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    元スレ京太郎「ステルスと」モモ「イーワンっす!」

    SS+覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★×4
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    451 = 1 :



    桃子「ってあれ、どうしたんっすか、そんなに熱心に水着を見て」

    京太郎「あ、ああ……ちょっと気になってな」

    京太郎(あっぶねぇー…)

    危うく信頼関係その他もろもろを全て失うところだった。

    京太郎「それより、着たみたいだな…」

    桃子「どうっすか?」

    京太郎「どうって…」

    言われて見てモモの姿をじっくりと観察する。


    452 = 1 :



    髪の毛の一本一本に手入れが行き届いているのかとても艶のある髪質で、モモが首を動かす度にしなやかにサラサラと動く髪の毛はとても美しく、瞳は大きくパッチリと開いておりずっと見ていると吸い込まれそうだし、唇はグロスリップをしているのかぷるぷるしていて思わず触りたくなるような唇だし、肌はシミ一つなくそれでいて白くてもちもちしていそうで、胸は平均より大きく、女性らしい、むしろ母性の塊のようなそれは男としては一度触れてみたくもあり、それでいて触れてはならないサンクチュアリのような、全部を見て見たい気もするけど、見てしまってはいけないもののようなそんな二律背反を彷彿させる狂気、むしろ胸気、そしてしっかりとくびれたウエスト、腰に手を回してぐっと引き寄せてしまいたい欲望が全身を駆け巡る、しかしそんなことに屈してしまうわけにはいかない、そんなことしてしまえばもう二度とモモに顔を会わせることなんて出来なくなり、それはすなわちこの素晴らしいプロポーションを拝めなくなってしまうことに繋がってしまうのだから、そんなことはさておき、次はお尻だ、お尻、胸、この二大勢力は常どちらが素晴らしいのか日々物議を交わしているが、モモのお尻の前ではそんなことどうでもよくなってしまうのだ、なぜならモモの胸もお尻も素晴らしい、どこが? そんなの見ればわかることじゃないか、モモのお尻は間違いなく安産型タイプだ、大きいお尻は敬遠されがちなのかも知れないが大きいお尻はそれだけで人を魅了出来る、胸が母性を彷彿させるならば、お尻は女の性を彷彿させる、そうお尻もまたサンクチュアリなのだ、そして視線を更に下に落とすとそこには太股がある、太股、その響きだけでご飯三杯はいけるであろうその太股は、無駄な肉がついているなんてことはなく、それでいて細すぎるなんてこともない、この太股に膝枕なんてされた日には天国へ一直線してしまいそうな至福の一時を味わえること間違いない、断言しよう、モモの太股はパーフェクトだ、次に見るべきは膝小僧で――、





    桃子「い、いつまで見てるっすか///」

    顔だけ出してカーテンに隠れていた。



    453 = 1 :



    京太郎「すまん、見蕩れていた」

    正直に思ったことを口にしてしまった。

    桃子「みと…っ///」

    顔を真っ赤にしてカーテンを閉めてしまった。
    残念、もっと見たかったのに…。

    桃子「も、もうっ!///」

    桃子「着替えるから離れてっす/////」

    モモに離れろと言われてしまったのでちょっと離れたところでモモが着替え終わるのを待つ。


    454 = 1 :



    桃子「お、お待たせしたっす///」

    まだ顔が赤くなっていた。

    桃子「ちょっと会計行ってくるっす///」

    フラフラとレジに向かっていくモモ。
    どうせ店員さんに気付かれないで戻ってくるだろうと思っていたら、案の定気付かれることなく戻ってきた。

    桃子「一緒にぎでぐだざいっず」グズグズ

    涙目だった。
    そんなこんなでモモとの買い物を終えたのであった。

    455 = 1 :

    はい、買い物編終わりということで区切りです

    ちなみに京ちゃんの水着も買いましたが自分で選びました
    ブーメランを履かせようとしたモモがいたようですが京ちゃんの粘り勝ちです


    嘘予告編


    京太郎「撃っていいのは撃たれる覚悟がある奴だけだっ!」


    京太郎「白山名君の名において告ぐっ! 蛙よ、破砕せよっ!」


    京太郎「サンライトハートッ!」


    京太郎「闇の炎に抱かれて消えろッ!」


    京太郎「なぁ…これ撮って何の意味があるんだ…?」

    「なーいしょ♪」

    京太郎「なんなんだ一体……」

    456 = 438 :

    なんで「構えろよ俺達!」がないんだ(憤慨)
    いぬかみ面白かったです(小声)

    457 :

    おつおつ
    モモのスタイルは元々と今のどちらだ
    昔のほどよく大きいくらいがベストなのだが

    458 = 435 :

