元スレ京太郎「このプロキツい……」健夜「……なんで私を見てるのかな?」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×5
952 :
乙ー
部長はかわいいな~
953 :
ヾ ヽ ノ リ ハ ノヘ ノソ升天ソノノ厂丈戈ソノ从乂 小 イ笊ハヾ Vイ 刋 ー 斥 ソ イ ト ヘ
954 :
こんばんは
第二部が無事に完結したのでファンサービスの時間です
次のレスで問題を投下します
955 :
野依プロと村吉アナが一緒にカラオケに行きました
そのときに京太郎が歌った曲はなんでしょう?
956 = 955 :
>>955の問題の答えとリクエストを書いてください
例1
答え:アンティック-珈琲店-『覚醒ヒロイズム ~THE HERO WITHOUT A "NAME"~』
リクエスト:お風呂に5人で混浴したときの話をノーカットで
例2
答え:JAM Project『GONG』
リクエスト:藤田プロの家に招かれた京太郎が……
こんな感じで答えとリクエストを書いてください
ヒントとしてはヒーローの歌ですね
ちなみに>>955の酉キーが正解になっています
見事正解するか>>955と同じコンマ48か77を出せばリクエストに応じます
締め切りは今週末の次回更新開始までかこのスレが埋まるまでにします
ふるってご参加ください
なお、レスのときに感想をくれると>>1が喜びます
また、>>1000は前スレと同じく可能な限り応じる予定です
ではみなさんふるってご参加ください
おやすみなさい
957 :
英雄?
958 = 955 :
トリップ戻し忘れていますが>>1です
改めておつきあいいただきありがとうございました
おやすみなさい
959 :
・昔憧れたヒーローの主題歌
・アップテンポな曲調
となると
AAA DEN-O form 『Climax Jump』
リクエスト:お風呂 verうたたん
1>>さんの女性はお肉の柔らかさと肌の瑞々しさが感じられて大好きだ
オレは基本的に和押しなのだが、うたたんの「あのお肉」のぷにぷに表現にはやられてしまった
960 :
乙ー
石原慎一『重甲ビーファイター』
リクエスト:ifで振られた反動でヤンデレ化するのどっち
単に自分の好きなヒーローソングってだけなんだけど
962 :
乙~
田中昌之&大門一也『ウルトラマンガイア』
リクエスト:のよりんと大人の身体測定
963 :
影山ヒロノブ『鳥人戦隊ジェットマン』
リクエスト:一人だけ泊まれなかった部長が泊まりに来る
964 :
串田アキラ『宇宙刑事ギャバン』
リクエスト:かいのーさんに寸止めし続ける
好きな歌だけどプロ達の前で若さってなんだは無謀か……まぁいいや
あまり話題にならないけど偽次回予告が好き
実は本当の次回予告なんじゃないかと思うけどやっぱりならない
965 :
こんにちは
多数のリクエストありがとうございます
ちなみに現時点で正解は出ていません
とある特撮ヒーローの主題歌です
966 :
乙~
特撮ヒーローも幅広いからな戦隊とか仮面ライダーとかのヒントを出すと、
答が出るから出さない方がいいとおもうけど・・・
ISSA『Justiφ's』
リクエスト:のよりんとお医者さんごっこ
答を年代ばれるよと笑いながら見ています。答関係なく出したいのあるしww
968 :
こんばんは
まだ正解が出ないので追加でヒントを出します
○○戦隊の曲ではないです
一応今週末にまとまった時間を取れ次第更新予定なのでどしどしご参加ください
おやすみなさい
969 :
布施明「少年よ」
リクエスト:お風呂 久
970 :
むむ
971 :
KIYOSHI『未来』
リクエスト:のよりんとお医者さんごっこ
当たりそうもないんで、自分の好きな曲でいきます。
972 :
坂井紀雄『夢のヒーロー』
リクエスト:ifで振られた反動でヤンデレ化するのどっち
973 :
取り敢えずわからないんで初代から
「レッツゴー!!ライダーキック」歌:藤岡弘
ifであったかもしれない和とのハッピーエンド。
ギリギリを超えた描写が多くて喜んでよんでます。
974 :
doa『英雄』
リクエスト:のよりんの地元で2人でお泊りデート
プロを魅力的に書いてくれているので、毎回の更新を楽しみにしています。
976 :
こんにちは
いつまでも放置しておくのはあれなので締め切りを今日の日付が変わるまでにします
ちなみに現在正解が出ています
なので滑り込みも大丈夫なのでお気軽にご参加ください
失礼します
977 :
多分、少年よか英雄だと思うのだが
ここは少年よを選ぶ
リクエスト
咏さんと優希が衣装交換して迫ってくる話
978 :
アップテンポってことで、英雄にします
二番煎じな感じですけど・・・
リクエスト
咏さんとのよりんと一緒にお風呂で吹かせたり、抜かれる
979 :
こんにちは
正解発表です
正解は>>974さんの出されたdoaの『英雄』です
ちなみに>>955のトリップキーは
『#カッコつけてるつもりで得意になッテ』
で歌い出しの歌詞でした
見事正解を出された>>974さんと>>978さんのリクエストにお答えします
ただし>>978さんのリクエストは本編内でやろうとしているネタとかぶっているのでそちらで採用しますがいかがでしょうか?
