私的良スレ書庫
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元スレモバP「そうだ、セクハラしよう」
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P(へっへっへっ、名前に恥じない桃色のブラだぜぇ……)
P「やっぱりおっぱい触るなら服越しより断然生だな」フニョフニョ
あずき「い、今ならプロデューサーのドッキリ大作戦ってことで許してあげるから!こ、これ以上はんっ!?」ズキュゥゥゥゥゥンン
P「ふっ……んっぷはぁ……。あんまりうるさい口には栓しないとな」
あずき「え?え?え?」
P「やっぱりおっぱい触るなら服越しより断然生だな」フニョフニョ
あずき「い、今ならプロデューサーのドッキリ大作戦ってことで許してあげるから!こ、これ以上はんっ!?」ズキュゥゥゥゥゥンン
P「ふっ……んっぷはぁ……。あんまりうるさい口には栓しないとな」
あずき「え?え?え?」
P「さて、そろそろ俺も我慢できないしなまで触らせてもらうな?」スル
あずき「……は!さ、さすがにブラまでとるのはんぅ!?」チュゥゥゥゥゥ
P「……ぷはぁ。これはあずきのための教育なんだ、我慢してくれ!」スルスル
あずき「ふぁ……ぷ、ぶろでゅぅさぁ……///」トローン
P「ようやくご開帳か」ジーッ
P「うーむ、シミ一つない真っ白な肌に桜色の二つのアクセント、サイズもちょうどよくて実に素晴らしいなぁ!」
あずき「み、見ちゃだめぇ……///」トローン
あずき「……は!さ、さすがにブラまでとるのはんぅ!?」チュゥゥゥゥゥ
P「……ぷはぁ。これはあずきのための教育なんだ、我慢してくれ!」スルスル
あずき「ふぁ……ぷ、ぶろでゅぅさぁ……///」トローン
P「ようやくご開帳か」ジーッ
P「うーむ、シミ一つない真っ白な肌に桜色の二つのアクセント、サイズもちょうどよくて実に素晴らしいなぁ!」
あずき「み、見ちゃだめぇ……///」トローン
P「やめて欲しい?」
あずき「こ、こんなのだめだよぉ……」
P「うーんでもあずきのお豆さんはそう入ってないけど」ピーン
あずき「はぁっん///そ、そこ弾いちゃだめぇ……///」
P「でもまだ全然触ってないのにこんなにピンピンになってるとなぁ?」コリコリ
あずき「ひゃん///そん、な、らんぼうにしちゃ……///」ハァハァ
P「セクハラ大作戦はまだまだ始まったばっかりなんだからしっかりしろよ?」ニヤッ
あずき「こ、こんなのだめだよぉ……」
P「うーんでもあずきのお豆さんはそう入ってないけど」ピーン
あずき「はぁっん///そ、そこ弾いちゃだめぇ……///」
P「でもまだ全然触ってないのにこんなにピンピンになってるとなぁ?」コリコリ
あずき「ひゃん///そん、な、らんぼうにしちゃ……///」ハァハァ
P「セクハラ大作戦はまだまだ始まったばっかりなんだからしっかりしろよ?」ニヤッ
P「そのあとしばらくセクハラの恐さについて説教しながらあずきのお豆さんをいじり続けた」
P「最後はあずきも恍惚とした表情で俺の話に聞き惚れていた。ついでにひどくソファが汚れていたので掃除しておいた」
P「今回はいいセクハラだった!」
P「最後はあずきも恍惚とした表情で俺の話に聞き惚れていた。ついでにひどくソファが汚れていたので掃除しておいた」
P「今回はいいセクハラだった!」
あずきち終わり
下のお豆さんを弄る展開はさすがに健全じゃなくなりそうだから無理だった
キャラこれじゃなかったらすまん
リクエストは積極的に拾っていくんでよろしく
処女ヶ崎のネタに困ってるんで次のアイドルは未定
次回更新も未定
下のお豆さんを弄る展開はさすがに健全じゃなくなりそうだから無理だった
キャラこれじゃなかったらすまん
リクエストは積極的に拾っていくんでよろしく
処女ヶ崎のネタに困ってるんで次のアイドルは未定
次回更新も未定
>>1の言う健全ってなんなんだよ!!!