    乙!
    何故か骨仮面の台詞を言わされる京太郎……骨仮面さん厨二全開だからなぁ~

    459 :

    >>456
    何度か見直しても面白いてすよねぇ

    >>457
    ホライゾンは見てないっす…すまぬぅ

    >>458
    やっぱりこのセリフといったら仮面ストーカーですよね


    もしかしたら今日は更新できないかも…っす

    460 = 1 :

    >>457
    確か宥に負けず劣らずの巨乳の設定だったかな?
    ここでのモモは
    和>>>>>>モモ>キャップくらいかなって
    でも想像に任せるすっすよ

    >>先間違えてすまんっす

    461 :

    【速報】>>1、提督就任する


    というわけで提督に就任してしまったっす
    友人に誘われて抽選に挑戦して
    一回目 ネコパンチ
    ああやっぱりか

    二回目 名前を記入してください
    (゚д゚)ポカーン

    というわけっす
    今日の更新は出来ないっぽい…?
    駆逐艦可愛いよ駆逐艦

    462 :

    お、初期艦誰にしたん?

    463 :

    >>462
    吹雪にしたっす
    今1-3っす
    1-2で天龍出たのが嬉しいっすねぇ

    464 = 462 :

    >>463

    じゃあ川内型ももうそろったに違いない(ゲス顔)

    465 :

    更新するっすよー

    >>464
    1-4突破不可能すぎっす
    こんなん無理ゲーっす(こなみかん

    466 = 1 :



    そして当日。
    麻雀部でプールに行こうということで集合時間より少し早く到着した。

    佳織「あ、京太郎くん」

    どうやら一番乗りではないみたいだ。

    京太郎「早いっすね」

    佳織「皆で集まってこういうことするのって楽しくてつい、ね」

    京太郎「俺もこういうの好きなタイプなんで」

    とお互い笑いあった。


    467 = 1 :



    京太郎「妹尾先輩」

    佳織「あのね京太郎くん」

    京太郎「はい?」

    話題を振ろうとしたら妹尾先輩に遮られた。

    佳織「その…妹尾先輩ってのやめてほしいなぁって…」

    佳織「なんか他人行儀で嫌だなぁって思って…」

    申し訳なさそうな表情をする妹尾先輩。


    468 = 1 :



    京太郎「じゃあ、親しげ風にかおりんって呼びますね」

    佳織「それは恥ずかしいからダメっ!」

    京太郎「えー」

    佳織「えーじゃないのっ」

    どうやらかおりんって呼ぶのはダメなようだ。
    なら、心の中で呼ぶことにしよう。

    京太郎「なら、佳織って呼んでもいいですか?」

    佳織「!?」


    469 = 1 :



    完璧に決まった。
    唐突に100万貸してくれよって言われても無理って断られるだろ?
    だからその後に1000円貸してくれよって言えば、100万に比べれば無理じゃない上に先ほど断っているという意識があるから貸してもらえるって寸法よ。
    無理なお願いからのちょっと無理なお願い作戦。
    これで合法的に天使と名前で呼び合えるぜ!
    天使はというと。

    佳織「……あぅあぅ///」

    顔を真っ赤にしてあぅあぅしていらっしゃった。

    佳織「えっと…その……ダメ…っじゃないけど……でも…///」

    何か呟いているのだが如何せん小さな声過ぎて何も聞こえない。

    470 = 1 :



    京太郎「冗談っすからっ! 佳織さん」

    と肩を掴んだ。

    佳織「はえ?」

    肝心の佳織さんは目をグルグル回していた。

    京太郎「あちゃー」

    佳織さんを近くのベンチに座らせる。


    471 = 1 :



    ふむ、上からだと佳織さんの胸の谷間がよく見え――、






    桃子「えいっす」





    モモの声と同時に目に激痛が走る。

    京太郎「ぎゃあああああああああああああああああああ」

    痛さのあまり、地べたをゴロゴロと這う。


    472 = 1 :



    桃子「今、かおりん先輩のこと厭らしい目で見ようとしてたっすね!」

    京太郎「だからって目潰ししていいってことじゃねーだろっ!!」

    桃子「京太郎くんはスケベっすから」

    胸を張るモモ。
    くそぅ……こいつ、実はかなり暴力派じゃねぇのか…。

    桃子「今変なこと考えったっすよね?」

    京太郎「いえいえ滅相もございません」

    桃子「ならいいっす」

    そう言って佳織さんの横に腰掛けた。


    473 = 1 :



    京太郎「モモ」

    桃子「なんっすか?」

    京太郎「その服似合ってるぞ」

    桃子「当然っすよ」

    京太郎「そうかい」

    そう言って会話を終える。
    モモの頬がすこしだけ緩まっていたのを見逃さなかった。


    474 = 1 :



