私的良スレ書庫
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元スレ総合P「マスターズプロダクションのPです」
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>>550
乙です
乙です
予想できるマスプロのHPを作るには>>1だけじゃ厳しいかな?
皆でHP作っていくような感じ?
皆でHP作っていくような感じ?
全員のブログをそれっぽく作ろうかと思ったけどしんどいにも程があった
あと250人分のタイトル作るのも無理ゲーだった
あと250人分のタイトル作るのも無理ゲーだった
しかしこの勢いにしてこの制作量とは早くもスレの半分が消え去っていったな
このままの勢いでまた最後まで行くのだろうか…
話は変わるが最年長組の引退するかもしれない問題とかも見てみたい気がする。話が重くなりそうだけど
このままの勢いでまた最後まで行くのだろうか…
話は変わるが最年長組の引退するかもしれない問題とかも見てみたい気がする。話が重くなりそうだけど
【草不可避】:夏の季語。季語の分類としては時候に当たる。晩夏(太陽暦7月、旧暦6月)の頃、雑草が生い茂っていることを意味する。
とりあえず思い浮かんだネタとして乙女座の黄金聖衣を着たクラリスを思い浮かべてしまった
……黄金闘士位、この事務所にいてもなぜか違和感ないよね
……黄金闘士位、この事務所にいてもなぜか違和感ないよね
ホモマスは咲ちゃんかわいいからいいじゃん(いいじゃん)
ホモマス内の特集見ると麗ちゃんとかも女の子にしか見えんしいけるいける
ホモマス内の特集見ると麗ちゃんとかも女の子にしか見えんしいけるいける
【他所でのP】
悠貴「ふんふんふふ~ん」
大物「……」
(肩と肩がぶつかる音)
悠貴「きゃっ! す、すみません!」
大物「とと……大丈夫かい?」
悠貴「あ、はい。余所見をしていて、ごめんなさい」
大物「いや、いいけど……。君見ない顔だね、新人?」
悠貴「はい、乙倉悠貴といいます」
大物「ふぅん……、ねぇ君よかったらこの後お茶でもどう?」
悠貴「え、えと、プロデューサーさんを待たせてるので」
大物「大丈夫だって、俺から言っておくよ」
悠貴「ごめんなさい、本当に」
大物「……君、俺のこと知ってる?」
悠貴「え? はい、知ってます」
大物「なら、わかるでしょ?」
P「ちょっといいかい?」
悠貴「あ、プロデューサーさん!」
大物「あ? なんだよ引っ込ん……」
P「……あんた、俺のこと知ってる?」
大物「そ、その……はい」
P「以前にも言いましたよね? ウチのアイドルにちょっかいだすなと」
大物「えっと……」
P「悠貴大丈夫か?」
悠貴「はい」
P「なにもされてないか? されたなら言ってくれ、俺が”処理”しとくから」
大物「ひっ」
悠貴「だ、大丈夫です。なにもされてないですからっ」
P「そうか」
大物「あなたのアイドルだとは知らなかったんだ! 本当だ!」
P「……ウチの新人はあちこちに居ますから、そもそもどこのアイドルだろうと余計な事をしないように」
大物「わ、わかった……」
(その場から走り去る大物)
P「じゃあ行こうか」
悠貴「あ、あのプロデューサーさん。処理って一体」
P「ん? あぁ、事務所から正式に向こうの事務所に抗議するってだけだよ」
悠貴「なんだ……びっくりしました」
P「ははは、なにをすると思ったんだ?」
逆になぜこの大物はマスプロ独占状態の芸能界で大物になれたのか
【会議のお話】
千早「おはようございます」
P「おうおはよう千早」カタカタ
小鳥「P君これ間違えてる」
P「え、どこ?」
小鳥「いいわよ、こっちで直しておくから」
P「悪いな、ありがと」
小鳥「気にしないで」
千早「……」 じー
P「ん? どうした千早、俺になんか用か?」
千早「……いえ」
ちひろ「あれ? このデータ」
P「どした?」
ちひろ「入力が終わってるんだけどP君やった?」
P「あぁ、ちょっと手が空いたから片付けといた」
ちひろ「そうなの? ごめんね」
P「おう、気にすんな」
千早「……失礼します」
机の下
輝子「ふひ……どう思う?」
乃々「どうかと思うんですけど……」
美玲「なんでまたウチまで……」
輝子「し、親友と……ち、ちひろさん達」
乃々「明らかに、距離縮まってるんですけど……」
美玲「狭い……」
―――
みく「と言う事があったらしいにゃ!
