元スレ健夜「きょーたろーくーん」 京太郎「はいはい、なんですか?」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
1 :
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../:.:.:.:.:.:.:.: :/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,イ : }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.′: : :i:.:.:./|:.:.:./{ハ: :./ |:.:/\:.:./ハ:.:.:|:.:.:.:.:.i ・京すこでひたすらイチャイチャさせます
i:.:.:.:.: :|:.:/ :l:.:./ ∨ レ' ∨ }Ⅵ:.:.:.:.:.| ・京太郎が大学生ですこやんと同棲してるという設定です
|:.:|.:.:.:.Ⅳ V |:.:.:.:.:.| ・気分が乗ったらR-18も書くかもしれません
|:.:|.:.:.:.| ___,. 、____ |:.:.:.:.:.| その時は前もって通告します
|:.:|.:.:.:.| ´ ` |:.:.:.:.:.| ・またシチュエーションを頂ければ反映するかもです
|:.:|.:.:.:.| ,斗ぅ芋ミ 斗ぅ芋ミ |:.:.:.:.:.| ・>>1は遅筆です
|:.:|.:.:.:.| {. C辷ソ::::::::::::::::::乂辷つ } |:.:.:.:.:.| ・荒らしはスルーで
|:.:|.:.:.:.|ハ ::::::::::::::::::::::::::::: ハ|:.:.:.:.:.|
|:.:|.:.:.:.lヽ{ ' }ノ|:.:.:.:.:.|
|:.:|.:.:.:.|:.人 __ 人 |:.:.:.|: |
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|八:.:.:.ト、|:.:|:.:.r‐}` ー--‐ {‐ァ: |:.|: : |:.:.:.|: |
\l:_:|-‐'{厂 ア}ー- .:_:|:.: 八|
< | | ノ/
それでは初めていきます
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2 :
京すことな
最近見ないなぁ
期待
3 = 1 :
健夜「こっち来て」
京太郎「なんですか?」
健夜「いーから、こたつに入って」
京太郎「? わかりました」ゴソゴソ
健夜「で、少し前空けて……そしたら私が入……って狭くて入れないよ!?」
京太郎「あー……そりゃ普通こたつの脚短いですからね。隣で我慢してください」
4 = 1 :
健夜「うぅ……漫画では良い感じだったのになぁ」ゴソゴソ
京太郎「しょうがないです。あ、みかん食べますか?」
健夜「食べるー」アーン
京太郎「なんか雛みたいですよ(可愛い)」ハイ
健夜「もぐもぐ……まぁ餌付けという意味では間違ってないのかも」
京太郎「ははっ、まぁお金のほとんどが健夜さん持ちですから多少は」
5 = 1 :
saga忘れてたぜorz
健夜「……ねぇ、きょーたろー君」コテン
京太郎「なんですか?」
健夜「今度料理教えて」
京太郎「どうしたんですか?突然」
健夜「だって将来的におかーさんになるわけだから今の間に覚えとかなきゃなーって」
京太郎「あー……うん、まぁ、そうですね」テレッ
健夜「ん?どーしたの?」
京太郎「先のことなんてわかんないですけど、このまま順調にいけば父親は俺なわけで」
京太郎「その……少し気恥ずかしくなっちゃって」テレテレ
健夜「あ……うん、まぁ」カオマッカ
6 = 1 :
健夜「うー……えいっ」ギュ
京太郎「わ、わ、どうしたんですか!?(いきなり胸に飛び込んできてびっくりしたー)」ドキドキ
健夜「なんでもない」ミミマッカ
京太郎(健夜さんも意識しちゃったのかな)ポリポリ
京太郎「そ、そろそろ晩御飯つくりましょう」
健夜「……もうちょっとこのままで」ギュー
京太郎「……はい」
7 = 1 :
一区切り
こんな感じで小ネタを投下していきます
書いてほしいシチュなどがあれば言ってください
遅筆ですが書いていきます
とりあえず書き溜めてる分の投下続けまーす
8 :
他のプロ勢との絡みが見たいな
9 = 1 :
《カップルですること》
健夜「きょーたろー君」
京太郎「なんですか?」
健夜「街中でよく見かける腕組んでるカップルっているよね?」
健夜「あれってすごく歩きにくいと思うんだけどどう思う?」
京太郎「うーん、そもそも腕組んで歩いたことないからわかんないですね」
健夜「ちょっと試してみても良い?」
京太郎「まぁいいですけど……」
健夜「じゃ、じゃあ少し腕借りるね」
京太郎「なんですかそれ(笑)」
10 :
彼氏と彼女かな?
