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    元スレ闇条「お前…ムカつくな」

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    タグ : - とある魔術の禁書目録 + - 木原くン + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    651 :

    煽りに触るな

    652 :

    最初に何のソースもなく原作で言ってるって喚いてたのはどっちなんですかね
    万が一も何もあれだけ全員で馬鹿にしてたんだから、ちゃんとしたソースくらいは示して欲しいもんだな
    あれだけブーメランブーメラン言ってたのに、実際は原作でそんな描写はありませんでしただったら本当に笑えるわ

    653 :

    本当にしつこいなおまいら
    無駄な議論してレス増やしてるうえにageるとか救いようがないわ

    655 = 652 :

    正直かなり鬱陶しいんで、ソースがあるならあるでさっさと出して欲しい
    なきゃなきゃで適当に謝っておけば黙るんじゃないの?

    656 = 643 :

    お前らがどんな理屈並べてもお前ら全員バカだからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwうひひさーせんwwwwwwwwwwwwwwwwww

    657 :

    てか他の人間が止めても無駄なくらい荒れまくってるからこの際>>1から何らかの手を打ってもらうと嬉しい

    せっかく楽しみなSSなのに除きにくるたび荒れてるから残念だわ
    さしでがましくてすみません

    658 :

    >>1 もうここには投下しないで直接あっちでやろうぜ

    659 :

    あーあ・・・

    660 :

    せっかく楽しみだったのに最悪
    真偽とかどうでもいいけど水を差すってこの事だよな

    661 :

    雑談無視して>>1
    ロリボイスがロボイリスに見えて一瞬思考が漂白されたが気にしない。

    でもメガネは変えようと思った春

    662 :

    >>661
    雑談無視知って言ってる時点で・・・wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    663 :

    禁書スレにガキがわくのはいつものこと

    664 = 662 :

    SS速報はどこでも同じだろ

    665 :

    すみません見てない間に随分と。また論争させてしまったみたいで本当に申し訳ない。

    >>608
    僕が勝手に吹寄はいいんちょうとあだ名で呼ばれてると勘違いしていたみたいですね。おそらくssを読んでいるうちに原作とごっちゃになってしまったんです。本当にごめんなさい。

    今後も指摘がありましたら前向きに正していきますのでどうぞよしなに。また近々更新したいと思います。

    666 :

    別に>>1が謝ることじゃない
    周りが確証もないことで馬鹿みたいに煽ったのが悪い

    667 :

    春休みだから馬鹿が湧いてくる
    4月過ぎれば何とかなるよ

    668 :

    馬鹿スルーできないのが悪い
    楽しみにまってるよ

    669 :

    >>608
    ブフォwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    670 :

    吹寄が委員長と呼ばれるか否か
    たったそれだけででここまでスレを伸ばせるとは・・・

    671 :

    お前らが闇に飲まれてどうする

    672 :

    このSSでは吹寄は委員長or委員長っていうあだ名ってことでいいじゃん

    673 :

    次はスルーできなかったやつへの苦言でスレが埋まる流れか

    674 :

    スルーできなかった奴が揃いも揃って原作も確認せずに煽った馬鹿だったっていうのが拍車を掛けてる

    675 :

    次に>>1が来るまでに100レスは消費するかな

    676 = 663 :

    自分だけは例外君

    677 = 662 :

    >>666-674まで>>1が発言してから煽ってたやつを急に叩きだすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
    んんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww>>608が叩かれ出した時にはなにもwwwwwwwwww言わずwwwwwwwwwんんwwwwwwwwwwwwっwwんwwww
    wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


    >>671wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
    やwwwwwwwwwwwwっwwみwwwwwwっwwにのwwwwっwwまれっっっっるwwwwwwwwwwwwっwwんんんんwwwwwwwwうひぃwwwwwwwwwwwwwwww

    678 :

    お、おう

    679 :

    春だなぁ

    680 = 662 :

    >>678
    お、おう・・・せやな

    681 = 659 :

    楽しみにしてるわけだしそろそろ・・・な?