のあ「なので急遽第一回アイドル特別会議を開く運びになったわ」
みく「議長のみくにゃ!」
のあ「副議長の高峰のあよ」
みく「……なんでのあにゃんソフトクリームくってるにゃ?」
のあ「暑いもの」
みく「ていっ!」
(みくが後頭部をはたく音)
のあ「ぶっ……」
(ソフトクリームを顔面に押し付けられる)
のあ「……みく、お返しよ」
(手に残っているコーンを握りつぶしてその手でみくの顔面を掴む)
みく「ぬががが!」
―――
律子「はい、二人が役に立たないので」
みく「ひどいにゃ」
のあ「心外だわ、みくの所為なのに」
律子「……新議長の秋月です」
莉緒「副議長の百瀬です」
このみ「はい」
律子「このみさん」
このみ「べつに一々騒ぐ事じゃないでしょ?
あの三人って付き合い随分長いのよね?」
あずさ「プロデューサーと音無さんは同じ時期に入社してるので7年ですね」
律子「ちひろさんはその2年後ですね」
このみ「同い年でそれだけ同じ職場でやってたらタメ口にくらいなるでしょう?」
みく「問題はどうして急にって所にゃ!」
輝子「ふひ、……親友達は、元々三人だけならあんな感じだったよ……」
莉緒「そうなの?」
乃々「森久保達が机の下に居ることを知らない時は……」
千早「でも、今朝は私が居たのに変わりなかったわ」
杏「キャラ変えるのが面倒になったんだよ」
このみ「でも何年も公私を分けてたのになんで急に、ってことかしら」
律子「というか、ちょっと前までむしろぎこちなかったですよね」
美玲「付き合って机の下に居ても息が詰まりそうだったし」
杏「それは三人で机の下に居る所為じゃない?」
美玲「いや、そういう詰まり方じゃなくて……」
愛「じゃあ仲直りしたからじゃないんですか?」
あずさ「そうね。一度喧嘩して、仲直りできれば前より親しくなるものね」
千早「そういう感じでもなかった気がしますが」
みく「気になるにゃ気になるにゃ!」
のあ「なぜ?」
みく「え?」
このみ「なぜって……ねぇ?」
莉緒「え、こっちに振らないでよこのみ姉さん」
杏「というかさ、まぁ話の内容があれだからついでにぶっちゃけて聞いちゃうけど」
律子「なにかしら?」
杏「本気の人間って、どれ位いるの?」
美玲「……あー」
乃々「も、森久保はそういうのは……」
愛「私! アイドルはいつでも本気ですよ!」
千早「ちょっと、大人しくしてて」
愛「はい!」
飛鳥「……それを聞いてどうするんだい?」
杏「ん?」
飛鳥「本気かどうかなんて、当の本人にしか確認の取りようのないものだよ。
いや、本人だって気づかない事もしばしばある。
大事なのは自分の気持ちだと、ボクは思うけれどね」
輝子「し、親友は、親友であればいい……」
飛鳥「うん。君がそういうならそうなんだろうけど、それが事実かどうか
実際に確認を取る手段なんてボク達は持ち得ない」
あずさ「そうよね、わからないもの」
横山奈緒「というか、気になるんやったら本人にきいたったらええねん」
笑美「せやせや! ウチらが考えたって答えでる訳やなし」
みく「みくもそれがいいと思うにゃ」
律子「か、関西組はアグレッシブね……」
のあ「じゃあみくが聞いてきなさい」
みく「え、嫌にゃ」
莉緒「っていうかみくちゃんじゃ適当にはぐらかされちゃうでしょ」
千早「じゃあ誰が行きます? 私は嫌です」
律子「事務所がまだ小さい頃に分不相応な仕事を持ってきたあの人の口八丁手八丁を抜けられるの居る?」
杏「そういう面倒なのパス」
笑美「わらかして来いって言うならまだ……」
このみ「というかやめない? いいじゃない大人なんだし、アイドルでもないんだから誰と付き合おうが」
愛「誰と……、そういえばプロデューサーってどっちと付き合ってるんですか?」
あずさ「え、どっちって……どっち?」