乙
ふぅ…やはりPから攻めるとえっ?えっ?ってなるのがあずきちだな
かわいい
ふぅ…やはりPから攻めるとえっ?えっ?ってなるのがあずきちだな
かわいい
>>163
ナニで逮捕するんですかねぇ?(すっとぼけ)
ナニで逮捕するんですかねぇ?(すっとぼけ)
P「次のアイドルはー?っていきたいとこなんだがなぁ……。なんで今正座させられてるかわかるな?」
比奈「……」
P「はぁー……。比奈ぁ、たしかに俺はお前の同人活動を認めてるよ?由里子と二人で男が絡み合ってるやつ描いてるのも把握してるし、趣味は否定しない」
比奈「……」
P「でもなぁ……、これはさすがにだめだろ」ドチャア
比奈「……」
P「……うん。資料なのはわかるよ?でもさすがにダンボールいっぱいのアダルトグッズはなぁ……」
比奈「……」
比奈「……」
P「はぁー……。比奈ぁ、たしかに俺はお前の同人活動を認めてるよ?由里子と二人で男が絡み合ってるやつ描いてるのも把握してるし、趣味は否定しない」
比奈「……」
P「でもなぁ……、これはさすがにだめだろ」ドチャア
比奈「……」
P「……うん。資料なのはわかるよ?でもさすがにダンボールいっぱいのアダルトグッズはなぁ……」
比奈「……」
P「ちひろさんが事務所に怪しいものが届いたって言うから開けてみればアダルトグッズだらけってのはなぁ……。なんで配達先を事務所にしたんだ?」
比奈「別のものも頼んで配達先を……」
P「間違えたと……。はぁー、とりあえず確認したのが俺で良かった」
比奈「……」
P「とにかくこういうことは今後勘弁してくれよ?」
比奈「スいません……」
比奈「別のものも頼んで配達先を……」
P「間違えたと……。はぁー、とりあえず確認したのが俺で良かった」
比奈「……」
P「とにかくこういうことは今後勘弁してくれよ?」
比奈「スいません……」
P「それでこれの扱いなんだがこれは没収でいいよな?」
比奈「そ、それはダメっス!」
P「ちゃんと代金も返すし他言もしないぞ?」
比奈「それがないと今度の新作が描けないんでス!!」
P「まーた新しいの描いてるか。こういう道具使うのか?」
比奈「いや、それもあるっスけど……その、男の人の……///」
P「あー、だからバイブだけで3本もあるのか……」
比奈「や、やっぱり画像だけじゃリアリティがでないんっスよ!それがないとアタシの作品は完成しないんス!」
比奈「そ、それはダメっス!」
P「ちゃんと代金も返すし他言もしないぞ?」
比奈「それがないと今度の新作が描けないんでス!!」
P「まーた新しいの描いてるか。こういう道具使うのか?」
比奈「いや、それもあるっスけど……その、男の人の……///」
P「あー、だからバイブだけで3本もあるのか……」
比奈「や、やっぱり画像だけじゃリアリティがでないんっスよ!それがないとアタシの作品は完成しないんス!」
P「でもアイドルがこういう道具持ってるっていうのはなぁ……」
比奈「い、いいじゃないっスか。別に自分で使うわけじゃ……」
P「比奈のことを信頼してないわけじゃないんだけどな?もしテレビの企画で突撃とかがあったときにさ、こういうのが出てくる可能性があるのはな」
比奈「うぅ~……。お、お願いしまス、プロデューサー!なんでもしまスから!」
P「ん?」
比奈「い、いいじゃないっスか。別に自分で使うわけじゃ……」
P「比奈のことを信頼してないわけじゃないんだけどな?もしテレビの企画で突撃とかがあったときにさ、こういうのが出てくる可能性があるのはな」
比奈「うぅ~……。お、お願いしまス、プロデューサー!なんでもしまスから!」
P「ん?」
P「比奈、お前今なんでもするって言ったよな?」
比奈「は、はい!」
P「そうか、そこまでの覚悟なのか……」
比奈「は、はい!マンガのリアリティはアタシにとって死活問題っス!」
P「なら、一ついい方法がある」
比奈「いい方法でスか?」
