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    元スレ京太郎「このプロキツい……」健夜「……なんで私を見てるのかな?」

    SS+覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★×5
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    51 = 1 :

    「健夜さん」ダキ


    「な、なに!?」


    「俺とペアを組んでくれませんか?」


    「私なんかでいいの……?」


    「健夜さんじゃなきゃ嫌です」


    「わ、わかったから離して……」


    「じゃあもうアラサーとかいいませんか?」


    「い、いわないから……」ナミダメ


    「……わかりました」


    そういって離した健夜さんの顔は真っ赤だった


    なにか恥ずかしくなるようなことがあったのだろうか?


    あと妙に周囲の視線が痛い気がするが……

    52 = 1 :

    「じゃあせっかくだから負けたチームには罰ゲームをしてもらおうかな★」


    「賛成!」


    「いいんじゃね?わっかんねーけど」


    「わ、私も賛成です……」


    「で、二人はどうかな?」


    「俺はいいですけど……」


    「皆がいいなら私も……」


    「決まりだね★」

    53 = 1 :

    まずはじゃんけんで対戦の順番が決まった


    ちなみに3チームの総当たりで勝ち数が一番少ないチームか得点数が少ないチームが罰ゲームだ


    最初は俺たちと理沙さん・咏さんチームが


    2試合目は俺たち以外の2チームが


    最後は残った2チームが試合をするという順番だ


    ビーチバレーの公式ルールなんて知らないので基本的には3回以内に返せなかれば点を取られるというルールになった


    「あと京太郎くんはジャンプしちゃダメだからね☆」


    そう、俺だけに課されたハンデがこれだ


    まあさすがに対格差もあるしな……


    それでも罰ゲームになることはないだろう

    54 = 1 :

    「じゃあ始めるぞ」


    「サーブ!」


    じゃんけんで勝った理沙さんたちからのサーブだ


    どうやら最初のサーブは理沙さんが行うようだ


    ちなみに21点先取で勝ちというルールだ


    「えい!」


    理沙さんのサーブだが俺の方に打ってきたまずはレシーブで健夜さんにトスを上げてもらうのがいいだろう


    「健夜さん!」


    「えと……えと……えい」


    健夜さんのサーブはあさっての方向に飛んで行ってしまった


    気まずい沈黙に場が支配される

    55 :

    すこやんは麻雀以外ダメダメという真理

    56 = 1 :

    「ど、どんまいです……」


    「ご、ごめんね……?」


    「いえ、まずは慣れましょう」


    「う、うん……」


    なんとか健夜さんを慰める


    「サーブ!」


    理沙さんからサーブが放たれる


    標的はもちろん健夜さんだ



    「えと……えい……」


    またしてもボールはあさっての方向だ

    57 = 1 :

    「ごめんなさい……」


    「どんまいですって!」


    なんとか励ます


    が、完全に落ち込んでしまっている


    その後も容赦ないサーブが健夜さんを襲う


    しかしいつまでも対応できない健夜さんではなかったようだ


    なんとか自分のコート内に返すことはできるようになった


    後は俺が全力疾走でカバーする


    まさかジャンプできないというハンデはこんなにキツいとは思わなかった……

    58 = 1 :

    「ありがとうございました……」


    結果は21ー5の惨敗だった


    「わ、私のせいで……ごめんね……」


    「…………」ハァハァ


    必死に否定しようとするが声がまったく出ないのだ


    さすがにキツかった……


    ようやく息を整えた俺ははやりさんに一つお願いする


    「次の試合の間健夜さんと練習しててもいいですか?」


    「うんいいよ☆」


    「ありがとうございます……」

    59 = 1 :

    「健夜さん、一緒に練習しましょうか?」


    「頑張る……」


    そういって二人で交互に打って行く


    といっても明後日の方向に行くことがかなりあるのだが……


    試合の方は盛り上がっているが俺たちの方はそういうわけにもいかない


    せめて健夜さんが俺の方にレシーブさえしてくれればどうにでもできるのだ


    だけどそれすらもできていなかったのが先ほどの惨敗だ


    それにあのままだと俺の体力ももたないしな……


    そのまま俺たちは練習を続けた

    60 = 1 :

    「なんとか形になったみたいだね……」


    「ええ……」


    ようやく健夜さんがある程度は狙った方向に打てるようになったのとときを同じくしてあちらも決着がついたようだ


    スコアボードを見ると21-18ではやりさんたちのチームが勝ったようだ


    やはり連戦はキツいしな……


    だけどここで俺は気付いてしまったのだ


    俺の顔を見る健夜さんの不安げな様子からきっと健夜さんも気付いてしまったのだろう


    俺たちが罰ゲームを回避するには4点以内に勝たなければならないことに……

    61 = 1 :

    「だ、大丈夫かな……?」


    「た、多分……」


    「そこは絶対って言ってほしかったなあ……」


    健夜さんのせいでいえないなんていえない……


    「じゃあ始めよっか☆」


    「お願いします」


    俺たちの罰ゲームをかけた最後の戦いが始まった

    62 = 1 :

    「いえーい☆」


    はやりさんと良子さんは嬉しそうにハイタッチをしている


    結果?