乃々「森久保に聞かれても……」
飛鳥「まさか両方と言う事はないだろうね?」
奈緒「それはアカン! 男としてあかんで!」
千早「あの人がそういう不誠実な事をするとは思えないけれど」
律子「仮にそうだとしたら……」
みく「ふ、二股の屑野郎にゃ!」
バンッ
P「おう、誰が二股の屑だって?」
杏「……プロデューサー」
のあ「みくが言ってたわ」
みく「ちょ、ちょっと待つにゃ! それはあまりにも酷いにゃ」
P「つーかお前らそういう会話は寮でやるか、せめて会議室とか使えよ……。
なんでよりにもよって隣の談話室(その1)でやるんだ?」
律子「し、仕事が残ってるメンバーが多かったので」
P「その辺の気遣いできるなら、そもそもやらないで欲しかった……」
愛「プロデューサーって二股なんですか!?」
P「違うよ! どっちとも付き合ってないって、お前らにダメって言ってる以上俺もしないよ」
このみ「でもそろそろした方がいいんじゃない? もう三十路なんだから」
P「お前それ二人に言ってみろよ」
このみ「……あー、ごめんなさい」
P「とにかく解散しろ馬鹿共」
「はぁーい」
―――
P「で、なんとかなったけど」
小鳥「まさかこんな事になるとは」
ちひろ「やめて……年のことは……」
P「とにかく、アイドルも色々思う所があるようで」
小鳥「……P君がさっさと選べば済む話じゃ」ぼそ
P「……それは、すまないと思ってる」
ちひろ「なんで日本は一夫一婦なんだろうねー……?」
P「やめよう、その話を始めると大変な事になる」
7年ってことは最初の内はアイドルいなかったんかね
それが今じゃいつ厚労省と総務省に目ぇ付けられてもおかしくない業務体系になっちまったんや
仮に200人以上いる全員を時間内に捌いても1日12時間勤務だとして一人に関わってられる時間は本人の休み時間や移動時間を考慮に入れなくても大体3分か…
ウルトラマンみてぇ
それが今じゃいつ厚労省と総務省に目ぇ付けられてもおかしくない業務体系になっちまったんや
仮に200人以上いる全員を時間内に捌いても1日12時間勤務だとして一人に関わってられる時間は本人の休み時間や移動時間を考慮に入れなくても大体3分か…
ウルトラマンみてぇ
>>584
たぶん、 その話を始めると(政界的な意味で)大変な事になる、だと思われ
たぶん、 その話を始めると(政界的な意味で)大変な事になる、だと思われ
そりゃ財閥の娘がこんな居ったら行政とか律法とかを捻じ曲げるのは訳ないだろ
国民の多くを魅了できるアイドルなわけだし、法改正の働きかけなどプライドを捨てれば訳ないのである
国民の多くを魅了できるアイドルなわけだし、法改正の働きかけなどプライドを捨てれば訳ないのである
【ドロケイ派? ケイドロ派?】
IDOL AIL@ND
P「みんなお疲れ、到着だ」
春香「へー、いい所ですね。この時期なのに寒くないです」
P「夏は夏でそこまで暑くないしな、いい島だ」
亜季「右よし、左よし……クリア!」
P「おう、島全部クリアリングした後だよ」
亜季「なんと!? で、では自分はなにをすれば!」
P「休め、その為に来たんだから」
亜季「サーイエッサー!」
桃子「あそこが宿泊施設?」
P「あぁ、立派なもんだろ?」
亜子「立派っちゅうか、帝国ホテルみたいやん……いくらかかったん?」
P「聞くな」
桃子「あっちの建物は?」
P「夏場はともかく冬場は海で遊ぶってわけにもいかないからな、
娯楽施設だ。室内でよければスキーもできるぞ」
真「本当ですか!? やーりぃ!」
P「ちなみに室内プールもある」
亜子「お、お金が湯水のように」
P「金は使ってなんぼのもんだ」
秋月涼「ぷ、プロデューサー……」
P「ん? あぁ、悪いけどお前は俺と同じ部屋な?
