今日も健全だった

P「なあ、卯月」

卯月「ふぁい……｣ﾄﾛｰﾝ

P「まだ卯月の一番奥までマッサージできてないんだよなぁ？」

卯月「……一番、おくぅ///｣ﾄﾛｰﾝ

P「卯月がどうしてもっておねだりするなら最後までやるけどどうしたい？」

卯月「私、がんばります、がんばりますからぁ……｣ﾊｧﾊｧ

P「そうかー、卯月はがんばり屋さんだなー」ﾆﾔﾘｯ

P「このあと卯月をメチャクチャマッサージした」

P「お互いに汁(オイル)まみれになりながらマッサージしまくった。疲れが出たのか卯月はしばらく足腰が立たなくなってしまったらしい」

P「これから卯月は時々マッサージして欲しいらしい。頼られるって気持ち良いな」

P「いいマッサージだったな！」

卯月2終わり

マッサージしかしてない
描写力不足と感じるならすまん

こんな感じでたびたび一回やったアイドルも掘り下げたい
二回目はそれなりのことやります

次は松本さんか菜々さんか美優さんの予定
蘭子とアーニャは書きたいけど口調が……
ロリ組にセクハラはいかんでしょ(建前)

乙。
松本さん期待。
おっぱいのマッサージ、期待。

なんて健全なマッサージなんだ(棒)

小梅ちゃんにセクハラしたい(真顔)

乙
そうだね、マッサージしかしてないから、もっとセクハラしてくれないと
スレタイ詐欺になってしまうじゃないか(棒)

とときん２回目で！
大人のおもちゃを使ったイタズラをお願いします

みゆさんはよ！！
ゴールデンレトリバーごっこでバター犬プレイはよ！！
はよ！！はよ！！はよおおおおお！！！！

○ゆ「Pさぁん、ま○赤ぁいリボンで綺麗にラッピングしてまってるんですよぉ？」

あずきのセクハラの続き、お願いします


今度はあずきが、おねだりをと、いう感じで

比奈ちゃんリベンジカモン

乙乙
次回は本音をさらけ出して欲しいな

黒川さんにもまだセクハラし足りませんよね

聖來さんにわんこの散歩がてら爽やかにセクハラをオナシャス！

＞いいマッサージだったな

種子変わってんじゃねーか(棒)

年少組は別のPでもいいのよ(ゲス顔)

一回目でそれなりのことをやられている人が何人かいるんですがそれは……

>>354
楽しみすぎて、わさわさしてくるじゃないですか！！

たくみんっぱい押し潰しはよ！！！！！！(怒)

おいユッコのサイキックセクハラいつやんだよ

今日も書けそうにないです
ぼちぼち忙しくなってきたから更新頻度落ちます

明日はたぶん大丈夫なので2人くらいやれたら……

>>372
姉御完全に忘れてた
セクハラしてたくみんスマイルさせなきな(使命感)

乙様
無理せずに

火傷の術後の経過を見るためにさとみん２回目を！　あと、キャラはあんな感じで問題ないと思いますよ

P「次のアイドルいくか」

沙理奈「おつかれさまでーすっ」ｶﾞﾁｬ

P「ん、沙理奈か。お疲れ様」

沙理奈「あ、プロデューサー。ただいまー♪｣ｷﾞｭｯ

P「後ろから抱きつかないでくれ。グラビア撮影だったよな？何もなかったか？」

沙理奈「んもぅ～、つれない～。お仕事でトラブルはとくになかったわよ？」

P「そうか、それならいいんだ。沙理奈はただでさえなぁ……｣ﾁﾗｯ

沙理奈「うふふ、今日の服もなかなか可愛いでしょ？」

P「……寒くないのか？」

沙理奈「ファッションは我慢だからね～♪そ・れ・に、この方がアタシの魅力がプロデューサーに伝わるじゃない？」

P「……｣ｼﾞｰｯ

きたか…！！(歓喜)