    智美「お待たせー」

    時間ぎりぎりになって部長がやってきた。

    京太郎「あれ? 加治木先輩は?」

    智美「ああ、あそこにいるぞ」

    部長が見た先を見るとそこには小さく丸まった加治木先輩の姿があった。

    智美「嫌だって言ってたから家から無理矢理連れ出してきた」

    智美「ワッハッハー」

    悪びれる様子もなく豪快に笑う部長。


    475 = 1 :



    こんな部長は放っておいて加治木先輩の近くに寄る。

    京太郎「加治木先輩?」

    声をかけてみた。

    ゆみ「水怖いプール怖い」

    ガタガタ震えながら呟いていた。
    ダメだこりゃ……。

    京太郎「ほら、行きますよ」

    加治木先輩の腕を掴んで立ち上がらせる。


    476 = 1 :



    ゆみ「怖い怖い怖い怖い怖い怖い」

    睦月「失礼」

    ストンと加治木先輩の首筋に手刀を決める睦月先輩。

    ゆみ「うっ……」

    ガックリとうな垂れると同時に意識を失って静かになる。

    智美「ワハハ、さすがむっきーだなー」

    京太郎「あの…加治木先輩は…?」

    智美「頑張れ、男の子」

    それだ言うと部長と他の部員はプールに向けて歩き出した。

    京太郎「……うっす」

    加治木先輩をおんぶして皆の後を追う。
    背中の感触だけが唯一の癒しだった。


    477 = 1 :

    今日はこれにて区切りっすー
    書き溜めが切れたっす

    プールの話が予想以上に長引きそう…
    うーん、かじゅイベントだからなぁって感じっすねぇ

    というわけで嘘予告

    プールで泳いでいるとき、自分の水着が何者かによって流されてしまった京太郎。
    彼を救ったのは一人のおっさんだった。

    「この水着を履けば女の子からモテモテになれる」

    そういわれ、水着もなかったのでおっさんから受け取り装着する。

    するとすぐさま、京太郎の下に女性が集まってきた。

    京太郎「はっはっはー!」

    京太郎「モテまくるのって気持ちいいなぁ!」

    京太郎の周りを囲む女性たち。

    それを遠くから眺めることしか出来ない鶴賀麻雀部。

    だが、1人の少女が勇気を出して彼に向かって歩き出す。

    この物語がどうなってしまうのか、誰にも分からない。

    どうなってしまうのか――。
                    To be continued?

    478 :


    1-4は空母ある程度揃えてから行くのがベターよ

    479 :

    正規空母がおれば楽になるから建造しよう(ゲス顔)

    480 :



    とりあえずwiki見て、初心者提督向けの項目を見ておくと良い
    後は大破したら進軍したら絶対にダメ
    そうすれば、轟沈する事は現状無いから

    481 :

    飽きた訳じゃないっすよ…?
    艦これとノワールと仕事に追われながら過ごすと書き留め作ってる暇がががが…
    一週間……いや二週間以内に更新しますっす
    申し訳ないっす

    482 :

    了解

    待ってる

    484 :

    1ヶ月は落ちないって見たっすけど一応生存報告っす

    オリョクルにて羅針盤と戦う日々っす

    建造で瑞鶴と阿武隈と加賀さんが手に入ったっす
    摩耶様改になったり愛宕改になったり最上改になったり球磨改になったり五十鈴改になったり北上改になったり

    というわけで自分のなかで一段落ついたのでSS書く作業に戻るっすよー
    お待たせして申し訳ないっす

    485 :

    了解

    486 :

    駆逐艦も育てるんやでー

    487 :

    それでは更新するっすよー
    ちょこっとっすけど

    2-4にて羅針盤がラスボスだと言うことに気がついたっす

    一応今の途中経過っす

    改になった一覧
    吹雪改 夕立改 響改 雷改 不知火改 木曾改 川内改 阿武隈改 五十鈴改 球磨改 北上改 愛宕改 摩耶改 瑞鶴改 扶桑改 千代田甲 最上改 っすねー

    育成中なのは 榛名 加賀 山城 羽黒 高雄 筑摩 衣笠 時雨 くらいっすね 

    誰を育てればいいのかわからないっすねぇ
    可愛い子優先でもいいっすかねぇこういうのって

    488 = 1 :



    プールに到着し、さくっと着替えて皆を待つ。

    京太郎「皆遅いなぁー」

    男ってトランクスを履き変えるだけでいいのだからとても早く準備できてしまうのだ。

    「お待たせ」

    「待たせたなー」

    そういって登場したのは睦月先輩と部長だ。
    睦月先輩は紫の水玉が入ったパレオだ
    スレンダーで大人っぽくてとても綺麗だった。
    そして部長は学園指定のスクール水着だった。
    そもそもそんなに胸がないのでとてもお似合いだと思った。


