんだけどある日Pと二人きりになったときもう我慢できなくてPに乳首弄ってくれるだけでいいからって懇願する涼ちんの勃起乳首がめっちゃシコれるのに何で書かなかったんだぁ…
>>762
この人こわい……
この人こわい……
>>762
脱法ハーブはアカンで
脱法ハーブはアカンで
―― 地下三階
「あれ?」
私が毎度ながら研究室に篭っていると、
不意に後ろから声が聞こえた。
「……また勝手に入ってきたのか」
「今回はノックしたも~ん」
間延びした喋り方をする彼女に眉を顰める。
よく見ると彼女は手に一つのフラスコを持っていた、
淡い色のついた液体が入った三角のフラスコを。
「どうした? また変な物を作ったのか?」
「晶葉ちゃんにいわれたくにゃーい」
頬を膨らませけらけらと笑う彼女。
どうにも年上らしからぬ所作にペースを乱される。
「ん~、これこの間涼ちんにあげた筈の試作品なんだけど」
「あの娘溺泉とかいう泉の複製品か」
「そそそ。なんだけど、それがここにあるんだよねぇ」
「……つまりは?」
「本物の泉の水を渡しちゃったかも!」
志希はとても楽しそうな笑顔でそういった。
まちがえてほんものをわたしちゃうなんてしきにゃんはうっかりさんだなー
>>770
志希「にゃふふ~、だよねだよね~。てへっ!」
晶葉「……」
志希「ん~、なにかなその顔は?」
晶葉「いや、なんというか呆れて言葉もない。
というかどうするつもりだ?」
志希「なにが?」
晶葉「本物と言う事はもう戻せないんじゃないのか?」
志希「だいじょ~ぶ、この男溺泉の方を浴びれば……」
がしゃん
晶葉「あ」
志希「あっちゃ~、おっことしちゃった!」
晶葉「おい」
志希「あっ、そろそろレッスンの時間だ! じゃあね~」
晶葉「おいっ! せめて雑巾がけくらいしていけ!」
志希「にゃふふ~、だよねだよね~。てへっ!」
晶葉「……」
志希「ん~、なにかなその顔は?」
晶葉「いや、なんというか呆れて言葉もない。
というかどうするつもりだ?」
志希「なにが?」
晶葉「本物と言う事はもう戻せないんじゃないのか?」
志希「だいじょ~ぶ、この男溺泉の方を浴びれば……」
がしゃん
晶葉「あ」
志希「あっちゃ~、おっことしちゃった!」
晶葉「おい」
志希「あっ、そろそろレッスンの時間だ! じゃあね~」
晶葉「おいっ! せめて雑巾がけくらいしていけ!」
了解!ふたなり涼ちんの発情乳首[田島「チ○コ破裂するっ!」]!
コリコリ
ふーん涼は女の子のおっぱいがあるのにおちんちんもあるんだな
コリコリ
耳元に俺の息が当たっただけで変な声が出るなんて本当に涼は女の子になっちゃったんだなコリコリ
コリコリ
ふーん涼は女の子のおっぱいがあるのにおちんちんもあるんだな
コリコリ
耳元に俺の息が当たっただけで変な声が出るなんて本当に涼は女の子になっちゃったんだなコリコリ
>>772
気持ち悪い妄想はここで吐き出さずにチラシの裏に書いてろ
気持ち悪い妄想はここで吐き出さずにチラシの裏に書いてろ
妙なオーラというか覇気で
休日に街を歩いてたらPの方がタレントやホストのスカウト受けるんじゃないだろうか
休日に街を歩いてたらPの方がタレントやホストのスカウト受けるんじゃないだろうか
ホストはともかくタレントはないだろ
芸能界関係者でP知らない奴なんて居ないだろうし
芸能界関係者でP知らない奴なんて居ないだろうし
公式でのクンカーはしきにゃんだけだったっけ?
うたた寝したか肌寒いかでPの上着をかけてもらいいけないと分かっててもついクンカクンカしてしまうアイドル達や事務員達
うたた寝したか肌寒いかでPの上着をかけてもらいいけないと分かっててもついクンカクンカしてしまうアイドル達や事務員達
>>758
【机の下 その1】
P「……」(仕事中)
乃々「……」ごそごそ(ズボンの裾を引っ張る)
P「……?」(下覗く)
乃々「……」(見つめる)
P「……」(撫で撫で)
乃々「♪」
桃子「……」じー
P「……?」(振り向く)
桃子「っ」さっ
乃々「……」ぐいぐい(裾引っ張る)
P「……」(撫で撫で)
乃々「♪」(ご満悦)
桃子「……」じー
【机の下 その1】
P「……」(仕事中)
乃々「……」ごそごそ(ズボンの裾を引っ張る)
P「……?」(下覗く)
乃々「……」(見つめる)
P「……」(撫で撫で)
乃々「♪」
桃子「……」じー
P「……?」(振り向く)
桃子「っ」さっ
乃々「……」ぐいぐい(裾引っ張る)
P「……」(撫で撫で)
乃々「♪」(ご満悦)
桃子「……」じー
――― 翌日
P「……」かたかた
くいくい
P(また乃々か?)
桃子「……」じっ
P「!?」
桃子「……」(裾引っ張る)
P(……う~ん)撫で撫で
桃子「♪」
P「……どうしたんだ?」ぼそっ
小鳥「はい?」
P「あ、いやこっちの話で」
桃子「お兄ちゃんは黙って桃子をなでればいいの」
P「……」なでなで
桃子「♪」
涼ちんは涼ちんだからいいんだろうが!