他にもかけそうなネタを書いていこうとおもいます
とりあえずこのスレはifルートを一つ書きたいのでまだ埋めないでください
980 :
>>978です
>>1さんにお任せします
本編を楽しみに待っています
981 :
こんばんは
こちらのスレの埋めネタを投下していきます
性的な描写があるので苦手なかたはあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください
また、今回の話はあくまでifルートです
本編とは無関係です
もう一度いいますがあくまでifルートであり本編とはまったく関係ないことをご了承ください
では始めますよーぅ
982 = 1 :
「来ちゃった☆」
「お邪魔します」
京ちゃんのおちんちんとこすれたお股の気持ちよさに浸っていたら二人が入ってきた
タオルで隠しているとはいえかなりの大きさだ
京ちゃんが鼻の下を伸ばしいる
「どうしたんだ、咲?」
「べーつに」
京ちゃんのおっぱい魔人!
「はやりも洗ってほしいな☆」
「ええ、わかりました」
京ちゃんの視線に促されて立ち上がると京ちゃんも立ちあがる
私たちの立ち上がったのを見てか瑞原プロが体を覆っているタオルをとって椅子へと向かう
あらわになった大きなおっぱいもしっかりと生えそろったお股に嫉妬しまう
私より背は低いのに……
「どうかしたの?」
「な、なんでもないです……」
やっぱり京ちゃんも瑞原プロみたいな大人の女の人がいいのかな……
983 = 1 :
「じゃあお願いします☆」
椅子に座ったはやりさんは文字通り何も身につけていない全裸です
たしかに女性同士ですが一緒にお風呂に入ったり足を広げたりするような姿を見るような機会はないでしょう
優希が私の胸を触りたいというのもわかる気がします
「あの……前を洗いますね」
「私のおっぱいを触りたいなんて和ちゃんはえっちだね☆」
「ち、ちが!……いませんけど……」
たしかにそう思っていたのは事実です
でも憧れの人に言われると凹んでしまいます……
「いいよ☆」
「え?」
はやりさんはそういって私に笑顔を向けてくれています
テレビの画面越しよりも何倍も素敵です
「そのかわり和ちゃんのおっぱいも触らせてほしいな☆」
「わ、わかりました……」
たしかに恥ずかしい思いはあります
でも憧れのはやりさんの胸を触ることができると思うとその誘惑には勝てませんでした
「はいどうぞ☆」
そういってはやりさんが胸の下に手を組んでいます
そのおかげでただでさえ目を引くその胸がさらに強調されています
「失礼します……」
おそるおそるはやりさんの胸へと手を伸ばしました
984 = 1 :
和ちゃんの手柔らかいな……
最初に胸に触れられた時の感想がそれだ
ファンに握手を頼まれることはあっても胸を触らせてほしいなんて頼まれるのは初めてだ
だけど和ちゃんの胸は私より大きくて形がいいな……
良子ちゃんだって
咲ちゃんの胸は小さいけど京太郎くんにすっぽりと包まれていたのは羨ましい
大きすぎるのも大変だもん
綺麗に洗うのもたいへんだし……
京太郎くんは無言で私の髪の毛を洗い終えて背中を洗ってくれている
やっぱり京太郎くんの洗い方は上手だ
それを独占したいと思うのはいけない考えかな……?