P「ああ……。俺は比奈からこれを取り上げられるし、比奈は究極のリアリティを手に入れられる。まさにWinWinってやつだな」
比奈「は、はい!」
P「そうか、そこまでの覚悟なのか……」
比奈「は、はい!マンガのリアリティはアタシにとって死活問題っス!」
P「なら、一ついい方法がある」
比奈「いい方法でスか?」
P「ああ……。俺は比奈からこれを取り上げられるし、比奈は究極のリアリティを手に入れられる。まさにWinWinってやつだな」
比奈「きゅ、究極っスか……?」ゴクリッ
P「そうだ。バイブを観察するよりいい経験になると思うぞ?」
比奈「そ、そんな方法が!」
P「さぁ、どうする?比奈、お前の答えを聞こう!」
比奈「……ここまでノリノリでやってきましたけど、それってつまりあれでスよね」
P「おう?」
比奈「ホイホイついていったら別室でプロデューサーが自分のアレをボロンするっていう同人誌のお決まり展開っスよ」ジトーッ
P「ソ、ソンナコトナイヨー」
P「そうだ。バイブを観察するよりいい経験になると思うぞ?」
比奈「そ、そんな方法が!」
P「さぁ、どうする?比奈、お前の答えを聞こう!」
比奈「……ここまでノリノリでやってきましたけど、それってつまりあれでスよね」
P「おう?」
比奈「ホイホイついていったら別室でプロデューサーが自分のアレをボロンするっていう同人誌のお決まり展開っスよ」ジトーッ
P「ソ、ソンナコトナイヨー」
比奈「はぁ……、まあいいっス。プロデューサーがかなりの変態なのは前から気づいてたっスから……」
P(くっ……まさか看破されるとは……!これはダメか!?)
比奈「毒を食らわば皿までっスね。プロデューサー、受けて立つっすよ!」
P(!!看破した上であえてノってくるだと!?予想以上だぜ!)
P「比奈、どうやら俺はお前のことを舐めてたみたいだな……」
比奈「ふっ、だてに荒木姓名乗ってないっス」 ドドドドドドドドド
P「じゃあ、まずは場所を移すか」ニヤッ
P(くっ……まさか看破されるとは……!これはダメか!?)
比奈「毒を食らわば皿までっスね。プロデューサー、受けて立つっすよ!」
P(!!看破した上であえてノってくるだと!?予想以上だぜ!)
P「比奈、どうやら俺はお前のことを舐めてたみたいだな……」
比奈「ふっ、だてに荒木姓名乗ってないっス」 ドドドドドドドドド
P「じゃあ、まずは場所を移すか」ニヤッ
比奈「こんな物置でやるんすか?」
P「まあ、一番人がきそうにないところだからな」
比奈「まあ、いいでスけど……。そ、それでプロデューサー?」
P「おう、ちょーっと待ってなぁ……」カチャカチャ
比奈「う、そ、そんな急がなくても……ひゃ!」
P「ふぅー、窮屈だったぜ」ボロン
比奈「ぷぷぶぷ、プロデューサー!!!!」
P「どうしたんだ比奈?いつも男の絡みとか描いてるだろー?」ニヤニヤ
比奈「い、いつもはソコはボカしてるんでス!!ちょっ、と、とにかくそれ!か、隠して……」
P「まあ、一番人がきそうにないところだからな」
比奈「まあ、いいでスけど……。そ、それでプロデューサー?」
P「おう、ちょーっと待ってなぁ……」カチャカチャ
比奈「う、そ、そんな急がなくても……ひゃ!」
P「ふぅー、窮屈だったぜ」ボロン
比奈「ぷぷぶぷ、プロデューサー!!!!」
P「どうしたんだ比奈?いつも男の絡みとか描いてるだろー?」ニヤニヤ
比奈「い、いつもはソコはボカしてるんでス!!ちょっ、と、とにかくそれ!か、隠して……」
P「おいおい、観察するんだろ?好きにして良いぞ!」ピンピン
比奈「す、好きにって……。そ、それになんでそんなに……///」
P「まあ朝からいろいろあってな。それより早く観察してくれよ」ズイッ
比奈「つ、突き出さないで欲しいっス///」
比奈(で、でもこんな風になってるんスね……///)マジマジ
P(興味が勝ち出したみたいだな……。あと一息だ!)