馴れ初めを見たい
11 = 2 :
うたたんとかはやりんとかに絡まれて、満更でもなさそうな京太郎を見て拗ねるすこやんが見たいなぁ
12 = 1 :
>>8
了解です
誰かも書いていただければありがたいです
13 = 1 :
>>10
一応馴れ初めも書き溜めにありますんでおいおい
>>11
了解です
14 = 1 :
健夜「えいっ」ギュ
京太郎「……どうですか?(おもちが気になる!)」
健夜「……普通に手繋いだほうがいいね」
京太郎「恋人繋ぎをして空いてる手でギュッとする方法もありますよ」
健夜「それもよく見るね」
健夜「じゃそれも試してみる」
京太郎「俺の腕よければいくらでも」
健夜「きょーたろー君の腕以外でやる気はないよ」
京太郎(健夜さんって時々素で恥ずかしいこと言うよなー)
15 = 1 :
健夜「こう……かな?」ギュ
健夜「さっきより歩きにくいよこれ」
京太郎(さっきよりおもちの当たり具合がいい感じです)
健夜「でもこうやって歩くと体が密着する分ぽかぽかするね」エヘヘ
京太郎「そうですね」ニコッ
京太郎(おもちの感触と頬を赤らめた笑顔で俺の息子はイーシャンテンです、ヤバイ)
16 = 1 :
健夜「にしてもきょーたろー君やっぱ腕硬いねー」
京太郎「一応筋トレしてますから」フンス
京太郎「腕硬いの嫌ですか?」
健夜「んーん、そんなことないよ」
健夜「むしろ、逞しくて好きかも」
京太郎「それはよかったです」
健夜「腹筋もすごいしねー」ツンツン
京太郎「ちょ、こそばゆいですって」
17 = 1 :
京太郎「ていうかいつまで腕組んでるんですか?」
京太郎「さすがにずっとは恥ずかしいです」テレッ
健夜「あっごめん」パッ
健夜「……普通に手は繋いでいい?」
京太郎「よろこんで」ギュ
健夜「これで十分だよね」
京太郎「ですね」
18 = 1 :
健夜「人目も憚らずイチャイチャしてるカップルは凄いねー」
京太郎「俺らには無理ですね」
モブA(どの口でいってんだよそれ!)
モブB(くそっ!!俺もあんなこと出来る彼女ほしい!!)
モブC(イチャイチャとはいったい……)
20 = 1 :
もいっちょ投下いきまーす
その後リク消化でー
21 = 1 :
《胸キュン》
健夜「きょーたろー君」
京太郎「なんですか?」
健夜「私変なのかな?」
京太郎「どういうことですか?」
健夜「壁ドンで胸がキュンってするって書いてるんだけどそんなことない気がする」
京太郎「あ~、数年前から流行はじめたあれですか」
健夜「うん、怖いだけのような……」
京太郎「セリフにもよるんじゃないですか?」
22 = 1 :
健夜「そうかな?」
京太郎「そうですよきっと」
京太郎「試してみますか?」
健夜「うーん、でも炬燵から出るの嫌だなー」
京太郎「…………」ズイッ
健夜「ど、どうしたの近づいてきて……」
京太郎「……いいから」
ガバッ
京太郎「はやくやれよ」ドンッ
健夜「え、えっ~~~!!?」
健夜(お、おおお、押し倒されちゃった)ドキドキ
23 = 1 :
京太郎「……ってやっぱ無理無理こんなキャラ俺には無理です!」
健夜「…………う、うん」ドキドキ
京太郎「ていうかこれやってるほうが恥ずかしいですよ」
健夜「で、でもドキドキしたよ」
京太郎「もうやりません」
健夜「そうだね……やっぱいつものきょーたろー君がいいや」
京太郎「そ、そっか」
24 = 1 :
京太郎「ていうか壁ドンじゃなかったですね。これじゃあ床ドンですね」
健夜「ただ押し倒しただけのような……」