「そろそろ和ちゃんのおっぱいも触らせてほしいな☆」
「わ、わかりました……」
私の胸に伸ばしていた手を自分の胸の下で組んでいる
やっぱり和ちゃんのおっぱい大きいや
それこそインターハイでも間違いなくトップファイブには入ってたもんね
そしてあまりの柔らかさに思わず感動してしまったぐらいだ
985 = 1 :
「私もお願いします」
原村さんとお互いの胸を揉むために席を立ったはやりさんに替わって椅子に座ります
「ええ、わかりました」
「私もお手伝いしますね」
「ええ、お願いします」
ちゃんと大人の対応をできていますよね……?
宮永さんにタオルを外されます
おかしいところはないでしょうか……?
一応隠しておきたいところは隠せていると思いますが……
「戒能プロって生えてないんですね」
「え、ええ……」
一瞬でばれてしまいました……
「スベスベです……」
「あの……触るのは……」
普段自分でも触ることのない場所を撫でられて思わず変な声が出そうになるのを必死にこらえます
986 = 1 :
このままやられっぱなしなのは大人としてダメですよね!
「か、戒能プロ!?」
「宮永さんのここは薄い毛でふわふわですね」
「お、お股をこすらないでください……」
真っ赤な顔でそう懇願する宮永さんはとてもかわいらしいです
「これでおあいこですね」
「はい……」
「背中流し終わりましたよ」
「サンキューです」
ちょうど京太郎くんが体を洗うのも終わったみたいです
いつも気持ち良く洗ってくれてありがとうございます
987 = 1 :
「じゃあ今度ははやりが綺麗にしてあげるね☆」
良子さんと入れ替わりに京ちゃんが座る
おちんちんが大きくなっているのを必死で隠そうとしているけどできていない
私と会った頃はまだまだ小さかったのに……
いつの間にか差のついた身長に悲しくなる
ま、まだ私だって大きくなるチャンスはあるもん……
京ちゃんを見ると和ちゃんとはやりさんのおっぱいにおちんちんを挟まれて情けない声を出している
あの柔らかいおっぱいに挟まれるなんて羨ましい
それと同時におおよそ挟めそうにない自分の胸に悲しく……な、なってないもん!
良子さんに頭の上におっぱいを乗せられて鼻の下を伸ばしている
そろそろ限界そうだ
「これが須賀くんの……」
「やっぱりくせになっちゃうね☆」
わ、私だって幼馴染だもん!
私の中でなにかが切れたような感覚が訪れた
988 = 1 :
これが須賀くんの精液……
目にするのでさえ初めてなので挟むのなんていうまでもありません
須賀くんの男性器から胸に射精された精液をすくい取って口に含みます
「あまり美味しくないです……」
ネットなどで美味しそうに飲んでいるなんてそんなオカルトはありえません
「でもくせになりそうでしょ☆」
「……はい」
須賀くんのものだと思うと不思議といやではありません
ただ慣れるためにもまだまだ射精してもらう必要がありますね!
はやりさんの乳首と擦れていた快感と須賀くんの味を思い出して急に恥ずかしくなりました
須賀くんにはしたないなんて幻滅されたりしませんよね……?
ただただそれだけが心配です……
989 = 1 :
和ちゃんの胸と擦れていた乳首はいまだに敏感だ
良子ちゃんのときも思ったけど私は胸が弱いらしい
でも同じ胸なのにこんなに感触が違うなんて……
京太郎くんの精液はおいしくない
だけど好きなんだなって改めて自覚する
べ、別にはやりはえっちじゃないもん!