    682 :

    荒れすぎワロタッタ

    683 :

    ステイル、ねーちん、アウレオルス…etc.
    キャラ達が死にませんように(´Д`)

    684 :

    書き込み多いやつ片っ端から連鎖NG入れてもこの多さ……

    685 :

    >>684
    わざわざ書いた理由を述べよ

    686 :

    なんだか雲行き怪しいスレになってますが、出来た分を投下したいと思います。

    687 = 1 :





    小萌「はーい、じゃあみなさん。今日は先生張り切って補習用のプリントを作ってきたので配るです。吹寄ちゃんも一緒にいいですか?」


    可愛らしく首を傾ける小萌に、呼ばれた吹寄が短く返事をする。小萌は補習が楽しくて仕方ないというような調子で、嬉しそうにプリントを配り始めた。

    もうこのクラスになって一学期が経つが、未だに吹寄は隣の三人が気がかりで仕方ない。今日補習に来たのもそれが原因の一つであったりする。

    気がかりとはいっても、そこに甘い意味は1ミリたりとも含まれておらず、彼女が三人に対して懐く感情は不満の一言に尽きた。

    まず――、

    両手を握り合わせて幸せの絶頂のような表情をしている、青髪ピアス。彼の目は教卓の小萌に釘付けだった。

    (あれが教師を見る目!?…まったくもうっ!)

    心のなかで注意する。実際に注意したらしたで、不埒なセリフでごまかされるであろうことは容易に想像できたからだ。

    688 = 1 :


    大体、本名不明とはどういう了見なのだろうか。そして、そのことについて誰も触れない…それってクラスメイトとしてどうなの、と吹寄は未だに煮え切らないでいた。

    さらにやつは身なりも悪い。奇抜な青い髪にピアス。隣に金髪グラサンの土御門が並ぶことで余計不良に見える。

    口を開けば不埒なことしか言わないし、女の子が絡むと節操が無い。風紀委員や警備員は何をしているのだろうか、捕まえるべきはここにいるというのに。


    次に、土御門元春。

    金髪にアロハシャツ、青みがかったサングラス。以前吹寄は、貴様はビーチにでも来ているつもりなのか!と注意したことがある。

    その問いかけに答えたのは上条だったが、なんでも女の子にモテるためなんだとか。吹寄は呆れてなにも言えなかった。

    さらに土御門は体育の授業の時でさえサングラスと金色のネックレスを外さない。おまけに先生も突っ込まない。吹寄は諦めると同時に執念に似たものを感じた。

    689 = 1 :



    最後に、上条当麻。

    (やっぱりコイツが諸悪の根源…ッ!大体貴様は授業中にどこ向いてるのよ!!)

    吹寄がいい加減咎めるより早く、青髪ピアスが口を開ける。


    青髪「センセー?上条クンが窓の外の女子テニス部のひらひらに夢中になってまース」


    振り返った上条が絶叫、直後弁解。

    何を思ったのか、教卓の前で小萌は涙ぐんでいた。


    吹寄「上条っ!貴様はまじめに授業も受けられないのか!」


    上条「いや、わたくしめは別に女子テニス部なんて…!」


    吹寄「とにかく先生に謝りなさい!そして今度こそ真面目に授業を受けるのよ上条当麻!」


    上条は、なにか言いたげにオロロしたあと、観念したように突っ伏し、不幸だとお決まりのセリフを洩らした。

    690 = 1 :



    やっぱり、と吹寄は上条を睨むように見据える。

    (やっぱりコイツは…!)

    上条当麻。目下吹寄の悩みの種であるこの少年は、学校に来ないしやる気や真剣さといったものが足りない。

    今日の補習とて、出席と成績が危うい上条のために開かれたものだといっていい。なのに上条は遅れてきた。

    そして不幸の一言で片付ける。吹寄は、上条の不幸というセリフが気に入らなかった。

    (なんでもかんでも不幸でごまかして。私はそうやって人生に手を抜く輩が大嫌いなの)

    恨めしげな吹寄の視線に気づかない上条は、またぼんやりと窓の外に目を移した。




    691 = 1 :




    ここにないリーダーの指示で待機する、二台の車両があった。どちらも目立った特徴のない、どこにでもあるような一般車両だ。

    二人、三人に分かれて乗り込んでいる男達も至って普通の服装をしていた。

    仮に通りかかった人間が彼らの姿を見ても、きっと印象に残ろないだろう。そんな格好。

    目立たないようにとある学生寮を見張るその車に、近づいてくる影はたった一つ。けれどもその一つの影は、まごうことなき殺しのプロのものであった。

    黒い修道服に身を包んだ影は、優に2mは越そうかという長身。肩までの長髪は赤く染められ、耳には毒々しいピアスをしている。形容するなら、不良神父といったところだろうか。