京太郎「どっちにしろあのキャラは無理です」
健夜「きょーたろー君にも合う胸キュン行動もあったよ」
京太郎「どんなですか?」
健夜「あすなろ抱きっていうやつなんだケド……」
京太郎「あすなろ抱き?」
健夜「引き止めるように背後からギュッと抱きしめて一言『俺じゃ駄目か』って」
25 = 1 :
京太郎「シチュエーションそこまで縛るんですか?」
健夜「もともと漫画……というかドラマのシーンで有名になったやつだからね」
京太郎「そうなんですか」
健夜「やっぱ知らないよねー」
京太郎「でもそれ無理じゃないですか?」
健夜「なんで?」
京太郎「だってそれ恋人じゃないか別れそうなカップルのような気が……」
26 = 1 :
健夜「……そうだね」
健夜「じゃぁ後ろからギュッとするだけでも」
京太郎「いやそれはよくやってるじゃないですか」
健夜「……ほんとだ」
京太郎「わざわざ胸キュンする必要もないかと」
健夜「そうだねー、こうやって肩借りるだけでいいや」コテン
京太郎「ですね」
27 = 1 :
京太郎「そういや健夜さんがキュンってする時あるんですか?」
健夜「あるよ」
京太郎「どんなですか?」
健夜「きょーたろー君がアガった時の少しドヤっとした顔」
京太郎「ドヤっとした顔って……」
健夜「リー棒置くときも好きかも」
京太郎(やっぱこの人麻雀バカだよなー)
終わり
28 = 1 :
今回試験的に小ネタの最後に 終わり とつけましたがどうでしょう?
いりますかね?
とりまリク書いてきま
29 :
終わりやなくてカン!にしたら咲SSっぽいよ
30 = 1 :
>>29
なるほど、次からそうしてみます!
じゃ書きながら投下していきます
31 = 1 :
《プロと食事》
京太郎「そろそろご飯の時間ですね」
健夜「うん、お腹減ったよ」
京太郎「そろそろどっかで
咏「あれ?もしかして京太郎と小鍛治プロ?わっかんね~けど」
はやり「ほんとだ~、やっほ~☆」
京太郎「咏さんと瑞原プロじゃないですか。どうしたんですかお二人で?」
えり「あっ、二人ともどこ行ってたんですか……って京太郎さんと小鍛治プロじゃないですか」
京太郎「えりさんも一緒だったんですね。食事かなんかですか?」
えり「えぇそうです。一緒にどうですか?」
健夜「んー、じゃぁ一緒に行こうかな」
京太郎「はい、そうしましょう」
32 = 1 :
───居酒屋―――
ガヤガヤ
えり「じゃあ席は……」
はやり「じゃぁ私は京太郎君の隣~☆」
咏「それじゃ京太郎の左に行こうかねぃ」
健夜「え?えぇっ!?」
えり「ちょっ!二人とも!?」
はやり「はやりんきこえな~い」
咏「じゃっ私もそゆことで。知らんけど」
京太郎「俺の意見は?」
えり「駄目だこの二人」
えり「ごめんなさい小鍛治プロ。あの二人聞きそうにない」
小鍛治「……わかりました」ムス
京太郎「俺の意見は?無視ですか?」
33 = 1 :
────────────
─────────
──────
───
咏「お酒のおかわりまだー?」 ←酔っ払い1号
はやり「私もイケメン彼氏ほしぃーなぁー。ねぇ~きいてるぅ~?」ユサユサ ←酔っ払い2号
京太郎「こんなことになる気がしてました」ハァ
えり「ごめんなさい!ごめんなさい」
健夜「いや、仕方ないですよ」
34 :
本当に立てたのか、激しく期待
必要以上に大人ぶろうとしてみたり10代の子っぽくしてみるもなんかズレてて京太郎に今のままでいいんですよと宥められて満更じゃないけどまたチャレンジしちゃうすこやんください!