「京ちゃん、もう我慢でいないよ……」
「さ、咲……?」
咲ちゃんが一気に腰を落とす
何が起こったのかすぐにはわからなかった……
990 = 1 :
「痛いよ……」
宮永さんはそういって目に涙をためています
「咲、痛いなら抜いたほうが……」
「や、やだよ……」
ようやく須賀くんのものが宮永さんを刺し貫いていることに気づきました
見てみると血が混じっており本当に痛そうです
「は、初めてを痛いだけの思い出にするなんてやだもん……」
目に涙をためながら宮永さんが訴えます
たしかにせっかくの初めては大好きな人と幸せな経験にしたいです
「……わかった」
京太郎くんが宮永さんを抱きかかえるように熱いキスをかわしました
宮永さんも嬉しそうにしています
あんな激しい口付けに思わずこちらも恥ずかしくなってしまいます
991 = 1 :
「落ち着いたか?」
「うん……」
「咲、俺は咲が好きだ」
「順番めちゃくちゃだよ」
「いやか?」
「ううん、そんな京ちゃんが私も好きだよ」
ようやく宮永さんが笑顔になります
「そろそろ動くね……?」
「無理はするなよ」
「京ちゃんと一緒だから大丈夫だよ」
そういって宮永さんが体を動かし始めました
目の前のできごとに股間を触ってみると湿っています
あっという間にお互いに絶頂を迎えてしまいました
だけど京太郎くんのペニスは大きなままです
宮永さんの股間から溢れる血の混じった精液を見て、私のリミッターは外れたみたいでした
992 = 1 :
京ちゃんとしちゃったんだ……
お股に手をやると京ちゃんが出してくれた熱いものがあふれてる
それだけじゃなくてチューも
告白だって……
そう思うと一気に恥ずかしくなる
だけど嬉しくもなってきたんだ
「京太郎くん……」
「よ、良子さん……?」
「私のここがうずいてしかたないんです……」
「さ、さすがにそれは……」
良子さんが京ちゃんのおちんちんをあてがっているようだ
京ちゃんはというと助けを求めるように私を見ている
「いいよ」
「……え?」
間の抜けた声を出している
「私みたいに気持ち良くしてあげないと許さないからね!」
「あ、ああ……」
「失礼します……」
京ちゃんのおちんちんはゆっくりと良子さんのお股に吸い込まれていく
先ほどまで自分も同じことをやっていたと思うと恥ずかしくなってきちゃった……
993 = 1 :
須賀くんの男性器は深々と良子さんの膣へ挿入されています
宮永さんとのことだけでなくこちらでも戸惑いっぱなしです
浴室に横になった良子さんへ須賀くんが腰を動かすたびに大きな胸も揺れます
普段はモザイクごしにしか見られないものが今目の前で起きています
良子さんの喘ぎ声だって本物なのです
京太郎くんの男性器を受け入れているのを見て自分のものを触ってみると愛液があふれています
普段自分でするときでもこんなに出ることはありません……
須賀くんの男性器を胸に挟んだだけでなく他の女性に挿入されているのを見ている
そんな非現実的な現実は私の興奮を掻き立てていきます
卑猥な水音が誰かに聞かれないか心配ですが触らずにはいられません
ですが須賀くんのものが入るかどうかというのは別問題です
大きな胸を揺らしている良子さんは本当に気持ちよさそうです
「良子さん、俺も……」
「わ、私も中に欲しいです……!」
そういって足を絡めたせいで須賀くんが男性器を引き抜くことはできません
「たっぷり出ましたね……」
お腹を撫でながら嬉しそうにいう良子さんの膣口からは須賀くんの射精した精液があふれているのでした……
994 = 1 :
「京太郎くんってえっちだね☆」
そういって京太郎くんの膝の間に座る
充電スタイルっていうらしいけどたしかに快適だ
特にお股に当たるおちんちんが……
「はやりともえっちしたいのかな☆」
「……はい」
意地の悪い質問に素直に答えてくれる京太郎くんがかわいい
「この体勢のままならいいよ☆」
さすがに良子ちゃんや咲ちゃんみたいに深々と刺されたら痛そうだもん
「……わかりました」
突如京太郎くんが私の足を広げるように持ち上げる
「行きますよ」
「ま」
待ってというより早く挿入されてしまう
「だ、大丈夫ですか……?」
「う、うん……」
嘘だ
あまりの痛さに今にも叫んでしまいたいくらいだ
「こんなかっこう恥ずかしいよ……」
鏡ごしに自分の姿もえっちな顔も丸見えだ
「はやりさんってこんなえっちな顔をするんですね」
「ち、違うもん!」
私の恥ずかしがる姿を喜んでいるみたいだ
京太郎くんのいじわる……