    大柄なこの男に隠密という言葉は似合わない。影は悠々と道を闊歩していた。

    たとえばこの道を通る人間の、その全てが気づかないような特有の"匂い"にも、この影は気づく。

    それは、日常とは隔たった非日常に身を置く人間が否応なしに発してしまう気配のようなもの。服装や髪型といった外見を変えても、それは拭い去ることが出来ない。

    その匂いを察知できたからこそ、影は迷うことなく誰もが見逃す車に目をつけた。影の勘が、これはクロだと告げていた。

    ゆったりと、しかし着実に歩み寄ってきた影が音もなく車両に肉薄する。中の男たちは、すぐに気づくことができなかった。この時点で優劣は傾き始める。

    692 = 1 :



    「炎よ――――――――」


    何か呪文のようなものを唱えた男の腕から、オレンジの軌跡(ライン)が轟!と爆発した。見たままを表現するなら、それは炎で作られた剣だ。

    車に引火させられればタダでは済まない。男たちは咄嗟に、転がるようにして車から飛び退いた。その手に黒光りする拳銃を握って。

    撃ち方は心得ている。彼らが身を置く非日常は、怪しく光るこの黒い道具と共にあるからだ。

    殺すための道具を握った男たちにも、殺しのプロである影は臆さない。そんなものは脅威じゃないというように口の端を吊り上げて嗤う。

    不気味な影に恐れ、出足が鈍った時点で運命は決まった。炎の剣は風になびくこともなく、鋭く長い形を保ったまま、あっさりと男の身体を焼き斬った。

    炎が、まるで本物の刃物であるかのように人体を切断する。断面がジュージューと音をたて身体を蝕んでいく。

    影は変わり果てた死体に見向きもしない。慌てふためく男達とプロとの差は歴然としていた。

    そもそも、街の駒にすぎない彼らは到底プロには成り得ない。彼らは別に戦闘術を叩きこまれたわけではないのだ。生きるために模索し、命をつなぐしかなかった。

    影を始末できない時点で、男たちに残された道はない。諦めに似た恐怖を抱く男達に、影は躊躇うことなく炎の剣を振るった。



    ―――やがて、死地に慣れた一人の少女が表の異変に気づく。




    693 = 1 :




    とあるファミレス。


    「レベルアッパー?…それはどういったシステムなんだ?形状は?どうやって使う?」


    語尾上がりの、眠そうな、どこか疲れを感じさせる声を発した女性は、なるほど目の下にクマを作っていた。

    疲労困憊です、といった感じのその女性の名は木山春生。白衣を身にまとう彼女は大脳生理学の専門家でもあるらしい。

    話し方にもどこか知性を感じさせる。

    白井は美琴と立ち寄った病院で、偶然にも専門家として応援に駆けつけていた木山と出会った。

    捜査の進展しない事件を抱える風紀委員として、ヒントを与えてくれる専門家とコンタクトをとれたことは僥倖の一言に尽きるだろう。

    なんでも美琴の方は知った顔だったらしく、脱ぎ癖のある木山の扱いには慣れた様子だった。

    694 = 1 :



    白井「…まだわかりませんの」


    聞かれて、白井は朝の少年の言葉を思い出す。

    彼に言われた通りに、まずは幻想御手なるものの形状を調べなければならない。


    木山「ソレが昏睡した学生たちに関係があるんじゃないかと、そう考えているわけだ」


    白井は間髪入れずに肯定の返事をする。

    疑惑は、既に白井の中で確信に変わっていた。


    木山「で、なぜそれをわたしに?」


    白井「能力を向上させるということは、脳に干渉するシステムである可能性が高いと思われますの」

    白井「ですから、もし幻想御手が見つかったら脳の専門家である先生に見ていただきたいんですの」


    木山「むしろこちらから協力をお願いしたいね。大脳生理学者として興味がある」


    窓の外を眺めながらの木山の言葉に、二人の少女が表情を明るくした。



    695 = 1 :