35 = 1 :
はやり「ねぇ、きょうたろうくぅん、あんな胸小さいの捨てて私の彼氏になろうよぉ~」ギュ
京太郎「ちょっ!?」
健夜「そんな小さく無いよ!?」
はやり「ほら、大きいの好きでしょ?」
プルンッ
京太郎「いや、ちょっ!」カオマッカ
健夜「……」ムゥ
咏「いやいやそんなおばはん駄目だってー」
はやり「うたたんひどーい!」
咏「ほれ、私とあつーい夜過ごそーぜぃ」ピトッ
京太郎「え、えぇ~!?」テレテレ
えり「駄目だこの酔っ払いどもは」アキレ
健夜「……口と顔があってない(小声)」
36 = 1 :
>>34
長い!でもよさげなんで今度書きます^q^
37 = 1 :
咏「他の人じゃ絶対味わえない、少し背徳感のあるのが楽しめるかもよ?知らんけど」
京太郎「背徳感……」ゴクッ
京太郎「イヤイヤイヤ!駄目ですって! (ていうか顔近い!)」
健夜「……」
咏「ちょっと想像したろ?顔赤いぞ」
京太郎「してません!してないです!」ブンブン
咏「ほんとか~?なんなら今から
バンッ!
咏「……ん?」
39 = 1 :
咏「ひっっ!?」
健夜「えりさん……これお金です」
健夜「残りはとっといてください」
えり「……え?いや、でも」
健夜「いいから……」ゴッ
えり「わ、わかりました」アセッ
トコトコ
健夜「京太郎君、いくよ」ズイッ
京太郎「わ、わかりました……それでは失礼します……ってそんな強く引っ張らないでくださいって」アセアセ
アリヤトゴザイヤシター!
咏「……おっかねー」
40 = 1 :
京太郎「健夜さん、健夜さんってば!」
京太郎(ずっと無言だ……)
―――家の中―――
ピタッ
京太郎「健夜さん……って、わ、ちょ!」
健夜「」ギュー
京太郎「……んー」ナデナデ
京太郎「と、とりあえずお風呂でも入ってきたらどうですか」
健夜「一緒に入って」
京太郎「……わかりました、寝る時もずっとギュッとしてあげますから」
健夜「……うん」
京太郎「あー、えっと……大丈夫、ずっと傍にいますよ」ギュッ
カン!
41 = 1 :
ってことで他の女の子に靡いていなくなっちゃうかもって考えちゃうすこやんでした
初めての彼氏だししかたないね!
だから揺さぶりに弱そう、というか悪いほうに考えそうってなったらこうなっちゃった
これで終わるんは若干暗めだからやだし、もいっこいきますかー
42 = 1 :
人いますかー?
いたら聞きたいんですけど
1・この時間軸のまま小ネタ
2・過去にさかのぼって初めての出会い編
どっちがいいですか?
レスなかったら小ネタ投下します
ちなみに今の設定は
・京太郎は大学生
・すこやん(31)
・関東の大学に行ったため下宿
・そこにすこやんと住んでる
こんな感じです
45 :
女の嫉妬は醜いぞ!
男の嫉妬は見苦しい
46 :
2の方向性かな?
47 = 1 :
了解、じゃぁ過去編でいきますねー
>>45
そうですね
でもほんとに好きあい、支えあう二人なら醜さも甘味へと変わるかもしれません
世の中そう甘くないですけどね
まぁSSなんで甘々にしていきましょう(笑)
48 :
2をやりつつたまに1かなー
京すこだとタイムリープを思い出す
49 = 1 :
>>48
今日はあと一個か二個投下したら終わるつもりですので残りはまたこんどで
タイムリープはよかったですねー逆光源氏的な感じとかもろ好みだった
50 = 1 :
《初めての出会い(ネット)》
京太郎「今日もネト麻しますかー」ンー
京太郎「部屋立てて……っと」
京太郎「さぁ待ちますか」
>>モブAが入室しました
>>モブBが入室しました
京太郎「うわっ、二人とも段かぁ。勝てるかなぁ」
京太郎「さて最後の一人は……」
>>すこやんが入室しました
京太郎「さらに上の段の人だ……今日はやばいかなぁ」
みんなの評価 : ★★★×4
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