    21-7の惨敗だった


    たしかに健夜さんはきちんとレシーブはしてくれたのだ


    しかしそれ以上に大きな問題が発生したのだ


    しかもそれは健夜さんにでも俺にでもなかったのだ


    だけどそれは俺たちが打ち勝つにはあまりにも困難な問題だったのだ……

    63 = 1 :

    あれは試合が始まった直後のことだった……


    健夜さんのサーブは無事にコートに入った


    はやりさんがレシーブをし良子さんがトス


    そのままはやりさんがアタックしてくる


    そういたって普通の光景だ


    しかしはやりさんは普通ではなかったのだ


    ジャンプするたびに……揺れるのだ


    あのたわわなおもちが揺れるのだ


    揺れると同時に水着がずれていくのだ


    その結果……


    俺は使い物ならなかったのだ……

    64 = 1 :

    一旦区切りです

    罰ゲームを決めてないのでアイディアをいただければありがたい所存ー

    ただあまりにもえっちぃのとかはなしだとありがたいです

    では一旦失礼します

    65 :

    一旦乙です

    66 :

    乙です

    椅子になれとか…?

    67 :

    気になってる異性の好きなところを名前を伏せて語る

    68 :

    二人羽織でアイスクリーム(バニラ)を食べさせる
    京太郎が白くなってペロペロされるもよし
    京太郎が(;´Д`)ハァハァ言いながら白く汚すもよし
    程度しか浮かびません

    69 :

    椅子に拘束されてくすぐりとか

    70 :

    アイディアをくださったかたありがとうございました

    どの意見が採用されるかはお楽しみということで……

    急に出なくてはならなくなったので今夜の更新はここまでにさせてください


    >>43
    そんなの書きたくないですし書きません
    でもありかもしれませんね

    >>45
    奴はハンドボールをやっていたからな

    >>46
    このスレの大本は別スレでの京はやですしねー

    >>47
    我慢は体によくないと言いますし……


    おつきあいいただきありがとうございました

    おやすみなさい

    72 :


    揺れちゃあ仕方ねえ

    73 = 1 :

    「じゃあすこやんと京太郎くんに罰ゲームだね★」


    「はい……」


    「うう……」


    全敗したのだ


    罰ゲームも甘んじて受け入れるしかないだろう


    「ちなみに罰ゲームって……?」


    「全員のいうことを一つずつ聞いてもらおうかな☆」


    「「え”!?」」


    「負けたんだしねい」


    「当然!」

    74 = 1 :

    「あ、あの……いきなりは酷いんじゃ……」


    良子さんが助け舟を出してくれる


    いつもは天使に見える良子さんが今日は女神に見える


    「それもそうだね……」


    「チャンス!」


    「じゃあどうするか決めるからちょっと待ってくれるかねい」


    「「わかりました……」」


    良子さんの提案によりいきなりの罰ゲームは免れられそうだ


    やっぱりお姉ちゃんは優しいな……


    とはいってもまな板の上の鯉の心境は変わらないのだが……

    75 = 1 :

    「お待たせ☆」


    「私たち4人と勝負して先に5点取れたら罰ゲームは一つにしてやるよ」


    「救済!」


    「が、頑張ってください……」


    俺たちに垂らされたクモの糸だ


    「やりますか、健夜さん?」


    「う、うん……」


    「じゃあ決まりだね☆」


    俺たちの挑戦が始まった

    76 = 1 :

    「行くぜい」


    咏さんの放ったサーブが俺たちのコートに入る


    「健夜さん」


    「うん!」


    健夜さんから絶妙なトスが上がる


    「ほい」


    4人の真ん中へ打ち込む


    ジャンプが出来なくてもハンドボールの要領である程度はコントロールできる


    それにいくら4人いようとも真ん中を狙えばある程度はなんとかなるものだ

    77 = 1 :