沙理奈「うふ、プロデューサー、アタシのこれ、どう？｣ﾕｻｯ

P「すごく、大きいです｣ｺﾞｸﾘｯ

沙理奈「プロデューサーさえよければなんだけどぉ……、触ってみる？」

P「あ……あぁ……｣ﾌﾙﾌﾙ

沙理奈「うふふ、おいで～」 ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ

P「……はっ！い、いかん！」

沙理奈「あ、もぉーあと少しだったのにぃ」

P(危ない危ない……。俺はあくまでセクハラしたいのであって誘惑されたいんじゃない！負けるな俺！)

P「あー、沙理奈？そういうのはあんまり人にやっちゃダメだって言ってるだろ？」

沙理奈「こんなことするのはプロデューサーだけだから大丈夫ー♪」

P「俺にやるのも問題なんだが」

沙理奈「いっつもアタシのことじっとみてるのに説得力ないよ～？」

P「……ぐぬぬ」

沙理奈「プロデューサーも触りたいんでしょ？うふ、アタシだけじゃなくて雫ちゃんとか愛梨ちゃんのこと見てるのも知ってるからね～」

P「……」

沙理奈「プロデューサーがすっごく我慢してるの知ってるよ。だからさぁ……プロデューサー、アタシのこれ、触ってもいいんだよ？｣ﾕｻｯ

P「沙理奈……」

沙理奈「ちょっとしたご褒美だよ～♪ね？アタシもプロデューサーになら、いいからさ……」

P「……｣ｽｯ

沙理奈「ふふ、やっとやる気になってくれた？じゃあ、ここじゃなんだし休憩室いこっか」

離席

すまんな

はよ

沙理奈「ふふっ、この時間なら仮眠室はだれもこないでしょ♪」

P「ここなら多少うるさくしても大丈夫そうだな」

沙理奈「そうだね。さぁ、始めよっか……｣ｷﾞｭｯ

P「あぁ、俺ももう我慢できそうにない｣ｽﾙｯ

沙理奈「きゃっ♪もう、いきなり脱がすの～？急に積極的になったね、プロデューサー」

P「だめか？」

沙理奈「ううん、いいよ……。自分で脱ぐからちょっと待ってね｣ｽﾙｽﾙ

ド直球か、流石は沙理奈さん！

P「ショーツ一枚……｣ｺﾞｸﾘｯ

沙理奈「うふ、ここはまだダーメ。さあ、プロデューサー、またせてごめんね？」

P「沙理奈……｣ｷﾞｭｯ

沙理奈「プロデューサー♪｣ｷﾞｭｯ

P「……捕まえたぜ｣ｶﾞﾁｬﾝ

沙理奈「……へ？あれ、ちょっと、プロデューサー？｣ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

P「とれないぞ、早苗さんから拝借した手錠だからな。きらりんパワー(物理)でもこわれない優れものだ」

沙理奈「え？ほんとどういうこと？あれぇ？｣ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

P「今回は沙理奈に説教しようと思ってな。普通の状態のお前にしても聞き流すだろ？」

沙理奈「じゃ、じゃあなんで服脱がしたの？」

P「お仕置きのためだ。イヤラシイモクテキノタメジャナイヨー」

P「それにしてもまさかあんなにホイホイことが運ぶとはな……」

沙理奈「ちょっと～、ほんとこれ外してよ～」

P「だまらっしゃい。自分を安売りしないんじゃなかったのか？」

沙理奈「……勘違いしないで欲しいんだけど、アタシがここまでするのってプロデューサーくらいだからね？」

P「どうだかな～？あんなことの後だとイマイチ信頼できないなー」

沙理奈「いくらプロデューサーでも流石に怒るよっ。あと、せめて前くらい隠させて……｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ

P「却下だ。お仕置きするって言っただろ？」

沙理奈「……おしおきってなにするの？」

P「安心しろ、痛いことはしない。沙理奈が今までの自分を反省するようなおしおきをするだけだ」

沙理奈「反省？」

P「そうだ。まあ、今の沙理奈になにを言ってもちゃんと受け止めなさそうだからな説教は後にして先におしおきからいくか」

P「よし、じゃあ沙理奈、この椅子に座ってくれるか？」

沙理奈「うぅ、まあ別良いけど……。あのさぁ、落ち着かないからせめてブラぐらいは……」

P「ダメだ。さあ座った座った」

沙理奈「も～、プロデューサーの変態｣ﾌﾟﾙﾝ

P「よし、じゃあ両足も固定するな～｣ｶﾞﾁｬﾝｶﾞﾁｬﾝ

沙理奈「え！？ちょっと！なんで！？｣ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

P「動けなくするためだ。これで準備完了だな」

沙理奈(両足は椅子の脚に繋がれちゃったし、手は後ろでに手錠かけられてるから動かせないし……)ﾓｿﾞﾓｿﾞ

P「ブラつけてないからそうやってモゾモゾ動くとおっぱいが生き物みたいだなぁ｣ﾆﾔﾆﾔ

沙理奈「！……ふぅーん、プロデューサーってこうやって女の子拘束するのに興奮する人なんだ」

P「あくまでもこれはおしおきだ。今のはいつもの仕返しだよ。それに急にこんなことして俺も悪いと思ってるんだぞ？終わったらちゃんと埋め合わせはするさ」

沙理奈「もぅ……早くそのおしおきっていうの終わらせて……」

オラワクワクすっぞ

P「じゃあ始めるなー｣ﾓｿﾞｯ

沙理奈「うん？そんな足下に潜り込んでなにひゃあ！｣ﾋﾞｸｩ

P「んー？沙理奈、どうしたー？｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

沙理奈「ちょ、ちょっとプロデューサー！？ひゃうっ、あ、足舐めないで！」

P「なにいってるんだ。これがおしおきなんだからな、辞めるわけがないだろう｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

沙理奈「な、なんでそんな……？あ、そ、そこくすぐったいぃ……｣ﾋｸﾋｸ

P「今からゆーっくり時間をかけて沙理奈の全身あらゆるところを舐める。そんなことされたら流石の沙理奈も恥ずかしいだろ？俺は沙理奈に恥じらいを知って欲しいんだ｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

沙理奈「へっ！？ぜ、全身するの！？ふっ、ん……ふ、ふくらはぎだめっ……」

P「そうだぞー。安心しろ、俺は沙理奈の身体ならどこでも舐めれる自信があるだからしっかり反省してくれ｣ﾍﾞﾛｰ

そこは目隠ししなきゃ

>>391
天才か

>>391
マジだ……
一生の不覚

いや、最初は目隠しなしで攻めて、慣れてきた所で目隠しで追い打ちがいいと思うけどね

今からでも遅くはない！

途中で目隠しもありだな

P(30分かけてデリケートゾーン以外の下半身をじっくり舐め尽くしてやったが……どうだ？)

沙理｢ﾊｧﾊｧ……｣ｸﾞｯﾀﾘ

P「だいぶ効いてるみたいだな。どうだ反省したか？｣ﾆﾔﾆﾔ

沙理奈「……もう怒った。絶対プロデューサーの思い通りにはならないから！｣ﾍﾞｰｯ

P「なかなかの反骨精神だな。全然反省してないみたいだし次は上半身いくな？」

沙理奈「ふ～んだっ｣ﾌﾟｲｯ

P(またまだ強がれる体力が残ってるらしいな。だが自分でも気がついてないようだが最初より明らかに反応が良くなってるぞ？)

P「おっと、そういえばこれを忘れてたな｣ｺﾞｿｺﾞｿ

沙理奈「……｣ｷｯ

P「じゃーん、目隠しー。沙理奈に睨まれると怖いからなー｣ｽｯ

沙理奈「んっ……」

目隠ししたら音(ローター等)で、感じさせるのもありだよね...

くすぐりとかもいいと思うよ

P「よーし、次はお腹だな。沙理奈はほんとにスタイルいいからー。すっごく美味しそうだわ｣ﾍﾟﾛ……

沙理奈「んっ……」

P「んー、さっきから思ってたんだけど沙理奈汗かいてきてるよな？｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

沙理奈「か、かいてない……｣ﾌﾙﾌﾙ

P「ほんとかー？｣ﾍﾞﾛｰｯ

沙理奈「ひゃあぁぁ！｣ﾋﾞｸｯ

沙理奈(な、なに今の……。ただ、脇腹舐められただけなのに……)

P「お、もしかして沙理奈ってわき腹弱いのか？沙理奈の弱点発見だなー｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

沙理奈「んっ、はぁ……そ、そこばっかりぃ……｣ﾊｧﾊｧ