比奈「そ、想像したほど臭いはキツくないんスね……」ジロジロ
P「どんなのを想定してたか知らんが毎日洗ってるからな」
比奈(思ってたほどじゃないっスけど、臭いはしっかりあるんでスよね……)スンスン
比奈(こ、これが男の人、プロデューサーの臭い……///)ハァハァ
P「どうしたー?興奮してるのか?」ニヤニヤ
比奈「そ、そんなわけないっス!あくまでもリアリティのためでスから!」
P「それならなおさらもっと近くで観察しないとなー」ズイッ
比奈「す、好きにって……。そ、それになんでそんなに……///」
P「まあ朝からいろいろあってな。それより早く観察してくれよ」ズイッ
比奈「つ、突き出さないで欲しいっス///」
比奈(で、でもこんな風になってるんスね……///)マジマジ
P(興味が勝ち出したみたいだな……。あと一息だ!)
比奈「そ、想像したほど臭いはキツくないんスね……」ジロジロ
P「どんなのを想定してたか知らんが毎日洗ってるからな」
比奈(思ってたほどじゃないっスけど、臭いはしっかりあるんでスよね……)スンスン
比奈(こ、これが男の人、プロデューサーの臭い……///)ハァハァ
P「どうしたー?興奮してるのか?」ニヤニヤ
比奈「そ、そんなわけないっス!あくまでもリアリティのためでスから!」
P「それならなおさらもっと近くで観察しないとなー」ズイッ
比奈(ぷ、プロデューサーの臭い……もっと、強くなって……///)ハァハァ
P「比奈、気がついてないだろうけどお前今むちゃくちゃエロい顔してるぞ?」
比奈「そ、そんなわけ……///」ハァハァ
P「そんな物欲しそうな顔して言っても説得力ないぞ?」
比奈「……」
P「そうだなー、やっぱり観察のためには味もみといた方がよくないか?」
比奈「ど、どういうことでスか……///」
P「好きにして良いぞってことだよ」ズイッ
比奈「……しょ、しょうがないっすね///マンガのためですから……///」ハァハァ
P「しっかり観察してくれよ」ニヤリ
P「比奈、気がついてないだろうけどお前今むちゃくちゃエロい顔してるぞ?」
比奈「そ、そんなわけ……///」ハァハァ
P「そんな物欲しそうな顔して言っても説得力ないぞ?」
比奈「……」
P「そうだなー、やっぱり観察のためには味もみといた方がよくないか?」
比奈「ど、どういうことでスか……///」
P「好きにして良いぞってことだよ」ズイッ
比奈「……しょ、しょうがないっすね///マンガのためですから……///」ハァハァ
P「しっかり観察してくれよ」ニヤリ
荒木先生終わり
gdgdになってしまった……荒木先生ファンのみなさんごめんなさい
見切り発車とながら作業はよくない
健全なこのスレもとうとう一線超えてしまった気がします
さとみんとヶ崎はネタ考え中なのでお待ちください
読み返したらマジでひどい文なんで荒木先生はまたリベンジします……
次は蘭子かさとみんかヶ崎かゆっき
gdgdになってしまった……荒木先生ファンのみなさんごめんなさい
見切り発車とながら作業はよくない
健全なこのスレもとうとう一線超えてしまった気がします
さとみんとヶ崎はネタ考え中なのでお待ちください
読み返したらマジでひどい文なんで荒木先生はまたリベンジします……
次は蘭子かさとみんかヶ崎かゆっき
P「いやー、お互いにWinWinないい取引だった」
P「終わった後も比奈が熱烈な視線で俺の股間を凝視してた気がするけど気のせいだろうな」
P「いやー、いいセクハラだった」
P「終わった後も比奈が熱烈な視線で俺の股間を凝視してた気がするけど気のせいだろうな」
P「いやー、いいセクハラだった」
P「よし、次いくぞー」
里美「こんにちわぁ~」ガチャ
P「おお、里美か。今日はラジオの収録だったな?」
里美「ほわぁ……、そうでしたか~?」
P「おいおい、しっかりしてくれよ?今日は夕方からラジオの収録だぞ」
里美「はうぅ……、すっかり忘れてました~」
P「まあ、この時間にきてくれて良かったよ。仕事じゃないなら何で事務所にきたんだ?」
里美「美味しいケーキが手に入ったのでPさんと食べようと思って~」