    その後は一進一退の攻防が続いた


    俺たちは連携が取れるようになってきたがそれは相手も同じだった


    声を出すことによって穴を狙ってもそこをカバーされる


    それを健夜さんが受けてまた俺が打ち込む


    さすがに個人的にスパイクは打たないようにしているが……


    それでも人間というものは完璧ではない


    その道のプロでさえミスはするのだ


    ましてや俺たちは素人だしな


    試合は3-3と拮抗し4点目を先に入れた方が有利になるという状態だった

    78 = 1 :

    「サーブ!」


    理沙さんの打ったサーブが俺のほうに


    「健夜さん!」


    「任せて!」


    「はい!」


    絶妙のコンビネーションで返す


    「そろそろ本気をだそうかねい」


    「え?」

    咏さんはそのままトスを上げる


    「えい☆」


    はやりさんからのスパイクだ


    なんとか反応しようと必死に手を伸ばす


    頼む


    間に合ってくれ……

    79 = 1 :

    このとき俺は完全にミスを犯していた


    俺は一人で戦っているわけではないのだ


    頼れるとはいえないがもう一人のチームメイトがいることを……


    「大丈夫!」


    そう、健夜さんがレシーブしてくれたのだ


    しかしそれで終わりではない


    必死に腕を伸ばしたせいで俺の体勢は完全に崩れていた


    同じ目標に二人の人間が勢いよく向かって行ったらどうなるか?


    そう


    俺たちは重なりあうように倒れ込んだ……

    80 = 1 :

    「大丈夫!?」


    はやりさんたちがあわてて駆け寄って来る


    「だ、大丈夫です……」


    下敷きになった俺は体を起こそうとする


    しかし健夜さんにどいてもらわないと体を起こすことができない


    「きょ、京太郎くん……?」


    「はい?」


    手のひらほどの距離にある健夜さんが顔を真っ赤にしている


    近くで見ると健夜さんが整った綺麗な顔立ちをいているなとしみじみ思う

    81 = 1 :

    「む。胸から手を離してくれないかな……?」


    「え?」


    そう言われて右手が何かにさわっていることに気付いた


    それをどけようとしてみると


    「ま、まって……」


    柔らかいものの中にぷっくりした突起物の感触とともに健夜さんの顔がさらに赤くなる


    「わ、私初めてだから……」


    「す、すいません!」


    「う、ううん……」


    体を起こした健夜さんが乱れた水着を調える


    そのときピンク色のものがうっすら見えた


    もしかして健夜さんの生乳だったんじゃ……


    思い出して急に血の巡りが早まったように感じる

    82 = 1 :

    真っ赤になってしまった健夜さん


    多分俺もそうだろう


    「二人とも大丈夫?」


    「う、うん……」


    「ええ、まあ……」


    「だったらお仕置きだね★」


    「たしかにこれはお仕置きが必要なんじゃね?」


    「ギルティ!」


    「えと、その……」


    「「…………はい」」


    とてつもないオーラに思わず頷いてしまった……

    83 = 1 :

    一旦ここまでで

    また夜にでも罰ゲームを書いてプール編は終了の予定です

    >>55
    ひ、否定できないのがなんとも……

    >>72
    見るなというほうが無理ですよね


    失礼します

    84 = 71 :

    一旦乙
    この場にのどっちがいないのが悔やまれる

    85 :

    一旦乙です

    86 :

    ごめんなさい

    別スレの更新をしていたら今朝も早いので時間切れになってしまいました

    おわびにすこやんが酷い目にあうので許してください!


    >>84
    のどっちがいたら京ちゃんが死んじゃいそうですね


    次回はなるべく早いうちということで……

    おやすみなさい

    87 :


    アラフォー期待

    89 :

    すこやんらーぶ

    90 :

    こんばんは

    量は少ないかもですが更新していきます

    なお、性的な描写が入るかもしれないので苦手なかたはあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください

    でははじめますよーぅ

    91 = 1 :

    「じゃあまずはわたしがお題を出しちゃうぞ☆」


    「はい……」


    いよいよ罰ゲームがはじまる


    それぞれのプロのお題に従っていくのだ


    でもこれから罰ゲームとはいえさっきは健夜さんの生乳?を揉むことができたしな


    まあその報いだと思おう


    さすがに公序良俗に反するようなお題はこないだろう……


    それぐらいの分別はあるだろうしな


    でもはやりさんはどんなお題を出すんだろう

    92 = 1 :