    補習を終え、吹寄センセーの説教から逃れてきた上条当麻は岐路を行く。

    右手のカバンを肩に掛けるように持つやり方は、全国の男子高校生なら必ず共感してくれるだろう。

    手持ち無沙汰な左手をポケットに突っ込み、電柱の代わりに建てられた高く白い風力発電のプロペラを通り過ぎたところで、三台の清掃ロボが隣を追い抜いていく。

    なんでもない日常の風景を眺めながら歩く上条の背後から、けたたましい叫び声が――、


    御坂「いたいた!いやがったわねアンタ!!」


    声の主は、忌まわしき右手が呼び寄せたビリビリ中学生こと御坂美琴だった。

    大方この大来の中恥ずかしげもなく指を指したりしているのだろう、と上条は推察する。

    無視を決め込みスタスタと歩く上条に、美琴は急いで並んできた。

    696 :

    演出ご苦労 演出ご苦労 

    697 = 1 :



    御坂「アンタよアンタ!ちょっ止まりなさいってば!」


    補習上がりで疲弊した上条とは対照的に元気な声は、結構くるものがある。上条はチラッと一瞥すると、抑揚のない声で、


    上条「おー…またかビリビリ中学生」


    御坂「ビリビリ、ビリビリって!私には御坂美琴って名前があんのよいい加減覚えなさいよ!」


    憎いくらいに元気いっぱいな声は、周囲の注目をいやというほど集めた。

    大きな声『だけ』なら、好奇の目はすぐに止む。しかし、隣を歩く少女は灰色のプリーツスカートに半袖のブラウス、サマーセーターという格好をしていた。

    誰もが知る名門・常盤台中学の制服は、そこにあるだけで何かと視線を集めるのだ。厄介で仕方がない。

    さらに美琴はこの街一番の有名人ときた。そんな彼女が男子高校生と居るだけで、顔見知りの目にはビックニュースに映るのかもしれない。

    もっとも、土御門や青髪ピアスといった面々に見られてしまえば、上条の方とてスクープと騒ぎ立てられるに違いないのだが。

    698 = 1 :



    上条「と、威圧感バリバリで上条に迫ってきたのは、昨日の超電磁砲女だ。たった一度勝負に負けたのが相当悔しいらしく、それから上条の元を何度も訪れては返り討ちに遭っているの

    だ」


    御坂「……。誰に説明してんのよ」


    上条「気が強くて負けず嫌いだけど、実はとっても寂しがり屋でクラスの動物委員を務めてます」


    御坂「勝手に設定考えんな!」


    バタバタと手を振る美琴を尻目に、上条は朝の白井を思い出し、なんとなく気になっていたことを聞くことにした。


    上条「夏休みなのになんで制服着てんの?お前ひょっとしてバカなんじゃねーの?補習?」


    御坂「アンタなんかと一緒にしないでよね!常盤台(こっち)は色々とめんどくさい校則(ルール)があんのよ」


    ふーん、と上条。

    疑問は解消したがこれといった感動もない。やはりお嬢様は庶民とは違うなぁと、なんでもない感想を抱くだけだった。

    699 = 1 :



    御坂「それよかアンタ!今日という今日こそ電極刺したカエルの足みたいにひくひくさせてやるんだから遺言と遺産分配やっとけやグルァ!」


    上条「無理無理~、一〇〇年遅えっつーの」


    ヒラヒラと手を振りあしらう上条に、美琴はなおも食い下がる。


    御坂「なんですって!その自信木っ端微塵に―――


    美琴が言い終えるより早く、上条がじゃーなの一言で制する。


    御坂「こ…こ―――――の!」


    バチィィィッという、行き場を求め地面を走る電撃の音に、周囲の人間がざわつき始める。

    どうやら、この場にいる大勢の人間の携帯が焼かれたらしい。それは上条とて例外ではなかった。そもそも不幸の化身たるこの少年が、そんな不幸(オイシイ)イベントを逃すはずがない。

    700 = 1 :


    彼は知る由もないが、この一瞬後にかけられてきたはずの電話には出ることができなくなった。

    未だ興奮冷めやらぬという美琴は、反省の色なし。

    そろそろお灸をすえてやるかと、上条が怒りに震えた瞬間に、その音(声)は聞こえてきた。


    『―――メッセージ、メッセージ。エラーNo.100231-YF。電波法に抵触する攻撃性電磁波を感知。システムの異常を確認。電子(サイバー)テロの可能性に備え、電子機器の使用を控えてくだ

    さい』


    上条当麻と確信犯は、恐る恐る振り返る。ぷすぷす、と。煙を吐いて歩道を転がるドラム缶が不幸の呪文を呟いた、直後。

    甲高い警報が辺り一帯に鳴り響いた。





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