    489 = 1 :



    智美「私とむっきーで扱い違わないかー?」

    さすが部長鋭い。

    京太郎「そんなことないっすよ」

    京太郎「部長の水着、とても似合ってます」

    嘘は言ってない、嘘は。

    智美「ふむ…」

    部長が黙ったので俺も黙った。


    490 = 1 :



    桃子「お待たせっす」

    此方に向けて手を振るモモと恥ずかしそうにこちらを見る佳織さん。
    モモに向かって片手を上げる。
    それを確認するとモモは笑顔になってこちらに走ってきた。
    おいおい、プールサイドは走ったら危険だろーが。

    桃子「はいっ」

    手を上げたままのモモの意図が分かり言葉を繋げる。

    京太郎「タッチ」

    手が合わさりパチンと乾いた音がプールに響く。

    桃子「いぇーいっす」

    モモの流れるような動作。
    きっとアイツだったらこっちに来る時に転んでいただろうなぁ。

    491 = 1 :



    佳織「私もやっていいかな?」

    京太郎「は、はい、もちろん」

    おずおずと手を上げる佳織さんの手の数センチ前に手を合わせる。

    佳織「タッチっ」

    モモの時とは違い、大きな音はしなかったもののそれでもしっかり手と手が触れ合う。

    佳織「ありがとね」

    そう言って微笑む佳織さん。
    やっぱりこの人は天使だと思う。


    492 = 1 :



    智美「………」

    睦月「………」

    先輩の冷たい視線を背中に受ける。
    やらなきゃよかった…。
    だって仕方ないじゃないか。

    桃子「えへへ」

    はにかみながら胸を上下させる。
    思春期の男子高校生というのは単純なもので、揺れ動くものがあればたとえどんな形でさえ見てしまうのだ。
    こればっかりは仕方ない。
    ああ、仕方ないことなのだ。


    493 = 1 :



    睦月「京太郎くん」

    京太郎「はい?」

    振り向く。

    睦月「……すけべ」

    照れながら睦月先輩がそう言い放つ。




    ちょっといいかもしれない......。


    494 = 1 :



    桃子「来ないっすねぇ」

    モモがポツリと呟いた。
    確かに、加治木先輩以外が揃ってから数分は経過していた。

    京太郎「俺見てきましょうか?」

    智美「いや」

    京太郎「でも……」

    智美「それに見てくるって女子更衣室だぞー?」

    智美「流石に我が麻雀部から犯罪者は出したくないからなー」

    からかう様に笑いながら言う。


    495 = 1 :



    桃子「じゃあ私が見てくるっすよー」

    京太郎「ん、ああ、じゃあ頼む」

    モモが行くことになった。

    桃子「じゃ、行ってくるっす」

    そう言って更衣室に歩いていくモモ。
    その足が更衣室の前で止まった。
    モモの視線は更衣室ではなく、その横のシャワー室に注がれていた。
    迷いなくシャワー室に入っていくモモ。


    496 = 1 :



    京太郎「アイツ、シャワー室に入っていったっすよ?」

    智美「女には女しか分からないことがあるもんさ」

    京太郎「はぁ......」

    よくはわからないがそう言うことらしい。
    そしてモモがシャワー室に入ってからすぐ、その扉が開く。
    その扉からモモと加治木先輩が姿を現した。

    京太郎(………スクール水着!!?)


    497 = 1 :



    スクール水着なのだ、あの先輩が。
    オシャレだと思っていたあの先輩が学校指定のスクール水着。
    別にスクール水着を馬鹿にしているわけではない。
    ただ、あの加治木先輩が、あの蒲原智美、もとい蒲原部長と同じスクール水着を着ているのだ。
    異常事態だ。
    そう思った。

    智美「後で罰ゲームを与えるから」

    京太郎「ファッ!?」

    残酷で無機質で機械的な声だった。


    498 = 1 :

    というわけで本日の更新は終わりっす
    リアルが忙しいのでしばらく空くかもしれないっす
    でも完結させるまで続けるつもりなのでよろしくおねがいしますっす


    嘘予告

    ゆみ「き、君は…」

    突然、ゆみの前に現れた青年。
    彼との出会いがゆみの運命を大きく変えていくことになる。
    偶然は必然になり、必然は運命、運命は宿命となる。
    ゆみはこの宿命を越える事は出来るのか。
    次回、  
          『加治木、死す』   

    499 :

    乙ー
    地味にむっきー好き


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