涼ちゃんになったらそれはもう涼ちんじゃねえ!
涼ちゃんになったらそれはもう涼ちんじゃねえ!
おにんにんがついているとかついていないとか、そんな事で争うのは不毛だと思いませんか(悟りの境地)
――― 翌日
P「……んー」
泰葉「……」(くいくい)
P(ん、今日誰――
P「うおっ」
ちひろ「どうしたの?」
P「あ、いや……なんでも」
泰葉「……」じー
P(なんで泰葉が……)
泰葉「……」ぐいぐいぐい
P(すごいみてるな……撫でろって事か?)
(手のひらを下に持っていく)
泰葉「……っ」
(頭を手の下に持っていく泰葉)
P「……」撫で撫で
泰葉「ふふっ……~♪」
P(なんだ最近……)
泰葉
――― また翌日
愛「おはようございます!」
P「あぁ、隠れる気ゼロなんだな」
愛「はい?」
P「いや、というかなんでお前まで?」
愛「なんか流行ってるみたいです!」
P「机の下が?」
愛「はい。インディの三人がいつも入ってるからって」
P「あー」
愛「とりあえず撫でてください!」
P「……」なでりなでり
愛「んふふ~」
P「満足か?」
愛「もうちょっとぉ……」
【もしもPが】
P「おい志希」
志希「ん? なになに~」
P「あんまり俺もアイドルの趣味に口をだしたくはないけどさ。
まわりに迷惑かけることだけはやめてくれよな」
志希「迷惑? かけてないよ~」
P「この間の涼はどうなんだよ……?」
志希「あれは望んだものを提供してあげただけだも~ん♪」
P「……」
志希「も~、そんな顔しちゃみんなが怖がっちゃうよん?
ほらほらこのジュースでも飲んで」
P「まったくお前は……、もらうぞ」
志希「どーぞどーぞ」
(受け取ったコップに口をつけ飲む音)
P「んっ……? これ美味いな、なんだこれ?」
志希「志希ちゃん特性じゅーすだよ~」
P「へえ……。こういうのだったらみんな喜ぶんじゃないか?」
志希「……そう? じゃあ考えておくよん、ばいび~」
(走り去っていく志希)
P「ばいび~って……古くないか?」
P「……しかしこれ美味いな……って!」
(胸の痛みにうずくまるP)
P「な、なんだこれ……? ……あれ? 収まった……うわぁっ!?」
(そこには胸を膨らませた(物理)Pの姿が)
P「し、志希の野郎!」
―――
ちひろ「で、そんな事になったと」
P「……まいった」
小鳥「志希ちゃんは捕まったんですか?」
P「いや、完全に行方をくらましやがった」
ちひろ「……」パシャ
P「え、なにしてんの」
ちひろ「写真を撮っておこうと」
小鳥「あ、私も」パシャ
P「……はぁ」
ちひろ「で、元に戻れるの?」
P「一日経てば効果は消えるってコップの裏に書いてあった」
小鳥「ほほう、では今日はこのまま?」
ちひろ「仕事はどうするの?」
小鳥「外回りの仕事は……無理よね」
P「大人しく事務室で過ごすとする」
>>792
三船さん辺りが勢いで入っちゃってPに気付かれてめちゃくちゃ恥ずかしがる姿を幻視した
三船さん辺りが勢いで入っちゃってPに気付かれてめちゃくちゃ恥ずかしがる姿を幻視した
―――
P「と、思っていたのになぁ……」
あずさ「ご、ごめんなさい。そんな事情があるとは露知らず」
P「あぁいえ、アイドルに見つかる分には別に。
他事務所とか局の人とかに見られると面倒ってだけだったから」
あずさ「すみません。いい加減この方向音痴もどうにかしたいんですけど……」
(腕を絡めてくる)
P「ちょ、なにして」
あずさ「ふふっ、いいじゃないですか。いまは女の子同士なんですから」
P「いや、でも……えぇ?」
あずさ「さ、事務所まで案内してくださいプロデューサーさん」
P「あーもうっ、行くぞっ!」
あずさ「ダメですよ。今は女の子なんだからそんな言葉遣いじゃ」
P「……はぁ」
このPは玩具にされてる暇があるなら働かなきゃ駄目なんじゃねぇか?
―――
あずさ「ありがとうございました」
P「はい、では俺はこれで」
あずさ「はい、失礼します」
(足音)
P「……まいったな。腕力も女性のそれだし、全然振り払えない……」
このみ「ん? ……プロデューサー? あれ、でも少し小さい?」
P「あん? このみか」
このみ「あ、やっぱりプロデューサーだったのね」
P「あぁ、志希の薬で色々あって……」
このみ「……」
P「ってどこみてんだ?」
このみ「胸、でかいわね」
P「どこみてんだ!」
このみ「なによいいじゃないの、女同士胸見たって」
P「お前らの順応能力高すぎ!」
このみ「どうせ晶葉ちゃんか志希ちゃんの悪戯でしょう?
その程度慣れたわよ」
P「……そうかい」
このみ「それにしても……」
(このみがPの胸を鷲掴みにする)
P「ひぃやぁ!?」
このみ「このサイズでノーブラはダメなんじゃないかしら?」
P「なっ、や、やめろ! 変な、変な感覚! なんだこれ!?」
このみ「こんなので外歩いてたら痴女よ痴女」
P「わかった、わかったから離してくれ!」
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