部屋にトイレとシャワーあるから、それで勘弁してくれ」
涼「あ、わかりました……一緒の部屋……えへへ」
P「それと、明日はレクリエーションを予定してるから」
茜「レクリエーションってなんですか!?」
P「全員でドロケイをやる。……ん? ケイドロか?」
茜「島全体でですか!?」
伊織「凄い大規模ね、遭難者でるんじゃない?」
P「一応そういうことがないように島全体に監視カメラをしかけてある」
晶葉「カメラのデータはこちらで確認してある、万が一がないようにしよう」
伊織「へぇー大したものね」
P「そうでもないさ。それよりさっさと荷物運んで温泉にでも入ってきたらどうだ?」
伊織「温泉があるの?」
P「あぁ、ここも日本だし地下には湯脈があるみたいだから掘ったんだ」
楓「温泉でお酒、ふふっ最高ですね」
一(P)夫多婦通せたら…P…夜はもっと頑張っておかないといけなくなるぞ。
お嬢さま'sの財閥の力で圧力かけて、
与野党ともに懐柔できなかったら
マキノとかの諜報で収賄とか汚職の証拠で脅せばいい
与野党ともに懐柔できなかったら
マキノとかの諜報で収賄とか汚職の証拠で脅せばいい
涼ちんの反応が完全に手遅れ…いや…今更すぎたな
カメラの映像上手いこと選んで局の人に渡して編集させればこのメンツならレクリエーションどころか完全に一つの番組だね
カメラの映像上手いこと選んで局の人に渡して編集させればこのメンツならレクリエーションどころか完全に一つの番組だね
【とにかく追いかける側と追われる側でやる奴】
朝
P「という訳で、今日はみんなでドロケイドロをやります」
律子「なにそれ」
P「どっちが正しいかがわからないから」
未来「チーム分けはどうするんですか?」
P「こっちで決めた。文句があったら言ってくれ。
……え~と、まず真、あずさ、貴音、亜美、真美、
愛、秋月涼、環、昴、野々原茜、日野茜、きらり、真尋
あやめ、あい、真奈美、こずえ、芳乃、愛海、のあ、クラリス」
P「以上が追いかける側な」
絵理「……バランス悪い?」
P「確かに人数が少ないとは思うけど、広いし参加人数が多いからな」
歩「いや、逆だって。追う側にほとんど持っていかれてるって」
未来「逃げられる気がしないです」
愛海「追いかける……ふひひ、これはこれは楽しい予感が……」
P「鬼が胸に触ったら罰ゲームがある」
愛海「横暴だ!」
P「アイドルを守る為のルールだ」
真「へへっ、腕がなりますね」
P「あ、あと雪歩は穴掘るの禁止な」
雪歩「え、えぇぇっ!」
P「鬼が落ちるかもしれないし危ない。あと西側には昔の民家とかあるけど入るなよー」
このみ「あら、どうして? 隠れるのに最適だと思うけど」
P「アスベストが怖いからな」
響「あすべすとってなんだー?」
ちひろ「石綿の事よ、昔の家に使われてるけど有害だからって禁止になったの」
P「えー、鬼に捕まったらアウト。制限時間は2時間、逃げ切ったものにはご褒美がある。
鬼側も捕まえた人数に応じて褒美がある。以上、頑張ってくれ!」
小鳥「みんなが逃げて五分後に鬼が追いかけに行きますよー」
乃々「たった五分とか……むぅーりぃー……」
P「じゃあスタート!」
>>580
ええんやで
ええんやで
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