「動いてもいいですか?」
「う、うん……」
はやく終わらせてもらおう……
995 = 1 :
ようやく人心地つくとはやりさんが京太郎くんに抱きかかえられています
深々と刺さる京太郎くんのペニスは先ほどまで自分が受け入れていたものでした
お腹にはまだその温もりが残っているみたいです
須賀くんに抱きかかえられてピストン運動をしているはやりさんの胸は大きく揺れています
もっと気持ち良くしてあげないと……
「よ、良子ちゃん……?」
「もっときもちよくなってください」
そういってはやりさんのぷっくりと膨らんだそこを口に含みます
「お、お豆は弱いからダメェ!」
そう
はやりさんはクリトリスが弱いのだ
普段胸を舐められているしかえしをするいい機会だ
それにはやりさんにも気持ち良くなってほしいのは本心だ
「そ、そんなに舐められたらおしっこ出ちゃうから……!」
私が驚いて口を離した瞬間でした
「見ないで……」
射精したらしい京太郎くんと一緒にはやりさんも射精してしまったのでした
996 = 1 :
すごい……
はやりさんや良子さんが京ちゃんとしているのを見て改めて自分のしてしまったことに気づく
あそこまで激しくおしっこはしないもん……
この場でただ一人参加できていない和ちゃんに目をやる
「和ちゃんもせっかくだから混ざろうよ」
「ま、待ってください」
「だーめ♪」
私たちのえっちな姿を見たんだから少しくらいは仕返ししたっていいじゃない
997 = 1 :
和ちゃんの背後に回って強引に足を開かせる
せっかくなのに一人でお股をいじっているだけなんて寂しいもん
「和ちゃんは京ちゃんとえっちしたくないの?」
「そ、それは……」
確認するようにお股に手をやると私より濃い毛で覆われたそこは準備万端みたいだ
「ほら、ちゃんと京ちゃんにお願いしないと」
「…………さい」
「聞こえないよ」
「す、須賀くんの……男性器を……ください……」
「もっとえっちにお願いしないとダメだよ」
これくらいのいじわるは私たちの見物料がわりだ
「わ、私のおまんこに……須賀くんの……お、おちんちんをください……」
耳まで真っ赤だ
「ああ、わかった」
京ちゃんのその答えに和ちゃんのお股はさらにびしょびしょになっていたのだった
998 = 1 :
「いくぞ……?」
「はい……」
正直俺のものは限界が近い
さすがにこんなにしたことなんてないからな
ましてや魔法使いの資格を失ったばかりなのだから尚更だ
だけど俺のを迎え入れようとしている和のそこをみると思わず大きくなってしまう
さらに先ほどの和のお願いが決め手になった
あんなお願いをされたら断れるわけなんてないじゃないか……
「だ、大丈夫か……?」
「は、はい……」
痛みのせいか目を背けた和にそう問いかける
俺のものを深々と咥え込むそこは赤い鮮血交じりだ
「こっちもしてあげるね♪」
「む、胸はやめてください……」
咲が嬉しそうに和の胸を揉んでいる
若干顔が怖いのは気のせいだよな……?
和を気持ち良くするためではなく鬱憤を晴らすためのような……
999 = 1 :
和を傷つけないようにゆっくりと動かしていく
まだまだ片手で足りるほどしか経験はないが気持ちよさははっきりとわかる
「の、和……俺もう……!」
「わ、私もです……」
数えるのも億劫になるくらいとは思えない勢いでぶちまけた
さすがにもう大きくなれないらしくしぼんだままだ
「気持ちよかったです……」
うっとりという和の表情は普段決して見ることができないものだった……
1000 :
ふぅ……
ようやく一息つけた
初めてがまさか4人を相手にだなんて……
文字通り精も魂も尽き果てた
さすがにこれ以上は限界なんだが……
「何してるんだ、咲……?」
「京ちゃんのおちんちんを大きくするために舐めてるの!」
……は?
「須賀くん、私のお股も舐めてください」
「はやりのおっぱいをさわってもいいよ☆」
「私のバストもどうぞ」
顔にまたがったらしい和
両手は柔らかいものを掴んでいる
「また大きくなってきたね♪」
「ではもう一度私と……」
「はやりもしたいな☆」
「私もです」
「また私から入れちゃうもんねー」
はは……
明日まで生きてられるかな、俺……
カンッ
ifルート『大乱交ハーレムシスターズ』
あくまでifなので本編とは無関係です
それでは次スレでもよろしくお願いします
みんなの評価 : ★★★×5
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