    「じゃあまず京太郎くんはそこの椅子に座ってくれるかな☆」


    「ここですか?」


    「その前にすこやんが座って☆」


    「う、うん……」


    「あとは京太郎くんにこのバスタオルをかけて……」


    「え?え?」


    「このソフトクリームをすこやんに食べさせてあげてね☆」


    「「ええ!?」」


    「罰ゲームだぞ★」


    「「はい……」」

    93 = 1 :

    現在の状況を確認してみよう


    俺が座った椅子に健夜さんも座っている


    とはいっても広げた足の間に健夜さんが腰掛けてるといったほうが適切なのだろうが……


    俺の体に接触しないようにわずかではあるが隙間がある


    押し付けられると色々危ないから嬉しいような感触を味わえないのが悲しいような……


    俺の顔の前に健夜さんの頭がある


    これが咲あたりだったら頭を乗せてやるんだけどなあ


    それにしても綺麗な黒髪だな……


    濡れたカラスの羽のような黒髪が美しいというがこういう髪のことをいうのだろう


    そして右手にはソフトクリームを持っている


    が、バスタオルのせいで感触でしかわからないしほかには何も見えない


    健夜さんの綺麗な黒髪


    それだけだ

    94 = 1 :

    「じゃあさっそく食べさせてあげてね☆」


    「い、いきますよ?」


    「う、うん……」


    耳元で優しくささやく


    大きな声でびっくりさせないようにだ


    だけど健夜さんの体がぴくりと震える


    もしかしてびっくりさせてしまったのだろうか?


    「す、すいません……」


    「き、気にしなくていいよ……?」


    「はい……」

    95 = 1 :

    「はやくしないととけちゃうぞ☆」


    それもそうだ


    だいぶ傾いてきているとはいえ真夏なのだ


    プール全体に冷房が入っているわけでもないので当然気温は高い


    そんなところで冷たいソフトクリームを放置するととけるのは火を見るよりも明らかだ


    「このあたりですか?」


    「もう少し下かな……?」


    「このあたりですか?」


    「うん……もう少し近づけてくれる?」


    「え、ええ」


    健夜さんの舌が俺の持っているソフトクリームに触れたのが伝わってくる

    96 = 1 :

    「す、ストップ!」


    突如健夜さんが叫び声をあげた


    「どうかしました!?」


    バスタオルを取り払う


    立ち上がった健夜さんがこちらを向いている


    「うん、垂れてきたのにびっくりしちゃって……」


    そういう健夜さんの胸元にはソフトクリームが垂れていた


    スク水の胸元のささやかな谷間に垂れていく……


    先ほどまで舐めていたソフトクリームが口の端についておりかなり扇情的だ

    97 = 1 :

    「じゃあ胸元に垂れたのは須賀くんがなめとってあげてね★」


    「「え”!?」」


    「だって罰ゲームなんだよ?」


    「健夜さん……いいですか……」


    「優しくしてね……?」


    「……わかりました」


    そういって健夜さんが椅子に座り目を閉じる


    俺はその前に右手にソフトクリームを持ったまま膝をつく

    98 = 1 :

    「い、いきます……」


    許可を求めるようにそうつぶやき舌を胸元に伸ばしていく


    だんだん近づくにつれ健夜さんの体が強張っているのが伝わってくる


    「なるべくはやく終わらせますね……?」


    「うん……」


    閉じた目を開かないまま健夜さんがつぶやくのを聞き届け舌をさらに伸ばす


    「ひゃうん!?」


    「だ、大丈夫ですか!?」


    「う、うん……いきなりでびっくりしちゃっただけだから……」


    「すいません……」


    「き、気にしなくていいよ?」


    「……はい」

    99 = 1 :

    「……ん……あ」


    俺が舌を這わせるたびに健夜さんが甘い声を漏らす


    上目で顔を見てみると真っ赤だ


    赤い顔で甘い声を漏らす


    さらに胸元のささやかな谷間に舌を這わせる


    正直かなり股間に悪い


    さらに水着の内部に入り込んでいるものもあるのでそれも舐めとらないといけない


    締め付けの強い水着と柔らかい胸元


    そこを舌で丁寧に舐めとって行く


    「も、もうだめええええええええええ」


    甲高い声とともに健夜さんの体から力が抜けた……

    100 = 1 :

    「大丈夫ですか!?」


    「らいじょうぶぅ……」


    とろけきった目で健夜さんがこたえる


    半開きになった口からは甘い吐息とソフトクリームが漏れている


    ぴくぴくと小刻みに震えるからだ


    明らかに異常事態だ!


    「だ、大丈夫じゃないじゃないですか!」


    健夜さんを抱き起こそうとした瞬間……


    「あ…………」


    ソフトクリームが俺の体へと垂れてきた……


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