P「おお、ちょうどおやつどきだしな。何か甘いものが食べたいと思ってたんだ」
里美「Pさんに喜んでもらえてよかったですぅ。さっそく準備しますね~」
里美「こんにちわぁ~」ガチャ
P「おお、里美か。今日はラジオの収録だったな?」
里美「ほわぁ……、そうでしたか~?」
P「おいおい、しっかりしてくれよ?今日は夕方からラジオの収録だぞ」
里美「はうぅ……、すっかり忘れてました~」
P「まあ、この時間にきてくれて良かったよ。仕事じゃないなら何で事務所にきたんだ?」
里美「美味しいケーキが手に入ったのでPさんと食べようと思って~」
P「おお、ちょうどおやつどきだしな。何か甘いものが食べたいと思ってたんだ」
里美「Pさんに喜んでもらえてよかったですぅ。さっそく準備しますね~」
里美「ほえぇ……、やっぱりここのショートケーキは最高ですぅ……」
P「たしかに美味しいんだけどなぁ……」
里美「どうかしましたか~?」
P「いや、俺にはちょっと甘すぎてな。アイスティーいれるけど里美もいるか?」
里美「ほわぁ……、お願いします~」
P「あいよー」
P「たしかに美味しいんだけどなぁ……」
里美「どうかしましたか~?」
P「いや、俺にはちょっと甘すぎてな。アイスティーいれるけど里美もいるか?」
里美「ほわぁ……、お願いします~」
P「あいよー」
P「できたぞー。はい、里美」
里美「ありがとうございますぅ……はわぁ!」ガチャン
P「うおっ!里美、大丈夫か!?」
里美「ほえぇ……、あ、熱いですぅ!!」ワタワタ
P「うわぁ!とりあえず上脱いで!早く!」
里美「ありがとうございますぅ……はわぁ!」ガチャン
P「うおっ!里美、大丈夫か!?」
里美「ほえぇ……、あ、熱いですぅ!!」ワタワタ
P「うわぁ!とりあえず上脱いで!早く!」
里美「ひゃ、ひゃいぃ~」スルスル
P「さ、里美、やけどしてないか!?」
里美「あ、熱かったですぅ……」プルン
P(うおっ!期せずして里美がブラ一で上半身裸だ!)ジーッ
里美「あ……///Pさん見ちゃだめですよぉ!」
P「うおっと、すまんすまん!」クルッ
里美「もぉ~///」
P「あー、それで里美?どっかやけどとかしてないか?」
P「さ、里美、やけどしてないか!?」
里美「あ、熱かったですぅ……」プルン
P(うおっ!期せずして里美がブラ一で上半身裸だ!)ジーッ
里美「あ……///Pさん見ちゃだめですよぉ!」
P「うおっと、すまんすまん!」クルッ
里美「もぉ~///」
P「あー、それで里美?どっかやけどとかしてないか?」
里美「そ、それがそのぉ~……」
P「な、なんだ!?どこか痛むのか!?」
里美「ほ、ほえぇ……、胸の上にこぼしてしまったので、そのぉ~、ヒリヒリしますぅ……」
P(なん、だと……!?)
P「里美」クルッ
里美「はわぁ!こっち向いちゃダメですよぉ~///」
P「おっぱいの上にこぼしたのか!?」ガシッ
里美「ふ、ふえぇ……、Pさん、肩掴まないでくださいぃ……」
P「な、なんだ!?どこか痛むのか!?」
里美「ほ、ほえぇ……、胸の上にこぼしてしまったので、そのぉ~、ヒリヒリしますぅ……」
P(なん、だと……!?)
P「里美」クルッ
里美「はわぁ!こっち向いちゃダメですよぉ~///」
P「おっぱいの上にこぼしたのか!?」ガシッ
里美「ふ、ふえぇ……、Pさん、肩掴まないでくださいぃ……」
P「おっと、すまん……。だが今は一大事なんだ、答えてくれるか?」
里美「は、はいぃ……。胸の上にこぼしてしまいました~///」
P「なんてことだ!里美、今すぐそこに座りなさい!」
里美「この格好のままですか~?」
P「そうだ!事態は一刻を争う!」
里美「わ、わかりました~」
里美「は、はいぃ……。胸の上にこぼしてしまいました~///」
P「なんてことだ!里美、今すぐそこに座りなさい!」
里美「この格好のままですか~?」
P「そうだ!事態は一刻を争う!」
里美「わ、わかりました~」
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